1. 焚き火の前では饒舌
  2. #53 巨人監督に松井が就任した..
2026-11-02 48:54

#53 巨人監督に松井が就任したことから考察する生存戦略

30代、40代の悩める男たちへ灯火を送るポッドキャスト『焚き火の前では饒舌』。 今回のテーマは、読売ジャイアンツの第21代監督に松井秀喜が就任したニュースと、そこから浮き彫りになる「組織のトップに立つ難しさ」およびアラフォー世代の現実的な生き様だ。

恩師・長嶋茂雄との生前の約束を果たし、背番号90を背負って火中の栗を拾う決断を下した松井秀喜。だが、プロ野球の現場監督というポジションは、親会社やフロントの思惑と現場の選手に挟まれる、日本一ストレスフルな「中間管理職」に他ならない。周囲の大望論に流されず自らの「時計(タイミング)」で就任を決めた松井の凄みと、組織の文化を塗り替える真のリーダーシップの条件を紐解いていく。

さらにトークは、実家の中小企業継承を巡り、知識の欠如や適性の乖離から「義や世間体」のための就任を拒否したTSの泥臭い実体験へと波及する。家業を継いで現場の改革と戦ってきた木原との対比を通し、アラフォー男たちが周囲から突きつけられる「規定路線」にどう立ち向かうべきかを断ち切るように論じる。

【今日伝えたい教訓】

  • 他人の引いたレールや世間体のために自分の魂を売るな:周囲の圧力や義理だけで不向きなトップや後継者の座を引き受けても待っているのは地獄だ。自分の強みと弱みを見極め、合わない環境からは引き返す勇気を持て。
  • 人生の主導権を他人に渡すな:30代後半から40代で突きつけられる「規定路線」に対し、覚悟を持って自分色に染めるか、あるいは退くかは自分自身の意思で決定しろ。

【ハイライト】

  • 松井秀喜の巨人第21代監督就任と、長嶋茂雄元監督と交わした「生前の約束」
  • 阿部全監督の突如辞任劇と、プロ野球監督という「ストレスフルな中間管理職」の構造
  • 周囲の熱狂に流されず「自分の時計」で決断した松井の凄みと火中の栗を拾う覚悟
  • TSの実家事業継承に関する告白:専門性の乖離から「義や世間体」を拒否した真実
  • 木原とTSの対比に見る「組織の文化を変えるリーダーシップ」

【パーソナリティ】

  • TS:フリーランス投資家。元総合商社マン(ドイツなど海外経験あり)。文系・体育会系出身。趣味は筋トレ、ゲーム全般、スポーツ観戦、犬の散歩等。バツイチ・子持ち。
  • 木原:理系出身。不動産・飲食店経営者。哲学、デザイン、柔術が趣味。

【コンタクト】

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サマリー

松井秀喜の巨人第21代監督就任を題材に、組織のトップに立つ難しさと、自分のタイミングで決断する重要性を語る。松井は長嶋茂雄との約束を背負い、成績不振や組織改革が求められる状況で監督を引き受けた。プロ野球監督は親会社や球団フロントと選手の間に立ち、メディア対応も担う非常にストレスの大きい中間管理職だと説明される。さらに、組織の文化を変えるには、歴史や理念を受け継ぎながら新しいリーダーの色を出す必要があると論じる。 TSは、母方の実家の中小企業を継ぐ話を検討したものの、専門知識の不足や既存の経営陣との適性の違いから引き受けなかった。一方、木原は家業を継ぎ、従業員への関心や人間関係を含めて現場改革に取り組んできた。二人の対比から、向いていない環境から退くことも、自分色に染める覚悟で挑戦することも、自分で人生の主導権を握って選ぶべきだという結論に至る。後半では、TSがリスクマネジメントや語学、正確な発信に適性を感じ、広報など新たな仕事の可能性にも触れる。

松井秀喜の巨人監督就任と自分の時計
今日のメインスピーカーは、俺、TSです。 30代、40代の悩める男たちに灯火を送るポッドキャスト、
焚火の前では饒舌。今日のテーマは、巨人監督に松井秀樹が就任したことから見るトップへの就任論だ。
そしてこのテーマから伝えたいことは、 組織のタップに立つことは非常に難しい。
その時が来たら、他人の引いたレールの上で、義理や世間体のために自分の魂を売るようなことはしないでくれ。
である。では早速語っていこう。 まあちょっとあんまり一応
言っておきます。私は野球は全然知りません。 相方は結構野球好きなんで、巨人ファン。
そうですね。長きにわたる巨人ファンです。 私でも知っているぐらい、結構ビックリです。
松井秀樹が就任したというのは。 大ニュースですよね。知らない人でも結構オーラ引っかかる話なんじゃないかなと思っています。
今日のそのきっかけとしては、我々世代の大スター、 松井秀樹がジャイアンツ、巨人の監督に就任することが発表されました。
ファンとしては非常に嬉しいことなんだよね。 よくこのタイミングで引き受けてくれたなぁとありがたく思う一方で、実は俺自身は
あることがあって、こういう人に壊れてでもないんだけども、
ちょっとトップに就任しないかみたいなのを断ったタイミングがあった。 松井も色々調べていくと、監督の就任って
結構前から大暴論があって、今回の就任というのはかなりタイミングを図ってたんじゃないかなと。
だから周りに流されて仕方なくとか、自分でやっぱり意思を持って就任されたように見えるんだよね。
俺の場合は実はかなり周りに流されてというか、仕方なく就任しそうになって、実はお前のアドバイスとかお前を見てて思い留まったってこともあった。
今日はその話をしていきながら、30代40代の同世代に対して、この義理や世間体のために自分の魂を売るなっていうメッセージを伝えていきたいと思います。
だから今日の目次っていうところなんだけども、まず松井秀吉とは何者かって話を簡単にします。
その後にこの松井の監督就任の経緯とそのすごさっていうところをします。
その次に全く違う話として、ちょっと俺自身の経験というか話をして、最後にその俺の経験と今回のこの松井の就任っていうところの差異、全然同じようなところも全くないっちゃないんだけど、
対比することで、さっき言ったこの義理や世間体のために自分の魂を売るなっていうメッセージを皆さんに送って、最後まとめとしていきたいと思います。
松井秀喜の経歴と巨人との距離
じゃあまず最初、この松井秀吉の経歴と選手像っていうのを簡単に紹介します。
我々この30代40代には説明不要のスーパーパーなんですけども、違う世代の人とか知らない人に向けて説明をします。
まず松井秀吉は野球選手です。石川県の清涼高校っていうところ出身。
名門。
名門。52歳、53歳かな今年で。そのぐらいの年齢の方です。
逸話としてはいっぱいあるんだけども、一番有名な逸話はこの甲子園に最後出たときに五打席連続経営っていうのをされて、
これ社会問題というか社会現象になったんだよね。
1回は確か満塁だったのに経営されたような気もするんだけど、しかもこれ負けちゃうんだよね、清涼。松井を打たせないことで。
相手が名特技術区だったかな、なんかで卑怯だとかしょうがないとかいろんな議論になるぐらい、
高校生にして日本中の話題をかっさらう人だったんだよね。
1993年にドラフト1位で巨人に入団して、ゴジラっていうニックネームでチームを経営しました。
巨人でですね、ホームラン王と打点王をそれぞれ3回ずつ、
首位出しも1回獲得して大活躍をした後、2003年にメジャーリーグに挑戦をしました。
2009年にはヤンキー捨て日本人、初めてのワールドシーズンMVPに輝いて、日米通算507本類だ。
これめちゃすごい記録なんだけど、もう記録してると。
2013年には恩師である長島重吉と共に国民栄誉賞も受賞してるということで、説明不要のスーパースターということで、相方も野球全く知らないって言ってるけれども、
そんな人でも知ってる名選手です。
ちなみに松井に関する思い入れとかエピソードがある?
今言ってることって全部から知ってたけど、国民栄誉賞を取ったのがすごいよね。
あとメジャーリーグ行って、ホームランを打ちまくってるっていうのがすごいなーって。
当時は今じゃね、結構みんなアメリカ行っちゃうけど、この当時ってほとんどなかったから。
ヤシュでの挑戦はイチロー・シンジョーに続いて3人目じゃないかな。
すごい先駆者というかね。
ただ実はね、個人的には松井って日本で50本ホームラン打ってからヤンキースに行くんだけど、
ヤンキースは主軸を打てなかったんだよね。
そうなんだ。
そう。まあ怪我もあったとは思うんだけど、結構つなぎの野球というかホームラン数も30本超えたシーズンあったと思うんだけど、
ホームラン王に争うほどには打ってなかったので、
今の大谷村上・岡本の3人がいかにすごいかっていうのは感じるところだったよね。
実は松井秀樹、現役を引退した後、巨人とは距離を置いてたんだよね。
で、現役引退後もヤンキースの特別アドバイザーっていうのを務めていて、
実は松井って結婚して子供もいるんだけど、ずっと家族とともにアメリカにいたんだよね。
アメリカにずっと住んでいて、当然現役を引退した後、巨人の監督への待望論っていうのはめちゃくちゃ出てたんだけど、
高知にもならず、巨人っていう組織とはかなり距離を置いてずっとここまで過ごしてたと。
だからもう10何年、20年近くじゃないかな、置いてたというのが松井の状態でした。
長嶋茂雄との約束と第21代監督就任
ここから今回の監督就任の経緯っていうところをちょっと話していこうと思います。
これ以前の我々のポッドキャストでも1回触れたんだけども、
2026年5月に安倍前監督が不祥事により、突如辞任しました。
これはかつてないこと。現職の巨人の監督が在任中に辞めるってことはなくて、結構大事。俺の中では大事。
理由も娘に暴力を振るったとされてるんだけども、なんかよくわかんないよね。
理由も。AIが児童相談所に相談しろって言ったから娘が相談したみたいな。
そんな話もあったんだけども。安倍が急にいなくなって、
橋上っていう監督代行がシーズン途中で就任したと。
去年のシーズンと今年のシーズン、2026年のは2位なんだよね。
話がめちゃ強かったから1位にはなれなかったんだけど、2位って別にそんなに失敗でもないんだよね。
だけども一応巨人の監督って巨人で選手をやってた人。
ハエ抜きって言い方をするんだけども、がやった方がいいよねっていう話もあって、
橋上っていう人は巨人のハエ抜きじゃないんだよね。
なので次の監督誰にすんだろうなっていうのは結構いろいろあったんだよね。
そんな中で10月23日に第21代監督への就任が発表されたということで、松井が監督になります。
いろいろ話があって、実は去年の6月に長島前というか元監督が死んだんだよね。
その時の当時を松井がやったんだけども、
そこで長島茂雄との生前の約束を果たしたいっていうコメントがあった。
これなんだなんだってみんな聞いたんだけど松井は答えなくて、
これがたぶん巨人の監督就任の約束だったんじゃないかって今は言われてる。
お噂ですもんね。
今回の背番号、元々松井現役の時は55っていう番号をつけて、
これは大定原のホームランの記録が当時55本だったから、
これを超えてほしいっていうので55だったんだけども、
今回は長島が監督就任時につけた背番号90番っていうのを継承するということで、
新たな黄金時代の構築を宣言しているというものです。
ちなみにお前野球に関しては全くあまり詳しくない。
全然詳しくない。
プロ野球監督は中間管理職
ことで、野球の監督って何する人かっていうイメージある?
いやなんかドゴーしてる人。
ドゴー?
ドゴーで切れてるみたいな。
それは星野とかじゃない?
そう、だからよくわからない。
わかんないよね。
何をやってる人なんだろうね。
そう。
じゃあこれ質問なんだけど、監督ってトップだと思う?
それともトップじゃないと思う?
ってちょっとざっくりとした質問なんだけど。
いやなんかさ、俺の時代はなべつねとかさ。
あー。
なんかあいつの手下みたいな。
ハハハハハ。
ショッカーみたいな。
反射で言う、なべつねが支持役で。
受け子みたいな。
監督が受け子みたいな。
受け子?
みたいな、そういう構図になってるじゃん。
なるほど。
いやまあ当たらずとも解からない。
実はプロ野球における組織構造上、監督っていうのは中間管理職なんだよね。
あ、そうなんだ。
実は。
どういうことかっていうと、
読売巨人軍っていう会社があるわけ。
日本のプロ野球ってのはだいたいどの会社も親会社がついてる。
親会社がネーミングライツとして、例えば巨人だったら読売新聞。
ヤクルトはヤクルト。
名前がついてる会社が持ってくる。
ソフトバンクがソフトバンクで親会社があると。
で、そこの子会社っていう形になってる。
子会社なんだ。
基本的には資本提携をしつつ、かつネーミングライツっていう形。
で、球団に名前を出して広告宣伝費っていう形で、親会社からお金も出してるんだよね。
で、人事権と予算っていうのは実は監督には権限がないんだよ。
本社にあるってこと?
そう。
持ってる上の。
あー、なるほどね。
で、巨人の場合はGMっていうのと球団社長っていうのがいる。
で、球団社長はそのままずばれて、だいたいその親会社から出向してくる人なんだけど。
子会社の社長だ。
そう、子会社の社長っていうのと、GMっていうのが、これが人事権を持ってる人。
それは社長の1個下みたいな。
まあ、社長の下の部門長みたいな。副社長。
何人もいる。
そう、執行役員の1人だね。
で、そのさらに下に野球関連の、こういうふうに打てとか誰を使うっていうのをやる現場のトップが監督。
執行役員みたいな。
執行役員は下だと思う。
あー、下か。
現場のトップ。だから現場監督って。
本部長みたいな。
そう、まあ本部長、まあそうだね。
なるほど。
なので、すごく大変なんだよね。
あー、なるほど。上にも下にも挟まれる。
そうそうそう。まさに上にも下にも挟まれるっていうことで。
え、なべつねもちない?
なべつねは読売新聞のトップ。
もっとさらに上なんだ。
そう、だから親会社のトップ。
あー、もちろんヤバいじゃん。
ヤバい。
これどれも下がらないじゃん。読売グループの。
そうそうそう。
あ、そうだ。じゃあヤバい。監督なんて芸の芸みたいな。
そうそうそうそう。だからああいう高賀選手が。
あはははは。そういうことか。
まあ我々が見てるとね、なんかなんだこれ偉そうだなっていう感じなんだけど。
なべつねはでもね、今12級だ。残ったけど。功労者だよ。
あ、そうなんだ。
なべつねがそこで高賀選手だって言わなかったら、10級だになってたかもしれない。
うーん。
その、いやってか、なべつねが悪者になってくれたからみんなが一打決できたんだけど。
あ、そうなんだ。
これはフルタの法帝式っていう、YouTubeで前編が語られてるので。
急にあの、再編の話。ぜひね、見ていただきたい。
え、なべつね死んだんだ。
まあ結構ね、最近死んだ。最近でもないけどなんかすげえ生きてた。
あー。
100歳近くまで生きたんじゃないかな。
だから俺めっちゃイケのあの。
あー、岡村が真似してたやつ。めっちゃ欲しい。
あの、押し付けられるやつ。
そうそう、あれはちょっとずっと見てもらってたけど。
いや、あれは面白い。
あんなことはされて。
そう。
火中の栗を拾う松井の覚悟
だから、まあ何が言いたいかっていうと、この現場監督っていうのは、上からも下からも挟まれるのに、
あー、ちょっと厳しい。
あのー、メディア露出は一番多いじゃん。
そうそうそうそう。
毎日メディアに出てコメントしなきゃいけないし、すごく大変な仕事なんだよね。
いろんな人がいろんなコメント言ってて、なんか眠れないとか、もうこれ以上やったら死ぬって医者に言われたとかっていう、
多分、今世の中にある、日本にある仕事の中でトップレベルにストレスが強い仕事。
だから土豪が出てきちゃって。
やりたいっていう人ばっかりじゃなくて、絶対やりたくないっていう人もいるぐらい結構大変な仕事なんだよね。
で、今回松井がね、すごいなって思うポイントが2つあって、これをちょっと話したいんだけども、
1個が、何回か触れたこの自分の時計で決断したっていう部分。
で、2つ目がこの家中の栗を拾う覚悟。
この2つってちょっと話をしていきたいと思います。
1個目のこの自分の時計で決断したっていうのは、さっきもちょっと触れたんだけど、
周囲の大暴論って、本当にこの10年、何回もあった。
松井の後輩も監督やってんだよね。高橋義信。松井の年齢では1個下なんだよね。
で、安倍も松井先生下なんだよね。
これが監督をやるタイミングでも、やっぱりこう、松井大暴論って何回もあったんだよね。
で、こういう世間のペースとか圧力みたいなものに急かされず、
たぶん松井の中に何かあったと思うんだよね。
今後語られると思うんだけど、準備が整うまでの時間とか、
あとさっきもちょっと言った長島との約束をどうするかみたいなのもあったんだけども、
かなり自分で満を持してっていう感じで出てきてくるという印象を持ってます。
組織文化を変えるリーダーの条件
で、2つ目のこの家中の栗を拾う覚悟っていうところなんだけども、
これね、組織がいい時に引き継ぐってやっぱ誰でもできる。
でも今ってめちゃピンチな状況なんだよね。
で、これを家中の栗を拾いに来てくれたっていうのは、
これは俺真のリーダーシップを彼に感じるなと。
これはね、まさにちょっと経営にも通ずる話で、
まさに最近ちょっとね、私がちょっと学習したところでもある。
何それ?
あのね、実はこう、よく言われる、
いや、これちょっと賛否両論あるけど、
ちょっと俺が研究した感じだと、この組織を変えるっていうのは、
イコール組織の文化を変えるのと等しいらしい。
そうなの?
言い方ちょっといろいろあるけど、文化とか風土とか、
いわゆる目に見えないものって、規則とかそういうものっていうのは、
いろんなコンサルの方とか先人の方が作ってるから、
基本整うんだけど、その風土とか文化っていうのはリーダーが作るらしい。
なるほど。
それがいわゆるダメになっちゃうと、成績も悪くなっちゃう。
それが今、交代のタイミングで、この松井秀樹がそれを作っていかないといけない。
また新しく。
そうだね。
それがすごい大変なわけですよ。
めちゃ大変だよ。
リーダーシップがかなり強くないと、
過去のいわゆる文化風土を変えることが難しいんですよ。
それがだからいわゆる、しかもちょっと俺が研究した感じだと、
ルーツによらないといけないわけです。
ルーツ。
ルーツっていうのはいわゆる経営理念とか、
創始者の考えてるものも受け継ぎながらやらないといけない。
ガラッと変えすぎちゃうと、
今までの栄光な歴史があるわけじゃないですか、作った人の。
だからそのルーツというか、理念も受け継ぎながら、
いわゆるリーダーシップを発揮していって、松井秀樹のいいところを。
ルーツを受け継ぎながらも、リーダーシップで松井秀樹が出す、色を出していかないといけない。
それが。
これめっちゃむずいよ。
それはそれがうまく成功すると、
その人が助けたっていう結果になるらしい。構図的に。
しかもさ、巨人なんてさ、
多分日本のあらゆる組織の中でもさ、
一番、いろんな人がいろんなこと言うとこじゃん。
巨人軍とはこうあるべきだって、
多分何十万人っていう人が違う項だっていうのを持ってて。
でかつ、巨人って一昨年ぐらいに100周年だったんだから、
一番ね、歴史も長いプロ球団だから、
一番難しいタイミングだと思う。
だからその松井秀樹が過去に巨人軍にいたからこそ選ばれるべきだと思ってて、
これが他の球団の成績に残した元監督とかが入る隙もあったわけ。
それって巨人のルーツを知らないから、でもおかしくしちゃう可能性もあって。
そう、それがね、さっき言った橋上監督代行って今年2位だったのよ。
結果的には別に続投でいいんだ。
で、俺もね、橋上続投でいいんじゃないかなってちょっと思ってたんだけど、
逆に言うともう橋上を変えるなら松井秀樹以外あり得ない。
っていうのも結構難しいなと思ってるんだ。
だから要は去年2位だよ。
だからもう1位しかないじゃん、その上回るには。
で、橋上で2位だったのに松井に変えたってことは、
橋上より上が求められちゃうから、
これがねすごい難しいタイミングだと思うんだよね。
それがなんかその、俺がちょっと研究したやつだと要素がいくつかあって。
例えば時間軸とか。
時間軸。
例えばその組織全体が短期で考える組織なのか長期で考える組織であるのか。
それも組織によって違うわけよ。
短期結果を出せっていう会社もあれば長期的に見ろとか。
いくつかの要素があって、
そこに適合したやり方をやらないといけない。
その風土、だから一部を変えないといけないんだけど。
詳しく説明するとそんな感じだけど、
そんな深くは考えずに松井秀樹がリーダーシップを発揮してくれれば、
きっといい結果にはなるんじゃないか。
野球の話で言うとそれすごい難しくて、
巨人って毎年優勝を求められる。
でも、やっぱ若手の育成もやっていくという。
その両輪を回していかなきゃいけない。
歴代の監督たちもすごくそこは難しかったと思う。
でも、その監督が辞めて何年か経った後に評価されるのって、
優勝ももちろん評価されるんだけど、
それより誰々を育てたっていう方が評価される。
例えば高橋義信って在籍してる時、
たぶん一回も優勝できなかったんだけど、
今メジャーに行った岡本を育てた。
我慢して使ってっていうのとかもあるし、
やっぱり原があれだけ評価されるのも、
坂本っていう這い抜きの大スターを我慢して使って育てたっていうのもあるから、
どっちかっていうと、
ファンが求めてるのはもちろん優勝もあるんだけど、
今お前が言ったところで長期的な。
次のスター、実は巨人いないのよ、今。
岡本の次のスターが。
結構短期的だと考えつったかもしれない。
松井ほどの人であれば、
両方を高い基準で求められちゃうから、
ハードルが高くてちょっとかわいそうだなと思うんだよね。
今後に期待というかね。
TSの家業継承をめぐる選択
これに関連もしないんだけど、
ちょっと俺自身の話っていうのをここからしていきたいと思います。
俺自身の話は何かっていうと、
実はですね、私、実家が会社をやってまして。
で、そこをですね、後を継がないかっていうか、
継ぐみたいな話が浮上したというか、
自分で言ったというか、
ちょっとその辺の話をここからして。
前の話じゃないですかね。
そうそう、前の話をして。
で、結論は松井と俺は全く違う。
当たり前だけど全然違うんだけど、
ちょっと関連することを俺が感じたので、
それをリスナーへのメッセージも含めて、
ちょっとここから話していきたいと思います。
じゃあ何があったかっていう話です。
これ前の親父の回とか祖母の回でもちょっと言ったんだけども、
私の母方の実家っていうのが中小企業を経営してます。
で、もともとは祖父が作った会社。
祖父が初代の会社なんだよね。
で、母は一人っ子で女性なので、後継がいないということで、
もともとはその親父が後継として入る予定で結婚したと。
この辺の経緯は親父の回でちょっと話して、
関連する話を張っておきます。
なんだけど親父がある日といっていなくなりまして、
後継がいなくなったというタイミング。
これが私が大学4年生だったんだよね。
で、私はその実家の仕事とは全く関係ない商社に入って、
商社って入るときに実家がどういう商売してるかって書かされる。
で、その業界と同じ業界になっちゃうと、
その利益相反が発生する可能性があるじゃん。
だから意図的にそういう業界とは違うところに飛ばされるっていうか、
やらされるんだよね。
なので、私の13、14年ぐらい会社人生の中で、
実家と関連する商売っていうのは全くやらないできたと。
で、3年ぐらい前かな。
私もちょっと会社辞めたいなと思ったタイミングがあって、
転職活動もしたんだよね、そのとき。
で、実は戦略的幸福論を今やられてるリチャードさんっていう方が、
リクルートに勤めてるときに転職エージェントになってもらって、
内定もいただいたんだけども、
ちょっといろいろ理由があってそこにはいかず、
会社をただ辞めると。
で、辞めた後でどうしようかなっていうことを考えたときに、
実家の会社をつくってのも選択肢の一つかなと思って、
いろいろ話を聞いてみたんだよね。
だからどっちかっていうと、
向こうからそういう話をされたこともあったんだけど断ってて、
で、ある日突然2023年のタイミングで、
俺がどうですかねっていうふうに会社の人に聞きに行った。
そういう流れだった。
で、結論はその会社に入るってことはせずに、
今に至るというわけなんだよね。
で、そのときに入らなかった理由っていうのがあって、
2つあるんだけど、
1個目はやっぱり全く違う分野だったから、
知識がゼロだったと。
今までの会社員としての経験っていうのはあんまり活かせない、
っていうことが改めてわかったっていうところ。
で、かつそれに対して、
僕知識ゼロなんで、
どうやったらその知識がついていきますかねみたいな話をしたら、
いやもう見て学んでもらうしかないと。
だから特にこういうふうにして知識を得てもらいますみたいなのが、
現経営人から出てこなかったっていうところが1つ。
で、2つ目がうちの親父がいなくなっちゃったことで、
社長をやらざるを得なかった人たちっていう方々が今いて、
その方々と話したんだけども、
ちょっと合わないなと。
良くないなと思ったので、まあ俺は逃げたんだよね。
でも考え方が俺とは逆だったかもしれない。
俺はもう全く同じ状況だった。
考え方も違うしそんなものはねえって言われて。
で、俺は自分で学ぶって決意を固め、
俺は戦うことにした。
すげえしんどかったんだけど、
まあでもまあ俺が生きる道はここだと思ってやってたけどね。
それも向き不向きが人によってあるのかもしれない。
あと時期もあったしな。
そう時期もあるし。
ちなみに相方ももともとサラリーマンをやってて、
お前何年くらいやったんだっけ?
まだ数年やって、
まあその家に着いて。
でもお前の場合はさ、あれじゃん、
前いた会社がさ、外出とかが、
撤退するっていうのがあったから逃げたっていうのもあるけど、
やべえみたいな、脱出だみたいになったけど、
確かになんか基本的には腐ってるとか多いっすよ。
実家のね、ものが、
基本的に子供に、俺らは思うんだけど、
子供に継がせる、若くして継がせるっていうのは、
大体上が上手くいってないから下に継がせる。
上手くいってたら継がせないから。
それはそうじゃなくて、
自分が儲かっててさ、会社儲かってた人は嫌じゃん。
子供に継がせるなんて。
そりゃそうだね。
それよっぽどなんか成人みたいなさ、
お父さんとかお母さんとか、
社長さんだったら継がせるって人はすごい良いと思うんだけど、
俺基本的に周り見てるとやらせないっていうか、
上手いように使う。
あとは下にちょっとちょろっと下の仕事だけやっとけっつって、
自分が踏んぞり返ってみたいな、そういうケースが多い。
ただ俺らみたいに、
全権渡すってパターンを気をつけた方がいい。
基本腐ってるから全権渡す。
上手くいってないからってこと?
上手くいってたら誰かがそれを抑えちゃうよね。
って俺は思ってて、
それを変えるかどうかの選択肢というかね。
継ぐ人と退く人の適性の違い
松井はね、本当にすごいなと思った。
まずまず、カチューの栗を拾いに行く覚悟。
上手くいってない時に行ったっていう覚悟はやっぱすごいなと思う一方で、
俺との最大の違いは実績の部分。
やっぱり野球選手としての実績がある上での監督。
当然監督とかコーチの経験はないんだけど、
みんなが納得するじゃん、松井ならやっぱり。
ステークホルダーと違う。
でもお前も前の会社の経験とかあるから、
例えばさ、いやわかんないけど、
自分色に染めちゃえばいいんだよ。
なるほどね。
それはもちろん強いリーダーシップがないと難しいんだけど、
抵抗してくるから喧嘩にもなるけど、
例えば言語ができるわけじゃん。
だから今日から俺が社長だから、
公用語は英語だって言って。
例えばね、そういうことは自由だからさ。
そういうふうに自分色に染めちゃえばいいよかった。
そうだ、そこに行く覚悟がやっぱりなかったな、当時。
当時って今もないし。
だからさっきの会で、ゲームの会を収録した時に、
器って話だったじゃん。
俺はやっぱりね、冷静に考えて、
その器じゃないなっていうのは少し思った。
多分合わないのもあるよ、もちろん。
合わない人たちなんだなって思ってたら確かに合わないし。
そうなんだ。
あと、やっぱりね、お前の話を聞いてて、
経営者としてすごいなというか、
逆に俺はこれできねえなと思ったのは、
やっぱり結局、従業員とかバイトの人とかに対してさ、
やっぱり愛があるよね。
最終的だからこっちは許さないってこと?
そうだ、そこがすごい。
俺ね、多分あれできないなと思ったんだよね。
できないなっていう意味は、
興味関心を向けれないと思った。
まあ、ぶっちゃけどうでもいい。
それはどうでもいいよ、確かに。
いや、でもお前はさ、そこら辺をさ、
どうでもいいと言わずにさ、
なんかこう、嫌々ながらかもしれないってさ、
やってる姿を見て、これはちょっとできるなと思ってしまった。
まあ、正確にもやるのかもしれないね、それは。
そう。だから、よく俺のポッドキャストで言う、
苦手なことはやらないことっていうのが、
苦手なことがあまりにもちょっと多すぎたかなっていう、
経営っていう観点で言うとね。
俺の感覚だけど、専門性が高すぎる人は多分難しいんだよ、経営って。
やっぱりそこだけ…
いいプレイヤーがいいマネージャーになると限らない。
そうそう、なんか専門性高いってことは、
人間関係も専門性高い人で固められちゃってるから、
それがいろんな人と会うわけじゃん。
できない、仕事できない人がいれば、
なんかよくわかんない人いるし、
そういう人たちと合わせないといけないかもしれない。
柔軟性がちょっと必要な気はしてて。
なるほどね。
だから、お前的には、
たぶん、お前の会社は確かに勝者で、
ちょっといろいろ扱ってるかもしれないけど、
専門性高いっちゃ高いと思ってて。
やっぱり特殊な人たちだと思ってるから。
専門性っていうか、ちょっと言葉を選ばずに言うと、
社会の中で割といいクラスの人としか付き合ってないから、確かに。
うちの例えばね、実家の中小企業とか、
お前が従業員にしてる人たちとかっていうのとは、
学歴とか教育レベルってちょっと違う。
そこの時点で、かなり人が少ないゾーンであってるから、
それでやっぱり10年以上なれちゃってると、
やっぱり難しいと思う。
急にそれでさ、
全然その人たちと話したことないような人たちと話してたら、
考え方も違うわけだから。
そうなんだよね。
それはね、難しいとは思う。
俺はそこまでは仲がいなかったから、前のサラリーはね。
さすが10年以上とかいなかったから。
それもちょっとあるんじゃない?
あとやっぱりお前の性格的なところもあったと思うよ。
そのやっぱり客観的に見てさ、
人当たりの良さとかさ、
そういうところにもやっぱ強みはあると思う。
俺は逆に、やっぱりなんて言うんだろうな。
すごい仲良くできる人とは仲良くできるんだけど、
すごい嫌われる時は嫌われるんだよね。
あー。
だからなんかその、やっぱ得がある人ってやっぱすごいね。
いろんな人に好かれるっていうのはやっぱすごいと思う。
そうまあ、それを演じることができないかって言ったら、
まあできなくはないんだけど、
それをする人生が果たして本当に幸せなのか。
あー。
まあ無理しちゃうとね、確かにきついからね。
と思ったんだよ。
でお前はさ、いやもうそんなルートはないんだけどさ、
例えば今、後継いだっていうルートに来てるわけじゃん。
じゃああの時やっぱり後継がないで、
なんか他の会社に就職してればなとか思う時ってあんの?
やっぱあるよ。
だから元々はさ、前も言ったけど、金融工学を。
あー、そうだったね。
そう、投資系に行きたかった。
あー。
それは、まあしょうがない、もう人生がそうなっちゃった。
メーカー行っちゃったから。
メーカーの営業だったもんね。
30代後半から40代の生存戦略
リスナーの皆さんも、まあ上手くはいかないと思うんですよ、人生。
でもそれしょうがない。
だから今代でもその、悔いはあり。
とかそっちに行けばまた違う人生があったんじゃないかなとか。
あー、悔いはあるんだ。
悔いはあるよね。
だからそれとは全く違うものやってるから、
たまに思うよ、だから俺ら合ってんのかっていうのはたまに思う時はあるよね。
じゃあ今やってることがもしかしたら苦手なことだとしたかもしれない。
そうそうそう、もしかしたら、
自分のポテンシャルが100だとしたらまだ俺50ぐらいしか出してないのかもしれないとか、
実は別のとこ行ったら輝けんじゃねえかとかやっぱ思っちゃう時がある。
まあでも俺らの世代ってさ、もうそろそろってかもう結構もう、
あの可能性に賭けておけばなっていうのももうしんどいじゃん。
まあまあ確かにね。
まあ20代とか30代前半だったらもしかしたら、ね、あったかもしれないけど。
でもなんかそう考えるとさ、全部の職業って経験できないじゃん。
できない。
だからそう考える、その間に見つけるってのは難しいよね。
いやめっちゃむずいと思うね。
めっちゃむずいというか、できてない人がほとんどじゃない。
まあ確かに。
って思うよ。
だからよく前も言ったけどさ、
日本の教育システムの良いところは、
お前みたいにさ、金融工学を勉強したやつでも営業になれるじゃん。
逆はむずいけど。
でも例えばドイツとかさ、他の国ってもうさ、
中学生とか小学生でさ、完全にルートが分かれちゃう。
なんか言うてたんですよ。
職人ルートと大学行くルートでも分かれるし、なんかいろんなルートが分かれちゃう。
だから日本の良いところはある意味、
いろんな可能性を方向転換できるっていうのかな。
ポテンシャルで。
その代わりそれを利用して搾取しようとする悪い奴らがいるのも問題ではある。
でも難しい確かに。
その間に見つけるっていう。
だから今結構リスナーの皆さんで悩んでる人いたら、
何か変えるとかね。
難しいかもしれないですけど。
30代後半から40代ってかなりむずいと思う。
時すでに遅しではあるような気もする。
どうなんだろうな、まだあんのかな、そういうのはね。
でもたまにすごい変えちゃう人もいる。
いるけど、それで成功してる人ってどれくらいいるんだろう。
まあ確かにそれは難しいかも。
だって今までの蓄積思いは否定するわけじゃん。
それで全く知識がないっていう状態で若者と争ったら、
年食ってる分だけ今度はこっちが不利になっちゃう。
そこがね、すごい難しいと思うんだよね。
確かに。
だからこそ俺も全く専門性のない分野だったから、
その実家のほうの会社っていうのは。
まあちょっと全然未知な分野では確かに。
未知だし、よりさ、専門性が中でも求められるじゃん。
建築ってかなんか、建築士2級とか取って入らないと多分わけわかんない。
その準備とかも、するならするで、
多分年単位の努力が必要なんだよね。
だって大学さ、建築がやっぱ一番きついじゃん。課題とかも。
やっぱりその出身は建築学科が多い。
いやわかんない。
てか、うちの実家レベルだと、あんまこんなこと言ってたらあれなんだけど、
結構専門とか高卒の人がやっぱ多い。
そもそも大学出てない。
まあそういう人は多いですよ。
だからそういう人たちがどういう資格を具体的に持っているのかってのはちょっと謎なんだけど。
俺はお前が入ったら入ったってうまくいくと思うけど、
自分色で染めちゃえばいいからさ。
そうそうそう。
そこがね、俺も思ったのは、俺ね、多分入ったら入ったで、
それだけで一生懸命やっちゃうんだよね。
でもそれでいいんじゃないの?
そう、だからそれが俺なんかね、本当にそれは俺の人生として良いのかっていう。
おお、なんか深いですね。
いや、なんか、だったら会社辞める必要ないんじゃないかっていう。
そういうふうに思っちゃったんだ。会社辞めるっていうのは前の会社ね。
ああ、ちょっと天秤にかけちゃう。
天秤にかけたっていうか、なんで前の会社辞めたんだっけっていうところが、
これはね、ぜひね、最終回近くでたっぷり語りたい。
いやでもまあ、自分のそのあれかもね。
自分に対する疑問なのかもしれない。
どっちが良かったんだろうとか、なんかその真髄なのかもしれない。
どっちが良かったっていうか、会社を辞めるに至った経緯は、
まあこれちょっとめちゃくちゃ長くなるからなんだけど、
ポイントとしては、なんかもう自分で選びたいなと思ったんだよ。
自分の人生を。
あんまりその自分の人生を自分で選んでる感じがなかったから。
なかったんだよ。
で、一回なんかこうフリーになって、
なんかちょっともう一回、
自分ってそのお金を儲けれる儲けないは別にして、
何するのが好きなんだっけとか、
何してる時が楽しいんだっけっていうところに、
ちょっと立ち返りたいなと思ったタイミングであったんだよね。
それを許してもらえる環境っていうのがたまたまあったっていうのが、
俺はラッキー。
要はそんなこと言わずにさ、
生活のために働かなきゃいけない人たちがいっぱいいる中で、
それはまあラッキーだったんだけど、っていうね。
まあ確かに。
だからこのポッドキャストっていうのもその、
なんていうんだろうな、まあまあとりあえずやってみて別にね、
つまんなかったりやる気がなかったらやめりゃいいやと思って、
やってここまで続いてるっていう。
向いてる。
そう、向いてたし、やって楽しいっていうところだと思うんだよね。
でも俺、サルサの回でもちょっと言ったけどさ、
なんかやり始めたら嫌でもやっちゃうんだよね、基本的に。
だからそれ、耐えるって。
謎のスキル。
ユニークスキル。
耐える力が。
それすごいよね、やっぱり。
なんか寝なくてもよかった、ただ耐えるみたいな。
なんかそれ我慢強いね、いやそれすごいと思う。
そう、我慢強いのはでも、なんか良くなかったんだよな。
まあ長いタームで見ちゃうとね、結局何だったんだろうみたいになっちゃう。
耐えてた時に、後から振り返って、耐えて良かったかって言ったら別に、
あんまり良いことはなくて。
何も残ってなかった。
そうだ、さっきのスキルの話じゃないからさ、
そこで頭を使ってさ、なんか色々やればさ、良かったんだけど、
ただ耐えただけだとさ、
その場所から移動したらさ、ただ耐えたっていう結果しか残んない。
まあまあ少なからずね、そういうなんか商品知識とか語学とか、
なんかそういうスキルみたいなのは若干残ったけど、
じゃあそれを何か他に使えるかっていうと使えないのよ。
だからそれはね、すごくこう思うところはある。
それを見つけるのは難しいよね、その語学とか何に繋げていくとかさ。
いやだから、もうちょっと若ければね、あると思うんだよ。
20代とかだったらさ、全く違うことをその強引にそういうのを生かして何とかってなるからさ、
もうこの歳になってくるとさ、
まあ全くの未経験ですっていうところはなくはないけどなーっていう。
でも撮る方もさ、撮る方ってさ、
なんかよっぽど人手不足じゃない限り撮らないよね。
まあだから、これまあちょっと話飛んじゃうんだけど、
今少子化じゃん、人手不足じゃん。
だから移民を俺は絶対入れるなって言ってるのはそこで、
なんかこう、もっと人手不足になったら、
労働者である俺らはもっと生きやすくなると思うんだよね。
いやその俺らの立場の方が強くなるって言う。
お前は経営者だから多分逆の感想は。
まあね、俺その時は労働者になってました。
そう、だから、あまりにもね、
日本でサラリーファンとして働くってのはね、悲しすぎる、本当に。
もう十何年やってみて思ったけど、
俺息子にはね、あんまりオススメはしない。
でもなんかフリーの仕事が向いてる、前も言ってたけどさ、
俺はちょっとフリーの方が向いてる気はするけど。
まあね、フリーと言いつつじゃあなんかさ、
すごいそれで生活できるほど金を稼げてるかって言うと、
まあ稼げてないからさ。
まあそういうものを今は探してるんじゃないですか、フリー。
でもなんか少なくとも前もちょっとさ、
私も一応三名学として占いをしてた時に言ってたけど、
お前こういう喋るっていうのは向いてるんだよ。
発信する。
発信するっていうのは、しかも正確に言うのが向いてる。
やっぱ喋ってるのもそうだけど、正確に言うじゃん。
まあね。
だからこういうので向いてる、語学の適性もあるんだよ。
そういう意味だと。
だからなんかそういう仕事がいいんじゃないの。
だからその会社だとさ、まあいわゆる広報とか。
広報ね。
広報がなんか向いてるイメージはある。
それがもうちょっと語学使ってやると、
より結構いいところにつけそうな気はするけどな。
そう、これね非常に面白いというか意外な観点ではあったんだけど、
俺が今まで会社でやった仕事っていっぱいあるんだよ。
細かく言えばいっぱいあるんだけど、
すっごいざっくり大きく分けると2つで、
リスクマネージメントと営業なの。
で、リスクマネージメントってこれ何仕事やってるかっていうと、
すごい難しくなっちゃうから、
ちょっとここの詳細にはあんま入らないで言うと、
どっちが向いてたかっていうと、
俺実はリスクマネージメントのほうが向いてた。
実は?
実は。
向いてたっていうか、まあ比較論でね。
でもこの2つしかやってないから、
さっきお前が言った通り、
もっと向いてる仕事があったかもしれないんだけど。
まあ向いてた。
別に営業も向いてなかったわけじゃないんだけど、
リスクマネージメントのほうが客観的に見たら活躍できたんだよ。
で、その理由っていうのが実は、
意外にもリスクマネージメントのほうが、
人に伝えるって仕事が多かったんだよ。
これだ!
これだよ、答えがもう出てきた。
人に何かやっぱり、いや俺もそうなんだけどね。
これが向いてるんだよ。
ああ。
俺もそんな気はするけどね。
いや、確かにね。
詳細を語るとちょっと長くなっちゃうからなんだけど、
営業の仕事って結構ね、
営業と言って正社の営業って内向きの仕事も多いんでしょ?
ああ、営業っぽくないとイメージしてる。
まあ営業っぽくないとは言わないんだけど、
内向きの仕事って言い方おかしいな。
まあなんて言うんだろうな。
要領の良さが求められるっていうのかな。
前言ったマルチタスクみたいな。
はいはい、いろんなことやるよね、確かに。
そういう系だね。
気遣いとか、調整とかっていうことなんだけど、
それよりは、実はディスクマネジメントっていう方の方が、
なんかもう正解があるんだよ。
正解、正解があるっていうか不正解があるの。
不正解にならないように行くっていうのを人に伝えるわけ。
営業ってもう正解も不正解もないのよ。
あれはね、結構ちょっと難しかったと思う。
まあ難しかったっていうか、成功条件がよくわかんなかった。
これね、小学校からちょっと思い出してほしい。
小学校から。
これはなんか、俺らの担任の先生とかにさ。
イノベイね。
イノベイとかに言ってたげでしょ?
そのいろんな学問的な受験の話をさ。
あれがまさにもう変わってないんだよ。
正確に学んだことを大声で言うみたいなのが向いてる。
中高もそんな性格だったんじゃない?
まあそうかもね。
だからそれが多分語学と結びついたんだと思う。
うまいように結びついて、やっぱり正確にその語学を学んだのと喋る。
っていうので、もしかしたら勝者とうまくそれはあってた。
アメフトって結構そうなんだよね。
ああ、そうなんだ。
だからそういう仕事が一応俺いいと思うんだけどね。
見ててももう占いとか関係なくね。
キャラ的にもそうですよ。
このなんか聞いてるリスナーの人たちもそう思ってます。
結構調べて正確に言うっていうのが結構うまい。
見ててやっぱり。
俺はできないから、こういうのが。
逆に言うと俺はこれをやらないと不安なんだよ。
まあそう、それがもうまさに才能だと思ってて。
それに語学を結びつけると結構いい、なんかあると思うけどね。
なるほど。
広報に近いのかな、それが感覚的には。
確かに。
そういう仕事を募集してくれたら、ぜひDMで私に出たら話は聞きますんで。
自分の人生を自分で選ぶ
じゃあそろそろちょっとまとめに。
そうだね、だいぶそろいっちゃう。
今日はね、この松井秀樹監督が巨人の監督に就任したっていう話をしました。
松井のキャリアを振り返ったり、この巨人の監督になるっていう大変さとか、
今、カチューの栗を拾うっていうところの話もしてですね。
相方からもやっぱりこの文化とかカルチャーというのかな、
そういう風土、雰囲気を作るっていうのもやっぱり松井みたいな、
この中で育って、そういうさらにリーダーシップもある人じゃないとできないっていうのはその通りだなというふうに思ってます。
一方で私自身の経験の話をしたんですけども、
私自身は実家の会社を継ぐか継がないかって話の時に継がなかったと。
一方で相方はですね、ついで今もやってるっていう対照的な話をしました。
その中で自分に何が向いてる向いてないっていうのは非常に難しい問題ではあって、
なかなか全部経験できない中でわからない話だと思います。
でもリスナーの人たちに今日この話を聞いてですね、
ぜひ考え欲しいというか伝えたいメッセージっていうところは結構明確にあります。
40代とか30代後半になってくると周囲からね、そろそろこのポジションどうですかとか、
家業を継いでやってるのはどうですかみたいな規定路線みたいなのが突きつけられると増えてくるんだよね。
そういうところで俺の例で言うと、
自分の専門性が生きないとかあんまり乗り気じゃない土俵っていうのには、
これ絶対に上がらないほうが俺はいいと思うんだよね。
自分の信念とかと合わない環境から勇気を持って降りるっていうことも一つの手段なんじゃないかなと。
一方でこの松井が引き受けたように、まあ相方も引き受けたように、
やってみて自分色に染めていく、文化を作っていくっていうことも、
これもまた非常に立派な挑戦だと思うんだけども、
その時には強い覚悟とそれなりの準というのもしっかりしてやってほしいと思います。
どちらも人生の主導権というか決定権っていうのを自分で持ってやっていくっていうのが大事なんじゃないかと思うので、
ぜひこういう分野で悩んでることがある人がこれを聞いたら何かのヒントになるかと思ったのが今回です。
今日も松井秀樹から通ずる、自分の合ってる分野とはというともしびを送ったということで。
また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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