ウォールフラワーの生存信号
この番組は、社会の壁際にひっそりと生きる私たちによる生存信号、
つまり、制作活動や日々感じたことなどを発信する番組です。
日常制作という野望で陶芸などの創作活動をしています、あーちゃんです。
ブログやニュースレターなどで執筆活動をしています、みーちゃんことみほこです。
よろしくお願いします。
みーちゃんは欲しいものがあるそうで。
はい、私、掃除機が欲しいっていう話をね、ちょっと今してたんだよね。
なんでかっていうと、今日はあーちゃんの家で収録をしているんですけれども、
さっきお手洗いを借りたんですね。
そしたら、お手洗いの前の廊下のところに素敵なダイソンのコードレス掃除機が鎮座しておりまして。
そういえば私、掃除機欲しい。コードレスのね、もちろん。
コードレスの吸引力がしっかりある掃除機が欲しいんだよなって思ってて。
あれは年老いた祖母のためにね、掃除が楽になるようにということで母が買い与えたものを結局娘が使うという。
なるほどね。
みーちゃんの今のお家の掃除機事情はどんな感じですか?
うちのステータスですか。うちのステータスは2台持ちなんですけど。
1台はそれこそうちのおばあちゃんが使ってたコード付きのいわゆる古めかしい引きずるタイプの。
チューブじゃないね。なんだあれ。
なんだろうね。
ノズルみたいなのがびょんびょんなるやつ。
くるくるしてしまうやつ。
それそれそれそれ。
それとあとは一人暮らし別のとこでしてた時に買ったおもちゃみたいな音がするなんにも吸わない掃除機。
なんにも吸わない掃除機あるよね。
安かったんだよ。前はフローリングのワンルームだったからさ。
それでほんと十分。あとそれと拭き掃除みたいな感じでそれで十分だったんだけど。
今の住んでるおばあちゃんの家が結構ね大きいラグとかがかわいいんだけどいっぱいっていうか結構面積占めてて。
そのおもちゃの掃除機。おもちゃじゃないんだけど大人用なんだけど。
子供用の掃除機ってある。
お手伝いよーみたいな。
そんなんじゃないの。ちゃんとしたのなんだけど一応。
それがね歯が立たなくてなんにも吸わなくて無駄に疲れるだけだからさ。
でもさおばあちゃんが使ってたコードの重たいやつを引きずってさうちは2LDKか2LDKなんだけどそれを掃除するのも。
めんどくさ。コードのクルンクルンしてさ。
ひっくり返ったりさ本体が。
結局本体持ち上げてさ。
最終。
お店のとかそうだけどすごいアナログなひと苦労だよね。
それがね最近ふと思い出したことだね。
しかもおばあちゃん家ってさなんでこんなカーペット勝ちなのっていうね。
確かに。
うちさ本当に寝室も今いる今も剥がれないカーペットがボロボロのこっちは張り替えたんだけど寝室のボロボロのカーペットが剥がせもしないから不衛生だなってすごい思いながら。
もう撮れてるのか撮れてないのかわかんないところをダイソンでキュインキュインしてますけど。
おばあちゃん家ってカーペット勝ち。
勝ち。
いいんだけどね。足引けないしね。
すごいあったかいよねカーペットが。
そういうことを悩んで私はアマゾンを見たりするんですけど、
マキタのアイボリーのちょっとレトロ感のあるやつとか。
可愛いよねマキタの。
可愛いよ。それだからそんなんでいいのよ。
よく見たら1万ちょいで買えるのよ。
そう。
ダイソンのいいやつじゃなくてもね。
ダイソン最低3万ぐらいだからね。
だよね。
高いよ。
掃除機だよ、一人暮らしだよとかさ、思うとさ、3万とかは出せないじゃん。
でも1万ならさ、なんかさ、出費できるじゃん。
電化焼却がすぐ。
マジ電信だよ。
だったらさっさと買えよって感じ。
いやでも低いのよ優先順位が掃除機って。
そうなんだよね。
掛けるたびにさ、ここにスティッククリーナーがあればとは思うけどさ。
思うけどさ。
そうなんだよね。
嫌だな、そういう自分。
でも掃除機に満タン位を出すのは結構勇気が得る行為ですよ。
でもさ、1週間に1,2回掛けるとするじゃない。
そうすると月に4回から8回掛けるわけでしょ。
それをさ、少しお金を出せばさ、なんだろ、ストレスが減るならさ。
いやそうだよね。
しかもね、コードレスのスティッククリーナーにすると、もっと豆に掛けれる気がするっていう。
ね!
あのね、コードありの象さんみたいなやつは、たぶん私はあれに戻ったら月に1回くらいしか掛けられない。
もうめんどくさがりだから本当に。
もう埃が限界だって思わないとね。
また埃が出てこないとね。
髪の毛数本くらいじゃあいつを召喚できないよ。
そうなのよ。腰が重くなっちゃうのよ。
まあそんなことはどうでもいいんですけど。
みーちゃんは掃除機が欲しいという話でした。
そうでした。失礼いたしました。
で、今日はちょっとあーちゃんに悩み事というか。
疑問に思った、最近の疑問。
いいですね。ラジオっぽいですよ。
私が最近今日ね、ちょっとみーちゃんとお話したいなと思ったのは、
努力って何だろうっていう話。
で、まあこれを考えたきっかけは、別に何がっていうよりはボーッと暮らしてて。
暮らしの隙間で思いついたことなんですけど。
大事大事。
なんかあると、たまに努力家とか頑張り屋さんとか言ってもらえることがあるんですけれども。
僕までにね。
でもなんか、私って自己評価がかなり怠け者だなっていうね、評価なんですよ。
っていうことを考えたときに、なんか、努力って何なんだろうって思って。
さっきね、辞書で調べたところは、目的に向かって励むことみたいに書いてあったんだけど。
まあそうだよね。
そうなんだが、みたいな。
みーちゃんにとっては、努力とは何かありますか?努力エピソード。
努力エピ?
努力エピはね、ちょっとあーちゃんから言われて、少し考えたんだけど。
意外とね、思いつかないもんなんだなっていうのをまず思った。
なんか自分が努力したこととか。
パッと出てくるかなとか思ってたんだけど、意外と出てこなくて。
絞り出したのが、高校生のとき、軽音楽部に入ってて、バンドを組んでたんですけど。
そのとき、3ピースバンドね。
で、私がギターとボーカルをやってて。
3ピースだからさ、そんなギターを難しいことは常にやらないわけですよ。
簡単にジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカみたいな歌いながらやるからさ。
そんな程度しかやらないから、あんまり困ってなかったんだけど。
ある曲に急にギターのソロパートが出てきて、ピロピロ。
みたいな感じで、そういうメロディーが出てきたときに、必死こいて努力したの。
っていうのを、家で一人で何回も繰り返し。
やったな、あれは努力だなっていうのを絞り出したくなる。
ちなみにそれは何の曲だったんですか?
それはね、ウルフルズの永年。
大好きだったわ。
やってた15年前。
15年。
だと思うよ。
そうだね。
15年きりいかないくらいか。
13、14年間。
やってたな。
でもね、肩から見ればね、バンド活動自体がすごい努力だったけどね。
頑張ってるなって思って周りは見てたと思う。
なんかそのギャップにも、ギャップもあるよね、努力っていうトピックに関すると。
周りが見て思う努力と自分が認める努力みたいな。
本当にそう。
なんかそうだよね、私もだから結局その頑張ってるねとか、努力家だよねとか言ってもらえるのに対して、
自分はそんな頑張ってないみたいな受け止め方しちゃうのも結局外から見た時の印象と、
やっぱりかなりギャップがあるのと、心の予防線。
あんまり頑張ってるって思われるとまずいっていうか、頑張れる人だって認知されることが、
なんかかえって自分にとっては、なんか頑張らされる。
脅かされるじゃないけど。
なんかプレッシャーみたいになるってことかな。
そうだね、なんかある程度私だって頑張りたくない時全然あるし、
頑張れる人って認識されるとさ、この世は大変じゃん、なんか。
そうね、それは言えるかもね。
頑張りたい時もあるけど、頑張りたくないことは、
概圧的な意味で言うと、外から与えられる圧でやっぱり頑張りたいと思うことってあんまりなかったりして。
頑張れないよね、努力できないよね、概圧による。
しかも概圧によってしたことを努力と思ってない気がするしね。
なるほど。
外からの圧力によって無理矢理頑張ったことに対してあんまり努力って思わなくないかみたいな。
なんか例えばありますか?
えーなんだろう。
でも今仕事が結構忙しい期間だけど、
結構仕事の振られ方も曖昧だし、休憩とかも決まってないような感じの、
結構在宅だけどだらっとやる感じというか、
もう分かんないの、仕事が飛んでくるペースがどんなもんかっていうのが。
けど、それですごいペースで仕事が飛んできて、もう次から次ってやってるけど、
それは大谷さんの話とかに通じるけど、
なんか与えられたことをただやっているだけっていうか、淡々とやっているだけであって、
あんま努力って思ってない、自分的に。
けどまあ言ってる方、指示出してる側としては、最終的に頑張ってくれたねみたいな。
まあそうなるよね。
感じの移り方になるけど、あれを自分は頑張りだと思ってないっていうか、
努力だと思ってないなみたいな感じかな、開発っていう意味で言うと。
じゃあ何なんだろうね。
労働。
労働。
退化を得ているから。
そうだね。
そんな感じがするのかな。
それもそうかもね。
でもなんか、仕事を頑張ってるって辞任してる人もいるしね。
まあね。
仕事で努力して、努力の分だけの退化を得られて、それが楽しいっていう人もいるしね。
でもそれは本人は努力って思ってないパターンとも言えるよね。
もうあると思う。なんかどっちもいる気がする、それに関しては。
確かに。
頑張ったもんだってっていう人も、なんか仕事はやっぱ分かりやすいから成果も上がるし。
数字で見れるしね。
でもその、頑張ったしだってっていうのも、なんか、でも努力が報われないこともあるわけで。
頑張ってるのに退化が返ってこない人もいるわけで。
あるある、私もある人に言っちゃうと、すごいこの人努力家なんだよみたいなことって、なんかありそうな気もするけど。
それ、褒められて、好きな褒められ方、あんまり好きじゃない褒められ方もあるからね。
人それぞれ。
なんか一番言われて嬉しい言葉があるもんね。
それも撮りたいね。
確かに。
言われて嬉しい言葉は何ですかって。
いいね、いいテーマ。
なんか結構さ、これ人によってだいぶ違うけどさ、これ確認しとくの結構大事と思ってるんだよね私。
大人関係において。
この人はどういうポイントが褒められると嬉しいのかとか、なんか褒めてるつもりが褒め言葉になってないパターンもあるじゃん。
なんかそれを相手の心のその機微を察するだけだと結構ギャップが生じるから、
なんかあらかじめある程度この人が自信を持ってるところはどこなんだろうとか、
逆に気づいてない良いところは何なんだろうとか、
なんかそんなこと初めて言われたけどすごい嬉しいわっていうこともあるじゃん。
あるね。
なんかそういうのをお互いに知ってる方が気持ちの良いコミュニケーションが取れるなっていうのも思うかも。
それは深いコミュニケーションですね。
なんか多分全然人によって違うじゃんこれ。
それもね、やりたいね。
多分これだけで1回いけるぐらい喋ることありそうな気がするから。
そうかもね。
達成したけど。
あなたの努力は何ですかっていう。
聞いてみたいね。
気になる普通に単純に。
あーちゃんの努力したことは何かある?言えること。
分かりやすいのって言うと2大頑張りがあって。
1個目は大学受験。
1年間、1年足らずかな?丸1年ぐらいかな?
めちゃめちゃ頑張って勉強して無事第一志望の大学に行ったんだけど、
それまでの人生で今は一番頑張ったってその時は感想し終えて思ったんだけど。
で、2個目の頑張りは、やっぱり冬季の研修やりに行って、
長崎で過ごした3年間は振り返ってみると頑張りだったな、努力だったなって思うかな。
でもその振り返ってみてなんだね。
そうなの。リアルタイムで今めっちゃ頑張ってるはない。
絶対私思っちゃう。
いいなって思う。それってすごい適切な自分への評価だと思うんだよね。
頑張ってるなっていうのって。いろんな意味で。
心身の健康のために。
頑張ってるのに頑張ってないって思いながら頑張るのしんどいから。
そりゃそうや。
でもリアルタイムだと本当に思わないんだよね。
これは努力だみたいな。
これ大変だった。でもなんとかやり切ったってさ。
いろいろな大きさがあるじゃない。
それを3年間やり切ったのか、
今日の1日に体力的にしんどいスケジュールをこなして頑張ったみたいな。
その1日の振り返りで、そんな小さい努力を認めるみたいな。
辞任するみたいなこともあんまりないの。
でもあるかな。最近はちょっとできるようになってきたかも。
それもたぶん訓練。
訓練なんだよね。頑張りをわざわざ数えるっていうのは結構訓練。
訓練はそもそもの性格によると思うんだけど、
これができない場合って、それをできるようになるための努力として頑張ったことを数えるみたいな。
わざわざ。
意識的にね。
坂口強平さんの本にも書いてあったけど、
あの人は夜8時になったら1回褒める時間を作ってるんだけど、
それを始めてから結構調子がいいみたいなことを書いてて、
なんかすごい素敵だなって思って、いつかやろうと思ってやってないんだけど。
でもなんか、やっぱり調子がいい。
なんか入れ込んでないなって、
不思議に思ったというか、
だから私はあんまり、
そもそも努力ということを必要としていないのかね。
人生において、あんま大事だと思ってない。
そうかもね。
なんか結構、今すっきりしたかもね。
えー!
話してて。
えー!よかった。
なんか大事じゃないのかも、私にとって努力が全然。
なんか嬉しい。
なんかもう、
すごい。
アハ体験。
気持ちいいですね、これ。
ありがとう。
ありがとう?
勝手に。
太陽導きだしたけど。
へー。
そういう意味で言うと、
あのー、みーちゃんは結構努力好きじゃないですか。
そうかなー。
惹かれるタイプなのでは。
結構、スポーツの応援とかが好きなイメージ。
別にそれを、
その人の夢を買ってるとは全然思ってないけど、
私もみーちゃんがそういう風に思ってるとは認識してないけど、
でもやっぱ、私からはストイックに映るし、みーちゃん自体がね。
あ、ほんとー。
そうかー。
まあでも、たまに言われるね。
ストイックだね、みたいなこと言われるけど、
全然、やっぱり自分ではそう思わない。
いや、そうなんだよね。
ねー。
不思議。
不思議。
そうだね。
私も努力、
人の応援してる。
応援してる。
私は正直に言うと、大谷翔平さんを
ここ3年くらい応援してる
みー派なんですけれども、
じゃあ大谷さんをなぜ応援しているかというと、
単純に見れてパワーをもらえる。
なんか彼はもう、自分の言えることはわかってるし、
目指したいものも明確だし、
そこになんか私が、それを応援したいって気持ちは確かに私もない。
そうなんだ。
っていうよりも、自分が元気になるから、
ほんと観察みたいな感じやんかな。
その活躍の様子を見ることによって、
まあ元気が出るみたいなこと?
なんでなんだろうね。
なんかさ、でもそのタイプの人っているじゃん。
その人がすごい活躍する姿を見ることによって。
みんながそうだから多分オリンピックとかがめっちゃ盛り上がるわけで。
頑張ってる人を見るのが楽しい。
感動する。
自分も頑張ろうと思える。
私は、ほんと応援って言ってもさ、人それぞれだよね。スタンスは。
なんか応援ってなんだろうっていう。
応援の仕方もいろいろあるし、そもそも応援に対する認識に幅があるなって思ったわ。
私の応援するって、一般的な応援するんじゃない気がした。
なんかちょっとハスに構えてるみたいでうざいけど。
相手に夢を叶えてほしいから応援するみたいなのじゃないわ、全然。
見継ぎ系というか。そういう人もいるだろうし。
認知されたいみたいな人もいるじゃん、ファンで。自分の推しに。
ファンサーもらったみたいなさ、わかんないけど。
なんかそういうタイプもいるし、いやもう私推しには認知されたくないんです。
他人でいて、もう何も。
推しは推しでいて面白いっていう。この距離が会いたくないっていう人ね。
直接とかもいるじゃん。
結構いろいろだね。面白いね。応援の仕方もさまざま。
努力もさまざま。努力もさまざまだね。
ずるいけどさ、全ての事故は人それぞれっていう感じだね。
でもかなりスッキリしました。
すごいね。
あんま興味がなかったっていう、今の私は努力自体に。
そりゃそれでいいしね。
スッキリが出ました逆に。
あんまり別に努力って好きじゃないんだ私はって思った。
それはわかると確かにいいかもね。
スッキリ。頑張らなくていいやっていう気持ちになった。
そうだよ。
ほんとだね。
やりたいことやればいいんだよね多分。
そうだと思う。
努力したかしてないかがあんまり重要な尺度じゃないなって思った自分の中で。
それよりもやりたいことができてるかとか、楽しいか面白いか面白くないかとかの方が自分にとっては大事なんだなって。
それ最近めっちゃわかる。
そうだよね。
ほんとにそう。
絶対にそう。
楽しいか楽しくないかで選びたい。
で、私は多分努力とか応援が別に今楽しいフェーズじゃないっていう。
それが楽しくなる時も来るんだろうしね、こうバイオリズムです。
まあそうですね。確かに。
それは否定できませんね。
受験の時はもう多分頑張ってることにはどれなりに出てたからね多分。
そういうモードになって。
8時間勉強できたみたいなことが。
でも限界8時間だったね。
8時間いけたら相当調子いいけど、でもそれもやっぱ人と比べると少なかった。
その代わりでも私は時間は少ないけどめっちゃ集中してたと思う。
だからそれも結局客観的に見てどうかとかわかんないから。
そうね。
自己認識ではあるけど、でも時間数で言ったら私より勉強してる子がめちゃめちゃいた。
そういうのを測らせるシステムだったから、通ってた塾が。