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スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組は、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。今日は、えーっとね、好きな人の好きな事って好きになるよねっていうね、
話をね、していこうと思うんですけどね。そう、なんかね、残っちゃってるものとか、ないですか?好きな人、そう片思いでもいいし、恋愛にじゃなくてもいい。
そう、なんか尊敬してる人とか、うん、これから仲良くなりたいなぁと思ってる友達とか、憧れてる人とかの好きなものって好きになってしまう。
っていうね、こと、あるよね。まあね、同化現象とかね、そういう風にも、まあ言ったりするけど。
そう、この話をね、するにあたってね、自分をね、振り返ってみたんだよ。そしたらね、あーもうなんか、俺は自分ないなって、思ったぐらい。
そう、自分がないなっていうか、なんて多くの人に俺という人間は作られているんだろうってね、改めてね、思いましたね。
ほんと些細なことから、いろんな、いろんな私を、いろんなツンというものを、たくさんの人から影響を受けて、たくさんの人が俺のことを作ったんだなーって。
だからね、やっぱりね、過去、関係性があった人、もう会わなくなった人、もう会わないであろう人、もう会えない人、嫌いな人間からもう二度と会いたくないと思う人間まで、やっぱりね、
今の自分を作っている一つにはなっているのかなーっていう、まあね、良くも悪くも呪い的な部分も側面もきっとあると思うんですけど、
そう、やっぱりあるよね。自分を作っていたから感謝しなきゃいけないなーと思うよね。
皆さんはありますか?好きな人の、好きなものが好きになってしまう。なんか、例えば、なんだろう、ほんと、その子が好きなもの、好きな人が好きなものってさ、
なんだろう、俺は基本的に好きになるようにしちゃうのね。次会った時に一緒にその話がしたいから。
これがね、なんだろう、昔からでもないんだけど、結構小学生の時にはね、結構身についてて、
なんか一緒に仲良くなりたいとか、楽しく過ごすためにはこいつが好きなことを俺が知れば一緒に喋れるみたいな、あんまり好きじゃなくても。
っていうのがね、あったんですよね。それがね、結構今は癖づいてしまって、結構人の好きなものとか、人が、
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なんだろう、今、今何々ハマってるんですよーとか言うと、その何々を俺も聞いてみたり見てみたり、体験しに行ったりとか、
この間さ、初めて行ったんだけど、なんか、あーめっちゃ楽しかったわーみたいな話もね、結構するんですけど。やっぱりね、コミュニケーションとか信用値をね、うん、
気づきやすいポイントですよね、やっぱりそれはね。これはね、ほんと、恋愛に限らずなんですけど。
けどね、やっぱり恋愛という要素を含めると、好きな人の好きなものが好きになる。そうするとさ、その人と恋愛が終わっても、もしくは好きじゃなくなったとしても、
ものだけ残っちゃうことってない。もうすんごいいっぱいあるんですけど。もうね、すごいいっぱいある。びっくりしちゃう。
ほんとに。ルービックキューブだってそうだし、そう、好きな女の子がやってて、じゃあ一緒にやるって言って、初めて。
まあ今も大事に思ってますけど、全然恋愛関係ではなくなってしまったけど、もうルービックキューブ今でもやってるし。
そう、その子が教えてくれたもので、たくさん一緒に共有したのは、コント集団ラーメンズ。
ぜひね、あのお笑い芸人のラーメンズ知ってますか?今ね、2人で活動することはもうなくなってしまったし、小林健太郎氏は
表舞台の活動を辞めてしまったのかな?
そう、えーと、アラサー世代だったらわかると思うんですけど、あのジバ、シガ、サガのあいつらです。
あの、わかりませんかね?不思議な国のニポンって。
ぜひね、youtube で見れるんで、暇な人はね、見てみたらいいと思います。結構ね、感覚的な笑いっていうよりも、なんだろうな。
ファニーではなく、インタレスティングなお笑いなんですけど、ぜひね、あのラーメンズ、見たことない人はね、見てみてください。結構ね、ハマるとハマるんですよ。結構ハマってね、
うん、すごくたくさんの演目を見ましたね。うん、あとその子の繋がりと、リトルグリーンモンスター。
実はね、なんだろう、僕アカペラって好きじゃなくて、アカペラ、アカペラというか、ハモネプか、ハモネプとか、
ああいった子たちがね、結構苦手で、うーん、カバーアーティストっていうの?
でもなんだろう、その子は吹奏楽部でフルートやってて、ちょっとピアノもできて、みたいな感じの子だったんですけど、結構その子はハモネプとか好きで、
全然音楽の趣味、結構音楽雑食なのに被る音楽のところなくて、 その子がずっと好きだったのがリトルグリーンモンスターで、
そう、今リトルグリーモンスター、俺新曲まで聴いちゃってるぐらい好きなんですけど、もう残っちゃいましたよね。そしてと、今彼女はリトルグリーモンスター追いかけていないというね、
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そんなことになってるんですけど、そう、ああ、これリトルグリーモンスターもそうだとかね、思ったりしましたね。
あとね、本当、この間も話したけど、ウーバーワールドもすごい女の子が大好きで大好きで、もうライブに、ウーバーワールドのライブがあるから、
ツンと遊べないよって、ツンとデートできない何日みたいな、ごめん、クリスマスはウーバーワールドのライブがあるからクリスマスは遊べないんだ、みたいな、こういう子だったんですけど、
その子が、もうウーバーワールドのボーカリストがタクヤって言うんですけど、もうタクヤさんが好きすぎて、みたいな、もうタクヤさんが好きすぎて、もう本当苦しい、みたいなことを言う子だったんですけど、
それでウーバーワールドを俺も聴き始めて、え、何の曲がおすすめ?みたいな感じで聴き始めたんですよね。そっからね、ああ、ウーバーワールドもいいなーって、かっけーなーって、
でね、ライブDVDとか見てるとね、結構熱い男なんですよ。ウーバーワールドのタクヤという男は、すごいね、かっこいいんですよね。なんだろう、少し中二病なんですけど、なんだろう、かっこいいんですよ。アニメキャラのヒーローみたいな感じで、
魅力的なんですよね。言葉はちょっと乱暴なんだけど、ほんと、ジャンプの主人公、一昔前のジャンプの主人公系な男なんですよ。かっこいいっすよ。ぜひね、あのー、ウーバーワールドのMCとかもね、見てみたらね、なんかいいなーって思うと思うんで、ぜひ見てみてほしいんですけど。
あとはね、今は恐竜ですね。恐竜。
ジュラシックパークは見たことあるけど、あんまり内容は知らないよねー、みたいな感じだったんですけど、そう、あのー、ジュラシックパークの、まあ、次回作、次回作っていうか、うーん、次作で、ジュラシックワールドっていう映画がこの間までやってたんですけど、
ジュラシックワールド1、2、3とあって、3がこの間終わって完結したんですけど、一応ね、大きく。
そう、それがいたく気に入ってた女の子がいて、その子は恐竜がめちゃくちゃ好きで、そう、
上野科学博物館に一緒に行ってみたり、恐竜のそのなんとか展とか、あの特別展に一緒に行ったり、
この間も、あのー、お台場で恐竜展があって、一緒に行ってきたんですけど、そう、その子からはね、恐竜が完全に映ってしまいましたね。
え、これはもう何年代の常版類だから、ほらもう足の形が少し感じるよね、みたいな、にわかながらに少し詳しくなってきてしまったぐらいね、恐竜面白えなーって。
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あー結構こうやって進化してんのかーみたいな。あー、分類で言うと、鳩は恐竜なんだな。
あ、結構鳩恐竜だな、みたいな風にね、思ったり、思わなかったりっていうのをね、やってくんですけど、楽しめるもの。
そうだな、世の中にエンタメっていっぱいあるけど、そのエンタメを全部網羅できるわけではないじゃない、絶対に。
でもやんないと体験できないし、でもそのエンタメ、世の中でもエンタメとしてジャンルがあるものって、楽しい、面白いって思う人確実にいるわけで、
ってことは、俺も面白い、楽しいって感じる可能性があるわけですよ。
で、そのジャンルが大きければ大きいほど、まあなんか楽しいなって思う人が、
あ、きっと楽しいなって思う人とかハマる人たちはこういうところが楽しいんだろうな、っていうのまで分かればいいじゃないですか。
だから結構いろんなことを体験したいんですよ。でもそのとっかかりってさ、人からのおすすめだったり、
なんか体験した後に話ができる人間がいるって結構大事だと思うんですよ。 だから俺は人づてに人の好きなものを勝手にパクってやっていくみたいなのが非常に多いんですけど。
あとはね、憧れの人。
キムタクが赤が似合う男がかっこいいと言ったから、赤を着てしまうとかね。
なんか残っちゃいましたね。
そうだなぁ、なんか
残っちゃうよね。もうさ、自分の一部となってしまっているけど、
あ、これそういえば最初あいつから教えてもらったものだわ、みたいなものって結構あると思うんですよ。
僕本を結構読むんですけど、小説を読むんですけど、小説を読む際にブックカバーつけるんですね。
あの、ワチフィールドっていうね、このキャラクターのブランドの ブックカバーを使ってるんですけど、そのワチフィールドのダヤンも
女の子から、ある女の子がすごくこのグッズが好きで、その絵本が好きで えーって思って
買ったものなんですけど、そう このブックカバーももう10年以上、革なんですけどね、革のブックカバー10年以上使ってるなぁなんて
思ったりもしますね。あと自分の筆記用具で万年筆が入っているんですけど、
万年筆楽しいよって言ってくれた子も、一番最初 万年筆を教えてくれたのも女の子だったなぁとか好きな女の子でしたね。
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だからやっぱり人の影響を受け 受けやすい、人の影響を受けやすいというよりは人の影響を受けに行っているんですよ。
でもそれってなんだろう、好かれる要因には なると思うんですよね、やっぱり。だからその人が好きな人を
好きな人の好きなものを好きになる ってまず一つ大事だし
で これね、あれですよ、好きな人、その相手に相手が好きなものを好きになってこの人は好きになってくれてるんだ
っていう信頼値も受けるから、これねほんと 心理的に
友達でも同僚でも そう、相手が好きなものを好きになるって大事だと思いますよ
まあもちろんね、無理する必要はないし ただね、知ることぐらいはいいんじゃないですか
全然 そうだな、例えば二重とかも進められたことがあるんですけど、二重もひたすら見てたんですけど
いやーもうすごいなんか二重はちょっと違ったなーって、でも全部見ちゃったなーって だからね、あの二重のオーディションの番組多分全部見たんですよ僕
あの合宿とかも含めて、選抜になるまで そう、もうね辛く悲しく応援をしてしまったけど
けどやっぱり最後までね、ドハマリはしなくて、ピンと 来なかったんですけど、それでも
やっぱり知識は一つ増えたし、そのことを共通の話題はできるわけですよ だから
なんか今回つらかった、本当に見ててつらかった、かわいそうみたいな、みんなに100点をあげたいみたいな話をしてたりとか
そういうくだらないことなんですけど、やっぱりそういうのってあるよね そういうのがたくさんたくさんたーくさん
自分の中で自分の基礎値として 増えていって
あーこれの最初って あの子だったわーってふと思い出すことが
あるよね 私は感、あの
感激 あの劇
あのミュージカルとかですね劇団式とかも好きだし、そうまぁ去年は去年一昨年かな 見に行ったのは雨に歌えば
あの 渋谷オーブに見に行ったのが最後かな
なんかそれ以来ピンとくる演目があんまりなくて、本当はねメリーポピンズが見に行きたいんですけど
とかねそういう感激も好きで 舞台は唯一あんまり見に行かないかな
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まぁでも素人舞台だったらたまーにね 行くんですけどたまにね
ふと暇な時に感激しておーって思う物語があったりするんですよ クマのぬいぐるみと
本気で喧嘩する女の子の感激を
何年前だろう5、6年前ぐらいに見たんですけど それこそほんと小さい多分演劇グループの演劇だったんですけど
すげー面白くて でその後そのグループの劇団の演目を見に行ったら全然面白くなくて
あーなんか演目と役者がぴったりあってぴったり面白いもんだったんだなーっていうねものもね
自分の近世に触れるものっていうものがあったりするんですけど ありますよね
そういうものを探すのって楽しいよ もともと演劇なんかも
その劇をやっている友達がいて劇団を貧乏劇団員がいてそいつが教えてくれて へー見に行こうかなーって思って見に行ったのが最初だったり
であとはバレー クラッシックバレーとかモダンバレー
今はモダンって今もモダンって言うのかな
なんだっけなぁ なんだっけ現代アートって何て言うんだっけ
そうなんかねあのクラッシックバレー皆さんがイメージするクラッシックバレーあるじゃないですか そうともう一つねモダンバレーっていうのがあるんですよ
あの跳ねたりジャンプしたりしゃがんだりみたいな 結構クラッシックバレーって横の動きなんですけど縦の動きが入った
そうなんかアート的なバレーがあるんですよ それはねずーっとバレーをやってた高校の時に好きだった女の子がいて
その子がバレーの発表会あるから見に来るって 言ってくれてそれがね人生初めてバレーの感激でしたね
そうそっからバレーも面白いなってまぁその子がねまた可愛かったんですけどねもう なんかバレーのメイクもさいいよねあの髪の毛全部全部突っ張ってさ
お団子にしてさ そう身長が小さいかったんですけどそれでもとってもかっこよくて
そうすごく忘れませんね そこからバレーも結構好きだったりして
で あ愛と悲しみのぼれろっていう映画はわかりますか少しねややこしい映画なんですけど
あれのねクライマックスに出てくるバレーなんかすごくモダンバレーの あれですねなんかなんだ代表とされてますね
でそれで映画とか そうあの在日の友達が多くて在日韓国人まぁ横浜に住んでるっていうの
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多分ちょっとあるんですけど在日の奴が多くて それで高校に入った時に朝鮮学校から
高校になって入ってきた奴がいて そいつがゴーっていう映画を教えてくれて久保塚のね
そしたらその映画に食らったねもうね結構ね俺の人生の中でねトップ3に入るんだけど 子
そうそれはに食らってもうその映画が好きすぎて俺はそっから オペラのカバレリアルスティカーナ
とかあとは落語とかもうそっから派生してそこのジャンルまで好きになってしまった っていうねわけのわからない発展をしてるんですけど
そう
今ねその号をね教えてくれた友達は結婚しちゃってもう子供もいるんですけど 今聞かせて日本人になってるんですけどね
あー一番最初お前からとなってもう危険ですよね その友達が
俺と仲良くなって号を教えなければ俺は落語もオペラも 知らない可能性があった危険だよそれは
そう落語もね面白いんですよ 本当にねほんとに是非ね落語聞いたことがないって人はね
youtube で林谷京太郎のねあの
時そば聞いてみてください林谷京太郎のコロッケそばって言ってば youtube で出てくるんでぜひ騙されてと思っ
て youtube 見てみてくださいめちゃめちゃ面白いですよ
あとねあのオペラとか そうだなぁ
歓喜 は何だろう映画でさ予備知識なくてもいけるじゃないですか
そう歌舞伎もそうだけど予備知識が全くなくても映画って遊びに見に行けるじゃん けど歌舞伎とかオペラとかってなんだろうなもう物語をそもそも自分の中で知っていないと
楽しむことが100%できないって俺は思うから ぜひね見に行こうって思う人は
なんだろうその 大きい演目代表的な演目だったらもう多分映画にもなってるし
小説にもなってるしあの簡単なあらすじまとめみたいなのも映画じゃねえやネットで 調べると絶対出てくるから
そういうのを先に あらすじだけ聞いてみて
そういうのを調べてから行くと一層感動できると思います そこなんだろうなネタバレが平気なのっていうのはこういうところなのかなぁ
わかんないんですけどね そう
ですねでもなんだろうなぁ あーでも
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いや違うなぁ なんだろう感動というもの感動ですね
なんだろう人がものを作っているそれに対して何か事柄に対して本気でやってる人たち がいるわけじゃないですか
見てる人間たちを 何かを伝えようと見てる人たちに何かを伝えようとか感動させようとか
そういうふうに思って必死に努力を積んで本気でやってる人たちっていう人たちが まずいてそれを支えていく人たちが本気で仕事をしていてっていうものの集大成なんですよ
ライブもそうだけど そういうものをやっぱり
しゃに構えないで本気で感動をするために見に行くっていいですよ いいと思いますよ
そう だからねぇ
好きなものっていうのはたくさんあった方がいいし 好きな人の好きなものなんていうのは何だろうその人と話すきっかけにもなるし
ぜひね気軽にいろんなものに手を出してみたり おすすめ聞いてみたりしてもいいんじゃないかな音楽なんかはね何聞くのって
聞いてみたらねいいと思うし小説とか 小説なんかはね結構
あれですねおすすめ交換しあったりすることが私は多いですね本好きの人たちと
なんかね変なこだわりも私の中ではあるんですけど 私ハイブランドあんまり好きじゃなくてハイブランドのものをあんまり持たないんですけど
なんだろうなぁ でもバックは革だし革ジャンも大好きだし
っていうねなんだろう あんまり
魅力に感じないっていうか なんだろうなぁ
そこに思いがこもってはいるんだよ いるんだけどなんかバックグラウンドを見るとすごいすげーなと思うんですよ
本当にどこのハイブランドもただなんだろう 何が好きって言われて私ビトンが好きとか
シャネルが好きぐっちが好きっていうようななんだろう 面白くもないような女にならない
男とか女にならないようにした方がいいと思いますよ何が好きって聞かれたら えっ何が好きで
絶対なんだろ初心者だったらこれがいいと思うとこっからぜひ聞いてみてっておすすめ できるものが一つ二つぐらい
あったらいいんじゃないかなって思いますまたね なんだろうなちょっと気になっているけどそうでもないものを
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全然知らないんだけど 一緒行ってみないっていうのはやっぱり一つね
手としていいんじゃないかなって映画なんかはね なんだろう2人で全く見たことのない映画見に行こうとかもね
案外楽しかったしますからね そんな感じで好きな人の好きなものが好きになってしまう現象のお話でした
案外 まとめると好きな人の好きなもの好きになろうぜっていうね
結論ですはいえーっと twitter でハッシュタグインチがで呟いてみたり
番組の概要欄からインクからお便りも待ってます まったねー