自己探求の始まり
みなさん、おはようございます。きなこです。さて、今日のトークテーマはですね、みんな意外と自分が何をしたいかわからないっていうテーマで、お話をしていこうと思います。
私は2歳の男の子と女の子のラボの子育てをしながら活動しております、漢方ライフコーチのわだきなこです。
今2年目くらいかな、活動になるんですけど、おかげさまで国内外のクライアントさんが一緒に、この人が本当に生きたい人生を手に入れるお手伝いさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたが、ご自身の人生がもっと豊かにごきげんになるようなヒントをお伝えしておりますので、ぜひ最後まで聞いていってください。お願いします。
はい、ということで久々のBluetoothマイクなんで、ちょっと雑音が入るかもしれませんが、よろしくお願いします。
さて、私ね、あ、そうだ、1個だけ、1個だけごめんなさい。
財布のメンバーシップ、あれ、1回リセットすることにしました。
メンバーシップじゃなくて、ここだけの話みたいなところだけ、これちょっと公の場ではなって思うのだけ有料放送みたいな感じ。
で、ライブはライブで普通にやろうかなって思ってて、今のところ考えてるのは公式LINE限定のURL限定ライブですね。
あれでやろうかなと思ってますので、何もね、ハンチ化のマックっていうのはすごく魅力的なんですけど、
それをメンバーシップでやらなくても、公式LINEでやればいいんじゃんって思ったので、1回ちょっとリセットしました。
なので、相談の場所がなくなったわけではないので、皆さんご安心ください。
お茶会での気づき
はい、ということで本題に戻りますと、みんな意外と自分が何をしたいのかわからないという話ですね。
皆さんどうですか?この間ね、この話を話そうと思ったのが、公式LINEで以前から、公式LINE以前からなんですよね。
私が活動を始める前、本格的に活動を始める前からお世話になっている方がね、公式LINE通して、
お茶会、春のお茶会ね、やるよって時に、まさきにメールくれたんですよ。
で、嬉しいと思って、ぜひぜひお会いさせましょうって言って、私すごい軽い気持ちでさ、どうすか?みたいな感じで言ったら、
結構ね、詳細は増えますけど、いろんなその方にとってはもう人生の、なんていうのかな、決めるような、すごい深刻な悩み。
今後、私の生き方としてどうやっていこうかな、みたいなところですごく悩んでるんですっていうことで、逆にこれお茶会やってよかったなと思って。
その方も言っていただいたんだけど、なかなかね、その方はね、別で体調を見てくださっている方はいるんだけど、
こんな、なんていうの、人生をテーマにしてどうしよう、みたいなっていうところを掘る機会ってなかなかないじゃないですかって。
そうだよねと思って、私その時たまたまラッキーやなって思ったのが、自分の官房相談がね、私は官房相談行ってたんだけど、昔その時の先生がコーチだったんだよね。
だから、その今日のテーマに通ずるんだけど、どうしたいってめっちゃ聞いてくれるのよね。
コーチングで大事なのって、できそうなのかとか、やれそうなのかではなくて、あなたがやりたいのかどうなのかで決めるんですよ。
だから、私のコーチもね、一通り話をふんふんふんって聞いて、そうかそうか、でこういうことでこういうことでこういうことで悩んでるんだね。
で、君はどうしたいのって、いつも言ってくれてたんです。
で、これね、意外とみんな言い慣れてないと思うので、そのクライアント、クライアントじゃない、そのね、公式LINEの方も言ってたんですけど、
私なかなか言語化ができないんですって、スッと出てくればいいんだけど、ひなこさんみたいに。
いやいや、全然と、そんなことはねえですよと、言語化できへんのが普通ですよって言ってたんですよ。
その方はちょっと安心してはったんですけどね。
言語化を助ける筋トレ
っていうのが、世代とか育ちにもよると思うんですけど、厳しい環境の中で育ったら言うことを聞きなさいって言われてね、きつく育ってきた方っていうのは、言われたことはできるのよ。
言われたことはできるし、いい子にもできる。
だけど、自分でどうしたいかっていうのを言い慣れなくなるのよね。
だからそこに対する筋肉みたいな、どうしたいのかセンサー、なんか今日めっちゃタン絡んでるわ、すいません。
すいません。ねえ、春やね。
そう、だから、言い慣れなくて普通なんですって話をしてて。
で、私も結構親厳しかったんでね。
だから、言われたことを言われた通りにやるのはできるの。
だけど、いつからか、私はどうしたいのかっていう軸でね、生きなくなるのよね。
そうなってくると、筋肉ってね、使わない筋肉は劣ってくるから、思考も一緒だと思うんですね。
そう、だから、いわゆる自分軸って言いますけど、自分の軸を保つような、思考のインナーマッスルみたいなね、アウターじゃなくてね、他人じゃなくて、このインナーマッスルがなかなかね、ゆるゆるになるから、
その筋トレとして、自分にね、詳しくこのリスナーさんでもね、「ああ、私もわかるわ。」って方はぜひ問いかけてほしいんですね。
私はどうしたいんだろう?とかね。で、迷った時に常に聞いてほしいんですよね。
私はどうしたいんやったっけ?え、俺ってどうしたかったんやったっけ?とかね。
で、そういうのを自分に繰り返し繰り返し語りかけることで、自分の自分軸のマッスル、自分軸筋みたいなものが鍛えられていきますので、
で、それをね、ノートに書き殴るとかもOK。全然綺麗に書かなくても大丈夫で、その方もね、手帳とかに書くと綺麗に書こうとしちゃうって言ってたんで、
そう、もう全然綺麗に書かなくてよくて、むしろ汚いほうがいいと思うし、修正ペン、修正テープなんかなしで、
もう紙と、栄養の紙と、なんならあのちっちゃなチラシの裏とかね、そんなんでもいいと思うので。
なので、まあね、長々話してきましたけれども、これを聞いてはる方でね、言語化が難しいとかね、言語化苦手っていう方がいてたら、
そんな自分はね、全然責めなくて大丈夫。むしろみんな慣れてなくて普通だと思います。
だからこそね、聞いてみてほしいんですよ。人生一度きりだしね、いつまで生きるかわかんないじゃないですか。
でね、せっかくやったら一度きりの人生やりたいことやってね、思い出いっぱい作って死んだほうがね、
あの、感恩気配る手前にさ、あ、幸せだったなって言って死んでいくほうがいいってことは、
自分がどうしたいのかっていうのがわかんないとさ、あれ?何のために生きてたんだっけ?っていう風になるので、
そうそう、そのためには心の筋トレね、そう、あれってどうしたかったんだっけ?
あたしってどうしたんやったっけ?っていうのを意識してね、1日1回でも大丈夫。
何でもいいですよ、お茶飲みたいと思ったらすぐにお茶飲んだりとかね、
そういう自分が何したいか、できそうかできなさそうかとか、誰々さんがこう言ってたからとかじゃなくて、
私が俺がどうしたかったのかなって、俺はどうしたいのかなっていう考え方で一度やってみてください。
ということでね、今日はこんな感じで終わりにしていきたいと思います。
ぜひね、やってみてください。
ではでは、ひなこでした。さら、またねー。