00:05
みなさんこんにちは、女性起業家コミュニティわくらく代表の三根です。 この番組では、女性経営者として日々の生活から、いや、これ面白いなと思ったビジネス視点をお話しします。
今日は、大丸心斎橋店が300周年なんですね。 そこから感じたことなどをお話ししたいと思います。
ちなみにみなさんお気に入りの百貨店ってどこでしょうか。 関西だったら阪急梅田店が一番ブランド力が高いですかね。
あと南の方だと高島屋ですかね。 私は一番好きなのは大丸心斎橋店です。
なんでしょうね。 ちょっとあのごちゃっとした感じが好きなんです。
阪急はスカッとしすぎてる。
なんか、床面積が大きいっていうのもあるんですけど、 開放感がありすぎて広すぎてちょっと落ち着かない感じです。
大丸心斎橋ってちょっとね、古い建物やからっていうのもあるんでしょうけど、 天井もなんか低いんですよね。
で、そこの中になんかごちゃごちゃといろいろ入っているのが落ち着くっていう。
なんかそこ通い慣れてるからっていうのもあるんですかね。
そもそも百貨店って販売しているものって大体同じようなものでしょう。
私の場合は百貨店で買うものって化粧品とかが多いんですけど、 化粧品入っているブランドなんてどの百貨店だってほぼ同じ。
でもやっぱり自分のお気に入りの百貨店で買いたいんですね。 買いたいというかお気に入りというより落ち着くっていう感じです。
例えば私がよく行くブランドなんかは、 金鉄上本町の百貨店にも入っているんですよ。
正直金鉄の方が好きです。
心斎橋大丸の方はインバウンドも多いんで待ち時間があったりするんですね。
なので金鉄上本町で買った方が待ち時間もないし、空いてるし良さそうなんだけど、なんか違うんですよ。
逆に金鉄の方が合うっていうような人もいらっしゃると思います。
そこから思ったのが、同じものを売っているのに、販売しているのに、でもお客様が選ぶっていうのが面白いと思いません?
そこが個性だったり。
阪急とか阪神とかを選ぶような人っていうのは、 電鉄系が好きっていうような人もいらっしゃるかもしれませんよね。
阪急って阪急グループで宝塚とかもあったりするので、なんか阪急グループが好きとか、
阪急沿線で阪急がなんとなく自分に馴染みがあるっていうのもあるかもしれないです。
03:04
大丸の場合は何でしょうね。
やっぱり心斎橋のあそこにずっとあるっていうのが、私心斎橋界隈でうろうろする人にとっては安心感なのかなって思います。
そこで思ったんですけど、インスタのインフルエンサーのMaikoさんって知ってます?
眉の描き方とか美容系のことを発信されている方です。
元々パフォーマーだからめっちゃ面白いんですよ。
結構女性でMaikoさんの眉の描き方見たことあるっていう人多いんじゃないですかね。
実はMaikoさんも昔、枠楽の会員さんでした。
そのMaikoさんが大手の化粧品メーカーの美容部員をされてたんですね。
色んな百貨店をご存知なんですよ。
そのインスタの投稿の中に百貨店別のお客様っていうのを投稿されているんですね。
阪急はちょっとなんかおしゃれな感じのやっぱり北斎みたいな人が多い。
高島屋大阪店なんかだとちょっとなんかね、老舗っていうか上品な感じの人が多い。
GINZA SIXだとなんかシュッとした人が多いとかそういうの。
お客様の特徴をね、すっごい分かりやすく紹介されてるんです。
その投稿の中で一番時間を割いてあるのが大丸心斎橋店。
で、もうね、いかにも大阪のおばちゃんが出てきます。
ひょう柄の服を着てちょっとパーマかけて
いやーあんたどうしたん?っていきなり話しかけてくるような。
それがめっちゃ面白いんですよ。
でも大丸心斎橋店やったらこういう人いそうやなってなんか思わせるんです。
で、その百貨店ごとに客層も違うっていうのは
百貨店がそのブランド戦略、こういう人に来てほしいっていう空気感を作ってるっていうのももちろんあります。
でもそれに加えてお客さんもそのお店を作ってるんだなって思うんですよ。
特にね、百貨店で買うものってやっぱりちょっと贅沢品とかが多いので
自分が安心できるところとか落ち着くところで買いたいっていうのがあるのかなって思います。
となるとね、なんか私のお気に入りの百貨店ここよっていうのが決まったら
結構お客様は浮気しにくいんでしょうね。
はい、今回ね300年ということで大丸心斎橋店が歴史をちょっとまとめたような
小冊子、新聞みたいなものを配ってありました。
それが面白かったので少し最後に紹介します。
大丸創業自体は1717年に京都の伏見で呉服屋さんをオープンされたそうです。
06:01
その時の創業者の考え方が
先義後利、先に義、義は義理人情の義ですね。
後に利益、義を先にして利を後にするものは栄える。
先義後利とはお客様や社会への貢献を最優先とすることで利益は後からついてくるという考え方。
先人たちが大切にした精神は今も受け継がれていますと書かれています。
そこから1726年に心斎橋に移って
間口一間の呉服屋から始まったそうです。
心斎橋大丸といえば建物がクラシカルで歴史がありますよね。
ウォーディズの設計でこのレンガ作り。
そのクラシカルな雰囲気が大丸が歴史のある建物として愛されるお店なのかなというのも感じます。
2019年にまた改装されたんですけど
それも昔の建物を活かした状態でリニューアルされていますね。
こんな感じで歴史を感じさせながら
でも新しいことを取り入れているというのが大丸好きとしては感じているのですが
皆さんの好きな百貨店はどちらでしょうか。
なんでこの百貨店が好きなのかなとかいうようなことも
ちょっと考えたり言語化してみると面白いかもしれませんよね。
自分がそこを好きな理由というところに
そのお店のマーケティング戦略がはまっている部分があると思うので
そのマーケティング的なところが見えてくると思います。
ちなみにこの連休、心斎橋大丸に行って
私は新しいリップとアイライナーを買いました。
やっぱり女の人ってリップを買うとテンション上がると思いません?
毎日使うものだし
特にインスタライブとかしてるから顔が出ることが多いんですよ。
その時にリップの色が自分のお気に入りの色だとテンション上がります。
こうやって自分をご機嫌にするアイテムっていうのも
自分の中で持っておくといいと思いますし
そういうものをお気に入りの百貨店で買いたいなと思っています。
今日は心斎橋大丸の300周年から考えた
同じものを売っているのに
選ばれる店ってあるんだなっていうようなことをお話ししました。
参考になると嬉しいです。
参考になったよっていう方、いいねボタンを押してください。
よかったら皆さんのお気に入りの百貨店
なんでその百貨店が好きなのか教えてもらえると嬉しいです。
09:03
それではまた。