1. WASIRADIO
  2. #53 Y2K ”マインドギャルとガ..
2022-10-19 25:20

#53 Y2K ”マインドギャルとガンダム”

ザクとは違うのだよ。ザクとは。

00:07
ファイブニュースでHIROSHIです。
WATARUです。
ちょっと最近、時間通りに更新できてなくてすみません。
あ、すみません。
はい、といったところなんですけれども。
はい。
2000年代が若者のトレンド。Y2Kとギャルの深い関係。
おお。
最近は2000年代がトレンドになっているということで。
Y2Kがトレンドのカギになっている。
はあ。
Y2Kって逆ってこと?
そうですね。何の逆か分かります?
ええ。
Yはイヤーっぽいけど。
うん。
2000年代は2Kだから2000って意味なのかなと思ったけど。
おお、素晴らしいですね。
そうやろ。
全くその通りです。
イヤーツルサンダーみたいな。
全くその通りです。
そんな逆仕方。
誰がしてんのそんな。
まあ、あれですね。やっぱりインスタとかでみんなも見るようになったと思うけど。
1000をキロで1Kでね。1000ごとにKって付けるっていうのをだいたいみんなも浸透してきたと思いますけど。
そういうハッシュタグの一部としてはY2K、イヤーツルサンダーっていうのが流行のトレンドになっているっていうのでやってるみたいですね。
まあ、ことの始まり的にはやっぱりあれですよ。
まあ、欧米の流行っていうところですけど。
うん。
あの、やっぱマシンガンキリのほら結構最初の方に話したパンクムーブメントみたいなさ。
あったよね。
やっぱあれ以降っていうかさ、オリビアロドリゴの曲とめちゃめちゃパラモアみたいなっていうかチアガール出てきてどんどんうんじゃらがんじゃらみたいな。
ああいうのとかもやっぱ2000年代っていうか俺ら子供の時によく見てた感じとかね。
まあそれが直接入ってきてるっていうよりは、ニュージーンズってK-POPのアイドルがいますけど、そういう感じとかもやっぱなんていうかな。
K-POPって割とカラーがバキッとしててさ。
そうやな、そういう印象はあるけど。
すごくいい感じですけど、やっぱニュージーンズとかもう一つ下の世代になってくるとやっぱりもうちょっとアンニュイなんですよね。
うーん、なるほど。
2000年代の感じっていうのかな、透明感あるというかね。
はいはいはいはい。
っていうとこもやっぱなんか流れになってきてんだろうなみたいな。
うーん、そっか、そこなんやな。
うん。
まあでもなんかちょっと前とか、このなんていうのこう80's感とかさ、90年代っぽい感じみたいなんで、
03:07
まああの、なんて言ったっけ、パラッパーよパラッパー。
ああ、パラッパラッパね。
パラッパラッパーとかね、なんかちょっとそういう流れがあるなって思ったけど、ちゃんと時代はあれなんやね、上がっていってるんやね。
うん、確かに。
もう2000年代ってことは。
確かにウィン・ダンシーのああいうのも90年代から2000年代にかけてのカルチャーのね、リブート感っていうかね。
なあ。
そういうとこありますからね。
だからやっぱ着実にY2Kになっていってくるわけなんやな、これで。
で、やっぱりそのギャルマインドみたいなものはね、よく話してますけど、ほらギャルピースはやっぱ流行ってるじゃないですか。
みんな下向けてさ。
ギャルピースって下に向けるやつだっけ。
そうそうそうそう。ピースを下に向けるやつですよ。
ああ、なんかもうやってないなあ、全然俺はやってないなあ。
誰はやってなかったけどね。
ギャルピースはやってないなあ。
っていうのはちょっとこれ、記事を見てるのがwithnewsというところのプラットフォームで見てるんですけど、テーマはやっぱり自分らしくっていうことらしいっすよ。
自分らしく。
そうね、モテとかじゃないっていうか、モテとかいらないっていうか。
なんですよ。
生に対してモテたいとかっていう感覚がもはやもうちょっとなんていうの、恋愛思想主義的な思想がもう必要とされてないっていうか。
うーん、なるほどなあ、なんかちょっと前に言ってたあれやな、いわゆる男の子同士とか女の子同士が楽しくやってる映像とか動画とかそういうのを押せるみたいな感覚ってことなんですね。
もうね、ちょっとそういう話ね、ちょっと深掘りしていきたいなと思うんですけど、なんかちょっともうこのニュースの話からね、ちょっともう結構今日は確信めいたものが出てきてるような感じがするので、このまま引き続きいきますかといったところで、一旦番組の。
はい、ということで、わしラジオはですね、5人オールドのボーカルヒロシとギター僕ですね、渡るの幼なじみコンビによる雑談微暴録です。
わしラジオ、あ、わしラジオじゃないわ、わしらというコンビ名で弾き語りも始めた2人が気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り合っていくという番組です。
ハッシュタグわしラジオで感想いただけると大変嬉しいのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。ということで、なんかね、ありますよね、このZ世代がわからんみたいなさ、僕たちもなんかそういう徐々にさ、若い世代がわからんみたいなことを言い始めるようになるのかと思いもね、そんなところもちょっと先々恐々としつつといった感じなんだけれども、
06:12
でもなんかわかるんだよな、わかりみがあるというか。
そうだね、全然わからんってことは正直あんまりなくて、その使ってるワードとかのさ、さっきのあのY2Kみたいなちょっと略し方とか、何それみたいなのが入ってくるとわからんから調べるけど、まあ調べたらわかるよなやっぱ。
ああ、それのことねみたいな。
そうね、だからなんかね、そういう意味では自分のマインドとかもやっぱ時代とこうなんていうかリンクする部分結構あるなと思うんですよ。なんかこう、なんかギャルって自己主張はっきりしてるじゃないですか。好きなものは好き嫌なものは嫌みたいな。
そういうのもあると思うし、なんかそこの何て言うんだろう、反択しないっていうか、自分がどうありたいのかっていうことをちゃんと示したいとかさ、であとなんかそういうのめっちゃわかるなと思うし、なんだろうその恋愛とかガスも今全てじゃないっていうのもさ。
わかるがさっきちょっとチラッと言ってた、なんか仲良しコンテンツが流行るわけじゃないですか。
めちゃめちゃ流行ってるよね。
この間YouTube、YouTuberでさ、なんだっけ、コムドットだっけ。
コムドット?
コムドットってあの男の子いっぱいいっぱいいるやつだっけ。
ああそうやで、コムドットはそうやな。
そうやんな、あのよく切り抜きで見るけど、デビー夫人にめっちゃ。
ああ、額がないって言われてたやつ。
そう額がないって言われてたやつ。
見た見た俺もそれ。おもろーと思ったけど。
あれとかもそうっすよね、仲良しコンテンツというか。
そうやね、完全にそうやなあれは。
やっぱみんななんか、ああいうものに憧れてる感ありますよね。
うーん、そうやな。
なんか言ってたよな、このSNSでどうこうみたいなんでさ、
人と人との距離が離れていく感じみたいな、そこで孤独を感じるっていう。
どっかで話したような気はするけど、ちゃんと流れはあるよな。
やっぱり自分が仲良い人と仲良くするのが一番楽しいというか、充実してるって思えるみたいな。
まさにそんなコンテンツな気はするな、コムドットとかがやってるようなことは。
そうね、やっぱそういう価値観のコムドットがさ、デビー夫人っていうさ、
急退然したテレビメディアの中でやってきた人と番組みたいな感じでやってるっていうのでさ、
09:08
やっぱあれはテレビのタレント同士では生まれない感じするよね。
そうだね、もうなんかちょっと住んでる世界が違うっていうか、だからこそおもろくなってるんやなって感じがするな、俺は見てて思ったけど。
なんかちょっと時代を象徴しているというか、でもなんかデビー夫人もデビー夫人でさ、自分を貫いてきた人なわけじゃない。
多分会う人は会わないし、会う人は好きみたいな。そういう意味では一周回って時代に合ってるのかもしれないな。
確かにな。デビー夫人、マインド結構今言ってた話やな。
そう、マインドマダム。
マダムマインドとギャルマインドが似てる説が出てきたな、これ。
そうっすよね。まあそれこそスポティファイのトップポッドキャストはさ、だいたい常にかのお姉妹がランクしていてみたいな。
あれマダムマインドあるんちゃうん、これ。
ねえ、すごいブルジョージな感じをね、マダムマインド。
そういう感じやね。
でもそれが若い人の中ではギャルマインドみたいなさ。
なるほどね。
まあ様子的なギャルっていうことじゃないというかね。自分の心の中に住ませているギャルみたいなさ。
ああ、はいはいはい。
俺もなんかその感じわかるんだよな。
わかってしまうんだよなってことやな。
わかるぞってなるよね。
でも結構マインドとしてはむしろちょっとわかった方がいいかもしれないよね。
俺らみたいなこういういろいろクリエイティブとかして生み出している人たちにとっては結構大事なマインドなんかなってすごい思うけど。
そうなんだよな。結局もう全ての物事が飽和してるわけじゃないですか。
そうね。何でも。
うちらがさ。
うちら使っていくね。
うちらがもう住んでる世の中ってさ、飽和してるわけよ。
何でもあるからね。
何でもあるからさ。
だから何だろうね。価値観が全然違うっていうか。
なんか結局人に会えない時間もこの3年ぐらいずっと続いてるわけで。だからなんつーかこう風見取りみたいな生き方が一番損っていうか。
ああ言われたからこうするとか。
12:00
だからああするみたいなことじゃなくて、実際どうなの?ってなったところに従っていくっていうか。
なるほどな。ちょっとその風見取りみたいな生き方が引っかかって、今ちょっとそんな後の言葉入ってこないかもしれないけど。
風見取りみたいな生き方って、風見取りってどういう生活を送ってんの?
えっとね、風見取りっていうのは、えっと俺も死んだくなってきたわ。
いや俺何やろう思って今ちょっと調べようねんけど。
風見取りっていうのは、屋根とかについてるニワトリのやつっていう風が吹いていくみたいな。
あんまり日本で見えへんやつな。
だから流行ってるものの方に向くっていうか。
言いたいことがわかりました。ありがとうございます。そういう意味で風見取りね。
自分が向きたい方向にちゃんと進んでいかないと、結局は飽和してるんだから風見取りなんだから結局飽和してる方向向いてっちゃうっていうか。
そうなると何も残んないんじゃないかなみたいなね。
確かにな。そこに関してはちょっとわかるな。流行りのものってすごい大事やし、やっぱあの傾向を知るっていう意味では知っておいた方がいいんやけど。
なんでそれが流行ったかを知る方がおもろいっていうか、あるやん。流行ってることをするのがおもろいっていうよりかは流れがあって流行っていく中でルーツっていうかさ。
結局そういうとこに戻った方が面白いし自分のためになるなみたいなことって結構あるなって思うんやけどさ。
ファッションとかもだんだん俺らもわかるようになってきたやん。生きてる年代が流行りだすっていうか生まれた年代が流行りだしてきてるっていうかさ。
そうね。自分が育ってきたものがもう一周してくるっていうね。
なんかこの時のあの時のこと言うてんのかなみたいなちょっとずつわかるようになったから、なんかよりちょっと深まっていくなっていう感じはしてるからな。
それはあるよね。めちゃくちゃあるわ。
ちょっと全然関係ないけどさ。Z世代って俺なんかなんとなくわかんないけど、その後の世代もあんねんな。
もうそのポストZ世代ってこと?
Z世代の後に続く世代ってアルファ世代って言うやんて。
おー、だからもう次はオメガに向かっていくわけね。
そういうことだよ。
アルファベットもZで終わったからギリシャ文字の一番目であるアルファが用いられましたって書いてあるわ。
アルファ世代ってもう小学生とかそういうこと?
えっと2010年から2013年以降に生まれた人さすがに。
だからもうその子たちがティーネイジャーの入り口に今もういるのか?
15:02
もうそういうことじゃない?だって。
これやばくない?
インスタグラムとかiPadが登場した都市でありって書いてあるわ。
えぐない?
もうZ世代がニュータイプだと思ってたらもうZ世代はもうそうじゃないよ。
次もうアルファ世代がニュータイプってことでしょ。
そういうことやな。
俺らとか旧型ザクですよ。
そうやな。もうめちゃめちゃ古いですよ。肩落ちどころの話じゃないかもしれないですね。
ここでパッとガンダムの名言とか言えるようになりたいよな。
ザクとか言われます。自分で言っといて。
まあそうやな。
だからほらザクとは違うのだよ。ザクとはってほら。
名言あります?名言あるよな。俺ちゃんと見たことないからねガンダム。
あのランバラルーのやつね。グフに乗ってるランバラルーが言うやつ。
ザクとは違うのだよザクとはっていうね。
俺らも生まれてないからな。
そうやな。面白そうやからまた見ようとは思うけどまとめて。
俺もね去年かな。機動戦士ガンダムを一番最初の見ようと思って。
ああ最初のやつな。
ミュージックワードローブの時くらいやったじゃんかな。
俺見てたよ。
めっちゃシリーみたいなイントネーションやね。ミュージックワードローブっていう。
ミュージックワードローブの時見てたんですよね。
なんかね絵とかが全然今とテンポとかも違うから。
正直だからその世代を生きてきた人ほどの感動みたいなものは俺は得れなかったね。
あーその感じ。俺はまだ全部見てないからあれやけど最初の方見てて思った感じに近い俺も。そうやったわ。
ちょっとこれ楽しんでみれるかなみたいなとこはやっぱあったな。
そうだからアニメーションとして見るっていうよりももはや人間関係をどれくらい自分の中でセリフの中から噛み砕いて見るのかみたいな。
そういう次元の話にこれはなってるなと思って召したんですよね。
歴史の勉強してる気分にちょっとだけなりそうやったもんな。
そうなのよ。歴史番組見てる気持ちになるよな。
うん気持ちになってまうねんなやっぱ。
それなんかねちょいちょいのすごい薄い知識はあるんだよね。あのガンダム無双とかをさ。あれ覚えてる?
あーガンダム無双ってなんか今の続編っていうかあるの?あれ。
なんかでもなんだっけなんちゃら無双シリーズは結構あるやん。
ゼルダ無双とかさ、それこそワンピース無双とか。
あーそんなんあるんや。
そうそうそう何年も無双シリーズが出てる中の多分それの一番最初ぐらいだったんじゃないですか。
18:05
あーそっか。
でその各世代ごとのガンダム、ガンダム、ゼータ、ダブルゼータその後。ちょっともうその後からもうあやふやなんですけど私は。
えーあのちょっと俺も名前それあげらんでもゼータガンダムぐらいしかわからへん。
ガンダムウイングが出てくるやつとかね。
ターンAガンダムとかさ。
もうなんかその辺になってくるとだいたいわかるじゃない。俺らも子供の時。
ターンAガンダムはダサかったなみたいな。
ターンAガンダムダサいんだけどターンAガンダムが一番強いはずよ。
あそうなんや。
あのガンダム史上一番強いのはターンAガンダムだったはず。
あのおひげガンダムね。
いやちょっと子供の時はやっぱかっこいいとは思えへんかったなあ。
ああいうのでうっさいもうほんとにすんごいうっさい白出しみたいな状態でガンダムを見てたので。
なんとなくセリフ知ってんだよね。
なるほど。
あのスレッガーさんのあの早い!スレッガーさん?え?じゃあスレッガーさんかい?早い!早いよ!とかね。
もうなんの文脈で前後関係とか知らないけど。
せやなあなやろなあちょっと予想もつけられへんわ。
なんかモビルスーツじゃあれモビルスーツやったっけ?当てたっけ?
そうそうそうもうそのレベルだからな。
そうそうそう争ってる話やろそれ絶対。
いやそうなのよ。
いやーうっさいなちょっとガンダムは見たいなまたちゃんと。
あのね新しいやつやってますもんねガンダム新作。それこそ夜遊びが主題歌で水星の魔女だっけ?今回主人公が女性ということでね。
なんか面白いみたいですけどねなんかどうやら。
そうなんやこうやって途中っていうかさいきなり見てもわかるもんなんかな。
関係ないから別シリーズとして見れるんじゃない?多分面白いと思いますよ。
あんまりねどうしても主人公が男性キャラで始まるっていうのがガンダム多かったんで。
なんかこういうのも一部からボリコレとか言われるのかもしれないですけどね。
こういうのはジェンダーピュア男キッドかっていうのだけじゃないと思うんで。
全然そういうのは柔軟なんちゃう。
なんかそこはあんまりねそういう色目が無しにね見れて楽しめばいいんじゃないかなと思うんですけど。
最近はだから俺もガンダムユニコーンとかさお台場に立ってるじゃない。
なんかああいうのがいつ放送されてたのかとかも全然知らんくて。
今回のその水星の魔女は久々ぶりに日曜5時の時間帯のアニメということで。
ああ懐かしいなあ。その時間帯でだってよう見てたよな。
21:04
あのガンダムSEEDとかちょうどだから高校時代の時とかさ多分それぐらいやったんちゃうかな。中学ぐらいか。
よう見てたでそれは。
俺らのドンズバはその辺よな。
ああその辺やったと思うで。めっちゃよう見てたもんだって。
なんか俺その辺りでだからウーバーワールドとか聞いた記憶があるもん。
SEEDは多分違うと思うけど00とかなんか。
なんかねアニメでしたと思うんだよな。
そういうところで。
やっぱアニメーションからそうやって音楽でやったりっていうこともありますからね。
そうやねめちゃめちゃあるね。
ハイカードでも来年1月から我々を盛り上げられたいなって。
いやほんまちょっとハイカードどうなんやろなめっちゃ楽しみやな。
どうなってまうんやろ。
楽しみですよね。
漫画の方とかも結構。
なんか言えない。ちょっとハイカードの中から誰かワシラジオでもゲストとか全員来てほしいですよね。
大丈夫かな。このラジオに耐えてくれるかな。
ちょっとね。
この空気感に耐えてくれるかな。
耐えてくれてたら。
損傷率が激しいからね。
全員戦士っていうか補助っていうか仕切ってる人みたいな台本書いたりみたいなことがあるわけじゃないからさ。
結構もう負傷したらそのまま走らなくなっちゃうから。
まずいですよってなるからね。
それを耐えてくれる方ぜひ出演していただけたらと思いますけど。
そうですね。
ぜひぜひそんな感じで。
今日何の話してるんだって感じですけど。
そうだな。すごいいろんな話してるね。
まとまりがないけれど。
要するにY2Kっていうね。
世代っていうものというかね。
またいろんな価値観でいろんな世代を見てみると
学ぶべきことというかね。
自分の人生につながっていくんじゃないかなっていう。
音楽とかもそうだし音楽映画もいろんなものごとエンターテイメントを
そういうどういう世代観の気持ちなのかとか
そういう世代ごとの感覚でいろんなものを見てみたときに
人々が求めているものっていうのが分かるかもしれないっていう。
そういうまとめ方でどうですか。
いいんじゃないですか。
きれいにまとまったんじゃないですかね。
はい。
引き続きマイヌーミーツアーを回っておりますので
ぜひぜひ皆さん
これ撮ってるのが次の札幌公演前ですので
引き続き皆さん全国各地お待ちしております。
残り4本かな。
24:00
4本じゃないか。5本かな。
ちょっと待って。
あと5本ですよね。
はい。という感じで。
本当にあっという間にツアー
どんどんツアーファイナルに向かっていくと思いますので
ほんまやね。
すごいあってもので。
このツアーはなるべく内向かずに外向きにやっていきたいなということで
やらせてもらったりとかして撮影オッケーにしたりとかもしてるんですけど
はい。
すごいみんなめちゃめちゃ喜んでくれてる感じは
見て思ったけど
SNSとか見てても思う
みんなすごい
めちゃくちゃ拡散してくれてるっていうか
ありがたいですね。
うん。
なので引き続き
どっか他の場所も来られる方も
その場ね。
そこに目がけてもらって
ぜひぜひ
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
25:20

コメント

スクロール