オタマトーンの魅力
この番組はWakuWakuラジオでお送りします。
6年生存しているってことは、それなりに需要があるわけですもんね。
それが凄いな、冷静に考えたら凄いな。
そういう類ってさ、だいたい1,2年やで。
色物に思いきや地位を確立したんですよ。
してますね。
なかなか買おうと思わないね。
どういう場面で必要な楽器なのか、いまいちつかめないですもんね。
曲を演奏する道具って思ってなかったから。
他の楽器と、例えばピアノで伴奏します。
主旋をおタマトーンで演奏しますってなった場合さ。
それって可能なの?
ピアノってガチガチに音階がちゃんとチューニングされてるわけじゃないですか。
どうしたら絶対ドが出るわけじゃないですか。
そういうガチガチの楽器と緩い音階の楽器って共存できるんですかね?
できると思う。
無段階じゃないんですよ。
一応半音単位で絶対どっかの音に当たんない。
じゃあ絶対ガチのドがどっかにあるってこと?
そうそうそう。
なるほど。
だからここがどうやらってわかったら、
マスキングテープとかここどうだよって最初は書こうねって公式に言って貼る。
あえて工場出荷時にここはドやでって明記されてないっていうのがいいね。
しといてくれよって思うけどな。
自分で探してねーやってことだね。
あえてそういうスタンスを貫いてるわけだ。
なるほどな。それは楽しいな。
なんとも言えん音してるもんな。
この押さえるところの指を、ただ押さえてるとこう出るんですけど、
指を揺らすと、わーってできるんですよ。
芸が細かい。
そうそう。だからスライドしても鳴るんですね。
それ本当にすごいね。ギターみたいな感じですね。
ギターを触ってた人は抵抗ないと思います。
フレットで演奏するっていうことに慣れてらっしゃる方はってことね。
これ日本初なんですね。オタマトンって。
そう。銘和電機さんっていうところが出されてて。
楽器屋さんもネタとして置いてるんですよね。確か。
発表会の挑戦
ちらちら視界には入るんですよ。楽器屋行くたび。
まだ置いてあるかね。
あると思うね。ちびっこのおもちゃ系の楽器のコーナーにあったような気がする。
でもね、僕が皆さんにお勧めしたいのはこれじゃないのよ。
オタマトンデラックスっていうのがある。
それ何かというと。
マジ持ってるし。
でっかいんですよ。
オタマトンデラックスでかいね。
でかい。オタマトンのサイトだとなんかプロ向けみたいなところに載ってる。
ちっちゃい方がスタンダードって書いてますかね。
次にプロ。もうiPhoneみたいな。かっこいいな。
たぶん鶏肉さんもこっちをメインで使ってるのよ。
なぜ僕がこのでっかい方を顔に至ったかっていう理由なんですけど、これ普通の方ね。
ボリューム調整できないんですよ。こいつ。
オンかオフだけなんですね。
だから部屋で練習とかをするのにちょっとやりにくい時がある。
時間を選びますね。なかなか。
ヘッドホン端子がない。
普通のオタマトンちゃんはないんだね。
で、プロはですね。ダイヤルなんですよ。
うわー、プロだー。
ダイヤルなので。
一気に楽器らしくなったね。
プラスラインアウトがついてる。
録音ができちゃうね。
ヘッドホンつないだり、録音機材につないだりができる。それこそ楽器っていう感じですね。
楽器ない。楽器で思い出したけど。
ピアノを習ってる、エレクトーンを習ってるんだよって話をしてたと思うんですけど。
初めてこの前発表会っていうものがあってね。
どっかのホールでやるみたいな?
そうそうそう。
すげー。
自分のこととしては発表会っていうのは何回もバーカーズを踏んできたからこういうもんだって分かってるけど。
もうそれ以上に親がドキドキする。
自分でやれへんから余計に緊張するよね。
大丈夫かっていう不思議な気持ち。
彼は今回2曲弾いたんですけど。
1曲はソロで弾いたんです。
で、もう1曲は彼はエレクトーンで主旋律だけを弾くっていうパートだったんですけど。
その伴奏をね、先生が弾いてくださる予定だったんですよ。
ピアノかなんか?
そうそう、アンサーブルみたいにしてくださる予定だったんですけど。
前日の教室でのリハーサルみたいなやつも私がしますからって先生が言ってくださって。
あーごめん、ありがたいありがたいって思ってたんですけど。
その日の夜急に先生から連絡があって。
すいません、あの、私思いついちゃったんですけどお父さんでピアノ弾けましたよね?みたいなことを。
前日の夜に?
せやね、前日の夜やで。
弾けましたよね?
確か思い出しちゃったんですけど弾けましたよね?
いや見たこともないです、ピアノなんか。
それってなんですか?って。
ほう、なんでなんて言ったの?
いやほんで、いやまぁ弾けなくはないですけどって。
なんかね、なんかあったのかなと思って。
一応生徒さんだけの舞台だったわけ。
先生が弾くっていう子が他にいなかったわけなんですよ。
うちの息子だけ先生大丈夫かなって、ちょっとふわっとは思ってたけど、
まぁそうやって先生が言ってくださるから大丈夫なのかなと思ってたら、
急な依頼と緊張感
もしかしたらわかんないですけど他の子の手前、先生が一緒に弾くっていうのがちょっとフェアじゃないみたいな。
エコ弾きみたいな。
そうそうそう、あったのかなって。
まぁわかんないですよ、わかんないですけどそういうのがあったのかもしれないなと思ったから、
じゃあ頑張りますよと、前日の夜8時に。
やりますって?
やらないとしょうがないじゃないですか。
すげー。
必死ですよね。
覚えていくってこと?
覚えていきます、はい。
え、それ先生もさ、何言ってるかわかってます?っていうことで。
いやほんまやで。
1週間前ならまだしもさ。
いやほんまやで。
前日の場に思いついちゃったんですけどって。
思いついちゃったんですけどって来たから。
もうちょっと本当のこと言ってよってなるけど。
そうそうそう、そうやね。
ほんまにあんなに、あんな必死に練習したの久しぶりでしたね。
え、で1曲目が終わってじゃあお父さんもステージ上がるってこと?
そうなんですよ。
じゃあ次の曲はお父様も一緒に聴いていただきますみたいなことをさ、
司会の方がまたご丁寧に言うからさ、もうめちゃくちゃ緊張してさ。
すごいな、もうみんなあそこは音楽家の名家なんやろなって思ったやろな。
みんなギョーって見るわけじゃないですか、それこそ。
確かにね。
いやもうほんま生きた心地しなかったですもんね。
僕その、自分のライブでもあんなに上がったことなかったですもんね。
確かにサポートで、息子のサポートで。
一世一代の。
だって周りはもともとそういう程で準備してたんでしょってやっぱ見るもんね。
そやで。
昨日の場にやれって言われたとは思わへんもんね。
そやで、それ司会の人言うてえと思ったもんね。
急遽。
そう。
ご依頼いただいたのを快楽していただきまして。
いや無理やわそれは。
でもね、そうとは言っときながらもう盛大に失敗しましたから僕。
それはでも聞いてる方は分かんないんじゃない?
らしいね。
ピアノってそうだよね。
そうなんですよ。でも妻はその曲のこと知ってるからめっちゃ間違えてたなって言われました。
でも前日の晩に頼まれて、急遽ピンチヒッターで座席に入って、まあホームランは売ってないけどヒットは売って帰ってきたわけやん。
そうですよ。
で、めっちゃ間違えてたなって言われんの。
そやね。
つらいな。
めちゃくちゃ笑えたもんね。何回もあれたもんね。
なるほどね。
でも普通その状況になってさ、ちょっと一人の生徒にエコヒーキーみたいに、他の親御さんとかもいらっしゃるから見えちゃうって言ったらそりゃそうかまずいなってなったとしてもさ、じゃあお父さんに弾いてもらおうってなるかな?
すごいなと思った。
会社のオツボネさんがやる嫌がらせみたいな。
ごめん私できなくなっちゃったみたいな。
いやほんまやね。こわ。
ほんまやん。
すごいな。
いやでもうまく、まあうまくはいったわけでしょ。
そうそうそう、一応ね。
よかったよかった。