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1月30日土曜日21時になりました。
こんばんは、WAKUWAKUラジオの森口です。
三田村です。
本日も約10分間お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
1月も明日で終わりですよ。
もう早い。
早いとしか言いようがない。
ハモりましたけどね。
WAKUWAKUラジオはどうでもいいような、けどちょっと気になるような話をリモート収録でお送りします。
WAKUWAKUラジオ
前に写真がいっぱいになったらSDカードを買い出すお母さんの話をしたと思うんですけど。
うん、いい話でした。
そのお話ししてた方。
iPhoneを使っていたんですね、その方ね。
で、壊れたらしいんですよ。
はい。
それが机の上にパンと置いておいたら、電源が落ちてしまって、もうつかなくなっちゃったと。
えー、そんなことある。
そうそうそうそう。
で、仕事でも使っている電話だったから、もうこれはいかんなってことで、次の日にもうApple Storeですかに持って行ったら、もう交換対応だったらしいんですよ。
えー、はいはい。
本体の。
で、まあまあそれはその場で交換してもらえたんでよかったみたいなんですけど。
うん。
当然本体が変わったんで。
はいはいはい。
前の本体に入っていた内容っていうのが消えたと。
あー、そうか。はいはい、そうだね。
そう。で、電話帳は移行ができたんだけど、iCloud経由というか。
あー、はいはい。
その写真だけはその方は手動でバックアップを撮ってたらしいんですよ。
あー、はいはい。
うん。なんで、スパッと1年間消えたらしいんですね。
あ、でも1年間だけだったんだ。
そう。最後にそのiTunesで写真を同期させたのが1年前だったらしくて、なんかそれがもうなんかそんなことあるんですねって言ったんだけど、ちょうど1年前のその日やってんの。
えー、すげー。
最後にiTunesで写真をバックアップ撮ってからはやってなかったってことで。
そっから1年間の写真データっていうのが全部消えちゃったと。
悲しい。
仕事で使ってた電話だからそんなにプライベートの写真とかが入ってたわけじゃないんで。
あー、はいはい。
言っちゃいいんですけど、なんかね三田村さん言って、1年間の写真がぽっかりなくなるって喪失感すごいんですよっていう。
そりゃそうでしょ。
本人もどういう写真が撮ってあったか覚えてないから、その当然仕事関係の写真もあるし、その方がラーメン好きやからラーメンの写真もちらほら入ってたりしたんだと思うんですけども、全然覚えてなくて。
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で、クラウドにも椅子あげてないから、もうこの世のどこにも存在しないんですよっていう話をしてて。
だからさ、前のSDカードの話じゃないけど、ほんまこれを聞いてる皆さんも携帯電話というかスマートフォンとかって壊れるんで、バックアップは撮ったほうがいいですよっていう話。
そうだね、本当にそう思う。
今までね、そんな消えちゃった、壊れちゃったっていう経験ある方の方は多分少ないんですけど、壊れちゃったんですよって僕が言ってるその方も別にそんなハードな使い方されてるわけでもなくて、
普通に家帰ってきてテーブルの上にポンと置いてて、使おうと思ったら画面真っ暗で全くもうそこから電源入らないみたいなことになってたそうなんで。
そうなっちゃうともうどうしようもないんでね、それこそiクラウドだったりGoogleフォトだったりなんでもいいと思うんですけど、
なんか定期的にバックアップっていうのは撮ったほうがいいと思いますよっていう。
そうですね、でもなかなかしてないんじゃないかな。
なんかさ、あのiクラウドもさ、なんかさ、容量がいっぱいになったらさ、次の容量にアップデートしてくださいみたいな通知が来るじゃないですか。
結構ね、なんかその容量によっては結構これ月額で撮るかみたいな金額なことがあって、こう更新せずにまあ一家一家で見過ごしてることも僕もあったんですけど前は。
確かにね、なんか特に日本の感覚でそういうのにお金払うっていうのはちょっとハードルあるんだと思うんですよ。
なんかねちょっとね。
そう、データを保存しておくだけでお金かかるみたいなのって若干抵抗があるのはわかるんですけど、消えた時のほんまにこう痛々しい姿をね僕は目の当たりにしたんで。
いやーほんまね、そうですよね。
僕ね、もうここ、でもどうだろうな、子供が生まれてからかな、ちゃんとプリントするようにしたんですよ、写真を。
あのアルバスっていうサービス知ってます?
いや、知らない。
知らない?あのね、一月に何枚だったかな、10枚ぐらいだったかと思うんですけど、無料でね、プリントできるサービスがあって。
携帯でできるんですよ、ポチポチポチって選んで、送料はかかっちゃうんだけど、それでもちゃんときれいにプリントして毎月ポストに入ってるんで。
なんか紙になるといいですよね。
そうそう、やっぱり画面で見るのとは違うし、毎月毎月写真をアルバムに入れていくんだけど、その都度見返すんですよね、どうしても昔のやつも。
そうよね。
で、子供こんなちっちゃかったか、長男今も4歳になったけどこんな赤ちゃんだったな、みたいな風に思い返すタイミングがあって、それってなかなかスマホだと遡るってあんまりしないじゃないですか。
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しないね。ゆったりした時間の中でそういうのを見られるっていうのがいいと思うんですよね。
そうですね。
プリントするって知ってるよね、みんな。
知ってるでしょ。
いやでもね、写真のあり方は変わったよね。特にインスタグラムがさ、もう本当にすごいじゃないですか。
そのインスタグラムもさ、あれって要はそのインスタントカメラって言うんですか?
チェキみたいなやつね。
そうそう、あれが元でしょ、要は。
そうでしょうね。
っていうのをもう多分知らない世代ですよね、今。
そうかな、もしかしたら。
写真に興味がある人なら多分調べて知ってるんでしょうけど、現像って知らないでしょ、きっと。
そうかもね。
フィルムをさ、富士フィルムのお店に持って行ってさ、現像頼むってもうなくない?
トイカメラって僕知ってたんですよ、トイカメラってあのおもちゃのカメラね。あれはね、フィルムだったんでカメラ屋さん持って行ってましたよ。
でもそれはちょっと別じゃん、趣味じゃん、そういう。
まあそうだね、そうだね。
普通にカメラで写真撮ってっていう話じゃないやん。
だからそもそも今写真撮るときに現像する前提で撮ってないもんね。
そうですね、手軽になったけど一枚一枚の価値は下がったのかもね。
そういうのはいいと思うんですよ、ちょっとアナログに戻ったりするっていうのは。
最近アナログにこうちょっとずつちょっとずつ戻ってるというかなんか。
みんなデジタルに疲れたんじゃない?
いやー疲れるね。
はい、では第22回目ワクワクラジオをお送りいたしました。
今回はねまた写真のお話でしたけどもね。
バックアップを撮ってくださいね、皆さん。
そっから派生してちょっとこうプリントしたりとかね、アナログな感じの写真の楽しみ方としてはいいんじゃないかなみたいな話になりましたけどね。
その写真の話で付随してですね、実はワクワクラジオお気づきの方いらっしゃるかな?
あのSpotifyは特にそうなんですけど、1回1回エピソードごとに実はアートワークが変わってるんですよね。
気づいてらっしゃる方いらっしゃるかな?
もしいらっしゃったらすごい嬉しいんですけど。
それもね実は僕はちゃんとカメラを構えて一枚一枚ですね、テーマに合わせて写真を撮っておりますのでね。
その辺もですね、ちょっと。
なるほどそういうことかみたいな感じで見ていただけたらすごい嬉しいです。
はい、頑張っております。
皆さんどんな風にねお写真楽しまれているんでしょうかね、またその辺もお聞かせいただけたら嬉しいですよね。
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まだまだ駆け出しの番組一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
はい、では次回はですね、もう2月ですね。
では2月の6日、土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではワクワクラジオ第22回目お送りいたしました。
お相手は森口と
三田村でした。
