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このプログラムはWAKUWAKUラジオからご提供しています。
すいません、突然申し訳ないんですけど、間違ってたらごめんなさい。
PONSU FMの池ポンスさんですか?
そうです。
ごめんなさい、急に声かけて。
WAKUWAKUラジオの森口と言います。
森口さんなんですか?
こんにちは。
こんにちは、こんなところで。
びっくりしました。
どこかでお見かけしたなと思って。
WEARというアプリを入れてて、それでポンスさんを見てるんですけど、
あれちょっと待って、あの感じ絶対池ポンスさんだよなと思って。
ありがとうございます。
よかったです。
すいません、お呼びしたのがですね、
実はこれ収録終わりで、WAKUWAKUラジオの。
いつもここで三田村と二人で喋ってて、それをアンダーグラウンドとしてお出ししてるような感じなんですよ。
ここで収録してるんですね。
それをしようと思ったら、三田村が休養ができちゃったので、先に電車に乗って帰っちゃって、
一人で撮っておいてって言われたんですけど、
僕一人でちょっと喋るのがちょっとなこれなと思いながらちょっと悩んでたところに通りがかっていただいたんですよね。
じゃあめちゃめちゃタイミング良かったってことですね、僕は。
ご出演いただけたらなと思うんですけども、ちょっとお時間良かったにしますか。
ぜひぜひ喜んで出演させていただきたいです。
ということで、今夜のアンダーグラウンドは特別編ですね。
PONSU FMの池ポンスさんをお迎えしてお送りしたいと思います。
皆さんこんばんは、PONSU FM池ポンスです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。すいません、寸劇に突き合わせてしまいました。
めちゃめちゃノリノリでやっちゃいました。
実はこの収録の前に私がPONSU FMさんの方にお邪魔して、
僕は沼トークを繰り広げてしまったんですけど。
めちゃくちゃ沼トークでしたね。本当に楽しかったです。
その説はお世話になりました。ありがとうございました。
最初にお話しさせていただきたいのが、
今後のプロジェクトに関しては、
私のPONSU FMでは、僕の日々の話だったりとか、
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こだわっていることの話だったりとか、
お便りに回答したりしていっている番組になります。
ちょうど寝る前に聞くと、いいトーンだねっていう話が
たくさんありました。
それから、今後のプロジェクトに関しては、
今後のプロジェクトに関しては、
今後のプロジェクトに関しては、
鳴る前に聞くラジオという名前でやっております。
鳴る前に聞くラジオという名前でやっております。
そうなんですよね。
本当に、寝る前のテンションってその通りですね。
BGMの選び方も素敵ですよね。
本当ですか?
初期の頃は、ハワイアンテイストの
ギターのインストだったと思うんですけど、
寝る前も好きですけど、実は僕、朝も好きなんですよ。
朝ですか?朝も聞いてくださってるんですか?
僕、結構朝早起きなんですけど、
空が知らんできたぐらいの時間帯に聞くのも結構鬱ですよ。
いい感じですよ。
ありがとうございます。なんかその、番組イメージ通りの。
いや、もう本当にいいなと思ってて。
あれですよね、最初のポンスFMさんは、
読書のアウトプットをされるような感じだったんですよね。
そうなんですよ。めちゃめちゃ初期の方から聞いてくださったんですね。
そうですね。結構やっぱり、その読書ってされる感じなんですか?
そうですね。2週間に1冊とか、
最低でも1ヶ月に1冊ぐらい読むっていうのをやってるんですけど、
ラジオでやり始めた時は、1週間に2、3冊ぐらい読んでた時期があって、
でも、インプットが追いつかなくなってしまって。
ですよね。
あの、Voicyとかでも活躍されて、
荒木ひろゆきさんという方がいらっしゃるんですけど、
なんかそんな感じだなと思ってて。
あの時からやっぱりその、ご自身の暮らし周りのこととかも
お話しされるようになったみたいな感じですよね。
そうですね。もともと結構台本をゴリゴリ書いて、
本のアウトプットをしてたんです。
やっぱり疲れてしまうと、
ガチッとテーマを決めてしまうというよりは、
自由に変更されたというような感じですよね。
そうですね。
お聞きしていると、結構こう、ご趣味が多岐に渡られている。
いろんなことにご興味があられるんじゃないかなと思っているんですけど、
なんかファッションとかサウナもそうですし、
あとあれですよね、メンズなのかな?
新車も。
ご自宅に新車があるっていう。
僕それはもう初めて聞いたんですよね。
マジで?と思って。
家に新車があるって聞いたことないぞと思って。
そうですよね。
あれって買えんだ、一般の人が。と思って。
すごい衝撃だったんですよね。
いやそうなんですよ。ちょっといろいろなことに興味があったんですけど、
やっぱりお話しされるようになった。
いろんな方面にご興味があられるんですけど、
僕の感覚としてはすごくオルタナティブなところが多くて、
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特にメンズのコスメとかってなると、
きっとこれからも手を出さないだろうなっていうところなんですよね。
そうですよね。
なかなか手を出さないといけないんですよね。
でもそこに興味を持って、そこに沼っていくっていう。
それって何かお手本にしている方とか、
あとなんかエビデンスというか雑誌とか本とかってやっぱり何かあったりするんですか?
結構いろいろなところから、
自分のお手本を見つけたりするんですけど、
自分のお手本を見つけたりするんですけど、
自分のお手本を見つけたりするんですけど、
結構いろいろなところから、
情報自体は仕入れることが多くて、
例えば、今一番話題性で言うと、
YouTubeっていう媒体が若い人の間でも結構多いと思うんですけど、
僕、けみおさんっていうクリエイターの方をよく見てます。
大好きですよ、僕。
大好きですか?
めっちゃ面白いですよね。
元気になるとき見ます。
めちゃめちゃ元気になりますよね。
めっちゃ元気になる。
あんまりコスメをメインでやってる方じゃないですけど、
YouTubeはそこだったりとか、防具とか見て、
僕も浸っちゃう派なので、
そういうものに手を出してる自分かっこいいみたいな。
なるほど。
まさかけみおさんが出てくるとは思わなかったな。
そうなんです。
YouTubeとかだとそんな感じで、
雑誌とかだと、
UUUMっていうちょっと年上の方が見てるファッション雑誌。
でもUUUMって確か結構上じゃないですか?
30後半ぐらいからですよね?
そうですね。30とかの方ですね。
30よりちょっと上か。
ポンスさんの世代、ドンピシャっていうわけじゃないですよね?
そうですね。
普段着てる服とかも結構UUUMの中のものが多いので。
じゃあ結構そのいわゆる大人の男向けとか、
結構上質なものが多いですよね?
あんまりあれですよ。買わないんで回数は。
なるほど。だから一点豪華主義っていうか、
いいものとか普遍的なものを買って、
それを長く着るっていう考え方ですよね?
そうですね。
それっていいですよね?
めちゃくちゃいいです。
なんか好きなブランドとかってありますか?
好きなブランド。
ちょっと伝わるかわからないんですけど皆さんにも。
テアトラっていうブランドがありまして。
モード系っていう言葉が当てはまるかわからないですけど、
モノトーンですごいシンプルなデザインの洋服っていうのがありますか?
そうですね。日本のブランドなんですけど。
有名なのがオフィスチェアにもともと座るためのズボンを作っていたブランドで。
なので座る専用のパンツみたいな。
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僕エンジニアをやってるんですけど、
エンジニアって1日座ってるので座りやすいパンツっていうところに
ちょっとアイデンティティを感じて。
そこからそこのブランドさんって結構セットアップとか、
機能性に特化したものがすごい多くて。
ものすごくちっちゃく折りたためるセットアップとか。
そのまま海外に持っていけるようなTシャツとセットアップのセットみたいな感じで。
そういうこだわりを感じるところが好きで。
セットアップを1つ持ってるとオン・オフ関わらず着回せるというか便利ですよね。
じゃあコモリとか結構好きですか?
好きです。好きです。コモリも好きです。
いいですよね。めっちゃ好きです。
ファストファッションももちろんお世話になってるんですけど。
1ついいものを長く着るっていうのってすごくいいなって思ってて。
バスクシャツのオーシュバルとか。
だから僕あれは10年以上多分着てるんですよね。
やっぱ持ちますよねオーシュバルって。
そうなんですよ。長持ちだし全然くたびれなくて。
くたびれるというか味が出てくるんですよね。
買うときはこのお値段かってすごくちょっと二の足を踏んでしまうときもあるんですけど。
でも実際それを例えば10年着るとかって考えたらものすごい安いというか。
安いです。見た目もいいですしやっぱり着てると自信も出ますしっていうところがありますね。
いい買い物だなって思いますね。
パネルのショップ店員
ショップ店員もされてたんですね。パネルのショップ店員さん。
そうです。セレクトショップで販売をしてました一時期。
そのエピソードを聞いたときにアルバイトをするにあたってすごい負けたくないみたいなことをおっしゃってたと思うんですよね。
知識量とかフワッとされてる雰囲気だけで結構負けず嫌いですよね。
仕事とかそういう自分がすることに関しては絶対楽しいことをしようっていう。
楽しいっていうのは漠然と楽しいだけではなくて
自分の生理欲求、例えば睡眠欲とか食べる欲とかを一度でもいいから忘れて熱心に取り組んだものをやろう。
仕事にしようみたいなものを持ったりしてますね。仕事だったりとか趣味とかにしようみたいな。
でも欲を忘れるほどひたすら没頭するって結構な熱量ですもんね。
自分の中で一つの芯みたいになりますもんね。
なんか恥ずかしいですねこれ。
筋トレとかダイエットとかもされててすごい頑張ってらっしゃるみたいなお話でしたよね。
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そうなんですよ。めちゃくちゃ減ったんですよ。
お見かけした感じ全くそんな印象ないですけど、そんなにゲインウェイトされてたんですか?
もともとダイエットする前は今のプラス20ぐらいあったんですよ。
20!?
20。
20ってすごいですね。
その状態からだいぶ減らして。
一回なんか有酸素運動で減らしてからその後減らなくなっちゃったんで今ジム行ってパーソナル行ってまた7キロとか8キロとか減らして。
パーソナルって言ったことがないんですけどあれってやっぱりいいものなんですか?
めちゃくちゃいいですよ。
そうなんだ。
まずサボれないです。
確かに。そっか。自分だともういいやーってなっちゃいますもんね。
なっちゃいます。例えば本当は10回やらなきゃいけないところを力を抜いて10回やっちゃったりするじゃないですか。
回数は減らさなくとも10回はやるけれどもやっぱりフォームが崩れちゃう。そういうのが一切なくなるんですよ。
見ててくれるっていうか指摘もしてくれるっていう。
そこが結構大きいのと、あとこれはやってから知ったんですけど、ちゃんと使ってる筋肉の話してくれるんですよ。
今から動かす筋肉はここです。ここを意識してくださいみたいな。
すげー。あ、そっか。がむしゃらにやるよりここは鍛えたいんだっていうのははっきりしてた方が効率がいいですもんね。
効率もいいですし強度も上がるし。
すごいですね。やっぱ成果が出てるっていうのは。やる気も出ますもんね。成果が出ると。
やる気がすごい持続しますね。次も頑張ろうみたいな。
そうですね。すいません長くなっちゃうんですけど、
団地暮らしについてちょっと僕興味がめちゃくちゃあって、
今となってはちょっと僕も家を建てちゃったりとかしてるんで、
よっぽどのことがない限りは現実には多分ならないんだろうなと思ってるんですけど、
すごく個人的に団地で暮らすっていうのにすごく興味があるんですよね。
実際ポンスさんはもうお住まいになられてどれくらい経ちましたかね。
今は半年ちょっとですかね。なので7、8ヶ月くらい経ったんですかね。
それまでは都内の方でデザイナーズに住まわれてたっていう話でしたけど、
デザイナーズから団地となるとやっぱりデザイン面とかってなると、
いい意味でも悪い意味でもすごく普通になると思うんですけど、
そういうところに抵抗は別になかったんですか。
そうですね。逆になんでデザイナーズを辞めたかっていうと、
僕のインテリアの実力では使い切れなかったっていうのが正直なところで。
難しいですね。建築家とかデザイナーの個性が前面に出ますからね。
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間違いないです。それに比べると団地の方が自由度が高いです。
家具とかで選べる汎用性が高い間取りなので。
確かに確かに。3回くらい多分団地のお話をされてたので、
これは相当いいんだろうなと思って聞いてたんですけど。
実はあれなんですよ。団地会すごい再生回数が多くて。
そうなんですか。
だってやっぱりちょっとホットですもんね。
無印良品さんとかも団地のリノベをされてて、そこに入られるので、
結構抽選で外れちゃったとかいう話もよく聞くし。
そうなんですよ。
やっぱり人気なんだなっていうのもありますね。
実は僕無印良品と今の部屋で迷ってました。
そうなんですか。
ちょうど空いてたので迷ってたんですけど。
多分僕がいる団地がお年寄りの方も多いんですけど、
エレベーターですれ違うのが結構同い年ぐらいの人が多いですね。見た目が。
そうなんですか。若い方も。
同年代かちょっと上か。
そうなんですね。やっぱりブームというかトレンドというか。
かもしれないですね。
でも本質をついているところはあるんですよね。
お金を出しておしゃれなデザイナーズに住むというよりは、
少しお金を浮かせて汎用性の高いものに住むっていうのは。
誰にかなっているところはあるんですよね。きっとね。
それは本当に間違いないと思います。
あこがれがまた一層増しちゃいました。
最後にお聞きしたいことがあって。
今ポンさん26歳でいらっしゃると思うんですけど、
ちょうど10年経つとちょうど僕の今の歳なんですよ。
ぼんやりでもいいんですけど、こういう人になっているだろうなみたいなって何かありますか。
今って結構個人で完結するような沼というか趣味がすごい多いっていうのもあるんですけど、
もっといろんな人を巻き込んだ趣味とかコミュニティにどんどん入っていったりとか、
もちろんこういうポッドキャストでの交流とかもどんどん増やしていけるように、
他の人を巻き込んで充実させていきたいなとは思ってますね。今よりも。
すごい楽しみですね。
なんかすごく展望が利けたというか、枠田寺リスナーの方で、
ポンスさんと同じぐらいの年代の方っていらっしゃると思うんですよね。
そんな方の参考というか指針の一つに今回の話がなればいいななんて個人的にはすごく思います。
ということで今日のアンダーグラウンドは特別編ですね。
ポンスFMから池ポンスさんをお迎えしていろいろお話聞かせていただきました。
ポンスFMファンの僕としては本当に楽しい時間でした。本当にありがとうございました。
ありがとうございます。楽しかったです。
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ということで今日のアンダーグラウンドはこの辺になります。
皆様お疲れ様でした。
ポンスさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。