AKB48の20周年
おはようございます。12月5日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
先週ちょっといろいろとバタバタしてて、気がついたら日にちが過ぎてて、
ちょっと公開ができなかったんですけど、
今週もやっていきたいと思うんですけど、
今回は盛り盛りというか、話しておきたい話があって、
マイクの前に立ったんですけど、
AKB48が20周年なんですよね。
昔ちょいちょい言ってたので、
まあまあまあ、すごい好きだったんですけど、
AKB48の20周年アニバータリでファンが選ぶ神曲たちプレイリスト公開っていうのを見て、
マジかって思ったんですけど、
20周年で20曲ファン投票で選ぶっていうので、
上から読み上げると、大声ダイエモンの365日の神飛行機、
11月のアンクレット、今ハッピー、あの夏の防波堤初日、
久しぶりのリップグラス、わーってなんですけど、
まあわかるんですよ。
どうしても多くから取ると、
なんでしょうね、神曲たちっていう、
一応名言ってるんですけど、
神曲なんですけど、みんなの神曲が、
みんなの人気投票になると結構平たくみんなの人気の曲みたいになっちゃうので、
これでいいのかっていうのを思ったんですよね。
で、その中で、
選曲の解説
例えばその収録曲の中に、泣きながら微笑んで、
昔の劇場公演曲も入ってて、
これ確か大島裕子の曲なんですけど、
大島裕子の歌が集まって頑張って投票してあげた中に入った形なんですけど、
結構こう、そうなんですよね、こう、
1回目のAKBの総選挙みたいな、1回になってしまった雰囲気も感じつつ、
でなんかあの、
前にこの投票やってる時に、
元メンバーの北原理恵がYouTubeで自分の思う神曲みたいなのを語るみたいなのをやってて、
それがちょっと面白かったんで、自分でも神曲を、
20曲選ぼうかなと思って選んでみたんですよね。
でですね、まあ選んで、ちょっとツイッターとかXではつぶやいたんで、
まああれなんですけど、
まあ結構ね、
結構ね、いい感じになったんじゃないのかなーって自分的には思うんですよね。
で結局20曲選ぶって言ってたんですけど、
なんか収まらなくて32曲になってたんで、
ですけどね、そこの解説をね今回は、
こう普段聴いていただいている方の趣味とか、何を求められているかも完全無視して、
綾波たてきAKB4820周年ベスト20を解説したいと思います。
まあ、
第1位からいきましょう。第1位がですね、「記憶のジレンマ」という曲でしたね。
これね、自分のAKBの一番刺さった曲なんですよ。
ひまわりセカンドという公演でやってた、
公演曲って最初全員で歌う曲が何曲かやって、
ユニット曲でメンバー分かれて歌うんですけど、
すごいバラード曲なんですよね、記憶のジレンマというのは。
結構その、メンバーが好きな曲みたいなのでもよく上がる曲なんですけど、
これがね、自分が見た時に結局その、
いろんなプロフィールで書いてるんですけど、松原の爪さんという方が好きで、
この曲で出会ったんですよね。
この時の、すごい儚い曲なんですよね。
失礼のソングで。
それがね、めちゃくちゃ良くて、自分の入り口になった曲ではあるんですよ。
曲もね、めちゃくちゃいいんで、
本当にこの曲は普通に皆さんに聴いていただきたいなというところではありますし、
曲自体もそうなんですけど、
公演の時の衣装がすごい、
何なんだろうな、森ガール、森ガールではないな。
衣装もいいんですよ。
なのでこれはね、よかったら聴いてください。
で、2曲目がですね、
「会いに行こう」というチームKの公演曲なんですけど、
チームKフォース、最終ベルが鳴るという、
後半に流れる曲なんですけど、
これが、何でしょうね、
すごい明るい曲調なんですけど、
昔の好きだった人に会いに行く。
もし、その人に恋人がいたら何も言わずに去ろうかみたいな曲なんですけど、
これがめっちゃ盛り上がるんですよね。
で、自分は結構通うようになった時期で、
この「会いに行こう」という曲が、
劇場って最初に一番前に行った場があるんですけど、
花道というのが左右にあって、
必ず下手の花道に自分の推しだった松原さんが来るんですよ。
だから劇場入った時って、
くじ引きで入場順が決まるんですけど、
早かったらその花道の方絶対行くんですよ。
で、来て、来るので手を振ったりとかして、
レッスンをもらうというのをしてたんで、
で、曲もね、自分もすごい好きなんですよね。
結構、先ほど言った北原理恵さんは言ってた、
明るい曲調だけど、
すごい切ない歌っていうのは結構多くて、
それが北原さんも好きなんですけど、
僕も同じような好みなんで、
そのYouTubeすごい面白いんでAKB知ってる人は
お勧めしたいなと思うんですけど、
2曲目が愛に行こうです。
で、3位が支えという曲で、
これも曲的には最終ベルが鳴るですかね、
の最後の曲なんですよ。
バラードですね。
チームKっていう、
メンバーの関係性みたいなものを、
チーム曲、公演曲っていうのは、
メンバー同士の関係性とか、
チームが苦労したこととかを表現する曲っていうのは何曲か入るんですよ。
で、最後この曲って、
全員こう、
名乗りを、自分の名前を言うんですよね。
で、これがこう来るんですよ。
で、公演の時って休みの人とかもいるんですよ。
だからその時とかは、
その人の時に名乗り上げる時は、
誰も名乗らないんですよ。
でもいるみたいな感じで、
みんな心の中で名前を呼び上げるみたいな感じで、
言うたで。
だからある種、最初にこの曲ができた時に、
いたメンバーじゃないと歌いづらい曲だったりもするんですよね。
そういう、やっぱり文脈がある曲なんでとても。
公演曲ってそういう文脈がすごいある曲が多いんで、
結構今では歌いづらい曲も実はあったりするんですよね。
なんで第3位はササエ。
個人的なエピソード
で、第4位がリバー。
これはですね、結構売れた曲なんで、
知ってる人も多いと思うんですけど、
今まで、キングレコードから出て14作目なんですけど、
センターは高見のあっちゃんなんですけど、
AKBと大平ダイヤモンドもすごい売れたけど、
多分その後、結構本当にこれがこう、
多分第2の矢として売れたっていう曲ではあるんですよね。
で、何かに挑戦するみたいな感じの詩で、
まあね、なんかね、秋本康人ってやっぱり結構天才だなって思ったんですよね。
この詩を見た時に。
これは曲もいいし、詩もいいしっていうところで、
自分的にはかなり、なんかね、結構しんどい時期だったんでね。
この曲聴いてめっちゃ泣いた記憶あるんですよね。
これリバーおすすめですね。
シングル曲など聴いたことある人は多いと思います。
次がですね、第5位。
Only Today。
これはですね、チームAの4thステージ、ただいま恋愛中っていうのの3曲目の曲か。
これも先ほどのちょっと話があった、明るくて切ない曲なんですよね。
これはですね、女性と男性の恋の話に関してですね、
そこは本当にちょっとね、
まあ男2人、女性1人の友達で片方、
まあ女性と男性が付き合ってて、
まあそういう恋の、3人の恋の話みたいなところでこう、
ちょっとその そういう自分の気持ちがあるっていう歌なんですよね
これはね めっちゃね
いいんですよ これもね 切ない曲なんで聴いていただきたいです
で第6位がパイオニアっていう えっとですね これはえっと
目撃者っていう曲 えーと 公演の
そうですね 6 AKBチームA 6ステージ目撃者っていう
公演の最初の曲ですね 正確には前座ガールが一定の
曲なんで 2曲目っちゃ2曲目なんですけど
違う もうそれ目撃者か 最後の曲ですね パイオニア
この曲がまああの いわゆるAKBの歴史みたいな曲
AKBって言うとチームAですね なんかよく伝説的に言われるあの
AKB48の神曲たち
チーム… AKBのAが始まった時って
客が最初7人しかいなかったっていう 伝説的な出来事があって
結構この7人乗ってお客さんみたいなのが 歌詞に出てくるんですよね
その代表曲なんですけど そのチームAKBってのがあって
KとBって後で出来たんで Aっていうのはそのパイオニアであるっていう
まあことを歌ってる曲なんですけど まあかっこいいんですよね
これAとKとBの曲っていうのがそれぞれあっての やっぱりその色っていうのはすごい出てるんで
まあ自分的には軽推しなんですけど まあね正直ね このパイオニアを聞いた時にはね
もうちょっととんでもない曲だなって 思いました はい
で第7位がチューズミー これはですね ちょっと何のシングルか忘れたんですけどカップリングで
えっと 結構選抜メンバー…そうですね 選抜メンバーの何人かぐらいで
明るめの曲の遠距離ポスターと ちょっと悲しい系の歌のチューズミーっていうのが
私は選んでって曲なんですけど 2組に分かれて歌ってた曲なんですよね
でこれはね PVがね めちゃくちゃいいんですよね なんかまあ 遠距離ポスターも明るい曲なんでいいんですけど
なんか暗い曲とか切ない曲とかがめっちゃ好きなんで このPVはなんかその
多分遠距離ポスターはすごい明るいメンバーが集まってるんですけど やっぱちょっと影のあるメンバーみたいなんで
集まってて私を選んでほしいっていう まあ曲なんですよ
これのね サシハラがね サシハラとかピタリエとか
いいんですよ これは まあねこれはちょっと
おすすめです 全部おすすめなんですけど
で次が8位が草原の奇跡 まあ草原の奇跡もこれもえっと
最後の チームK3rdの
脳内パラダイスの最後の曲なんですよね まあこれもチームKを代表する曲かというより
あの転がる石になれっていう曲があるんですけど まあそれの方がまあよりそうなんですけど
この曲はなんかあの すごい
なんだろうな
まあちょっとこう出だしで秋元沙耶香 今や大女優の秋元沙耶香さんが
歌い始めるんですけどめっちゃくちゃこう 広がりがある曲
だと思うんですよ これはねなんか純粋にこれは神曲だなぁとは
思っております で次がえっと抱きしめちゃいけない
これは総選挙の曲の アンダーガールズっていう17位からの
フライングゲットの時の アンダーガールズ17位以下のメンバーで
構成された曲なんですけど これもね明るいんですけど切ない
曲なんですよね こう
何でしょうねこう まあ結局
あれなんです失恋ソングなんですけど でこれがですね何がすごいかっていうとあの
いわゆるワンカットでPVを全部撮るんですよ でしかも結構あの
細かいこといろいろやったりするので まあミスしたらやっぱり撮り直しっていうので
意外に結構早く撮り終えたらしいんですけど なんかこの前なんか
それ出てたの宮崎美穂が言ってた気がするんですけど 一回なんか全部通して完璧に成功したんだけど
もう一回やろってあって監督が言って 最後途中あの藤井玲奈の子が
なんかあの花冠被るのが首に 首じゃないか顔にかかっちゃうんですよね落ちて
それだけど最後までやり切ってそれを PVにしたんですけど
曲の切なさもいいんですけどそういう メンバーの大変さみたいなのがすごい伝わる
曲なんで結構ね ドラマがある曲なんですよ
で次が10位が引っ越しました これも
多分Kの4th? 4thかな
4thか5th…6thか リセット公演の
最後の曲なんですよ まあこれもなんかあれなんですよ
明るいけどちょっと切ない曲なんですよね 同棲していた2人が
まあ劇を解消して まあ引っ越ししたっていう
話で
まあそれを伝える歌なんですよ これねめちゃくちゃ切ない曲なんですよね
そういう中のKの曲最後の曲ってなんか めっちゃいい曲ばっか来るんでたまんないん
ですよね 引っ越しましたがねでも
今まで言った中でも紙曲1位じゃないんですけど 曲的にはめっちゃ好き 一番好きかもって感じなんですよね
で11位が テモンテモンの涙という チームBのパジャマドライブの曲かな
これもあのユニット曲なんですけど 柏木ゆきともう一人
最奇ミカっていうこの2人で歌っている曲なんですけど 最奇ミカ自体は途中でちょっと足を故障して
辞めちゃうんですけど まあねなんかその最奇ミカがすごい好きだったんですよねミカチリって
なんか1回バイトAKBで復活したんですけど 結局まあすぐに終わっちゃったんですけど
これはねなんか名曲中の名曲ですね まあと言いつつなんか
これ 今11曲目なんでアレなんですけどちょっと来週に
持ち越そうかなもう20分ぐらいになっているので まあ来週にまた続きを話したいなと思います
リスナーとの交流
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あよはたでした
