見栄を捨てると見える豊かさ

夫婦内省の時間 たかです。まいです。

このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや違和感を持ったことを、ちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
いろいろ私たち結婚してから、結構話してる方だと思ったんですよ。

他の人たち聞くと、話す時間そんな取ってないのかな、みたいな反応からよく、そんなに話してるんですね、みたいな、言われたことない?

ない。あまり、だって私言わないじゃん。

夫とこういう話しました、とか。

何だろうね、男の方だからかな、なんか、喧嘩しちゃって、言わない方が平和だから言わないみたいな人たちが周りいたから、
あ、そうなんだ、言わないんだ、と思って。余計大変になる気がするんだけどな、と思って。

私は違和感があったら言うようにしてるんだけど。

他と思ったら、もしかしたら何か需要あんのかなって思ったんですよ。

誰に対しての需要?

夫婦?ちょっとなんか、もやもやするな、みたいな。

ないと思うけど。
ないと思うよ。だってこれはうちらの性格の問題じゃん。
私は喋りたいタイプで、あとはめんどくさがって話さない時あるかもしれないけど、頑張って付き合ってくれてるじゃん。

そんなことないけどね、話すの好きやけど。

それならいいんだけど。

話すの好きだから、これ、ポッドキャストもやってるんですよ。

いや、聞くのが好きなのかなと思って。

いや、話すのも好き。上手くないけどね。

でもお互いはポッドキャストとかさ、見るのは、聞くのは好きだからさ、
こういうの聞いて、こういう気づきがありましたっていうのは言ってはいるよね。

あれ言い合えるのすごい。私楽しいから。

私も楽しい。
いいアウトプットだよね。自分の中に留めておかないのはいいなと思ってる。

自分で言うのもなんだけど、多分いい夫婦なんだと思うんですよ。

え?
そうだね。

今日もちょっと決めてはいるんですけど、今回テーマありまして話していきたいんですよ。

今回のテーマは、見栄を捨てるということ。

なんかそこからこう見えてきた豊かさみたいなのをですね、感じることがいっぱいあって。

どこで感じるかっていうと、東京に住んでたけど今移住をして長野県の田舎に越してきたじゃないですか。

うん。アイネが昨日このテーマをさ、言った時にさ、ラップしたのと思ってさ、思い出しててニヤニヤしてただけ。

なんだっけそれ。

見栄を捨てると見栄るだからさ、なんかちょっと陰を踏んでるねっていう話したじゃん。

見栄を捨てると見栄る豊かさ。

見栄を捨てると見栄る豊かさ。

って言ったなと思ってそれを思い出してたんだけど、なんか自分一人でもしゃべり始めてたから黙って言おうと思って。
失礼しました。

今回のテーマは、見栄を捨てると見栄る豊かさについて話そうと思います。
イエーイ。
ちょっと陰を踏んでるという感じ?

うん。

うんか言って。

はい。陰を踏んでます。
見栄を捨てるとっていうのがどこで感じたかっていうと、私結構見栄っ張りだった気がするんですよ、20代とか。

私は20代の高にあんまり出会ってないけどそうだったと聞いている。

やっぱ東京、もともと出身が関西の方で田舎の方だったんで都会に憧れがあったんですよね。

だから本当にテレビで流れてくるようなああいうステレオタイプというか、なんて言うんでしょうね。
成功している人イコールタワーマンションに住んで高級車を乗り、なんかすごいいいスーツを着ていい時計をつけてなんかバリバリ働いてるよみたいな感じ。

なんか一昔前のあれだね。

そう。でもそれどっから得てたかって言うと、なんかテレビだったんだよね。

で、それに支配されて東京の方に来てよしやるぞって言ったら、そんな、なんて言うの、自分よりもっと見栄っ張りというかプライドの高い人たちもいて、
あれ?みたいな。痛々しいぞって思う時があって、はっと気づいて、自分もなんか痛々しかったのかなみたいなのを感じ始めまして、それに気づいたのは多分30なった時だね。

その後くらいにあったかな。

そうだね。それまではやっぱりなんかどう人に見られるかをすごい気にして、そのスーツとか車とかもなんか、なんて言うの、あとはお店、こういう東京のお店知ってるとかっていうのもなんかそれに入ってたかもしれない。いろんな人知り合いだよみたいな。

本当別に1、2回会っただけ全然知り合いでもなんでもないんだけどさ、今思うと。

っていうところでなんか人によく見られたいをずっとやってたなぁと思いつつ、でもそれがなくなったらだいぶ楽に生きれるようになった感覚はあって。

私そのミヤを気にしてるタカと多分出会ってたらガンチャーにいないね。
見栄と学生時代

うん。

よかったね、こうなって。

マイはさ、だってどうなんだ、人によく見えたいとかさ、かわいく見られたいとかさ、あるもんじゃないの?

いや、あるよ。あるから、ほら、メイクだって好きだしさ、洋服だって好きだしさ、でもほら、根がズボラだから、そんなに完璧にしてると疲れちゃうんだよね。

はい。

そう、めんどくさがりだから。
うん。
なんか、ほどよくよく見えるくらいのレベルを目指そうかなって思ってるし、でもオシャレが好きだった時も、なんかこの人にとかこういう人たちにこうやって見られたいからこういう服装しようとかはあんまなかった。

自分がよく見えるお洋服を自分が好きだから着る。
うんうん、そうか。

なんか誰かに見せびらかすために着るっていうのもあるけど、新しい洋服買ったら着て外出たいはあるけど、でもなんだろう、なんか私って可愛いでしょ?私って綺麗でしょ?みたいな感じを見せびらかしたいわけではなかったかな。

うん。

なんだろう、この違いなんかわかる?伝わる?

自分の物差し?
うん。
多分私の見えは多分人の物差し?テレビでなんか言ってる誰かの物差しをそのまんま自分に当てはめたから、多分しんどくなったかな。
うんうん。

多分前には自分の物差しを持ってたから、そんなに辛くなくなってる感じかなと思った。

辛い時期もあったよ、中学生とかの時は。だって雑誌開くとみんな二重とかの特集ばっかりでさ、中学生の時ってむくんでんじゃん、みんな。顔ほとんどみんなむくんでんじゃん。

俺も写真。

そうそう、すごかったね。

今すごい頬こけてるんですか。

そう。

パンパンやったもんね。

ね、あれすごかったよね。
びっくりしたね。
面影一切なかったもんね。

なんだあれ。

いやでさ、あの時期にさ、こうやっぱ美意識がちょっと高まってきてさ、可愛くなりたいなとか思ったりするじゃん。
で雑誌とか開くんだよ。でも当時ってスマホとかSNSほとんどないからさ、雑誌を開いてたじゃん。開いてたのね。
うん。
そしたらさ、二重の女の子たちが可愛く写ってるわけよ。

はい。

でメイク特集みたいなやつもだいたい二重の子のアイシャドウの仕方とか。
でそれ通りに一重の時期が長かった私がこうやってやったらダメなのよ。腫れぼったくなっちゃったりとか。
うん。
でそこで衝撃を受けたよね、最初ね。

理想と現実。

そう。なんか特にさ、ブサイクだって言われて生きてきたわけでもないし、可愛いねって言われて生きてきたわけでもないのよ私は。
だからそこでなんかギャップを感じた。世の中の人数ってなって。
それはあったかな。でもそのくらい。

なんか学生の時さ、思い出すと本当に痛々しいことやってたなって思ったりとか、周りもそうだけど。腰パンとか流行ってたんですわ。

あったね、その時代だもんね。

あれすごい歩きづらいんですよ、今考えると。

合理的じゃないやつね。

そう。私、社会人になって思うとスーツピシッて着るじゃない?腰骨より上にベルトあって足スラーみたいな。
どう考えて街のがかっこいいのに、なんで着崩してたんだろうって思う。すげー痛いなって思った。後々。

なんだろうね。なんかでもほら、あれじゃん。スーツは武器になってるじゃん。

武器、そうだね。

社会で働くための武器。でも学校での制服ってあれは縛られるためのものじゃん。

そういう違いか。
インスタグラマーとSNS

だからなんか崩したかったんじゃない?制服を指定通りにしっかりこなすっていうのは準じてるようなもんじゃん。
自分を出すための手段としての腰パンだったんじゃない。

そういうこと?そもそも同じような形をしてるけど意味合いが違うのか。

違うと思うよ。

向こうで確かに武器となるのは着崩した方が武器にはなってるな、確かに。

先生への反抗とかね。社会の理不尽さへの反抗みたいなね。

確かにね。面白い。

学生の頃、俺はやったことないんだけどさ、わざわざディズニーランドに制服持ってって、お金ないんだろうか。

たぶん深夜バスで行って、ディズニーのトイレで学生服に着替えてわざわざディズニーランド行ってる子たちとかがいて、

あれ意味わかんねえなと思ったんだけど、その写真とかをわざわざさ、その時まだスマホないから柄形とか撮ったやつをさ、
ディズニー行ったんだよねっていうのをわざわざこう学生服のやつを見せびらかすみたいなのがあってさ、意味がわからなかったんだけど。

え、でもそれは男性とかじゃないの?

男性?いや女の子もやってたけどたぶん。

違う違う、男性だから意味がわからないになってたね。

そういうことなのかな。

わかんないけどね。その時期だけのステータス、3年間限定の制服。

それもあれか武器か。

そう、私たちは若い、私たちは今青春をしているという証拠。

武器だけどでもやっぱ見栄っぽいよね。

それに何の意味があるんだろうっていうのを今思うとよくわからない。

まあ自然体でいてほうが楽だし、いいよね。

だからなんだろうその、今はわかんないんだけどさ、なんでそんなに人によく見られたかったんだろうって思って。

ただただ辛いだけだったって後々気づくというか、しんどないって思って。

どうこしちゃったんじゃない?

どうこす?

なんかあのなんだろう、見栄を張るじゃなくて、見なりを気使うレベルだったらそれは結構必要じゃん。
社会的に信用できるなと思われるためだし、最初の人に警戒されないようにするためだし、そこのラインは必要じゃん。

でも見栄を張るレベルにいくと辛い。
自分も疲れちゃうし、それを痛々しく周りも思うことがある。

ってこと?

そういうことか。

じゃあ別に学生ディズニーをやってても、それがその誰かに見せるためにやってるんじゃなくて、

自分たちが楽しいからやってんだったらいいってことか。
いいと思う。

そうだね、そうしたらその方が豊かな。

それを誰かに見せるためにわざわざいい感じに写真撮って見せびらかす。

今で言うとインスタとか。

って言うとまた、なんて言うんだろうな、豊かじゃない、なんて言ったらいいんだろうね。
何かが貧困、何かが貧しくなってる気がするんだよね。

でもなんか削られてってる感じはするよね。
何だっけな、でもよく多分取り上げられると思うんだけど、漫画とかのテーマでSNSに溺れたみたいなさ、
なんかインスタグラマーになるために一部をよく見せて、でも本当の自分は違うみたいな、あるじゃん。

ちょっと漫画はわかんないけど、スタバに行ったっていうのを紙コップを見せるんだけど、
それ結構前のやつで、そのインスタで毎回スタバに行っているように見せるために撮っておいてるみたいな。
っていうのはなんか見たことある。

それは知らないな、私。でもなんかそういう感じよね。

なんか学生だからそんな500円600円もコーヒー何回もかけてられないじゃん。

そうだね。

でも多分同級生でそういう子がいたから、負けないように何かやってたんかしらないけど。

いいよ負けて。

って思うんだけど、思うんだけどね、なんか。

張り合う土壌が違うよ。

無駄だよね。まあSDGsだと思うけどそれはね、今的にはね。

サステナブルだね。
いやでもそうなんだよ、なんか。
見栄を捨てることの意味

結局本来の自分とかけ離れた状態の自分を演じることになってるから、それに気づいちゃったら張りぼての裏が見えちゃうわけじゃん。
そうだね。
張りぼての裏がちょっと垣間見える瞬間が増えると、
あ、この人なんか演じててちょっと痛々しいとか思われちゃうわけじゃん。

思われるし、どっかで自分で気づいちゃうよね、なんか。

辛いと思う。

いつ気づくったんだ?いつ気づいたんだろう?

でもなんかちょいちょい人に言われてたみたいな言ってなかった?

いつだっけ?
そんなに頑張らなくていいみたいな。

え、なんだっけ?

営業の時?

言ってたっけ?そんなに頑張らなくていい?

うん。
いや、覚えてない。
なんだっけ?

あ、でも無理して明るく振る舞ってた。

あ、そうだね。

明るい人間じゃないのに。

そう、明るい人間じゃないし人見知りなのに謎に頑張ってたんですよ。
そう。

友達が大手企業の営業でなんか売り上げ1位ぐらいになる子がいて、

同い年くらいのね。

そうそう。いや、年下。

あ、年下なんだ。

年下なんだけど、俺その時はグループ、なんていうの、営業部があったその中の一つのグループのリーダー。
で、その子は別のもっとでかい大手企業の、なんだっけ?第一営業部の。

部をまとめてたってことね。

そう、部長。すごくない?と思ってさ。

それをお手本にしてやろうとしたんだけどさ。
その人は本当にコミュニケーションバケというかさ、
なんていう、好きで本当に営業をやるために生まれてきたんだろうなみたいなぐらいの人だからさ。
まあ勝てないんだよね、好きな人。
で、無理して頑張ってる私は、全然もう運命の差があるから。
で、そこを見た時に、あ、やっぱ頑張っても意味ないなって思った。
うん、頑張っても意味ないなじゃないな、なんて言うんだろうね。

そうね、でも言いたいことはわかるけど。

苦手なことを頑張っても意味ないなっていうか。

そうだよね、本当だよね。

俺が得意としてたのは多分そっちじゃなくて、今もそうだけど、
編集とか細かいところを気にするようなことがすごい得意だったりとか。

よく細かいとこ気づくしね。

あとなんか変に理屈っぽいところも、

なんていうの、ダイナミックな営業というか。
漆器をね、バーンと広げてよく見せて豪快に飲んでみたいな人からは、

めんどくさいというか、そういうふうに言われてた。

でもそこにいたからさ、もっとダイナミックに見せなきゃみたいな。
ってなると、身を腫らざるを得なかったんだけど。

つらいね。

でもそっちの人たちじゃないからさ。
そういう人たちじゃなくて、細かいところをロジカルにここって本当に理屈通ってるのとかっていうことを
考える人たちの中に移動したら、すごいあったわけですよね。

楽になったよね。

楽になったし、その中でもそこまで理屈っぽく考えられない人たちもいるから、
その中でこれって、これ理屈あってないですけど、クライアントに説明できなくないですかみたいな。
っていうのもいうことがあったし。

本当に自分に合ったことを見つけた方がいいなっていうのは思って、

そこを見つけるにはやっぱり見栄を張らない方がいいなっていうのは気づきだったかも。

いい気づきだ。

私の場合は多分、隙を突き詰めた方が楽だなってことに気づいたから、
自分に合った生き方の発見

無理しなくなったらすごくよく眠れるようになるというか。

あんま悩まずに、これってこういうことじゃなかったっけとか、答えにたどり着くのが早くなったから。
よかったかもねーとか、あと車とかも、時計とかも。

前まではなんか大きい車好きだったけど。

いやー、やめた方がいい。大きい車。

なんていうのかな。好きではあるんだけどさ。

合理的じゃないよ。使いづらいもん、この道は。

そうね。だからそこ、ここに道幅とか狭いとこ行くんだから、じゃあ経営の方が使い勝手いいよねって考える方がやっぱ合理的じゃない?

それでも多分見栄を張る人は、ここら辺でやっぱ誰よりもよく見られたいから大きくて高級なものに乗ろうとかっていう考え方になっちゃうと大変だったりとか、
あと急になんか、なんていうの狭い道路すごい勢いで走って行ったりとかってなっちゃうんだろうなと思うと、
そういう人多分年取ってもいる時はいるから、いたいのを気づけた方が早く気づいた方がいいなっていうのを自分でも思うんですよね。

でもその人たちはさ、もしかしたらだけどさ、見栄を張ってるわけじゃなくて、そういう自分でいることが好きなんじゃないの?

そういう自分でいる。

例えばだけど高級車を乗ってる自分が好き。好きだから高級車に乗る。好きだから時計を買う。

それだったら全然いいんだよね。

でも私たちの優先順位ってさ、その高級車とか高級時計とか高級なお家とかそういうのじゃないじゃん。うちらの豊かさの基準が。

そうだね。

うちらはのんびり過ごすのが好き。

でもそういう人たちはもう必死に働いてお金をガンガン稼いで、その自分の稼いだお金で何か高級なものを買うっていうことが好きなのかもしれない。

そう。だからスピード出すのが好きなら、もしかしたら早めに足を折ってしまって早めに置いていくかもしれないけど、それでも好きなんだよ。
うちらは健康に長生きしたいから早くスピードを出すことをしないわけじゃん。

そうね。

なんかここはやっぱうちらは見栄を捨てて豊かだなっていう状態になったけど、逆の人もいるかもね。見栄じゃないんだけどそれは多分。見栄じゃなくて本当に好きなんだと思うけど。

なんだろうね、最近自分が変わったからかな。
なんか高級車とかでかい車乗ってても、もう用途によるけどドロドロに汚れてるなんか大きいピックアップトラックとかのおじさんとかすごい、そっちの方がかっこよく見えちゃって。

俺は車に乗っててすごいんだみたいなのじゃなくて、本当道具としてそれをガシガシ使ってて。
なんていうんだろうね、高速道路とかでものすごい150キロぐらい出してんだろうなこの人っていう車が走っていくの見ると、多分他ですごいストレス溜まってんのかなとか見える時がある。

そんなんじゃない?

そんなんかな。なんか、ああ大変だなーってゆっくり走りながら思うんです。
努力と見栄を張ることの違い

え?

ね。
何?いやあなたの場合さ、二向対立思考もあるからそんな。

そうだよね。その話自体がちょっと長くなってきたからね。
とにかく最後何言うとしたらやっぱり身の丈に合った生き方が一番楽かな。

楽だけど好きなことやりたいんだったら。

そのためには努力は惜しまない。

でもそれはイコール見栄を張ることが努力ではないよね。
合理的に必要なことをやる。
無駄な人によく見られるためにこれをしなきゃっていうのでお金をかけたりコストをかけるのはあんまり私たちの中だと豊かじゃない感じかな。

まともないね。

まあいいか。

というラジオです。

皆さんはどう思うかちょっと考えたりすると面白いかもしれません。

はい。

番組ではお便りを募集しています。
Googleフォームを用意していますので概要欄からチェックしてください。
ハッシュタグは夫婦内政の時間、夫婦内政までが漢字の時間はひらがなです。
これも概要欄に記載していますのでチェックしてください。
もしいろんな気づきがあったら教えてください。

いろんな人の気づきを聞きたいね。

じゃあ今回はこんな感じで。

はい。

ありがとうございました。

ありがとうございました。