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みなさん、こんにちは。わだきなこのきなラジへようこそお越しくださいました。
これを聞いている皆様、初めましての方は、こんにちは、初めまして。
私は、漢方が好きな薬剤師のわだきなこと申します。
このラジオはですね、毎日を頑張る皆様をちょっとでも楽しくできたらなということで、
私が日々暮らしてて気づいたこととか、あとは漢方のうんちくなどをお話ししているようなラジオでございます。
最後までどうぞよろしくお願いします。
はい、今日はですね、何を話そうかなと思ったんですけども、
私の個人的最新ニュースがありまして、なんとゲームをね、とりあえずラスボスを倒せましたっていう非常にどうでもいい報告から始めようかな。
ゼルダの伝説やってたんですね。
で、任天堂スイッチのブレス・オブ・ザ・ワイルドっていう、今のとこ最新作のやつね。
やってたんですけど、なかなか、私めっちゃゲーム下手なんですよね。
ゲーム好きやけどめっちゃ下手なんですよ。
で、もう、ほんまに頑張って頑張ってなんとか倒せて。
で、全クリした、やったーって言ってやってたんですけど、なんかね、ダウンロードコンテンツって言ってね、なんか追加コンテンツがあって、
で、それを入れると、もともと入ってたのとはまた違う、アナザーストーリーをね、楽しむことができる。
なんならちょっと追加機能もあるよということで。
旦那さんがそれを導入してくれたんですね。
で、それをやると、全体の何パーセントぐらい攻略できたかっていう数字が出るとこがあるんですけどね。
地図があるんですよ。
で、その地図を見て左下にね、だいたい全体の何パーぐらいのとこまで地図をね、こう開拓できたか、街を開拓できたかっていうのがあるんですけど、
結構やったほうやと思ってたんですよ。
私めっちゃ下手くそやから、時間めっちゃかかるから、プレイ時間が200時間ぐらいいってるんですよ。
やばいでしょ。
で、それをやったから、そこそこ街も探索したし、と思ってたらね、なんと28パーとかあったんですよ。
嘘やんって思って。
まだ、まだあんの?と思って。
どんだけ、どんだけなん?と思って。
で、いろいろ調べてみたら、確かにあそこもやってない、ここもやってないなって思ってね。
で、こういうのをね、やり込み要素って言うんですけれども、
やり込み要素に必要に駆られるのはダメやしね、ゲームは楽しむものなので、
まあ、あの、空いた時間にね、ちょこっとお散歩がてら、えー、まだ行ってない街へ行ってみようかなと思うんですけどね。
で、そのゼルダの伝説の、まああの、たぶん全般そうなのかな、私、実はブレスオブザワイルドしかまだやったことがないんですけれども、
やってて、すごいこう、面白いなーって思うところがあってですね、
えー、まずこう、初めてゲームをやり始めますってときに、
こう、私、結構、昔からやってるゲームの種類で言ったら、ポケットモンスター、ポケモンとかが好きだったので、
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やると、ポケモンレベルがどんどん上がっていくんですよね。
で、ポケモンレベルが上がっていって、それで相手をたやすく倒すことができるっていうのがあるんですけど、
あのね、ゼルダの伝説に関しては、自分のレベルって特に上がらないんですよね。
自分が勇者になってね、あの、魔物みたいなものに支配されてる街を、
あの、自分が勇者として、えー、その魔物を倒して世界を救うっていうようなストーリーになってるんですけれども、
別に、こう、敵を何匹倒したところで、目に見えるところに、
あなたはレベルが何々ですっていうのは特にないんですよね。
これが面白いなーって思って、ただ、そのスタートする時もね、
あの、結構、あの、失敗するんですよ。
もうそれこそ、あの、旦那さんと死にゲーやって言ってるんですけど、
序盤はほんまに死にゲーで、あの、それこそね、あの、
簡単なやり方を教えてくれつつも、あとはもう実践でやれみたいな感じやから、
とにかく、もう、あの、失敗を繰り返しながら、
敵にボコボコにされながら、あの、自分が、
失敗して、やられて、やられて、ゲームオーバーなって、なって、なって、
もう、体験ベースで学んでいくしかないんですよね。
でも、それを繰り返していくうちに、あの、実際に、
目に見えるものとして、あなたはレベルが何?っていうのは特にないんですけれども、
ただ、自分自身の、こう、主義は上がっていくんですよね。
対策とかが、だんだん見えてくるんですよ。
失敗を重ねることによって、あ、なるほど、こういうことはダメなのか。
じゃあ、次はこうして、
やってみようっていう仮説が立てられるんですよね。
で、それでやってみて、あ、ちょっと前より上手くいったな。
じゃあ、今度はこれでやってみようかっていうのが、どんどん、どんどんできるようになってて、
で、なんか、あのゲーム面白いのが、なんか、めちゃくちゃ自由度が高くて、
こう、360度をね、あの、どこを見ても大丈夫な、こう、3Dみたいな感じになってて、
で、あの、目的を達成するためならば、あの、どんな手段を用いても構わないっていうのは、
非常に自由度が高いゲームになってるので、
こちらの、あの、想像力がめちゃくちゃ膨らむんですよね。
だから、あの、Bという山に登りたいっていうふうになっても、
どのルートを使っていくのかっていうルートは、無限大なんですよね。
それが、すごい面白いなあと思うんですけど。
なので、まあ、何が言いたいかっていうと、あの、まあ、これを、新しいことをチャレンジしたいけど、
何か、まごまごしちゃって、失敗を恐れてできないっていうのが、私たち人間って当然ね、あると思うんですけど、
何か、まごまごしちゃって、失敗を恐れてできないっていうのが、私たち人間って当然ね、あると思うんですけど、
何か、まごまごしちゃって、失敗を恐れてできないっていうのが、私たち人間って当然ね、あると思うんですよ。
生き残るための本能があるから、本当はやりたいけど、怖くてできないとか、
やりたいことはあるけど、何から始めていいかわからないっていうのがあるんですけど、
これ、ゲームだったらできるのに、自分の実際趣味を始めてみようとか、
ちょっとチャレンジしてみようということになると、
途端にこうね、足がメリューサに見つめられたんですか、みたいな感じで、カチッと固まっちゃうんですよね。
なんか不思議ですよね。
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でも、こう、ゲームをやってて、
あ、そっか、何か新しいことを始めるときって、ゼルダだけじゃなくて、そもそもが死にゲーだよねって思ったら、
ちょっとは肩の力抜いて、とりあえずここからやってみるか、みたいな感じになるかなって思ったんですよね。
だから、これね、ゼルダプレイしてない人からしたら、何言うてんねん、こいつって感じかもしれないんですけど、
失敗をすること、ゲームオーバーになることにね、最初は私もね、
もう死にたくない、怖い怖い、どうしよう、みたいな感じだったんですけど、
慣れてくるんですよね。
その失敗態勢が出てくると、逆に何ができるかっていうと、チャレンジできるようになるんですよね、どんどん。
まあ、とりあえず失敗してもいいや、とりあえず失敗してもいいから、これをやってみよう、あれをやってみようってなると、
何が面白いかって、失敗を通して、こう、経験値がね、あの、積まれていくんですよね、自分の中でね。
それがすごい面白いなと思ったので、自分もね、あの、今、育児をしながら、何か新しいことを始めたいな、って、もう、どっから始めるかって、
結構ね、まごまごしちゃったりしてるんですけど、そっか、これを、自分がね、ゲームの中の世界やと思って、
そもそもが、あの、うまくいかなかった、どうしようとかもあるんですよ、やっぱり。
何かチャレンジしてみよう、これをね、あの、本当にしょうもないことですよ、Twitterでこれをつぶやいてみようとか、
あの、何か新しい企画始めてみようかな、でも続かなかったらどうしようかなとか、
あの、思ったより面白くなかったらどうしようかなとかね、
思うことたっくさんあるんですけど、でも、まあ、そっかそっかと。
そもそも、やり始めて、あの、ゲームプレイして初めての時と同じやんと思ったら、
まあ、そもそも死にゲーやから、まあ、やってみるか、みたいな感じになるかなって思って、ちょっと気が楽になったんですよね。
そうそうそう。なのでもし、何か新しいことを始めたくて、どこから始めていいかわかんないとか、
そうだな、あとは、やりたいことは決まってるんだけれども、怖くて、ついつい一歩が踏み出せないって方、
いらっしゃると思います。
そう思うんですよ。わかります。めっちゃめちゃわかります。
ただ、私と一緒にですね、あの、そもそもが死にゲーなのでね、あの、全然失敗しないとね、むしろ、得られるものはないので、
あの、ほんまにね、あの、財産全部つぎ込んでってなったら、それこそほんまにあの、Gエンドになっちゃうんで、
やり直しがきく程度のね、あの、ちょっと、ちょっとそこの草むら行って、あの、木の枝でも集めてみようか、とかね、
めっちゃ弱そうな敵から、ツンツンしてみるか、みたいなね、感じで、ちょっと、楽しみながらね、一緒に、あの、この人生ゲームというか、いうのをね、
楽しんでもらえたらな、と思います。
ということで、私も、えー、まずは、あの、すごい壮大なね、目標とか、完璧な感じを見つけてね、やろうと思うと、やっぱり一歩踏み出すのは、めちゃくちゃでかいんですけど、
それを、咀嚼して、咀嚼して、咀嚼して、で、あの、すごい、もうマリオで言ったら、最初のクリボーぐらいで、
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あの、雑穀したタスクから、ちょっとね、取り掛かり始めて、で、何かあったら、すぐ一歩戻れるぐらいのね、えー、ゆるい感じでね、一緒に始めてみませんか、っていうお誘いでした。
春やしね、あのー、ちょっといろいろ、気分も高まってくるかと思うので、うん、あんまり無理しない範囲でね、えー、新しいことをチャレンジしていきましょう。
今日はそんなお話でございました。
えーと、前回、
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えーと、前回の、
もちもちやっていきましょうね
ではこちらで失礼します
ほなまたね