自己投資の必要性
こんにちは、わかまろです。冒頭のチャンネル紹介のところをですね、ちょっと今どんな内容にするか試案中ですので、これ決まったらまたご報告したいなと思っております。
なので今日はそのままいきますね。今日は何の話かなんですけれども、パートナーにちょっとある決意を話すとき、
それが例えばちょっと高額な自己投資をしたいんだよねとか、そういうことを話すときに皆さんはどう話されていますでしょうか。
今日は私だったらこういうなっていうのを妄想も交えて、オタク的な妄想も交えて話をしていきたいなと思いますので、
後半ちょっと気持ち悪くなるかな?なんか自分の世界に入っちゃう可能性が高いんですけれども、それでもいいよっていう方は、
よろしければパートナーとの関係をよくしたい方とか、そうじゃなくても会社での同僚の方、上司の方とかに、
自分の案を推し進めたいときに使える考えかなと思いますので、よろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
今日この話をしようと思ったきっかけが、私の身の回りで、例えば私が受けている発信力プラスという講座の中でも、
パートナーの方にちょっと新しいチャレンジがしたいんだよねとか、しかもそれに対して少しお金、
普段の生活の中からするとちょっと高めに感じるお金がかかるんだよねとか言ったときに、
パートナーとの関係が一時期悪化する、瞬間的にちょっと悪くなるみたいな話があって、
結構それ分かる分かるっていう方も多いんじゃないかなと思うんですよね。
それに対して私の音声配信の師匠である朝昼さんや、あと髪がかった、昨日髪がかったチャンネルコンセプトをくださったあっこさんがですね、
アンサー的な回答をされていて、配信をされていたので、それも後で概要欄にリンクを貼っておきますね。
2人の配信もすごく勉強になるなと思いながら聞いていたので、私もちょっとそれについてお話がしたくなって、
今日の配信を撮っております。
理想の未来の共有
前置きが長くなりましたが、私がそのパートナーに何か交渉したいと思ったときに必ずやることは、
2人にとっての理想の未来を共通認識を持つことと、その理想の未来に対して今回のこの投資だったり何がしは必ず必要なもの、絶対必要不可欠なものだっていう擦り込みをやるっていうことです。
これはパートナーだけじゃなくて、色んなところでの交渉、職場とか取引先への交渉とかでもよく使われる手段なんですけれども、
人間っていうのはね、まず何より自分が大事なんですよね。我の未来、我の生活っていうのが、我の気持ちっていうのが一番大事なわけです。
もちろんね、パートナーは大事、パートナーは愛しているけれども、それでもやっぱり何より彼より無意識の中で大事に判断の軸になっているっていうのは自分なんですよね。
そうそう、なので、今回のパートナー、夫婦の場合で自分に高めの自己投資をしたいんだよねって交渉する場合には、2人のありたい姿っていうのを定めると。
で、私はこうありたいと思ってて、あなたはどうなりたいと思っているのって、そういうすり合わせから始めて、それに対して、今回のこういうものは、これこれこういう理由で何か必要なんだよね。
だからその理想の未来のためにどうか協力してくれないっていう感じで、あなたに対しても私はこういうことをしたいと思っているよみたいな話をするのが良いかなと個人的には思っております。
で、じゃあ具体的にそれをどう伝えていくのかっていう話なんですけれども、ちょっとですね、ここで私の夫の例を話したいなと思いつつ、私の夫は全く参考にならなくて、っていうのはですね、私と夫はお互いに相手がすることに対して一言も何も言ったことがないんですよね。
で、例えば夫が先日、先日というかもう1年弱ぐらい前に転職をしまして、結構大手の会社でね、大手で結構お金も給与いただいてたんですけど、年収が400万ぐらい下がるけどやりがいを求めて小さい会社に行きたいって言われて、私は何も言わなかったんですよね。
うん、わかったみたいな感じで。で、夫も逆に私に対してそんな感じで、なんか私が土日に何してよと特に何も言わないですし、多分私がなんか会社辞めたいとか言っても、特にうん、わかったで終わるそんな感じの人なので、ありがたいんですけど、こういう交渉をするのにドキドキみたいなあんまりイメージが湧かないので、ちょっと私がドキドキするイメージを湧く人を1人連れてきました。
連れてきたって言っても脳内の中で連れてきました。でね、ここから急にオタクの話になるのですごく気持ち悪いなと思った方は飛ばしていただきたいんですけれども、誰を連れてきたかというと、私今忍多摩ランタロウにドハマリしてまして、でね、その忍多摩ランタロウの1年育みの子たちも可愛いけど、上級生と、あとその上のちょっと大人の人たちがめっちゃかっこいいんですよ。
でね、今回はその中の山田力地さんと私が夫婦になって、高額自己投資したいんだよねって言うっていうのをちょっと想像して、ノートトークを考えてみました。
で、山田力地さんって誰かって言うと、1年育みの担任って土井先生と山田先生がいますよね。山田先生ってあのちょっとおじさんの方の先生なんですけど、力地さんは山田先生の息子でフリーの忍者として活躍していて、でもそれがね、忍者の腕前が素晴らしくて、売れっ子の超フリーのかっこいい忍者なんですよ。
いやー、でそのパートナーになってもらうのに、その忍術学園の5、6年生を出してくるのもちょっと考えたんですけど、さすがにね、ちょっとまだ子供、学生さんはちょっとなって思ったので、
まあちょっと今日は、なんか力地さんを例に出したいなと思っていて、で、ただですね、力地さんって18歳なんですよ。めっちゃ若くないですか。で、一方その頃私38歳。
で、しかも力地さんは室町時代の18歳で、私は令和の38歳。なんかいろんな隔たりがありすぎて、
ちょっとリアル感がないので、私も室町時代の18歳っていう設定でちょっと話してみたいなと思います。
じゃあまず理想の未来を見せるところからなんですけど、私はね、力地さんと出会えて、目元に慣れてすごく嬉しいと思ってる。
毎日本当に幸せだし、感謝してるよ。で、今後はね、子供はこれぐらいいて、夫婦ともに笑って、年に一回旅行に行けるようなそんな生活がしたいと思ってるな。
力地さんはどう思う?って聞いて、でそこからの、力地さんは多分忍者として頑張って働きたいって言うと思うんですよ。
で、とはいえ子供もお前のことも大事にしたいみたいな話になると思うんで。
で、そしたら、そうなんだ、わかった。
じゃあ、そんな二人の理想の未来を叶えていくために、私もね、お金を稼いだりとか、人の役になって、かっこいい母ちゃんでありたいし、かわいい妻でありたい。
だから、これこれこういう勉強させてほしいと思ってるんだ。
で、そうすることで、その力地さんとの未来、もっともっと素晴らしいものになると思うし、お互いめっちゃハッピーだと思うんだよね、みたいな感じで。
で、これをですね、いきなり話し合いの場を設けてちょっとするとあれなんで、ちょっと日常の些細な会話の中でちょっとちょっと入れ込んでいくっていう、そんな感じがいいなって思ってます。
そんな感じでね、ちょっと今日は話しながらすごく幸せでした。
オタク的な想像
で、私なんかある方から、すごく配信だとしっかりしてるように見られちゃうから、もっとこう、ダメなところっていうんですかね、そのコミュ障だった過去の部分をもっと出した方がいいし、なんかもっとしっかりしてなさそうなところを出した方がいいよって言っていただいて、
私そんなしっかりして見えるんだなっていうのがね、ちょっと自分では全然自覚がなかったので、ちょっと今回は普段の私というか、ちょっとねオタクなところも出してみました。
皆さんに惹かれてないことを祈ります。ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると嬉しいです。
