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私と話すふたりごと、今日は2024年の9月8日、日曜日です。
恋日記がだいぶまた久しぶりになってしまったんですけど、
前回撮ったのが、多分夏休み明けか夏休み終盤ぐらいで、恋日記を撮っていたのかなと思っているんですけど、
もうそれから1週間10日ぐらい経ってしまって、
特にこの夏休み後も大きく何かがあったっていうわけではないんですけど、
恋日記を久しぶりに撮ってみたいなっていうのと、撮れる時間ができたので、恋日記を撮ってみようかなと思っております。
で、ここ最近は何してたんでしょうか。
夏休み、まだ夏休みの話してるかっていう感じなんですけど、もう10日ぐらい経っちゃってるんで、
夏もね、終わりに近づいてますよね。
そんなめちゃくちゃ猛暑、暑いかって言ったら、夜とかはね、だいぶ日が落ちると涼しくなってきてるなっていうのも感じるし、
ちょっとずつ秋に近づいてるのかなって思ったり、日中は過ごしながら感じる時もあるんですけど、
かといってまだね、昼間はめちゃくちゃ暑かったり、
今日もね、昨日土曜日で、今日日曜日なんですけど、
2日連続ね、我が家は子供たちと出かけようかって言ってはいたんですけど、
なんだかんだ家で、今外でプールをされてますね。
9月に入ってもプールはできるぐらい暑いんやって思ってますね。
水遊び、まだプールしてる人いるのかな?我が家ぐらいかな?
子供たちプール大好きだし、水遊び大好きなんで、
外も暑いしね、だからまだ9月頭ですけど、プールを楽しんでおられます。
まだプール納めはできてないですね、我が家は。
男は何してたかな、最近。
私の個人的なお話になっちゃうんですけど、
私、ラインスタンプをね、日頃作らせてもらっていることもやっていて、
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そのラインスタンプも自分の子供とか、
自分が飼っているワンちゃんとか、我が子のスタンプとか、
我が子のペットのスタンプを普段作らせてもらったりしているんですけど、
そのスタンプペポの活動って言ったらいいんですかね、
そのラインスタンプの活動の、
一つで、今、経老の日が9月の半ばぐらいに経老の日があるんですけど、
その経老の日に向けて、ちょっとイベントを今やってまして、
そのイベントの内容が、カレンダー、我が子のお写真を入れたカレンダーに
それを、本当に夏休みが終わったぐらいに経老のイベントをやろうっていうことを決めて、
それもね、お患者段階で、普段から関わりのあるミポリンが、
経老の日に向けて経路のイベントをやろうっていうことを決めて、
お患者段階で、普段から関わりのあるミポリンが経路の日に向けて、
おじいちゃんおばあちゃんたちにプレゼントできるようなカレンダーを作成してほしいっていうことを言っていただけて、
私は普段はラインスタンプしか作ったことがなくて、
だからカレンダーを作るっていう発想が全然なくて、もちろん作ったこともなかったんで、
カレンダーいいなと思って、私も家にカレンダーを毎年買うんでしょ。
そのカレンダーが和楽の写真が入っていたりとか、オリジナルのデザインで飾れたらすごくいいなっていうのも思って、
ぜひ作らせてほしいっていうことをお伝えして、
それを経路の日のイベントにしちゃおうってことになって、
そのカレンダーのデザインとか、自分も和楽のカレンダー作成を夏休み明けからしていて、
今は普段はスタンプぺぽっていうラインスタンプの活動は基本的にインスタで発信してるんですよ。
そのインスタで経路の日のイベントでカレンダー作成しますっていうことをお伝えして、
思ってた以上にたくさんの方に作成していただきたいっていうのを言っていただけて、
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今はそれを順番にオーダーしていただいた方の作成を順番にしているっていう感じですね。
すごい楽しいですね。
インスタをやるのは苦手なんですけど、
そうやって自分がラインスタンプやったりとか、今回のイベントは経路の日のイベントなんですけど、
そのイベントでこういうことを作成できますっていうのを発信すると、
いろんな方のお家のラインスタンプとかカレンダーとか作らせていただけるので、
それが今は楽しく作れているので、
毎日忙しいっていう感じでもないんですけど、
毎日のように作れるので、
もともと作るのが好きで、ラインスタンプの発信を始めたんですよ。
昔から学生の時とかでいうと、プリクラを取ったプリクラをプリチョーとかって言って、
ノートとかファイルとかに貼って、
それを自分でデコレーションじゃないけど、
デコって作ってたりとか、
プリクラが自分の中で流行りが過ぎると、
次は携帯とかで写真を撮ったやつを写真で印刷して、
その写真を自分で切ったりとかして、
それもノートとかファイルとかに貼り付けて、
またそれをデコってっていうことを昔からやっていたんですけど、
子供が生まれてからは、
そうやって思い出を形に残したりっていうことがすごく好きでやっていたのもあって、
子供が生まれてからも、それを思い出として残したいなって思って、
小さい時、長女が小さい時、
1歳、0歳の間とかはまだ子供も1人あったし、子供もちっちゃいしっていうので、
アルバムをね、写真に印刷したやつをアルバムに挟むぐらいやったんですけど、
っていうことをやっていたんですけど、
どうしてもね、それが印刷しに行く手間もあるし、
アルバムに挟むっていうのもね、順番に順番にこまめに挟んでいかなあかんっていうのもあって、
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途中からできなくなっちゃって。
でもやりたいのはやりたいし、好きやしっていうので、
なんかないかなと思っていた時に、
私はLINEスタンプに出会ったんですよ。自分で作れるっていうのを知って、
で、LINEスタンプを作ったら、
写真とかね、アルバムとかとはまた全然違うLINEスタンプの良さがあって、
写真とかになってくると、お家で飾ったりとか、アルバムとしてお家で残していくっていうことになると、
家にいないとそれを見れないとか、
自分で写真見ようと思わないとそのアルバムを見れなかったりとかするなと思っていて、
でもそれはそれで形として残ってるから、それはそれで素敵やなと思うんですけど、
LINEスタンプにするとどこでも思い出が感じれるんですよ。
お家にいても誰かと連絡取ろうと思ったらそのLINEスタンプを見ることもできるし、
どこか違うお家じゃないところにいても、
誰かと連絡を取り合っていたり、携帯を持っていれば都度思い出を感じることができる。
私が作っているLINEスタンプは、どうしても数が限られてしまったりとか、
たくさん作るってなると、全部の思い出を全部形としては残せなかったりもするんですけど、
でもその分、自分が思い出に振り返ったときに、この時の思い出のこの時が好きだったし、写真として使おうとか、
子供のこういう表情が好きやなっていうので写真にしたりとか、
自分が好きなものをギュッと選んで、それをLINEスタンプにしていたりとかするので、
だから愛着感を感じることができる。
思い出もその分、たくさんある。
例えば写真とかでバーって携帯で撮った思い出もそうなんですけど、
その中で自分が好きなものっていう風になると、思い入れもすごく大きいなって感じていて、
だからLINEスタンプは作ってみて感じたんですけど、
すごくいいなと思って。
それもあって、自分が作ってみてよかったとか、楽しい、面白いっていうのを感じて、
それをLINEスタンプを作ったことがない人、和学校のLINEスタンプを作ったことがない人とか、
思い出を形にするっていうことをなかなかできない。
今はカレンダーを作っていたりとか、LINEスタンプを作らせてもらった方も何人かいらっしゃると思うんですけど、
それをLINEスタンプを作ったことがない人とか、思い出を形にするっていうことをなかなかできない人に、
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その魅力を伝えたいなと思って始めたんですけど、
LINEスタンプを作らせてもらった方も何人か、私は今年始めたばかりなので、まだ1年も経ってないので、
めちゃくちゃいろんな人、たくさんの方に作ったっていうわけではないんですけど、
少しずつ少しずつインスタを見て作ってほしいですって言ってくださる方もいましたし、
何人かに作らせていただいたんですけど、
皆さん作ってよかったって言ってくださったりとか、私が経験してないところの感想というか、
良さというかっていうことを感じていただいた方もいたので、
何か作って、それを発信して、それがまた誰かに届いてっていうのをできていることを感じるとすごく幸せな気持ちになるし、
LINEスタンプやっていてよかったなってやってよかったなっていうのを感じていますね。
今はそれはカレンダーなので、カレンダー作らせてもらって、それをカレンダーできましたって、作ってみましたって連絡をもらって、
そのデザインを見てもらったりするとすごく可愛いって言ってもらえたりとか、プレゼントするのが楽しみって言ってくださったりとかするんでしょう。
なかなか自分が作ったものを喜んでもらえたりとか、嬉しいですとか楽しみですって言ってもらえることって、
そういう経験って生きているとなかなかないので、お仕事してたりとかするとその職業によってはあるとは思うんですけど、
私は今生活している中で、嬉しいですとか、自分のことに対して嬉しいです、楽しいです、ありがとうございますって言われることが少ないっていうかほぼないので、
そういう点では自分が発信していることで、そういうふうに伝えてくださる方がいるってめちゃくちゃ幸せやなって感じていますね。
今は経路のカレンダーを作っているので、毎日のようにそれを感じながら生活しているっていう感じですね。
めっちゃ楽しいんですよね、LINEスタンプ作ってたりとか経路のカレンダー作っているなんて。
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自分が好きなことっていうのもあるんですけど、その作らせてもらっている方の思い出を、私はなんかのぞかせてもらっているような感覚になりながら作らせてもらっているんですけど、
なかなか人の思い出って覗けることないじゃないですか。ないと思っていて、私は。
それを思いを込めてみなさん作ってくださっているので、例えばスタンプのことで言うと、
この時期すごく子供のことで手一杯になってた時期の思い出なんですっていうことを聞かせてもらったりとか、
例えば記念の日のお写真なんですっていうのを見せてもらってて、あとお誕生日とか、
家族で過ごしてた記念の日の思い出を見せてもらっているっていうか、写真を送ってもらったやつを作っているんですけど、
その時にちょっとお話しさせてもらったり、そういう時にそういうことを聞かせてもらったりとか、
なかなか友達でもね、そういう写真見せて見せてって言って、見せてもらえることもないから、
すごく貴重なことを、私はLINEスタンプを通して経験させてもらっているというか、
させてもらっているんだなっていうのをすごく感じますね。
それがすごい楽しいっていうのと、そもそもLINEスタンプを作るっていうのが楽しいんですよね。
デザイン考えたりとか、送ってもらった写真を繰り抜いて、どの写真をどの言葉で使おうって考えるのももちろん好きですし、
カレンダーに関してもそうなんですけど、そういう作業が好きなんで、ずっと黙々とね、時間を忘れてできるんですよ、私はね、それをすることが。
全然空じゃないし、なんなら幸せやなって思いながら、時間を忘れてできる、集中してできることって、
それだけでね、そういうことがあるってすごい、私は、自分にとっての魅力?魅力になるのかな?
自分やからこそできることやなって思っているので、だから今はね、カレンダーずっと作ってるから、すごい幸せですね、毎日。
その分ね、それを集中してずっと言っちゃうから、家のことできてるかって言ったら本当にね、今は旦那さんにもすみませんっていう感じですね。
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旦那さんがほぼ家事をやってくれていたりとか、普段からそうなんですけどね、普段から私は旦那さんにほぼ手伝って一緒に、手伝ってもらうというか一緒に家事をしていたりとか育児をしているので、
今はね、ちょっと旦那さんに任せていることが多くなっちゃってるんで、でも普段から旦那さんにもラインスタンプのこととか、今回言ったカレンダーのこととかを相談したりとかお話はよくしているんですけど、
カレンダーはね、すごい旦那さんがね、いい反応って言ったらあれやけど、すごくいいねって言ってくれて、
子どもたちも私が作った自分の和が子娘2人の、どんなのにしようかなと思って作ったやつとかを今印刷して家に飾っていたりとかするんですけど、それを子どもたちも見て、
あれめっちゃかわいいって言って、面白そう、楽しそう、いいねって言ってくれて、
だから家族の反応もすごくよかったので、嬉しかったですね。
私自身もすごく嬉しくて、敬老の日に両親に旦那さんのお母さんとうちの家にプレゼントしようかなと思っているんですけど、
私は自分の家にも飾っていて、デザインを今2つ作成しているんですよ、今回のカレンダーを。
12ヶ月が1枚に全部プリントされているものと、2ヶ月ごとがプリントされているもののデザインに分けたんですよね、2パターンで。
ほんまにそれぞれに良さもあって、スタンプはスタンプで別の良さもあったんですけど、カレンダーはカレンダーでね、すごい良さがあるなと思っていて、
2ヶ月ごとのやつのカレンダーは、6枚分ね、2ヶ月ごとなんで、12ヶ月が222で6枚できるんですけど、
なのでその2ヶ月ごとに写真のデザインが変わるから、それはそれで楽しめるなっていうのと、
12ヶ月が1枚になっているやつとかも、12ヶ月のちょこちょこ間々にこの写真をくり抜いてデザインとして入れているんですけど、
私がデザインしたやつが割とカラフルでポップな感じなんですけど、
だからそれを額に入れて飾るだけでもインテリアの一部にもなるし、
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なんかお家でまた雰囲気も変わって楽しいなって思いながら。
カレンダーの良さは、私は今回2025年のカレンダーを作成しているんですけど、
2024年の1年間の1ヶ月ごとではないんですけど、その季節季節で自分が印象に残った思い出とか、
好きな子供の表情っていうのをカレンダーに残そうと思って作成したんですけど、
そうすると来年25年、2025年が来た時に、
なんかこの時期こんな感じで過ごしてたなっていうのが、
なんかカレンダーを通して感じれるなって思って、すごくいいなと思いましたね。
まだまだLINEスタンプはこれからも発信というか、いろんな形で、
イベントとかもね、いろいろやりつつやっていけたらいいなーなんて思っているので、
まだまだ続けていきたいですね。
最近はこんな感じで過ごしておりました。
特に何か気になることはあったんですけど、
久しぶりに恋日記が撮れたので撮ってみました。
ではまた。さようなら。