コラボLIVEの始まり
こんばんは、聞いてくださりありがとうございます。今日はコラボLIVEを行こうと思っており、お話ししようと思っているのは、はい、来てくださっているでしょうか?
あ、ちゅまさん、こんばんは、来てくださってありがとうございます。
今日はなちゅまさん、いらっしゃるでしょうか?
こんばんは。
お願いします。
楽しみにしてました、今日は。
私もです。初めましてじゃない感じですけれども、コラボ初めてなので、初めまして。
初めましてです。
はい、お願いします。
お願いいたします。
なちゅまさんのチャンネルは、結構私チェックしておりまして。
え、本当ですか?
あの、お声かけたいなってずっと思ってて。
え、嬉しい。
伺ってたら、この度、とこさんのCM部で、
本当に?
なちゅまさんがいるって思って。
はい。
それで、もう即LIVEしてくださいみたいな、コラボLIVEしてくださいって。
めっちゃ嬉しかったです。
カルーさんと思って、とこさんから聞いてたので、カルーさんっていう方知ってる?とか言って、よく話も聞いてたので。
コラボもされてましたよね、とこさんと。
そうなんです。
なんで、嬉しいです。本当に声かけていただいて。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
でもね、なちゅまさんとすごく方向性が似てるから。
そうなんですよ。
なちゅまさんは、ママ元気に、みたいなね。
その方向性で、私も笑顔伸ばす癒やす、みたいなところがあって、
ママの心のサポート
方向が同じところ向いてるなーって思って。
本当ですよね。
なんかもう共感しかなくって、カルーさんの配信聞いてて。
ありがとう。
わかるー、わかるー、みたいな感じで。
なんかこう、気持ちの切り替え方とか、
ちょっと嫌なことが例えばあった時も、
乗り越え方みたいなのも、なんか似てる気がすると思って。
嬉しいなーって。
すごく親近感を勝手に抱かせていただいちゃって。
ありがとうございます。なんでね。
嬉しいです。
カルーですもんね、カルー。
仕方はカルーですね。カルーくいきますですよね。
カルーくなるということで、カルーで言ってます。
いい名前と思って。
ありがとうございます。
このカルーの名前がね、出来上がった話もすると長くなるんで、
またの機会ってことで。
はい。
後はのちまさんがこの配信、もう長くされてますよね。
そうですね、もう来月で4年になるんですよね。スタイフを始めて。
4年間。
はい。
そうそう、だからそのね、はしこの発信をするに至った経過とかね、
きっとママを元気にしたいって思う何かが、
後ちまさんの周りで起こったんだろうなと思って、
ご指摘いただければ、そんなお話をさせてもらえないかなと思ってます。
はい。
そうなんですね、最初に多分発信をしようって思ったのはですね、
多分私仕事が幼稚園で働いてるってこともあって、
そうですよね。
たくさんの親子さんと関わってきてて、
やっぱりママが毎日顔を合わす、
ママの顔がすごくやっぱり、
元気でいてほしいなっていうのはすごいあって、
朝もう本当に何とか頑張って支度をして連れてきましたっていうママの顔だったり、
なんか今日は本当にテンションが低いんですっていうママの顔だったり、
今日めっちゃ年買ってきちゃいましたっていうママの顔だったり、
ちょっとね、旦那さんと喧嘩しました、イライラしてますみたいな顔だったりじゃないけど、
そういうママの毎日おはようございますって子供さんを受け取るときに、
毎日顔を合わせてると、
お母さんの表情から結構わかっちゃうっていうか、
なんか今悩んでるんだろうなとか、
目の奥に何かがあるじゃないんですけど、
毎日やっぱり顔を合わせてるのをずっと続けてきてるから、
こっちの勝手な思い込みかもなんだけど、
ちょっと今元気ないかなとか、
わかっちゃうっていうか、
だからなんかこうファイトっていう感じで朝お子さんを迎えたりとかして、
なんかこう大丈夫っていう感じで声かけたくなっちゃうようなね、
ママさんが結構やっぱり多くて、
若い頃はそんなに私気づけなかったんだけど、
やっぱり出産して自分も子育てを終えてから復帰したときに、
すごくママの味方になりたいなって思ったんですよね。
怒涛の朝のドタバタをして、
自分も仕事へ行くときに、自分も怒り散らしてたし、
本当細かいこの服が嫌だとか言って怒ってきたりとか、
この朝ごはんは嫌だったとか、
本当にささいなことで子供って機嫌が悪かったですよね、朝。
本当にちっちゃい、いろいろお家でいろいろあって、
頑張って今日来たんだよねっていうところを、
本当にそれだけでも素晴らしいって、
お母さん今日よく来たねって言ってあげたいなっていうのが本当に本本で。
なっちまさんは、お子さんを幼稚園に送り迎えに来ている、
お子さんよりもママの顔にフォーカスを当ててたって感じなんですね。
出産してから。
出産してからね。
独身の頃は子供の味方だったんですよ。
だから、なんであのママプリプリしてるのかね、みたいな感じで、
子供側だったから、
それはそれで子供とめっちゃ仲良くなれたって変ですけど、
ママが怒ってきたとか言ってよく泣いてたりとかするからさ、
よくよく話を聞いていたりとかすると、
ママが怒ってきたとか言ってよく泣いてたりとかするから、
怒んないで欲しいよね、ママみたいな感じで、
若い頃は子供の味方だったんだけど、
でもやっぱり出産してからは、
我前大人の味方です、みたいになっちゃって。
確かに妊娠・出産を経て、
仕事の味方が変わるっていう代表的な触手かもしれないですよね。
いろいろあるよねって、本当にママっていろいろあるよねっていうのを、
男の人も男の人で大変だと思うんですけど、
でも男の人が仕事に行くっていうのと、
女の人は家事やるのがなんとなくまだ日本って女の人じゃないですか。
男の人も手伝ってくれる人いっぱいいますけど、
だけどまだなんとなく小さいお子さんはママがいいし、
どうしてもママの負担が大きいから、
ポンって仕事に行けるわけじゃないじゃないですか。
行ってきますっていうふうに、どこか出かけるときも、
いろいろ例えばおむつのセットだったり着替えセットとか、
いろいろ準備を得て子供のことも考えて出発しないといけないから、
荷物もたくさんだったり、自分だけじゃないじゃないですか。
身軽じゃないって変ですけど、
だからその辺がやっぱり本当に頑張ってるよね。
世の中のママたちっていうのがあって。
で、なんかちょっと応援、要点で応援できるんだけど、
でもなんか発信できないかなみたいなのを思ったり、
自分もすごく悩んだ時とかに、
スマホとかに頼ったりとかして、
なんか検索じゃないけど、こういう時はどうしたらいいんだろうっていうふうに、
今は便利だから検索できるじゃないですか。
その時にポッとなんかちょっと、
なんていうのかな、分かってる人はいるよじゃないけど、
あなただけじゃないよっていうか、
大丈夫、きっと大丈夫っていう感じの、
絶対乗り越えれるよっていう、
乗り越えれない試練は絶対ない気がするから、
そうなんとか踏ん張って今っていうような気持ちがあって、
別に誰にも発信とか届かなくても、
でも自分も発信することで、
自分も整っていくなっていうのをやっぱりスタイル風始めて、
本の執筆と自己肯定
2年目ぐらいかな、2年目ぐらいになった時に、
なんかこれ人のためにとか言ってるけど、
めっちゃ自分のためになってるなとか思って、
分かります?
多分誰かのためにって言ってるけど、
結構自分に浴びせたい言葉なのかもしれないとかって途中で思えてきて、
自分をめっちゃ自分で励ましてないとかいう感じでちょっと思って、
スタイフ会の中は優しいからみなさん、
すごい応援してくれるじゃないですか。
タイちゃん。
そう、タイちゃんもそう。
こんな感じで来てくれてね。
本当に来てくださって。
本当にありがたいなって思う。
ありがとうございます。聞いていただけて。
本当にそういう応援してくださる人たちがいるよっていうのが、
みんな頑張っていこうっていう風に、
みんな一生一生頑張ろうみたいな感じで、
やってくれるといいかなって感じで、
ずっと配信を続けている感じかな。
素敵ですね。
すごくなちまさんのお母さんを応援したいって、
幼稚園だけの世界じゃなくて、
広いところにもっともっと背中を押したいっていうのが伝わってきて。
本も出されましたよね。
本も書いちゃいました。
本はね結構、
結構私の多分、
なんていうのかな。
結構配信では明るく、
みんな頑張っていこうとか言ってるけど、
結構自分も悩んだよっていうことを、
本とかで知らせた方が、
親近感湧くかなと思って、
結構自分のこと、
まあまあセキュララに書いちゃったりはして、
はいって感じです。
そうなんですね。
つい最近知ったんで、
何か機会があったら読ませていただきたいなって思ってるんですけど。
まあまあ結構へこんじゃった時とか、
自分が本当にどん底にいた時とか、
どうやって這い上がってきたじゃないんですけど、
なんかやっぱりかるさんも言ってるけど、
本当自分、
自分のなんかこう、
フォーカスを人にじゃなくて、
自分に当てて、
自分を満たしていくことで、
すごい変わってきたよっていうことを書いてます。
そうですよね。
じゃああれですか、
本を発信、
発信よりもあれですよね、
本書かれたのは後ですよね。
そうなんですよ、全然本なんか書く気なくって、
一応ブログはやってて、
ブログと多分配信が一緒ぐらいかな、
でスタートしてて、
スタイフとブログが一緒ぐらいでスタートしてて、
なんかひょんなことに、
Kindleを書いてる人がスタイフ書いて多いじゃないですか、
なんか刺激をもらって、
私も出してみようかなーみたいなノリでっていう感じで、
今ちょっと2冊目も書いててって感じですけど、
そう、そんな感じです。
本書くのはやっぱり楽しいですか?
でもブログ書いてるってことは書くこと好きですよね、
なちまさんね。
多分ね、好きっていうか、
多分こう何かに打ち込むっていうか、
多分私タイピングが好きなんだろうなっていう感じで、
ミシンとかも結構好きなんですよ、
ガーって何か縫うとか、
なんか似てるかも。
無心での活動の楽しさ
そう、無心で何かやるの結構好きかもと思って、
で多分バーって、
でも今チャットGPTとかいろいろ音声でKindle書く人とかもいるから、
昔流ですよ、私はずっとパチパチパチパチパチやっててみたいな感じですけど。
でも私もそうかもしれない、
何かもう話を聞けば聞くほど何か私共通してるなーって思いますね。
本当にそう。
えーじゃあ、ほぼ同時に始めたっておっしゃってましたもんね。
私はね、スタイフから始まったんですよ。
あ、そうなんですね。
スタイフを始めて、今チャンネルを変えてるんで投稿数が少ないというか、
まだ始めたばっかりって感じになってるんですけど、
もう一つチャンネルに行って、
好きな方はね、全然子育てに全然とかしてないっていうか、
もう何でもありみたいな。
お母さんの気持ち
それもでもいいですね。
日頃の自分の日記、音声日記みたいな感じになって。
そうそう、でもやっぱり子育てのこととかを伝えるには、
やっぱりもう統一したいなと思ってて。
それでもう今回思い切って統一したんですけど。
すごい良い配信ばっかりと思って。
ありがとう。
めっちゃどれも聞きたいなって感じで、この間もずっと聞いてました。
ありがとうございます。
見てくれると頑張れる。
本当に。
なんかわかるわっていう感じだったり。
似てる、本当脳内が似てると思って。
でもね、やっぱりね、
お母さんのことを元気にしようっていうね、
お母さん大好きな幼稚園の先生っていう存在って本当に心強いなって思いますね。
なんかやっぱり、幼稚園の先生だとやっぱりなる動機って、
お子さんが好きだからって方がほとんどなんじゃないですか。
そうですね、子供がやっぱり好きな人は多いですよね。
そうですよね。
お母さんが好きな人って何の仕事に就くんだろう。
確かに。
私はお産をに関わる助産師って仕事なんですけど、
みんなに本当に子供好きなんだねって言われて、
自分も4人子供産んだから、本当に子供が好きなんだねって言われて、
でも私その言葉に、そうなのって言えなかったんですよ。
そうなんですよ。
今ははっきり断言できるんです。
違いますって。
私はお母さんが好きなんです、女の人が好きですって。
多分私は自分が助産師になったのは、
子供が好きではなくて、
女の人が好きで、
妊娠して出産する時って、
女の人が宇宙人のように感じて、
私もしかしたら宇宙人が好きなのかもしれない。
子供を4人産んだのも、子供が好きなんだねって言うよりも、
お産が楽しくなっちゃって、
お産をするってことをしたくなくて、
産んだ後どうなるかってことを全く考えずに、
私4人をね、6人産んだのに4人産んでるんですよ。
すごいですね。
なんでこんな狭い産んだのに、こんなに産んでるんだろうって思ったら、
今わかりました。
楽しいから、いつでも妊娠してたくて、
どこどこの子供を産んだに違いない。
すごいパワフルですね。
お母さんが、後ほど話を戻して、
幼稚園のお母さんが好きって言ってくれる方がいるところに、
毎日通えるお母さんって幸せだと思います。
いろいろ思い出しちゃいました、私もその4人の子供をね。
私は、保育園に預けてたんですよね。
だから、一番上の子は小学校になっちゃってたんで、
でも、小学校と保育園が同じ場所にあったんですよ。
面白い場所で、幼稚園と保育園と小学校が一箇所にあるんですよ。
だから結局4人を一斉に、自分が仕事行く前に連れて行くわけなんですけど、
もう本当に大変で、
大変ですよ、4人を置いたら。
何か一つのことが起こって、突然機嫌が悪くなっちゃったりとか、
なかなかご飯だって思うように食べないし、着替えとかもあったり。
戦争だよね。
4人で戦争ですよね。
その時の状態は、もう本当に覚えてないんです、私。
よく覚えてるのが、子どもたちを送り出した後、
その施設から出た時の自分の歩みが、本当にとぼとぼだったんですよ。
もう疲れ切っちゃって。
何もかもを投げ出したいって思って、
全部これ投げ出したら楽だろうなって思いながら、
とぼとぼと歩くの。
その時の自分は、すごくよく覚えてる。
そんな時に寄り添ってくれるね。
先生がいたら、本当にありがたいし、
頑張ろうって思えただろうなって思いますね。
肩とかさすりたくなっちゃうんですよ。
後ろ姿が元気ないと。
大丈夫?ってなっちゃうっていうか、
疲れてるねって。
寝れてる?みたいな感じで、よく声かけちゃうんですけど。
そうすると泣けちゃったりする。
実際にされてるよね。
だけど、あんまり感情移入しちゃいけないって変ですけど、
あんまり差し置いてできないって変ですけど。
延長しに差し置いてできないって変ですけど。
そうなんだ。
そうそう。だから、ちょっと元気ないので気になります。
っていう感じで報告をして、
まなざしだけ送ったり、
ちょっとタイミングがあったら、こそっと喋ったりとかしたりはするんですけど、
気になるお母さんとか、私結構あって。
確かに、そう言われてみると、
幼稚園に子どもを預けるときって、
あんまり先生と話ししないかも。
そう、担当の先生はいるから、
あんまり他のお母さんの目もあるから、
何喋ってるんだろうっていう風に思われたら嫌な保護者もいると。
なんか長話してるよね、お母さんとか。
そういう風にならないように、やっぱり平等にっていうか、
っていうのもあるから、
やっぱり担任に全部伝達するとか、
なんかいろいろあって、そういうのも。
だから難しいんですけど。
そうなんですね、確かに。
迎え入れてくの、私がね、子ども通わしてた幼稚園で、
迎え入れてくれるのは、園長先生。
で、帰りは担任の先生。
で、担任の先生も、
今日こんな感じでしたって一斉に話して、
多分ちょこっと個別的な話はしてるお母さんいたと思うけど、
でも、その後はあれですね、
結構あっという間に、
欠けちゃうっていうか、
目の前に声があったんで、そっちにGO!みたいな感じだった気がする。
そう、なんかね、ちょっと、
それもね、今、私も、
幼稚園とお母さんの関係
もうちょっとで20年ぐらいになっちゃうから、
働き出してっていうか、
なので、昔と違って、やっぱり昔は、
すごい話を聞いてあげてたって変なんですけど、
やっぱりぐいぐいぐいぐい、
密になってちゃうって変なんですけど、
だから、人生相談にまで行っちゃったりとかして、
そうすると結局、
保育が終わった後に、そうやって相談を受けちゃうと、
会議に出席できなかったりとか、
仕事に支障がやっぱり来ちゃって、
学年で動かないといけないやつを、
私が、例えば、主だったら、
私がいなかったら進まないとか、
だけど、お母さんの話を内側しろにはできないから、
また後日話をするってなると、また時間を取られたりとかして、
だけどその、幼稚園は、
一応お母さんたちのメンタリングっていうか、
そういうのもあるけど、
そこまで担任が持ってしまうと、
担任の時間がなくて、
っていう問題も出てきたりとかして、
だからなんかちょっと、
全部が全部聞いてたら回らないよっていう風に、
私も園長先生に叱られたこともあったり、
だから、
でも聞いてあげたいって思うと、
本当に聞き出すと人ってもう本当に喋り出すじゃないですか。
止まらなくて、1時間、2時間も平気で喋れちゃうから、
ママたちも話すとこがなくて、
そうするともう、
大変もうお迎えの時間だ、
すいません、お先失礼します、みたいになっちゃったりとかして、
全然今日仕事できなかったとかって感じで、
次の日めっちゃ早朝に出ていかないといけないとか、
そういうことになっちゃったりとかもあって、
だからなんか難しくって、
そっか、でも今のなちゅまさんのお話を聞いてると、
今のお母さんって、
本当にやっぱり話す場所が欲しいんですね。
欲しいと思う。
ここまで来てるんだけど、
なんていうの、我慢してるっていうか、
なんか話してはいけないじゃないんですけど、
基本、結構ぐっと我慢するじゃないですか、
ママたちって。
やっぱり先生の手を煩わせちゃいけないとか、
いうのはあるかもしれないですよね。
自分の子の話のためにこんなに時間を使わせちゃって、みたいな。
女の方は気遣い屋が多いじゃないですか、どうしても。
あ、いいですいいです、私の悩みなんて、みたいな感じだったりとか、
本当はすごい爆弾の悩み持ってる人でも、
なんか、いいですいいですってこうやって隠したりとか、
本当は泣きたいけど泣くの我慢してるとか、
ギリギリですとかいう人も結構いると思うけど、
結構我慢しちゃう人も多いだろうなって感じるし、
ただですらね、小さいお子さんは本当に子供優先になっちゃうから、
どうしても自分のことは後回しで。
本当、私も忘れもしないけど、
お風呂に全然ゆっくり疲れないとか、いろいろあるじゃないですか。
歩いたんだって、4人いたら恐ろしいですよね。
本当恐ろしいですよ。
恐ろしいですよね。
本当にホッとするときが送り出した後しかないって言うんですけど、
4人とぼとぼなっちゃうっていうか。
ほんととぼとぼ。
面白かったんですよ。
4人を送り出して、
本当に心底を何もかも投げ出したいって思って、
そうじゃないですか。
そうすると神様がね、町に四角を送ってくるんですよ。
四角って。
使徒だ、使徒。
使徒を送ってくるんですよ。
でね、目の前から住んでる町内のおばちゃん連中がやってくるんですよ。
あなたは〜ってドドドドってやってくるんですよ。
あなた本当に偉いわね〜って4人。
本当すごいと思うのよ〜って。
私あなたのファンの方なんて言って。
手なんかに言い慣れちゃったりして。
ほんと頑張らないように応援してるんだから〜とか言って。
じゃあね〜って言って。
そういうおばちゃんたちは自分の言いたいことだけ言って去っていくから。
で、失礼しますって言いながら頭の中は、まだ頑張れってことか〜って。
来たよってことだってね。
まだ助けてないのねって思いながらね、息を取り直して歩いた記憶がありますね。
不登校問題への向き合い方
これね、1回だけじゃないんですよ。何回も何回もあるのこれ。
本当に私がぐったりしてる時に必ず応援団がやってくるんですよ。
面白い。どこから派遣されてんだろうね。
そう、派遣されてたの。だからなんとかやってくれたってところはあるかもしれない。
ちょっと配信とか聞かせてもらったけど、本当に4人不登校になった時とかがあったとかって書いてあったし、
どうやって這い上がったの?と思って、それを聞きたかったんですよ。
本当にね、あれはね、結構終わりだと思いましたね。
思いますよ。えー!ですよね。
でもね、なんだろう、4人一斉になった時は、ある意味私結構元気でしたね。
そうなんだ。
私はすごく悩んだんですよ。やっぱりね、子供が不登校になった時ってね、
あれじゃないですか、やっぱり親のあり方をね、自分に問うじゃないけど、
私の子育てはどうだったんだろうって。
そうなっちゃいますよね。
私の子育てが問題があるから、こういう現象が起こってるっていうことは、私は認識してたんです。
認識してて、本当だったらもっと子供に寄り添って、子供に時間を使ってって思うと、
私その時フルタイムの仕事してたんですよ。
まあ、夜勤はしてなかったとはいえ、フルタイムの仕事をしてて、その時にどうしようって思ったんですけど、
いろいろね、生活とか金銭的なこととか、いろいろ手のいろんなことを考えたら、
ダメだ、私は仕事は辞められないって思ったんですよ。
本当はいろんな人がね、不登校の対価みたいな人が話すのは、仕事とかよりも子供のそばにいることだとか言うんだけど、
私は対価が言うことには同じふうにできないと思って、仕方ない、長期戦だ、長期戦覚悟で行こうって思って、
かっこいい。
もうそれを覚悟して、4人が家にいるところに、謎に、じゃあ行ってきますって、私が出かけるみたいな。
子供たちが見送るみたいな。
なんやねんってちょっとね、ちょっとね、笑ってました私。
心の中で苦笑いしながら、家に行ってた記憶があります。
多分その時は結構私、そんな自分だったから元気だったんだと思う。
もうね、はじめがトップバッターの長女が学校行かなくなった後、しばらくしてからじゅんじゅんになってたんですよ。
で、一時期4人全員時があって、それでパラパラパラってまた生き始めたみたいな。
そういう経過を辿ってるんで、一斉にバーンじゃなかったんで、やっぱりトップバッターが行かなくなった時が一番ヘビーでしたね。
そうですよね。なんかね、心配ですもんね。一番上は。
本当に頭おかしくなると思いました。
そうですね。
だけど、その時は、まだ他のみんなも通えてたから、自分が仕事をどうしようとかはあんまり思ってなかったかもしれない。
さすが4人になったら、自分の在り方とかを考えたんですけど、そうですね。
ただ、すごく面白いもんで、
そうだったしね、4人が学校行かなくなった時に思ったのがね、大問題ってよりも4人が素直になってくれてよかったって思ったんですよ。
自分を大切にすること
これまた面白くて。
なるほど。
1人目がなった時はすごく大打撃で、やっぱりあの手この手で学校に戻そうと企み、たまには力づくな言動を入ったり、脅しが入ったりしたとこ、何を言ってもやっても娘は動かなかったんですよ。
で、その時に娘の好きなようにさせてあげたいって思ったんです。
それで、思ったと同時に、育児方針をガラッと変えたんですよ。
4人を育てて、子どもたちがそういう学校行かないとかそういう現象が起こる前っていうのは、私の頭の中は、もう4人をまとめることしか考えてなかったんです。
もう自分が大変だから、取りまとめることしか考えてなくて、ここの意思とかを全然尊重してなかったの。
4人でまとめてみたいなところばっかり。個人の意思を尊重しないから、あなたはそう思っても、ここはこうやっていただきますみたいな。
そんな感じだったんですよ。それで、何時には寝なさいとか、中学校に入ってきてスマホ持ち始めたんで、スマホは何時以降はするなとか、すごくガミガミ言うようになって、
その時にちょうどね、母親が認知症に片足を突っ込み始めたんですよね。
ちょっと調子が悪くなり始めて、ますますゆとりがなくなって、
本当ですね、大変それは。
さらにガミガミが始まって、その時に長女が調子悪くなったんですよ。
だから、すごく自分のことを反省して、何も言うまいと思って、何も言うのをやめたんです、そこから。
そしたら、下の子供たちも口々にね、今までああせいこうせいってガミガミガミガミ言ってたのが、
たぶんガミガミ言わなくても、視線で訴えるじゃないけど、一番怖い奴。
私だ。
視線で。
で、そんな感じだったのが、突然ね、何でもOKって変わっちゃったから、
みんなね、口々にね、ママが変わったって言ってたんですよ。
で、ママが変わったって言ったと思ったら、ガミガミがなくなり始めたんですよ。
あれ?
だから、私がその時に思ったのが、これが本来の我が家の子供なんだって思って。
なるほど。
今まですごい頑張って頑張って頑張って、学校行って、世の中に合わせて来てたんだって思って。
だけど、本当はそうじゃなくて、頑張りすぎてて、休めるもんなら休みたかったんだってことがわかったんで、
それならばって思って、どうぞってなったんですよ。
4人が学校行かなくなった時はね、1人目の時よりは、私元気だったですね。
そうか。
そうなんです。なんだけどね、やっぱり仕事をしながらも、フルタイムで働きながらも、
極力子供たちに時間を使ってあげたいって本当に思ってたから、使ってたら、もう本当にヘロヘロになっちゃって。
ヘロヘロですよ。
一番ね、一番しんどかったのはね、長女が本当に部屋から出てこなくなって、昼夜逆転に行って、
初めにね、ママ、私散歩に行きたいから一緒に行ってくれないかなって言われたんですよ。
そんなこと言われたらすごい嬉しいじゃないですか。
嬉しい。
付き合う、どこでも付き合うって。
まさかの真夜中だったんですよ。
真夜中の1時に出て、3時に帰ってくるとかね。
付き合ったんですね。
家に帰って寝たら仕事ですよ。
もうね、死ぬかと思いました、あれは。
すごい。
それはすごい。
さすがにもう限界かもって思った時に、頭からね、まずは自分だって声がしたの。
倒れちゃう、それだと。
それで、そっか、やっぱりまずは自分だなって思って、自分を立て直そうって思って、
そこで初めて長女のお願いを断ったんですよ。
一緒に散歩、今日も行こうって言って。
ママ、今日はやめとくって。
ちょっと体が持たないかもしれないからやめとくって言ったんですよ。
その後ね、夜中の散歩に声がかかることはなくなりましたけど、
そこら辺から自分を大切にするっていうことを意識し始めたんです。
わかるかも。
なんか要求に答えてあげたい自分もいるし、
なんか子供の要求に、ちょっとそれ無理かもとかって言いたくない自分もいたりとか、
なんかできるだけ叶えてあげたいからっていうのですよね。
だけどもう体はもうパンクみたいな。
わかるかも。
その時に覚悟したんですよね。
子供がもしかしたら、もっと調子悪くなるかもしれないけど、
もう子供のことは横に置こうって。
その時はその時だって思って。
とにかく自分に集中って思ったのを覚えてます。
そしたら、面白いもんで、自分に集中してたら子供たちがどんどん調子上がっていったんですよ。
で、それを変化を感じた時に、そっかって思って、ちょっとびっくりしたんですよ。
あれって、子供のことを構ってないのに、なんか子供たち勝手に浮上してきてるなって思った時に、
子供には自分で軌道修正する、立ち上がる力があるっていうのもわかったし、
私は自分のことを集中してていいんだって思ったんです。
で、その時に、私ね、こういうことが起こる前から神社にお参りに行く習慣があるんですよ。
発信の重要性
仕事に行く前に必ず職場の近くにある神社でお参りをしてるんです。
そうなんですね。
始めたきっかけは全然、職場の中の出来事で、自分の家族とか子供の出来事がきっかけじゃないんですけど、
途中からその問題も解決したんで、でも気持ちいいから続けてたら、
これ自分のためにやってるなって思ったんですけど、
その時点でね、お祈りをお参りしてる時に、こういうお母さんって結構いっぱいかもって思った。
結構いっぱいいるかもって思った時に、私は発信がしたいって思ったんですよ。
なるほど。
そうそうそうそう。だからね、私の場合は全然仕事と関係ない。
そうなんですよ。
なちむはさんはね、仕事でお母さんと関わるからね、力つけたいって思われて始めたから、ちょっと動機は違うんですよね。
そうだよね。
素敵だと思います、本当に。
うーん、そう、あれかも。私は、でも、あの、Kindleの中にはちょっと書いてあるけど、私は、
カルーザーみたいに体を壊しちゃって、そのキャパオーバーって感じで。
あー、そうだったんですね。
そうなんですよ。で、その時にちょっと入院とかして、
入院するくらいだったんだ。
そう。で、自分、本当に自分だけポツンと病院に残されるっていうか、その時間ができて、
なんかそこで、あ、私もカルーさんと一緒であったし、自分の体をもっと大事にしなきゃって思ったんですよね。
いろいろやりたいとか、やってあげたいとか、子供のためにとか、誰かのためにとか、そういうんじゃなくって、
まず、まず自分だよなっていうか、自分が本当に健康じゃないと、
全然そんななんか、周りも幸せにもなれないっていうか、
っていうのをすごい感じたから。
なちまさんがね、世の中のお母さんの背中を押してあげたい、元気になりたいって思われてるのはね、
元気ななちまさんがいないと始まらないですからね。
そうなんですよ。
とか言ってね、でも私も結構配信で普通に、なんか今日すごいちょっと冴えないんですよっていう感じで配信も全然してるんですけど、
元気じゃない日も全然あるんだけど、
だけどそれはそれで、いつも元気じゃないよっていう風の方が、
なんか親近感湧くかなと思って、割のまま出してるんだけど、
いや、してきたと思います。やっぱり親近感湧くと思う。だって私が親近感を持ってますから。
なんかね、本当に嫌なこととかって生きてたらあるじゃないですか。
もう何なのって思うこともいっぱいあったし、今まで生きてきて。
なんか私悪いことした?みたいなこととかもいっぱいあったけど、
だけどなんかへこんどっても解決しないし、
なんかだったらもう、元気って言った方がどうせ良くないみたいな感じで言うか、
そう、人生一度きりだしと思って、楽しんだ方がちやんって感じすごい思っちゃって、
なんて言うんだろう、
自分を責めることからの脱却
例えば、すごい職場で嫌な人がいたとして、悩みます。
だけど、途中からね、なんでこの人のために私こんなに悩まんといかんわけ?みたいな感じで、
なんかこんちくしょうみたいな感じになる時があって、
でもなんか、こんちくしょうってなるとすごい元気になれるんですよ、自分が。
なんて言うんだろう、へこん、すごいへこんむんだけど、
だけど、なにくそーって思ったりとか、怒れたりとか、
そういう、自分が悪いのかなーって責めていくよりも人って、じゃなくて、
私間違ってなくない?みたいな、私だってやってるし、なんか文句ある?みたいな感じで、
ちょっと強気の方が、なんかこう、
うん、なんて言うんだろう、活力もあるしっていうか、エネルギーがあるし、
なんかうまく回る気がすると思って、
なんか、どう言うよりも、
負けず嫌い。
負けず嫌いだと思う、たぶん。
なんて言うの、そんなことに負けてかもるかみたいなさ、
なんか、そんなの感じた。
そう、え、ちょっと待って、この人のために私の人生おかしくなるの?おかしくない?みたいな感じになる。
そういう感じに、なんか慣れた時に、
ふっとなんか、自分が這い上がれる気がして、
だから、
自分次第でっていうか、
落ちる、落ちたい時はすごい落ちていいと思うし、悩みたい時は悩んでいいんだけど、
だけど、なんか這い上がるのも自分だよっていうか、
なんて言うんだろう、
誰もやってくれないし、結局誰も自分のことを幸せにはしてくれないって思ってた、私は。
結局、自分自身が自分のことを幸せにできるって思ってて、
変ですけど、
なんかこう、
思い方次第で、変ですけど、
だから、
本当に、
クソって思うことも大事だし、
自分ばっかり責めなくて全然いいって思うし、
で、
ママさんはどうしても自分を責めがちになっちゃうから、
責めなくていい、責めなくていいってか、
もう本当に、
あなたは存在だけで素晴らしいよって感じで言いたくなるっていうか、
できてるだけですごいってなるっていうか、
こんな小さなお子さんと一緒に頑張ってるじゃんって、
もうそれだけで丸って言いたくなるっていうか、
何も求めてないし、
誰もみんな怒ってないよっていうか、
誰もあなたのことを否定してないからねって言いたくなるっていうか、
自分で本当に否定しちゃうじゃないですか、
お母さんって自分のことを。
だからそれを取っ払ってあげたいなっていう感じですかね、一番。
ママたちの自信
なんか今のなちまさんの話を聞いて、
なんとなく感じたのが、
なちまさんがね、こんちくしょって思うのは、
不愉快なことを持ってきてくれた相手の人に対してではなくて、
その不愉快な現象がやってくるわけじゃないですか、なちまさんのところに。
その時に、だから私はダメなんだみたいな、
なんかなちまさんの中にね、自分を責めるなちまさんと、
そのなちまさんと戦うなちまさんがいるような感じがしたい。
だからこのちくしょーっていうのは、
へこむななちまーみたいに言ってる。
そうかも、そうかも。
もうこの際、その嫌な出来事を持ってきた他の人はどうでもよくって、
なんていうの、なちまさんの中のなちまさんの戦いみたいな、
そんな感じがしました。
そうかも。
でも、それってなちまさんの武器だよね。
だって世の中のお母さんには、そのこんちくしょーっていう自分に気がついてない?
もしかしていないのかもしれないし、気づいてない人っているわけですからね。
そう。
なんか、もっと自分に自信持ってって思う。
自分に自信持ってってなかなか難しいし、自分は持てないんだけど、
でも、私って素晴らしいじゃないけど、
私っていいママじゃねえぐらいな、
それぐらい元気にみんなでいてほしいっていうか、
自信ないママの方が多いから、
私、最高の母じゃねえって感じで、子供に言えるぐらいっていう。
素敵、素敵。
我が子には言っていいっていうか、
こんなママでよかったね、みたいな。
なちまさんにとっての、子供に堂々と言える、こんなママよくねっていう部分ってどんな部分なんですか?
えー、なんだろうな、結構使っちゃってるかも、息子とか娘に対して。
あんたよかったね、ママがママで。
でしょでしょ。
どこがそういうふうに言えちゃうぐらいの自分なのかっていうのを、ぜひ聞かせほしい。
例えば、最近だったら、息子が勉強に苦手なんですけど、めちゃくちゃ。
で、テストだったんですけど、初めてのね。
そこで、今までお年玉ですごいお金を貯めてきたから、それで大きい買い物をしたいと言ってきたんですよ。
まあまあいいよと思って。
テストの結果次第かなとか最初は言ってたんですけど、
一応ね、本人なりには勉強してたと思うんですよ。
だけど、それほとんど悪くって、え、やばいでしょっていうぐらい点数だったけど、
頑張ったから買っていいよ、みたいな言ってあげるとか、
本当の多分世の中のママだったら絶対買ってもらえないし、
塾とかに放り込まれてるからね、とか言いながらも、
よかったね、ママで買っていいよ、みたいな感じで言うとか、
とか、娘とか高校生なんでお小遣い欲しい年頃じゃないですか。
だから、お小遣いちょっとアップして欲しいなとか言ってくるじゃないですか。
だけど全然手伝いとか何もしてないよね、とかって思うんだけど、
ニコニコ笑顔振りまいてるから、よし全員アップ!みたいな感じだったりとかしてるとか、
それは嬉しい。
もっとニコニコしてたらもっとアップしちゃうかもね、みたいな感じで言っちゃうとか、
ラッキー!みたいな感じで、手伝いしろ!みたいな感じで言いながら後ろから、
よかったね、ママで!みたいな感じで言っちゃうとか。
でも分かるな、声援アップねって言ってる自分が嬉しくないですか?
そうそうそう、そうかも。
別に嫌々言ってないんだよね、しょうがないな、なんでこんな声援あげなくちゃいけないんだよとかじゃなくて、
おっしゃ声援行こう!みたいな。
そういう気持ちがいいっていうか、自分が好きっていう感じがする。
楽しい育児の日々
そうそう、そういう感じがあるかな。
素敵なママだ!
て思いながらも、だけど裏ではっていうか、
1時間いくらで働いちゃうと思ったんだよ、みたいな感じで。
思ったりする日もあるでしょ、すっごい疲れた日とか。
1000円稼ぐってね、どんだけ大変か分かってんの?みたいな感じで。
分かる分かる分かる。
思うときもあったりもして。
ずっときっぷよくいられないですよ。
そうそうそう、そんな感じですね。
今日は娘が、私が仕事から帰ってきたら、学校に行ってる娘がまだ帰ってきてなくて、部屋見たらクーラーつけっぱなしですよ。
炎がつきました、私の家のバック背景に。
めらめらめらめらと怒りの炎が。
分かります、もう本当に。
だけど、私が最近なんだろう、ちょっと最近でもないけど半年前に、クリスマスプレゼント何が欲しい?って。
うち全員知ってるけど茶番でやってるんですよ。
いいですね。
バレバレでやってるの、絶対サンタは私だって言わないの。
だけど、バレてんだけどサンタは何が欲しいのかなって聞いたら、スーツケースが欲しいとか言ったんですよ。
スーツケースって思って、いくらすんだよって思ったけど、気持ちよく買って枕元に置きまして。
えーーー。
無理ですよね、朝目が覚めたら目の前にスーツケース置いたら。
めっちゃ嬉しい。
いい、やったーですよね。
もうそんな自分が大好きでしたね、私は。娘の喜ぶ時よりもそういうことをやった自分が好きって思った。
分かります。自分なんですよね。
そう、自分なんですよね。
そう、自分なの。
そうそう、分かる。
でもそうやって自分がハッピーだと周りもハッピーですもんね、結局は。
本当に本当に。
きっとそうなんだと思う。
娘はね、すごくサンタに感謝してた。
茶番の。
サンタがね、よかったねって。いいサンタだねって言って。
だからね、なちぱさんのお子さんもね、きっとね、大きくなってね、お子さんを持つ年齢にもしなったとしたら、
同じことしてあげるんだと思う。
してくれるかなー。
してもらって嬉しかったことって、したいよね、やっぱり。
確かに。
だから多分ね、したいと思います。
とっても大きな買い物GO!みたいな。
世界制限アップ!みたいな感じで、やってあげるんじゃないかなー。
ね。
本当に、やっぱり、いいママだ!
なんか、気持ちのいいママでした、なちぱさん。
本当?
ね、本当に。
そう、楽しくね。
自分持ち上げとこって感じで。
いねるがね、なんか気に入らないこととか、嫌なこととかね、不愉快なこともいっぱいあるけど、
なんかなちぱさんがそれを乗り越えるパワーをお持ちなんだなって。
だからそのパワーがあり余ってるから発信されてるんだなって思いました。
そう、そうか。
うん。
だよね。
本当にそう思う。
ね、お互い頑張っていきましょう。
まだまだ元気なお子さんを応援するってことでね。
元気なお子さんを応援したい、みんな。
もっと、なんて言うんだろう、気楽に楽しく、軽くですね。
うん。
軽く、なんか楽しんだ方が本当に、せっかくね、巡り会えた子供たちとだから。
うん。
ね、応援あってというか。
うん。
うん。
そんな長い間一緒にいられるわけじゃないじゃないですか。
うん、そうですよね。
大きくなってきたからもうカウントダウンね。
そうそう、旅立っちゃうよなって思って、自分から。
ね。
だから本当に、ほんと幼い頃はもうね、マママママ言ってたけど、
もうだんだんね、育っていくから。
うん。
本当に大事にっていうか、1日1日をね、大事に楽しく過ごした方が絶対いいよっていうのに。
うん。
ね、みんな気づけると思うから、踏ん張ってって感じ思うっていうか。
確かにその幼稚園の頃のママって本当に大変だけど、
うん。
ね、通り過ぎてきた私なんかに言わせると、一番尊い時間ですよね。
そう、本当なんですよそれ。
私も本当に。
戻れるなら戻りたいもんね。
そう。
ほんと戻りたいと思う。
可愛い時期ですもんね。
ほんと可愛い。
なんであんなに可愛い時期の子供にね、なんであんなに怒ってばっかりいたんだろうとかね。
うん。
なんで自分のね、イライラした感情をつけてばっかりいたんだろうってね。
本当に思う。
自分責めの克服
ね、カジナほんとやらんでよしよし、もう遊んどりーんって感じですよね。
ね。
何を頑張ってたんだろうって謎ですよね。
本当にね。
もう今のあなたは赤のお子さんの可愛さだけを感じてればいいのよってね。
うん。
本当に伝えたいですね。
本当にそうなんです。
たしかにそんなことばっかり言ってる私、お産したお母さんに。
いい女さんさんです。
笑ってくれてねーって。
笑顔を見てるだけで時間を忘れちゃうの、楽しみにしててーみたいな感じのことも言ってるかも。
ね、ほんとですよね。
ほんとかー、なんかあっという間に1時間経っちゃって。
ほんとですね。
ベラベラ喋っちゃった。
いただきありがとうございました。
ありがとうございます。
なんか自分話ばっかりしちゃった、すいませんって感じですよ。
私も結構ベラベラ喋ってる。
中島さんの今の活動とか何かしたいこととか何かっていうのはご自由にお話ください。
えーなんだろうなー、ほんとに。
まだあれですか、本はまだ昨日書いている最中で、まだ具体的な日付とかは出てないって感じですかね。
そうなんですよね。で、表紙は娘に頼んでるので。
素敵ー。
そうそうなんで、ちょっとねそれも時間かかっちゃってて、レテスト週間だしまた。
そっかそっか。
そう、そういうのもあったりした。夏休み中には出したいなーと思ってるんですけど。
でも結構近い。
そう、近いんです。
じゃあ皆さん、中島さんが2冊目のキングマン。
頑張ろうぜ、娘って感じです。
おーいいですね、もうこの本を出版いたしますので、楽しみにしましょう。
ぜひお願いします。
また中島さんとは支援職部のところでもまた絡みがあると思うので、よろしくお願いいたします。
お願いします。
すいません、聞いてくださった皆さんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
今日は夏島さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
さよなら。
おやすみなさい。
おやすみなさい。