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こんばんは、ワクワクラジオ森口です。 三田村です。第128回目の配信です。
はい、WAKURAJI NAME、不眠症の縁屋さんからお便りいただきました。ありがとうございます。 三田村さん、森口さん、こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいております。
先日はステッカーの貼る場所をご提案いただきありがとうございました。 結局、迷いに迷ってスマホケースの中で大切に保管することにしました。
第113話の喜び足りてるを聞いたところ、関西出身の友人に、お前はリアクションが薄い、話し甲斐がないからもっとリアクションした方がいいと怒られたことを思い出しました。
普段からテンション低めな私ですが、そう言われたことをきっかけに少しオーバーにリアクションするようにすると友人の評価も良くなりました。
私としては演技をしているようで気恥ずかしいのですが、友人が楽しく話せるならと現在も続けております。お二人は日常で演技をしてしまっていることはありますか?
これからも配信楽しみにしております。ということでございます。ありがとうございます。 その友人はなかなかあれですね、関西の悪いとこ出てるというか、関西ハラスメントという回がありましたけども。
これね、ちょうど似たような話をこの間したんですよ。 うちの社長と喋ってて、彼も割とフラットなんですよ、ずっと。
感情が? そうそう、感情、テンション、リアクションが。だから友達とかに、お前ロボットなん?みたいな。
そういう感じなんや。そう。で、自分的には全然出してるつもりなんやって。で、例えばどんなんがあるかっていうと、誰かにプレゼントもらったとするじゃん。
じゃあ、ありがとうみたいな。なるやん、普通ね。で、彼の場合は、ありがとう。で、あげた人が、ごめん、あんまりそれ好きじゃなかったかなって聞いたら、彼は、全然嬉しいよ。
いやかも。でもいるよな、一定そういうタイプの方はいると思うけどな。
で、どうしたらいいん?みたいな話になった時に、結局、だからこの不眠症の演者さんが言ってんのと一緒で、オーバーなリアクションというかさ、くれんのありがとうみたいなのを入れたらどう?って言ったら、いや無理かな?って言って。
不眠症の演者さんもちょっと演技をしてるみたいで気恥ずかしいっていうのは、そういうことなんでしょうね。そうだよな、だってそれは普通の自分ではないってことですもんね。
でもそうした方がいいのかいなかっていうところで、友達の評価を上げるためにやる必要は別にないと思うんですけど、相手が安心できるレベルぐらいにはした方がいいかなって。
まあそれはそうかもな。あれこの人なんか機嫌悪いんかな?だったりとか不安な気持ちを抱かせない程度には。そうだよな、その後の関係性にも影響してきそうだもんね。
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あんまりひどいとね。そのプレゼントの例でいくなら、嬉しくないんだとか、あんまり喜んでくれなかったなっていうのが多分その相手側に残るじゃないですか。
じゃあもうこの人とはこれぐらいの付き合いでいいか、そういうことになるよね。相手を喜ばせる、相手を安心させるっていうよりは、僕は多分自分を安心させてるっていうところの方が多いと思う。
相手が楽しそうだなっていう姿を見て、ああよかったっていう。なるほどね。それはじゃあまさにでも演技しているようなことだ。でもやっぱりさ、あるでしょきっと。まああるよ。たぶんね、ほとんど毎日そうだと思ってます僕。どういう局面でも。
それはでも社会人はあるかもね。その俺やったら、お前そんなことも知らんのっていうところを、ああもうちょっと申し訳ないです、僕の言葉が足らなかったですねみたいな。一歩引く感じね。説明不足でちょっと失礼しました。で、なるねんみたいな奥さんと喋ったら、キッショって言われてた。
そういう意味ではこのラジオでも、もちろん素で喋らせていただいてるところは大部分なんですけど、やっぱり皆さんに聞いていただきたいとか聞いていただいてるっていうところがベースにあるので、ちょっとやっぱり言葉を変えて言ってるところだったりとか、ちょっとテンション高めに言ってるところだったりとかがあるかもしれない。
自分でも言ってたもんね。どっかで意識してるんだ。
ちょっとオーバーにリアクションすることで、リスナーさん側がついてきてくれたような気がしたタイミングがあったの。
でもその方が俺も喋りやすいはやすいですね。
そうでしょそうでしょ。そういうのがあって、もしかしたらこのポッドキャストのワクワクラジオの中でも、僕は普通の自分よりはちょっとワントーン、ツートーン高めでやってるところはあるかもしれないですね。
それさ、演技してしまっていることありますか?っていう話でさ、それこそもひろさん今ラジオでやって慣れて、今はもう普通にできるようになったみたいになってきたら、なんかもう素の自分っていうのがぼんやりしてくるよね。
それほんまに?みたいな話をされたときに、それほんまの話?みたいな言ったら低いわけやんか。
嘘つけお前ほんまかそれ!って言ったらかなり高い。
高いな。
どこを要求されてるかによるよね。
それさ、関係性じゃない?僕と三田村さんが例えばお酒の席とかで喋ってて、マジの話?とかこういうぐらいのテンションで言われても別に何も思わへん。
マジやで?みたいな感じで返すやんか多分。それは多分僕と三田村さんの関係でもオフのときね。
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で、ラジオのときはちょっと二人やけどもオンになってるでしょ。
だから今の聞いていただいてるこのテンションで喋ってる。このまま飲み屋で喋ってないですからね。
まあそうやな。終始これではないね。こういう瞬間もあるけど。
そう、そういう瞬間もあるけど。あるけど多分ほとんどがローですよ。
そうだね。
シーンとか関係性とかでずいぶん左右されるでしょこれは。
なるほどね。
僕は目の当たりにしたから言いますけど、テレビ収録でね、芸人さんとお話しすることがあって、カメラが回ってるとあのテンションなんですよ。
テレビで拝見してた通りのキャラクターの方なんだなっていう感じでお話しさせてもらってたんだけども、
一回ここで切りますみたいな感じでこうディレクターの方が言うともう一気にオフになるよ。表情とかテンションとかが。
それでも見てる方がちょっとドキッとするよね。
ドキッとする。僕だからすごいドキッとした。やっぱこういう感じなんやと思った。仕事して貼ると思った。
そういうことだよね。持たへんってことだよねやっぱね。
多分ね。で次ここから始めますみたいな感じでどうぞってなったらもうガンってもう一気にオンになって、ほんまプロやなと思ったもんね。
なるほど。だからそういうスイッチを持ってるんだね。
持ってるんですね。だから芸人さんでそうなんだから、それが悪だとは思っていないです。
楽しくお話ができたらいいんじゃないかなって思います。
そういうことですよ。自身がすごい無理してるとかでなければ。
で、考え方を曲げるわけじゃない。決して。考え方を曲げてまで話すとちょっとどっかに歪みが生じちゃうから、それはしない方がいいと思うんだけども。
いやこれリアクションが薄くて話しがいがない。関西の人は誰にでもこういうこと言うわけじゃないですから。
せやで。ご解説くださいね。
ワクワクラジオ
はいそれでは今週のワクワクラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ワクラジネーム膝の裏すきまろさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
いつも交通課啓蒙活動大変ご苦労様です。
森口さんのポリコールも浸透してきましたね。いいのか悪いのかね。
僕の住んでるところでのウインカー事情は相変わらず。さあ私はどっちに曲がるんでしょうか。キャンペーン実施中です。
いらねえ。
ダメじゃん。これからも啓蒙活動頑張ってください応援しています。
ありがとうございます。
私はどっちに曲がるんでしょうかキャンペーンはやばいな。わかるけどね。
ウインカー出しすぎキャンペーンもありますよね。
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戻さないか。
もう私はいつそっちに曲がるんでしょうかキャンペーンみたいなのもいますからね。
車もたまにいるし原付はしょっちゅういる。
ああそうね。いつこっち入ってくんねみたいな人いますから。
そのまま逆曲がっていったりもしますからね。
そうですね。
皆さんウインカーはねお気を付けいただいて交通安全の遵守をよろしくお願いいたします。
そうですねぜひぜひよろしくお願いしますありがとうございました。
交通カーへの通報も引き続きお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいそれでは次回ですけども2月の18日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
はい。
それではわくわくラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は森口と三田村でした。
