この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみの
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はい、ということでね、もうさっさといってみたいなと思いますけどもね、
先週から2週間にわたってゲスト回ということで、
改めて、NULABOの代表取締役の橋本さん、
アップサイダーのコミュニティチームマネージャーのメギーさんに
お越しいただきまして、久々のゲスト回ということになっております。
今週はこの後編ということでね、先週読み漏れてたというかですね、
収録の中でね、前半後半ということで、
おはがきいただいた方の後編文を皆さんにお答えいただいておりますので、
楽しみに聞いていただければなと思っております。
というわけで早速いきましょう。ではゲスト回でございます。
では次行ってみましょう。
ラジオネームデジタルノマド夢見るさんからです。
名村さん、お久しぶりです。デジタルノマドです。
私もまさとメギーさんの楽しい悩み相談室をお聞きしているのですが、
ぜひお聞きしてみたいことがあります。
そちらの番組で質問する話かもしれないのですが、
名村さんのお話もお聞きしたくて、こちらにおはがきしてみました。
名村さん、橋本さん、メギーさんにとって、
働くというのはどういったところに価値を感じていますか?
もちろんお金を稼ぐためというのはあると思いますが、
お三方のアウトプットを見聞きしていると、
それ以外のところに価値を感じているように思っています。
ぜひ教えてくださいと。
なかなか深いお話をいただいているような気がしますけど。
抽象度の高い質問ですね。
どうですか?
どうですか?
しゃべって、しゃべって。
どうですかね。
働くね。
価値ね。
たとえば。
もう埋めていっている仕事。
この中で橋本さんは極論ですよ。
その気になれば、
実動はもうしなくても良いということを
選ぼうと思えば選べると思うんですよ。
その気になればいいですよ。
やるかどうか分かるんですけど。
でも、まだ別に社長を今もやっているわけじゃないですか。
それはなぜなんですか?
もちろん対外的に今辞められないとかそういうのは置いといてですよ。
何かやってて欲しいと思われているからですね。
多分。
自分の意思はそんなにないかな。
そんな質問に何言わないでくださいよ。
やってて言われているから。
やってて言われているから。
私はもうちょっとビジョナルな感じですけど。
私、お菓子作りとかもすごい好きなんですけど。
自分が頭に思ったものを形にできて嬉しいっていうのもあるんですけど、
やっぱり人から喜んでもらいやすいんですよ、お菓子って。
そういうのもあって。
私の喜びを感じるポイントは結構人とのつながりなんで。
自分がやった仕事に対してポジティブでもちょっとネガティブでも
フィードバックをもらいつつ、また次いいものを出していくみたいな。
その行いが私は結構好きですね。
それだと思います。自分にとっての価値。
家の中にいればいいタイプですね。
結構いろんな人とつながっておきたいタイプです。
すみません、またお腹鳴らしちゃった。
いいと思いますけど、デジタルの野間さんはそれを期待してると思いますけど。
野村さんはどうですか?野村さんの話もお聞きしたいということで。
もちろんライスワークとして生活のがあるからっていうのはあるんですけど、
でもなんだろうな。今でもやってるのは、
僕はでもそうか、物を作ってるのが楽しいっていうからかな。
例えば極論言ったら伝統工芸術さん、
伝統工芸術さんがどこって話じゃなくて、
物を作るっていうのはそういうことであるとか、
例えば板金さんに手物であるとか、
船を作る、例えば行鉄みたいなすごい仕事とかもありますけど、
多分そういうとこに関わってたいと思ってるんですよね。
僕は昔、自分が役所を辞めた時って、
本当に伝統工芸とかの世界に弟子入りしようかなって、
一瞬本当に考えたことがあるんですね。
ITやってた時にちょっと思うところがあるのは、
僕らの仕事でデリートボートを押したら消えちゃう仕事なので、
リアルに手に残るものを作れるかどうかっていうのって、
結構ないものねだりの憧れがあるんですよね。
なのでそれもあったんで、当時リアルな物を作る仕事とかに
興味を持ってたこともあるんですけど、
僕がこの仕事を本職にしたのって29歳の時ですから、
そこからって言った時と、
今そのタイミングで自分が一番バリューを出せるのは何だろうと思った時に、
ITの仕事をまだ続けてて、
いまだに現場にいても、
現場からはいい加減もうちょっと違う仕事しろやと言われてますけど、
まだ現場にいるのは、
多分それが自分の実感なんでしょうね、僕にとっては。
あんまり社長業をやってる時って、
実感ないんですね。
僕にとってはね。
最近でこそうちも小さいながら人数増えてきたから、
みんなのためにやってることだし、
それは僕しか今のところ肩書き的にはできないから、
やるかやってて、みんな喜んでくれたりすると嬉しいなと思ってくれますけどね。
まださんと似てません?でもちょっと。
みんなが喜んで期待してもらって。
お金稼ぐのも実はそれですもんね。
別に自分のために金稼いでるわけでもないんで。
だからお金稼ぐためプラスみんなが求めてくれるためじゃなくて、
みんなが求めてくれるためにお金も稼ぐしみたいな。
根底はそこですよね。
お金も人のために稼いでる側面が多いですからね。
それはそうですね。
似てますね、沼さんと政さんって。
物作り好きなところも含め。
好きですね。
僕もそうですね。
それって例えば明日が食うや食わずやって言ったら、
もちろん全然違ってると思うので、
お客様のおかげで今それなりに普通の生活ができてるからこそ、
こんなこと言えてるんだと思うんですけど。
今は。
でも多分前から会社を自分も独立する前からそうありたいなと思ってたと思うし、
結果的に独立して今やらせていただいてますけど、
そこが軸じゃないと続かなかったんじゃないかなって気はしますね。
なんか求めてくるプラスアルファお節介の部分も結構あるなっていう。
多分これ求めてるよねの、具体的に求められてることじゃない、
多分これ求められてるからやんなきゃみたいな。
人はそれをそうやりたいからやっているに見えるかもしれないですけど、
僕は何か求められてるからやっているつもりだっていうところはありますね。
なるほどなるほど。
一般に来てる方々にとっては、たぶんあいつのことを言ってるんだろうな、たぶん彼女のことを言ってるんだろうなって一般来人の方はそう思ってますよね。
周りの方にむしろ、今までの私の呼び方をもう一回消してもらって、もうあいつは今メギなんだっていう。
次はお二人がお勤めの会社の社長代表でいらっしゃいます。
ご挨拶いただきます。メギはですね、メギって多分いたでしょうね。
なるほどね。
ずいぶんフランキーな会社だな、みたいな。
そうね、確かにね、そう思ったと思います。
正式名称ですからね。
正式もう、もはや。
そういうところの社長さんで、うちの会社のめぐみさんはですね、たぶんそう言うと思うんですけど。
伊豆沢とかね、いたと思う。
あ、ご結婚しててお名前変わりましたね。
そういうのが様式美としてあるじゃないですか、もうすでに。
そういう理由だったんですね、外国のメンバーの方々。
ナムさんって呼ばれますか?
僕、うちの会社で、社長とは呼ぶなって絶対言ってます。
あー、出た。そうですよね。
ナムラ社長とか、社長っていうのはもうやめてくれって基本言ってるんで、ナムラさんですね。
なので、たまに僕の、さっきのおはがきでもいただきましたけど、ナムさんって呼んでる人を見たときに、僕の近い人が、僕より年下の人って僕のことを知ってる人が、
なんかラジオの方ってすげえフランクな人いますよねってなんか言われて。
いいのかなんじゃない?
ナムラさんのこと、そう、ナムラさんのことナムさんって言うんだみたいなって言って、すげえ一回驚かれたことがありますけど。
あとは、役者を言ってたときの友達は僕のことナムさんって言う人いますね。
呼びやすいですよね、ナムさんってね。
ああ、ナムさん。
あとすごい先輩で、一人懸所の先輩で、僕はナーちゃんって呼ぶ人います。
ナーちゃん?
ナーちゃん。
かわいらしいじゃないですか。
僕すごくその方の、僕のことを呼んでいただくのってすごい好きなんですけど、
一方だけですけど、その方はすごく後輩がいいというか、ものすごい優しい方で、僕と飲んでるときとかあって、ナーちゃんはって言ってくれて、
最初聞いたときには初めて聞いたけどすごく、なんだろう、嬉しいなというような。
嬉しいですよね。
それはありますね。
温かい呼びながら。
今だったらもう、業界のキャリア的にあんまり、僕より上の人っていますけどもちろん、
軽口を叩くような付き合いをしてる人って、昔ミクシーのときとかのこういったITの人たちのイベントとかよく会ったんでしょっちゅう会ってたんですけど、
最近他の人たちもすごい偉い人ばっかりになっちゃったんで、会う機会がなくなったんで、
NAMUとかNAMUさんとかっていう人減ってきたんで、みんなだんだん年下になったから、NAMUさん、NAMUさんって呼ばれます。
番組でこの方もNAMUさんって呼んでいただいてますけど、それちょっと嬉しいですよね、個人的には。
ちなみに橋本さんはなんて呼ばれてるんですか、会社で。
僕は会社では橋本さんって呼ばれてるケースが多くて、時々社長って言ってくる方もいる。
もうそれを訂正するのもめんどくなったんで、はいはいっていう感じではありますね。
ちょっと前はあれでしたよね、お願い事するときは社長って呼ぶ。
そうですね。みんなで飲みに行って、支払い直前でみんな社長って呼び出すっていうのがあります。
そんな感じですか。
そこはしょうがないと思いますね。僕も財布係がいくらでもなるからって言ってますからね。
それはしょうがないと思います。
ちなみにヌーラボとアップサイダーの働き方の違いとか文化の違いとか言えることがある。
そうですね。ヌーラボとアップサイダーの働き方の違いとか文化の違い。
もちろん違いはあって、ヌーラボは上場している企業だし、すでに2004年創業なんで20年経ってる会社なんですけど、
アップサイダーって2018年にできたかなりのスナップアップとして今絶賛拡大中みたいな感じなんで、
全然違いますと、ステージとか状況が違うっていうのもあるんですけど、
改めて考えたら、引き続きリモートで福岡でやっているし、あんまり働き方っていうのは変わらないなと思いつつ。
どれかの違いで言うと、どっちかっていうと文化って変わっていくものじゃないですか、生き物みたいに。
一人一人の傾向とかが集まって変わっていくもので、私はたぶんヌーラボの文化を人間性として持ってるので、
私と接するメンバーとかは割とヌーラボっぽい考え方を受け継いでたり、
アップサイダーもアップサイダーの文化の中にちょっと私が持ち込んでいるヌーラボっぽさみたいなものもあるような感じがするので、
文化もめっちゃ違うってことはあんまないですかね。
俺が文化だって感じです。
強いなー。強いなー。
なんとなくその強さは初めてお会いした時から感じることはありましたけども。
みんなそれぞれ自分らしく生きてるって感じですね。
ネギーさんがうちの会社の会議室に来ていただいた時の光景を未だに覚えてますからね。
そうですか。
福岡から来るとかって意味がわかんないとか思ってたんだよ、最初。
谷口誠さんが連れてきてくれたんですけど。
貴重な機会だったんで。
当時はバックログがどんなふうに使われてるのかを、ちゃんと自分で聞きに行きたいっていう思いが強かった時で、
ナムさんが、その大事な呼び名はちょっと使えないな。
ナムさんが時間をわざわざ割いてくださるっていうので、
どんなふうに使ってるんですか、実際画面見てもいいですかみたいなのをいろいろさせてもらった感じで、懐かしい。
ということで、ヌーラムトップサイトの果てが違いということですが、私が文化だというのがことだということなんで。
私に染めてやると。
みんなに文化を持ち込んでるってことで。
絶対に。
メギどうですか?
そうですね。
確かにいろんな方が聞いてくださっているので、
久しぶりに会った感じがしないって言ってもらったりとか、
あとは意外な方から連絡もらえたりとか。
それは嬉しいきっかけになるなって思いますね。
悪かったことは、
会う方にポッドキャスト聞いてますって言われたら、
早くお悩み送ってくださいよって言っちゃうんですよ、私が。
お悩み送ってくださいよおばさんになって言ってるんですよ、だんだん。
これが悪かったことですかね。
お悩み暑い。
メギに会うとお悩み送れって言われるって多分だんだん見るから。
それが多分悩みとして届いてくるでしょうね。
とあるメギさんからいつも葉書きを送れと言われる。
某番組のパーソナリティの方から、
悩みを送れと毎週会に言われるのがどうしたらいいですかっていうね。
楽しく解決しなきゃ。
で、2人は知ってるこの人みたいな感じで言う。
でももう候補者が居すぎて誰かは分かんないみたいな。
声かけすぎて。
なるほど。
あとですけど、今の話をお聞きする限り、別にまだもうやめようとかって多分なさそうだと思うんですけども、
今のようなスタンスで続けていければなって感じなんですかね。
やめとくとかがないんじゃないか。どうやってやめるんだろうね。
僕も今まだ今週もたくさんお書きいただいてますけど、
既読があるのでまだそれが終わるまではやめる気もまだないので。
なんかね、僕本当悪い癖だなと思うんですけど、
これ本当悪い癖なんですけど、
どうやってマネタイジュしたらいいのかなっていうのは。
え?
けりへんしゃ。
そこ考えちゃいますねやっぱね。
けりへんしゃ。ちょっとわかる。
なんかね、たまにリアルイベントを有料でやるっていうのもいいのかなとか。
なんかね、これ思考実験。
思考実験じゃなくて。
最悪の日間違い。
思考実験。
でもわかりますよちょっと。
例えばアメリカのトップポッドキャスターさんって多く超えてる人いるんですよ。
え?そうなんですか?
いるんですよ。
ただ僕もスポティファイのポッドキャストの配信プラットフォームで配信してるんですけど、
日本ってマネタイジュのモデルがまだないんですけど、アメリカはもうあるんですよね。
YouTubeとかの用とかに収益モデルがちゃんとあるんですけど、
アメリカって車文化なので音声だけで聞くっていう文化が比較的なじみやすいんですよ。
なるほど。
日本はそれがないので、なかなかポッドキャストっていうものとかがすごくメジャーになりづらいってまだ言われてるんですけど、
同じ福岡のコテンラジオさんとかがもうポッドキャストの優として頑張ってらっしゃるので、
早くそういったモデルができたらなという気はしてはいますけど、考えなくはないですね。
面白い。考えてみたいですね、確かに。
それも経験じゃないですか、勉強というか。
どうすればいいのかなっていうのは時々妄想しますね。
なるほど。まだ続くということで、皆さんお二人の番組を聞いて番組におはがきを送っていただければと思います。
課金のタイミングがありましたらぜひ課金してください。
生々しいな。
では最後のおはがきに行きたいと思います。
ラジオネームぐっくりさんです。田村さんこんばんは。はちもっさん、めぎさん、はじめまして。
はちもっさんに質問です。会社を起業してよかったと思うことはどんなことでしたでしょうか。
やっぱりいろんな人と会うことがよかったですね。
いろんな人と会うことができた。
ほら、めぎみたいに元社員もいるし、結構元社員の友達感覚の元社員も結構いるんですよ。
そうだし、東京にも田村さんとかいらっしゃるし、昔CSSナイトで出会ったような人たちとかってもいるし、
あと国外にも台湾に行けば誰々がいるしとか、アムスに行けば誰々いるしとか、ニューヨーク行けば誰々いるしとかっていうふうに、
いろんなところに知り合いができたっていうのがすごくよかったですね。
金銭的なこととか名声欲的なものじゃないんですね。
そうですね。金銭欲名声欲も少なからずあると思うけど、結局金銭があったら誰かと会うことができるんですよね。
名声があったら誰かと会うことができるんですよね。
結局帰結するのが人間関係っていうか、そこにたどり着くんですよね。
お金が欲しいのはなぜかみたいなところでいくと、
例えば家族のためとかってあるし、あと友達と遊びに行くとか旅行行くとか、そのためじゃないですか。
名声もなんか会ったことない人に会うためには名声があったほうが全然会えるし、
なので名声も欲しいっちゃ欲しいですしっていうところで、
でも最後帰結するのは誰かと会ってどっか行くとか、なんか食事するとかなので、
いいことばっかりですよ。
いいことばっかりですよっていうか、嫌なことから逃げさえすればいいことばっかりです。
でも確かに僕も別に金融したからってわけじゃないでしょうけど、
Xで最近キャンプやってるから行きましょうよって言ったらいいんですよって言ってくれたんで本当に行ったんですけど、
本当に僕はもう橋本さんとキャンプをするためだけに福岡に行って、
福岡で帰るっていう。
キャンプの人からこのためにだけですかみたいなことを言われてて。
僕も友達に言われましたよ。
行って何してきたの?って言ったらキャンプって。
いやだから他に?って言ったらいやキャンプだけっつって。
本当に橋本さんと別れて昼飯食ってお風呂入って帰ってきたからっつって。
素敵なご縁。
そういう意味ではやっぱり人に会うっていうこと自体が僕はすごく重要だなと思うんですけどね。
めいりんさんちなみに会社員をしていて、自分が金融してみたいってこと思ったことないですか?
めっちゃあります。
私めっちゃ金融してみたい人材で。
結構まささんにもこういうサービスあったらいけると思います?みたいな相談とかを、
もうほんと企画書作ったり、プロトタイプの画面作ったりしてしょっちゅう見せたりとかするんですよ。
でもいろいろやりたい思いはあるけど、
目の前でやらなきゃいけないこととかそれを期待してくださってる方とかが結構いると、
やっぱそっちで忙しくしちゃうので、
まだ企業に本格的に慣れてないんですけど、
してみたいなと思いますね。
楽しいことばかりらしいとボツが言ってますね。
はい、ということで、
ゲストのお二人に来ていただきましたけども、
本当に楽しかったですね。
お二人ともお付き合いだいぶ長かったということもあって、
収録自体はすごく浮気あいあいといった感じで、
もう本当に皆さん聞いていただいたようなテンションのまま、
ずっとお話をさせていただいたんですけどね、
またぜひ遊びに来ていただきたいなと思っております
メギンさん、星場さん、本当にありがとうございました
もうそろそろ年末が迫ってまいりましたけれども
今年は来週の放送、2024年12月27日が最後の放送になる予定でおります
2025年は1月3日が金曜日ですが
こちらの方はお休みをいただきまして
第1回の放送は2025年1月10日
こちらの日が最初の放送になるということになりますので
ぜひ皆さん待っててくださいね
イベントの方をご紹介です
2025年2月15日の土曜日13時から17時
ウェブディレクターディスカッション会を開催させていただきます
こちらは東京のサービスインクのオフィスでリアル開催ということで
あとまだ3名ぐらいはお越しいただけるかなと思ってますので
ぜひセキュラナの話をいっぱいしてみたいなと思ってますので
ディレクターのみならずディレクターになってみたいなという方とかね
そういった方もぜひ遊びに来ていただければ嬉しいでございます
あとは2025年の2月26日の水曜日
20時から23時30分ということで3時間半ですけどもね
誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術2025を開催させていただきます
こちらは逆にですね全てズームのオンライン開催になっておりますので
ぜひ両方ともドアキーパーの方でタイトル名を入れていただければ
イベントが出てきますので
お申し込みいただけば嬉しいなと思っております
ということで
この番組では皆さんからお便りたくさんお待ちしております
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このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼夜に何かをしながら聞いていただければ
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