1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #284 ドングリFMのなつめ..

ドングリFMのなつめぐさんが、なぜか「フリーアジェンダで記者会見を開きたい」とのことで、Hikaru&Yamottyの育休明け1回めの収録に、急遽ゲスト参加いただきました。内容はぜひPodcastを聞いてみてください。


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

採用された方には、何かノベルティをお送りします。

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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

夏目さんは2ヶ月ぶりの収録に乗り込んできて、メルカリに入社したことを報告しています。質問したいことを夏目さんが聞き、ヒカルさんは役員ではなく会社員であることが明らかになりました。ナオキさんとの出会いやメルカリの将来についての意気込みも話されています。夏目さんはメルカリでのグローバル展開に興味を持ち、アフリカで実験的なC2Cサービスを行った経験から、自分で成功する可能性を感じました。また、夏めぐさんはメルカリのリーダーシップスタイルや会社のグローバル化についても取り組んでいると感じています。夏めぐさんはフリーアジェンダでの記者会見について話し、組織におけるフってどういうものなのか気になっています。フリーアジェンダのホストである夏目さんがメルカリ入社を発表し、衝撃を与えました。

メルカリ入社の発表
はい、どうもどうも。あれ?あれ?
聞こえてますよ。
ああ、よかった。僕しかいない世界に放り込まれたのかと思ったんですけど、ちょっとお久しぶりです。
ヒカルさん喋んないの?
ああ、お久しぶりです。
はい、ちょっともうぎこちないから喋ろう。あの2ヶ月ぶりぐらいの収録なんですけど、
2ヶ月ぶりの収録に急に、どんぐりのなつめさんが来ていらっしゃってます。
おはモニー、どうもなつめくです。どんぐりFMやってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、なつめさんがなんかこう、話したいことがあるっていうので、乗り込んできたので、ちょっと全てを委ねていこうかなと思ってます。お願いします。
お二人にお知らせというかですね、あのお悩み相談があるんですけど、
僕メルカリ入りました。
えぇ!?
すごい、寝てたヒカルさんが、20センチ前に来た。
というね、今回まだどこにも行ってない、ここが最初のメルカリ、メルカリ入りました。
えぇ!?
なので、あの先輩方にですね、ちょっと右も左もわからないので教えてもらおうかと思ってこの場があります。
どのメルカリですか?
どのメルカリ?六本木ヒルズにあるメルカリですね。
六本木ヒルズにあるメルカリか。
なつめさんの面接と入社の動機
あの寝下げ交渉など治安の悪さで有名なメルカリですか?
そうなんです。なので、良かった点や、ちょっとここがダメだったとか教えていただければ。
泥棒市場じゃないですか。
待って待って、僕らが何か教える前に、えっと、そもそも会社員できるんでしたっけ?今から。
それ、マジでそれで僕ね、知人に話したら言われたのがまず全員それでしたね。
ですよね。
もう何年やってないんだろう、会社員。
何年ぶりの会社員ですか?サラリーマンであってます?
はい。
役員とか社長とかじゃないですよね。
会社員ですね。で、いつぶりだろう、もう。
えー、10年とは言わないですけど。
うん。
最後、あのリクルートの話を聞いた時。
そうですね、そんぐらいだと思います。だから、2015年とか6年とかなんかそんぐらいかな。
15年?
いやー。
何かと思ったらまあ、それは話に行きますね。
そう、話したいんですよ。これをね、話せる人がなかなかいなくてですね。
そんな、今更何話に来るんだろうって、何やねんと思ったけど、これはがてんが言ったな。
ヒカルさんが20センチ前に来たな。
これは面白い。
ちょっと、分かった。
あの、ヒカルさんはじめ3つ質問して、その後僕3つ質問するわ。
どうぞどうぞ。
何聞いてもいいんですか?
何聞いてもいいよ。いいよいいよ、もう来たんだから。
ね、話に来たんだから。
入社時の年収を。
いやいやいや、まあ、それはね、会社員としてはでももう、マックスなんじゃないかな、もうなんか。
会社員としてはもう素晴らしいと思いますね。
そういうところありますよね。
メシャの、なんていうんですか、給与交渉力というか、非常に高いですよね。
え、ていうか、マチルダも知らないってこと?今マチルダ聞いてるけど。
いや、あの、今回僕はここに来るってことで、マチルダさんには言いました。
そしたらもう、あの、すぐにって言って。
ああ、これは出させてやろうと。
そういうことか。
なんでそんなブッキングしてきたんだってちょっと思ったけど。
だって、結構ぶっこむなって感じだったよね。
そうそうそう、久しぶりだっていうのにさ、なんでやねんって思ったけど。
そこにゲスト呼ぶんだってね。
そう、それ。
え、でもなんかシンプルに職種というか、タイトルみたいなのは言えるんですか?
言えます。えっと、タイトルとか特になくて、で、やることは越境。
メルカリを世界で一番すごいプラットフォームにしようねっていう。
世界のメルカリに、日本のメルカリから世界のメルカリにする。
あのミッションのやつだ。
そうそう、それに世界って入れてんだったら、世界だろう。
うーん、確かに。
で、あの、ちょっともう自分からパラパラ言っちゃうと、あれですね。
もうきっかけ1個、複数あるけど、一番きっかけっていうか決め手は、もうナオキさんですね。
青柳さん。
ほう、ナオキは親父。
あの人と飯行って、あの人が今マーケットプレイスの社長をやってんのかな?
はいはい。
あの人が上にいるんだったら、あの、この会社面白くなるし、
あの、自分が結構、まあ人生捧げるというか、それなりの時間費やしても、まあいいでしょ、あの人がいるならっていうね。
あの、それでしたね。ナオキさんいたから。
え、ナオキさんもともと知り合いってことですか?
いや、今回なんかいきなり、あの、お互い初めましてでご飯設定されて。
うん。
最初のセッティングはどういう経緯で?
なんか僕が、あの、最近暇だったんですよ、めっちゃ。
去年ゴルフ死ぬほど行ってて。
で、なんか会社員としては、自営業で、会社員としてはまあ、会社員よりかは稼げてて、で自由な時間いっぱいあって、まあ楽しいなーってやってたんですけど。
なんか何も挑戦してないというか、数年その感じだったんで。
いや、ちょっとまあ、もったいないかなーと思ってたり、でもあの、人間感性には逆らえずに、まあ時間もあるし、お金も自由に使えるし、楽だなーと思ってたんですけど。
うーん、なんかちょっと、もうちょっと何かしら、やってもいいんじゃないかなーと思ったときに、自分の会社、今100%自分で保ってるんですけど。
なんか、それで調達したりして、バコってでかくすればいいんですよ。
それはね、ちょっと多分、不尽が違って、あの、そのために作ってないんで、最初から。
そう考えるとちょっとなんか、うん、違うなってなってたときに、で、暇だなーっつって友達に行って、なんかもうちょっと他にやれないかなと。
あと、あの、数人で数億稼ぐはもう、すごいできるんですよ、僕多分。
才能ですね。スモビジオンですね。
そう。で、それで、あの、自分は時間完全に暇にしてっていうのは、もうめちゃくちゃできるなって思ったんで。
それやったとて、世の中に何の影響を及ぼしてなくて。
なんかもうちょっと、その数億稼いで自分がちょっとゴルフ行って楽しいなじゃなくて、もうちょっと何かしたいなーと思ったときに、うーん、何かしたいなーと思って、ちょっと知人パラパラ声かけてたら、あの、
多分ヤモティさんとかヒカルさんが辞めた後に入った、僕のお友達で、今神経授業やってるアサミっていう子がいるんですけど、今子育員になったのかな。
え、お前の友達さん?
そうそうそうそう。
あー、知ってますよ。
もう学生の時からお友達ですね。
えー、そうなんだ。
で、アサミが神経授業やるって言うから話したら、あの、もう神経授業じゃないかもしんないけど、いいからちょっとあんたのナオキさんと飯行きなよって言って、その2日後ぐらいをいきなり設定されて。
へー。
で、ご飯行っていろいろ話してたら、あー何かこれ面白そうだなーと思って。
へー。
って感じです。
あ、そうかそうか。大田さんしっこ役になられたんですね。
そうそう。そう、って感じです。
じゃあ、いろいろ聞きたいことあるけど、じゃあ3つ目、最後の僕の質問3つ終わらそうかな。
将来のメルカリについて
じゃあ、そうっすね。上司になる人の嫌いなところを2つ教えてください。
結論はまだ全然わからんですな。面接して、まだ入ってないんですよ。来月からで。
あ、そうなんだ。
そうそう。だから、面接してちょっとお話しただけなんで、まだ全然なんもわからんです。
その情報の中であえて言うと。
なんだろうな。
あー。いや、こんななんか入る前に。
やめましょうか。
意地悪アジェンダですね。
いや違う違う、でも俺、なんかなるべく、なつめくさんって、もうこう、こういう話にどうやって返すのかとか。
単純に興味津々すぎて。
確かに。
めちゃくちゃその、なんだろう、別に悪びれもなく躊躇もなく、ズバッとその人の端子的なところを言うイメージもあるし、
上手くさばくイメージもあるし、笑いに変える能力もあるし、どのカード切ってくるか普通に気になったっていう。
で言うと、上司の人もですし、全体に言えることかもしれないですけど、なんか直樹さんと話してて、
メルカリ最近ちょっとボールドじゃねえと。
うん。
で、ちょっといい感じな会社になってきちゃってたから、
CBOじゃないけど、ちょっとボールドオフィサーとして、
ミスターボールドとしてなんかちょっと、そういう枠組みはどうよって話をしてもらったときに、
あーなんか、それなら上々企業に僕がいる意味があるなって思いました。
なるほど。
だから、ヒカルさんの回答で言うと、もっとボールドできんじゃねっていうのは、
そのチームだったり、上司とかまだ全然わかんないですけど、そこは結構感じましたね。
なんかちょっと着地させてない?って思ってます。
あー。
いいっすね。
なるほどね。
メルカリの人っぽい。
なるほど。
昔のメルカリの人っぽい。
そうなんですよ。それ僕、面接のときとかにむちゃくちゃいろんな人に言われた。
夏目さんの次第みんな辞めてますよって。
夏目さんが上がると思ってる人たちは辞めてますよって。
そういう面接って言われるんですね。
ボールドボールドたちが。
ボールドボーイズたちがね。
ボールドボーイズ。
ガールかもしれないけど。
ボールドクラブ。
ヤモトさんは質問。ヤモトさんも。
え、とりあえず2つすぐ思いつきましたよ。
えっとね、やってみたいボールド案を教えてくださいって。
あなたが考えるメルカリでやってみたいボールド案を教えてくださいっていう。
なんか面接っぽくないですか。
いいっすね。
そうですね。
正直ここでパッて言えるのって、
なんか他の人もそれ考えてるよってなる気がするんで。
確かに。
いけてるボールドって多分ちゃんと中を分かった上で、
程よく出せるものだと思うから。
言えるのってまあなんか高橋出てるんであんまり、
今はわからんっていうのが正直かなと思います。
うーん、かなー。
え、じゃあちょっと突っ込むと。
僕むちゃむちゃボールドにするならあれですけどね、
アリババ買えばいいと思ってますけどね。
今カブカヤス強いし。
1兆円ちょっとで買えるんで、なんかあの、
全日本軍でメルカリにお金集めて。
タオバを買っちゃうと。
タオバを買っちゃえばいいんじゃないですかね。
なるほど。
でもなんかあのその、僕も完全な外部だし、
僕なんならメルカリにいたっていう経歴をこう、
自分の履歴書から削除したいほど、
メルカリには何のコントリビューションもできてないので、
えっと、まあなんかそのぐらい完全な外野として思ってるんですけど、
なんかこうアメリカの授業も、
まあそんなにこうかんばしい感じではない。
で、UKとかも撤退してたりとか、
えっと、あれあとなんか海外とかやってて、
あ、なんかあってん時にそのアジア進出の検討とかそういえばやってたりしてて、
まあ結局進出してなかったりとか、
そうその、で、なんすかね、
他の国にもやっぱりマーケットプレイスというか、
C2Cのマーケットプレイスっていっぱいあるみたいな感じだったなって、
2016年とか7年に思ったんですよ。
で、多分今もそんなに状況変わってないっていうか、
まあむしろそのね、イギリスとか撤退してるから、
まあ基本そのグローバル進出すげえむずいみたいな、
メルカリのグローバル展開に対する興味
むずいけど創業者もやるって言ってるし、やるぞみたいな感じのところはあるかなと思ったんですけど、
なんかこう夏目さん的にこう外から見たり面接する中で、
どこにこのメルカリだったらワンチャンそのグローバルなマーケットプレイスになれそうだなみたいな、
こう兆しみたいな感じたんですか。
あーそれいいですね。
あの僕アフリカで実はメルカリっぽいのやったんですよ。
え。
そしたら結構ポンって跳ねて。
で、アフリカの僕がやってた国とかだと、
誰も知らんのですよ。
まずないし、進出してこないし。
で、ないし、仮になんか、なんだろ、
土地狂った会社が入ってきたとしても全然マーケマナも知らんので、
もうその辺の道端の人は知らんのですよ。
で、僕ら道端の人にいいからやってみなよって言って、
やったら、すごい感動してくれて売れた人が。
今まで自分の家の前でなんかちょっと物売ってて、
証券なんて数百メートルしかなかったのが、
このメッセンジャーやるこの電話でお金稼げるんだ。
で、すごい感動してくれたのを見てたときに、
あ、なんかこれは世界中でこういう人まだまだいるだろうし、
日本の、アメリカのいっぱいのお金がそういう人たちに流れてったりして、
ちゃんとこの人たちがハッピーになるのは、
なんか世界前に進めるってめっちゃいいんじゃねっていうのを
自分でやってて思ったわけですよ。
ちなみにそのやってたときに、
あれですね、創造の社長をやってた石川君とかが、
にワンオワン入れて、
どうしたらうまくいくかなとか相談に乗ってもらってたんですけど。
で、そこの実体験があったんで、
メルカリかどうかは知らんが、
そういうC2Cのサービスはまだまだめちゃくちゃ伸びしろあるなっていう、
なんか実体験があったからっていうのが大きいかもしれないです。
めっちゃいい話ですね。
アフリカでの実験的なC2Cサービス
まず夏めぐメルカリでグローバルって聞いた時点で、
僕はアフリカでやるのかなって思ったんですけど。
すごいなんかそういう匂いが漂ってきますね。
あと実体験ベースっていうのは最高ですね。
そうそう、なんかそっち側でまだまだ、
なんかむちゃむちゃイケてる服を自分で編んでたりする人が例えばアフリカにいて、
別にそれ世界で売れると思うんで。
確かに。
僕ツイッターやってた時に、ツイッターやめたんですけど、
ツイッターやってた時に、それこそガーナに移住して、
そのガーナのその生地を使って、
すごい派手な送りバントの、
あの社長の方が着てるような服を作ってらっしゃるご夫婦がいらっしゃって、
なんかフォローされてたんですけど、
そういう埋もれてる価値普通にあるな、みたいな。
あとそれ売れてるって聞いて、
そうやってマーケットプレイス成立する、
一つの能動があるな、みたいな感じで見てたので、
上手くいくんだったら結構跳ねるかもしれないですね。
そうそう、ほんとそう思うんですよ。
そこの可能性をすごい感じたんで、
自分でやろうと思ったんですけど、
辞めた理由が、全部辞めたんですけど、
辞めた理由が配送なくて、
配送なくて、道端のバイクタクシーのウンちゃん捕まえて、
運んでよっていう交渉して、
注文入ったらWhatsAppで連絡して取りに来てもらうみたいなのやってたら、
ふと気づいたのが、あれ?
我らメルカリ作ると同時に黒猫ヤマト作らなきゃダメなの?と思って。
それはなんかちょっと自己資本でやるゲームじゃねえなって。
で、しかも、あと決済がクレジットカードとか誰も持ってないので、
キャリアのペイメント、なんかKDDIペイみたいな。
ので、要は通信料とかにガッチャンコされて、
メルカリのリーダーシップスタイルとグローバル化
なんか払うみたいなやつでみんな払ってたんですけど、
そこのAPIがもう死んでるんで、
エンジニアに直接連絡して、
ここのコードこうなってんだけどっていうのを電話しながら、
API修正してもらうとか言って、
あれ?これまさかキャリアの決済も作らなきゃダメなの?
あれだって思った時に、
これは個人でやるプレイじゃねえなと思ってやめました。
跳ねるかもしらんが、そこまで行くのに金が尽きると思って。
確かに。なんか僕の淡い記憶なんですけど、
創造にいて、アジアどこの国行くかとか、
どこで事業やるべきかみたいな検討してる時に、
まさにその3つ、予信というか、
人と人が信頼して会える治安であるっていうのと、
あとその物流としての、
ただ乗りできるインフラがあるっていうのと、
あと決済ができるっていう、スカイプのクレカで。
なんかその条件で切っていって、
かつ先行者有意なんで、先行者がいないみたいなので切っていくと、
あれ、国って単位だとほぼねえぞみたいな。
フィリピンだと、OLOだったかな?みたいな、
そういうサービスがもう、クレーグスイストみたいなのがあったり、
シンガポールは、かの有名なカルーセルかな?
カルーセルがあったりとか、
なんかもう先行するサービスだって、
何もないのがベトナムだけだったんですよね。
これベトナムでやる意味ある?みたいな。
そういう議論をすげえした覚えがあるんですけど、
そもそもその、必要だって言ってる、
所有だって思ってるインフラから作んなきゃいけない、
みたいなところの方が、むしろ誰もやってないわけなんで、
チャレンジはでかいですけど、
やる価値があるというか、
企業化妙麗につきますよね。
そうだなと思います、ほんとに。
いいですね。なんかもう質問ないわ。
頑張ってください。
僕からの質問は、
メルカリで働くにあたって、
注意しなければならないこと、教えてください。
おいおいおいおい。
これはですね、僕はメルカリでうまく働けた過去が全くないので、
ヒカルさんにすべてをパスします。
どうなんすか、気をつけたらいいこと。
でも僕らが想像するはみ出す範囲と、
なつめぐさんが想像するはみ出す範囲が、
オーバーラップしてない気もするからな。
なつめぐさんが普通のとこに投げたやつは、
結構ビンボールな可能性もあるし、
なつめぐさんが投げた、
その、なんていうんですか、
県西急が割とストライクな可能性もあるから、
まあまあなんとも言えないですけどね。
でもどうなんすかね、
ナオキさんとかじゃないですか、今の話聞くだけだと。
確かに。
っていうのは?
いや、ナオキさんって強烈な人じゃないですか。
やっぱ良くも悪くも。
だから一緒に働いて楽しいけど、
やっぱなんかその周りの人は結構、
ナオキさんについていける人、ついていけない人、
やっぱいらっしゃると思うんで、
能力的な意味で。
なんかそれみんな言いますね。
なんかなつめぐさんの場合は結構
ナオキさんに惹かれてるって部分があるんで、
まあなんかそのどっちに触れるにせよ、
要注意なんじゃないですかね。
僕のイメージする、その青柳さんって、
僕が会話したこと、
クラブハウスで2分ぐらいしかないんですけど。
クラブハウスで、
あ、初めましてってやっただけなんで、
本当に全然知らないんですけど、
まあめっちゃこう、
ガン詰めのイメージがあるんですよね。
で、なつめさんってなんかこう、
ガン詰められるっていうタイプの人間じゃないじゃないですか。
そうなんすよ。
その場にいないぐらいの感じじゃないですか。
そうなんすよ。
連絡といていいんだけど、
連絡取れないあいつみたいな。
いや本当に、
過去ガン詰め系の人とはめちゃくちゃ相性悪かったですね。
ですよね。
僕のイメージする、
いやなつめさんとは働いたことないんで分かんないですけど、
僕のイメージするなつめさんと、
僕のイメージする青柳さんって、
こう妄想同士が、
水と油感があって、
僕の妄想の中だと混じり合ってないんですよね。
なんか少し、
その直樹さんと話してて、
言われたし、
僕の中でなんかちょっとだけ、
気に落ちたのは、
君はおそらくトゥーボールドでしょうと。
ゴーボールドじゃなくて。
ただ、
直樹さんがそこの、
これは僕の威厄が相当入ってるんですけど、
ご役かもしれないですけど、
そこの調整が、
ちゃんとできるし、
それを実現させられる能力があるから、
トゥーボールドがいると、
ちょっと待って、
あれはアホだからほっといて、
でもその手前なら良くないっていう、
落とし所を作れて、
ゴーボールドにちょうどできると。
ただ、
ちょっとずつやろうとしてもなかなかいかんので、
トゥーボールドが多少いてもいいんじゃないのか、
っていう話はしていて、
それは、
トゥーボールド勝ちな僕としてはありがたいな、
と思った記憶がありますね。
だから、
一緒にやるとか、
ではないのかもしれないですね。
そんな気しますね。
その傘の下で、
抜くと抜くとさせていただくぐらいが、
ちょうどいいのかもしれない。
パッとさっきの話の文脈で思いつくのは、
それですかね、
ファクターとして。
あとなんすかね、
僕ね、
聞かれなかったから言わなかったし、
すごい気になってるのが、
英語。
入社内とかも、
むちゃくちゃ英語いっぱいで、
ちゃんと日本語の表記も平起されてるんですけど、
むちゃくちゃグローバルな会社になっちゃってて。
楽天じゃん。
そっち行こうとするのはいいんだけど、
僕トイック80点ぐらいなんですよ。
マジで。
トイックで80点取れないから。
取れないから。
あれって、
適当にやっても200点いくって言うじゃないですか。
4択だから。
これ適当にやらずに、
本当に解いていくとそうなるんですよ。
才能ですよ、それ。
トイックマジで80点とかなんですけど、
社内で誰とも、
社内資料何も読めずに、
ミーティング参加できずに、
3ヶ月後にあいつ違ったって、
クビになってる可能性がめっちゃあるんですけど、
疲れなかったんだけど、全く。
トイック80点ってやばくないですか。
メルカリはどうっていうか、
日常生活に支障きたすんじゃないかって思う。
スターバックスとかで注文できるのかって。
そうなんです。
じゃあこれ、
なんで夏目グローバルでできてたかっていうと、
その1、
通訳。
僕がやるのって、
アフリカは新しい先進国になるんです。
アメリカのモノマネではない。
みんなで新しい未来をみたいなことを言って、
握手するみたいな感じだったんで、
通訳がいて、
全部やってくれてました。
むちゃむちゃ優秀な通訳やってくれる人がいて、
現地の方が。
日本語ペラペラの。
その人にむちゃくちゃ僕は語って、
頭の中一緒にしてっていうのをやってたんで。
あとその2、
僕も現地だと、
日本語でやってました。
何言ってるかわかんないし、
フリーアジェンダでの記者会見について
向こうもわかんないから、
スターバックスだったら普通にそれちょうだいって、
日本語で言ってもらってました。
いけんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
よくわかんない国の飲み屋行って、
その辺の人とワーイって言うのはできるんですけど、
社内でミーティングするときに、
それはさすがに。
しかもなんか、
Zoomとかだと結構厳しいですよね。
厳しいですよ。
僕これね、
実は事業進めるとかの、
もう前前前段階で会話できなくて、
消えていくんじゃないかってちょっと思ってます。
いいんじゃないですか。
夏めぐさんが理解できないことは、
多分大した話じゃないっていうことにして、
なんか大事な話をなんとなく言わせて伝わると、
そう思って、
やってけばいいんじゃないですかね。
確かに。
あとなんか根本的に夏めぐさんに、
伝わる話を誰かがするのではなくて、
夏めぐさんの話を誰かが理解しようとするっていう、
なんかそのイニシアティブの方が強そうなんで。
そう。
根本的にいいんじゃないですか。
そうかそうか。
青柳さんがめっちゃ英語うまいんで、
通訳してもらえばいいんじゃないですか。
なわきーっつって。
今なんつってんのこれ。
いや、ほんとそうなんですよ。
基本僕が喋るの、
相手が聞いてくれるっていうのが多かったんで。
うん。
そこが僕実は、
めちゃめちゃちっちゃいけどめちゃめちゃ、
どうなんだろう。
なんかあれ、コミュニケーション取れんのかな。
なんか同僚に何々人の方いますよ、
みたいなこと言われたときに、
あれ、それ僕コミュニケーション取れんの。
でもなんかもう、
メルカリとかだったら、
テックでちょっと腕力で解決する会社じゃないですか。
うん。
なんか多分このスラックとかにも、
夏めぐさん用のそう、
LLMのボットとかが常駐してて、
とりあえず英語で来たのは全部夏めぐにして、
夏めぐさんに届けてくれるし、
なんかそれもZoomに読んだら、
なんかほぼリアルタイム翻訳とかしてくれんじゃないかな。
いや、ほんとになんかもう、
要介護人として助けてもらわないと。
うん。
でももう決めちゃいましょうよ、じゃあ。
うん。
1週間通って、
これはダメだと思ったら、
もう粘らず辞めるみたいな。
ちょっと、
もう少し頑張ってみようとか一切なしに、
もう1週間通って、
ダメだって思ったら、
もうすっぱり辞める。
さすがにね、
1週間っていうのは、
いろいろと、
なんかここまで調整してくれた人に、
申し訳ないんであれですけど、
でもその気持ちはめっちゃ分かります。
僕に求められてるのは、
なんか小綺麗なところじゃないんで。
いや、間違いない。
それこそ10X進んのか、
消えていくのかを求められてると思うんで。
そうですね。打ち上げ花火みたいなとこありますよね。
そうそう。
そういうのをやったほうがいいですね。
そうなんですよ。僕に求められてるのは、
綺麗な資料を作ることじゃないんで。
ちなみになんですけど、
この話ってなるみさんにはしたんですか?
いや、してないです。
してないんかい。
意味が分からん。
ほぼ誰にもしてないですよ。
周りだと。
マチルドさんくらいじゃないですか。
逆にメルカリの中にいる他の人に、
意思決定する前に話を聞いたりしなかったんですか?
しなかったっすね。
ほぼ情報はナオキさんだけ。
で、
これどこまで話していいのかっていう、
面白いエピソードもありつつ、
あれなんですよ。
最終面接終わるまでに、
むっちゃむっちゃ僕多くの人に会わされて。
むっちゃ多くて。
だから、
こんだけ会えばいいかなと思いました。
何人くらい?
3人くらい。
何人くらい?
もう全然10人以上っす。
すごい。
面接で。
すごいっすね。
1日ブロックして、
30分おきに違う人が出てくるみたいなやつ。
リクルートだとそういう感じで、
僕それはそれで素晴らしいなと思うんですけど、
全然違って、
多分ね、
いろんな人のミスだと思います。
いや、暇だと思われたんじゃないですか。
確かに暇だったんですけど。
こいつ何歩でも調整できんぞって。
そうそう。
そうなんです。
なるほど。
でもどうなんですかね。
人事の方とかとっても優秀で、
途中までむちゃむちゃくたって、
僕、もうこれだったら辞めますって言って、
もうちょっとテンション下がったんで、
辞めようと思ってたんですけど、
途中でいろんな人が、
ちょっと、
もうちょっと、
やってみようやって、
なんか支えてくれたんで、
じゃあもう一回お話しますって言って、
何人かと話して決まったんです。
で、その時に、
最後の方は人事からオファーレターとかも、
絶対にすみかっこ、
すみかっこ絶対に来てほしいので、
何か我々にできることありますでしょうか、
みたいな、
それ最初にやってくれよって。
すごいですね。
すごい。
組織におけるフって何なのか?
でもなんか、
やめとこう、
やめとこう。
ジョーカー、
ジョーカー感ありますね、これは。
でも、
入社してみると、
やっぱ会社員って、
結構ストレス多いじゃないですか。
大きくやりたいことある、
ってなって入っても、
なんかちょっと合わねえな、
違うな、
みたいな、
あると思うし、
なんか夏目さんだったら、
そうなんですか。
今回撤退ラインはどの辺に引いてるんですか?
自分の中で?
はい。
これがノックアウトだな、
これがあったらノックアウトだな、
みたいな。
そんなに別にそっちは考えてなくて、
むしろ僕、
あんまりもうやめたくないんですよ。
なるほど。
ちゃんと信じれるメンバーで、
信じれるミッションを持ってるところで、
ちゃんと腰据えて、
半年とか1年で数億作って、
ただのCGじゃなくて、
もう何千億とかの、
何兆とかの、
ビジネスをちゃんと作るっていうのは、
なんかそれが面白いなと思ってたんで、
個人事業じゃ絶対できないんで。
うん。
だから正直撤退ラインっていうのは、
全然考えてなかったですね。
でも僕は夏目さんの組織における、
フッてみたいなやつが結構気になるんですよ。
分かる分かる。
だからその、
組織で働くって、
嫌なことめっちゃ多いじゃないですか。
だからその、
単に人付き合いやとかじゃなくて、
なんかコンプライアンス研修の動画を見なきゃいけないとか、
評価面接を3人としなきゃいけないとか、
なんかよく分かんない出社デーとか、
分かんないですけど、
いろんな式たりみたいなのがあるじゃないですか。
その中には、
意味が分かれば理解して許せるものも、
意味が分かったとて、
そもそもそれは本当にいるのかみたいな、
根本から許せないこともあるわけだし、
はいはい。
だからその、
ナツメグさんの不っていうのは平気なんだろうかみたいな、
純粋な疑問と心配と。
それ、
面接で全員に言われまして。
言われた。
やっぱり言われた。
お前大丈夫かって。
そうそうそうそう。
意外と大企業でちょっと大変、
なんかちょっとそんな自由じゃないかもしれないですけど、
大丈夫ですかって。
うん、気になると思う。
ただ僕、リクルートいたんで、
メルカリよりも桁違いに人いて、
めんどくさいのを見てたんで、
なんか正直、
そこに対するストレスってあんまないですよね。
うん。
なんかそっちの調整しなきゃダメなストレスよりも、
それはデカい規模でやろうとしたら、
まあそりゃそうなるよって思ってるんで。
うんうん。
で、そこよりもあれですね、僕、
今までの経験上、
そっちのストレスよりも飽きちゃう、
だストレス。
はいはいはい。
なんかもうこれ、
自分いなくても回るし、
このくらいの規模でもいいんじゃねって思った時に、
暇だなっていう時の方がストレスでしたね。
いやー、
それすごいわかりますね。
なんか僕も飽きないことをやるってのが
一番大事なミッションでした、
自分の中では。
全然終わらないやつ。
やってもやっても終わんないわみたいな。
のが、
長続きのコツ感はありますよね。
うん。
いやでもヒカルさんのおっしゃる通り、
組織におけるフって、
自分でもよくわかっとらんですよ。
リクルートの時だと、
こういう研修受けて、
終わった後テストポチポチやれみたいなの、
友達のエンジニアに頼んで、
JSでそのまま答え、
で、やったら×みたいな、
そういう、
の作って、
全く見ずに、
100点出すとかやってたんで。
そう。
いやー。
でも素直に驚いたな。
素直に驚いたな。
そう。
お二人にね、
出身者であるお二人に、
相談したくて、
この場をお借りしたんですよ。
何ですかね、
ウェルカリ昔いたわけじゃないですか、僕ら。
僕としても結構在籍中は、
楽しかったんですけど、
ヒカルさんプロックスもあったからね。
変わったとか言うじゃないですか。
ウェルカリやっぱり、
事件があったっていう組織として。
どんな風に変わっちゃったんだろうとか、
あんまり気にならなかったんですよね。
あんまり気にならなかったんですけど、
ナツメグさん入って、
今実際どんな組織なんだろうとか、
ナツメグは果たしてやっていけるのかみたいな、
めちゃくちゃ気になる。
なんかね、こういう理由が一個あると、
ちょっと気になっちゃうよね。
気になる。
きっかけってこうやって生まれるんだよな。
初日とか一緒に過ごしたいもん。
僕も初日の日報見たいもん。
ナツメグ初日見たい。
めっちゃ見たい。
そうですね、ちょっと日報、
日報食ってくれませんか。
ちなみに日報とか僕は全然書けないですけど。
その全然書けない文体の日報読みたい。
読みたい。
最初は書くけど、
3日でだんだん書かなくなるって感じの。
確かに。
今だけなんかチャットGPTに日報って指示したら、
ちゃんと書いてくれるんで。
本当にじゃあそうしようかな。
箇条書き3つ入れたら。
いやいやそうな。
どっと送ってください。
いやいやいや。
意外にサプライズでしたね。
そうそう。
フリーアジェンダとメルカリ入社の衝撃
リクルートの時に比較的僕いい感じでしたし、
自分でも思ってたし楽しかったのは、
周りが僕を楽しむ、
むちゃむちゃ賢い人たちが周りにいて、
なんかちょっと変なペット来たぞみたいな位置づけで、
リクルートが演じなさいよとか全然わからない時に
僕が演じなさいよやってたんで、
リクルートが演じなさいよとか全然わからない時に
僕が演じなさいよやってたんで、
僕が若干アドバンテージある上でだったので楽しめたんですけど、
今回別にアドバンテージもクソも何にもないんで、
トイック80点でむしろビハインドある状態なんで。
でもアフリカで長売れてるっていう、
その1点で突破してほしいですね。
ね。
そうなんですよ。
いやー。
ただメルカリ僕入ったのはあれですね、
ゴーボールドをバリューに掲げてんだったら、
なんか僕がいる意味あると思ってて。
そこ掲げてなかったら多分僕やることってあんまり意味ないと思うんですけど。
確かに。
僕はずっともうゴーボールドを狙い続ける人生だったので、
そこを求めてんだったら求めてることと僕がやりたいことが一致してるんで、
楽しいかなと思ってますし楽しみですね。
何らかんだバリュー採用ですね、そういう意味だと。
なのかな、そうそう。
うん。
でもまあそれ掲げてんだったらちょっと足りないんじゃないとは正直思ってるんで、
外から見た時に。
うん。
なんか何だろうな、こんなにメルカリ入ったって言われて、
じゃあちょっとこいつと気合いそうだから紹介するよっていう人が思い当たらないやつも初めてかもな。
大体が。
お前だったらこいつと話してみてたら面白いかもとかあるんですけど、
誰も紹介したいと思わないもん。
確かに。
なんかメルカリって経営人の経営人もソーシャルネットワーク見るとめっちゃこうネットワーク強いとこから繋がっててみたいな。
で社員とかも多分いや知らないですけど、僕のイメージだと社員も結構近いネットワークの中から。
いやだと思いますよ。
そう価値観とかソーシャルグラフとか近いとこから作られてるネットワークできてるが2000人みたいな。
なんかそういうイメージなんですよ。
あれ全然違うノード入れちゃうなこれ。
そこの価格判断は楽しみですよね。
ただ僕その直樹さんと話した後に改めて見てみたら辞めた人も含めてメルカリ僕多分50人以上知り合いいて。
30人とか50人とかいて。
それってなんか。
僕より多いな。
実は価値観結構なんだろうカルチャーマッチあるんじゃないというか似たような人がいるんだなと思いましたね。
それこそ大学の時の友達の京介とかも知り合いで。
いやどうなるかって感じですね。
どうなるかこうも期待ですね。
そうかじゃあ気をつけた方がいいことは直樹さんと働くんだったら関係性に注意せよと。
どうなんすかね。
ヒカルさんが近くで働いてた時も含めてもうだいぶ経ってるわけでしょ3年とか。
ほんとそうだよ。
何もかも違うと思うんで。
やっぱもう身を委ねて楽しむだけじゃないですか。
フリーアジェンダはなつめぐさんのメルカリ入社を応援しております。
てなところですかね。
ですかね。
じゃあ一旦ここで切りましょうか。
驚いた。
いや驚いた。
じゃあこうお期待ということで。
そうっすねちょっとまたしばらく経ったら出演してもらえますか。
どうしましょう。
実際どうだったか。
アフターフォローということで。
じゃあねみんな。
はいみなさんいかがだったでしょうか。
まずお久しぶりです。
フリーアジェンダ2ヶ月経ちました。
フリーアジェンダ2ヶ月半ぶりぐらいですかね。
に収録したんですけれども。
まさかのゲスト会。
そしてなんと衝撃の。
なつめぐさんメルカリ入社ということで。
衝撃会でした。
私がですね。
なつめぐさんから直接連絡をいただいて。
2人は知らないっていう状況で。
収録を開始しました。
なので2人ともリアルに踊られてた様子が。
ポッドキャストからも聞き取れたかなというふうに思います。
正直ですね。
私も収録の前日に聞きまして。
めちゃくちゃびっくりしました。
しかもほとんど。
なるみさんも知らないっていうふうにおっしゃってましたし。
本当に知ってる人がいない中で。
まさかですよね。
なつめぐさんの楽しみとフリーアジェンダの新章
びっくりはしたんですけれども。
これから同じ会社の位置になるということで。
個人的にすごく楽しみにしております。
仕事上の接点があるかと言われると怪しいんですけれども。
割と私がですね。
電車的にいろんなところに顔を出すような仕事をしているので。
きっと何かの会議で。
なつめぐさんと一緒になるんじゃないかなと思ったりしてます。
そのミーティングの様子を。
想像するだけで。
めちゃくちゃ楽しみです。
ということで。
聞いていただいてありがとうございました。
驚きの声など是非。
ハッシュタグフリーアジェンダと。
なんでしょうね。
なつめぐメルカリ入社とかいうハッシュタグつけて。
投稿していただけると嬉しいです。
今回この入社会。
入社を発表する会だったんですけれども。
あと1本収録をしてまして。
それは割と雑談会になってますので。
2本目もお楽しみにお待ちいただければなと思います。
またその次からはですね。
通常の収録会となる予定ですので。
お久しぶりな方も初めましての方も。
フリーアジェンダをこれから楽しんでいただければなというふうに思っております。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
40:50

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