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WAKU2RADIO
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第294回目の配信です。
クックパッド炎上騒動とその背景
はい、非常に興味深いことがあったんですよ。
なんでしょうか。
割と世間を賑わしたんで、森口さんもご存知かもしれないですけど、
最近クックパッドさんが炎上したんですよ。
えぇ、知らないです。
まあまあの炎上されたんですよ。
ほんまに。
怖いね、もう炎上って聞くと怖いね。
おばあちゃん。
なんで炎上したかというと、クックパッドさんがですね、新機能をリリースされたんですね。
それがレシピスクラップという名前の機能で、
SNSとかウェブ上でURLがあって、公開されているレシピっていろんなのありますよね。
あのURLをそのレシピスクラップという機能にペッて貼ると、
AIでもってですね、そのページの材料とか作り方とかを読み込んで、
マイページにマイレシピみたいな感じで貯めていけますよっていうサービスをリリースされたんですよ。
もうリリースされるや否や大炎上しまして。
で、なんで炎上したかというと、
料理研究家の方とか要はレシピを制作される立場の方が一斉に批判をされたんですよ。
あまりにもレシピ制作者に対するリスペクトがないとか、
盗まれるみたいな感覚なのかな。
まあそれはそうでしょうね。
苦労して考案して世に放っているレシピをクックパッドのサービスの中に取り込まれるっていう。
例えばA料理人さんがどこかで公開しているレシピをそのBっていう人が勝手に貼り付けて、
Bさんのレシピみたいに見えちゃうってこと?クックパッド上で。
そんなめちゃくちゃな機能をリリースされたわけではないんですよ。
クックパッドさんの言い分としては、ちゃんと貼り付けた時にこのレシピの出元はここだよっていうリンクとそのサイトの名前も絶対に表示がされるようになってますと。
まあそりゃそうだもんな。引用元みたいなことでしょ。
そうそうそうそう。だからあくまで後で作るための個人の記録を作るものであって、
レシピの二次公開っていうか再配布みたいな目的のもんではなくて、プラスその人しか見れないのよ。
あ、その貼り付けた人だけってことね。
そうそうそうそう。
じゃあ公開されるわけじゃないんだ。
わけじゃないのよ。
おー。
興味深いでしょ、なかなか。
手書きメモとデジタルスクラップの本質
確かにっていう思う部分もあり、でもいいんじゃないのかなって思うところもあり。
いやそうやね。
実際その法的に問題がある行為ではないんだって。
自分の手元のメモ帳にそのレシピを書き写すと一緒ってことでしょ。
そうなのよ。まさにそこが深掘りしたいなと思ったところで、
文章さんが今まさにおっしゃる通りですね、
それってネットに公開されてるレシピを自分でスクラップブックかなんか買ってきて、
それに手で書き写すっていうのと本質的には同じ行為じゃないですか。
でもそれは別にいいやん、おそらく。
まあいいでしょうね。
自分のフォーマットでマイレシピ帳みたいにしたためていくっていう行為はもう古の時代からやってることで。
だって3分クッキングテレビで見て広告の裏にバーって走りがけしてるおばあちゃんもそういうことでしょ。
そうそうそうそう。
だからそこにラインが多分あるんじゃないかなって俺は思ったんですよ。
そのひと手間ってこと?
そうそうそうそう。
どうしてもこのレシピを自分の手元に残しておきたいんだっていう情熱がそこにあるかどうかっていう、その熱量があるかないかってこと?
そやね。
ちょっとは努力しなよみたいな。
音楽と料理レシピ、情報消費の比較
どう?それで言ったらもう言ってらっしゃる方はじゃあストリーミングで音楽聴かないんですねって思っちゃうね僕は。
ほんまに思うよ。
いやほんまもうこんな手間暇かけて作ってる音楽をさ、CD買ってレコード買って聴けよと思うもんね。
ぺってさ検索してライブだり登録しとくかとりあえずとかそういうことでしょ。
そういうことなのよ。
音楽だとか映像だとかっていうのはもうそういうもんやんってそれが令和っていう時代の姿なんだっていう風に受け入れるしかないというか。
その受け入れられ方が料理のレシピっていう媒体においては何て言うんでしょうね。
もうちょっと時代が後ろちょっと遅れてやってきているのではって思うよね。
そんな気はするよね。
TSUTAYAでCDレンタルするのと何が違うねんっていうのは思っちゃう。
いや分かるよ。
そうやね。ほんまそうやんか。
でもTSUTAYAは大炎上してないやん。
そうやな。
それを自分のカセットテープに好き勝手吹き込んで逆にお果てにダビングからダビングへ友達へ友達へって渡っていってたわけでしょ。
そうおっしゃる通りでちょっと遅れてダビングの波みたいな。
言った方がこれダビングされるわけじゃないですか。
そうですね。
ダビングっていう言葉がもうあれですかね。
ダビング言わないですか?
ダビングなんて言わないですよね。
ダビングってじわじわ来ますね。
だってそのCDの話でもさ、俺がCDを買ってそれをカセットテープにダビングしてっていうのはあったわけじゃん。
それが多分その料理で言うとスクラップブックに自分で手で書き写すっていう行為なんだけど、
TSUTAYAさんがうちCD貸しますよみたいなことを商売としてやりだしたやん。
これが多分Cookpadのレシピスクラップに当たる気はするのよ。
そうだね。
TSUTAYAさん他人のアーティストのあれで金取るんですかみたいな。
そうやな。
TSUTAYAがそれはレンタル用に購入してるっていうのはあるけど、
でもその代金の何倍もの利益をあげるわけじゃん。
そこはさ日本人飲み込めるわけやん。TSUTAYAってヤバないみたいにならないわけじゃん。
ならなかったね。
けどCookpadのこの話を聞いた時には、いやそれはその料理研究会のリスペクトが足らないよ、言語同談みたいな話になるのよ。
そこの差ってみんな説明できるんかなと思って。
Cookpadの話を本当に序盤に聞いて、何があって、ごめんなさいね正直何が音楽だってそうですけどって思ったもん。
いやそうなんだよな。それは多分およぐちさんがそういう風に普段吹かれてるからそういう発想になれるんだろうね。
でも自分がそういう考えに立っちゃってるとさ、理解できない怖さがあるよね。
分からんでもないけどなっていうところまではいけるけどね。
だから実際そういう声があるんですよって紹介されたら、あーなるほどまあそうやなって思えるけど、その情報を一切与えられずに思い当たれるかっていうと結構怪しい。
怪しいね。
現代における発信と「残らない」ラジオ
難しい時代なんですよ。何かを発信するっていうこと自体が。
そうですね。そんな時代にこんな何にも残らへんラジオを配信しているのは良いのかしらという。
いや逆にすごいじゃん。
そう。あのね。あのね。
あのね。
あのね。思うんです。それは残らへんのですよ。うちの番組っていうのは。
残らへんっていうのをテーマにしてやってますからそれは残らへんのが縁ですけど、今回もそうですけど割と熱を入れて喋ってるわけ。
まあそうだね。
そう。残らへんのやと思うね。
リスナーからのXGワールドツアー報告
はい。今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい。ワクラジーネーム1985年生まれの158cmさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
お久しぶりのお便りです。
モリグさんがXGに出会ってしまったと聞き、アルファスXGのファンの名称として嬉しくてたまらずお便りしました。
私は今年41歳ですが、XGのデビュー当初からハマりにハマって初めてファンクラブも入り日々お仕事をしています。
今週末4月4日は2歳年上の姉と一緒に福岡で開催されるXGのワールドツアーに参加します。
XGはアンコールの時狼の遠吠えをするのが定番なので、モリグさんも遠吠えの練習をしておいてくださいね。
これからも放送楽しみにしています。またお二人の音楽の話も聞きたいです。ではまたということでいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。XGの会には大反響をいただきまして。
本当にファンの方の温度が全員高いよね。
高いよね。
この会の配信日にワールドツアー福岡公演に行かれているということですね。
なんとうだやましい。神戸公演があったんですけども、日程が合わず行けなかったんですけども。
行かれたご感想をお便りフォームの端から端まで書いていただくと結構ですので、是非是非レポートで聞かせていただければと思います。
モリグさんを高めるためにね。是非お願いします。
よろしくお願いします。お便りありがとうございました。
次回予告とエンディング
これからもよろしくお願いします。
それでは次回ですけども4月の11日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではバクバクラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。お相手は森口と三田村でした。