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「今回のPHP問題でのいろいろな質問」「仕事ができる人というのは何が出来る人?」「運動会の玉入れ問題」 #319
2026-10-30 31:42

「今回のPHP問題でのいろいろな質問」「仕事ができる人というのは何が出来る人?」「運動会の玉入れ問題」 #319

おたよりを送る

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」319回目(2026年10月30日)の放送分です。

今週はポッドキャストリスナーより、次のおハガキをいただきました。

  • 今回のPHP問題でのいろいろな質問
  • 仕事ができる人というのは何が出来る人?
  • 運動会の玉入れ問題


【番組ホームページ】

https://web-directions.com/director/radio/


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

からぜひともお送りください。


Webに関する内容だけでなく、日常での「こんなことがあったよ」や、今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

お読みしたおハガキは下記のポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

https://web-directions.com/director/radio/radio-319.html

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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は、不動産業界特化で大手不動産会社から、不動産ポータル、地場の不動産会社まで、全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX導入実績があります。
不動産業界のWeb制作・システム開発・IT戦略ならば、お気軽にご連絡ください。
この番組は下記の提供でお送りします。

感想

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サマリー

名村は、台湾でスマートグラスに関する打ち合わせを行い、英語で2時間コミュニケーションできた経験や、短期滞在中の仕事と移動の大変さを振り返る。運動会の玉入れで数を一つ多く数えてしまったというリスナーの告白には、匿名だからこそ話せる懺悔として受け止める。仕事ができる人については、作業の速さやミスの少なさは先読みと結びつき、今後は生成AIへの前提条件や資料の伝え方も差になると説明する。一方、周囲を巻き込む力はAIとは別の軸であり、名村自身は人に頼むのが苦手だと語りつつ、個人的なスキルとして重要視する。PHPの脆弱性をめぐっては、WordPressそのものが終わりだとする議論に反対し、PHP、プラグイン、運用やパッチ適用の問題を分けて考えるべきだと主張する。WordPressは簡単に使える一方で、エンジニアリングを理解せず放置すればリスクが生じるため、問題の所在を曖昧にした断定は暴論だと述べる。会員サイトを停止する基準については、漏えいの可能性を極限まで下げることを最優先にし、監視項目やエスカレーション手順を事前に決めることを勧める。ただし今回のPHP問題のような前例のない事態では、ルールを決めていても発動できるとは限らず、経験を踏まえて基準を更新する必要があるとまとめる。

台湾出張と玉入れの告白
アイディアに形を与え、サービスをユーザーに、 そしてユーザーをハッピーに。
あらゆるサービスを考え抜いて形にする会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、 Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。 1週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。
先週のディレクター談義ですね。土曜日にやったんですけどもね。 長田さんと2人でいろいろ話をさせていただきましたが、参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
おはがきも実はいただいてるんですけども、今週はですね、 それどころじゃないおはがきはたくさんいただいておりますので、
ディレクター談義の伴奏とかはですね、また来週にさせていただこうかなと思ってるんですけども、 今週そのものはですね、僕はなんですけども、
水曜木曜で弾丸旅行という感じで台湾に行ってまいりました。 いやでも近いですね台湾で。
行きしや4時間ぐらいで帰りがなんとですね、飛行機でアナウンスされたのが2時間半だったんですよね。
2時間半で台湾から日本に帰れんのかと思って、なんだったら大阪京都と同じぐらいじゃないかと思ったんですけどもね。
いやーなかなか1泊2日だったね大変なんですけども、実は1泊2日とはいえですね、 実際に向こうで台湾でやるべき仕事というのは、
上海2時間ぐらいでしたかね。あの実際にビジネスミーティングというかね、 向こうの会社さんとちょっとお打ち合わせをしてきたんですけども、
その内容というのは実際にはスマートグラスに関することだったので、 ウェブ制作そのものではなかったんですけども、
いやもう何が大変だったって、行く日ですよ。 あのもうできるだけその日程決めなきゃいけないなと思ってですね、
あの向こうとまだ何時から打ち合わせをするかというのを調整している間に行きと帰りの飛行機を取ったんですよ。
どうなるかって言ったらもうできるだけ早く台湾に着きですね。 木曜日もできるだけ遅く台湾を出るという日程にせざるを得なかったので、
行きしが8時の飛行機なんです、朝の。 ということはですよ、国際便ですから3時間前には空港にいろという暗黙のルールがあるわけですよね。
ということは8時ということで5時なわけですよ。 5時には羽田に着こうと思ったらもう家を出るの4時とかだったんですよね。
ということは起きるのが3時半だったということですね。 木曜日は本当に疲れましたね。 単純に寝てないということですけども。
台湾に行きし4時間なんですけど、途中で国際線だから機内食も出ますし、それも食べなきゃということで、
4時間ぶっ通しでぐっすり眠れるかって、そうではないよ、でんべんみたいな感じだったんで、なかなかもう水曜日は大変だったんですけどもね。
ちょっとオープニングあげてもう少しその話をしてみたいなと思いますけども、お葉書きいってみましょう。
ラジオネーム放課後の飛び箱さんからいただきました。
田村さんこんばんは、事故だと信じて称賛の運動会の罪を告白します。
弾入れの後、籠の弾を1つ、2つと数えてあげる役を任命されました。
接戦だったのでつい赤組の最後の1個をこっそり2回数えました。
結果赤組の1個差の勝利、白組のみんなが本気で悔しがっているのを見て、私は一番大きな声で万歳をしていました。
えー白組のみなさん本当にごめんなさい、あの時の勝負多分引き分けでしたという、今だから言えるごめんなさいのお葉書きをいただきましたけども、
これできたのもすごいよね、なんかみんなが見ている中でこうそれができたというのもすごいかもしれませんが、
いやーこういうの一生引きずるのでね、まあこの番組でもいいからとりあえず白状してこう清めてしまうのがいいんじゃない、供養かしてしまうのがいいんじゃないかなと思いますけども、
いやーじゃあ引き分けだったらどうだったんだろうね、なんかその時の赤組と白組自体がなんか本当に僅差で、
この玉入れの結果次第だったら勝ち負けひっくり返ってたらもう本当に大事だと思いますけども、
えーラジオンベールームだから言えることだと思いますね、これ本名だったら大変なことになると思うので、そこは頑張って袴で持っていただければなと思います、はい。
えーというわけで、今夜も30分なむらについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクと、スマートリリースUで明日のウェブ制作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、えーということでですね、オープニングになかなかな、告白というか白状というか感じでしたけども、えー台湾旅行の話をもうちょっとしようかなと思いますけどもね、
あの初日はまあ結果的に言うと11時、え?11時くらいだったかな?11時くらいか12時くらいに向こうに着いたんですよね。
えーで現地に2時、ん?よくわかんない、1時間時差があったんでちょっと忘れちゃったんですけども、1時間2時くらいの打ち合わせの日程予定で、
で、まあ2時間くらい時間をとっていただいて、でまああだこだいろんな話をしてということなんですけども、
当然ながら台湾に行くわけで日本語のスライドなわけじゃないですよね。
えーまあ実際にはすごいいっぱいプロンプトというか情報いっぱい与えた苦労度に、最初日本語版のパワーポイントの資料を作ってもらい、
まあそこでダメ出しをして直してここの言い方変えてくれとかとか、まあバイトで変えたパワーポイントをもう一回上げ直して、
でまあこれでいいですよっていうものを最終的に英語に直してもらったっていうスライドを作ってきたんですけども、
まあスライドを作ったからじゃあオッケーかって言ったらそんなわけはなくてですね、
当然向こうに行ったら全部英語になるわけですよ。
えーまあ僕は中国語全く喋れないですから、まあ結果的には英語で喋らざるを得ないということなんですけども、
まあ2時間、うちのねR&Dの担当と一緒に行って、まあ彼も英語が喋れますし、
僕自身もまあ今回ねその会社でちょいちょいスマートグラスで話をしてますし、
あのこの番組でもCS、あのアメリカのラスベガスでやってるCSに行きましたとか言ってるので、
まあなんとなく海外に最近行ってるなーみたいなことをお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、
去年の1月のCSに行って帰ってきてめっちゃショック受けて全く喋れなかったわけですね。
あのいわゆるカタカナ英語、中学高校英語みたいな状態だったんですけども、
頭の中で日本語を浮かべそれを英語に直したんですけど単語が出てこないみたいな感じで、
あうあうあうみたいになったんですけども、それに1年復帰しまして人生50歳にもなってですね、
真面目に今最近英語を勉強してるんですけども、
まあそれでもね1年半かもう1年9ヶ月ぐらいですかやってきたんですけども、
なんとかね2時間喋れましたよ、あの聞いて。
ヒアリングリスニングちょっと僕苦手なんですけども、
単純に単語力がないだけだと思うんでそこは勉強足りないんですけども、
まあそれでもなんとか2時間向こうの方々と一緒通コミュニケーションできたという意味では、
まあやっててよかったなという感じですけども、
まあ終わってからたっぷり疲れましたね。
でもしかも沖縄よりも南なわけですよ。
もう昨日、昨日、昨日ですね昨日の木曜日に帰ってきたんですよ。
昨日昼間iPhoneのこう気温温度計?気温計?
温度計か見たらですね現地27度でしたね。
で東京に戻ってきたらむっちゃくちゃ寒かったんですよ。
十何度でしたからね。
いやまあだからちょうど行ってる水曜木曜で急に寒くなったって話だったんですけども、
寒うとかと思って東京帰ってきたらびっくりしましたけどもね。
もう風邪ひかないようにしなきゃと思いましたけども。
えーとでもねあのそのご飯自体はやっぱり東京、
いや東京じゃない台湾は美味しいですし、
うちの若いやつ2人とですねあのちょっと時間があったんで、
あのすんごい高いタワー101って言うんですけ?
あの500メートルぐらいのタワーですけども、
そこまでちょっと登りに行ったりとかってこともできましたが、
まあ現地でもありがたいことにインターネットというのはですね、
ネット回線さえあればテレビ会見できるということで、
えーと台湾、これはねあの今年の2月ぐらいにシンガポール行った時にも使わせていただいた、
なんかね知らなかったんだけど、
JR西日本さんがやっている海外展開のコワーキングスペースがあって、
でスタッフの方も日本語が使えるからということでね、
あのシンガポールもその今回の台湾でも同じブランドというかメーカーというか、
なんていうか店舗展開しているところのコワーキングスペースで、
まあちょっとお仕事もしたりというようなことをしておりましたけどもね。
えーまあ近いのでねまた行けたらいいなというふうに思ってますけども、
また何か進展があったらご連絡させていただきたいと思います。
ではおはがき行きましょう。
仕事ができる人の条件
えーとラジオネームエスカレーターで右に立つか迷う人さんからいただきました。
名村さんこんばんは。
最近車内であの人は仕事ができると言われている先輩を見ていて、
ふとわからなくなりました。
作業が早い人なのか、ミスをしない人なのか、周りをうまく巻き込める人なのか、
人によって言っていることがバラバラで、
自分は何を目指して働けばいいのか迷子になっています。
えー名村さんにとって仕事ができるとはどんな人のことですかということでいただきましたけどもね。
これなかなか難しい…じゃない?
実際。
何をもって仕事ができるかとか、
なんかあんまり考えたことがないね、そう言われると。
でもね、ここに書いてくれている、
これまあ人によって言っていることがバラバラでってことなんで、
多分あの先輩を見て、あの人は仕事が早いとか、
あの人はミスをしないとか、
あの人は周りを巻き込むのが上手だよねって多分そういうことを言ってて、
いやあの人の評価いっぱいあるやん、どれやねんってことだと思うんですけども、
ある意味どれもそうだよね。
仕事が早い、ミスをしない、周りをうまく巻き込める。
ただなんか仕事が早いとミスをしないっていうのは、
結構実はニアリーイコールなところがあって、
ミスをしてないから仕事が早い、作業が早いっていう人もいるんですよね。
で、じゃあなんでミスをしないのかって言ったら、
自分が何をするべきことかとか、
そのここら辺で失敗してしまうからちゃんとここは注意しておいて、
時間がかかっても絶対ミスしないようにしようかっていうことが、
先読みができてるから多分ミスをしないということなので、
実はその先読みができてるからミスをする数が減り、
ミスをしていないのでやり直しが少ないから作業が早いっていう人も結構いたりすると思います。
で、作業が早いとかっていうのは、
ある程度パソコンの仕事で、
例えばAIを使わないって場合になってくると、
最後もうなんかキーボードをどれぐらい早く叩けるかとか、
マウスをどうやってやるかとかっていうその段取りを除いたらよ、
作業そのものの話で言えばね、
多分そういうところに行っちゃうと思うから、
なんかそこって結構限界があるなと思うんですよね。
で、多分今後どんどんその差が広がってくるっていうのは、
生成AIをどう使うかみたいなところかなという気がしますし、
その生成AIにじゃあ何を伝えるか。
結構これなんかウサギとカメみたいな話な気はしていて、
ついついね、生成AIを使ってると僕もそうなんだけどさ、
あのさっさとこう言って、なんとなく良くヨシナにわかって、
ヨシナに教えてくれよとかって思っちゃうから、
最初にこう生成AIに伝える部分がすごい中途半端というか、
解像度が低いというか、
なんかモヤモヤというのかね。
でもまぁ実際指示出してる人にとっては、
まぁこんだけちゃんと渡してるって思うのかもしんないんだけど、
結果的にそこがフワフワしていることで、
生成AIの答えも中途半端になってしまって、
あとこれはこうです、あれはこうです、
みたいな話になっていくっていうのも多分あると思うので、
この作業が早い人なのかっていうのは、
生成AIを軸にしてしまうんだとすると、
生成AIにどんな風なプロンプトなのか、
前提条件なのか、前提資料なのかを与えるのかっていうのが、
上手い下手っていうのはどっかで出てくるんじゃないかなという気がしますよね。
まぁ今ももうそうなのかもしんないけどね。
ただそれとちょっと経路が違うのが、
周りをうまく巻き込める人なのかっていうのは、
すごい別の軸だと思いますよ。
これAIが進もうが全然別の話だと僕は思うので。
で、これね、僕はね、多分すっごい苦手なんですよ。
その周りをうまく巻き込める人なのかっていうのは。
なんでかっていうと、
人に頼むのが僕多分すごい自分でも自覚してるんだけど、
下手なんだよね。
なのでつい自分でやってしまうとか、
自分でどうやればできちゃうかって方に、
頭がいってしまうので、
僕周りを巻き込むのっていうのは、
多分昔から上手なイメージはあんまりないんですよね。
なのでそういう意味で言うと、
僕自身は仕事ができるっていう人の中に、
周りをうまく巻き込める人なのかっていうのは、
結構あるんじゃないかなというふうに思いますけどね。
昔、あるコーヒーメーカーさんのお仕事、
本当昔だよ、90年代の話だけどやらせていただいた時に、
その時の商品開発部長の方は、
周りをうまく巻き込める人なのかっていうと、
むちゃくちゃ巻き込むのが上手な人でしたね。
なんかね、
しゃーないか、この人のためだったらやるかって思わせられる人なんですよね。
僕も思わせられてて、
やったるわーってどうじゃこらーみたいな感じで、
当時そんなに生きてたわけじゃないけど、
でもそういうノリで結構仕事してたなと思いますよね。
だからそういう人はやっぱ如実にいますよ、
実際問題としてね。
なのでこの周りをうまく巻き込める人なのかっていうのは、
結構なんか二律背反な気がするのは、
自分が手を動かすのが苦手とか、
動かせないというタイプの人は、
周りをうまく巻き込むことでしか仕事できないからっていう言い方をされることが多いんですけども、
だからやるよーみたいな方もいらっしゃいますしね。
なのでそういう意味でいうと、
周りをうまく巻き込めるかっていうのは、
むしろ自分が作業者レベルではそんなに上手ではない、得意ではないということの裏返しかもしれないので、
一概にそれが良いか悪いかというとね、
本人はきっと軸自体が重いというか、
ジレンマがあるのかもしれないですけども、
僕はこの周りをうまく巻き込める人なのかどうかっていうのは、
持ってる人がいたら、いやあの人ほんとすげえなというふうに思いますけどね。
なので仕事ができる人っていうのは、
作業そのものよりは今後はどちらかと言うとパーソナルスキル的なところの方を、
人前で喋れるとか、
この人みたいに周りをうまく巻き込めるとかね、
人に対して常にニコニコしていられるとかね、
そういったところなんじゃないかなとかっていう気は僕はしますけどね。
エスカレーターで右に立つか迷う人さんですけども、
お答えになったでしょうかね。
もし良ければですね、自分の中でこんな感じの人が仕事ができるというのが思えばね、
またぜひお書き送っていただければなと思います。
ではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はいお便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDMでいただきました
ウェブディレクションウェブ制作の疑問質問のお書きに
お答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には
月末初期プレゼントの抽選資格がありますので
ぜひ皆さんお送りください。
WordPressとPHP問題の切り分け
ということでですね、
先週PHPの話題で持ちきりだったと思うんですけども、
そのおはがきをお聞きいただいて、
今週の土日も結構いろんな話題ありましたね。
GMOさんの話はとりあえず置いておいたとしても、
PHPで他にも脆弱性が出たとか、
PHPMyAdminでも出たとか、
LinuxのOSでも不具合が出たとか、
とんでもないことになっているなという風に思いますけども、
そこに対してですけども、
むちゃくちゃ今週おはがきいただいたんですよ。
ちょっとびっくりするくらいいただいたんですけども、
皆さん本当に大変だったんだろうと思いますので、
ちょっとずつお読みしていきたいと思います。
ラジオネームキャッチアップいきぎれちゅうさんからいただきました。
名村さん先日のPHP対応本当にお疲れ様でした。
名村さんですら徹夜をしなければ捌けないというのは
今回のことがとても大事なのがよくわかりました。
今回のことでワードプレスが追い込んだみたいな話をしている人がいて、
そうなのかもと思ったりしたのですが、
実際はどうなんでしょうか。
こういう大変な時に逆張りで強い言葉を言う人って、
結構ポジショントークな気もしていて、
安易に受け入れたらダメなんじゃないかと思ったりしています。
先週名村さんのPHP問題の解説もわかりやすかったので、
ぜひこの件も教えてくださいということでいただきましたけども。
これもなんかもう先週から今週にかけてすごい話題だったんですけども、
今日はなんかもう全然鎮静化してた感じはしますけどね。
そういう話題はね、
すごくセンセーショナルな話題は結構鎮静化してましたけども、
あのこれ僕は基本的に反対派なんですよ。
ワードプレスが追い込んだってやつね。
先に言うと、僕自身はワードプレスを使った案件で、
僕がゴリゴリにカスタマイズしたとかってそんなにないです。
もうだいぶ昔です。相当昔です。
うちは今フロントエンドエンジニアがいますから、
彼らがやってくれてるんですけども、
個人的には僕自身はスクラッチでものを作るタイプの人なので、
あんまり選びたいかっていうと選びたくはなかったりはしますし、
ページ数がすごく多くなってくると、
ワードプレスの処理の負荷が上がってしまって、
オーバーヘッド起きんじゃないかなっていう、
お前の手は何だろう、都市伝説的なところかもしれませんけど、
それがちょっと頭をよぎるので、
あんまり実は積極的には使わない。
何だったら使わなくて済むなら使わないですみたいな感じだったりしますけども、
とはいえそれとですね、
僕の個人的な趣味趣向と、
ワードプレスが終わりだとかっていう話は全く別だと思っていまして、
例えばプラグインに脆弱性がすごくありますとか、
ワードプレスも結構アップデートがいっぱいありますよねって話なんですけども、
何だろうな、今回のことで言うと、
脆弱性があってそれがすごく危ないから、
じゃあワードプレスはその脆弱性をものを被ってて、
PHPで作ってだからダメだみたいな感じの話をしてる方がいたりとか、
プラグインの存在自体がダメですみたいな話を言う方もいらっしゃったりすると思うんですけど、
僕はですよ、基本的にはワードプレスの講座という意味で言うと、
誰でも簡単にインストールができて、
誰でも簡単にブログというか、
ワードプレスをCMSと呼ぶのかっていうところでも、
宗教論的に話したいことがいっぱいあるんですけど、
そういったものができて、カスタマイズができて、
プラグインをぴょいぴょいぴょいって入れたらSEOにもよくて、
こんなサイトがポンと作れます、それはすごいツールだよねみたいなね、
そういう話をされるというのは、僕の中ですごい違和感があって、
本来的にはこれもプログラムなので、
ちゃんとエンジニアリングがわかる人間が、
それを導入であるとかインストールであるとかね、
そこをしないまま、そこら辺がわからなくても大丈夫です、
みたいなツールのように思われてしまっていて、
結果的にセキュリティホールがありましたとか、
パッチを適用しなきゃいけなかったんですけども、
それをずっと放置してましたとか、
今回のね、
昨日か今日かな、
ワードプレスも結構大きなセキュリティホールが出たとかありますけど、
そういうセキュリティホールがあること自体がダメだみたいな話なんですけど、
だってWindowsだろうMacだろうがありますよ、それは普通に。
要はなんか自分がわからないものをわからないまま使ってるっていう状態の人と、
本当にワードプレスがゼロデイアタックを食らったみたいなところで、
ダメだみたいな話っていうのは全く別だと思うので、
何が問題なのかっていうことを明確にしないまま、
ワードプレスがオワコンだっていうのは個人的にはすごく腹が立ちます。
何を持ってオワコンだって言ってるのかわからない中で、
なんかそれっぽいことって、
彼も書いてくれてますけども、
ポジショントークなのかどうかわかんないんだけど、
だからダメですみたいな、
しかもそれがプラグインがあるじゃないですか、
あれでバグいっぱい起きてますよね、
だからオワコンって言ってるんですよ、何が問題ですかみたいな話も、
だいぶ暴論な気がしていて、
なんか何だろう、
そういう時の例えってしない方がいいと思ってるんだけど、
例えば警官が何か不祥事を起こしました、
だから日本の警官自体の制度は全部オワコンだみたいな話を、
それ違うでしょと思うんですよ、
それ特定個人でしょとか思うので、
何かその場合の組織であるとか、
ルールが全部ダメだとかっていうのは、
すごい暴論な気がしていてね、
今回は別にPHPであって、
極端に言えばワードプレス真面目に運用してたら、
PHPにはパッチは適用しなきゃいけなかったけど、
ワードプレス関係なかったわけですよ、
先週のスイモクキンの話は、
だからそれを混同していて、
もう一個下のレイヤーのPHPの話をしてるのに、
なんでワードプレスなのか、
多分それを言ってる方というのは、
そもそもバギーな状態のパッチ適用しないととか、
セキュリティホールいっぱいあるPHPで動くPHPのプログラムのワードプレスがダメだみたいな話なんで、
だったらJavaで動きゃいいのかとかね、
Cで動きゃいいのかとか、
そういう話に最後行き着くわけですよ。
だからそれは僕違うなっていう気がしているので、
何が問題なのかっていうのが分かればいいかなと。
だからさっきみたいにワードプレスは潜在的にPHPで作ってるとかね、
プラグインには悪意のあるものであるとか、
セキュリティホールがいっぱいあるものがゴロゴロ転がってるとかって話だけど、
それは利用者としては利用規約に同意をしちゃっているので、
その部分って納得して使ってるっていう構図にはなるんですよ。
実際に皆さんが読んでるか別だけど。
例えばWindowsでもいいしMacでもいいんだけど、
最初にインストールした時の利用規約、
あれまともに読んだ人います?
あれね、真面目に読むとね、多分誰もOKって押せないんですよ。
なぜかというと、ほとんどの内容ってざっくり言ったら、
これから使う内容で何かお前に問題があったとしても、
全部お前の責任だということを納得しなさい。
イエスかノーかみたいな。
ノーだったらもうOSは使わせませんみたいな話なんで、
イエスするしかないんですよ。
というのはあるつつですけど、
ワードプレスのプラグインも本当に野良のプラグインとかだったら別だけど、
大人のもんだったら中には利用規約があって、
どんなリスクがあるかってことは分かった上でも使うんだよね。
それには同意したよねっていう状態にはなるので、
エンジニアリングのところがわからない人がわからないまま使ってて、
何かバグが起きましたっていうのは、
それは僕は違うんじゃないかと思ってますけどね。
今のが僕の答えです。
先週ちょっとね、某人に噛みついて、
偉い何かこういう人から意見をもらったんですけども、
あんまり反省はしてるけど後悔してません。
そのことに関しては。
では次のおはがきです。
会員サイトを止める基準
ラジオネームブクブク茶窯さんからいただきました。
名村さんいつも聞いています。
先日のPHPの件で、
うちは会員サイトを予防的に一晩止めました。
結果的には被害がなかったのですが、
緑庁役員から止める判断は誰が何を基準にしたのかと聞かれ、
うまく答えられませんでした。
最近の大規模な漏洩のニュースもあって、
社内の空気は止めてでも守れに変わりつつあります。
ただ毎回止めてたら事業が回りません。
名村さんは製作会社と発注側で止める基準を
事前に決めておくべきだと思いますか。
決めるなら何を書きますかということですね。
うーん止める基準を書く事前に決めておくべきか。
一応決めておくのはいいと思いますよ。
例えば今回のはすごいちょっとイレギュラーだったと思うんですけど、
うちでそのサーバーの負荷とかまで全部見ている場合とかっていうのは、
例えばロードアベージがいくつになって、まずそれが一つ目ですよね。
その次に監視をしているウェブサイトのトップページを開いて、
画面の一番下のコピーライトの小さくなっている文字が
全部表示されているかっていうこととかね。
あとソースを見るって言って、
すらHTMLのトジタグまでがちゃんとレンダリングされているか。
逆に言えばされてなかった場合にはもうサーバーを再起動しましょう。
例えばウェブサーバーでもいいです。
それでもダメだったらもうOSごと全部リブートするかみたいな話になると思うんですけど、
そういうのはやってますよ。一定の基準がありますよ。
ただ今回のPHPの問題はもう多分そういうのルールで決められなかったと思いますよ。
誰も、だって僕30年やってて、
30年前の時ってウェブ作ってた言語って大体僕はパールだったんですけども、
その当時も今回のPHPの、例えば3とかね、その時代から見てても、
こんなにもうあっちもこっちもドっていうことって過去経験ないですもん、僕。
ちょっと本気でね、なんか嫌な汗かきながらやってたっていう気はしてますからね。
なのでそういう意味でなんですけども、
今回のことは止める基準は決めてた方がいいと思いますけど、
決めてたからといって発動できたというかね、
それがそのルールが発火できたかっていうのはちょっと別かなという気がしましたね。
止める判断は誰か何を基準にしたのかって言ったら、何を基準は一番簡単ですよね。
ブックブック茶窯さんが書いてらっしゃいますけども、
例えば会員サイトだったら会員を流出する可能性を極限までゼロにするのが基準ですよね。
少しでも漏えいする可能性があるんだとしたら、それは全てを止める。
それしか多分ないと思います。
一番の基準だと思いますね。
止める判断は誰かっていう時なんですけど、これは難しいですね。
エスカレーションというか、ほうれん草の手順が決まってたらいいですけども、
僕がいるのであれば僕がもう決めます。
例えばお客さんのサイトであろうと極端に言えば絶対に信じて、
これで止めなかった場合の方が被害が大きくなるという信念を持ってているのであれば止めるって言っていい。
もうお客さんに連絡しなくていいから止めろっていう話は僕はすると思いますし、
もうちょっと穏やかにやるんだったらお客さんと一緒に話をして止めるということに多分なるとは思います。
ただお客さん側は難しいよね。
自分の判断で本当に止めちゃっていいのかみたいなところも多分責任を負わなきゃいけないということで考えると、
一概に俺が止めていいのかって話はあるかもしれないですけど、
でもやっぱりここしばらく個人情報流出がすごいたくさん、本当に毎日出てるじゃないですか。
これ聞いてくれてるお子たちも若干麻痺してきてるんじゃないかなと思うんですよ。
こういうのって結構怖くて、
みんなが不便というかおかしいことに慣れちゃってる時にもっと大きなことが起こると思います。
要はみんながまあまあまたかみたいな感じになってるから、
その間にもっともっと大変なことを仕込まれたとしても、なかなかそれが見えないわけですよね。
なのでここからしばらくとかでちょっと気をつけてた方が、
少なくともこの番組を聞いてくれてたお子たちは気をつけていただいた方がいいんじゃないかなというふうに思いますけども、
いただいてたブクブク茶窯さんからのお答えとしては、
止める基準は決めておいた方がいいと思います。
ただ今回のPHPの問題とかでその条件が発揮できたかっていうのはまた別なので、
せっかく基準を決めてたかもしれないし、大事だったかもしれないけど、
その基準にはそぐわなかったねっていうところがあるので、
それをですね改善できるのが人間のいいところだと思っていますから、
一回決めたルールはどんどんどんどん変えていけばいいんじゃないかなと思いますけどもね。
ということでですね、他にもすっごいたくさんいただいてるんですけども、
今週はこれぐらいにさせていただいて、もうちょっとね、
先週のPHPの話に個別具体の話じゃないようにしたいと思ってますけども、
できるだけいただいたおはがきは全部読む前提ですから、
もうちょっとお待ちいただければなと思っています。
ということで皆様からのWebディレクション、Web制作の疑問質問のおはがきをお待ちしております。
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのエックスなアカウント、
アットマーク役名のDMからラジオネームをつけてお送りください。
これからも楽しいおはがきお待ちしております。
セキュリティ書籍プレゼント
はい、というわけで今週もエンディングになりました。
PHPの問題大変だったけどもね、
しばらくはセキュリティホールとの戦いは続くんじゃないかなと思ってますけども、
大変なのはそれを委託している企業様の方ですよね。
当初想定してなかったコストが出ていくので、
どんな風になるのかなと思ってますけども、
今日はその前に月末ですので、
月末書籍プレゼントの発表をしたいと思います。
月末書籍プレゼントは、その月におはがきをお呼びした方、
おはがきを送りいただくときにメールアドレスを掲載してくれている方を対象に、
月末に当選者発表をしております。
書籍はナムラが独断で決めてまして、
今月の書籍は、
知識ゼロから試せる21のハッキング体験で学ぶWebセキュリティ、
というこちらの本をプレゼントにさせていただきたいと思います。
ではですね、目の前にお読みした歯書きがありますので、
今月中のね、おはがきですけど、
どれにするかな、どれにするかな、はい。
こちらですけども、
2026年10月16日の第317回の放送分でお読みした、
ラジオネームこもれびぶんこさんに決まりました。
おめでとうございます。
後でですね、発送先のご連絡させていただきますので、
やり取りさせていただければなと思います。
ということで、この番組では皆さんご覧のお便りたくさんお待ちしております。
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDMから、
ラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
Webディレクションについてちょっとしたヒントになるような放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
ぜひSNSでシェアをお願いいたします。
Apple PodcastやSpotifyなどの配信プラットフォームでお聞きの方は、
この番組のご登録、
またApple Podcastのお聞きの方は高評価をいただけると嬉しいです。
というところであっという間にお時間でした。
お相手ナムラシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
無限のアイデアをサービスに。
サービスをユーザーに。
ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。
サービシンク。
サービスを考える。
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