最近の出来事と趣味
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰フ瑠、木曜MC担当の私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年8月22日です。 なんかね、先週間違った日付を言った気がします。すいませんでした。
さて、近況でございますが、いやー、まあ最近雨すごいですね。先週末、台風も来まして、本当はね、金曜日ゴルフの予定、夏休みのゴルフの予定でね、とってもいいですね。
多めにあるゴルフコース、お呼ばれしてまして、プレイする予定だったんですけど、吹っ飛んでしまいました。大変残念でございます。そのコースのYouTubeとか見て、想像膨らまして、なるほどこれが
すげーコースなんだっていう気持ちワクワクでいたんですけどね。はい、ちょっともったいなく飛ばしてしまいました。
あのリスケになりまして、9月になったんで、9月のコースもなんか面白そうなので、まあそこで楽しめたらいいかなという感じです。
そうそう、あのクラファンでね、パターを買いまして、そのデビュー戦の予定だったんですけどね。はい、まあそれは次回にとっておきましょう。
あとは週末、クイズの定例会とかあったんですけど、まあ6時間定例会やって、クイズやったのものの1時間ぐらいみたいな感じで、あとは本当に美味しいご飯やらないや、食べまくってたみたいな感じでございますが、まあそれもいいんですよ。
クイズ、コミュニケーションツールの一つだったりとかするので、勝ち負けを決めるための手段ではなかったりとかするのでね。
まあそれも一つの要素ではあるんですけどね、あのちょっとね、私もXに書いたりとかもしたんですけどね、そこポイントだと思うんですよ。
あの勝敗を決するっていう趣味的なゲームのところは何かしらあると思うんですね、囲碁とかね、将棋とかもそういうやつだとは思ったりとかするんですけどね。
まあ本当勝負に関わる趣味全般に共通してね、個人的に思うんですけど、勝敗以上に勝手を楽しむの大事だと思うんですよ。
クイズもね、誰それ勝ちましたみたいなのあるんですけど、ちょっとねきつく言いますと、勝者の自己満のために敗者がいるわけじゃないんですよ。
勝った奴がウェーイっていうのはもちろんいいと思うんですけど、あの君のね、勝った人の自己満のために負けた人が何もいるわけでもないっていうのがあるので、
それやってると本当に勝ってる奴だけ楽しくて負けてる奴みんなつまんないので、それ趣味としてどうなんだっていうのがありますので、
まあ私自身はそういう意味ではですね、もちろんクイズという趣味、知的好奇心を乱すという趣味ではあるんですけど、
家庭も含めてね、楽しくすることが私は好きなので、イベントとかそういうのをやってたりとかします。まあもちろん人それぞれだったりとかするんですけどね、
あんまりそういうふうにこう、なんていうんですかね、勝負勝負っていうのはそこまで好みではなかったりとかします。あくまで個人的な話ですけどね。
あとね、どっちかというと本当仕事でバタバタしていて、ニュースレター書いてからというもの、この2、3週間でいろんな話が舞い込むような形になっていて、
若干ね、バタバタ手が回ってないところもあるかなというのはあるんですけど、まあちょっとなんとか、なんですかね、
僕自身がね、私自身が不安ついてるんじゃないかなという気がするので、ちょっと気を締めようかなというふうに思っています。
あと、このね、ポッドキャスト聞くタイミング別にリニアじゃないので、金曜に聞いたりとか週末に聞いたりとかいる人がいると思うんですけど、
明日、7月23日金曜日からですね、遅めの夏休み、まあ夜からですけどいただきまして、毎年恒例の北海道ツーリングに行ってきます。
2020年からですね、私、夏にですね、バイクでツーリングで北海道2週間ほど回ってくるっていうのを毎年恒例にしておりまして、
2020年は、まず北海道東北に行ってました、淞山岬まで行ったりとかしたんですけど、仕事のトラブルがありまして、早く帰ってこなきゃいけないというのがありまして、
わっかないとこまこまいと、1日で400キロ近く7時間ぶっ続けて走って、大変な目にあったりとかですね。
2021年は同等に行きまして、くしゃることの他、あちこち回ったんですけど、
あかん甲からですね、20キロぐらいのところの、携帯で言えば1本ぐらいしか入らないようなところでですね、山奥でパンクしまして死にかけたりとか。
2022年は道南からね、札幌まで走ったりとかして、そしてライジングサン、3年に1回ぐらいライジングサンに、ロックフェスのライジングファンに行ってんですけど、
帰り道、ワンフラーがリーラーの整備不良で交渉して、これまた死にかけたりとか。
去年はですね、新潟まで走って、そこからフェリーで小樽、そして道北の予定だったんですけど、ご存知の通りですね、昨年の夏、めちゃくちゃに暑くてですね、
灼熱の寒熱道で都内から新潟にたどり着くだけで、力尽きまして、燃え尽きまして、文字通り。
なんとかですね、フェリーには乗ったんですけど、体調を回復せず、小樽から札幌の実家にたどり着いて、もう3日間寝込むみたいなことをしてました。
今年はですよ、出発前のメンテナンスで、バイクを買ったリーラーに整備を頼もうと思ったら、そのリーラーが7月末でですね、
亡くなっちゃってて、慌ててて、他の公式リーラーが逆さをはめて、昨日その周囲に行ってきたんですけど、メンテナンスを行ったので、
綺麗な形にはなったんですけど、果たしてこの週末から来週にかけて1週間ほど行ってくるんですけど、何もトラブルがなければいいなという感じでですね、
戦略と戦術の考察
祈っていていただければというふうに思います。 さて、本編ですが、とある編集者のコミュニティの勉強会に出ましてですね、
ケーススタディからいろいろその状況、あなただったら次の一手どうする、みたいなのがありまして、非常に勉強会のディスカンションとして参考になりましたというのがありました。
ケーススタディ自体は要ある話ではあるんですけど、私自身、昔ですね、割と大きめのメディアイベントとかで、
講演含めてっていうのがあって、ワークショップみたいなところも含めてみたいなオファーがあって、ケーススタディをやったんですけど、手痛い思い出がありましてですね、
参加者のレベルを見甘えあってですね、ちょっと雰囲気悪くしちゃったというところがありまして、少し苦手意識があったんですけど、改めてですね、
その勉強会もメディアの勉強会だともあったので、ケーススタディすごくいいなと思ったので、今一度自分のニュースレターとかで書いてますけど、
三軸のコミュニケーションというのがありまして、ブランドソーシャルサーチというのがあるんですけど、そこに基づいてちょっとね、
ケーススタディからの、あなただったら次の一手どうするみたいなのはちょっと組んでみようかなというふうに思いました。
そのケーススタディ、別にここで明かすわけではないですけど、話の中であったところで、今一度みたいなのがあったんですけど、
戦略、戦術っていう言葉があったりとかするんですけど、
これ皆様、文言の捉え方はどんな感じで捉えられているでしょうか。
結構ね、解釈で言うと結構いろいろブレやすいところでもあったりとかするのでね、戦略、戦術っていうところで言うと。
私ですね、いつもこんな言い方をしています。
戦略はですね、何ですかね、例えば戦争であるんだったらこの土地奪いに行こうぜっていう場所決めること、数字決めることだというふうに思っております。
戦略と戦術の違い
戦術っていうのはその場所を取るにせよ、数字を取るにせよ、その数字の取り方、場所の取り方のことを戦術というように言っております。
例えばですけど、新宿から上野に行く、上野に行くこと自体決めることを戦略。
戦術は上野への行き方を決めること、電車で行ってもいいですし、徒歩で行ってもいいですし、バスで行ってもいいですしっていうところがあります。
そもそも戦略面の間違いって何かというと、これたまにです。たまにじゃないんですけど、戦略で上野に行くぞっていうふうに言ってるんですけど、じゃあなんで上野なのかみたいな話があるわけですよ。
これがその戦略設計人に養殖エアで食いたいっていうのがそもそもであったとしたら、なんで上野なのよ、それで戦略間違ってないかみたいな話があるわけですよ。
別に上野じゃなかったら食えるじゃないかってね。戦略上の勝利条件それでいいんだったら別に新宿で探せばいいんじゃないのみたいな話ですからね。
上野である必然性なんですが、上野に行って何か良いことあるんですかっていうところがちゃんと定めてないと戦略面的にはどうなんだみたいな話があるわけで。
戦術もそうですよね、それで言うと。別にそこに固定概念で電車で行けばいいじゃんみたいな感じで縛られることはないと思うんですよね。
バスで行ってもいいと思いますし、徒歩で行ってもいいと思います。何だったらですよ、ヘリコプターチャートして行ってもいいんですよ、それで言うと。
っていう話で言うと、戦略上野に行くことを決めるときに何が決まるかって決めて欲しいのは何かって言ったらコストなんですよね。
新宿から上野に行く、移動するコスト、お金も時間もってところだと思うんですよ。それが戦略決定者の役目。それをもって戦術を行う人に下ろすわけですよ。
上野に新宿から大体10時間以内に行ってください。じゃあバスでも間に合わなくないかなっていうところも含めて考えるのが戦術家の話だと思うんですよね、それで言うとね。
お金ありませんみたいな形。お金実は手持ちに200円しかないんで、200円しかないんだけど20分で行ってくれないかって言ったら、そもそもで言うと戦略が調達したコストやら何やらかやら間違ってるんだから、
それを戦術になる人がですね、戦略を設計した人に対して文句言うべきだと思うんですよね。そこがね、ちゃんと戦略を上から情報が降りてきた時に下の皆様がちゃんと言い返せるかどうかっていう話で言うんであれば、
戦術担当する人も戦略のところがどんな感じで決まってるのかってちゃんと理解してないと受け取った戦略に対して、戦術で何とかしようとした時にそもそもコストが合わないみたいな話で、
でも1回受け取っちゃったんだから戦術失敗したらそいつが悪いって話になっちゃうんで、必ずその時、やっぱこう戦略面で作られたコスト、お金とか時間とかっていうところをちゃんと把握してね、やるべきだと思うんですよね。
だから戦略決めた連中からするとですね、いや上野に行くのにさ、新宿からさ、なんでさ、なんで6時間かけてんの、どうしてみたいな、そんなにコストあるのにさ、そんなかけなくてもいいんじゃないみたいな話とかね、
いうのを逆に戦略面から言うわけです。っていうところのちゃんと握りみたいなこと、形をやっていかないとですね、いけないですよっていうところもですね、
そのとある編集者コミュニティの連休会のところのケーススタビリングの時に行ったりやりなんだらしますというところがあったので、そこだけ私がちょっとね、フィードバックいったところですね、改めてちょっとこの場でも話してみたくなったなというふうに思ったので、お話しした次第ではございます。
でもね、結構ここら辺が多いんですよ。はい、戦略戦術というところでどういうふうに数字握ってチームとして前に進んでいくかみたいな話っていうところが今一度ですね、お話ししたのでこの場でも話してみたいみたいな次第でございます。
コスト管理の重要性
はい、木曜回帰ファイルでございますがね、来週は一応予定ではですね、その北海道ツーリングするんですけど、来週木曜日にはですね、札幌に入っておりますので、札幌の実家から、実家で録音してお送りできればいいかなというふうに思っております。
まあ、怪我なく事故なく行っていきたいなというふうに思っています。木曜回帰ファイル、お相手は松浦史劇でございました。また来週この番組で怪我なく無事にお会いしましょう。