発信の見直し
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は土曜日ですね。土曜日なんですけど、考えていることが結構ゴリゴリ、仕事とか発信のことなので、今日はそういう話ですね、割と。
で、今ね、ちょっとだけインスタお休みしてて、その理由とか、でもまたちょっと方向性が見えてきたので、そんな話をしようかなというふうに思います。
で、なんか私、結論から言うと、一番言いたいこととしては、自分の売りたいものが決まってないのに、発信をむやみにやたらに頑張るのはやめようっていうふうに、10月ぐらいかな?から思ってて。
で、自分の売りたいものとか、推していきたいものに合わせて自分の発信を逆算して考えるようになったんですね。
で、それまではね、結構なんか発信は、とりあえずやるみたいなところがあって、とりあえずやる、とりあえず届ける、とりあえず届けば、誰かが自分の商品サービスを知ってくれるかもしれないっていう感じで、結構やみくもになってたんですけど、
これがね、まあ当たらない。今ね、コンテンツはね、もう誰でも量産できるようになっちゃって、特にAIの進化がね、特にまたこの1年も激しかったわけですけども、
そうなって、みんなコンテンツ作るようになったら、やっぱりコンテンツがもう世の中にあふれすぎていて、で、自分のコンテンツと出会ってくれる可能性もすごい低くなってる。
ショート動画だって、やっぱりね、スワイプされたら終わりだし、この人のショート動画だけずっと見るとか、この人のコンテンツだけずっと見るってことはなかなかないわけで、
で、そうなったらやっぱりやみくもに頑張ってもダメだなっていうのをね、結構思ったんですね。
てかまあ、その、なんていうかね、やみくもにやろうと思えば、その、頑張れるのかもしれないけど、非常に効率が悪いというか、やっぱり私自身子育てしながらとか、
まあ家のことしながら仕事している中で、あの、ただただひたすらコンテンツ作っていけば、いつかどうにかなる精神でやるような領域ってもう超えてるなっていうふうに思って。
LINEスタンプの成功
それで、自分の中で少し高めの高単価のサービスとして、まあ伴奏サポートっていうものを始めてそこに注力したりとか、あとはそうですね、その他自分の発信とか自分の他の商品、これまでの商品っていうのを見直したりして調整をしたのが割とこの秋ですね。
で、この時期があってよかったなというふうに思ってます。
で、私ね、ちょうどね発信、本当にXのアカウントを新しくそのプライベートのアカウントと分けて、カタカナ3文字学みとして発信を始めたのが2019年なんですね。ちょうどなんで、2019、20、22、23、24、25でまあ5、6年目っていうところで、まあだいたい5年ぐらいでね、結構変わるとかって言われることありますけど、本当にちょうどその変わる時だったんだなっていうふうに思ってます。
そうでえとですね、今ラインスタンプが結構調子いいんだよって話はしてきていて、で、先月の時が10月でそのラインスタンプの送信された数っていうのが13万回とかで、それで売り上げが17万回、原先聴取分抜いて19万ぐらいあったっていうので、で11月どうなったかっていうので見てみると実は30万回ぐらいいってるんですね。
というわけで、先月の2倍以上はいってると。で、ラインスタンプの送信回数に対して結局いくら振り込まれるのか、いくら入るのかっていうこの計算式の部分が結構ブラックボックス状態でラインの公式もちゃんと発表してないんですよ。
だから本当に他のちょっとね調べてみたら、やっぱラインスタンプで月7桁とか言ってる人とかが結構コンテンツとか出してて。で、送信回数から売り上げの予測を立てる計算式とかを作ってる人とかもいました。
で、そういうのとかも見ながら私もいろいろ計算してて、とりあえず自分のデータから見るしかないけどもしかしたら単純計算2倍以上になって、もしかして30万ぐらいいくんじゃないかなっていうのが今の予測です。
ただそのYouTubeの広告収益とかもそうなんですけど、1回あたりのYouTubeだったら1回あたりの再生に対する広告の広告量みたいのが変わるんですよね。
だから同じ1万再生でも広告の単価が高い時と低い時があったりして、何回再生されたからっていくらもらえるわけじゃないっていうのが私経験済みなので、
LINEスタンプもこれがもし当てはまるとしたら謎なのでね。なんか送信回数は前回よりも増えてるのにもしかしたら売上が落ちてるっていうこととかもあるかもしれないので、ここはあまりぬか喜びできないみたいなところがあるんです。
ただ8月ぐらいからの送信回数の伸びと売上の推移で見ていくと、そこが比例していて右が肩上がりなので、ここからいきなり下がるってことはないだろうなぐらいまでの見込みですね。
でもそれでもデータが今半年近く溜まってきているので、割と確実なんではないかなっていうところまで来ています。
そういうことも踏まえて今教材作りを頑張っていて、ユーデミのための動画教材っていうのを作ろうと思って、今週ずっとスライド構成考えてスライドやって収録までいけなかったんですよ。
収録したかったんですけど、まさかの3番目の予防接種の副反応で2日間、結局自宅保育になったってことと、車検が入ったりとかして、作業時間が圧倒的に少なかったんですね、今週。
そもそも祝日からのスタートだったしね。
どうしても収録までいかなくて、それから作ってるうちにこのLINEスタンプをたくさんの人に使ってもらうためのLINEスタンプの作り方とインサイトの見方っていう話と、
LINEスタンププレミアムを攻略して収益を売り上げを伸ばしていくっていうのは、ちょっとこれ内容を分けたほうがいいなっていうふうに思ったし、売る場所も変えたほうがいいなっていう判断をして、
朝思いついたんですけど、LINEスタンプの作り方と送信、データの見方ね、インサイトの見方とかはユーデミにして、
そうですね、これノートのメンバーシップでクーポンとか配って、1000円前後とかで買えるようにしようと思います。比較的安いです。
これユーデミにして、LINEスタンププレミアムを私の実績データからどう攻略するかっていうのを、とにかくLINEスタンプでガンガン稼いでいきたい人のための教材っていうのは、
ブレインにしようかなというふうに思って、ブレインの、こっちも動画教材なんですけど、動画の中身の一部をまるっとメンバーシップの人には普通に見せますっていう感じにしようかなっていうふうなとこまで考えてます。
で、やっぱり私教材作りっていうのが今まで弱いんですよ。動画教材が弱い。今までKindleとかもいろいろ出してるけど、どう考えてもこの教材作りってところで頑張らないといけないなっていうふうに思っているんですね。
で、これまぁちょっと最初に言ったインスタの話と繋がるんですけど、私インスタで一時期ショート動画ずっと頑張っていて、インスタの方でフォロワーさん伸ばしたりリーチっていうの増やしたけれども、私今一番売りたい伴奏サポートっていうサービスは人数を増やせないサービスなんですね。
もし私のインスタのショート動画がめちゃめちゃバズりましたと。で、私のことを知ってくれる人が増えましたと。で、そこでもし私がね、もし私がてかそこでなんか伴奏サポートっていうものをやってるんですよって言って、今伴奏サポート。
今2万4千ぐらいなんです。12月は2万4千で受けてて。で、1月からもう2万9千ぐらいにする予定なんですけど、じゃあ伴奏サポート受けたいですって人が10人いたからって私の売り上げ30万近くになるとかってそういう話じゃないんですね。伴奏サポートは人数増やせないんです。
私は今、単価を上げて自分のアドバイスできる内容の質を増やすっていうのと、それから伴奏サポートに注力するために他のやらないことっていうのを結構決めていて、それで単価を上げるに至ったっていうところがあるんですね。
そういうのもあったりして、人数増やせないのにリーチ増やすっていうのはちょっと違うなというふうに思ってて、てなるとちょっとインスタはお休みだなというふうに思って、インスタをやみくもにショート動画出すのをちょっとやめたんですね。
実際その自分の中のリソースとか考えて、今は教材とか作りたいなとか、こっちやりたいなとか、伴奏サポートのやり取りの方に注力したいっていうのもあってお休みしてたのもあるんですけど、やっぱりね自分の売るものっていうものからやっぱ反省って決めていかなくちゃいけないなっていうふうに思っているので、それでやっぱりインスタはちょっとお休みしてたんですね。
で、買う人を増やしていきたいっていうことで言うとやっぱり教材のことなので、インスタの方で自分の教材を買ってくれる人、知ってくれる人を増やすためにどういう発信をするかっていうので次考えていくフェーズですね。
あとはそうですね、物販ですね。実は今LINEスタンプのイラストを使ったグッズ作り、スズリを使ったグッズ作りっていうのをちょっと始めています。
商品の製作とレビュー募集
で、というのも私の夫が私のダジャレスタンプにあるいいきみっていう目玉焼きのニヤッと笑ったスタンプのイラストがあるんですけど、あれを使っただってTシャツが欲しいって言って、いいきみTシャツのXLが欲しいってめちゃくちゃピンポイントに言ってきたので、それをスズリで作りました。
で、それがね、昨日届いてね、着せましたね。なかなかいい感じでしたね。
あと、ドンマイケルくんっていうキャラクターがいるので、そのドンマイケルくんのトートバッグっていうのを作りました。
で、これね、ちょっと今2名モニター募集してまして、1名決まったのであと1人、今朝の時点ではまだ決まってないので、私のトートバッグを使ってレビューしてくださる方にプレゼントします企画っていうのを今やっているので。
それで、ロットとかの関係があって、どうせ送料変わらないんだったらと思って3個注文したんですね。1個自分用で、ちょっと小児科とかチロっていくのに欲しくて買ったのを作ったんですけど、それであと2個あるので、それをどうにかしようかなと思ってます。
ただ、スズリで販売するとなると、めちゃめちゃ高いんですね。1個あたりが。1回注文が入るごとに、工場で作って発送されてて、なのもめっちゃ時間かかるし。
だから、安く提供できるっていうのと、すぐ発送するっていうことで言うと、やっぱり私がたくさん注文して、それで単価をなるべく下げて、単価を下げて、そうですね単価とかその1個あたりの値段を下げて、私が実際に郵送する方が明らかに安くは済むし、私がなんかちょっと手書きのメッセージ添えたりとかそういうこともできるんですよね。
ただ私、在庫を抱えたくないなっていうのもあったりして、ちょっとこれもどうしようかっていうのを考え中なんですが、教材っていうのと物販っていうの、この2つは今まで私がね、ちゃんと今までやってこなかったんですね。物販はちょっとやったことがあるけど、やっぱりこの2つをやっていきたいなっていうふうに思ってるところがあって。
そうですね、AI時代にとって変わられないものとかこととか自分の発信っていうことを掛け合わせたとき、考えたときにやっぱり教材作りと物販、ここやっぱりちょっと自分のまだ苦手エリアだぞっていうところで、これ年内にこれ挑戦したいなっていうところで、今いろいろと頑張っているところであります。
それで、こういうのをやることによって私のバンソーサポートでサポートできる領域が増えるんですね。なんかそのサポートの希望の方が、ちょっと物販やってみたいんですとか、自分のノウハウをちょっと教材にしてみたいんですって言われたときに、こういうやり方がありますよっていうふうに提案しやすくなるので、やっぱり私自身もね、バンソーサポートできながら挑戦していって、バンソーサポートのサポート自体の質を上げていくっていうことをしていかなくちゃいけないというのはずっと思ってるので。
だからそれがやっぱり値段を上げていくところの理由にもなってますね。そういう感じで今やってます。ちょっと静かにしてくれるお姉さん。ということで、インスタの内容も発信。何の話したか忘れちゃったじゃん。
はい、ちょっと子供が大暴れなのでね、ちょっと本当に静かにしてっていう。脱衣所避難しました。はい、ちょっと今日朝からいろんなお話をしましたけど、自分の発信の内容と商品っていうののバランスを考えてやるっていうこと。だから自分の売りたいものが決まってないのに闇雲に発信すると結構消耗するので、なんか自分の発信ってどうなんかな、なんかちょっと行き詰まってるなっていうふうに思ったら、自分が売りたいものとか本来の目的っていうのを思いやすくなる。
あと私が今挑戦していきたいこととか、やっぱり伴奏サポートの内容を充実させていくために自分がいろいろと新しいことにも挑戦していきながらサポートできる内容を増やしていますっていうことのお話と、ちょろっと寝上げの話もしましたけど、そういう感じで今やってます。
はい、もう11月も終わりなので、12月何できるかっていうとこで結構いろいろと考えてます。ただ12月はね、めちゃくちゃ家が忙しいんですよ。家が忙しいっていうか、プライベートがわりと忙しい。クリスマスなんでね。うち家が教会みたいなもんなので、夫も忙しいし、子供の縁の行事もいろいろとあります。
でもやっぱりちょっと2026年の動きを考えたときに、やっぱりストックしていて、そこから収益が生まれやすいものっていうもの、私が実際に動いてなくても売れていくっていうものを作っていかなきゃいけない仕組みの部分で、やっぱちょっと頑張っていかなくちゃいけないよねっていうことで、やっぱり教材と物販には手をつけていきたいなというふうに思っているところでございます。
はい、というところで、ゴリッゴリビジネスの話しましたけど、やっぱりね、ちゃんと寝るとこういうこと考えられるようになるんですよね。昨日は実は10時台とかに寝てて、まあでも朝5時過ぎから子供たちがもう起きてきて、自分の時間っていうのは全然ないんですけれども、えーと、まあそんな感じでいろいろと12月頑張っていきたいと思います。
ただ、週末は多分ね、まともに仕事とかもできないし、家のことをやってぶっ倒れてまた朝起きるっていうのをただただ繰り返す週末になると思いますので、はい、えーと、そんな感じでね、また今度の月曜日から本気出して、月曜日からガッとやっていきたいと思いますが、週末はとにかく家のこと優先でとにかく生き延びるということをやっていきたいと思います。
はい、というわけで皆さん、週末も一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
