サービシンクって、不動産検索サイトのデザインをやってるんでしょ?
違う違う。システムも顧客管理もマーケティングも、全部やってるのよ。
だって、製作会社なんでしょ?
社名を見て。サービスを考えるから、サービシンクって言ってるの。
不動産業界のウェブ戦略立案なら、すべてを任せください。
株式会社サービシンク
ウェブディレクション やってますラジオ
この番組は、東京でウェブディレクターをしている名村が、ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰感がお過ごしだったでしょうか。
さて、9月も終わりになりましたね。残りもあと3ヶ月となりました。
昨日とかね、先日ハンズとかに行ってきたんですけど、手帳とかカレンダーの季節になってましたね。
そろそろ来年のルーティンとかの予定を入れておかなきゃいけないなという感じなんですけども、
みなさんもどんな感じの年末を迎える準備をされておりますでしょうかね。
でもちょっと前までさ、クーラーないともう寝てらんないって感じだったのに、月日が経つのは早いものだなというふうに思いますけどもね。
そんな中ですが、今週もおはがき言ってみたいと思います。
ラジオネームまほさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。
今年もあっという間に9月になってしまい、残りはあと4ヶ月ということで、ちょっと前にいただいておはがきだったんですけどもね。
年々1年が早くなっているのは気のせいでしょうか。
ああ、年を取るのが怖いです。
そんな今年ですが、私はいくつか年始に立てていた目標があるのですが、手をつけられていないものがあります。
今年ことはやったるで!と思って年始に着込んでいたのになぜか残りは4ヶ月なのだ。
ナムラさんは立てていた目標とかってやっぱり達成していってますか?
目標シートとかでちゃんと管理されている印象がすごいあるのですが、どうですか?
達成するためのコツがあればぜひ教えてくださいませ。
ということでね、おはがきをいただきましたので、オープニング明けにこんな話も少ししてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ製作、システム開発のお馴染みのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということでね、今週も始まりましたけれども、
オープニングいただきましたおはがきですけれどもね、
目標をなかなか手をつけられていないものがありますということですけれども、
ありますよ、僕だっていくらでもそんなのがね、こうやるぞ!と思ったことですけれども、できなかったということですよね。
ただね、こうなんかね、後悔をしてほしくはないなという気がするんですよね。
なんかせっかく立てたのに達成しなかったから意味がなかったんだとかね、
俺は何をやってんだとか、私は何をやってたんだとかっていうふうに思ってしまうのも良くないなと思いますので、
ちょっと改めて向き合い方というか振り返りということで言うとですね、
いくつかポイントがあるかなと思うんですけれども、
まず最初ってその仕事とか目標、それって本当にやらなきゃいけなかったんだろうかとか、
この後もやらなきゃいけないのかってことを考えるっていうのが一つだと思うんですよね。
やらなくてもいいものとか、今は状況が変わって諦めるっていう選択肢を取るのもそれはそれで一つだと思うんですよ、僕はね。
で、次にどうしてもやらなきゃいけないというふうに思うんだったら、
具体的な行動ができるレベルに分解をしていかないと多分この先進まないだろうなという気がしますね。
なんかやらなきゃいけないっていうのは分かってるんですけども、
何から手をつけていいか分からないけどなんとなくゴールだけは分かってるってなってくると、
結構二の足を踏んでしまってですね、最初の一歩が踏み出せないので、
ついついちゃんと考えてからとか、計画を立ててからとか、明日になればとかいう話になってしまってですね、
なかなか先に進めなくなるなというふうに思いますので、
そういう意味で言うと抽象度が高くて結局どこから手をつければいいのか分からないからこそ手をつけられてないってことかもしれないので、
具体的なのは明日ノートに書くでもいいですし、アジェンダを一個作るとかでもいいですから、
具体的な行動にできるレベルに分解をしていって、それで一歩進めてみる。
結果的に今年に終わらなかったらそれはそれでだと思うんですよ。
ですのでそれも含めてまず一歩踏み出す準備をしましょうと。
それをしたらですね、あとはもう行動する日時予定とかっていうのをカレンダーに登録してしまうとかっていうのも一つだと僕は思ってるんですね。
僕もね年に一回ぐらいGTDするんですよね。
もうタスクまみれになってしまってどうしようかと思った時にやるんですけども、
その時にはだいたいカレンダーに、今僕やるのってリメンバーザーミルクとかエニードゥとかトゥードゥイストとかそういったタスク管理するツールっていっぱいありますけど、
そういったのはもうほとんど使ってなくて、ほぼほぼ自分の予定とかをどうするかっていうのはカレンダーに突っ込んでるんですけども、
先に段取りとしてゴールですよね。
さっき言った2つ目に何か具体的な行動をするっていう話をしましたけど、
その行動する日を決めてしまって、そこをデッドラインにして、それはできれば支出しようと。
それぐらいはしなかったらもうズルズルになってしまうと思うんですけども、
その予定日をカレンダーに入れて、明日にはやらなきゃいけないとか、
1週間後だけど気づいたら3日後にはやらなきゃいけなくなってきてるとか、
そういったのを管理できるように可視化して目に分かるようにして、
日付を切ってそこをデッドラインだという風にしてやるっていうのも1つだと思います。
その段取りを組まないと、よく言う4省限ってあって、優先度が高いと低いというのと、緊急度が高いと低いというのと、
やるのが簡単か難しいかっていうのの立ち軸・横軸の4省限に分けた時に、どうしても重要だけど時間がかかるものとかが後になってしまって、
一番やりやすいのって効果が高くて簡単にできることってついやるんですよね。
その次に意外とやってしまうのが、効果はそんなにないんだけど簡単なことっていうのが、
何だろう、あんまり頭を使わず手を動かしてれば終わっていくものってある意味快感だったりするので、
そっちにどんどんどんどん時間費やされて、すごい小さな達成感はいっぱいあるのに、大きなことより手をつけてないみたいな風になると思うんですよね。
なので、行動する内容を具体的にして、その行動する日時予定っていうのをカレンダーに登録して進めていくというのが、
1つありなんじゃないかなと思いますけどもね、マホさんね。
何かこれで進められるようになればと思いますけど、僕もその結果として今年はもうやるべきではないなとかっていうので、
諦めたこととか、優先順位変わっていきますからね。
そんなものいっぱいありますので、それを悔しいとか悲鳴するとかっていう風にはならないで、
次進んでもらえたら嬉しいなと思いますけどもね。
何かヒントになれば嬉しいです。
オープニングの話なんですけども、Xの方とかで少し告知もさせていただいたんですけども、
僕がもう1個出演をさせていただいておりました。
この番組でもちょいちょい名前を出させていただいてましたけども、
週刊のBタイムズプラスという番組に僕、ゲストパーソナリティというか、
アシスタントパーソナリティかという形でね、参加をさせていただいておりました。
毎週水曜日の本当にお昼ですね、正午お昼の0時に配信をされていた、
10分から15、6分くらいの番組で、
週に1回ITに関する内容をご紹介させていただくというね、
コーナーを担当させていただいてたんですけども、
そちらが無事というか、9月の末で終了となりまして、
1年半くらいやらせていただいたんですかね。
毎週毎週東京の半蔵門にある東京FMのスタジオで収録もさせていただいてたんですけども、
そちらの方が終わりまして、
最後にはね、メインのパーソナリティだったノビーさんとも、
名村さんでどうやって普段情報収集してるんですかっていうお伺いをいただきまして、
それについてご紹介させていただくっていう、結構喋っちゃったんですよね。
喋ってる時はね、一応タイムキープして10分から15分くらいいいと思ってたんですけど、
確か18分くらい喋ってたと思うんですけども、
2つポッドキャストをやらせていただいてて、
1つはありがたいことにお声掛けをいただいて、
自分が声の仕事っていうものをやっていて、
辞めてからもうだいぶ長い時間が経つんですけどもね、
どこからか声をかけていただいて、
何かポッドキャストという形ですけど、
自分の何か喋りがね、そういうような需要があったというのはすごく貴重な体験だったし、
そのことをブログにも書いたんですけども、
本当に僕はラジオが好きなので、
何か機会があればまた別のところでもお喋りをさせていただければ、
本当に嬉しいなと思ってますけどもね。
そちらの番組の方も聞いていただいた方いらっしゃれば、
本当にお聞きいただきましてありがとうございました。
またどこかでお会いできればいいなと思ってますけど、
こちらの方ね、番組はこれからも続けていくつもりでおりますので、
ぜひぜひこちらの方をまたメインで聞いていただければ嬉しいなと思っております。
では、告知も終わりましたので、
もう一通おはがきいってみましょう。
ラジオネーム三林の覇者さんからいただきました。
名村さんこんばんは。
先日息子の高校の学園祭があり、
何やら参加者の投票による教室間対抗があるということで、
私と嫁が頭数に入れられ、
絶対に来てくれと思春期の男が自分の親を学園祭に呼ぶという、
私には全く考えられない状態になっていました。
息子の名誉のために彼らのことは置いておいて、
自分の高校時代のことを思い出したので送ります。
僕の高校では面白い出し物がありまして、
それは気球を作って飛ばすというもの。
クラス間の抽選で普通にたこ焼きとかわたがしとかもあるのですが、
当たりなのか外れなのか気球を飛ばすというものがあるんです。
その気球なのですが、
素人が作って飛ぶはずもなく、
まあ飛ばない飛ばない。
2ヶ月もかかって設計したり作ったりしてたのに、
結局も全く飛びません。
僕は1年の時にやったのですが、
これが当たったクラスはもう悲惨の一言。
生田さんの学校では変なものがありましたか?
では再チェンということで、
おはがきをいただきました。
実はですね、
これ冒頭で書かれてらっしゃると、
うちの町団の学校全く同じでですね、
今なんか流行ってるんですか?
クラス間対抗でどこの出し物が良いとかっていうのを、
観客の方に投票していただいてということで、
なんかうちの町団の先生はすごい盛り上がってるみたいですけどもね。
僕はちょっとその日どうしても、
学園さんに行くことができない予定が入ってるんですけども、
嫁が行くらしいですけどもね。
すごいね、気球を作って飛ばすってこれ、
これを読む限りだと、
どれをやるかっていうのが抽選になって、
当たりか外れかわかんないけど、
気球だけどこれ、
何か設計図とかがあるわけじゃないってことだよね。
結局なんか素人が作って飛ぶはずもないみたいなことを書いてるってことは、
何か同じものを作るんじゃなくて、
自分たちで気球を作って飛ばせという出し物があったってことですかね。
いやーこれはすごいですね。
僕はこんなのなかったですね。
僕ね、なんかね、
高校の時の学園祭って、
あんまり印象に残ってなくて、
いつだったかな、
露天みたいなの出したのは、
それ確か僕が当選したとかじゃなくて、
誰かがこう抽選に行ったと思うんですけど、
綿菓子とあと何だったっけな、
ポップコーンだ。
その2つをやったのは覚えてるんですよ。
ただなんか綿菓子もさ、
ポップコーンもさ、
ちょっとなんか皆さん機械とか思い出していただければ分かると思うんですけど、
ポップコーンって、
あのーなんだろう、
本当に露天にありそうなやつで、
なんかプラスチックのケースがあって、
その上の方でぐるんぐるん回ってるなんかこう、
ポンポンポンポンするとこがあって、
そこにポップコーンの豆を入れたら、
気づいたらポンポンポンって出てきて、
下に溜まっていって、
そこにお塩振って出すわけですよね。
で、綿菓子も、
真ん中にザラメをザラーって入れたらさ、
ウィーンってなって雲が出てきて、
それをクルクルってやるんですけど、
クルクルってやるのが結構難しかったんですよ。
なんかお箸1本、
お箸パキンって割ってさ、
その1本に綿菓子のその綿をくくりつけていくのって、
意外とスカスカで引っかからないんですよね。
なのでそれは難しかったんですけど、
なんか焼きそばを焼くとかさ、
たこ焼きを作るとかさ、
なんかこう小麦粉どうこうとかさ、
タコ入れるとかあるけどさ、
あんまり作る過程に対しての思い入れが何にもなくてですね、
ポップコーンのとうもろこしの豆を入れたら、
ポンポンポンって出てくるし、
みたいな話だったんで、
あんまりね、
学園祭で何やったかって、
全然覚えてないんですよね、僕ね。
皆さんの学校とかで、
なんかそういう面白いのありましたでしょうかね。
なんかこんなことやったよっていうことがあればね、
ぜひ送っていただければなと思いますけど、
この気球を作って飛ばすってすごい。
飛ぶのかね、こんなのね。
なんですか、紙とか布でやって、
その下に電球じゃない、
なんだっけ、
地方でなんか供養、
先祖の供養のためにそういうの飛ばすとかありますよね。
下の方になんかアルコール、アルコールランプじゃダメか。
百均で売ってるアロマテラビーとかにやるための、
ロウソク、ああいうのやったら、
それでふわーっと浮いていくとかやってるとかありますけど、
あんなのを作ってたんですかね。
三杉の羽生さん、本当に面白いのはありがとうございました。
またこういうネタがあればぜひと思いますし、
他の皆さんはもう、うちの学園祭こんなんだったぜってのがあればね、