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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。
はじめましての方、こんにちは。はじめまして。
私は、漢方が大好きな薬剤師のわだきなこと申します。
このラジオではですね、聞いてくださる皆様が、ちょっとでも元気に、心がね、ちょっとしんどくなった心とかがほぐせるような、そんな放送を、放送?放送を放送しています。
変なの。
日々の気づきとかね、あとは漢方とか薬膳のネタをちょいちょい発信しています。
やってますので、最後までどうぞよろしくお願いします。
はい、ではですね、今日のお話なんですけれども、その短所が、実は後々長所になるかもしれないっていうお話をしようかと思います。
みなさん、まず、このラジオを聞いてはる方、あなたの短所、あなたの、私って、僕って、イケてないなと思うところは何でしょうか?
結構ね、人間って短所に見つけるの得意ですよね。
笑
短所なんですか?って言われたら、なかなか、特にね、私たち日本人の方は恥ずかしくて嫌みたいな感じになるけれども、短所はどうやったら、私もね、めっちゃ出てきますよ。
あの、秋っぽい、物事が長く続いてたましがない、なんなら三日坊主って三日も続いたやん、すごいやん、みたいな、ね。
笑
っていうところもあるし、喋りだしたら止まらないとかね、声がちょっとでかすぎて、みたいなね、テンションついつい上がりすぎてふざけちゃうとかね、あとは何やろうな、適当すぎる。
ね、もうちょっと物事を細かく丁寧に、じっくり見ればいいのに、なんかもう適当すぎて、なんかもうお皿洗いなんかもね、汚れがちょっと残ってたりとかしててね、旦那さんがおいおいみたいな感じでね、
えー、もっと器用、あと器用じゃないね、うん、めっちゃ不器用とかね、なんかもう言い出したら、けりがないんですけれども、おっと、ちょっとお呼びがしらがかかったので、行ってきまーす。
はい、それでは仕切り直して、えーと、つまりですね、長所と短所の話してましたね。そう。
私の短所は本当に、今、挙げたようなところで、はい、料理が好きでね、えー、料理は好きなんだけれども、とにかく手先が不器用でね、で、あの、不器用やったらね、まずは、こう、レシピ通りにね、動画を作り合いのに、ついついアレンジするのが好きでね、よくわからない何かを作ってしまったりとかね、えー、いい加減学べよっていうところなんですけれども、
まあ、そういうところがあって、結構多分ね、私は好奇心が旺盛すぎて、まあ、とにかく落ち着きないんですよね。
あれこれ何回、ね、食い散らかしてね、もう目の前にぶら下げられたものを何でも、え、何それ何それって言ってね、ついつい食いついちゃってね、えー、気が付いたら何か、もうタスクを食い散らかしたんばっかりで、あー、あれもやらんといかんかった、あーあーみたいなのもね、よくあったりするんですが、これね、本当にちっちゃい頃から変わりなかったんですって。
で、それがね、本当にまあ、短所が過ぎて、あの、ちっちゃい頃ね、落ち着きがなさすぎてね、これ、あの、幼い頃の思い出なんですけれども、あの、母が、
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あの、母から聞いた話、何歳児検診やったかな、あの、昔は保健所でね、検診っていうものがあって、赤ちゃんの発達っていうものを見るんですけれども、とにかく、あの、ある程度の一定の集中力っていうのがね、もう、本当に欠如も欠如しまくってたみたいでね、なんか、おもちゃを使って集中力かなんかを見るテストをしてたんですって。
で、で、他の子はね、あの、普通にできてるものも、私はもうことごとくできなかったんですって。
で、なんか、あの、まあ、
少年外れる程度ならいいんだけれども、もう、それがあまりにも欠如しすぎてると、なんか、積み木みたいなやつやったかな。で、それを、あの、積み上げるとかね、興味を示して手で掴むとかね、なんか、そんなんがあったみたいなんですけれども、私は積み木で、積み木は、まあ、積む木やから積み木なわけなんですけれども、なんか、それ使ってめっちゃ投げ飛ばしてたらしいですね。危ない危ない。
で、あの、それである程度数秒遊ぶとかであるんだけれども、
とにかく飽きっぽいこの私なことですから、もうちょっとやったらもうね、すぐあの、投げたりとかして、次のおもちゃよこせみたいなね、感じで、もうとにかく落ち着きがなかったみたいなんですね。
で、そこで、まあ、当時、新米ママのうちのお母さんが担当してたね、方から言われた言葉っていうのが、この子はあまりにも落ち着きがなさすぎると、で、もう平均からも外れるどころかちょっと異常だと、だから、ちょっと精神的な何か問題があるかもしれない。
だから、精神科に連れて行ったほうがいいって言われて、最初ね、びっくりしたらしいんですよ。
まあ、そうですよね。新米のお母さんでね、あの、自分の子供の発達を見るときに、あなたの子供は病気です。病的です。
えー、それもね、あの、ちょっと、精神科に連れて行ってください。
なんじゃそりゃってなりますよね。
で、まあ、普通にね、まあ、育児してたらね、あの、その病気であることと、
うちの子は異常なんだろうかってね、思ったみたいですね。
で、まあ、しばらくね、様子を見ることにしたみたいなんです。
あの、まあ、落ち着きがないっていうのは、なんか、分かってたみたいなんですけれども、
もしかしたらそれも、まあ、個性の範疇かもしれないと。
ということで、まあ、様子を見てたらね、まあ、落ち着きはいまだにない、
このね、33歳児が出来上がったんですけど、そのおかげで。
まあ、あの、ね、特に困ることもなく、まあ、たくさんね、
いろんな方のおかげで、すくすく成長させて頂いて、
こうやって、ありがたいことに、今は薬局でね、
一応、あの、社会に出て、働くことができたわけなんですね。
いや、だからね、本当に、神一重ですね。
何が痛かったかっていうと、まあ、すごく落ち着きがなさすぎて、
集中力もないし、適当やし、で、挙句の果てには、
先生にね、当時の先生に、まあ、多分ね、診断の基準があったんでしょうね。
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で、発達的にも病的で、もう、本当にね、病院に連れてた方がいいかもしれないっていうレベルのものやったかもしれないんですけれども、
まあ、ありがたいことに、まあ、自分としては、それがね、今となっては長所になってるなっていう部分があるんです。
で、えー、それが何でかっていうと、まあ、飽きっぽい。確かにすごく飽きっぽいんです。
その代わりね、やっぱり、あの、いろんなものに対する興味アンテナっていうのはね、いまだに衰えないんですよね。
だいたいね、こう、なんかありがたいことに、私も人様から言われて気づくんですけど、
よくそんなに、あの、いろんなことを、こう、楽しそうにできるよね、とか、ね、あの、全然意識をしてないんですけどね。
あとは、こう、日々をネタに変えてみたりとかね、こう、笑い楽しいっていうのが大好きなので、
入院生活も、まあ、ね、大変だったんですけれども、これ聞いてる方でね、知らない方もいらっしゃいますよね。
私はね、あの、双子を妊娠してたときに、あの、緊急入院になってしまってね、で、突然、あの、妊婦検診が、突然に、こう、あの、入院ですって言われて、
そのまま24時間点滴つながれて、えー、副作用のきつい点滴も1回出てしまってですね、えー、正直精神的につらいときも、えー、なくはなかったんですけれども、
それよりも日々の変化、楽しみっていうのをどう楽しむかっていうのが、すごいこう、ネタ化することが大好きでですね、はい。
で、それのおかげで、まあ、
今もね、えー、無事に出産した後も、確かに育児、寝不足もあるんだけれども、それよりもね、ネタの方が多くてね、ネタ化するっていうのは、ある意味、
もう、楽しむ、興味アンテナから来てるものかなと、今思えば、やったりだとか、こういうね、喋りが過ぎるっていうのもね、昔から落ち着きがなさすぎる、えー、
私は喋り過ぎるっていうのにね、よく怒られてはいたんですけれども、このね、あの、喋りっていうのが、あの、ありがたいことにね、なんか、こう、喋ってると元気になるとかね、
あの、すごい楽しい、面白いとか言ってもらえるようでね、すごいありがたいんですよね。で、自分の仕事にもこれが生きてって、あの、こういう何気ないお喋りっていうのが、日々のね、患者さんとのお薬を通しての対話に生きてたりとか、患者さんを笑顔にすることができたりとか、これを今聞いてもらってるあなたをね、ちょっとでもくすっと笑わせることができたりだとか、えー、はたまたちょっと癒すことができたりだとか、っていうのもまたこれ、ね、ある意味、能力っちゃ能力かなと思ってたりし、
ます。はい。で、こう、やっぱりずっと、三歳児みたいな頭がずっとあるので、こう、ネタが降ってきたりするんですよね。で、それがやったら我慢ができない。そう、我慢ができなくて、それこそ病院に行けって言われてるレベルだったんですけども、それがね、そのまま大人になると何になるかってね、もう本当にやってみようが止まらなくてね、そうなんですよね。だから、チャレンジして、一緒にやるのが私は大好きなので、こう、よくお友達とかに、
企画を持ちかけて、新しい遊びを思いついたら、こんなことやってみないかとかいうのがあったりして、で、これとこれを組み合わせてやってみたらおもろいんちゃうかと思ったら我慢ができないんですね。普通はちょっと考えるじゃないですか。一旦考えて、いや、ちょっと待ってと、で、こうした方がいいんじゃないっていうのもね、ないぐらいにね、もう本当になんかもう脳みそより先に手とか口が動いちゃうんですよね。そのおかげでいっぱい怪我してるんですけどね。
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そこは学べよって話なんですけれども。
だからね、そう、一歩をね、踏み出すのに、通常の方よりももしかしたらハードルは低いのかもしれないですね。とりあえずやってみようが過ぎるというか、うん。
で、こう、いろんなことをね、とにかく多動も多動でね、そのおかげで、そのうちの一つが何か当たってお友達を喜ばせることができたり、このフォロワーさんとかに面白いって言ってもらえるような何か発信ができたりっていうのがね、
すごい自分としては、それでありがとうとかみんなの楽しいっていう笑顔を埋めたら、ああ、やってよかったってなってね、また新しい遊びやってみようとかになるんですけれども、そんな感じでね、もううちのお母さんが小さい頃は頭を抱えていた落ち着きのなさ、そして先生からは発達のね、発達?なんかね、そうそうそう、異常で、病院へ連れて行けって言われるレベルの短所ですよね。
はい。
なんですけれども、この、これをね、一歩逆手に取れば楽しいことが大好きで、それを、しゃべりを使って人を喜ばせることができる、人々を楽しませることができる、すっげえ上手に、なんか、よく言うとエンターテイナーになれる要素も持ってるっていうようなところでね、ここをね、自分も悩んだとこは正直ありました。
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いいねいただいた皆様本当にありがとうございます
名前を呼ばせていただきます
あ、あこりゅうさんが私をフォローしてくださったですね
ありがとうございます嬉しいですよろしくお願いします
コメントをいただいてますね
あ、切迫リューザーのカウンセラーされてはるんですね
本当メンタルね
本当に切迫さんってめちゃくちゃやられるんで
こういう方って本当になんか
一三不尽化に一人絶対いるんじゃんかなと思うんですけど
ありがとうございます
捨てて楽になった言葉にコメントいただきました
初めまして初めて聞いたんですが
関西弁としゃべりとテンポが抜群で聞きちまいました
ありがとうございますフォローまでいただきまして
お袖入ります
いやもう本当に尊い尊いお仕事ですよね
なんか私が入院してた病棟でも
みんなすごい泣いてたみたいで
自分は切迫で
なんだろう絶対安静で病室から一歩も出れなかったので
本当にお部屋に閉じ込められてたので
周りの様子が分からなかったんですけど
看護師さんとか助産師さん曰く
すごいやっぱり点滴つらいしね
うまくいくか分かんないしね
ずっと環境がらっと変わるしね
だいたい緊急入院とかになったりする方が多かったので
やっぱりいつになったら終わるんやろうとか
薬の副作用とかで
本当に本当につらくて
しかもほら3前3後ってほら
メンタルやられやすいですよね
ホルモンバランスもぐちゃぐちゃやから
っていうのもあって
ただでさえつらい状況やのに
それに加えてもともとのホルモンバランスっていうのも
あって
もう泣けてきちゃうっていう方が多かったみたいでね
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本当にたくさんの方を救ってくださいね
ママたちをね
プレママって言ったらいいのかな
笑顔にしてくださいよろしくお願いします
そして身ぐるみ剥がされて気づいた有方さんに
いいねいただきました
ジャンクさんいつもありがとうございます
いつも画像かっこいいなと思ってて
すいませんいらんこと言っちゃった
ありがとうございます
そしてひじりさんありがとうございます
えりさんこの間どうもありがとうございました
ちょっとね今女の子がひゅんひゅん言ってますけども
えりさんにありがとう言ってます
そしてよいはなさんそばかすいちごさん
メルシーさんいつもありがとうございます
大好きです
そしてwebからもいただきましたね
ありがとうございます
そしてあっこさんあっこさんはじめまして
もしどこかでお会いしてる方だったらすみません
こちらでもよろしくお願いします
そしたらね
また次回の放送でお会いさせていただきたいと思います
よろしくお願いします
ほなまたね
します
