いや、鳥の日って何ですか?っていうことかもしれませんけども。
年号に対してね、ウシトラウー、タツミ、来年はヘビ年ですけ?そういうのがありますけども、実は日付にも送られてるんですよね。
ですので、12日おきにね、ウシトラウーというのがね、一周回ってきてということで、その鳥の日に、しかも11月の鳥の日に開催されるのが鳥の市ということです。
東京ではね、大鳥神社っていうところと花園神社っていうところが比較的有名だと思いますけども。
僕は会社が新宿なので、比較的近い花園神社側の方に行ってまいりました。
去年はね、後半の方に行ったらですね、人は多いわ、熊出は少ないわということで、もう物色するの大変だったんですけども。
今熊出って言ったんですけども、鳥の市では縁起を担ぐというもので、一般的にはメジャーなのが熊出ですね。
熊出にいろんな飾りがあって、服を掻き寄せるっていうのかな。
服を熊出で手前に持ってくるということで熊出らしいですけども、それ以外にお酒を飲むマスってありますよね、四角い木の器というかね。
あれのもうちょっと大きいものに対して、ますます発展というようなことを語呂をかけてマスであったりとか、あと宝船の上に何か飾りがあるみたいなものなんですけども。
僕は毎年熊出を買っておりますが、今年で12回目ぐらいかもしれません。12回目か13回目かな。
今回はですね、今週の火曜日に行ってきたんですけども、今年の一の鳥だったんですね。
そしたらですね、8時過ぎぐらいに行ったんですけども、夜のね。
もうね、参拝客は少ないし、熊出を買う人もまだ多くはないし、いろんな熊出屋さんの中にはもう商品山ほどいっぱい置いてますしということで、
もう選び放題、よりどりみどりみたいな感じでしたけどもね。
いいものが見つかったので、僕毎年同じお店で買ってるんですけどもね。
最後に標識を打っていただいて、商売繁盛!商売繁盛!おめでとうございます!みたいな感じでね、やっていただいて。
昔はですね、あれを打っていただいている間、何とも言えず書材投げなさらしもになっている気持ちもしたんですが、
最近はちょっとね、縁というか運気を送っていただこうと思ってね、頑張って。
耐えてるわけじゃないですね。楽しめるようになりましたけどもね。
とりの一、この番組聴いてる方の中でも行った方がいらっしゃれば、行ったよーってね、おはがき送っていただければ嬉しいです。
では、おはがきの方に行ってみましょう。
ラジオネーム、傘のない時だけ雨が降るさ。かわいそうに。つらい。
名村さん、こんばんは。先週の放送で言ったドムドムバーガーの丸ごとカニバーガー、食べてきました。
放送を聞いてすぐに調べて、このビジュアルは?と思ったのですが、こういうのは機械だと思って、
友達3人で、いざ、ドムドムバーガー。
これ、注文する時までなんか変にドキドキしてたのですが、出てきた時、マジでビジュアルがすごくて、思わず、うわーっと言ってしまい、
お店のお姉さんが引きすった顔していたのは忘れられません。
そして女の子3人でカニを頬張る姿。
これもまた周りから見たらシュールなんだろうなと思ったのですが、味は本当においしかったです。
名村さんは行きましたか?マジうまかったです。ということで、おはがきをいただきましたが、
先生一緒になっちゃいましたけどもね、おはがきを送っていただきましてありがとうございます。
カニバーガーおいしかったんですね。
いやー、なんか行けばよかったけど、まだやってるのかな?
行けたら行こうかなと思ってたんですけど、なかなかちょっと時間がなかったんですけども、
おはがきを送っていただいてありがとうございます。
というわけで、今週も頑張っていきましょう。
今夜も30分名村についてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発のおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、もう乗っけからですね、鳥の市に行ったりで、
ドムドムバーガーの丸ごとカニバーガーですけども、
これビジュアル見た人いる?ちゃんと調べて。
今見たことがない人調べてみて、本当に手元のネタのスマホでもいいから。
すごいよ、カニ一匹ハンバーガーの、じゃ、ハンバーガーじゃない、バンズか。
バンズの間に挟まってるからね。
いやー、でもおいしかったんですね。ちょっと行けばよかったなと思いますけども。
鳥の市もそうですが、
お祭り行ってですね、これはすごいなと毎年思うんですけども、
何がすごいってさ、この番組でも前取り上げたような気がするんですけども、
その熊出をね、去年のものをお寺の神社の方に返して、
新しいのを買って帰るってことなんですけども、
まあなんかね、ちょっと冷静な嫌な言い方をするとですよ、
去年商売がうまくいかなかった人、
新しい新規一点、新しいのに変えて今年こと商売発展しましょうと。
去年うまくいった人、
ますますうまくいくように新しいのを買いましょうってことなので、
どうやったって新しいのを買うという、その空気感がすごいんですけども。
でもね、もう至るところでね、
多少その大きさとか、
お願いしたらね、どんな大きさのものを買っても多分していただけるような気がするんですけども、
標識でこう、何々様の商売発展ますます発展を祈ってよーとかってやってくれるわけですけどもね、
それがね、神社のあちこちでなってるわけですよ。
もうね、素晴らしい運気がそこに漂ってるんじゃないかと思う空間ですのでね、
商売人をしてないとかね、経営者じゃないからという方もね、
機会があればまだ二の鳥三の鳥やりますので、
ぜひ行ってみていただいてですね、
その運気を全身に浴びてきていただけるといいんじゃないかなと思っておりますけどもね。
次のおはがき行ってみたいと思います。
これすごいんだ。
ラジオネーム頭ん中いつもホイホイさんありがとうございます。
ナムさんこんばんは。
突然ですがナムさんは毎日お風呂に入っていますか?
いや、ずいぶん唐突なお話をいただきましたけども。
今日はお風呂嫌だなぁと思ったりしたことがあれば、
ナムさんもお風呂キャンセル界隈の仲間です。
というのは、お風呂が面倒でどうしても入ることを避けてしまう人たちのことをそう呼ぶのですが、
はい、私はそうです。
お風呂って体力は使うし、テレワークで出てもいないし、
明日も出かけることはないし、
明日もお風呂入るしなぁと思うと、なかなか入る習慣がなくなってしまいました。
私がその習慣になってしまったのは、
コロナ禍中にテレビ会議とかLINEトークで話をしていて、
フロリダのタイミングを取るのが苦手で習慣化してしまいました。
ナムさんはこの風呂キャンセル界隈どう思いますか?
ということでですけども。
すごい界隈があるんですね。
これおはがきをいただいて思わず調べてしまったんですけども。
お風呂を工場的に、
下手したら2日、3日、4日くらい入らない人たちのことを風呂キャンセル界隈って言うらしいですね。
僕もこれもう一個知らなかったんだけどさ、