修理に出す前のショック
孤独なポッドキャスターが多くでする平日回帰ファイル、火曜MCはアヤコPです。
2024年4月23日火曜日です。
先週の回帰ファイルはお休みしまして、皆さんとは2週間ぶりということで、だいぶお待ちかねだったんじゃないかなと思うんですけれども、
先週ね、4月16日ですね、まあ忘れもしない午後の4時20分頃でしょうか、
えー、なんと私のですね、あの、iKEA、iKEAというのはパソコンのことですけど、
MacBook Airのですね、M1のやつを使ってるんですけど、
あれがね、もう急に、オンライン会議をしていたら急にもう真っ暗になりまして、
あれ?と思って、まあなんかね、何かが悪さして、
まあ強制終了みたいな風になっちゃったのかなと思って、
もう一回立ち上げようと思ったらですね、
もう電源ボタンを押しても何にも反応しないんですよ。
わかります?本当にもう何にも。
リンゴのマークも出てこないし、何かが出てくるという気配がね、ゼロ。
で、えーと、トラックパッドってありますよね、
触るところ。
触るところっていうか、マウスを動かすところっていうんですかね、
あそこの機構がもう押す感じになってくれなくて、
あれって完全に電源が入ってないとそうなっちゃうんですけど、
要はじゃあ電源がいっちゃったのかなと思いましてですね、
で、えーと、電源ケーブルとしてつないでいるUSB-Cのケーブルを抜いて、
ちょっと放電状態にして、しばらくほっておいて、
もう一回電源長押しとしてみてもダメ。
で、マック起動できないみたいなので検索して、
電源ボタンは10秒ぐらい長押ししましょうって書いてあったから、
10秒長押しをしてみた。
それでも何も反応しない。
ちょっとね、最初タカオク食ってたんですけど、
これやばいなと思って、
えーと、それが4時20分で、その時にオンライン会議中だったから、
えーと、それがね、急にZoomで突然あれですよ、
私がいなくなったみたいな感じになって、
で、クライアントさんとやってたから、
慌ててね、スマホで入り直してですね、
で、スマホで会議して、
で、画面共有も私がしてたんですけど、
それもできないから代わりに誰か他の方にやってもらってですね、
で、会議終わって、ちょっとまずいなってなってですね、
で、何にもできないんですよ、パソコンがないから。
で、修理に行こうと思って、
えーと、修理するには、また検索してですね、
そしたらApple Storeが割と遅くまでやってるんですよね。
夜の8時ぐらいまでやってるっていうんで、
で、その日、飲み会に行かなきゃいけなかったんですけど、
ちょっと飲み会の前に行って、すぐにもう直してもらわないと、
その次の日からの仕事もできないじゃないかということで、
ちょっと飲み会遅れちゃって申し訳ないなと思いながら、
その足でもApple Storeに行ってですね、
で、店員さんに調べてもらって、
で、その時に言われたのが、
なんかその接触の不具合みたいなやつだったら、
裏を開けてみて、
ちょっとね、たぶん基盤の部分をいじくるって、
リフレッシュされる可能性はそれだけはありますみたいな。
なので、ちょっとそれやってみてもいいですかと。
で、やってくださいって感じだったんですけど、
お客様その前に同意書みたいなのを出されてですね、タブレットで、
こちらにサインいただかないと何もできませんと言われて、
で、それがデータがね、もう私は諦めますと。
この中に入っているディスクの中にあるデータは、
私は亡くなっても何の文句も言いませんというですね、同意書ですよね。
あのよくバンジージャンプ飛ぶ前とかに書かされるやつ、
死んでも文句言いませんみたいなとか、
まあバンジージャンプほどでもないか、
なんか病院のね、手術する時にも結構リスクのあるやつとかは同意書書かされますよね。
あれなんかすごいやめてほしいなって思うんですけど、
ああいう時こそなんかね、人生の判断力が問われるみたいな感じなんでしょうね。
でも私の場合はもう本当に、
じゃあ他に何ができるかって言ったら何もないんですよ。
何もないのでもう同意するしかないから。
同意して、それでなんかちょっと裏面開けたのかな?
なんか裏に行ってきますとか言って持ってったからなんかやったんだと思うんですけど、
もしかしたら何もやってないかもしれないけど。
で、やっぱりダメでしたと。何も変わりませんみたいな。
で、その後のオプションを提示されて、
それがまあ修理工場にね、送って修理するということですと。
それか、このまま持ち帰っていただいて、もう別に構いませんみたいな。
そういうなんか選択肢用のない2つの選択肢が提示されまして。
で、まあじゃあ修理お願いしますという風になったんですけど、
やっぱりその修理をするっていうのもですね、
MacBookのM1の携帯になってから、
なんかですね、ロジックボードっていうやつに電源の部分もそうだし、
SSDの要はディスクの部分も、要はデータが入っているところですよね。
でも全部なんか一体化してるみたいなので、
何か電源部分を修理することで、
おそらくなんかデータがもう一緒に壊れちゃうみたいなことが普通ですと。
そういうことがありますっていうよりは、なんかそれがもう普通なのでみたいな。
なのでデータはお客様残念ですが、100%近く戻ってこないものという風にお考えください。
でもバックアップはしてらっしゃいますよねみたいなことを言われて、
言われたんですね。
データのバックアップの不備
で、ここで問題なんですよ。
そのね、データのバックアップ、
私ね、してなかったんですよね。
ちょっとね、現代人じゃないですよね。
データのバックアップを取ってない人みたいな。
なんかもう、信じがたいと思うんですけど。
お仕事はですね、お仕事をしてる時は、
当たり前なんですけど、バックアップっていう以前にですね、
もう自分のローカルで作業をしてないので、
そのクライアントさんのサーバーに入ってそこでしか、
もうドキュメント作ったり、作業したりしないんですよね。
そのクライアントさんが、マイクロソフトのシェアポイントサーバーだったり、
オフィス365だったり、
Googleドライブだったり、
もう様々なんで、
それをね、いろいろアカウントを入り直し、
使い分けてみたいな形でやってるので、
そこは問題ないんですよ、全然。
全く問題ない。
なんですけど、何が問題があるかっていうと、
私がローカルで保存をしてるやつ、
ローカルでしか保存してないやつがあって、
それをね、なんでばっか取ってないかっていうと、
別になんでしょうね、自分のこのファイルはなくならないだろうというね、
そういう謎の自信に満ち溢れていたということと、
なくなっても、そんな何て言うんですかね、
一部分だろうと。
いきなりディスクが一瞬のうちにお釈迦になることなんて、
私は経験がないので、
おかしくなる時ってパソコンが動きが悪くなるとか、
そんな時ってまずいなと思って、
例えば外付けのハードドライブとかに退避するとかは全然やるんですけどね。
なんか全然調子が良かったので、私のMacBook Airは。
なので、まずくなったらもちろん退避するっていう、
そういう謎の機器管理のポリシーでやってたので、
バックアップを取ってなかったですね。
どんなファイルがあったかというと、
クライアントさんのファイルはないですということなんですけど、
要は一時的にダウンロードしたファイルとか、
ネット環境からダウンロードしている、要はメールからダウンロードした添付ファイルとか、
こういうPodcastの音声収録とか、
あとZoomで録画した会議の録音ファイルとかですね。
あとは、これまずかったですけど、
会計書類とかですね。
請求書、領収書、見積書、関連がのきなみハード、
っていうかローカルだけにしかなくて、
これが一番なくなっていたいなっていうやつなんですよね。
あとは、私の作業的な中間ファイルっていうんですかね。
自分のアイディアをドキュメントにババッと起こしたりとかした時のパワポンの資料とか、
そういうアイディアの方向的な企画書的なやつ。
誰に提出するまでもない、それ以前のですね。
そういったちょこちょことした資産ですよね。
資産と言っていいのかって感じですけど。
あとは、契約書とかですかね。
自分の公演する時の公演のパワポンの資料とか、
自分のサービスのプログラムの資料とかも入ってますね。
これ誰かのクライアントワークとかじゃなくて、自分のビジネスのやつなんで、
なくなっても自分がいたいだけだから。
っていうような、そういう属性のファイルですかね。
あとは、結構ローカルでやり取りしている、
ローカルでっていうか、共通サーバー立てずにやり取りしている、
ちっちゃいプロジェクトとかもあったりするので、そこのファイルがあったりします。
けど、だいたいメールで添付して送るとか、メッセンジャーで送るとか、
あとデスコードでアップして共有するとか、
そんな感じで、何かしらのサーバーには、
めっちゃ一番大事なやつとか、最終成果物とか残ってるんですよね。
残ってるんですよ。本当に人に共有したやつとかが残ってるから、
最終ファイルは、クラウドの中とかをこじ開ければですね、全部落とせる。
ですけど、そういう中間ファイル的なやつですね。アイディアベースのやつとか。
あと、誰にも出してない企画書とか、私が温めてるやつとか、
そういうのもこのローカルにしかなかったですよね。
あとね、地味にね、ポッドキャストのBGMとか、
そういうちょっとした効果音とかを書き集めてたフォルダとかもローカルにしかないと。
そういうのも、もちろんもう一回探し直せばあるんですけど、
効果音とか探すのってめちゃくちゃめんどくさいじゃないですか。
あれね、一番いいやつ、一番ふさわしいやつを見つけて、
あんまり無料のやつだから見つかりにくいですけど、そういうのもためてね、
置いてあるフォルダとかもローカルにしかなかったと。
そういう感じで、
まあね、亡くなってもちょっとやばいけど、めちゃくちゃやばいわけじゃないっていう状況だったから、
割とね、精神的にもね、ちょっと不安定というか、
すごいショックなんだけど、そこまで悲惨でもないというか、
でもジョックみたいなのが繰り返し繰り返し私の中にですね、やってきて。
まあでもしょうがないと思って、修理に出したんですね。
パソコンなしの不安な日々
で、それ以降の日は、要はパソコンなしで、
クライアントさんから対応されているパソコンもあるので、
仕事はできるんですけど、
自分の対応されてないプロジェクトとかもあるので、そういうやつが何もできないという感じじゃないですか。
で、たまたまですね、木金が山形の方に出張だったので、
出張つっても結構その、現地の視察みたいな感じだから、パソコンを使うシーンというのがなくてですね。
で、結局修理に出してどのぐらいで治るかっていうと、
えっと、大体最短で4日ぐらいでお手元に届きますと言われたので、
ちょうどいいタイミングだったかなと思ってですね、パソコンがなくても生きていける期間に、
効果不効果壊れてくれたみたいな感じにも捉えられるかなと思っていました。
でね、やっぱりパソコンがないとね、私ね、すごい不安なんだなということに気づきまして、
あのね、手持ちブスだなんですよ、すごい。
私結構、フリーになってから、フリーになってからでもないんですけどね、
会社員の時代もノート、会社から対応されたノートとかを、
常に持ち歩いてて、いつでも開けてアクセスできるようにしてたんですね。
なので、それがないっていう環境に置かれるのがすごい不安だし、
なんか寂しくて、物足りないみたいな。
スマホ依存っていうよりも私結構ね、パソコン依存に近い人なんですよね、なんかね。
だけど出張もあって、精神的にもね、大丈夫だったんですけど、
いざね、パソコンがない期間が結局、結果的には3日間?丸々3日間だったのかな?
ですけど、なんか3日も経てばね、やっぱ慣れるっていうか、
パソコンなくても別にいいみたいな風になってきて、今度は。
人間で3日あれば割と変わるなっていう感じがしますけど、
最初は結構禁断少女みたいな感じになりましたね。
それで、とにかくショック。
ショックの方が大きいかな。
この平日回帰ファイルファミリーにですね、火曜日収録がもうできないとパソコン動かないんで、
なのでお休みしますと言って、
その時にですね、みんないろいろバックアップはどうしてるのかっていうのとかを結構ね、教えてくれたんですよね。
アヤコPのバックアップを学ぶ
僕はこうしてるよっていうのを教えてくれて、
木曜の松浦さんとか、リーダーの青岩畑さんとか、
あとね、もうファミリーに近い潤木さんとかですね、
かなり教えてくれて、みんなかなりバックアップに関してはポリシーを持ってですね、
ポリシーっていうか、自分の中での自己管理のルールみたいなのをちゃんと持ってて、
やってらっしゃるなーって思って、
まあそりゃそうだよなーっていうね、
なんかちょっと自分があまりにもね、やらなすぎて、
すごい恥ずかしかったんですけど、
そういうですね、ことを教えてもらって、
新しくね、パソコンがもうフレッシュな状態で帰ってくるので、
その暁にはね、バックアップをやろうと思ってですね。
じゃあどうやってやるかっていうのを結構考えてたんですよね。
いろいろ調べたりとか、ファミリーとかに教えてもらって、
考えたんですけど、
何個かね、やり方がありますが、
おそらく大きく分けると、外付けのハードデスクに定期的にバックアップを取る、
っていうのが一つ。
それもう一つが、クラウドサーバーにバックアップを取る、
もしくはクラウドサーバー上でしかもう作業しないというような、
その2パターンかなと思います。
クラウドサーバーはね、私もね、実は契約をしてるんですよね。
有料で、Googleドライブを有料で契約してるんですけど、
その上でね、作業するっていうことがね、
その上でっていうのかな、
自分のパソコンのローカルで作業するかのごとく、
クラウドサーバーをいじるっていうのが、自分ではやってなかったっていうね。
これ何回言ってもしょうがないんですけど、
なんでやってないかっていうと、
うーんとね、
なんでやってないかというとですね、
やっぱオフラインの時に何も見えないっていうのが、
なんかちょっと嫌だったんですよ。
えーって感じですかね、これは。
なんかね、割とネットワークに関して、
なんかオンラインじゃないとファイルが見れないっていう風に思っているし、
おそらくそうですよね。
ただまあ、もちろんダウンロードしてローカルで見るっていうのもいいんですけど、
なんか常に接続してなきゃいけないっていうのが、
家にずっといる時だったらいいし、
なんかワークスペースで作業してる時はいいんですけど、
割と電車の中とかね、私いろいろ移動しながらやったりするので、
その時にネットワークが枷になるっていうのかな。
そんなに、なんかあんまり好きじゃないみたいな。
で、よく新幹線の中とか電波悪くなってアクセスできなくなるとかね、よくあるんで。
それもね、全体の作業時間とかから考えると、
どんぐらいの頻度ですかって言うと別にね、
差でもないですよね、ほんと。
なんですけど、そういうね、デメリットばかりに焦点を当ててみてしまって、
やっぱりクラウドは使わないみたいな風に思ってるっていうところが、
ほんとイケてないですよね。
わかります。はい。
で、おそらく主流としてはもうクラウド上で、
もうバックアップを取るっていう意識もなく、
この上で全部やるっていうのが一番いいし、多分私にも合ってるんですよね。
なんかバックアップを取るっていうね、
何か新しく作ったファイルを移動させるとかね、バックアップファイルに。
バックアップフォルダーとかバックアップディスクに。
っていうのをやり始めると、おそらく私はやらないなと。
忘れるなっていうのがあるので、
クラウドで基本同期を取ってやるというのがいいんだろうなと思っていて、
じゃあGoogleドライブの契約が今、契約してるって言っても100ギガの契約なんで、
今自分のディスクを見たらですね、300ギガぐらいかな?
パソコン修理と見積もりの驚き
あったので、
それより上の契約をするかなとかね、いろいろ考えておりました。
出張から帰った4月19日にですね、家に帰ったらパソコンが届いてたんですね。
おおっと思って、ドキドキしながら電源を上げたんですよ。
修理内訳みたいなのが書いてくれてるかと思ったら、何も書いてくれないんですよね、Appleさんね。
ちょっとびっくりですけどね。
日本のメーカーとかだったら、ここがこうだったので、こういう風に直しましたっていうのがね、ご丁寧にだいたい書いてるもんなんですけどね。
全くない。修理しましたっていう一言だけ。
なんか良くないっすよね、そういうの。
って思うんですけど、そんなことやってたらね、もう大変だっていうので、こんな最短で帰ってくると思わなかったんで、
もう本当にロジックボードをね、丸ごとごっそりガンって変えただけなんだろうなと思ってたんですけど、
あの、決済された金額がですね、見積金額よりも少なかったんですよ。
見積金額がね、7万円だったんですね。
それもめっちゃ痛いじゃないですか。
本当にちょっと動機が止まらなかったですけど、7万円って聞いた時に。
でも、そん時7万円で見積もりされてどうしますかって言われて、新しいMacBookを買い直したらいくらでしたっけみたいな話をして、
そしたら、あんたはいろいろオプションつけてモリモリにしてるから、30万ぐらいですねって言われて。
そうか30万か、じゃあもうやっぱり修理した方がいいなと。
データが残った復活と教訓
やっぱりM1MacBook Airってそんなに悪くないし、困ってなかったんで、修理にしたんですけど、
でも7万か高いなと。
高いなと思って、で実際に決済された金額が5万円だったんですよね。49,900円ぐらいだったんですよ。
なんでこんなに低くなるんだろうと思いながら。何が違ったんだろう、いざ開けてみたら。
結局何もわからないんですけど。
まあまあ安く済んだから良かったなと。安くもないけどね。
見積もりよりは安く済んで良かったなと思って、電源を立ち上げたらですね。
なんと、私が壊れた瞬間にやっていた画面がそのまま出てきたっていうね。
わかりますか?
Zoomで会議をしていた時のままで、再び立ち上がったんですよ。
どういうことですかね、これは。
Appleもね、結局わかんないんですけど、ネガティブなことを先に言うっていうかね。
ネガティブな方に寄せて倒しておいて、期待中めちゃくちゃコントロールする会社だなと思ったんですけど。
絶対データ無くなりますとか言われてですよ。
蓋を開けてみたらデータ残ってたんですよ、もう100%。
何の問題もなく。
ロジックボードに全部SSDがくくりつけられてるからすべて壊れますっていう、あの話は何だったのっていう。
結局何が壊れてたのか、全然ブラックボックスのまんまなんですけど。
残ってて良かったねっていう、本当に良かったなって思うんですけど。
ちょっと何て言うんですか、そこはかとないちょっとしたモヤモヤが残りつつ、万歳三生という感じですかね、今の気持ちは。
もうちょっとバックアップをね、バックアップシステムを作ろうと思って、実はまだ作ってないんですけど。
クラウドストレージをですね、多めに契約してやろうかなと思っているところなんですけど。
木曜回帰ファイルの松浦さんによると、Googleじゃなくてiクラウド、Apple側のクラウドサービスでもうすべて、すべてそれでやってるという話だったので。
iクラウドとGoogleドライブどっちにしよう、どうしようっていう風に今ちょっと思って、できてないっていう。
そういう感じですね。
いやちょっとそれまずいな、まずいので大事なファイルだけ、とりあえず今契約しているGoogleドライブに対比、対比というかコピーしてやります。
ちゃんとしたこのバックアップ構造をどうするかっていうのを考えている間も別に問題がないようにしようと思います。
そんなわけでですね、今日は復活ということでお送りいたしました。
なんかちょっと教訓見えたことを皆さんにお話ししたかったんですけど、あれですね。
つまり、ヒヤリハットですよ。製造業ならではのね。
ヒヤリハット、フェイルセーフということで、
ヒヤリどころじゃないですけど、ちょっとねまずいなと思ったら、これを聞いてね、
俺もまずいと思ったらぜひバックアップを皆さん撮っていただく。
みんな撮ってるか?
全然教訓にならないな。いやバックアップじゃちょっと教訓にならないので、
ちょっとまずいかなって思っている状況があるものがあれば、やっぱりフェイルセーフですよ。
事前に策を施しておくことほど重要なことはないと。
なんか私はね、結構怒ってから叩きのめすみたいな、叩きのめすじゃない、叩き潰す。
フグアイを叩き潰すってモグラ叩き型のね、結構ね、やっちゃいがちな時もあるので、
やっぱね事前にこう石橋で、石橋叩いて渡り渡るっていうそういうところもね、
取り入れた方が安全に安心に心穏やかに毎日過ごせるんだなということが、
人生で初めて身に染みてわかったというそういう出来事でございましたので、
皆様方の何かの参考になれば幸いです。
笑っていただくだけでも結構ですということで、
今日の回帰ファイル、ちょっと2週間ぶりだったのでペラペラ30分話してしまいましたけれども、
来週からまた普通に戻したいなと思っております。
それではまた来週お会いしましょう。あやこPでした。