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はい、みなさんこんにちは、きなこです。今日は【コーチ対談】ということで、スペシャルゲストをお越しいただいております。ゲストの方、こちらです。
はい、四柱推命ライフコーチの最強のパートナー、原です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いや、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。いや、楽しかった。めっちゃ楽しかったです。
いやー、面白かったですね。
いやー、面白かったです。もう本当に長いことセッションしていただいてありがとうございました。
いやいやいや。
楽しかった。
いや、どうでしたか?
なんか、あまりその星を生かすっていうのがどんな感じなんだろうっていうのを気になってたんですけど、もうすでに生かしてやってたっていうのが、めっちゃ自分でも受けました。
いいですね。本当にむちゃくちゃゴリゴリされてたというか、全然そのまんまで良さそうだなみたいな印象がありましたね。
いやー、それが良かったんだなと。なんかエネルギーがこれだけあるっていうんですかね、エネルギー値があるっていうのが、全然自分では自覚がなかったので、
みんなに分け与えるっていうのもしつつ、クライアントさんにもっと渡していきたいなっていうのを、今セッションが終わって率直な感想ですね。
めっちゃいいですね。
ありがとうございます。
いやー、めちゃめちゃ丸裸にされました。
いいですね。
私の発信とかもそうなんですけど、自分で知らずにやっちゃってんねんなっていうところ、いい意味でやってるのもあるっていうのもあるけど、
一番やっぱり印象的なのは、さっき言ってくれたけなこさんは山だから動かなくていいんですっていうところ。
はいはいはい。
これがもう教育の収穫。
いやー、そうですね。けなこさんがお持ちの星が山の星なので、むしろ動きたくないんじゃないですかみたいな話からあって。
そうなんですよ。本当はどうしたいのってなったときに、以前コーチ対談でなおとさんとも言ってたんですけど、私暇になりたいんだよなーって言ってて。
いいですね。
今思えば、私山やったからかと思って。
なんかちょっとがてんがいきました。ずっと言ってるなーと思ってゆっくり。そういえば。
03:07
はいはいはいはい。
いつまで右フックかましてんねんっていう。
そうそうそうそう。本当に山の星の方にしては、むっちゃ動いてる方だなと思って。
これ、コモン占い師目線で、こいつ山なのになんで、それも夏の岩肌ごつごつの山なのになんであちこち動き回ってるのっていうのって。
なんでなんでしょうね。何がそうさせてたんでしょうか。
多分ね、この触心が強かったんだろうなって思いますね。
楽しいことをしたいよとか、人を喜ばせたいよとか。
それが最終的に人気者になりたいっていう部分が曲がってると思うんですけど。
私のテーマ。
そうです。人生を通しての問い。
人気者になるにはどうしたらいいのかっていう。
そうそうそうそう。多分それの派生した感じとして、
みんなと仲良くしたりとか、みんなに発信したりとか、何かを提供すれば、それで人気者になれるんじゃないかみたいな感じで、
無意識に動かれてた気もするんですけど、
あとは単純に、ただただ楽しくてやってたっていうのもあると思います。
そうですね。両方あるかも。
みんなに集まってきてほしくてやるっていうのもあるけど、
結局発信する触心だから漏れてるんですよね。
そうそうそう。何もしなくてもつい言っちゃうみたいな。
つい言っちゃう。つい出しちゃう。
持っていってこれみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃ親戚のオーバーハンなんですよね。
いやーいいですね。それ本当に魅力の一つになるので。
多分そんな気持ちがあるからこそ、あちこちに出したとしても、
しかもそれで疲れてないっていうのは本当にその通りだなと思っていて、それが合ってるんだろうなと思いますね。
エネルギー値が35合計で?
そうなんです。めちゃくちゃ高い。
マックス36なんですよ。
マジで?
マックス36の中35なので。
すごいな私。
そうめちゃくちゃ強いので、逆に自我をおさえようとしたりとか、
みんなのためにと思って自分が我慢しちゃうと、かたまわりしちゃうと思うので。
これ!これなんですよめっちゃ。
生地やっぱり見えちゃうから、個性ありっきのところが。
見えちゃうから、山のくせに水になろうとしたりするんですよ。
そうですね。今必要なの水ですよねみたいな。
そうなんですよ。ワイヤマやけど、明らかにあんこのポジション足りてへんよなと。
06:01
そうそう。
それがね、帝王持ってるから見えちゃうんですよね。
それが見えちゃう。帝王もあるから余計か。
そうですそうです。
これから国を治めていける星を持ってるってことは、それほど現実的に物事が見えちゃうんですよね。
全体を俯瞰できるというか。
ここ足りてないよなとかが見えちゃう。
これね、アルバイトでも結構鍛えられたんですよね。
私大学薬学部だったんで、6年間同じとこミスタードーナツでバイトしてたんですけど、
ミスドのお姉さん6年やってると、今あそこ人足りてへんなみたいな。
バキバキ言いかされるような飲食業だったから。
確かに。
7時6分でもやってると、ホールだけじゃなくて裏方とかも任されるようになってるから、
ドーナツを仕上げるポジションでフィニッシュアップがあるんですけど、
ポンデリングの上にチョコつけたりとか、仕上がったドーナツを綺麗にトッピングするポジションがあるんですけど、
帝王を活かしてたのか、自分の判断でエプロンの下に脱いだりしながら、
今レジ足りてないってなったら、ちょっと行ってきますとか言って、
そっちが回ってきたら、今度キッチンやばいってなったら、ちょっとキッチン入りますって。
めっちゃ動く。
キッチン入りながらドリンカー入ったりとか。
めっちゃやってましたね、今思えば。
いやー、すごいな。
それか。
めっちゃいいですね。
そのまま忙しい町財薬局入るから、もうね。
そうですね、それはきつかっただろうなと思いますね。
めっちゃ大変でしたね。
マイペースな山なのに私。
そうなんですよ。帝王を持ってて、マイペースな山を持ってる人って、
見えちゃうから、動かなきゃ駆られちゃうんですけど、
でも、空間、環境を変えれば、どっしりのんびりしたところの中で、
今ここ足りてないよな、行こっかな、みたいな感じができるので。
そうなんですよ。どっしりした中での、
ワイの洗濯における、自分自身におけるシフトチェンジっていうのが、
そうそうそうそう。
本当、花さんじゃないけど、在宅は死ぬほど憧れてたんですよね。
はいはいはい。
なんでかっていうと、たぶん自分でリズムとかスピード感とか、
あとはそのときの気分とか、
仕事を自分で生み出せたり、自分で仕事のペースを調整できる、
が、めちゃめちゃうらやましかったんだと思います。
09:01
職業とかサービス業って、それができないので。
確かに確かに。
今日どのタスク会やろうかな、じゃねえよ、みたいな感じなんですよね。
はいはいはい。
確かにな。しかもお客さんっていう人に合わせて動くっていうのも、
ちょっときつかったかなとは思いますね。
めっちゃ作った。しかもミスドでまず接客業の基本ができて、
そのまま薬局へ行って、
医療業界ってご奉仕させていただきますので、
はいはいはい。
もうお客さんを選ぶなんてとんでもないし、
うんうんうん。
そう、もうほんまにさせていただきます、ありがとうございます、みたいな。
なんか興奮しすぎて喉が渇く。
そうですよね。
そうなんですよ。
いや、ほんとね。
人に合わせてなんぼみたいなのをやってたんで、感覚バグったんでしょうね。
うんうんうん。
自分のペースふざけるな、みたいな。
うんうんうん。確かに確かに。
そういうものだとして頑張ってもらえたというか。
それでお給料もらうんでしょ、みたいな。
うんうんうん。確かに確かに。
天国みたいですね、そう思うと。
そうですね。こんなに自分のペースでやっていいの?みたいな感じになってきますもんね。
ありがとうございますって感じで、
なんか、生き残るためのジム?
はいはいはいはい。
すごいめちゃくちゃそうそうありがたかったし、
あの考えがあると、何だろう、抽象を舞台に下ろせるのもすごくありがたいと思いました。
あの本おすすめしていただいて、ありがとうございました。
ほんとほんと、坂口強平さんのね、生き延びるためのジムだったかな?
生き延びるためのか。
うんうんうん。ほんとね、たぶん坂口さんが持ってる星の中に計画を立てることで安心されるっていうのがあると思うので、
それを踏まえて考えてみるといいかもしれないなと思ってお送りして、
その翌日にはちゃんと、そこを考えて欲しいなっていうか、そこを考えてくれてるといいかもなって思ってた部分を、
ちゃんと提出してくれたのがすごいなって思いました。
いやすげーなって思って。
そうそうそうそう。
まっすぐって感じでした。
そう、まさにここを考えて欲しかったっていう部分を。
写真撮ってお送りして。
そうそうそうそう。ほんとね、これがあると、こんなふうな生活にしていくためにはどうしたらいいかみたいなことを、
たぶん自然と考えれると思うんですよね。
12:01
じゃあ逆算型の人なんでね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。これはありがたかったですね。
もう直感で降りてきた言葉が捜索しまくってるっていう。
そうそうそうそう。しかも3ヶ月後ぐらいにはね。
3ヶ月後ぐらいの私はもう捜索で生きてますみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃ楽しんでる。
うんうん。
いやーこれはいいですね。
ほんとね、これしようと思ったら起きる時間とか寝る時間を固めてさえすれば。
そう、これたぶんできるんですよね。
そうなんですよ。できそうだなと思いましたね。
前々からこういう朝5時台とか、4時半に起きるっていう生活は結構憧れてて、
でもなんやかんやで実現してない自分がいたので、
これをきっかけにちょっとやろうって。しかも私、ほんまバキバキ朝型なんですよね。
はいはいはい。
全然早起きくじゃない人なんで、
今日なんかその運命のおもしめしか知らんけど、3時半ぐらいに目覚めて、
なんか書いてましたね。
そうなんですよ。8時ぐらいにはもう子供たちと寝落ちしてるから、めっちゃしっかり寝てるんですよちゃんと。
はいはいはい。
いやーめっちゃいい。
なんかもうこの静寂やばい。久しぶりみたいな。
あー気持ちいいですよね朝1で。
気持ちいいめちゃめちゃ。エネルギー乗るんですよね朝が。
やっぱりなんか自分のバイオリズムを知って、
この生まれ持った星の才能っていうのも活かしながら、
なんかこの自分の生きたい未来を紡いでいくっていうのこれ、
みんな純粋明確にやったほうがいいよ。
いやーありがとうございます先輩。
面白い。めっちゃ面白い。
いやーこれほんとね、なんか自分にそういう性質があるんだなって思うと、
なんか困った時とかうまくいかなかった時に、
そうだった、私この星だったからそうだったんだって思えたりするので。
そうそうそう、頑張る理由がちゃんとできるというか、何ともがいくって言ったらいいんかな。
そうですね。
なんか私も色彩心理学っていうのを勉強して、
よくクライアントさんがどう考えてるかとか価値観?
何を大事にしてる人なのかとか、そういうセッションするんですけど、
やっぱりそのパキッと自分がポケモンみたいなタイプ分けができると動きやすいですよね。
確かに、山タイプポケモンみたいな。
それで私今回地面タイプっていうのがわかったから、
なるほどと思って。
確かに確かに。
地面タイプのくせに動いてるんじゃないよって。
15:00
そうそうそうそう。
てんてんちー起こるわって。
ほんとね、水タイプみたいな感じで流れるかのようにではなく、
どっしりそこに構えてっていう感じなので。
これは衝撃でしたね。
それも説明がつくのがすごく面白くて、
何があって、自分の中では求められるし、
職心が振りかざしすぎて、
マジやっちゃってるんやけど、
でもね、はなさんにも言ったように、
なんかでも違う気がするじゃないけど、
動き回るの実はしんどくて、みたいな。
山だからですよ、きなこさんって。
あ、そうやった!みたいな。
そうそうそう。きなこ山を作っていこうって話をしてて。
きなこ山を作らなあかんのに。
きなこ川で一級河川目指してる場合じゃん。
そうそうそう。動き回ってしまってる。
動き回ってしまってますね。上流から下流まで。
そうそうそう。
ほんとね、発信自体はすごく、
息するかのように発信できる方でもあると思うので。
そうなんですよね。
発信自体はいいんだけど、
誰かに向けて発信とかっていうよりかは、
やりたいからやるんだとか、楽しみたいからやるんだとか、
なんか今むっちゃいいこと思いついたよっていう企画力だったりとか、
そういうのをただただやりたいからやる、
みたいな感じでの発信が一番合ってるかなと思います。
それ先ほどのセッションの補足になりますね。
面白い。そっか。
そこに関して、なんかあそこのきなこ山で
むっちゃ楽しいことしてるって思った人が来てくれると思うので。
はいはいはいはいはい。
なんか山が営業しに回るというよりも、
もうワインの山を楽しむみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。
これは、これはいい。
意味で言うと、どの星か分かんないんですけど、
私、そういう意味では花さんと一緒なんかな、
暮らしがすごい好きなんですよね。
はいはいはいはい。
伝わりますかね、この語彙力。
そうですね。
暮らしとかにすごく興味があって、
はいはいはいはい。
自分を取り囲む環境とか、
それこそ家大好きなんですよ。
あー一緒。
もう私も今書斎にいるんですけど、自分の。
はいはいはい。
超好きで、もう一生家おってもいいぐらい。
あーむっちゃわかります。
家で、もうここで創作して、
結果経済活動できればいいぐらいの。
うんうんうんうん。
で、たまに街行くかぐらいの。
うんうんうんうん。
たまには外出るかぐらいの感じなんですけど、
うんうんうんうん。
家大好きなんですよね。
そうですね。
家が好きなことに関しては、
18:02
家が好きっていう形の表現ではないんですけど、
はい。
多分ね、ホロスコープとか受けられると、
家が好きとか、自分の住みかを大事にしてるか、
みたいなことってホロスコープとかで見えたりするんですよね。
へー、そうなんや。
それを市町水明的に分析すると、
定用を持たれてるので、
自分のお城を自分で築いていくみたいなことが好きだと思うんですよ。
それ、なんか、
かつまかずよさんの電子書籍とかを、
あれ、多いのあるかな?で、よく聞くんですけど、
なんかね、アフターコロナのスローライフ幸福論やったかな?
なんか、本に。
スローライフって聞くと、田舎でみたいな感じやけど、
そうじゃなくて、
使えるテクノロジーは使いながら、
自宅で穏やかに自分の城だけを作って、
心地よく過ごす、
そんなスローライフはいかがですか?っていう導入があって、
グッサン!となって。
本当?みたいな。
いやー、わかりますね。
田舎だけがスローライフじゃないよ、みたいな。
確かに、確かに。
自分っていう、自宅という場所を、
世界一の環境に、あなただけの城にして、
そこで穏やかな暮らしをしてみるっていうのは、どうですか?みたいな。
聞いたときに、それやわー!と思って。
いやー、いいですね。ありますね。
ねー、楽しいですよね、お家ね。
そうそうそう。
なんか、きなこさんの場合は、
この帝王を持たれてる感じをすると、
そうだな、自宅ではあるんですけど、
自分一人だけが楽しめる空間っていう意味ではなく、
なんか、そこから生み出したもので、
社会と関わっていきたいとか、
それこそ、山を持たれてるので、
自分の周りの空間を整えることで、
自分のお城を築いて、
そこに人が寄ってくる形で、
人気者になっていきたい、みたいな感じがしましたね。
あー、そうなんですよね。
そうなんですよ。
だから、これを使ってみんなを喜ばせたいっていうのが、
帝王なのか、植森なのか、
結局、分け合いたい山なのかな。
うんうん。
分け合いたい。
人気者になりたいが繋がってる気がします。
そっかそっか、人気者になりたい。
分けたいんですよね。
一人じめあんま興味なくて、
はいはいはい。
みんなで分けたい。
みんなで景色見て、いいね、みたいな。
あー、はいはいはい。
人を喜ばせたいとかもあるので。
そう。
なんかそれは、別に不特定多数の数あまたっていうわけじゃなくて、
21:00
1対1でも全然よくて。
いいなって思ったものを、
例えば大切なクライアントさんにはすぐ教えたくなるし、
はいはいはいはい。
すぐシェアしたくなる。
うんうんうん。
っていうのはありますね。
いやー、いいですね。
大人。
そうなんですよ。
これ、私も確かに家は好きなんですけど、
私は定用は持ってなくて、
職神はちょっとなんか要素は持ってるみたいな感じなんですけど、
どちらかというと、
自分の内面と向き合ってたいみたいな気持ちが強いんですよね。
うんうんうん。
なので、自分の周りに人を集めたいっていう気持ちよりかは、
私がこんなことを考えてるっていうことを理解して欲しいみたいな気持ちの方が強い感じの、
なるほどなるほど。
そういうための空間として作っていくみたいな感じなんですけど、
あー、なるほどな。
てなかさんの場合は、そこから人に伝えたいとか、
人を楽しませたいに広がっていくんだろうなっていう気がしましたね。
あー、横展開ですね。
そうそうそうそう横展開。縦じゃなく横でね。
縦ね、縦ばっかり見てたから、レベルを上げなきゃじゃないけど、
求められる方でレベルを上げなきゃみたいな、
もうなんか右フックもいいところなんですよね。
うんうんうんうんうん。
でも、もうだいぶそぎ落とせましたね、また。
あー、よかったー。
なんかそれで言うと、人を楽しませるのが好きっていうのと、
すぐ紹介したくなる、すぐつなげるのとか好きなんですよね。
はいはいはいはい。
応援とか、あーこの人いるよとか、こんな人紹介しよっかみたいな。
うんうんうんうん。
っていうのも、もしかしたら職心なのかな、なんか。
そうですね、なんか、営業の星ってまた別であったりするんですけど、
多分、人と人をつなげたいに関して、営業のためにつなげたいというより、
ほんと、そのAさんとBさんを喜ばせたくてつなげてるみたいなイメージがしたので。
そうそうそうそう、そうですそうです。
そうですよね。
完全にそう。
で、多分そこはね、職心だろうなって思いますね。
結構かなり強く出てるかなって。
結構職心強いですね、私そう思うと。
そう、なんかね、職心持ってる人皆さんは見れるんですけど、
多分形として現れやすいというか、
あー、はんはんはんはん。
他の人が認識しやすい行動をされるイメージがあります。
あー、なるほど。
うん。
面白い、その表現もいいですね。
うーん、なんか内省してる人って、
あの人内省してるらしいよ、みたいな感じで広がらないじゃないですか。
確かに確かに確かに。
そう、でも職心の人って人を喜ばせたいにつながるから、
そうかそうか。
常に相手がいる感じなので、そこが表出しやすくって、
あー。
多分、きなこさんいつも楽しそうだなとか、
24:00
確かに。
いつもいろんな人と楽しそうなことしてるなって思うのは、
職心の良さが結構外に出てる感じがあるかなって思いましたね。
あー、なるほど。
ただこれ行き過ぎて、なんかその、
星を殺すって言い方したらちょっと雑かもしれないんですけど、
それが行き過ぎて人間って結局その、
多古分析で自己評価入ってくる時あるじゃないですか。
はいはいはい。
だからこそ、なんかきなこさんみんなと楽しそうにやってる、
みんなと楽しそうにやってるきなこさんっていうのが、
なんか斜め上に行って、なんか動き回る山みたいな。
はいはいはいはい。
っていうのになってたのかなって今ちょっと思いました。
あー、そうですね。
確かにそこの期待に応えようとしちゃった感があるかもですね。
そうそうそうそうそうそう。
うんうんうん。
人気者になりたいか。
頑張ろうなー。
そうそうそうそう。
いやそうですね。
でもほんとね、人の期待に応えようとしなくても、
あのー、どう頑張っても人気者になる人なので、
きなこ好きな子として大丈夫です。
それ聞いた時、なんかもう振り切っていいんやなってね、
最強の関連書にも書いてたのも、
もうほんと、あ、いいんやって思えるようになってきました。
うんうんうん。そうですそうです。
きなこさんが破天荒にやろうって思ったとしても、
絶対現実見てるので、
絶対この周りの人が受け入れられる範囲での、
いい感じの破天荒っぷりだと思うので、
ちゃんと周りがついてこれる感じでいくと思うんですよ。
思ってるほどぶっ飛んでないっていうね。
あ、そうですそうです。
でもなんかこう、ぶっ飛ぶ感じではないけれど、
えーと、なんだろうな、こう、
ぶちゃくちゃすごい人って2種類いると思っていて、
わーこの人すごいな、憧れるなーっていう感じのすごさと、
この人すごいけどちょっと離れがたいみたいな、離れたいみたいな感じの、
ちょっとぶっ飛びすぎてる感じの人がいると思うんですけど、
あのー、きなこさんの場合は、
あのー、憧れる方のぶっ飛び方をされるので、
好きにして全然大丈夫。
なるほど、なるほど、よかったよかった。
そう、周りが受け入れられるというか、周りが憧れて、
手が届く範囲って言い方はちょっとあれなんですけど、
他の人も認識できるし、
高レベルの中でのトップに進んでいける方って感じがするので、
あー、表現がすごい秀一ね。
なるほど。
そう、なのでね、全然、あの、ほんと好きなようにしていいです。
なんかもういろいろ最近もね、妄想膨らましてたのもあったので、
それこそ海外でもなんかちょっとね、
医学のなんか講座とかやってみてえなーとか、
あー、むっちゃいいですね。
なんかね、色心がちょっと行き過ぎてるかもしれないですけど、
これもね、ほんと創作意欲だけなんですよね。
うんうんうん。
ただ自分がやりたい。
うんうん。
で、あとは海外の人と喋りたい。
うんうん。
27:00
それだけなんですけど、それで最近。
大事。
ただ喋りたいだけなんですよね。
うんうんうんうん。
それが。
本当ね、そこをすごい大事にしてほしいところで、
色心って表現の星のグループのうちの一つになるんですけど、
はいはい。
もう一つ表現のグループのもう一つの方は、
何か伝えたいことがあって、伝える手段として表現するって感じなんですよ。
あー、なるほど。
何か伝えたい思いがあるから歌で歌って伝えるとか、
あー、はーはーはー。
何かを伝えたいから絵で描いて表現するとかっていう感じの、
ちょっとこの変化形の星もあるんですけど、
はいはい。
でも、きなこさんが持ってる色心の星ってむっちゃストレートなんですよね。
はーはーはーはー。
なので、歌いたいから歌うとか、描きたいから描くとか、
なるほど。
喋りたいから喋るっていうのをむちゃくちゃ大事にしてほしいです。
あー、じゃああれか。
もうストレート150キロでいいってことか。
あ、もう全然大丈夫です。
そうかそうか。
何か変にツーシームとか考えなくていいってことですよね。
あ、考えなくていい。
オッケーです。
もう300くらい出しても大丈夫。
はーはーはー。
どストレートでいいってことか。
そうそうそうそう。
もうやりたいからやるっていいですね。
オッケー。海外でもじゃあちょっとやろう。
うーん、ほんとね、やってみてほしいですね。
ちょっとね、なんか講演会が開ける語演は、
友達との関係でできそうなので、
うん、すごい。
そうなんですよ。
とりあえず、シトニーでと、
あとお客さんがスウェーデンにいるので、
スウェーデンは現地講座を目指してやろうっていうことで。
あー、むっちゃいいですね。
で、それを友達に話したら、
英語喋れんの?って言われて、
うーん、全然って言う。
そうなんですか。
出川イングリッシュですって。
あ、でも、なんかあの、
あの程度ってすごい失礼な言い方ですけど。
いや、ほんま。
なんかあれで全然通じるっていうのは聞いたことありますね。
いけますいけます。
なんかあの、シトニー行った時も雰囲気でいけました。
雰囲気とグーグル先生で。
あ、グーグル先生。
雰囲気とグーグル先生で。
うんうん。
ノリでいけました。
うんうんうん。
いやー、いいですね。
あれですね、これめちゃめちゃまだまだ喋りたいとこなんですけど、
そろそろね、ちょっとあの、
タイムリミットがお互いに近づいてきているので、
ちょっと今日はこのあたりで、
いったんまとめさせていただきたいなと思うんですけど、
はい。
いやー、楽しかったっていうのと、
やっぱり自分を構成している要素が知れてすごく面白かったです。
うんうんうんうん。
なんか自然とやっちゃってるのもあるし、
ほんまにポケモンのタイプみたいな。
全然。
うんうんうん。
どう使うかやねんなっていう。
うん。
あー、そうですね。
エネルギーを上手に回すためにどう使うかって、
あくまで自分の行きたい方向を叶えるために使うものだから、
30:01
うんうんうん。
そこをちゃんと一緒に確認しながら、
あのー、セッションしていただけたのがすごく面白かったです。
いやー、うれしい。
ありがとうございます。
めっちゃ楽しかったです。ほんとに楽しかった。
いやー、こちらこそです。
もうあの、触心の良さで、
触心ってほんと喋るのが向いてるよって言われる星なんですけど、
ほんともう、セッション中もずっときなこさん喋ってくれてて、
それがめっちゃ面白かったです。
そう、もうほんま、もう頑張らなあかんわと思いつつ。
そうそう、なんか途中でね、え、喋りすぎてませんか?私って言ってて。
そう、もう申し訳ない。
いやいや、もう全然です。めっちゃ楽しかったです。
またね、あの、バキバキ七水目クラブ、
なおとさんとのセッションも、1ファンとして楽しみにしてますし、
またよかった。
ありがとうございます。
きなこもまたバキバキに芝居てください。
ありがとうございます。是非またやりましょう。
ね、また是非、もうちょっと喋り切るかな。
ちょっと皆さんにまだ伝えたい、面白いこといっぱいあるよっていう。
いやー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
では今日はこの辺でね、終わりにさせていただきたいと思います。
また次回をお楽しみにということで。
はい、ありがとうございます。
それではありがとうございました。
はい、ありがとうございました。