1. ウォールフラワーの生存信号
  2. #3 花の写真、送り合いません..
2025-02-27 35:01

#3 花の写真、送り合いませんか?

花の写真を送りつけ合う仲でもあるわたしたちが必要にこのコミュニケーション方法をおすすめする回です。


🌷年々友人との連絡、億劫になってない?

🌷花の写真を送りつけおばさんと化す

🌷一見中身なさげコミュニケーションの尊さ

🌷集え、フラワーハンターたち!

🌷わたしたちなりの生存信号


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ウォールフラワーの生存信号
この番組は、社会の壁際にひっそりと生きる私たちによる生存信号、
つまり、制作活動や日々感じたことなどを発信する番組です。
日常制作という野望で、陶芸などの制作活動をしています、あーちゃんです。
ブログやニュースレターなどで執筆活動をしています、みーちゃんことみほこです。
今回は、話したいことがあって、
ズバリ言いますと、30歳を迎えて、私たちは一人暮らしをしているんですけれども、
私はうつ病の療養中で、ほぼ家で寝たきりじゃないですけど、かなり家にいるタイプ。
あーちゃんも結構家に仕事するタイプだよね。
そうだね、最初の頃にちょっと言ったかもだけど、
看板のデータ作る仕事は完全在宅だったりとか、
それって準備期間が1ヶ月とか2ヶ月弱くらいあるから、その期間中ずっと缶詰だったりとか、
早朝のバイトはしているものの、陶芸教室のお店にお客さんの予約が入らない限りは、
一人で黙々と制作したりとか、そういう感じなので、
しかも自宅近くで全てが完結しているから、外の街に出ていくみたいなこともない。
お店とかも行かない。
そういうちょっと似たような環境の2人なんですけど、
昔に比べてなのか、今の環境がそうさせているのかわからないけど、
友達に連絡する機会が減って、
連絡するLINEとかするハードルがめちゃめちゃ高くなっていませんかという話を、
あーちゃんとしたいなと思っていて、
なんでかっていうと、
私、もともとそんなに人と連絡を頻繁に取るタイプではないんだけど、
体調を崩して一人でおばあちゃん家にいろいろあって生活することになってから、
孤独を感じるようになったんですね、すごい。
今まで一人で全然へっちゃらだったんだけど、これも症状なのかもしれないけど、
すごい寂しいとかっていうことを思うようになって、
これが孤独か、みたいな。
私、孤独って今までわかってなかったんだな、みたいなことを思ったりもして、
03:03
なんかそれで、ちょっとまた症状がきつくなるみたいなところもあったんだけど、
それで、何きっかけかわからないんだけれども、
なんか私、外の道端に咲いている花を写真で撮るのが好きで、
なんか勝手に誰に送るわけでもなく撮ってたんですね。
で、なんかそのあわちゃんが長崎から帰ってきて、
ちょこちょこ連絡するようになって、
なんかドライブとか行きたいよね、みたいな話をしているときに、
なかなか私の体調とかもあって予定が立てられず、
っていうときに、それが去年の4月ぐらいだよね。
そうだね。
なんか、もっこむわらが近所に咲いてて、すごい立派なのが、
それを、なんか予定を立てるわけじゃないけれども、
何気ない日常の連絡という意味で、
あわちゃんに写真を送ったんだよね。
おばらが綺麗に咲いていました、みたいな。
そうしたら、あわちゃんが即レスで、
同じように道端の綺麗な花の写真を送り返してくれて、
それに私はすごいこのコミュニケーションに感動したんだよね。
なんかすごい幸せな気持ちになって、
もう私は、もう花の写真を送りつけおばさんと、
かすことを決意して、もうこれはと思って、
もうそこから、なんか連絡を、
あわちゃんとは取りやすくなったなっていう気がしてるんだけど、
あわちゃん的にはどうですか?
いや、そうですね。でも、なんか、私もすごい好きなの、もともと。
誰に見せるでもなく、結構空の写真撮ったりとか、
すごいロマンチストですから、こっちは。
なんか、花の写真とかもそれこそ撮ってるし、
なんか前にちらっと言ったけど、
で、たぶんみーちゃんには何回もこの話しちゃうんだけど、
鎌倉で峠体験しに行った時に、
他の友達2人と4人で歩いてて、
私がなんか後ろを歩いてる上に、
さらになんか葉っぱの写真を撮ろうとしてたんだよね。
木に実がなってたかなんかで、
綺麗だなって思って、写真撮ってたの1人で。
もう遅れてんのにすでに。
そしたら、みーちゃんだけが待っててくれたの。
それ見て、気がついて。
なんかその頃からもう私たちにはその片鱗があったというか、
06:03
やっぱり植物とかに対して見てるし、
植物を見ている人のことも見てるんだよ、たぶん。
だからなんかその時すっごい感激したの。
ほんと?
今まであんまりそれに気づいてもらったことってなくて、
でもやってたの別に、誰に何も言わなくても。
でも誰もやらないから言わなかったの、自分でも。
私撮るの好きなんだよね、とかわざわざ。
だからなんか嬉しかったな、それを送ってもらったことが。
送っていいんだっていうか、すごい良いコミュニケーションだなって思ったの。
メッセージが苦手だからすごい。
なんか何人もなくても喋る相手が欲しいし、
別に中身もいらないけど、なんか気にかけてもらってることがすごい嬉しいし。
送るってことは私の存在をいなくても認識してくれてるってことだし、
なんか私が花が結構好きだっていうことも、
みーちゃんがわかってたから私に送ってくれたんだと思ったし。
そうかも。
だからなんか花鳥の合う人とね、ぜひこれは超おすすめ。
ほんとにね、それ以降も今も続いてるもんね。
うん、ツッツイ送る。
1月2月だけど。
なんか撮れたりしたら送って、別に遊ぼうってなるわけでもなく、
お花ですみたいな。
お花をお送りしますみたいな、今日撮れた写真ですみたいな。
それってやっぱり、なんかすごく今リモートワークとかで
結構人とのコミュニケーションが減ってる人も多いと思うんですけど、
そういう人たちにもぜひおすすめしたい。
なんかさ、お花っていいじゃないですか。
花の時だから。
私はさらにね、川も大好きなんですよ。
川愛すごくて私。
なんかさ、本当に誰なのっていうアカウントで川行くたんびにストーリーズにあげて、
川っていうハイライト作ってるくらい好きなんだけど。
素敵。
そうなの?ちょっと後で見せる。
そうそう、だから川も花も同じような理由で本当に好きで、
とにかくそこにあるだけでいいし、癒されるんだよね本当に。
安心するというか、人は信用できないところがあるっていうか、
傷つけてくる可能性があるじゃん。
川とかも水害とかだったら大規模に傷つけてくる。
でも自然だから、それは共存するべきものだし。
09:02
そういう川の変わらずいつも流れている感じとか、
川人間だから私は山で育って、海に憧れはすごいあるんだけど、
川がやっぱすごい好きだなってことに去年気づいて散歩しててね。
なんか花を好きな気持ちとそれがすごい似てるなと思うし、
一定数の人は絶対癒されるだろうっていう確信を持ってるの。
鳥とかもそう。鳥もめっちゃ好きになってきて最初苦手だったんだけど。
なんかね、全部観察してるだけでいいなって。
愛おしいなとか、なんか何にも考えなくていい時間になるっていうか、
あー良かったっていう気持ちになる。見るだけで。
っていうのがすごいなって思ってて、
それを大事な人にやっぱ見せたいみたいな気持ちとかってめっちゃ素敵だし、
お互いにそういうことに、それこそが大事じゃないって思ってる人と私は仲良くしていきたいし、
だから花の向こう側の写真をもらったこともすごい嬉しかったし、
これはみんなほんとやるべきって思っちゃうなー。
川の動画を送ったんだよね。
鳥がいて、青うさぎがいて、川の音がすごいいいの。
動画を送ってくれたんだよね。
たぶんみーちゃんはその時結構具合が悪かった。
体調が良くなさそうだったなーって思ってた時で、全然違ったかもだけど。
なんかでも川の音とか水の音ってすごい癒されるなって私は個人的に。
ヒーリングミュージックとかもあるじゃないですか。
そう、なんかああいうので癒されるなーっていうのもあって、動画にしたんだよね。
暗すぎて見えなかったし鳥とか。
写真だと全然見えなかったの。
今はiPhone新しくしてさ、暗くても多分見えるように撮れるけど、
あの時はまだGalaxyを使ってて、暗すぎて鳥は認知できないし、
なんかそれならもう動画でお水の音も入れて、なんか届けたいなーみたいな気持ちでやったっていう。
植物と同じくらいカワーリがすごい。
だからなんか好き。
シェアハピっていうね、素敵な言葉がありますけれども、
それだけで連絡を取るっていう行為が、なんかもっと広まればいいなーって思うよね。
12:02
本当におすすめ。
用事があるとか、なんか会う予定を立てるみたいな、そういう連絡の取り方だけじゃなくて、
なんか自分が見たものとか、なんかいいなと思ったものを、
共有するだけの連絡、そういうコミュニケーションって、すごいいいですよ。
これ多分、ずっとこれをやり続けてる友達同士も多分どっかにいる、結構いるかもしれないんだけど、
私には結構いなかったんだよね。
私もいなかった。
それできる人って。
私は結構自分から連絡するタイプではあるから、遊びたいとかってなったら、
用事があれば連絡できるんだけど、
でもテキストのやりとり苦手だから、
昔に比べて携帯持ち始めたこととかって、それでさ、何百通ってメール、
取り留めもないやりとりができたけど、今はもうそういう感じじゃなくなっちゃって、
それの代わりって言ったらあれだけど、テキストで楽しめる人は別にそれでもいいかもしれないけど、
なんかでも写真1枚ポンって、週に1回、2週に1回ぐらいお花の写真送り合う関係って、
すごい良い、とにかくすごい良いの。
なんか自分たちながら尊いよね。
いや本当に、発明だったね。
発明だね、あれ。
なんかその、遊びの誘いとかに無理しなくていいっていうのも良いし、
そう、会いたい気持ちはあるよ、もちろん。
あんだけど、でもまぁ状況的にね、大人だから、大人に。
そんなさ、2週間、結構離れたところに住んでるから、今はね。
なんかご近所だったら必要ないけどさ、
いやご近所でもやると思う。
そう、なんかすぐに会える距離じゃないからこそ、
なんか会いたいとか元気とかでもなく、
花の写真っていうのもめっちゃ良いコミュニケーションだよね。
なんか気軽に連絡取ってもいいんだって思えるっていうか、
なんか連絡するってなったら用事がないといけないって、
なんかすり込みで、すごい私は会って、人に連絡するのが苦手で、
で、そうすると相手も送ってこなくなったりもするし、
っていう感じでどんどん人とそれになっていくっていうことが、
まぁいろんな人にもあるとは思うんだけど、
なんかそこの呪いみたいなものが、
すごいこの花を送りつけ合う関係で、なんか解消された気がしていて、
友達ってこういうもんだよなんて、
なんか特別に恋愛的なパートナーとかがいなくても、
15:03
気軽に連絡を取り合える人がいるっていうことが、
どれだけメンタル的に救われるのかとかっていうのを、
すごい感じてて、今。
そしたらすごい連絡するようになって、
でもそれがきっかけで、電話とかもすごいしやすくなったし、
会うのも会いやすくなったし、
別にそれはさ、すごい会おうみたいな連絡を取り合ったからではなくて、
本当になんかね、
なんだろうね。
花発信があって、
花の写真がいいよねやっぱっていう、
買った花でもいいんだけどね。
買った花も送ってもらってるしね。
私はね、お家に結構切り花を切らさないようにしてて、
めっちゃ素敵、本当に。
だし、なんか相手の部屋の様子、
一部分でも送ってもらえるのって、
すごい親近感あるじゃないですか。
そう。
相手の部屋の様子、一部分でも送ってもらえるのって、
すごい親近感あると思うね。
なんかアレックソスのさ、
誘ってくれた私の部屋、
あれもなんか結構近しい感覚なのかなと思ったりするけど、
なんか部屋の一部が切り取られてくることって、
すごいキュンとするっていうか、
心開いてもらってる感というか、
なんか生活を見せてくれているっていう感じがするのかな。
送られてくる方もすごい、受け取る側もすごく嬉しいって思うな。
あれはね、本当にいいですよ。
自分もなんか幸せだし、
相手もこう言ってくれるし、
誰も傷つけないし、損をしないし、
緊張もしないし、緊張もしないね。
これに返事来なくても別に大丈夫って思えるっていうか、
連絡待ちとかしんどいじゃん。
気の利いたこと言わなきゃなとかも考えちゃうからね。
性格的に。
胸が真面目だからね。
とか考えるとさ、どんどん連絡するのが奥になったりしちゃうんだけど、
でもこれだけでいいんだとかって思えると、
すごくね、私、今の状況もあると思うけど、
救われてるな。
だからぜひみんなにもお便りとかで送ってほしいし、
痛いよね。
痛いし、孤独感に苛まれてる人とかがもしもいるんだったら、
18:01
最後に言うけど、メールアドレス当てとか、
ツイッターアカウント当て、
私たちは絶対にXとは言わずツイッターと言い続けますけれども、
ツイッターアカウント、Gメールのアドレス当てにね、
私たちが見るから、なんか送ってほしいねっていう話をしてます。
ウォルフラワーっていうのね、フラワーにこだわったのはそういう理由があったね。
みーちゃんがね、そう言っていいのかしら?
ワイルドフラワーズ。
みーちゃんは一人で自費出版をやりたいっていう目標があって、
その時に使う名前として、
ワイルドフラワーズっていうフラワーズブックスっていう風に名前をつけてて、
私は日常制作だけど、要はね、
要は名詞と動詞なわけですよ、我々は。
そう、野に咲く花であり、そして日常は制作していくというような、
名詞と動詞でやらせていただいてて、
志が結構別に打ち合わせしてないのに結構同じなの。
響き合うところがすごくあるよね。
だから花におこだわり原因なの。
だからウォルフラワーっていう名前もね、そうだし。
ウォルフラでね。
そう、ウォルフラ、ハッシュタグウォルフラでツイッターでつぶやいてください。
ぜひ。
ウォルフラが使われてないっていうのはまだチェックしてないけど、使われてないよね多分。
言いにくいし。
そうだね、言いやすくはないね。
ウにちっちゃいオニ、ルフラ。
ウにちっちゃいオニ、ルフラ。
ね、ウォルフラ。
ハヒフ。
でもこれでしかないので。
そう。
もしも何か万が一かぶってたらまたちょっと考えるけど。
でもウォルフラ252とかでもいいよね。
252つけたら間違いないね。
間違いないね。
だからみんなの写真も見せてください。
なんかさ、結構私は実家から離れて一人暮らししてるから、実家に帰るとまた違った花がすごいたくさん見れて、
だから地域によって花ってやっぱり季節感はあるけど、全然咲いてる花って違うと思うんだよね。
しかもさ、私たちはさ、とにかく人んちの庭っていうものが好きじゃん。
そうなのよ、本当にありがたいことに。
みーちゃんの住んでるとこは庭がいいの。
本当そうなの。
庭がいいのよ。みーちゃんの実家。
でも実家ものし、今住んでるおばあちゃん家のね、周りもそうだね。環境がいい。
21:01
それを恵まれてる。
うちの周りも田舎だからすごい自然いっぱいあるし、鳥もいる。
この間なんて住宅街にカワセミがいたんだからね、この季節に、1月にね。
びっくりしちゃったよ、私は。すぐカメラ構えたね。
あれ?鳥展ってもうやってないんだっけ?
え、2月までだっけ?
いつまでだっけね。
行きたいって言ってたね。
そう、ちょっと調べなきゃ。
でも2月までだったと思うな。
だといいね。そんな気もするけど。
意外と長くやってて、2月まで行けんだって言ったのが1個あったから。
あれだね、千葉のさ、
あ、うんうん。
記念館だっけ?
もう行きたいって言ってたのに。
忙しいね、私たち。
忙しい。アレックスだってさ、一緒に行こうって言ってたけど結局バラバラで行ってね。
でもよかった。
よかった。
すごいよかったよね。
よかった。
なんだろう、私はさ、やっぱり部屋の様子見るのも好きだから、
こういう感じ、こういう感じ、みたいな。
そうそう、みたいな感じで見てたりとか、
ベッドカバーが可愛いなとか見たりとか、
なんか人物写真もあって、
なんか撮られてる人たちのさ、表情がすごいもう、
なんて言うの、
私は私です、みたいな。
これが私です、みたいな。
自信満々な顔が多いっていうか、自然体というか、
なんかそういう人たちが多くて、
なんか、あ、私もこういう表情でいたいし、
なんか、きっと私ってこういう私なんだろうな、みたいな。
思ったい。
すごいね、ちょっともう終わっちゃってることを。
終わっちゃってる展示を言うのもね、
なんか忍びないけど。
でも調べてみてみてほしいよね。
多分出てくるだろうかな。
部屋についての部屋だったかな。
ちょっと、俺覚えだけど。
すごい良かった。
なんかそういう話も回帰中にできたらいいね。
早いとこ行ってさ、
なんかいつも終わりギリギリに行ってるからさ、
この後、いつその展示の話をできるかっていう話だけど。
でもなんかね、今後も見た作品とか、映画とか本とかなんでも、
本はね、賞味期限がありませんし。
ありませんし、音楽もね。
そうだね、音楽は言いたいこといっぱいあるね。
話題にこと書きませんね。
書きませんね。
言いたいことはいっぱいありますよ。
はい。
そんなところで、だから送ってねっていうメールアドレスを、
じゃあ私が読み上げましょうかね。
お願いいたします。
番組メールアドレスは、
24:00
英語でwallflower数字で252 atmarkgmail.com
am.wallflower252 atmarkgmail.comまでお送りください。
なんかちょっと言い方が慣れてきましたね。
なめらかでしたでしょ。
なんか成長を感じましたよ。
最初はちょっとね、お疲れ様っすの武藤祭梨ちゃん風。
L、A、L、Lっていう感じでしたけれども。
ちょっと余裕が出てきて、すごく良かったと思います。
そうですね。
そう、だからTwitterはハッシュタグウォルフラで応援入ってください。
多分大丈夫だと思います。
気に入ります。
初エゴサ。
そうだね。
こういう活動してないからさ、今まで。
今までの私たちってね、見つからないところにいたんで。
今年は踏み出してます。
今年はね、オープンに行こうみたいなところがあるよね。
そう、私はさ、もう2023からさ、きっかけがあってさ、
フリーソサイトして生きていこうって決めてたんだけどさ。
でもやっぱりなんかSNSとか苦手だから、すごい隠れがちになったんだけど、
今年からはね、フリーソサイト。
フリーソサイトだし、なんかもっと顔を出して、世の中に見つかりに行こうかなみたいなのもありますね。
そうなんだよね。まあそれもこれ一環だもんね。
うん、本当に。
見つかりに行こうかなっていうか、もうちょっとなんか出てってみようかなみたいな。
あるね。
ちょっと気合を入れ直すというか。
でもSNSって難しいよね。
難しい。だから正直オルフラの一生懸命やるっつっても、
ツイートとかできるかどうか微妙だよね。
更新しましたぐらいはできると思うけど。
そうだね。それこそ私たちから花の写真をどんどん載せてもいいかもね。
確かにね。
いやでもね、みーちゃんには個人的に送りたいよ。
なんかSNS、それもちょっとさっき言いたかったけど、ごめんなさい。
なんかSNSに載せるのと個人的に送るのはやっぱりちょっと、
まあそれもあるね、その問題あるわ。
変わってくるというか、私結構個人に送りたい花。
いいね。
個人アカウント、かわせみは流石に共有したけど、
感動しすぎて。
なんかそこまでいかない限りは、なんか分かってくれそうかつ大切な人に送りたいって思ってる不思議で。
なんか内緒に従うね、私はとにかく。
なるほどね。
だからSNS向いてないよね、本当に。
本当に向いてないんだよね。
27:01
内緒に従う。内緒がいいと思ってる。
じゃあ何を投稿するんだろうね、私たちツイーターアカウント。
あ、でも別にそれ用としていいと思うんだけどね。
先に個人的には送るよ、たぶん。
後からも。
後からだしね。
まあそれでも別に全然いいよね。
それ用に撮るわけじゃなくて、個人で送ったやつをみんなにも内で共有みたいな。
そういうのもいいよね。
そうだね。
だからツイートしてほしい内容まで募集してるポッドキャスターはいないね、でも。
そこまでね。
結構みんなを知らせようみたいな感じ。
ああ、そうなんだ。
って思うけどね。
あとはもうリツイートしたりとか。
ああ、そうなの。
やってくれた人のこととか、グッズ買ってくれた人とか。
グッズ!グッズ!
いやだからね、これは私の手腕に今のところかかってるというか。
みーちゃんにももちろんやりたいものがあったらぜひやってほしいんだけど、
なんか私はこれきっかけで、すごい小学生ぶりにデジタル絵みたいなものを描いてみたらすごい楽しかったから、
なんかそういうのもちょっとやっていきたいなって思って、
アートワークもこれから準備する。
遅いんだけど。
やるから。
そう、グッズなんかもね、ものづくりですから私は。
なんかできたらいいですねとは思うね。
なんか小さい会場でね。
そうなのね。
マジ?
すごい声出ちゃった。
ね。
そう、でもね、ファングッズつってもさ、
ほんと陶器とかだったらなんなら自分で別に業者とか通さず作れちゃうわけよ、私は笑いは。
だからそういうのもあるよね、と思ったりするけど。
そうだね。
あーちゃんの個展みたいなのやりたいもんね。
はい。
でもやっぱ文章も陶芸とかもコラボがしやすいよねっていうのは前から喋ってて、
だからいつか合同で展示とかね、他にも巻き込みたい仲間もいるし、なんかやっていきたいですね。
そうですね、やる気だけはあります。
そう、やる気はすごい。今年はもうやる気。
なんかそうやってさ、こぐしあえる相手がいることにも私はすごい幸せだなって思ってて、
なかなかさ、状況が全く違う人とさ、話はもちろんできると思うんだけど、
でもここまでこう理解度があって、なんか共感もあってみたいなことってなかなか贅沢なことだと思うから、
だからこのタイミングであーちゃんとまた距離が縮まったことって私はすごい嬉しいし、ありがたいことだなと思っています。
ありがとー。
もちろんもうありがたいですって言うのと混じって、ありがたーって言っちゃった。
30:00
感想。
ありがたー。
ありがとうなんだけど。
だからみんなも共有してねっていう。
なんか気軽に人と連絡取ろうよっていうことですよね。
そう、だからとにかく鼻の写真を困ったら送ってみたらっていう。
そう。
勧める回でした。
そうなんです。それを言いたかったです。
鼻の写真を送りつけ推奨委員会です。
はい。
なんかそれきっかけで会話がね、弾む場合もあればいいけど、何が起きるかわかりませんからね。
でもさ、それで写真を送り返してくれる人は本当に多分いい人だよね。
いい人って友達になれるんだよな。
あなたが鼻を別にそこまでだったらいいんですよ。他の好きなものの。
他の作った料理とかでも。
わかんないですけど。
自撮りでもいいしね。
自撮りはでも、嫌な人だったら嫌だな。
嫌な人だったら嫌だよ。
嫌な人だったらめちゃめちゃ変顔とかを送り返せばいいんじゃない?下から撮った一番ブスな自分みたいな。
無理無理無理。
そういうの見れないんだよね。
人の顔の写真なかなかさ、友達だったらいいんだけどさ。
消しづらいしね。
そうかも。
やっぱり人はダメでした。
人はね、結論にあんまり良くないかも。
だから鼻、私たちは鼻がおすすめです。
ね。
言葉がないっていうのもいいよね。
言葉も送ってるよ。
言葉も送ってるけど、おはよう言い切りくらいの。
私的には、外出なきゃいけない。
もちろん用事とかも、買い物に行かなきゃいけないとかあって、
それがすごい、なかなか起き上がれなかったり、動き出すのがすごく大変、力がいる時とかも結構あるんだけど、
今日晴れてて、鼻の写真が撮れたらいいなって、
どっかで思うところがあって、外に出る力になったりもするから、
そういう部分でも、私はポケモンGOじゃないですけど、
外に出て歩く、背中を押してくれる一つのアクションでもあるかな。
そうだね、私は結構みーちゃんがそうやって外に出るのが大変な日があったりっていうのを聞いてるから、
だから送られてくると安心するし、
今日外出れてるんだなとか、元気なんだっていうのがあって、すごい安心する。
33:02
そうですか。
同じような状況にある友達がいる人には、ぜひやってみてほしいよね。
そうかもね。
いい生存確認方法だと思う。
既読つくだけでもいいわけじゃん。
そうそうそうそう。
悪いことが一つもない、さっきも言ったけど。
既読がついて、相手に写真が目に入っていることって何も悪いことじゃないのかな。
いいよね。
見返りを求めることもないしね、内容がないから。
変身不要ですとかつけとけばさ、いいやん。
それね、すごくいいと思うな、個人的にも。
毎日送らなきゃみたいのも必要ないしね。
本当気が向いた時だけじゃん、私たちも。
本当そう。
普通に鼻の観測はめちゃくちゃしてるけど、その中で毎回送るわけでもない。
そう、とりたみたのを一気に放出するみたいなのもあるからね。
とにかくいいんだよね、自分たちがやりやすいペースでやれば。
私にとっては、あーちゃんにそうやって写真を送るのが生存信号だなって今思ったな。
思っちゃった。
音がよろしいようで、綺麗に着地しました。
恥ずかしい。
メールアドレスを述べてから結構時間が経ったけど、そして綺麗に偶然回収。
音がよろしいようで。
じゃあ、メールもハッシュタグもTwitterもお待ちしております。
お待ちしております。
じゃあね、ありがとうございました。
ちょうどいいじゃん。
じゃあまた。
じゃあまた。
35:01

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