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こんばんは、うつみやさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、サラリーマンうつみやさが、世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで、本日は釜浅商店の包丁にやさしいまな板・黒を紹介していきたいと思います。
まず背景としては、今私の家、うつみ家では、夫がメインで料理をしてくれているんですけど、珍しいですよね。
あの、多分、あの、私独身自体もともとコンビニご飯しか食べてなかったから、自炊の習慣がなくて、
で、夫は寮暮らしだったにも関わらず、自炊の習慣があったっていう、すごいよね。
私本当に尊敬してるんだけど、本当にすごいと思うわ。
寮暮らしでキッチンないのに、レンジだけを駆使して、レンジとあとガスバーナー、キャンプとか、
てか登山用のガスバーナーとかを駆使して、肉焼いたり、うどん、なんか肉焼いたりとかして、
で、なんか、生きてたらしいんだけど、信じられないんだけど、意味がわからないなって私は思っちゃうんだけど、
そう、だから彼は大学と大学院の計6年間プラス寮生活2,3年、ずっと自炊生活してたんだって。
すごいなって思うんですけど。
で、そんな夫がメインで料理をしてくれていて、
で、我が家のまな板っていうのは、私が独身時代から使ってたプラスチックの普通の白いまな板だったんですけど、
結構前から夫が、でかくて重いまな板が欲しいって言ってて。
最初は木のまな板がいいって言ってたんですけど、
しばらくしてから、やっぱり合成ゴムがいいらしいみたいな感じのことを言い出して、
合成ゴムのまな板なんて私聞いたことないから、そんなの普通に買いに行っても売ってないだろうなって思って、
それだったらカッパ橋とか行くしかないんじゃないみたいな話をしたら、カッパ橋ってなって。
で、夫は鳥取の人なのでカッパ橋とか知らないかったんですけど、
私はなんとなくカッパ橋っていうところに食品というか料理器具、調理器具の豚野菜みたいなのがあるっていうことはなんとなく知ってて、
それどこにあんのってなって、浅草ら辺じゃないみたいな感じになったら、
夫はとにかく西の方から東京来て、一番行きたかったのが浅草だったらしくて、
大歓喜でカッパ橋、まな板とか色々調べてたら、
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出てきたのが釜浅商店の包丁に優しいまな板黒っていうのが出てきて、
皆さんもインターネットで検索したら出てくると思うんですけど、
大きさも各種取り揃えていて、特小、小、中、大、特大ってあって、
我が家は結局それの中サイズを購入したんですけど。
まずね、素材が違うんですよ。
プラスチック、プラスチックじゃプラスチックの一種なんだろうけど、
なんかほんとゴムみたいな感じで、サクサンエチルって書いてあったかな。
木みたいに柔らかくて、プラスチックより柔らかいんですよ。
触ってもヌメヌメしてるっていうか、なんかフワフワしてるっていうか、
優しくて、木みたいに包丁に優しくて、
でも木と違って漂白剤とか使えて衛生的っていう。
熱湯での消毒はできないんですけど、
耐熱温度が70度だったかな。
まあ漂白剤とか使えて衛生的ですと。
あとは、なんかね、プラスチックと比べると、
私も切らせてもらったんだけど、
食材があんまり滑らないというか、切りやすいんですよ。
野菜とか結構スルっていっちゃうところが、滑らないなみたいな感じで切りやすいですね。
あとは色が黒。
これがね、シンプルにかっこいいんですよ。
食材がすっごい綺麗に見えて、
おっと大歓喜。
で、まあそれが8800円した。
8800円した。
まな板にしては高いんじゃないかなって、
私はちょっと思ったけど、
でももうおっと熱望というか、
ほとんど毎日俺が料理してるけど、
まな板に対するストレスっていうのは結構あるって言ってて。
そうなの?みたいな。
で、日々このまな板を買って、
料理が楽しくなるんだったらめちゃめちゃいい買い物だと思うって言われて、
それはまあそうやなっていうか、
もう偶のでも出んというか、
料理結構かなりやってもらってるから、
偶のでも出ないので、
もう買いましょうって言って。
是非買いましょうって言って買ったっていう。
結構おっとの調理器具に対するこだわりっていうのが結構すごくて、
一つのものを長く大事に使いたい人っぽいんですよね、どうやら。
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まな板とかもプラスチックとかじゃなくて、
でかくていいやつがいいみたいなことを言い出したときも、
まな板?みたいな。
私とかもまな板を買えるっていう発想すらなかったから、
まな板?みたいな感じだったんですけど、
なんかね手間をかけて育てたいみたいな気持ちがあるみたいなんですよね。
私にはない発想だからすごい偉いなっていうか、
すごいことだなって思うんですけど、
なんかフライパンもタークっていうブランドなのかな?
の鉄のフライパンを使ってて我が家では。
でそいつは鉄だから水に弱くて、
使った後割とすぐに水気切らないとすぐ錆びちゃうんですけど、
とにかく錆びても錆を落とせばいいから、
別に面倒くさいってことはないっていうふうにおっしゃってるんですけど、
なんか湯膜を張る?油でコーティングをするとか、
結構いろいろやらなきゃいけないというか、
たまひまかけないといけないのが多くて、
私は正直ちょっと面倒くさいなってフライパンに対しては思ってるんだけど、
でもオッドが本当にマジで大事にしてるから、
もう伝わってくるんすよなんか。
油一生懸命引いたりとか結構頑張ってやってるし、
なんかこう、私とかティファールでいいじゃんみたいな。
ティファールの何が悪いの?みたいな感じなんだけど、
なんかこう、その塗装が剥げたりとかするのがなんか嫌なんだって。
で、買い替えたりとかしなきゃいけないのがなんかいやらしくて、
ちゃんと大事にすればずっと使える鉄のフライパンっていうのをすごい大事にしてるんですよね。
でも本当に大事にしてるからさ、
私も油でコーティングとかなんかあんまりやり方見てて大体わかってきたんだけど、
そこまではちょっとこだわりとかもありそうだから手出さないんですけど、
水け切ってフライパン洗って、フライパン洗って火にかけるっていうところまではやるようにしてます。
で、カッパ橋行って釜浅商店行って買ったから、
インターネットショッピング、オンラインショッピングもあるんですけど、
実際現地行って買ったのもあって、
で、釜浅商店ってもともと何のお店かっていうと、
カッパ橋にある包丁のお店なんですよ、多分。
だからなんか次は包丁にもこだわりたいみたいなことを言い出して、
私とか包丁とかそれこそ切れたら何でもいいやんみたいな感じなんですけど、
なんか出刃包丁とか、
あとはなんか魚捌く用の包丁とかなんか野菜切る用の包丁とかなんか、
いろいろ興味を持っていらっしゃるようで、
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魚捌くの?みたいな。
魚捌くのか?とか思ってるんですけど、
本人が楽しそうだから。
私は美味しい料理が食べれて嬉しいから。
私がその包丁を使うかって言ったら絶対に使わないんだけれども、
私は普通の万能包丁でいいからさ。
使わないんだけど、
まあ夫が料理しててテンション上がるんだったら、
それに越したことはないなって思って、
温かい目で見てます。
っていうのも上から目線だよね。
お前まず料理しろって話だからね。
料理しないとなって思ってるんですけど、
たまに、
2週、3週に1回ぐらい、
なんか旦那が日曜日にハンドボールに出かけるんで、
その時とかは一気に作り置きとか、
なんか一気に買い出しと作り置き、
全部私がやるみたいな時があるんですけど、
日常の料理は、
夫がやってくれてますね。
マジで感謝、
感激、
雨やられ、
って感じです。
そんなこんなで。
忘れてみたい料理だからば、
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それでは、おやすみなさい。
