無限のアイデアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村慎二です。1週間のご無沙汰間お過ごしだったでしょうか。
今週なんですけどもね、名村は海外の方とコミュニケーションを取るタイミングがございました。
いやー、なかなか大変だったんですけどもね。なんでそんなことになったのかというとですね、
僕自分がですね、不動産×テクノロジーを掛け合わせて、不動産テックという言葉があるんですけども、
それを推進するための協会ということで、不動産テック協会というところのリジムをちょっとやらせていただいているんですが、
先日、韓国の方の不動産×テクノロジー、不動産テックですよね。
それを推進している協会があって、韓国の方のプロテックコンソーシャルさんがあるんですけども、
日本にちょっと行きたいと。日本の協会があるんだったら一緒にコミュニケーションを取ってくれないかみたいなご連絡をいただきまして、
ギラの協会を合わせてですね、ぜひぜひということでやったんですけども、
僕はちょっと夕方まで仕事だったんですが、終わってですね、
その協会でイベントをやってたんです。途中参加して懇親会から行ったんですけども、
当然だから僕はもう韓国語というかコリアン語は全くしゃべれないわけですね。
ですのでもう超拙い英語で頑張ってしゃべったんですけども、
向こうの方々はやっぱり礼儀が正しいと、儒教の国だというのを何となく聞いてたりということで、
いやーなんかこう失礼に当たってはいけないんじゃないかなと思ったし、初対面だしと思ってスーツで行ったらですね、
見事にスーツならほとんど僕だけだったみたいな感じだったんですけども、
まあなんかラフでおいおいって言われるよりはマシかなと思ったんですが、
その後ですね、すごい皆さん飲むんですよ。
いやーもうほんと強いですね、韓国の方々。
あのもちろん全員が全員ではなかったんですけども、
お強い方はもうすごく強くてですね、
いやーな今回は日本に来ていただいて寛大をしなきゃいけないんだから、
これはついていくべきだと思ってですね、頑張って飲んでたんですけども、むちゃくちゃ飲みましたね。
久しぶりにあんなに飲んだんじゃないかなっていうくらい飲んでですね、
もうヘロヘロになったんですけども、
まあその分とてもとても有意義な時間を取らせていただいて、
向こうの国の状況、日本の国の状況みたいなことをですね、
意見交換させていただく機会になったので、
まああのーなんか喋りたいことがあればね、
なんとかなるもんだなとかちょっと思いましたけども、
いやー全然英語喋れないですよ、ほんとに。
もう超片言だったんですけども、なんとかなったかなと思うんですけども。
でも今年1月にアメリカに行って、
先日韓国の方に来ていただいてということで、
なんとなく海外の方々とコミュニケーションすることが
ちょっとずつ増えてるような感じもしてるので、
そろそろ頑張って英語やらなあかんかなーみたいなことちょっと思ったりもしますけどもね。
皆さんも英語とか喋れますでしょうか?
喋れる方がいたら勉強方法ぜひ教えてください。
では他聞いてみましょう。
ラジオネームコズミックさんからいただきました。
コンビニの新作スイーツを見つけてテンション爆上がりで買ったんですよ。
帰宅後にすぐ帰って食べようと思ったんですけど、
なんとスプーンが入っていない。
いやコンビニのスイーツってスプーンつけてくれるもんじゃないの?
手で食えってこと?いやいやそれはもう動物だろ。
って一人言を言いながら仕方なく割り箸で食べました。
割り箸で食べたの?何を食べたんだろうか。
一口目からポロポロこぼれるし、
もはやスイーツというより戦いでした。
食べ物絡みで想定外の戦いに巻き込まれたことがありますか?
ということでお話をいただきましたが。
これプリントがあったのかな?
オープニングあげで少し話をしてみましょう。
というわけで、今夜も30分なむらについてこい。
この放送は不動産業界特化の
ウェブ製作システム開発でおなじみのサービスインクと
スマートリリースで明日のウェブ製作を超楽にする
CPIの提供でお送りいたします。
はい、スイーツ王ということです。
スイーツってわけじゃないね。
食べ物絡みで想定外の戦い。
想定外の戦い?なんだろうね。
あんまり僕も自分がドカ食いバカ食いするようなことは
だいぶ減ってきたんですが。
でもちょっと前に合宿行ってきた話
この番組でしたっけ?したよね。確かしたと思うんですけど。
ホテルのバイキングとかに行くとですね。
ビュッフェか。
夕食がビュッフェのところのホテルだったんですけど。
なんでしょうね。貧乏症だなって自分で思うんですけど。
ついつい嫌いじゃなければ全部ちょっとずつ食べてみようかな
とかって思っちゃってですね。
あれも取りこれも取りって言ったらですね。
もうお腹いっぱいで動けないみたいな。
俺今日ここに何しに来たんだっけ。眠たくなってきて血糖値爆上がりして大変みたいな。
そういうのはありましたね。
なんでしょうね。元取ろうとまで全然思ってないんですけど。
たまたまなんか出てきてるものが
ストライクだったりするとついついちょっと
ちょっとずつだから大丈夫かなと思うんですけども。
気がついたらすっごいお腹いっぱいになってて。
あーもうお腹いっぱいポンポンみたいなお腹を叩いてしまう
みたいな感じにはなりますけど。想定外の戦いって
それぐらいかな。あんまりなかったと思いますけど。
スイーツはこれをスプーンって言うことはきっと
プリンとかゼリーとかそういう系のものだったんでしょうけど。
お箸で食べれたんでしょうかね。
最後なんかもうカップコーターとかで食べた。
そんな気持ち変でもないですけど。どんな風に食べたんでしょうか。
コズミックさんね。思はや戦いだったとそうですけど。
ちゃんと勝てたんでしょうかというところですが。
楽しいおはがきありがとうございました。
じゃあちょっとですね。これもありがとうございますということでですね。
おはがき2通ほど読ませていただこうかと思います。
ラジオネーム西野かなわないさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。そして誕生日おめでとうございます。
先週の放送で短コメがあり、えーと思っていたら
放送日は誕生日の前日ってことですね。
リスナーさんのリサーチ力に驚きましたか。
笑い。年始に40になってからってのを
お聞きして最近は少しずつできることを始めています。
ナムラさんは50歳ということで50歳の
抱負とかはありますかということですけども。
同じようにいただいたのでもう1通行ってみたいと思います。
ラジオネームジャスティンヒーハーさんからいただきました。
ナムラさん誕生日おめでとうございます。今年から聞いているのですが
先週の放送を聞いて誕生日というのを知りました。
そしてお声を聞いているだけだったのですがビビったのですが
50歳!?まさかのお年で
嘘でしょうと思ったり。でもキャリア30年って
そういうことだよなと思ったりの放送でした。
今年ナムラさんにとっていい1年になりこの放送が続くことを
期待していますということでお書きいただきました。お二方ありがとうございます。
さっきのそういう言葉が出たっていうのは
今年アメリカに行って先日韓国の方々とお話をしてみたいな感じで
なんかインターナショナルづいてるみたいな感じはちょっとあるんですけども
そういう意味でいうと海外の方とコミュニケーション取れるように
僕がじゃないよ仕事で
仕事でそういった方々ともうちょっとコミュニケーション取れるようになってみたいな
みたいなのは何か薄らべったりちょっとあったりはしますね
うちの会社のR&Dをやってる担当は今5月の末ですよね
来月もアメリカに今度は僕とじゃなくて
単身で1人で3日間くらいカンファレンスがあるので
行ってこいって言って行ってきますみたいな感じで行ってきてくれるんですけども
3日?3日くらいですね向こうで3日かな
ロサンゼルスだったと思いますけども
行ってらっしゃいってことでねちょっと調べてきてってことですけど
そういったことをねやったりしてるのも
なんか今までの動き方とは違うなみたいなこと自分でも思ったりしてるので
そういう動きがもうちょっとアクティブにできるようになる10年になったら
楽しいかなみたいなこと思ってますね
ですので今まで30年くらいこの仕事やってきましたけども
それをやってじゃあ次どうするみたいなことを考えるというのが
この50歳の抱負じゃないですかね
次の10年楽しんで仕事ができるような道を探すというのが
50歳の抱負じゃないですかね
なので今年中に頑張って何をやるかで決めていきたいなという風に思ってますけどね
誕生日のコメントありがとうございました
先週の方々も本当にありがとうございました
もうフライングでいただいたのでとてもとても嬉しかったですよびっくりしましたけどもね
はいではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう
はいお便りのコーナーです
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
web上のお書き投稿フォーム
ナムラのXのアカウント
atmark役名のDM
ボイシーのコメント機能でいただきました
webディレクションweb制作の疑問質問のお書きにお答えさせていただいております
お書きをいただいた方には月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので
ぜひ皆さんお送りください
そして今月はその月末になりますので
エンディングでプレゼント当選者の発表をさせていただきます
えーとではこちらを行きましょう
はいラジオネーム角辺ベイベーさんからいただきました
ナムラさん初めてお葉書きをします
僕はweb制作会社にいて50人ぐらいの会社で今31歳です
詳しいプロフィールありがとうございます
今年の4月からマネージャー側になりました
課長ぐらいな感じですかね
実は自分で手を挙げてこの役職になったのですが
やっぱりマネージメントで難しいというのを絶賛痛感中です
部署には年長年上の部下もいて
そもそも年長者にマネージメント的な
いわゆる評価の話をするっていうのは難しいなぁと思いますし
そもそも人材育成ってどうやればいいんだということで
四苦八苦しています
もちろんプレイングマネージャーでもあるので現場はやっています
いえいえ自分では○○は××としか考えられないだろう
なんでそれがわからないんだろうというようなことが日々
ただ起こり日々頭を抱えています
僕は自分が特別優秀とかは思っていないので
めちゃめちゃ会社に貴族心があって
メッシュボークをするぞとかっていうわけでもありません
これ言っていいのかな
ただ給料をもらう上でこれはやらないとダメだよね
みたいなのを言っているだけなのですが
それでも周りはなかなかやらない人が多いのですが
これってどうやっていけばいいと思いますかということで
一時マネージャーなんか爆発しろみたいな
ほうがきを叩いたことがありましたが
落ち着いたから送っていただいたんでしょうかね
あの時これが送られてきてたらすごい大変だったような気がしますけど
マネージャー側になられたということですね
31歳ということで手を挙げてマネージメントになったってすごいですね
それで変な意味じゃないですよ
それで頑張れみたいなことで会社がオッケーしてくれたのもそうですし
ご本人がマネージメント側をやってみたいということで
やろうと思われたのもすごいと思います
世の中で今いろいろ言われてたりはします
マネージャー側というか管理職側みたいなところに行った時に
気狂うのが多いとか
すぐ何とか払って言われる危険性が多いとか
あとはそのストレスに対して報酬が見合わんとか
そういうことでやるべきではないと
楽しいだということを言う意見もありますが
前もこの番組で僕は言ったような気がしますが
慣れるんだったらチャレンジはした方がいいと思いますよ
ずっとマネージメントとかマネージャーやれとか
いうのは別に強制はしませんが
慣れるチャンスがあるんだったらやってた方がいいと思いますよ
大体の人慣れないので今
やりたがらないっていうのもありますしね
これは先に言うとウェブ制作という意味では
マネージメントそのものは何でしょう
クリエイティブとかウェブを作ると
仮にディレクターもそうかもしれませんが
その延長線上とは全く違う仕事だと思うんですね
ですのでそれはやっぱりこの各編米々さんが
それは悩みますよというのはすごくよく分かります
僕もそうですから
ただ年上の部下の方がいたりとか
それは当たり前でしょうと思っちゃうことだと思うんですけど
まずは自分がこれが正しいよねっていうのは
思うのは思うで全然いいんですけど
そうは思わない人がいるということを
受け入れることが先かなという気がするんですね
昔はマネージメント側の人の感情とか気持ちとか
そういったものでこれはこうだろうみたいな形が
多分あったと思うんですよ
僕が若い時やっぱりそうかなと思いましたしね
自分が若かったからその人のやり方が正しいかどうか
っていうのはよく分かってなかったんですけども
そういうもんかみたいな
この番組でもマネージメント側ってこうじゃないんですかとか
こうやって今日各編米々さんが送っていただいてるように
こういった情報がインターネットに出たりとか
ただ僕が仕事し始めた頃だから25年くらい前
あんまりそういう目につかなかっただけかなあったのかな
あんまりそんな生々しいような部下の悩み
上司の悩みみたいなのあんまなかったしね
そもそもブラックって言う言葉がない時代だったんで
なんか上司の言うことに対してブラックだとかね
おいふざけんなみたいな話とか言うこともなかったですからね
そういうのが多分顕在化しなかったんだと思うんですけども
今の方々って本当にいろんなことを考えてますよ
彼らには彼らの正義というか彼らの価値観があるわけですね
なのでいいか悪いかの話はしてないよ
そういうのがあるっていうことですまず
なので分からないって言うんだったら
分かりたくない何かがきっとあるんですよ
それを受け入れたくないとかね
受け入れると仕事が増えるとかね
自分の正義に合わないみたいな
なのでそういった考えを持ってらっしゃる人がいるということ自体を
受け入れないとすっごいストレスたまると思います
ただ僕はですよ
これはこれで大変だなと思うのは
そういうのを受け入れ始めると
今度自分は何も言えなくなるんですよね
だってその人にはその人の正義があるんだからそうだよね
なので僕がそれを言ったって無理だよね伝わらないよね
彼らには彼らの正義があるんだからみたいなところに言うと
じゃあ僕が言うべきことって何みたいな話になっちゃうんですよ
なので今度それを認めすぎるとある意味ですよ
認めすぎてしまうと今度自分が何も言えなくて身動きが取れなくなります
というので次どうするんですかって話になったら
プライベートとか個人の感情というか大事にしていること
それはもちろん別にいいんですよそれがそれで
ただ仕事っていうことで言うと
法人に今会社さんにいらっしゃるわけですよね
50人くらいの会社ですよね
50人の会社で目指しているものがあるわけですよ
僕はですよ極論は
その50人の会社で目指しているものがあった時に
例えば会社そのものであったり代表の方が言ってらっしゃることとかに
まず少なくともカクヘンベイベーさんが同意ができてる
あぐりできてるとかっていうのであれば
そのことにずれがないことであれば僕は言ってもいいと思ってるんですよ
その部下の方々にね
だって会社がそっち向いてるんだから
いやいや僕はそれはそうじゃないと思いますって言うんだったら
究極論で言ったらその会社はやめなはれなんですよ
だって会社が言ってることにずれて会社が言ってることに納得いかないんだから
なんでこの会社にいるのって話になるわけだから
その方は残念ですけどもたぶん引き止めない方がいいんですよ
そう思われるんだったらと僕は思っています
会社の思ってることと