花凛さんの会社設立パーティー
コミュ力はつくれる!こんにちは、わかまろです。
昨日はですね、いがらし花凛さんの会社設立を祝うパーティーに参加することができまして
めちゃくちゃ楽しかったのと、またさらに刺激をいただきましたので、早速レポしたいなと思います。
私の感想は、結論、脚出してぇ〜っていうことなんですけど
ちょっとこれだけ聞くとね、ふざけてるのかなって思われそうですが
ちゃんと理由がありますので、深くはないかもしれないですけど、ちゃんとこの脚出してぇ〜に理由がありますので
昨日パーティーに参加されていない方も、ちょっと自分変わりたいって思ってるのになぁとか、もっとこうだったらいいのになぁとか
本当の理想の自分って実はこうなんだよなぁとか、なんかそういう思いがちょっとでもある方は、よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、もっと目を見て話せない度級のコミュ障、超ネガティブ人生だった私が、伝え方を学んで人生が激変、トップセールス管理職になり、講師ともにスルッと楽になった
そんなあれこれを、伝え方で人生変わるをテーマにお届けしております。
早速本題なんですけれども、昨日、井原佳林さんという方の会社設立を祝うパーティーに宿場ですね、略して宿場に、通称宿場に行ってまいりました。
佳林さんは、界隈でもね、スタイフ界隈でもかなり有名な方なので、あれなんですけど、もともと会社員としてワーキングマザーをされていて、その後独立をして、その仕事も順調にね
いろんな方から指示をされて、その令和7年7月7日の昨年、昨年じゃない、昨日に無事に会社を設立されたっていうことなんですよね。
私、佳林さんには日頃からお世話になっているのと、発信にもかなり影響を受けているので、そんな佳林さんの新しい節目の場にお祝いに参加できたのはめちゃくちゃ良かったなと思います。
考え方と行動力
その会時代は、もう佳林さんがもちろん素晴らしいのはもちろん、集まった方々と、あとこう趣向にすごく富んだ、来た人が隅から隅まで楽しめるようないろんな仕掛けがたくさんあって、それはそれはもう最高っていう感じだったんですけど
そんな最高な会で、私が最後にすっごい思ったのが、足出してっていうことでした。
足出してね、どういうことかというと、何かこう実績を残されている人とか、活躍をしている人とか、今すごく花々しいようなエリートに見える人って、
なんか実際のところ何がすごいかっていうと、考え方×行動力なんじゃないかなっていうのをすごい思ったんですよね。
で、その考え方って何かっていうと、昨日佳林さんはその勘違い、勘違いをするんだっていうことをおっしゃってたんですけど、
自分ってすごい、自分って素晴らしい、自分って最高っていう、自分こうだったらいいのになっていうのを、あたかもこれを自分はできるんだっていうふうに思いっきり勘違いをして、いろんなことをのみにして、
で×行動力ですよね。それを実現、自分はできるものなんだという思いを込めても、どんなに泥臭いことでもやりにやりきるっていう、
その勘違いと行動力、考え方と行動力が伴っている方だけが、理想の未来っていうのを手に入れるんだよな、入れられるんだよなっていうのをすごい思いました。
で、昨日はその会にて、佳林さんが会社を設立されたので、会社名だったりとか、あとそのご経歴のところも初めて、具体的な社名とかで明かされてですね、
で、もう佳林さんは本当にただ者じゃないのは分かってたんですけど、本当にただ者じゃなかったですね。
いやもうこれめちゃくちゃエリートやん。日本の有数のあの会社を脳みそになって回してた人だったんやんかっていうね、ちょっと謎の関西弁が出ちゃうぐらいのすごいご経歴だったんですけど、
でもなんかこう私のその佳林さんの好きなところってやっぱ泥臭いところなんですよね。で、なんでその経歴と花々しい経歴と今のご活躍っぷりを見てると、そんなにエリート街道を歩んできた人だから、こうやって活動で独立しても活躍できるんだろうなって思っちゃうけど、でもそうじゃないんだよなっていうのを思うんですよね。
その勘違いできるその考え方、その考え方のところとその泥臭いぐらいの行動力があったから、世間から見たらもうすごい会社の中枢のところで働くことができて、その後独立しても実績を出せている。
なので順番が逆というか、超エリートだからこそ、そのすごい実績を出せているんじゃなくて、その考え方のところでまず勘違いをしてそれに対して努力をしつくしたからこそ、そのみんなから旗から見るとエリートと思われるようなところに行って、その後の実績も出せてるんだろうな、出し続けられてるんだろうなっていうのをめちゃくちゃ思いました。
自分自身を大切にする
で、これが私の足出し体にどうつながっていくのかっていうことなんですけど、皆さんは自分のメンタルだったり外見だったりで、どうしても自信を持てないところってないでしょうか?自信を持てないコンプレックスだったりするところってないでしょうか?
私はコンプレックスだらけの人間なので、内面でいくと一個はやっぱり公務省ですよね。そのコミュニケーションがすごく下手で、人と思うように人間関係が作れなかったっていうことが本当に本当にコンプレックスで、なんだけどそこをスキルと知識と行動量でカバーできたなというふうに思ってるから、今があるって思ってるところがあります。
当然ですね、とはいえ他にもいろんなコンプレックスとか、私ってダメだなって思ってることがあって、その中の一つが足なんですよ。私、足が太いんです。
足はですね、生まれてこの方一回も細くなったことがなくて、ちょっと話それちゃうんですけど、私の足が太いことに対するコンプレックスエピソードを一つご紹介すると、
昔ですね、もう10年くらい前かな?夫と出会う前に、その当時、歴代の彼氏の中で一番大好きだったケイジ君っていう彼氏がいて、その人とゲロ温泉に泊まりに行ったんですよ。
で、5万円くらいする結構良い旅館に泊まって、夜ね、ちょっとワクワクしながら一人でお酒を飲んだりしてね。お酒飲むと足がむくむじゃないですか。
で、その時私、タビみたいなやつを履いてて。タビってこう、足首のくるぶしのちょっと上の微妙なところまでラインが来るので、
なんていうのかな、私の足が白い大根みたいになっちゃったんですね。白い大根っていうか、大根って大抵白いんですけど、その中でもツヤツヤ美味しそうな大根みたいになっちゃったんですよ。
で、そしたらその大好きだったケイジ君が、「おお、なんか美味しそうな大根があるな。よし収穫しよう!」とか言って、
このゲロ温泉の5万円の旅館の中で私の足を大根に見立てて、なんか収穫を始めたみたいなことがあって、私すごいそれで体操を傷ついたんですけど、
まあそんなこんなでですね、私は足にすごいコンプレックスがあって、まあでもこれしょうがないよね。
だって私の足は太いものだからと思って、まあ長い、昨日もね、あのロングスカートっていうんですか、長いワンピース着てたりとか、足がとにかく見えないようなものを日常でも着てます。
でもですね、その昨日パーティー会場でも足をつまびらかに見せまくっている美脚の人たちがたくさんいて、
で、何だろう特に美脚といえばあこさんとか、私の大好きなあさひるさんもすごい露出のね、あの高いドレスがすっごい似合ってたんですけど、
それ見てうわーめちゃくちゃ綺麗って思って、で、やっぱ私も足出してって思ったんですよ。
で、足ってなんか、たかが足、されど足で、なんか自分の自信になるというか、私のすごい理想はなんか深いスリットが入ってて、
こうちょっと足を座った時にちょっと膝頭が、ツヤツヤする膝頭が見えてるみたいな、そんな足が理想なんですけど、
それでちょっと斜めにね、こう足を組んで座るみたいな。
で、なんかこれって人生のいろんなことを象徴してるなって思って、なんか私ってこういうもんだからとか、私って足が太いから、私って全然ダメだから、性格もブスだし仕事もできないし、
何々だから、私って何々だからって言い続けてると、いやーなんか本当そのままになるし、逆に私って実はモデル級に足を磨けるかもって思って、それに対して行動力を発揮すれば、
なんかピカピカになるかもしれないんですよね。というか、ピカピカに、足をピカピカにすることもできると思います。
だから別に私はね、今普通にワーママやってて会社員なんで、足を磨く必要全くないんですけど、
そう、なんかその大根のような足っていうのは一つの象徴で、なんか私ってこうだからとか、私ってこれでしょうがないからって思わずに、
ちょっとね、こう勘違いをして、自分モデルのように美しくなるんだわと思って、
それに対して自分を大切にするというか、自分を大切にしてマッサージしてオイルを塗って、
そしたら少なくとも綺麗にならなかったとしても、愛せる足にはなるんじゃないかなって思って、
そんなことを考えたパーティーでした。
そう、なので結論は足出してということで、人は考え方、勘違いをするところから、
行動力、どれくらい行動を詰めるかで変わってくるよな。
で、次回のイベントの時は足出したいなって思ってるよっていう、そんな結論でした。
はい、ということで、昨日は本当にカリンさんおめでとうございました。
あと準備いただいた方と会ってお話いただいた方、本当にありがとうございました。
では最後まで聞いていただいてありがとうございます。
また次回も聞いていただけると嬉しいです。