何の話題かって言いますと、【イラン・イスラエルでの戦争が 激化してる件から学べること】っていうふうなお話をしていきます。
今、第5次中東戦争をやってるんですけども、 そのことについて僕が思ってることとか、
またそこから広げていって、 じゃあこれ、どういうふうにしたら戦争なくなるのかとか、
どのようにしていけばいいのかとか、 あとはこれから先の世界が未来がどのようになっていくのかっていう
未来予測みたいなものも兼ねて やっていこうと思っております。
いつもは夜に撮るんですけども、 緊急で撮ってるので昼ですね。
今、10時41分です。昼前に撮ってますね。
いつもお酒飲むんですが、今日はコーヒーですね。 コーヒー飲みながらやっていきます。
トークスプリクトですね。 簡易台本をまず読み上げますね。
今回6個ですね。6個箇条書きで書いたんですけども、 これを読み上げて、
大体こんなことを話していくよっていうのを言ってから、 詳細のほうに入っていくっていう形を取ろうと思ってます。
じゃあ、読み上げます。
トークスプリクト。
・ここ数日は風邪で動けず、 第5次中東戦争をウォッチと。
・結論としてはどちらも悪い。 悪VS悪の衝突。
・脱戦争、平和実現には全市民の覚醒が必須。
・すべてはフラクタル、相似形なので、 民イコール国になる。
・獣との話し合いは無理筋なので、抑止力が要りよう。
・地球の調和は不可能なので、 リセットと選別が行われる。 ということですね。
この6つをそれぞれお話ししていこうと思います。
まず、6月13日ですかね。 その辺りから風邪ひいてたんですね。体調悪くて。
なんか母がですね、 インフルエンザみたいなのがかかっちゃったのかな。
分かんないけど、喉とか咳とかが出る。 喉が痛くてとか鼻水が出てとかね。
咳が出るみたいなタイプの風邪をもらってきて、 僕もそれうつっちゃって。
3日間ぐらい何もできなかったっていうかね。 療養してたんですよね。
療養してると言っても別に食欲はあるし、 ちょっとひどい時で喉がゴホゴホいったりとか
鼻水がバーって出たりするんだけど、 ひどい時で熱が出てとか頭痛があってみたいな。
体のふしぶしがやや痛いみたいな。 インフルエンザみたいにすっごいだるくて痛い
みたいな感じはないんだけども、ちょっとだるいみたいな。 ちょっと痛いみたいな感じだったんですよ。
それがようやく治ったんですが、治ってないときですね。 治してるときはベッドでYouTubeを見ながら
だらだらやってたんですが、そこでちょうど6月13日から イスラエルがイランに先制攻撃をしたと。
核施設への攻撃を行って、それに伴ってイラン側の主要人物ですね、 国の幹部、幹部連中を5、6人殺しまくったという
衝撃的な出来事がありまして、それを受けてイランがブチぎれて、 イスラエル本土に攻撃を行ったっていうね。
ミサイル100発ぐらい撃ち込んだっていう事件があったんですよね。 だから、今は6月17日現在なんですけども、
今も報復合戦が続いていて、イラン、イスラエルの間での 緊張が高まっている。
緊張が高まっているどころか戦争状態になってるって言っても 過言ではないと思うんですよね。
だから僕はもう第5次中東戦争とは言いますけどね。 それが起こってる状況だということですね。
これをずっと見てたんですよ。気になってね。 ニュースの映像とかでもちろん見るんですが、
なぜかというと、まずイスラエル悪いのは悪いんですよ。 これ悪いのは、もう建国の時点から悪いですよね。
イスラエルって最近できた国で、1948年ぐらいだったかな。 1947年か1948年ぐらいに建国されたんですよ。
どういうふうに建国されたかというと、 ユダヤ人が昔ね、2000年ぐらい前かな。
もう2000年前ですよ。2000年前にパレスチナの土地に、 今の土地にユダヤ人住んでたんだけども、
ローマ帝国から侵攻を受けて、攻撃されて、追い出されて、 そっから散り散りになってしまって、
世界中にユダヤ人が、民族が散り散りになって、 国を持たないような民族として有名ですよね。
生きてきたんだけども、やっぱりユダヤ人の国を 持ちたいという2000年越しの悲願があって、
それをついに戦後ですね、第二次世界大戦が終わった後に、 国連とかに掛け合って、国連が承諾して、承認して、
パレスチナの土地に、じゃあイスラエルっていう国を 作りましょうって話になったんですよ。
それが実現して、イスラエルができたということなんです。 だけど、元々住んでるパレスチナの人とか、
どういうふうに扱えばいいのって話ですよね。 2000年以上そこに住んでるんだからって話ですね。
これが(仮に)20年前だったと。20年前に自分たちは もともと住んでたんだけども、
なんか紛争とか戦争状態になっちゃって、 歴史的な背景があって追い出されてしまった。
でも、20年越しに整って、世界情勢とかが良くなって、 平和になって、20年越しにやっと戻ってこれるようになった。
さあ、入れてくださいって言うんだったら、 それはまだ話が分かるんですけど、
2000年前ですからね、言うてもね。 2000年前のことを歴史的根拠にしつつ来られても、
今住んでる人たち迷惑ですよね、パレスチナの人たちはね。 だから、そういうのもありつつ、
もちろんね、僕が今言ったようなことで、 中東の周辺の国々たちもやっぱりよく思ってなかったと。
しかもですね、イスラエルってのはユダヤ人ですから ユダヤ教ですよね。一神教のユダヤ教。
で、一方で中東の地域っていうのはイスラム教なんですよ。 こちらもまだ一神教のイスラム教で、
一神教のイスラム教対一神教のユダヤ教だったら バチバチになるに決まってるじゃないですか。
戦いますよね、それはね。 思想的な対立、宗教的な対立が起こるに決まってると。
その中で入ってきたのがユダヤ、 ユダヤ人のシオニストたちのイスラエルということですね。
はい。で、やっぱり想像通りですね。 他の国々、周辺諸国も中東の周辺諸国も
なんでイスラエルなんて入ってくるんだ みたいなことになって、キレて怒っちゃって。
で、第一次中東戦争っていうのは起こったと。 周辺諸国のイラクとかヨルダンとかね、
そこら辺の国ですね、レバノンとかね。 その辺の周辺の国が一斉にイスラエルに攻撃してっていうふうなことで、
そこから今に至るまで、2025年現在に至るまで ずっと第一次、第二次、第三次、第四次っていうふうに
中東戦争がね、大規模なものが行われてきて。 今、2025年現在、第五次中東戦争が起こってるっていう流れですね。
それが大体のざっくりとした歴史的背景なんですが、 じゃあイランは何かというと、
イランっていう国も国でちょっとおかしいんですよね。 イスラエルもおかしいんだけど、イランもおかしいんですよ。
イスラエルは傲慢です。僕から言わせると傲慢ですね、かなりね。 なんだけども、イランもかなり傲慢です。
これはですね、イランも1979年あたりに政権交代が起こったんです。 政権交代というよりも軍事政権ですね。
クーデターですね。クーデターが起こって、前まで王政だったんですね。 王様が統治してる国で、その王様がイスラエルと仲良くしてたんですよ。
もともとはね。イスラエルひいてはアメリカですね。 西側諸国と仲良くして、その当時は
西側と東側に分かれて冷戦をやってたんで。 ソ連とアメリカで冷戦をやってたんで、どっちにすっかって話で
おそらく王様は西側についた方がいいっていうふうに判断したと。 だからイスラエルと仲良くして、アメリカとも仲良くしてたんだけども
それが、やっぱりうまくいかなかったと。国内の政治が。 っていうのも、民衆に不満がたまって、王政の中で
王族たちはいいんだよと。上層部たちは西側と仲良くして経済が潤って、自分たちは富を独占するのはいいんだけど
庶民の生活全然良くなってないし、悪くなってるよみたいなことで、今の日本みたいな感じですね。
今の日本みたいな感じで、市民の不満が高まって、それが暴力的なクーデターに結びついたと。
で、軍事政権みたいなのができたということですね。 軍事政権っていうのか、宗教的な国家ですね。
だから、イスラム教の国家ってことですね。 イスラム教(原理主義の)国家ができたということです。
だから、宗教的指導者っていうのが今いるじゃないですか。 なんとかしいみたいな。ハメネイ氏だっけかな。
今の最高指導者。髭ぼうぼうでね。 いかにもイスラム教の信者ですみたいな、信徒ですみたいな人いるじゃないですか。
だから、あの人が治めてるっていうのは、今現在の国で。 だから、宗教国家になっちゃったんですよ。
で、この宗教国家になったのはいいんだけど、 それはもちろんイスラム教だし、さらに悪いのが
イスラエルをあからさま敵視しちゃってたんですよ。 それは明文化しちゃってるんですよね。
イスラエルという小さな悪魔と悪の国を滅ぼすのが我々の使命だみたいなことを 個人で言ってるんじゃなくて、
イランの国家ぐるみでメインテーマとしか掲げちゃったんですね。
だから、そこから関係険悪ですよね。 イランとイスラエルの仲が悪くなりますよね。
それは当たり前ですよね。 元からもうイスラム教とユダヤ教っていうね、
すごい仲が悪いような状態なのに、さらにそこでイランが敵視剥き出しで イスラエルをぶっ殺すみたいなね。
イスラエルを殲滅してやるよみたいなことを言い出したんで、 そこからもうね、かなり緊張状態が続いてたんですよ。
でも直接の戦闘ってのはなかったんですね、これまでね。 なぜかというと、イスラエルはもちろん軍事国家じゃないですか。
軍事国家だし、イランも軍事国家なんですよ。 だからこれ、中東の中で2トップなんです。
1,2を争うようなもので、横綱対横綱みたいな感じなんですよ。
だから、ここが戦っちゃったらどうなるかっていうと、 中東全域で被害が拡大するし、
さらにそこから第三次世界大戦に飛躍するかも。飛躍っていうより第三次世界大戦に 広がってしまうかもしれないっていう懸念があって、
中東もそうだし、全世界でそれはヤバいよね、ヤバいよねっていうことで 何とか抑えてたっていうかね、パワーバランスが保たれてたんですよね。
さすがにイランもイスラエルも、どっちも公式には核は持ってない、 核ミサイルは持ってないというふうに、核弾頭は持ってないっていうふうにされてるんだけども、
非公式に、公然の秘密として、イスラエルは核施設を持ってるし、 核技術を持ってるっていうのは分かってるんですよ。
で、イランに関しても噂レベルでは持ってるんじゃないかって言われてるんですよ。 持ってるか持ってないかは定かではないんだけど、
持ってる可能性が高いっていうふうに言われてるんですね、核技術をね(※厳密には核兵器は持ってないが、核技術はあって完成間近だったらしい)。 だから、核持ってる同士でやっちゃったら、
もう本当に第三次世界大戦で世界滅ぶじゃんっていうことで、 今までイランとイスラエルの当事者間でも、
やはりその、なんだろうな、小競り合いみたいなのがあったけど、 何とか抑えてきたんですよ。
だけども、今回イスラエルが踏み切っちゃったんですね。もう許せねえと。 イランがもう核技術(核兵器そのもの)を完成させるかもしれないとかね。
なんかいろんな政治的背景(※イスラエルのネタニヤフ首相が汚職等で失脚寸前だった。政権延命=自分の保身の、起死回生の一手としてイランとの戦争に踏み切った?)とかもあって、とにかくイスラエルが発砲したと。 まずね、発射したと。
イランの核施設を全部滅ぼそうっていうふうに乗り切っちゃったんですよ。
そこでなんかレッドラインを超えたっていう言い方されますけども、 レッドラインを超えちゃって、イランが攻撃を受けて、
しかも悪いことに、イスラエルにモサドとかっているんですね。 モサドっていう世界トップの諜報機関があって、スパイ組織ですね。
そのスパイ組織が長年、多分イランに潜り込んでたと思うんですけども、 そこでいろんなイランの幹部の活動とかを監視してたりとか、
あるいは中に入ったりとかして、多分ですけど、イランの主要幹部が集まる集会場みたいな、 会議室みたいな場所ですね。
場所を多分知ってたんじゃないか、掴んでたんじゃないかと思うんですよ。 だからそこで緊急事態として、まずイスラエルからミサイル打ち込まれましたと。
イランに打ち込まれました。さあ大変だ、どうするかってなったときに、 やっぱり会議するじゃないですか、主要人物ね、幹部たちで。
そこで幹部たちが集まった場所を知ってるので、会議場所を知ってるので、 そこにピンポイントで爆撃をして、主要幹部5人ぐらい殺したんですよね。
イラン革命防衛軍の最高指導者みたいな、隊長みたいなものを殺したし、 核の技術のトップの人も殺したしみたいな感じで、(あと、参謀総長も)
そういった本当に大事な人材を根こそぎ殺しちゃったんですよ。 これでもうイランは抑えられながらブチギレですよね。
ブチギレで報復攻撃として、イスラエルの都市にテルアビブだっけかな、 大きい都市にビルとか高層ビルとか並んでるような都市、東京みたいな都市ですよ。
そこに100発以上のミサイル打ち込んだんですよ。 そしてイスラエルが防衛システムを持ってるんだけども、
アイアンドームっていう防御ミサイルみたいな、 対空ミサイルかな。それで撃ち落とせるんですよね。
飛んできたミサイルを撃ち落とせるんだけども、 イランの技術も上がってて、超高速ミサイルみたいなね。
極高速ミサイルみたいなのあるんですよ。 音速か?音速ミサイルってのがあって。
そういうので突破していって、ニュース映像でも流れてるように、 テルアビブの大都会の街中にドカーンってね、
ミサイルが落ちるっていう状況が、 何発か落ちるっていう状況になってます。
それがエスカレーションして、どんどんイラン側も攻撃するし、 イスラエル側もイランのエネルギー施設を破壊しちゃうしみたいな、
ミサイルで攻撃しちゃうしみたいな、 にっちもさっちもいかないような状態になってるっていうことですね。
これが今起こってるんだよっていうことです。 だけども、僕はどっちも肩入れできないと。
なぜならさっき言ったように、イスラエルはイスラエルで、 建国の理由からしてちょっとおかしいし、イランもイランで、
そんなあからさまにイスラエルを敵視するような国策を掲げて、 しかもヒズボラとかあるんですよね。
ハマスとかね。要するにテロ組織なんですよね。 武装組織。めちゃくちゃ過激な武装組織に援助したりとかして、
繋がってるんですよ。そこでイスラエルを間接的に 攻撃したりとかもしてるんですね。
だからこれどっちが悪いとも言えないじゃないですか、これね。 はっきり言って。
人の見方によってはどっちが悪いと断定できるかもしれないけど、 僕はもうすごいフラットな目線、中立な立場で見たときには、
どっちが悪いとは断定できない状況だというふうに 判断しております。
ここまでがちょっと長くなっちゃったんですけども、 大体ざっくりとした今の第5次中東戦争の現状です。
多分これお分かりいただけたと思うんですよ。
だったら、次はここから僕の主張みたいなものに 入っていきますね。
じゃあこれ、戦争止めるにはとか、平和を実現するには どうしたらいいのかっていうことについて話していきたいと思うんですが、
これは僕も結論から言うと、国がどうするかとかじゃなくて、 イランっていう国がとかね、イスラエルっていう国がとかね、
あるいは第三者のアメリカ側とかロシア側とかっていうことじゃなくて、 そんなマクロのレベルじゃなくて、もうミクロのレベル。
つまり個人ですよね。全市民の覚醒が必須だと思ってるんですね。 全市民がマインドを上げていくってことをしないと、
こういう争いっていつまでもいつまでも終わらないと思うんですよ。 だからそのマインド上げるとか覚醒って難しいんだけど、
今、宗教やってるじゃないですか。一神教のイスラム教とかやってる。 ユダヤ教とかやってる。これ卒業しないと厳しいよなと思いますね、まずね。
日本だからそういうこと言えるんだろうって言えるかもしれない。僕日本人だからね。 だいたい無神論者っていうかね、あんまり宗教的な執着みたいなものないじゃないですか。
熱量とかコミットメントがあんまりないので、そういうこと言えるんだろうと思うかもしれないけど、 宗教の上があるんですよ、ちゃんとね。スピリチュアっていうのがあるんですよ。
例えば輪廻転生の考え方とか、あとはカルマの法則とかね。ここら辺、この2つだけでも知っておけば、
戦争しようなんて端から思わないし、だって霊覚下げるだけなんでね。 霊覚下げちゃったらどうなるかっていうと、
魂は永遠で、この1回キレの人生じゃないんですけども、どんどんどんどん何回も何回も生まれ変わるんだけども、
その人間に生まれ変われるかどうかすら分かんないんですよ、これね。やりすぎちゃうとね。 戦争とかやりすぎちゃって人々の命を奪いまくるとかね。
天にとって良くないこと、神にとって良くないことをしてしまうと、やりすぎてしまうと、それレバレッジかけてやりすぎちゃうと、
もう獣に陥されるとかね。もっと悪いこと言うと、草とか木とかあるんですよ。草とか木にも魂が宿るので、草木からやり直しっていうね。
自分、気が遠くなるような輪廻転生を繰り返していって、草の時代から、そして木も経験して、で、魚とかに行ってとかね。
そこから別のルートに分かれるんですけど、鳥とかね、そっちのルートに分かれるかもしれないけど、魚に分かれるかもしれないけど、
とにかくね、動物っていうふうに上がっていって、今ようやく知的生命体である人間っていうね、立場で輪廻転生をやってる。
3次元ゲームをやってるんだけども、そっからもう引き戻されちゃって、草木に戻されちゃうっていうパターンもあるんですよ。
うん。だから、そういうこと知ってると、下手にね、虐殺したりとか、ハマスとかね、テロ組織あるんですよ。ハマスとかヒズボラとかね。
こういったのはほんとひどくて、イスラム教っていうのは、敵はもう皆殺しにしてもいいっていうような考え方なんですよ。
敵はね、イスラム教以外の教徒は邪神だから、邪教だからみたいなこと言ってて、なんかもう悪霊に取り憑かれてるみたいな認識なんですよ。
だから、それを殺してあげて、それでイスラム教に戒心させるんだとかね。あるいは、だから異教徒の女は全部レイプしてもいいって考え方なんですよ。
だから、今、クルド人っているじゃないですか。日本に入ってきているクルド人ね。クルド人とかも、今日本に入ってきて、埼玉とかで大暴れしてますけども、
犯罪やりまくったりとか、犯罪スレスレのことやりまくったりとかね、いろんな迷惑行為やりまくったりしてますけども、
あとね、女子中学生とかレイプしたりとかっていうふうな報道が何個も何個もされてますけども、その背景っていうのは、これ宗教的な背景なんですよね。
イスラム教っていうのはそういうことなんですよ。異教徒に関しては何やってもいいって考え方なんですよ。だから野蛮な民族なんですよ。
うん、わかりますかね。だから実際に紛争では、中東でね、その紛争、イスラエルの方で人殺しまくってるのはそうだし、
もちろんね、女をレイプしまくるしみたいなことなんですよ。赤ん坊から老人までね、焼き殺しにしてみたいなね。
その、いつの時代だよって話なんですけど、まだこんなことやってるんですよ。だから宗教を卒業しなきゃならないんですね。
宗教の一つ上のレイヤーのスピリチュアル。スピリチュアルって言ったら、言葉のイメージが悪いじゃないですか、僕らもね。
なんかその、バカなお花畑スピリチュアルとか、あとは、あくどいね、なんかこう、セミナーとかね、高額セミナーとか高額商材とか売りつけるような、
もちろん搾取するようなね、なんかこう、言ってしまったら利用してる悪側のイメージがついちゃってるので、
スピリチュアルって言葉はちょっと良くないって思われがちなんだけども、本当の意味ではやっぱり知っておかなきゃならないんですよね、我々ね、人間は、人類は。
これ知ると、やらないですよ、喧嘩なんてね。喧嘩もしないし、ひいては戦争もしないってことですね。当然搾取もしないですよね。
なんでそれしちゃいけないかって言うと、自由意志の損害だからですね。自由意志を侵害してるからですね。
そういうことをしちゃうと、自分もカルマで還ってくるし、なんならさっき言ったように霊覚が落ちまくるので、落ちまくった先にどうなるかっていうと、草木の転生ですね。
あるいは魂が灰にされるパターンもあるんで、つまり死刑ですよね。死刑パターンもあるんですよ。だからそういうことになっちゃったらつまんないじゃんってことなんですよ。
せっかくここまで積み重ねて輪廻転生やってきたのにも関わらず、ずっと最初のスゴロクで、人生ゲームで最終ゴール直面なのにも関わらず、
最初の始まりのスタート地点で戻されて、そっからまた地道にコツコツやっていくみたいなね。それつらいじゃんって話なんですよ。
あるいはゲームから強制退場させられるってことが起こったらきついよねって話。だからそういうことはしないんですよ。
他人の自由意志を阻害したりとか、もちろんいじめたりとかね、搾取したりとか、あからさまに殺したりとか殴ったりとか奪ったりとか、
強姦したりとかね。そういうことは御法度中の御法度ですよね。やってはいけないってことなんですよ。当たり前のものとしてね。
だから、僕は全市民の覚醒が必要っていう、必須っていうふうに言ってます。
国じゃないっていう理由はそこなんですよね。国とかどうこうとかどうでもよくて、個人のレベルなんですよ。僕っていうのもそうですし、僕っていう存在、一人の日本人っていうのもそうだし、
あなたっていうね、一人の日本人、いや日本人じゃないかもしれないけども、あなたっていう個人がどうするかってことをやっていかないと。
自分のマインドとか自分の精神性を上げていくってことを意識してやっていかないとならない。逃げるなってことなんですよ。国とかに逃げるなと。
世界情勢に逃げるなとかね。あとはいろんなものあるじゃないですか。組織とか会社とか財務省とか。そういうものに逃げないで、まず自分に向き合わないと。
だってフラクタルなんですよ。全てはフラクタルなんだから。フラクタルって分かりますかね。相似形ですね。ちっちゃい台形があるじゃないですか。図形としてね。
ちっちゃい台形と大きい台形。形は全く同じなんだけども、大きさだけが違うと。いったときにそれをフラクタルな関係って言ったりします。
もう少しもっと例を挙げると、ロシアの人形でマトリョーシカってあるじゃないですか。大きい人形の中にちょっとちっちゃい人形が入ってて、さらにまたちっちゃい人形が入ってるみたいな入れ子構造になってるものがあるじゃないですか。
ああいうのをフラクタル構造って言ったりするんですね。これを今、現実世界に当てはめると、国っていう一つの大きいもの、国家っていう一つの大きいものがあったときに、それの一番ちっちゃいバージョン、形は同じなんだけど、一番ちっちゃいものが人なんですよね。
市民なんですよ。一人一人の市民。だからそこが、市民の形が歪だと、国の形も歪になるんですね。これフラクタルの原則からして当たり前で。
だからそういう風になっちゃうので、僕は個人っていう風に。口をすっぱくして言ってるんですよ。僕は偉そうに言ってるんじゃなくて、僕自身もそういう風なものを高めるっていうかね。
霊性とか仏性。分かりにくいかもしれないけど、マインドですね。マインド。マインド高めるとかね。やることをやらなければならないっていうふうにちゃんと思ってますよ、それはね。
あと、きちんと自分のやるべきことを理解するとかね。自分ができる、今まだ模索中ですけど、自分ができることでなおかつ利他性のあるもの、そしてレバレッジが効くものっていうのを今探してる段階なんですよ。
今苦しみの中にいるんですけども、そういったものもやっていかなければならないなっていうふうに思ってるので、なぜなら、もう三次元世界は終わるから。物質社会、今までのようにね。今は戦争やってますけども、戦争とかね。
あとは搾取経済、利子経済ですね。金利をつけて、金融資本主義の実態のないもので、どんどんどんどん無限に富を生み出して、しかもその無限に富を生み出したものを1%の富裕層とか上級国民が全部独占するっていう風な、
いびつな社会構造で、今当たり前のようにそれが起きてますけども、それが崩壊するんでね、この先。もう崩壊しかけてますけど、分かりますよね、あなたもね、卿もね。
仕掛けてますよね。アメリカがいろんなことやってる。トランプ大統領ですね。トランプ大統領がいろんなことやってて、もう滅びかけてるんですよ、その旧システムがね、旧体制が。
だから、もうどんどん新世界に行くんですよ、これから。だから今、その戦争も起こってるしってことだと思います。最後の瀬戸際にいるんですよ。
最後の瀬戸際にいるので、そこっていうのは大混乱とか、最後建て直しが起こるので混乱したりとか、混迷を極めたりとかね、いろんな状況が変化したりとかするんですよ。
それが終わったら、一から建て直すぞっていう新世界、新社会に入るので、だからそっちの新社会用の、新世界用のマインドとか世界観とかにシフトチェンジしていかないといけないですね。
これ分かってる人は分かってるんですけど、あなたももしかしたら、卿も分かってると思うんですよ。
だとしたら、釈迦に説法なんでアレなんですけども、分かってない人多いと思うんで、(一応言葉を尽くして)僕もこういう話はしてますが、
(本音では)なるべく分かってる人だけで話したいなと、繋がりたいなと思ってるんで、じゃあ分かってるっていうふうに仮定してね、言いますけども、
あなたはうんうんうんと、そうだよね、その通りだよねっていうふうに共感して聞いていると思うんですが(細かい部分では違いはあれど本筋は合意できているはず)、話し進めますと、
今言ったのは僕の、もう新世界始まってるのは事実なんだし、それが行われるんだけども、ちょっと後の世界なんですね。
5年後とかなんですよ。5年後10年後の世界なんで、まだそれが本調子じゃないので、
それ今の段階で言うと理想の世界とか理想の社会っていうふうに思われるかもしれないですよね。
それはもちろん分かります。分かるんだけど、じゃあ現状どうなのかっていうと、現状は、だから争いを止めるとか無理なんですよ。
無理なんで、じゃあどうしたらいいかっていうと、もう無理筋なんですね。
なぜ無理筋かっていうと、じゃあ分かりやすく言うと、あなた人間ですよね。僕も人間ですけど、あなた人間です。
で、あなたがサーベルタイガーみたいな猛獣、猛獣いるじゃないですか、熊でもいいですよ、ヒグマとかでもいいですよとかと話し合いできますか。
話し合いで、じゃあ私を襲わないようにしてくださいとかね。
じゃあ私はあなたにちょっと木の実とかをあげるんで、あなたはこれを食べてもらって、ちょっと私の生活を保障してくださいみたいなね。
取引できますか、ディールできますかって話なんですよ。
トランプ大統領よく言うディールですね、取引っていうね。
できないじゃないですか、取引とか話し合いって猛獣とね。
それと同じこと。つまり、人間の中でも、一方で僕らみたいにちゃんと分かってるよと、ちゃんと道徳心が一定レベルあるという人たちと、
一般的な日本人ですね。一般的な日本人とクルド人みたいな野蛮な民族、何の話し合いにも我良し、我良し、我良しで、
もう獣のようなマインド、ゴキブリのような、ゴブリンのようなマインドで生きてる人間っていうのはやっぱり混在しちゃってるので、
そこに対して話し合いを持ちかけても無理なんですよ。獣に話し合いを持ちかけて、さっき言ったじゃないですか、無理じゃないですか、獣にね。
どんなに交渉したって、話が通じないんだから無理じゃないですか。
それと一緒ですよ。獣のような人もいるんですよ、世の中に。
そういった人たちが一掃されない限り、我々のようなちゃんと人間側が残らない限りは、平和な世の中とか理想の天国っていうのは実現できません。
理想の世界は実現できません。
なので、無理筋なのでどうしたらいいかというと、一つの解決策としては、やはり核っていう抑止力があったほうがいいと僕は思ってます。
核爆弾ね。それはね、それはもちろん爆発したらやばいよと。
今ね、イランかイスラエルどっちかがキレちゃって、どっちかのボタン押しちゃったら、核が飛んできちゃって、壊滅的な被害を受けますよね。
だけども、だとしても苦渋の選択としてね、この状況。獣と人が入り混じってるような状況で、
なおかつ、仲良く、仲良くではないけど、なおかつ、どうにか平和に、どうにかまとめて丸まって生きていくためには、最強の抑止力。
この抑止力、核じゃなくてもいいんですよ。例えばレールガンとかね。レールガンとかでもいいんですよ。
なんかあれじゃないですか、とある魔法の魔術の禁書目録みたいなのあったじゃないですか、インデックスね。
レールガン!!!とかあったじゃないですか、強い電子光線みたいな。ああいう技術でもいいし、あとはハッキングですよね。
ハッキング技術をめちゃくちゃ極めて、もうお前の国は一瞬でインフラとか水道とか電気とかガスとか、
それこそ原子力とか、一発で止めることができるよっていうハッキングのITの技術ですね。
そういったもの、サイバー攻撃みたいなものを持てるんだったらそれでもいいしみたいな。
とにかく何らかの抑止力となるものを持つのがやっぱり最適解というか、この世界における物質社会とか三次元世界における最…
しょうがない正解なのかなと思ってますよね。
でもそれは、だからその世界、だから今まではそうだったんだということですね。
だけどだんだんだんだん変わっていくと。
ここから第三次世界大戦が起こるかは僕は分からないし、起こらないかもしれないし起こるかもしれないし。
災害ですね、災害に関してもよく言われる7月5日ですね。7月5日に大津波が来るとかよく言われてるじゃないですか。
巷で有名な噂で、隕石が落ちるとか海底火山が爆発するとか、それは僕はないと思うんですよ。
7月5日はピンポイントではないと思うんですけども、災害っていうのは普通に起こると思うし、
大きい災害も小さい災害も何かしら起こっていくと思うんですよ、この5年以内にはね。
てか、災害って起こるのが当たり前なんで、それはどっかで起こるだろうなっていうのはあるんですが、
そういうのがいろいろ重なっていって、戦争とか食料危機もそうですし、
あとは、疫病ですかね。コロナウイルスみたいなものの災害みたいなものですね。
それは仕掛けてる勢力がいるんですけども、そういったものが悪あがきでまた仕掛けてくるかもしれないし、
疫病が流行って死ぬ可能性もあると。あとはさっき言った災害、自然災害とかで、
人工災害かも分からないし、自然の災害かも分からないけど、とにかく大災害が起こる可能性もあるということで、
地球の調和っていうのは不可能だっていう天が判断したんですよ、これ。
だからこそ、今こういうこと、大混乱、大波乱が起こって、その先でより良い未来を作るための、
なんていうの、最後の大掃除をしてるんですね、これは。
これ、僕何を根拠に言ってるかって言うと、日月神示ですね。日月神示っていう日本の予言書、
日本最強の予言書って言われる、もう全て当たってるんですよね。
1940年代から60年代くらいまで書かれた書籍で、その頃の第二次世界大戦とか、
あとは高度経済成長だったりとか、もちろん今のコロナパンデミックの話とか、
もう全て今、日本に起こることを全部当ててるんですね。
だから大筋の流れとしては、こういうことが起こるっていうのは規定路線なんですよ。
決まってるんですよ。100年ぐらいの間はね。(1940頃~2040頃)
だから、僕はそれを信じてますけども、地球の調和とか人類の調和っていうのは、
まず不可能なんですよ。僕がさっき言った、獣と話し合いできねえじゃんってこと。
獣との取引ってできねえじゃんって話。
の通り、だからそれは無理なので不可能っていうふうに、天がやっぱり判断したので、
こういったふうな大きな戦争とか、経済崩壊とか、これから起こりますけども、
経済崩壊だったり、食糧危機が、あるいは疫病とかってのが起こっていって、
リセットするんですね、一旦ね、人類を。
3分の1くらいまで減らすって言われてますね。
3分の1まで減らして、その3分の1で残りの新しい世界を作っていくっていうのが、
大体のざっくりとした大筋の未来プランなんですよ。
天がね、神が用意した未来プランなんですよ。
だから、そこでやっぱりその選別が行われるので、
先ほど言った話にも繋がるんですけども、やはり自分は、国がどうのこうのじゃないんですよ。
それ他者、何ていうのかな。