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こんにちは、わかまろの人間関係がちょっと楽しくなるラジオ、このチャンネルでは初めて後輩や部下を指導する立場になった方に向けて、伝わる言葉や人を動かす考え方についてお話をしております。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。最初にちょっとお知らせでして、今日この後お昼12時から、ひょつはさんとコラボライブをします。わー、パチパチ。
内容はですね、バチエロレッテについてアーダコーダ誘拐になりますので、最終話が配信されてからもう1週間以上ですかね、経ってますので、そろそろ下火を迎えてきた感じもありますので、
ちょっとここら辺で最後締めくくっておきたいな、なんかアーダコーダ言いたいなっていう方は、ぜひぜひひょつはさんのチャンネルで行いますので、遊びに来てくれたら嬉しいです。
今日は何の話かなんですけれども、オバメイクを卒業した日というタイトルで、先日初めてメイクレッスンになるものを受けてきて、とっても良かったよっていうお話をしたいなと思います。
誰もがみんなにも皆さんも、おそらく変わらずに使えるであろう農夫的なもの、先生に教えてもらったものの受け売りをお伝えしたいなと思いますので、よろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
皆さんは毎日メイクってされていますでしょうか。
書くいう私はですね、ほとんど実はしないんですよね。
するのは週に1回会社に出社するとき。
あとお客さんと商談。私は営業の仕事をしているので、ただ商談もほとんどズームなんですね。
ズームだと眉毛とリップだけ変えてしまえば、PC用のメガネとかつけちゃえば、スーツとかジャケット着ちゃえばなんとかなるので、あんまりちゃんとお化粧する機会って実はそんなに多くないんですけれども、皆さんはいかがでしょうか。
おそらく出社されている方はおそらくされているでしょうし、
あとお休みの日とかでもちゃんとお化粧がきちいで好きでちゃんとされている方は、自分のためにもするよっていう方も多いんじゃないかなというふうに思います。
これって仕事とかでも、メイクとか服装とかも垢抜けないなっていう人よりは、ちょっと洗練されたメイク、その人に似合ったメイクができている人の方が印象ってやっぱり良くなったりしますよね。
他の子どもにもお仕事でも細かい気を使える方なのかなと思ったり。
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あとは自分が鏡を見て嬉しくなったり、メイクっていろんな効果があるなと人間関係にも効くし、自分のメンタルも良くするすごくいろんな効果があるなというふうに思っています。
ところがですね、メイクってあんまり人に教えてもらうこととか、自分で研究する機会ってなくないですか。
私は今回初めて人に教えてもらったのが初めてで、これまでメイクを研究して一番してきた期間って大学生の頃の4年間。
学生なんて時間だけは有り余ってるんで、私は高校が埼玉県の片田川の高校から東京の大学にオシャンティーな人たちが集まる感じのコミュニティに参加してしまって、
すごいあなたダサいねっていうのを結構普通に言われる環境だったので、自分がダサいのは自覚しつつも何とかしたいと思って、
当時の雑誌、当時だともうエビちゃん萌えちゃん全盛期だったので、キャンキャンとかを読みながら、あれこれメイク頑張って鏡の前でするけど、
まあ垢抜けはしないっていう、そんな感じで。ただ一番そのメイクとか鏡に向き合ってたのは学生時代。
ただそこから社会人になるとやっぱり時間もなくなるし、当然結婚した子供も生まれるとそんなことはおざなりになってしまうので、
いつの間にかその前世紀のエビちゃん萌えちゃんメイクを引きずったアラフォーになり果てていたっていうのが最近の私です。
で、ちょっとさすがにこれ嫌だなと思って、ストリートアカデミーというところでメイクの先生を探してですね、行ってきたんですよ。
で、めちゃくちゃ前置きが長くなりましたが、そのレッスンがすごく良かったです。
で、45分1コマかな。で、私は2コマ取って費用が1万5千円とかそれぐらいだったと思います。
でもね、全然十分元は取れましたね。どういう風にやっていくかというと、まず先生がどんな雰囲気になりたいかとか、どんなメイクしたいかっていうのを聞いてくれて、
自分のメイク用品を持っていくんですね。自分のメイク用品を先生が使いながら半分の顔にメイクを入れてくれて、解説をしながらメイクを入れてくれて、
メイクを入れるって言わないか、メイクを施してくれて、で、もう半分を私が言われるがままにやっていって、で、もう一回おさらいをしてっていうようなそんな感じでした。
で、そこから私の顔に合ったとか、なりたい雰囲気、目指したい方向性に合ったやり方をいろいろアドバイスしてくださるんですけど、せっかくなので、
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どんなタイプの方にもおそらく当てはまるであろうアドバイスをちょっとここでいくつか紹介すると、私が一番参考になったのはコンシーラーの使い方ですね。コンシーラーって皆さんどういうふうに使われていますかね。
私はシミとか、シミが多少あるので、シミをちゃちゃっと消すくらいにしか使ってなかったんですけど、リキッドファンデーションを塗った後の骨格を作るっていうのにすごく役立つなと思いました。
で、キャンメイクとかそういう安いもので全然いいので、できればいろんな色が入っているコンシーラー、4色くらいのコンシーラーを用意して、オレンジ系の目の下のクマ隠しに使い、
オレンジとちょっとダークトーンのコンシーラーを混ぜて、シミとかそばかすとか気になるところに使い、そして明るいコンシーラーを明るくしたい部分、鼻の上とか鼻筋、おでこ、目のCゾーンのところ、
あとちょっとほうれい線の上とか、あとちょっと緩みがちな口角のところとかに、まず絵の具のようにシャッシャッシャッシャッとコンシーラーを乗せていって、その上から濡れたスポンジでトントントントンと叩いていくと、すごく自然でナチュラルな骨格やお肌が綺麗な人の仕上がりになって、おーすごいなーっていうのを思いました。
あとは眉毛なんですけど、描くときに皆さんはどんなアイテムを使っていますか?
私は茶色い眉ペン、アイブロウペンシルでシャシャシャッと描くくらいだったんですが、先生が言うには2つアイテムを使った方が良くて、1つは極細くらいのできるだけダークトーンなペン。
眉毛のないところをあたかも眉毛が描いているように描き足すと、その上に眉マスカラをサッと塗るだけで、最近はそれがトレンドらしく、眉マスカラも私が今まで使ったことのないピンク系の色をお勧めされまして、
ピンク系は肌色がすごく明るくなるし、塗ってみると意外とピンク感がなく落ち着いてくれるので、これもすごくいいなーっていう風に思いました。
あとは、コンシーラーとかで骨格をちゃんと作っているので、アイシャドウを、最近は薄い色が流行っているんですよね。私もあんまり知らなかったんですけど、薄いベージュ、淡めな色っていうのを目の上にのせていくと、締め色もそんなにはっきりは入れないと。
入れるのだとしたら、アイライナーでちょっと入れるぐらいにして、でもそうすると逆に、アラフォーってちょっと目の上が落ちくぼんできたりすると思うので、そこら辺が明るい光で飛ばされて、ちょっと健康的で丸い目になったなーっていう感じです。
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あとは、シェーディングとハイライトもちゃんと入れる。私シェーディングとハイライトってちゃんと使ったことなかったんですけど、これもキャンメイクのやつで、シェーディングを削りたいところに入れ、ハイライトもできるだけあまり光らないように高く見せたいところに入れると。
あとそうだ、チークも、例えばパウダーもいいんだけれども、できれば練りチークとか、ちょっとそういったものの方がツヤっとして肌が綺麗に見えますよ、みたいなそんなことも教えてもらったりしました。
そんなこんなで、メイクレッスン、非常にもっと早く行けばよかったなと思いましたし、あとやっぱりメイクってトレンドもあるし、自分の顔もどんどん変わっていくし、1年に1回とか2年に1回とか定期的に通いたいなーなんていうふうに思ったので、
私がどこに行ったか、もしご興味がある方、東京近郊にお住まいの方は、もしいらっしゃったらインスタのDMとかにいただけると、ここ行きましたよーっていうのを教えできるので、もしご興味あればご連絡いただけると嬉しいです。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ今日の12時からバチェーロレッテライブ、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
次回も聞いていただけると嬉しいです。