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  2. 36. 人生初のプロ野球観戦。
2024-09-09 32:48

36. 人生初のプロ野球観戦。

4 Comments

初めての甲子園球場。

正直興味ゼロだった。

そんな私が感無量。

スポーツ最高!!

サマリー

このエピソードでは、甲子園球場での初めてのプロ野球観戦について語られます。特に、阪神ファンの旦那さんと一緒に体験した試合の雰囲気や感動が振り返られます。また、初めてのプロ野球観戦では、観戦中の盛り上がりや阪神の攻撃による大逆転劇が印象深い瞬間として紹介されます。人生初のプロ野球観戦では、家族それぞれが異なる楽しみ方をしており、特に娘が音楽に合わせてメガホンを打つ姿が印象的です。観戦後も、再度行きたいという気持ちが芽生える楽しい経験となっています。

初めての野球観戦のきっかけ
私と話すふたりごと、今日は2024年の9月9日、月曜日です。
先週の水曜日、4日の水曜日に、初めて私、野球観戦に行ってきました。
場所は甲子園球場だったんですけど、
その野球を観に行くことになった理由が、
近所の友達がすごく野球が好きなご家族がおられて、
うちの旦那さんも野球が大好きっていうことも知っていて、
そのご家族の息子さんが野球が大好きで、
今、野球を学校の野球のチームに入っておられて、
その加減で、うちの旦那と朝練習に練習したりとか、
野球のことをいろいろ、そこのご家族のお父さんお母さんとも、
うちの旦那さんは野球の話をよくしている中なんですけど、
奥さんの方は、私がここに引っ越してきた時からずっと仲良くしてもらっていて、
普段プライベートでもお話もするし、出かけたりとか、
家族ぐるみで仲良くさせてもらっているんですけど、
そのご家族が阪神のファンクラブに入っておられて、
そこでチケットが買えるから、
また一緒に野球観に行こうっていうのを言ってくれていて、
何のタイミングで、私は全然野球のことを一切知らないのと、
興味がないって言ったらちょっとあれですけど、
全然ノータッチなんですよ、野球のことに関しては。
たぶん旦那さんとそのご家族で一緒に話している中で、
いついつにまた野球観に行こうっていう話になって、
チケットを取ってくれて、家族みんなで観に行こうかっていうことになって、
今回チケットを取ってもらって、私たちも一緒に行かせてもらったんですけど、
試合前の感動
私、人生初やったんでしょう。
野球観戦も人生初やったし、スポーツ観戦っていうんですかね、
そういうプロのスポーツされてる人たちを、
お客席から生で観に行くのが初めてやったんですよ。
正直行くまでは、
正直ルールもね、ちゃんと分かってるって言われたら、
ルールも分かってないし、なんとなくでしか分かってないし、
棚さんはテレビで普段一緒に生活してる中で、
誰もテレビ見てなかったらいつも野球をかけるぐらいずっとテレビで見てるし、
テレビで野球見れへんかったら携帯で今野球の、
どっちが勝ってるどっちが負けてるみたいなのが携帯で今見れるみたいで、
それでずっと携帯で今やってる野球の状況がどんなんかっていうのを見てたりするぐらい
野球が大好きなので。
だから野球に関しては、うちの家は旦那さんだけなんですよね。
好きっていうか、ほんまにあそこまで没頭できるのが旦那さんだけで、
娘も野球、遊びでボールのキャッチボールみたいなことをしたりとか、
近所の友達が割と野球をやっている子たちも多いっていうのもあって、
野球の存在もしてるからバットを振るマニングしたりとかっていうことはするんですけど、
そんなめちゃめちゃ興味あるのが旦那さんだけなんですよね、我が家は。
なので旦那さんはめちゃくちゃ楽しみにしてたんですよ。
ここの日が決まったんが、1ヶ月ぐらい前にチケットを取ってくれはって、
そこで行けるってなってからずっと楽しみにしてたと思うんですよ。
その水曜日に行く前日も、明日めっちゃ楽しみやわって言って、
明日次の日休むから必死に仕事終わらせて、
家帰ってきて、明日ワクワクするから楽しみやし、嬉しいわって言ったって。
旦那さんにも言われたんですけど、
私と一緒に野球を見に行ける日が来るなんて全く思ってなかったって言われて、
それぐらい私、野球に関しては興味を持ってますっていう言葉全然出てなかったんでしょうね、きっと。
それは自分が身近な人が野球すごく興味があって見てるっていうのを、
ちょっと興味を持ってみようかなとは思って見てはいたりするんですよ。
テレビかかってるのを見てたりとかして。
こんな感じで、ルールもこんな感じで。
確かに見てるとスポーツ観戦ってどっちかのチームが、
例えば阪神対何々やって、阪神応援したら阪神がんばれってなる気持ちもあるし、
勝ったりとかするとやっぱり嬉しいなって思うんですけど、
どうしてもそこまでちょっと没頭できるかと言われるとっていう感じだったんですよ。
当日、夜のナイターっていうんですか、夜に見に行く試合だったんで、
夕方ぐらいに家を出て、甲子園球場までは1時間ちょっとくらいで行けるんで、
走らせて着いて、入ったんだね。
私感動しました。
やっぱりテレビで見てるものが目の前で見れるって、
しかも生で見れるってね、
やっぱどんなことでも感動するなって思って、
球場着いて、自分たちの席がチケット購入みたいな感じなんで席が決まってるんでしょうね。
コンサートみたいな感じで席が決まってて、
だからここの席やなって言って座ったんですけど、
甲子園球場、どんな感じかも全然わからなかったんですけど、
私の感想的にはもうコンサートに来たっていうぐらいの感じの気持ちになったんですよ、そこの場所に着くと。
私は普段コンサートもすごく好きで、昔からいろんなアーティストのコンサートにはいっているんですけど、
全然興味がない、野球的な人がいたら申し訳ないんですけど、
私は野球を全く興味がなかったから、
だからそこの場所に行っても、そんな感動するなんて思ってもなかったし、
ワクワクする感じとかもなんもないんやろうなと思って行ったんですよね。
そんな私でも、あそこの場所に、あの空間に行くと、
なんかね、すごい圧倒されましたね。
その会場に入ったら、時間が何時からやったんやろ?
6時か、5時か6時くらいやったんですけど、
私らが着いたのが4時半くらいあって、
で、ちょっと練習したりとかもするみたいなんですよ。
試合が始まる前に、ちょっとウォーミングアップ的なことをしたりとか、
チアダンスの人たちが踊ったりとか、
あとトラッキー、そのキャラクターがこの球場を回って手を振って歩いてたりとか、
もうね、私が行った時は、満席やったんですよ。全部席が埋まってて。
で、私野球観戦初めてだったんで、
まあ行ったことある人とかは当たり前だと思うんですけど、
360度全部人がいるんですよ。
その1個の球場に対して、その客席が360度から見れるっていう感じなんですよ。席の感じがね。
そんだけ人が全部に入ってるっていうのを見るのも初めてだったから、
すごいなーって思ってて。
敵の、敵って言うんかな、私はその阪神、
その旦那さんも阪神ファンやし、そのお友達も阪神ファンの方やったから、阪神側として行ったんですけど、
その相手チームの中日ドラゴンズの席もあるんですよ。
人たちが応援する席っていうんですか、っていうところのスペースが、
360度席あったら、1割ぐらいのところの席が全部青色で埋まってて。
で、やっぱりそれ以外はみんな阪神のファンの方たちやから、ほぼね。
だからもう、そこからの中日ファンの応援がそこからバーって出てきててね。
試合が始まる前やったんですけど、
なんかこう、音楽、その生で演奏している人もいれば旗持って振ってある人もいたり、
声出して、歌あるじゃないですか、その甲子園の、甲子園のちゃうか野球チームのそれぞれの歌。
だから、六甲卸とかそういう曲をすぐ歌ってあったりとかしてて、
もうね、圧倒されました。そこの舞踊って私らは席に行かなかったんでしょう。
もうすごい音量で、音で潰されそうになるくらいすごい熱気と音とパワーとか感じて、すごいなと思って。
で、阪神の応援団っていうんですかね、の人たちは私らが行く方向よりも反対側にいはったんで、
だからすごい遠かったんですけど、まあでも旗も振ってあったりとか、なんか声援というか声出してあったりとかもしてあって、
野球観戦ってこんな感じなんやって言って、すごいちょっと行ったときはもうただただ圧倒されたというか、
っていうのと、その客席の人たちの、何ですか、その満員っていうんですかね、たくさんの方が見に来てあったから、
すごいこんな感じでって思ってなくって、私の中では。
テレビでその生で中継されてるやつがテレビで流れてるのとかを夜に旦那さんがよく見てたりはするんですけど、
どうしてもこの野球中継ってその客席が映されるわけでは、まあショームランとか売ったら客席映されたりとかするけど、
どんな感じなんやろっていうのは全然、やっぱりテレビでは感じれなかった部分もあって、
だからね、行って感じれた空間やったんで、すごい感動しましたね。
観戦中の体験
で、その私らが4人4人やったんですよ。向こうの家族も4人で、私らも子どもたち含めて4人やったんで、
4・4の席が横1列じゃなくてちょっと2列になってて、で、フェンスがあって、フェンスのすぐ横が私らの席が2列分あったんですよね。
だから私らが端っこにいてて、私らのところからずっと席が続いてるっていう感じだったんですけど、
で、座った席が、子どもたちが1番フェンス側にいて、私ら大人が1番反対側にいた、他のお客さんがいる方向にいたんですよ。
で、後ろの席から2番目3番目の席に私らが座ってたんで、一番後ろにもう一席、列があったんですよね。
で、私と旦那さんが2列になってる一番端にいてたんですよ。この3列目の一番端っこに旦那さんが座ってて、後ろから2列目のところに私が座ってたんで、
で、その右に私の一緒にいてた家族の奥さんが座って、奥さんの隣に向こうの旦那さんと息子さんが座られてて、っていう席順やったんですよ。
で、歌はるっていうか、試合がされてるところはフェンス越しで見れるような形やったんで、私が一番端っこやったんですよね。
だから私はその席からそのうったり、ピッチャー、キャッチャー、バッターとかいう人たちが一番端っこの状態だったんですよ。
で、私は全然その野球に関して別に見るのが遠くてもいいし、どちらかというと野球好きな方にその前で見てっていう感じで思ってたんで、私は一番端っこにいたんですね。
そしたら野球が始まったんですね。始まって、中日はさっき攻めの攻撃側やったんですよ。
だから中日の人たちが打ったりとか、ヒットを歌ったりとかすると、守りの阪神側の人たちが、私らの周りの局席の人たちはみんな阪神ファンの人たちやったから、
打たれたときに守りに入るときに守れなかった、例えばボールを落としたとか、すぐにボールを取って投げられなかったとかってなると、阪神ファンの人たちがすごいね、ガヤッとまでは言わないですけど、まあまあな口調で言われるんですよ。
で、一番私らの座ってた2列目の後ろの一つだったんですけど、ほんまに私らの後ろにちょうど斜め後ろぐらいに座ってあった人たち2人あったんですけど、多分私と同世代ぐらいの男の人2人やったんですよ。
もうほんまに阪神ファン、阪神が大好きで、毎日より見に来てあるんちゃうかなって思うぐらいの熱烈的なファンの方がおられたんですよ。
初めてのプロ野球観戦
で、もうその2人の方がすごい言いたかったんですよ、すごい急で。
もう何ですか、もう何したいねみたいな、もう何にせいやみたいな感じで、もうそんなんでやだかんやろみたいな感じで、もうあんまりこう、もうこれ以上の口調ですっごいしゃべってあったんですよ、でっかい声で。
まあ言ったら届けたいから、その野球をしたある人たちに届けたいから、ちっちゃい声でボソボソって言ってるんじゃなくて、もうめっちゃでっかい声で、それってガーって言い続けたかったんですよ。
もう試合が始まった、もう1試合目の一番初めのスタートの時点でそんな感じで、私はそんな感じで見るって思ってないから、後ろからそんな風に言う人たちがいるって思ってもなかったから、もうなんかびっくりだったんですよ。
野球観戦、野球観戦だけではないと思うんですけど、スポーツ観戦ってやっぱり勝負事やから、そんだけこうね、勝負に対して強く勝ってほしいって思う気持ちから、そうやって言葉をね、発したはる人たちなんやなと思ったから、こういう感じで見たはるんやっていうので、
ちょっと圧倒、圧倒っていうかちょっと驚いたのが多かったかな、驚いてる感じだったんですよ。
で、そうして、すごいなーって言ってて、その中日の攻めの1、1、1、なんていうんですか、1回目の時に2点取られてしまったんですよ。
で、もう初っ端に2点取られてるから、ここからまだね、9回まであるから、まだ1回目できるけどどうなるかわからないし、しかも初番で2点取られてるっていうのもあって、なのか、もうちょっとね、もう頑張れ頑張れみたいな気持ちがすごい出てたんですよね、この周りもみんなも。
で、その後ろからガヤガヤ飛んでるところに、一緒にいてた奥さんが、ちょっと私は初めて行くから、その状況、その奥さんたちとかその家族はみんな行ったことがあるはるから、
だから、どんな感じかもわかってあるけど、私は初めて行ったから、だからちょっと、後ろからさすがにそんなに言葉が飛んでるところに、一番近いところに私がいてたから、だから席変わろうってなって、
私と奥さんが一番端っこの逆の2列目だけ、その向こうの旦那さんと息子さんとがいた席から、ちょっと交代してくれたんでしょう。
私が言ったら一番フェンス側に行ったんですよね。で、全くその2列目だけが真逆になったんです。一番私がいた席に向こうの旦那さん、息子さん、向こうの奥さん、で私、でフェンスっていう席中に変わったんですよ。
で、ありがとう、ありがとうって言うか、ありがとうって言ったんですよね。席変わってくれたからありがとうって言ってて。で、次その中日の攻めが終わって、次は阪神ですよね。阪神の攻撃が始まったんですよ。
で、始まった途端、そのね、1回目の阪神の攻めの時に阪神が6点取ったんですよ。でも一気に逆転ですよね。もうすごいヒットも歌われたし、ホームランも多分歌われたと思うんですけど。
ホームランも歌ったりとかで、もうすごいね、こんなに点数バンバン取れるんやって、私も野球の試合ってそんな集中してみたことなかったから、こんなに1回の攻めだけで6点取れることもあるんやって思うぐらい私もびっくりしてて。
で、その相手の奥さんたちも、こんなこと、こんな試合初めてやわ、直接見に来た試合ではこんなの初めてやわって言ってあったぐらい、すごいね、バンバンバン1回目で入れてあったんですよ、阪神のチームが。
みんなはね、もうね、初め奥さんが後ろからこんながやげてるし、こっち端っこ行こうって言ってくれてた奥さんがね、もう人が変わったかのように、点数入ってたらブォーみたいな。
私もそれで、すごいもう圧倒ですよね、すごいなと思って、みんながチームやからね、さっきまでガイア浮いてた男の人2人も、もうよっしゃーみたいな感じで、私らに関してもイエーイみたいな感じで、
あのボンボンボンボン叩く、なんていうの、棒あるじゃないですか、感染するときにバンバンバンバン叩くやつ。あれでね、みんな点が入ったら、あの棒でね、わーみたいな感じでね、みんなで続き合う。
続き合うって言ったらちょっと言い方おかしいけど、なんかババババーンみたいな感じで、わーみたいな感じのことをしたかったんですよ。
そんなのをね、見せてもらって、目の前で。で、前に座った人たちなんて、私顔も見えなかったし、すごい満席やったからみんな座ってあったんですよね。ほぼ感染ファンの人たちやったから、
ユニフォームも感染のユニフォームも来たかったし、その棒みんな持ってあって、応援さんですよ、曲に合わせてボンボンボン叩いてあったりとかしてて、でね、もう点が入った途端、その人たちもね、みんなにわーって言って、私らの方まで向いてくれて、後ろまで向いて、後ろに向かって、わーって立って、
こっち向いて、こっち向いてくれたっていうか、こっち向いて、わーってやってくれたとかもするのも見てたりしててね。
いやなんかすごいなーと思って、その、ね、その阪神が好きで、阪神の人たちに対して応援してる気持ちがみんな一緒で、点数入った点数入ったで、みんな点数入ってよかったなーっていう気持ちを、その座ってる客席みんな、その近くにいる人たちみんなで、嬉しさ喜びさを共有してあったのを見ると、
なんかね、いやいいなーって思っちゃいました。あんまりスポーツ観戦私見ることもないし、あのー、オリンピック、ま、見てオリンピックかなっていうぐらいですか、私はほんまにテレビでスポーツ観戦ってしないんですよ。
ましてや野球なんて全然したこともなかったから、だからそんな風に感じれるなと思ってなかったんですけど、なんかその光景を見て、スポーツ観戦素敵やなーってめっちゃ思っちゃって、あれはめちゃくちゃ感動しましたね。
応援の喜び
もう、その、一緒に行った家族みんな、もうねご家族は、もうしょちゅうしょちゅうそのファンクラブで取ったチケットで野球観戦行ったはるから、曲もしたはるから曲に合わせてババババン、あれも叩いたりとかもしたはって、歌も歌って声援したはったりとかもしてたし、
なんかそういうのを見ると感動しますよね、なんかこっちが。全然私はね応援されてる側でもないし、ただただ見に行った位置、観客なんですけど、なんかいいなーって思って素敵やなーって思って感動しました。
行ったことない人はぜひ、一回しか行ったことない、私が何言うてんねんって感じなんですけど、行ったことない人はぜひ行ってもらいたいとか、生でやっぱスポーツ観戦はいいなっていうのを伝えたいなって、伝えたくなりました。
良かったと思って、あれは良かったですね。しかもその1回目ですっごい点数6点も入っちゃったから、応援してた時にボンボン叩く、あれ何ていうの、メガホン?メガホンの細いやつ。細いやつをバンバンやったやつもちょっとね、お友達家族は持ってきてあったんですけど、
うちの子供たちがそのメガホンに興味持っちゃって、ちょっと遊んでたのもあって、奥さんが入口でもらったね、内輪、人数部内輪もらったんですよ。
熱いっていうのもあって、毎回こうやってあるかわからないんですけど、内輪もらったんですよ、阪神の絵が描いてある内輪もらって。
私もメガホンなかったから、内輪で応援してたんですよね。奥さんも奥さんで内輪しかなかったから内輪で応援してたんですよね。
日本ならもう6点も入ってもらったもんやからもう、うわーってなって、うわーってなって勢いで、内輪ポン折れちゃってね、内輪の先っちょのあのところポンと飛んでって、どっか行っちゃってね、棒だけになるぐらいすごいね、力強く応援してたって。
それ見ても面白かったし、なんかいろんなもの見せてもらいましたね、楽しかった。
あんだけ野球行って笑えると思ってなかったんでね、笑えるというか感動もできると思ってなかったし、
そんだけ人が熱烈的に応援してる姿を見ることも、私人生で初めてやったし、旦那さんテレビ見ながら、例えば野球やってる春テレビを見てて、例えば点が入ったりとかいいところにヒット打ったりとかすると旦那さんもおーおーとか、よっしゃーとか言ってちょっとこう気持ちが表に出ることはあるけど、
一人で見てる春から、そんなにウェーみたいに立って、みんなスタンディングオベーションなんですよ。点数が入ったりヒット打ったり、おーみたいな感じで一回一回立って、わーって応援してたんですけど、そういうなんとかをね、生で見るとあそこの空間におらない、感じられへんことだったから、ほんまにってよかったなって思いましたね。
で、なんかいろいろね、あの、何?ヨイショヨイショで結構いろいろあるんですよ。なんか乾杯の時間とか言って、乾杯の時間なんでみんなグラス、グラスっていうか飲み物持ってみんな乾杯しましょうとかいう時間とかもあって、で乾杯とか言って、乾杯するんですよみんなで。
まあちょっとした間休憩みたいな感じなんですかね、乾杯とか言って。私そんなの知らんから、知らんかったから、もうその7回か8回かそれぐらいの時に乾杯が入るんですよ。
で、もうそんなの知らんから、私5回ぐらいでもう乗ってきた飲み物全部飲み干しちゃってて、なかったから、もう乾杯言われた時もないからね、エアーで乾杯とか言ってやって。
そんなのちょっと教えてもらってたのね、一緒に楽しめたかもしれないんですけど、全然もう初めて行った、初心者やったから、心臓もね、とか全然わからなくって。
とかね、なんかタオルを、名前がね、それぞれの好きな人の名前が漢字で書かれてるタオル、フェイスタオルみたいなの売ってて、それも一個一個色が違ったりするんですよ。
それもすごいかわいくて、おしゃれやなーって思って。
で、それを見せるファンからなんか推しの応援の時間みたいなのがあって、そのタオルを広げてみんなでこうやって推しの人たちに向けてなんか声援するっていう時間もあったりとか。
私タオル持ってもないし、誰が誰なんか全然知らないから、このタオル持ってって言われたらタオル持ってっていうか、はいどうぞって渡されたタオルだけ広げてね、わーって応援はしてたんですけど、そのタオルの人誰なんやろうと思いながらも応援してたりとかして。
なんかすごい、その一個の試合の中でずっとこう観戦して応援してるだけじゃなくて、間々でいろいろなんか、乾杯とか推しに対して応援する時間とか。
なんかね、あのー、何やったかな、なんか、何て言ったかな、なんか当てられたそのカメラで抜かれた人たちが何人かいて、その人たちが変顔かなんか応援のなんか、何やったかな、なんかそれが一番面白かった、一番良かった人が選ばれるとかそういうゲームみたいなこととかもやってたりとかもして。
そんなもう、テレビで見てるだけだったらそんなことしてあるなんて全然思わなかったから、そこ行ってても初めて行った人でもすごい楽しいなーって思える試合っていうか野球観戦でした。
すごい楽しかったですね。
で、結局その点数バンバンバン入ってたから、その試合は阪神が勝って、で、わー良かったなーっていう話をしてて。
勝ったからヒーローインタビューがあって、一番最後にヒーローインタビューを受ける、2人受けたかったんですよね。
家族の観戦体験
そのヒーローインタビューも、その時に選ばれる人はそれぞれ違うから、その日のヒーローインタビューから違うから、誰が選ばれるのでしょうかみたいな感じで、もうアカデミー賞10式みたいな感じでドゥルルルみたいな感じで、ダーンみたいな感じで選ばれるのとかをやってて。
選ばれた人が一緒にいてた奥さんの推しの人やったんですよ。
その時点で奥さんがうわーってなっちゃって。
待った奥さんがさっきのうちは壊したくらいの勢いでうわーってなったって。
いや良かったなーって言って、選ばれてるみたいな感じですごいタオル広げて応援しながら動画撮ったりとかもしたって。
そのヒーローインタビュー終わったら車に乗って一周してくれるんですよ。
ガイアを一周ぐーっと回ってくれて。
もうその時には阪神のロッコ卸がみんなで歌いながら音楽も流れてるし、なんか今ペンライトもあるみたいで、ちょっと暗くなってペンライトでみんなね、わーって言って。
もうほんまにコンサートですよね、それこそ。
こっちに近づいてきてわーって。
全然誰か知らんけどそのペンライト渡されたからペンライトでわーって手振ってね、私も必死に。
こっち向いてみたいな感じで手振って。
お尻が隣にいたからこっちこっちみたいな感じで振ったりもしててね、全然知らんけど。
なんかすごいね、1日の3時間くらい、ほんまにコンサート1回の講演くらいの時間はあるんで、
その1日コンサートを見せてもらったくらいの気持ちで私は終えましたね。
すごい楽しかったなと思って。
ねえ、あんな経験なかなかできひんなと思って。
旦那さんも見に行ったことあるのかな?
見に行ったことあるのかな?
プロ野球はいつも毎年ね、去年子供生まれるまでは毎年高校野球、熱湯甲子園は毎年見に行ってたんでしょ、旦那さん。
だからその場所にはいったことはあらはるんですけど、プロ野球は見に行ったことあるのかな?
あるのかはずっとわからないですけど。
でも旦那さんもすごい楽しかったって言って、買ってよかったって言って、帰りの車でも家帰ってきてからも言ったって。
子供たちも子供たちで、ちょっと事情はね、野球のことも全然わからへんし、最終一緒に行ってたお友達家族のお兄ちゃんの下に妹がおられるんですけど、
その妹と2人でね、お互いダンスを舐めてるから2人で端っこの方でダンス、YouTube見ながらダンスを2人で踊りながら楽しんであったりとかもしてたんで、
野球は途中から見てはなかったんですけど、長女の方はメガホンを途中から欲しいって言い出して、
旦那さんと一緒にメガホンを買いに行ったんですね。
頭につけるカチューシャ、虎のカチューシャと一緒に買ってきて、
そこからはね、娘、割と楽器とか音楽が好きなんで、そのメガホンを持って曲が流れるんですよね。
その堕石にたたはった人たちのテーマソングっていうんですか、名前が入ってる曲が流れるんですよ。
その流れるっていうか、みんな歌を張るんですけど、それに合わせてそのメガホンのリズムがちょっと変わるんですよね。
変わったり、その一定のリズムで刻まれている曲とかはね、娘はずっとそれを聞きながらトントントントンみたいな。
ずっとリズムをね、ビートを聴いたんで楽しんでありましたね。
楽しんでるのか、なんか別の意味で楽しんでるのかちょっとわからなかったですけど、
なんかそうやって曲を聴きながら楽器を叩いてるみたいな感じで。
野球を楽しんでるっていうか、曲を楽しんであったんで。
なんかみんなそれぞれ、我が家はみんなそれぞれ違う形で一緒に連れて行ってもらった野球観戦を
5個で楽しませてもらったなっていう風に感じました。
楽しい観戦の思い出
また行けるんやったら行かせてもらいたいですね。
行けるんやったら一緒にまた見に行きたいなって思うぐらい楽しめた初めての野球観戦でした。
そんな感じで水曜日も平日のど真ん中に休み取って、
その分応援もしてたからすごい体力も使っちゃって、
でもいい休日を過ごせたなと思っておりました。家族4人で。
また今後野球観戦とかスポーツ観戦、なんか別の観戦に行けたら恋日記でもお話ししたいなと思っております。
ではまた。さよなら。
32:48

コメント

えりちゃんの声日記のおかげで、20代の頃に野球観戦に行ったこと思い出したわ🤭 しかも、確か阪神対中日だった記憶🤭

ERI ERI ERI

きっかけになってもらえて嬉しい🥳 みゆきさんも行ったことあるんやー✨しかも阪神対中日🤩!? これは運命感じるー😚

私は最近バスケットの試合観戦にハマってるよ🏀テンポよく展開するからすごい面白いよ☺ 野球も点が入るとより楽しいよね

ERI ERI ERI

みぽりんバスケハマってるんやぁ✨ この年にして生でみるスポーツ観戦の魅力を知ったからいろんなのみたくなったー🥳

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