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みなさん、こんにちは。わだきなこです。
さて、今日の放送はですね、自分の、私自身のですね、お仕事の作っていき方っていうところをね、ご紹介していきたいと思います。
私は1歳の、男の子と女の子のね、双子の子育てをしながら活動している、フリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考えの軸にね、その方が送りたい、本当に送りたい人生の作り方のお手伝いさせていただいております。
さて、ということで、今子供たちを若干遅刻気味で保育園にね、預けていったところなんですけれども、
それが終わりまして、今からちょっとね、眉毛をいじりにいくんですが、その同時にお付き合いください。
さて、今日のテーマですね、私のお仕事作り、フリーランスのね、お仕事作りで、ゼロからここまで来るのにどういう考え方で来たかなっていうところをお話ししていきたいと思います。
で、この間、私自分のね、コーチのアミちゃんとお話ししているときにね、これセッションがきっかけで得られた気づきなんですけれども、
キナちゃん、なんか意外と、何の話してたかな、そう私めっちゃ不器用なんですよみたいな話してたときに、
キナちゃん全然そんな風に見えないけどねっていう話をね、アミちゃんがしてくれたんですけれども、
私本当に不器用でね、さっきがね、死ぬほど不器用だし、単純作業が全然できない人なんですよ。
だからね、いわゆる薬剤師さんの仕事が全然向いてない人なんですよ、私。
怒られますけどね。薬剤師さんの現状のメインの仕事って、理想は大仏業務って言って、
大人業務かって言って、おばあさんが横断歩道を渡ろうとしている、これはね、止まる案件ですね。
教習所でよく出るやつですね。
走らなくていいのよ、おばあちゃん。ポケたら大変やから。
ゆっくり、そうそうゆっくり歩いてください。
私は大人は得意なんですけど、大仏がとにかく苦手で、
本当にこんなことをやらかすっていう単純ミスをね、してしまったり、
本当にあってはいけないことなんです。
だけど、どうしてもやっちゃうんですよね、そういう単純作業というもので。
しかも苦手だし、嫌いなんですよ。
ミスするから嫌いっていうのもあるけど、やっててね、面白くないんですよ。
年数を重ねるから、それなりにシートを取り集めて、
それなりに効率よくっていうのを、人並みにはできるようになったけど、
それでもね、センスのある実習生の子とかに全然負けます。
実っていうところからして、自分にそこの線で才能がないっていうのは見えてるんですよね。
だってめちゃくちゃ10年ぐらい、社員レベルでバリバリ働いてて、
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薬学部上がりの普通の実習生さんに、
先生ここ違ってますよとか普通に言われるぐらいやから、
センスないんですよ、全然。
だから人並みにはできるけど、そこのラインで頑張ったところで、
私の未来はそこで多分輝かないんですよね。
なんとなく、自分が薬学生の実習の時からね、
それはうっすら感じてはいたんですよ。
で、じゃあそこからどうやって今の仕事に繋げていったかってなった時に、
どうせ副業をするなら、
自分がやりたいことでニーズのあるものを仕事にしていこうって思ったんですよね。
だって時間の切り売りで働く、
しかもそれで好きじゃないことで働くってなったら、
それってじゃあもう会社員やっとけよっていう話なんですか。
副業とか企業とかって、
基本的にフリーランスの働き方って不安定じゃないですか。
だからその不安定さを生かして、だからこそ何をやってもいいし、
自分で仕事を獲得しに行く責任が伴うからこそ何をやってもいいわけで、
そこって多分神一重というか連動化してると思うから、
自分で仕事を獲得しに行く責任が伴うからこそ何をやってもいいわけで、
そこって多分神一重というか連動化してると思うから、
じゃあやりたいことやりゃいいやっていうふうに開き直って、
どんな仕事でも作っていいんやったら、
どうやってどこのを抽出していこうってなったときに、
自分が今お仕事をしていてめちゃくちゃ人から喜ばれることって、
なおかつ自分ができる、普通にやれちゃうことって何だろうって考えていたんですよね。
そうなったときに私は約10年間薬剤師っていう仕事をしてきましたけれども、
その10年間のさらに前を遡ると、
ミスドのお姉さんやってたんですよね。
ミスタードーナツでアルバイトしてて、
一応時間帯責任者っていうところまで、
大学6年もバイトしとったらそうなるわなってなると思うんですけど、
大学2回生か3回生ぐらいのときに、
当時の店長に時間帯責任者っていうね、
アルバイトの中でもワンランク階級の上みたいな、
店長がいなくてもある程度店長の代理の仕事が受けられるようになるみたいな
ポジションがあるんですけど、
そこに立って仕事してたんですよね。
で、めっちゃくちゃミスドの仕事楽しかったし、評価もされてた。
じゃあどこが評価されてたか、
そして薬局の仕事も楽しくて評価されてたのがどこやったかってなったら、
人と関わるところなんですよね。
だから私は物に対して黙々とやりたいこともあります。
集中して好きなこともあるけれども、
でも基本的にはその向こうに人がいる、
この人のためにこれを作るっていうのが結構大きかったり、
もしくは、やっぱりレジかな?
一番好きなのはミスドのお姉さんでも好きな業務はレジでしたね。
もう一生、のどが枯れへんはかぎり、一生入れたので。
レジって、あとは薬剤師のお仕事は、
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ちなみに看護師さんがあげるときは要約って言ったりしますよね。
私たちはお渡しするのがお仕事なので、
そう投薬って言うんですけれども、
その投薬のがね、やっぱり一番楽しかったのよな。
その患者さんと喋ったり、
暑いっすねーとか言いながら世間話したり、
で、以前ね、薬局の仕事はね、
薬局の仕事はね、
薬局の仕事はね、
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生体っぽいこともね、そう、当時はまだ勉強したてだったので今ほどはやってなかったけど、そういう簡単なマッサージを提供するとか、色々そこに乗っけていったんだけど、基本的には対人とのおしゃべりっていう、この私との交流っていうところに価値を感じていただける方とお取引をするっていう風に、その時に軸が決まってからはだいぶ楽になりましたね。
あとはそれをどう打っていくかっていうところが、本当に素人だったので、これはね、もうほんまに早いうちからアミちゃんにお願いしてよかったなーって今思えば思ってるんですけど、だからなんかね、結構自分は器用だってね、そう思われること多いんですよ。
全然そんなことないし、もうほんまに、旦那さんにこの間言われて、ポケモンで言うならラッキーみたいなパラメーターのブレ具合がラッキーぐらいすごいって言われて、ラッキーって想像つかない方もいらっしゃるかと思うんですけど、ポケモンの一種でね、体力だけ死ぬほどあるんですよ。
体力だけ死ぬほどあって、他そんなにパラメーターすごくないっていう、だいたいほら、六角形とかでさ、その人のスコアとかつけたりするじゃないですか。綺麗な六角形が描けてたら、まあバランスいいよねって。
で、だいたい学校の義務教育ってここ目指すじゃないですか。その六角形の尖ってるところをさらに伸ばすっていうよりは、その凹んでるところをここができてない、あこができてないからここもうちょっとやろうみたいな感覚で勉強したりするじゃないですか。
私もその感覚が結構あって、自分はピッキングが苦手だから、単純作業が苦手だから、そこを気をつけないといけないって思ってずっと頑張ってきたんですけど、これが正解の世界もあるんですよ。
会社員とか、ある程度全てのオールラウンダーが必要とされる仕事は、もちろんそれがあっての評価なので、それができて当然の評価っていう、会社が評価基準を決めるからさ、そこができてなかったら当然誰かに迷惑かけちゃうじゃないですか。
だからそれって良くないよねっていう判断基準になるんだけど、ことを副業とか企業においては、これね、やらんでいいっていうわけじゃないんですよ。当然自分で全部やらんとダメなんだけれども、何をメインにするか、どこに力を一番注ぐかっていうところは自分が決めていいんですよね。
だからアルバイトで言ったらさ、ホールに入るか、後ろ入ってメインで行くかっていうシフトは自分が決めていいみたいな感じ。
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で、場合によっては苦手な部分をしんといけないこともあるけど、でも助けを求めてもいいんですよ、そこに対しては。ここが苦手だからここってどうしたらいいのかなっていう、全くしないっていうわけではないけれども、だけどそこを伸ばすとこだけに注力は別にしなくてもいい。
なんなら自分のメインの立ち回りはそこじゃなくてもいいっていうのが結構副業の面白いところだなーって思いましたね。
ありがたいことにすごくそういった自分にとっての得意な分野、そして大好きな分野、このおしゃべりっていう副役、役剤師の業務から患者さんとしゃべるっていう、ミスドのアルバイトでいうレジっていう人としゃべるっていうところから好きを抽出した部分をメインの仕事に持ってきたことによって、ありがたいことにしゃべっていると元気が出るっていう風に言っていただけるようになったんですよね。
もう観光バスがいっぱいだー。うちね、奈良の近くなんでね、めちゃめちゃ観光バス多いんですよ。みんなこれ奈良公園行くんやろうね。楽しんできてね。
山梨ナンバー。いらっしゃいませ、こんな平吉へ。平吉ってくれたら怒られるな。いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。
なのでね、もしこれを聞いてくださっている方が、自分のお仕事作りの分野の設定に、まずはやってみたいんやけど、どっから手をつけていいかわからへんって思ったときに、どんなことでもいいので、自分が夢中になってできることとか、
本当に自己啓発書に書いているようなこと、申し訳ないんですけれども、本当にそうなのよね。好きなこととか、言われなくても人から何々さんってすごいですよねって言われることとか、別にめっちゃ褒められるとかじゃなくてもいいんですよ。
これだけは結構できちゃうみたいなことが周り回って、誰かがそれ苦手な人絶対いるので、そういう人からしたらあなたのその能力って、めっちゃお金払ってでも欲しいサービスに変身する種線やったりするので、
そういうのをノートに書き出してみるっていうのも一つおすすめかなということで、私のキャリア設計のわがまま戦略のお話をさせていただきました。
なんとか好きなところだけ抽出して仕事にできないかなっていうのをひたすら考え抜いた結果、今になったっていうところですね。
仕事を作っていくのと同時に、自分自身の人生の棚卸しもついでにできるので、これはすごいおすすめですね。
やっぱり自分がどんな人生を歩んできたかっていうのを発信することで、やっぱりあなたしか体験してないこの人生をシェアすることで、あなたの人生の体験のファンが絶対に現れますので。
それを発信するネタ探しっていう意味でも、今までどんな人生を送ってきたのかなっていうところも含めて整理していってもらえるといいんじゃないかなというようなお話でございました。
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ここからはおまけトークなんですけれども、今私は美容院に来ました。
初めて眉毛を整えるということをやってみようと思います。
明日からオーストラリアに行くんですけど、眉毛を整えるというのを一回やってみたかったんですよ。
どうしようかな、どうしようかなってちょっとうじうじしてたんですけど、よく考えたらさ、ノリと勢いでオーストラリアに行く奴がさ、眉毛を整えるのにうじうじしてて隣住んでるって話じゃないですか。
やれやって話だと思うんで、それでえいやって入れてみました。
眉毛を整えると垢抜けるって言うじゃないですか。
自分でyoutubeを見てやるのとかも嫌いじゃないのでやろうかなと思ったんやけど、せっかくなのでプロに一度見てもらうっていう体験を済むっていうのが、
今年は新しい体験をするっていうのが2035歳のテーマなので、いろいろやっていきたいと思います。
ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
きなこでした。ほな、またねー。