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こんにちは。 わかまろの人間関係がちょっと楽しくなるラジオということで、今日は
次女が昨日熱を出したので、今日も保育園がお休みでして、でも 私も在宅しながら見るよりも、もう今日は思い切って休んでしまおうと思って
仕事は休んでですね。 で、何をするかといえばバチェロレッテを見ていました。
今週木曜日に最後のエピソードが配信されてしまうので、ちょっと大慌てで今 エピソード7まで追いつこうと思い、今しがたエピソード5を見たので
ちょっとあーだこーだ勝手に喋りたいと思います。 多分にネタバレを含むので、まだ見てない方はちょっとストップしていただきつつ
あともちろんバチェロレッテ見てないよっていう方は何のこっちゃっていう感じになると思いますので、 既に見た方でちょっと
人があーだこーだ言ってるの聞いてもいいよっていう方はお付き合いいただけると嬉しいです。 エピソード5では
2on1デートを誰が行くかっていうバチバチの ミーティングで半分ぐらいが使われるっていう、そんな会議でしたね。
ちょっと冒頭からつらつら話していくんですけども、まず小川哲郎さん。 哲郎さんは
なんか本当優しいというか、絶対パートナーにして パートナーになってくれたらすごく幸せにしてくれる、相手をすごい大事にしてくれる人なんだろうなぁと思ったんですよね。
この2on1の時も常に秋さん目線というか、 他の人が俺が俺が気持ち伝えたいぜっていうところを、こういう場面だと秋さんに一番負担がかかるだろうから
その時僕が一緒にいてあげたいというような話をしてて、 わーめっちゃかっこいいなーって思いました。
あとなんかみんなすごい優しいですよね。 あと多分頭がいい人たちの集団なので、優しい中にも
話し合いが結構論理だってるというか、 論理的に会話をしているのであんまりバチバチな感じには見えないのかなというふうにも思いました。
この話し合いの裏で、飯野さんがデートしているんですけれども、 飯野さんは皆さんどう思いますか?
なんかすごくピュアーだし、もちろんアートな才能もあるんだろうし、 秋さんとのデートの時もすごく穏やかに話をしている感じなんですけど、
多分最後には残らないだろうなーっていうのは思います。 飯野さんのデートの時に秋さんが、
飯野さんに対して自分が恋愛できたらいいなっていうようなコメントをしてたんですけど、 でも私思うんですけどね、
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こういう人と恋愛できたらいいなっていう時点で、 絶対その人のことを一生恋愛対象として見れないってわかってると思うんですよ。
だってそんな恋愛できたらいいなって思う人だったら、本当に思っているんだったら、 最初からね好きになっているわけで、
だからこう自分は気持ちは動かない、恋愛対象ではないんだけれども、 こういう人と
恋愛できる人は幸せでしょうねっていう気持ち、 つまりこの後も恋愛はしない人に対して限ってこういう人と恋愛できたらいいなっていうコメントが
出てくると思うから、 多分秋さんはこの後も好きにならないんだろうなぁと思いましたね。
あと飯野さんもそんなに好きになっているようには見えない。 本人は深い話ができた、いい雰囲気だったっていうのを言ってたんですけど、
客観的に見たらそんなに深い話してなくないかって思って。 飯野さんも好きになってきてるみたいなことを言ってたんですけど、
なんかこれは秋さんに対して恋してますというよりかは、 バチェロレッテで頑張っている女性をいたわる眼差しとして、
自分は参加者として役割を果たそうと思って、 飯野さんってすごく優しい人だと思うので、優しさで好きを表現してるっていう感じが客観的にはしましたね。
で、その後にみんなのまたミーティング、あの通話に向けてのミーティングの場面で、 北森さんが俺が行きたい、なぜならすごい準備してるぞっていう話をするんですけど、
北森さんは多分、仕事でもすごい準備とかしそうですよね。
例えて言うならば、受注できるかできないかわからないお客さんのところに行くときに、 受注確率を1%でも上げるため、できる準備は徹底的にしますっていう。
なんかそういう感覚で、この秋さんのデートに向けても準備してたんじゃないかなって思うから、 だからなんかどちらかっていうと、思いが強いからとか好きだからとかそういうことじゃなくて、
こういうふうに何事に対しても準備をしっかりして臨めるタイプなんじゃなかろうかと思うので、 だから多分北森さんって相当仕事もできる。
あと多分努力もすごくできる方だけど、でも秋さんに対しての気持ちが強いのかどうかって言われたら、なんかそこだけでは、
何か事前準備だけでは測れないんじゃないかなーっていうのは思いましたね。
で、あとそこから山本さんからね、まさかの推薦が北森さん… 里市でしたっけ?聖地か。里市さん。里市行けよみたいな感じで推薦が入るんですけど、
その後坂口さんも俺も推薦するみたいな感じで推薦してましたけど、 でも逆にみんなこの残れるか残れないかの場面であんまり準備ってしないもんなんだなーっていうのを
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思いましたね。 で、この時の哲郎さんのすごい無禅とした顔、ううんってした顔がなんか可愛かった。
なんかすごく顔に出るタイプなんだなーって思ったし、 その顔に出るピュアな感じっていうのが結構秋さんとも共通している感じがして、
なので、結構ピュアに自分を表現していける、そして真面目で情熱的であるという感じが 悪い意味で秋さんと似ちゃってて、秋さんからはあんまりこう
哲郎さんは恋愛対象にはならなそうだなーっていうのはこの時ちょっと思いました。 この時に哲郎さんが好きとは責任がある言葉だと言っていて、
いや本当ごもっともだなーって思うんですよね。 まあバチェロレッテとかバチラーってすごく非日常だから
まあそんなこと言ってる場合じゃないだろうっていう意見もあるかもしれないけど、でもなんかこう普通に
はいじゃあ今からバチェロレッテやるので好きになってください。 はいどうぞって言われて好きになれないというか、それで好きって思ってたとしたら
ただの錯覚で、ただの勘違いだと思うから、なんかその後に
その後の生活も続けていくって考えたら、なんかあんまり信用ならない感情なんじゃないかなって思うから
だから哲郎さんはここでは好きとは責任がある言葉だからなかなか言えないっていうのは、なんかすごいごもっともだなというふうに思いました。
ここで山本さんが急に覚悟ないよっていう風に言ってて、 すごいかっこいいなと思ったんですけど、なんか急に黙った感じもあって
あれ山本さんどこ出身だったかなっていうのはちょっとね思いました。 その時にその後に梅谷さんが
いやでも俺はてっちゃんをしたいみたいなことを言っていて、で梅谷さんって確かすごい若いですよね。
でもなんかこうすごいバランス型というか優しさ、 多分基本的にはすごく優しい人で、コミュニケーション力もすごく高くて
どうすればこの場が円滑に行くかっていうのが、なんか直ちに計算できる人なんじゃないかなっていうのを
思ったんですよね。 その後に飯野さんも僕は行きませんっていうのを竹田哲也ばりに
なんかもうちょっとこうね、なんか哲也っぽく言ってほしかったなっていう気持ちもあるんですけど、 まあその梅谷さんの言葉に飯野さんも納得して、で結局
哲郎さんと北森さんが行くことになったと。 でその後に秋さんのところに北森さんと
哲郎さんが現れるわけなんですけど、この時の北森さんがもうかっかっかっかっかっかっかっかっこいいってなっちゃいました。
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北森さん顔がすごくね、タイプかっこいいですね。 であんななんかスーツ着て、でなんか手作りクッキーとか渡されちゃったら、いや絶対好きになっちゃう。
私はね、バチェロレッテは多分前世も含めて参加してないと思うんですけど、 来世含めて参加することはないと思うんですけど、私がバチェロレッテだったらすごい好きになっちゃってるなっていう感じです。
でそこに対して、すごい哲郎さんがずっとガチなんですよね。 この時のデートが詩を書こう、ポエム書こうっていうデートだったんですけど、
皆さんポエムって書いたことありますか? ましてやデートでポエムって書いたことありますかね?
私はね、もちろんなくて。 でここでもし私がバチェロレッテならっていう、ちょっと勝手な妄想ね。
来世ですらバチェロレッテ参加したい私がちょっと勝手に妄想すると、なんかこう普段の相手を知りたいから、なんか一緒に料理とかしたいな、一緒に肉じゃがとか作りたいなーとか、ちょっと勝手に思いました。
でその時に秋さんが北森さんへ水鳥、あなた水鳥っぽいっていうことを言うんですよね。 これねすごい納得ですよね。
なんか見た目とか立ち振る舞いがあんなにかっこいいのに、その秋さんへのデートに対する事前準備とかの濃度からも、すっごいこれまでのことを全て努力で積み上げてきて、全部勝ち取ってきたんだろうなっていうのがすごい伝わるから、
私ますます北森さん、北森さんを推したくなっちゃいました。 鉄浪さんは、私もともと鉄浪さんをすごく推していて、こういう人がパートナーだったらすごく幸せになれるんだろうなーって思うんですけど、
でも、なんかこう最初からずっと印象が変わらないっていうのは、秋さんも言っていて、 ってことは逆に最初から最後までずっと印象が変わらないのであれば、最初に恋人モードになってないんだったらもう多分逆転ってないですよね。
だから、鉄浪さんは落ちるかなーっていうのはちょっと途中でも思ってました。
で、しかも鉄浪さんはあんまり盛り上がってなかったですよね。お互いにガチな顔して見つめ合うみたいな感じで。
でも多分鉄浪さんは相当人として、こうすごく相手を思いやれる、相手のために嘘じゃなく行動できる人だと思うから、
うん、素敵なパートナーと幸せになってほしいなーっていうのをすごい思いました。
で、この時に鉄浪さんがですね、向き合いたい確信が持てたから好きですと伝えますって言ったんですけど、
いや、私秋さんじゃないけどキュンときますよね。
すごい余談なんですけど、私、夫から好きって言ってもらったことが今まで一回もないんですよ。
なんか最初に付き合おうってなった時も、好きっていうのは言ってもらったことがなくて、
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なんか夫が何と言ったかというと、付き合わないみたいな、こんなに共通点が多い人っていないと思うからさーみたいな、
ちょっとなんかいろんな言い訳が連なって、こう、なんか押し進められたっていう感じで、好きって言ってもらったことがないんですよ。
だから、なんかこうやってピュアに好きって言うのってすごい素敵だなーって、なんかね、すごい思いましたね。
で、だから小川さんと鉄浪さんすごく素敵だなと思ったんですけど、やっぱ北森さんはもうかっこいい、もうかっこいいですね。
で、しかも手紙を読みながらのところで、クッキーどうぞみたいなのを入れてきて、なんかそのままもうすごくかわいいなって思いましたね。
で、手紙を読みながら好きですの時とか、ポイントポイントでこう、ちょっとこうチラッと見てくるんですけど、
あれはね、もちろん秋さんに伝えてるのはわかってる。北森さんはバチェロレッティに対して伝えてるのはわかってるけど、もう私の心臓にもうチラッの度にもうズキュンズキュンっていうのが来て、
もう、私が北森さんにやられましたね。好きを愛に変えましょうって言ってたんですけど、
もう私が好きを愛に変えましょうって叫びたくなるぐらい、ちょっとね、北森さんにはやられてしまいました。
で、最後、どっちを選ぶかっていう直前に、この哲郎さんが言ってた言葉ですごくこう、やっぱり人柄が現れるなって思ったのが、
哲郎さんが秋さんのこう、決断を尊重したいって言ったんですよね。
で、すごく些細な差かもしれないけど、ここで俺はもう悔いはないです。やりきりましたっていう人よりも、相手の秋さんの気持ちを尊重したいっていう人って、なんか矢印が秋さんに向いてるじゃないですか。
だからなんかこういうところでも哲郎さんすごく素敵。だし、今回は選ばれなかったけど、絶対幸せになれる人なんだろうなっていうのを思いましたね。
で、なんか恋って勘違いだと私は思ってて、そうだからその勘違いを始めるかどうかって決めるのは自分で、
で、この人だったら勘違いしてもいいやってわざと崖から飛び降りることはあるけど、その前、そのこの人に対して勘違いしてもいいのかどうかって決めるまでが結構私は慎重なタイプなんですね。
何のこっちゃっていう感じだと思うんですけど、秋さんは多分そこらへん慎重なタイプなんじゃないかなと思ってて、
あと男性人もその勘違いを始めることに対して結構慎重に見える。なぜならすごくこう、なんか理性的な人が多そうな感じ。
だからなんかもっと感情的な部分がなんかもっと出てくると、なんかもっとそういう人が選ばれるのかなとかっていうのをちょっと思いましたね。
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で、この後が急に急にというかもういきなりローズセレモニーだったんですけども、私はですね、飯野さんが落ちると思ったんですよ。
で、なんでかっていうと、その冒頭の2人のデートがあんまり盛り上がってなさそうだったっていうのと、秋さんがこういう人に恋愛できたらいいなって言ってたから、いやもうそれ恋愛する気ないじゃんって思ったから。
で、他に落ちる人、落ちる要素のある人いないなって思ったんだけど、から飯野さんが落ちると思ったんだけど、結局山本さんが落ちましたね。
なんか山本さんはねすごく日に焼けてましたね。なんか日に焼けてこう、バリを楽しんだのかなっていうふうに思いました。
山本さんってすごく気遣い、相当気遣いを周りにしてる人なんだなって思って、
結局その2on1の時も山本さんが譲ってくれたから、推薦もしてくれたから北森さんは残れたわけで、
なんか山本さん、山本さんだけじゃないんですけど、今回本当にみんないい人で、山本さんのこの気遣いの感じ、優しい感じ、周りの場をすっごくよく見てる感じが、
なんか山本さんにもいいことがたくさんある人なんだろうな、誰からも愛される人なんだろうな、なんていうふうに思いました。
ということでエピソード5を16分、今15秒話してしまいました。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
この後エピソード6、6もつらつらとまたお話ししたいなと思いますので、お時間のある方はお付き合いいただけると嬉しいです。
それではまた次回も聞いていただけると嬉しいです。