岡山エリアのダイヤ改正について
はい、始まりました。リードキャスト第何回ですか、第5回です。
さて、お久しぶりでございます。そして明けましておめでとうございますでございます。
さてさて、本日は何かの、何を言いたいのかと言いますと、本日はですね、
まあ、ブロガーで、移転先のブログではちょっと書かせていただいたのですが、
えーと、ちょっと待ってくださいね。
本日は岡山エリア、本日はダイヤ改正ということで、2019年12月に、
先月発表、先月確か同時期、ではないな、同時期の後半に、去年の年末に発表されました。
間違えた、今年度だ。
今年度の12月。
えーと、どこでしたっけ?いつでしたっけね?
ダイヤ改正、っていう発表されて結構ね、JRグループの方で全域でダイヤを改正したんですけど、あったあった。
本日はね、今回はね、減便が多かったの以外に、減便区間変更が全体的に多かった。
本日は岡山福山エリアを中心に見ていきたいと思います。
要望が多ければ他エリアもチェックするので、お気に入りに設定しておきます。
というわけで、岡山福山エリアの2021年ダイヤ改正について、
2020年12月18日、西日本旅客鉄道株式会社岡山社、ということで発表がありました。
JR西日本岡山社では、JRグループのダイヤ改正に合わせて、2021年3月13日土曜日にダイヤ改正を実施します。
この中でその内容がまとまりましたので、お知らせします。
ダイヤ改正日、2021年3月13日土曜日。
改正による具体的な変更
主な改正内容、新幹線、諸県への滞在時間を拡大します。
東海道左右新幹線を直通する臨時のドミニを増やします。
小玉の一部列車の運転を見直します。
在来線、桃太郎線をパターンダイヤ化します。
ご利用状況に合わせたダイヤに見直します。
増やしたと言った感じですかね。
望みはなぜか増えた。
小玉の一部区間が見直し止めになった。
桃太郎線が岡山駅発車時刻を22分52分に合わせた。
岡山駅到着時刻を5分35分に合わせた。
津山線の始発最終の列車が繰り上げた。
3・4本線、5・3本線の別線においても2・3分繰り上がる。
お客様のご利用状況に合わせて一部線区で運転区間や運転日を見直します。
これが岡山、愛宵下においての一部列車の運転区間を見直します。
昼間、JRに聞いたんですよ。
聞くまで一応ポッドキャストは撮らないようにはしていたんですけど。
時事メール読み込め遅くねえか。
10時から14時ということなんです。
14時から14時であるということを踏まえた上で、続きの話を聞いてください。
本となります。噂によると、それに対して瀬戸内市長の竹下市長が怒ったらしくJRモグ言ってるらしいです。
知らねーよ。本当なのかね。ちょっと調べてみましょう。
という噂を聞いたのですが、本当なのでしょうか。
あ、そういうこと?そういうこと?
なるほど。なるほど。なるほど、そういうことか。
なるほどね。まあ、そこそこ多いからね。
とかそもそもね、岡山駅より東側って、
あこせの中、岡山駅東側、つまり岡山から相生方面、姫路方面、番所、青森方面になりますが、
そしたらJRグループ全域の中、岡山駅を境に無駄に人口、利用者とか人口面の減少がすごくて、
まあそれもしょうがないことではありますか、とかうるせえな。
人口減少はしょうがないものでありますが、
まあそれをどうにかしないとダメだということになっていくわけです。今後。
今後どうにかしなければならないとなるわけですがよ。
さてURLも変更します。
最後のお知らせではありますが、リログのURLを変更します。詳しくは概要欄まで。
チェックをしてください。ではさようなら。
