ゲストはブログ「ホームページを作る人のネタ帳」を運営している、Yamadaさん。
<YamadaさんX>
<ホームページを作る人のネタ帳>
<アンケートの回答はこちら>
<トークテーマ>
・自己紹介
・Manaさんと知り合ったきっかけ
・出会った当時のManaさんの印象
・最近は有名なブログが閉鎖されることも...
・Web業界に興味を持ったきっかけ
・Webサイト制作を本業にしたタイミング
・ブログを始めた経緯
・情報発信する上でのこだわり
・Webマーケティングの今と昔
・Webマーケティングで大切な7つのこと
・新しいツールに触れることの大切さ
・AIを使うことも増えてきた
・常に情報を「疑う」こと
<ManaさんX>
<Webクリエイターボックス>
https://www.webcreatorbox.com/
<テックアカデミー>
<番組へのメッセージはこちらから>
Xハッシュタグは「#ウェブカフェ」
<『改訂版 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』>
https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book5
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00:04
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Webマーケティングと情報発信、です。
今日は久しぶりに話す、Webマーケティングと言えばこの人!という人をゲストにお迎えしております。
それではゲストを紹介します。ブログ・ホームページを作る人のネタ帳を運営している山田さんです。
山田さん、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。ホームページを作る人のネタ帳というブログを2007年ぐらいから始めてまして、今に至ると。
いろいろと今、企業部にも勤めていますので、その辺の裏話とかもできたら面白いかなと思うんですけど、
なかなかちょっとしゃべれない会社でもあるので、その辺はちょっとお手柔らかによろしくお願いします。
もうちょっとね、深掘りすると、1999年にですね、ウェブ制作会社の人間会社テラスという会社を経営しまして、
ホームページの作成を協力していたんですけども、本当にいろいろとあって、
いろいろとあって、ちょっと借金をですね、めちゃくちゃ手を持つことになりまして、失敗して。
それを一応ブログで返すことができるようになったので、全部返済して、今元気よく暮らしているという状況でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、本当にいろいろあったキャリアだったと思うんですが、その辺ももう少し聞いていきたいと思います。
そもそも知り合ったきっかけが、ブログつながりで知ってはいたんですよね。当時のツイッターで知り合ったんでしたっけ?
覚えてないですね。
覚えてなくて、なんか気づいたら知り合ってましたよね。
なんか気づいたら知り合ってましたね。何のきっかけですか?わからないですね。
多分ブログ関係なんじゃないかなと思ってて、私のブログwebcreatorboxが2010年からスタートしていたので、その辺りの絡みが多分ネット上であったんでしょう。
多分なんですけど、なんかインタビュー記事を作った記憶があるんですよね。
あったな。
話したら出てくるかもしれないですけど。
その時私海外に行って、多分オーストラリアかカナダにいる時で、海外でウェブ制作ってどうなんやみたいな感じのインタビューをしてもらった気がしますね。
そうですね。なんかそんなインタビューが多分きっかけだった気がしますね。
懐かしい。
もう遠い昔すぎて、それがだから14年前とか。
そうですね。
やばくないですか。あれから10年歳とったんですよ。
そうなんですよ。
はい。
なんですが、それから、私はその頃からずっとブログが続いてて、山田さんも一応ホームページを作る人のネタ帳。
03:08
まだね、一応課金して続いてるので、まだ続いてるとは言えると思います。
続いてますよね。
実際に会ったのが、確か東京で、マナさんと山田さんに会おうぜ会みたいなのを勝手に主催して。
そうですね。
その時にこれまでポッドキャスト出ていただいた坂井優さんとか、まこりんとか、みぞれちゃんとかですね。
もうみんな出たんですね。
はい、もう出ましたよ。
そう、そのつながりで、そういえば山田さんまだ出てないですよねって話になり、呼びましょうってなって、今日です。
ありがとうございます。
そうなんですよ。そこで出会った人たちなんですよね。
東京でね、確かあの時、マナさんがアルファブロガーアワードかなんかを受賞したのか、僕が受賞したのかどっちかなんですけど、
どっちかの年で東京で一回公開したんですよね。
そうでしたかね。
その時にフェイスブックかなんかで呼びかけて、少人数でやりましょうって言ったんですよ、あの時は。
そしたらなんかマナさんが知り合い全員に、フェイスブック全員に投げたんですよ、招待を。
それ、山田さんそう言ってますけど、私の記憶では山田さんがそれやったと思ってて。
いや、絶対違いますよ。
私その頃、日本人のブロガー、知り合いとかいなかったので。
いや、嘘でしょ。この人本当にやりやがったと思って。
山田さん何人に送ってんだよって思った。この記憶の装備があって、あれ?ってずっと思ってるんですよね。
まあまあ、そのおかげで100人規模の申し込みがあって、結局当時東京のこと、東京行ったこともなかったんですよ、あんまり。
東京のメンバーに会場を用意してもらって。
なんか主催した割には、全部丸投げしたような気はしますね。
丸投げしてましたね。
その説は、もしね、聞いてくださってたらすいませんでしたと。ありがとうございました。
あれだけ呼んで、2時間ぐらいしか話せなかった記憶がありますね。
そうでしたね。
1人3分とかだった気がします。
そうなんですよ。
本当に、あの時はありがたかったですね、いろんな人とやることができたので。
ありがたかったですね。
私でもその時、目標は全員と話しようって決めてたので、100人ちょいですかね、全員と話をして終わったっていう。
すごかったですね、あれは。
記憶がありますね。
で、その時、私にどんな印象を持っていましたか?
すごい人だなって。
その時、でもそんなにブログ始めて、まだ1年、2年でしたよね。
一番はね、やっぱりインタビューがきっかけってことは、当時この人、来るだろうなって思ったんですよね。
もう海外に住んでて、ウェブ制作してて、そこから情報を発信してるってだけでもコンテンツが尖ってるんですけど、説明がね、とにかく分かりやすくて。
06:04
初心者の方に向けて出してるんだな、この人はっていうのが明確で。
正直ね、うちのブログも目指してたのはそこなんですよね。
やっぱりウェブ業界に入っていくっていう人が、これから学ばなきゃいけないこととか、その辺を細かくやっぱり分かりやすく説明するっていうのがコンセプトだったんで。
同じようなとこ来たなっていう。
しかもコンテンツのクオリティが海外からの発信なんで、高いぞと。
この人やばいなって思ったのが最初のきっかけですね。
インタビューしたのもだから、やっぱりこの人できるんだろうなと思ってインタビューした記憶があるんで。
ありがとうございます。よかったです。
すごい褒めちぎりましたけど、当時はすごい嫌な感じでしたね。
えー、そうですか。
この人来たらちょっとやばいでしょ。
当時はね、敵も多かったんで。
あー、そうですよね。
嫉妬した人はなるべく抑えつけるっていうことやったんで。
そんな尖ってるの山田さんじゃないですか、それ。
あー、そうですよね。
みんなひどかったんで。
あー、そうなんですね。
ブログ流行ってて、本当にたくさんウェブ業界だけでもブログやってる人がたくさんいたので、尖っちゃったんですかね。
そうですね。みんな尖ってましたからね。
尖らなかったんじゃないですかね。
そうなんですね。今だから結構みなさんブログの更新やめたりとか、ちょっと離れたりとかいう方が多くて、
昔から続いてるブログって結構少ないですよね。
そうですね。正式にとどめを刺すっていう人も少ないので、僕みたいにずっとだらだらやってる人もいれば、
多分そっちの方が多いんじゃないかなとは思いますけどね。
正式にブログにとどめを刺す人っていうのは、ブログ愛があるのかなって感じることもありますね。
確かに。たまにいますよね。今でも年に1回ぐらいは、あのブログ終わったんだなみたいなのを聞いたりするので、
ちょっと悲しい気持ちにもなりますけど、区切りにはなりますからね。
そもそもそんなブログをやろうとか、ウェブ業界に興味を持ったきっかけっていうのは、2000年頃とかになるんですか?
Windows 98が出た年ですね。もう忘れもしないですね。Windows 98のハードディスク5ギガって想像できます?
今って1テラの時代じゃないですか。5ギガしかないんですよ、ハードディスクが。
そのうちWindowsが半分以上占めていって、メモリも2ギガしかない。
そんなWindowsのパソコンが38万とかなんですよ。めちゃくちゃ高いんですよね。
それを初めて給料をもらった金で、これからやっていくぞと思って、ローンで買って。
ウェブサイトの制作を、確か当時ジオシティーズっていうの。日本にはホームページを作る東流門みたいなサービスがあって、
09:06
そこの南蛮地を借りるんですよね。そこに無料でホームページが作れるっていう、ジオシティーズっていうサイトがあったんですよね。
シティーズ、町なんですね。
そこにサイトを作ったのが一番のきっかけ。サイト作るって面白いなっていうのが一番のきっかけですね。
そこではCGIとか使えないんで、本当にサイト作るだけみたいな。
何を書くんです?何のサイトになるんですか?笑うとこ。
あの時はね、ちょっとね、中二病みたいなところもあるじゃないですか。
まだあの時、一番最初18、19だったんで、なんかね、よくわからないハンドルネームで、なんかよくわからない部屋を作ってましたね。
なんか、すごい黒歴史のホームページが出来上がってました。
覗かない方が良さそうですね、じゃあ。
そうですね。
で、ウェブサイト生産楽しいなとなりまして、それを本業にしようっていうタイミングがあったんですかね、じゃあ。
当時勤めてた会社が、本当に最初に2人とか3人から始まった会社があって、そこ普通にサラリーマンとして働かせたんですけど、そこがね、なんかどんどん急成長するきっかけがあって、
それも本当に当時は追い込み新聞かなんかをガーッと作って、売り始めた商品がヒットしてっていうのを体験して、社員数が一気に3年で50人くらいまでなった会社があるんですよね。
そこでいたメンバーの3人、プラスちょっと外部から2人で、なんかこれなら僕らも売れるねと。
当時はオンラインのことに対して力も入れてなかった会社だったんで、ちょっとオンラインの方も入れつつやればいけるんじゃねということで、5人で始めたのが有限会社セラフっていう会社があって、それが一番の最初の独立したきっかけ。
当時はアマゾンも本しか売ってなかった時代で、もうこのモールを攻めればいけるぞと申しにして真事でやらなかったんで、CGIの勉強して組み立てて検索サイト作って、ECサイトをどんどんどんどん入れていこうと。
でも当時ECサイト持ってる人いなかったんで、ECサイト作りませんかっていうのも本当に普通に営業しに行って作っていったっていう経緯がありますね。
もう本当にウェブ例明記っていうところからスタートした感じなんですね。
そうですね。
なるほど。で、その後ブログをしたのが2007年とおっしゃいましたっけ?
はい、そうですね。
これもその延長線上でブログが流行るぞみたいな感じがあったんですかね?
正確に始めたのは2006年にZoopsっていうなんかよくわかんないシステムがあって、それでブログを始めたんですよ。
12:00
そしたらなんかこれ行きそうだな、今後と思って。で、いつも僕がお世話になってるFC2ブログっていうの。
未だにFC2ブログの中にいますけど。
はい。
あれで2007年に改めて、オンフィギュア作る少年たちを作ってやり始めたっていうのが。
なるほど。
これから多分ブログ来るだろうなっていうのはその辺で、2006年になんかちょっとちらっと感じたんで、これに全ベッドしていこうという感じでしたね。
なるほど。始めた当時、確か毎日更新されてたんですよね?
はい、そうですね。毎日更新してました。なんか最終的にはね、月に1本とかになってたんで。
そうなりますよね、でも。
当時一番最初やろうと思ったのが、6ヶ月で180本は書こうと思ってたんで、まずそこをゴールに頑張ってましたね。
なるほど、じゃあそうやってたくさんの情報を発信する上で、何かこだわりっていうのもありましたか?
一番最初は特になかったんですけど、ホームページを作ってたんで、自分が後で見て役に立てばいいっていう。
例えば海外のJavaScriptがその時に出てきたりとかして、後で多分これら調べるだろうなとか、そういうのをまとめていったっていうのが一番最初のスタート。
こだわりっていうのはそこまでなかったんですよ。だから自分のホームページを作る人っていうのはあくまで自分を指してて、
自分がメタ帳として使うものとして始めたのがきっかけだったんですね。
なるほど、じゃあこう読んでくれる人とかではなく、自分のメモみたいな形だったんですね、最初は。
そこからいろんなフィードバックがあって、コメントが来たりとか、ユーザーの人とコミュニケーションを取るうちに、
こっちの方が多くの人にもっと読んでもらえるんだろうなっていうのを学んでいったっていうのが、そこからだいたいこだわりっていうのがどんどん生まれてきた感じですね。
なるほど、なるほど。自分のためだったら本当に雑多でいいので、自分でわかるような書き方になっていきますもんね。
そこだけ言うと、最初言った一番初心者の人がわかりやすく伝わるようにっていうところだけは意識はしてましたね。
そうなんですね。じゃあ最初から一応読んでもらうかもっていうところは意識はしてたんですね。
そうですね。
なるほど、なるほど。やっていくうちにマーケティングの話になってくるわけですよね。もっと読んでもらいたいとか。
そうですね。
どうやったら見てもらえるかっていうことを考えてきたと思うんですが、
何か昔と今で違いとかありますか?
ほとんど変わらないって感じてるんですけど、誰が何の媒体を見てるのかは常にかなり注意深く見てる気はしてます。
なるほど。
広告を出すにしろ、情報を出すにしろ、ウェブマーケティングって結局ウェブのマーケティングなんで、
そうですね。
その人に届かないって意味がないっていうのと、届いた後ちゃんと行動してもらわないって意味がないと思ってるんで、
15:05
ちょっとやっぱりさっきの情報のこだわり、情報発信のこだわりにつながるんですけど、
まず共感、あと人に教えたい。
特にここね、僕意識してるのは7つあるんで、そこだけね、ちょっと語らせてほしいんですけど、
はい、ぜひお願いします。
共感してもらうこと、これツイッターとかもみんな多分意識してることだと思うんですよね。
共感して読んでもらうとか、あと人に教えたいっていうこと。
あとは持ち帰りたいっていうこと。
特にセミナーとかに参加して聞いたら、持ち帰ってフォトショップのこの部分やりたいなって思う人いると思うんですけど、
あの辺をまず意識すること。
なるほど。
もう一個が後で読むっていう情報量。
めちゃくちゃ書くと後で読むになるんで、とりあえず保存するかっていう意識。
あとは連続性と、成長性と連続性ってすごい似てるんですけど、連続性と成長性。
これは続きものとか、あと成長性に関しては、なんかこの人がちょっとずつ成長していく様を連載してみてもらうこと。
この辺があると、なんかこの人気になるなってなったらフォロワーに変わっていく。
当時はブログで言うと読者って呼んでましたけど、読者に変わっていく。
最後に知名度。
知名度があるっていうだけで、その人の発言を引用リツイートするだけで数字が取れるようになってくるんで、
知名度がついてくると周りの人もリツイートしやすくなる。
この7つをかなりこだわって、意識して情報を作るようにしてますね。
なるほど。
これは、この7つの柱っていうのは、昔も今も変わらず、媒体は変われど続けていくのに大切と。
一切変わらないです。
そういうことですよね。
確かに昔はホームページだったのがブログになったり、今だとYouTubeだったり。
そうですね。
そうですよね。
そういうのを、媒体は変われど、軸にしていくべきだという感じですかね。
そうやっていろいろ変化はしてきたんですが、これちょっともう困ったなとかいうことはなかったですか?
もうこれまた変わってるよとか、また新しいの出たよとか、そういうのないんですか?
それはやっぱりいっぱいありますよね。僕もブログにこだわりすぎてて、YouTubeが来たときにあんまり力入れてなかったのは、後悔してる一つの。
そうなんですね。
もうちょっとちゃんとYouTubeやってればよかったなっていうのは後からですけど。
だからちゃんといろんなツールが出てきたときは、絶対触ったほうがいいんだろうなって。
確かに。じゃあTikTokとかされてるんです?
やってましたよ。
そうなんですか。
あれやってます。だから基本匿名でやりますね。
はいはいはい。
基本匿名で。だから僕今ゲーム実況がやってるんですけど、それが月で本当に今8万とかの収益でやるんですよね。
18:02
そうなんですね。
なので普通になんかいろいろやっていくと学ぶこともあるんで、いろいろやってみようと。で、匿名のほうがやっぱり楽ですね。
そうですよね。
いろんなしがらみが今あるので、匿名は楽だなっていう感じです。
そうですよね。山田さんくらい有名になっちゃったら、ちょっと動きづらいところもありますもんね。
そんなことはないですね。
いやいやいや。
絶対まなさんのほうが有名になっちゃってるんで。
いやいやいや、そんなことは。
怖い怖い。
そんな山田さん、いろんな媒体使ってみたりとかアプリを使ってみたりして、これからはこれが来るぞみたいなのありますか?
でもAIでしょうね。
AIそうですよね。がっつり使ってます?
がっつりまでは行かないですけど、いろいろと資料作ったりするときとか、それこそ誰かにメールの返信をするときとか。
楽ですよね。
楽ですよね。楽ですよねっていうか、ちゃんと書いてくれるっていうか。
そうですね。なんか要点を言ってくれたら、正しい日本語にしてくれるのかもしれないですね。
こうしてほしいよっていうのを敬語にしてくださいみたいな感じで言ってくれます。
お世話になることが増えてきましたね。
でもウェブの業界のリサーチとか、その辺にも結構使うので、ちゃんと日本まで行かないと教えてくれないですけど、ちゃんと課金すればそれなりの情報がほんとに手に入るんで。
やっぱり使わない手はないでしょうね。
そうですね。なんかもうウェブで検索するとノイズが増えすぎて、ちょっとしんどいなっていう状況にもなりつつあるので、今後もAIがより検索方面、今までやってきたところがAIが担っていくような形になりそうですもんね。
そうですね。でもAIも結構嘘つくんでね、平然と。
そうなんですよ。
あんまり信用できないんですけど。
だから多角的に検証していかないとちょっとまだね、しんどいですけど。
そうですね。でもやっぱり情報がめっちゃ増えたことと、よくわからないことを妄信する人も増えたんで、ちょっと怖いですね。
うたがうことがやっぱり大事だと思うんで、信じるだけではなくてね。
うたがうためにやっぱりAIとか検索ツールとかっていうのは、うたがわない限り役に立たないんで、その辺が大事かなって思います。
信じるほうが楽なんですよねって私最近思うんですよ。
そうですね。
うたがうってしんどくないです?
いや、でも常にうたがうのがね、この商売なんで。
そうなんですよ。だから一つの媒体だけじゃなくて、AIだけじゃなくて、いろんな媒体で検証しつつ、何が正しいのかを見極めるっていうのが大事って感じですよね。
そうですね。
今後これからチャレンジしていきたいことってありますか?
静かに暮らしたいです。
21:00
予勢を考えるお年ですか?
本当にゲーム実行やってて、これでいいなって思うこともあるし、それでもね、マーケティングの責任者ってポジションにいるので、
メンバーもいるし、会社の事業員もいますので、その人たちがワクワクしないとね、そういうものを作っていくのも楽しいと思うんですけど、
でも家でゆっくり過ごせれば、今はいいなって。
昔やっぱり争いすぎたのがね、多分反動になってるのかなって。
そんなに、ブログでそんなにすり減ったんですか?
いや、すり減りましたね。なんか記事書くごとにいろんなとこから叩かれたりとか、こっちも負けじと叩き返すんですけど。
ありましたよね、そういう時期がね。
そうですね。
私はちょっと離れたところで見てましたけど。
マナさんも結構巻き込まれてたと思うなとは、遠くから見てましたけど。
遠くから見守り合ってたっていう。
そうですね。
今はじゃあ、北海道でゲームをしながら。
そうですね。言っても、でも1ヶ月のうち10日とか7日ぐらいは東京に行くので、
そうなんですね。
忙しいっちゃ忙しいんですけど、それも楽しんでるっていう感じではありますね。
なるほど、わかりました。じゃあ、今後は楽しくゆっくりと過ごしていきたいと。
はい、そうです。
そんなまとめでした。ありがとうございます。
それでは山田さん、今日はいかがでしたか?
まずは、誘っていただいてありがとうございますっていうところだと思ってるんですけども、
あれからこんなに年経ったんだなって。
なんか終始、おじいちゃん目線になってますけど。
そうですね。
あの頃思い出し、私は昔は荒くれついたわみたいな感じでいて、
ゆっくり過ごしたいわ、時が経ったわって思えるの。
そういうこと思い返すいいきっかけにはなったかなとは思います。
でもこれからもいろいろとマーケティングの業務はやっていくと思うんで、
もっとワクワクできるようなものを考えていきたいなとは、
改めて今の過去を振り返って思うようになりました。
まだまだ油乗せていきましょう。
頑張ります。
では山田さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてポストしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
24:00
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーまで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証する初めての副業コースもあるので、
ぜひTech Academyを検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。
Webクリエイターボックス、マナでした。
24:33
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