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あなたは大丈夫?自分をすり減らさない『与える順番』の話
2026-10-22 17:23

あなたは大丈夫?自分をすり減らさない『与える順番』の話



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サマリー

息子と庭でナスを収穫し、食卓に出せないナスを虫に分け与える姿から、「与えることは自己犠牲ではない」という気づきを語る。母親や妻、仕事上の役割に伴う無意識の基準によって、自分を後回しにして与えすぎてしまう経験を振り返る。まず自分の器を満たしてから与える順番に変えることで、心身のゆとりが生まれ、相談相手の可能性や解決の糸口も見えやすくなったという。心身の状態を整え、無理をしていないか自分に問いかけ、自分を責めずにいたわることを勧めている。

息子が教えてくれた、与えることの豊かさ
おはようございます、きなこです。 今日はですね、息子くんの書作からちょっと学んだことがありまして、
与えることは、自己犠牲ではない与えることの美しい方程式がわかった気がするので、お話をしていきます。
昨日かな、朝7時半ぐらいに起きて、お庭のナスを収穫したんですね。
で、その時に息子くんもついてきたんですけど、もうすごいべったりなんですよね、うちの息子くん。
まあ多分息子くんってママっ子ってよく言いますよね。どこに行くのにもさ、めっちゃついてくるじゃないですか。
これも今だけなんかなーと思って。これがね、大人に20歳とかになってもべったりとかだったらね、ちょっとさすがにちょっと一人立ちせよ、みたいな感じになりますけれども、
まあ今だけなんかなーと思って、かわいいなーと思って見てるんですが。
で、朝、お日様浴びに庭に行ったんですよ。私、最近朝に、7時ぐらいにね、朝起きたら出て、お庭かベランダか出て、朝日を浴びてるんですね。
っていうのも、日本ではね、だんだんと日没が早くなってきまして、もうね、5時過ぎぐらいになると急に暗なりますよね。
6時なんかもう真っ暗、もういよいよね、陰が極まってきまして、12月下旬のね、当時に向かってどんどんどんどんと陰が極まっていってるなーっていうのを最近すごく感じるんですけれども、
だからこそね、自分の中で、陽の部分がね、だんだんこう足りなくなってくるので、お日様が出てる時はね、外に出て、秋ですから朝の空気もすごい心地いいんですね。
なので朝一番の空気とお日様を浴びてね、こう深呼吸なんかをしてるんですね。
で、その時に息子くんが一緒に玄関から出てきてね、で私はそのまま帰ろうかなと思ったんですけど、家庭サインのところに息子くんがペヤッと来て、
で、「あ、お茄子できてるよー。」って言って、「お茄子取りたい。」って言ったんで、「あ、じゃあ一緒に取ろうか。」って言って、朝からお茄子を収穫してて、
そういうね、朝から茄子を収穫するっていうね、この暮らしがあることそのものにもすごい豊かさというか、ありがたみをね、めちゃめちゃ感じたんですけれども、
まあきっとね、自分が朝早く出勤しないといけないようなお仕事とかについてたら、これどころじゃないじゃないですか、もう七時台なんか戦争ですよ。
早くしてー!みたいな感じになると思うので、たまたまね、うちはありがたいことに保育園も近所だし、
で、自分の仕事がね、時間の調整が効くような仕事なので、息子くんがやりたいって言ったことをね、ちょっとぐらいは叶えつつ、
で、今をね、ちょっと余韻を、季節を味わいながら朝を楽しめる時間があるっていうのは本当に豊かなことだなーってすごく思います。
で、一緒に収穫して、で、その時にね、お茄子も大賞あって、うち植えてる茄子が秋茄子じゃなくて、夏に実がなるような茄子をね、春ぐらいから初夏ぐらいにね、植えたやつなので、
今思えばね、5月ぐらいに植えたやつが今もなってるってすごいよね、そう思うんですけど、まだまだ全然おいしいんですよ。
とはいえ、シーズンもオフなので、結構だんだん実の成りが小さくなってきました。
で、あの、ちっちゃくて固くなるような、もう巣が入っちゃってね繊維がいっぱいみたいな感じの茄子とかもいっぱいあるんですね。
ヘタの部分が茶色になるんでね、それ見るとわかるんですけど、そういうものはもう食べられないのでね、肥料にするんですね、いつも。
うち生ゴミと雑草とか、あとは虫食いが入ったものとかはコンポストに入れて肥料にしてるんですけど、
それにしようって思ったら息子くんがちょっと待ってって言って、ご飯には食卓に上がらないお茄子さんたちをね、お庭に1個ずつ丁寧に並べて、
これはね、虫さんにあげるんだって言ってて、可愛いなぁって思ったんですけど、でも可愛いなぁと思ったと同時に、
これは他の人たちにも分け与えるっていうこのシェアの精神がね、なんかすごい美しいなぁって見てて思ったんですね。
これ別に私があげなさいって言ってるわけでもないし、あげたいっていう気持ちがあるんですよね。
自分がやりたいからやってて、で虫さんはいどうぞって言ってる息子くんがね、何よりも満たされてるんですよ。
与えてるけど減ってないんですね。与えてむしろ豊かになってるっていう、この循環がねすんげー美しいなぁって思って見てました。
役割の思い込みが生む、与えすぎ
で、なんかこれって私たちの毎日にも通ずるんじゃないかなぁって思ったんですね。
与えるって言うと、物にもね、よるんですけれども、大人になるにつれてね、段々とこの与えるっていうのは時として自分の一部をすり減らしてあげるみたいな。
例えがいいのか悪いのかわからへんけど、アンパンマンがさ、僕のパンをあげようって言ってあげてるけど、あれアンパンマン減ってますもんね。
だからあげすぎたらさ、アンパンマンしんどくなっちゃうじゃないですか。
これアンパンマンダメって言ってるわけじゃなくてね、でもそれをやりすぎちゃってる風に与えちゃってるみたいな。
気がつけばギブしすぎて自分がちょっとすり減っちゃってる現象っていうのって大人になればなるほど役割も増えてくるからね。
こういうのって結構あるんじゃないかなって無意識でね、すごく思うんですよ。
例えばお母さん。お母さんってね、やっぱりお母さんだからっていう、自分にとってのお母さんとはっていう母親像。
この潜在意識、無意識の価値観っていうところで、このぐらい母だからこのぐらいはしないといけないとか、
母親だから今は子育てが最優先で自分のことは後回しにして当然そうあるものとか、
逆にそれを優先して自分のやりたいことをするとそれは良き母親ではないとかね。
自分がよくセッションで相談とかも受けてて、この手の相談とかもすごく受けますし、
私も当然一人の一母親、双子のおかんとして葛藤もしてきたことだったんですよね。
それとかあとは妻としてみたいなとこもありますよね。家事をここまで完璧にやらないといけないとか、
もしくは仕事も100%、家事も120%やってこそそれが基準値として普通だから、
そこからちょっとでもかけてたら自分はダメだみたいなものとか、
これって別に法律で定められているわけじゃないので、本当は別にその基準値っていうのは自分が最高に幸せに感じる基準値というか境界線であった方がいいと思うんですけど、
自分にとっての幸せっていうものを描く前にその基準値、自分の中の無意識の思い込みっていうところで基準値定めちゃってる。
それによって与えるっていうところにも痛みを伴う与えるっていうものも、だってそれが普通だからってなってる方も多いんじゃないかなと思うんですね。
あとは頼まれ事は試され事だから、自分もものすごく忙しいのに頼まれ事を引き受けてしまっていっぱいいっぱいになっちゃってるとかね。
なんか私にもそういう時期、特にそうですね、コーチング受ける前とかは多かったなぁと思います。
まだ子供が生まれる前ではあったんですけれどもね、仕事においても自分が引き受けなくてもいいところまで自分からね、首突っ込んで引き受けてこそ、なんか当たり前だみたいな感覚があったし、
自分がもう本当はいっぱいいっぱいで助けてほしいのにそれを助けてって人に頼れなかったり、そんな状態で疲弊して家に帰ってくるのに家事も100%やらないといけない。
自分を満たしてから与える順番
お昼はね、もう弁当作って普通とかね、そう嫌やったらさ、晩御飯も壮大でもええのに、そういうのも許さない自分みたいなのも言ってました。
だけどこれって順番を逆にした方がいいって、コーチングを受けてだいぶ自分と対話できて、今ではね、こう自分の器をまずは満たすところからで与えられるものを与えていくっていう順番に変えてから、
やっぱり人生って少しずつ生きやすく心地よくなってきたんですね。
でも息子くんは3歳でそれをすごく体現していて、ちゃんと自分の茄子は摂ってるんですよ。
僕が今日の晩に食べる予定のお茄子もあげるじゃないんですよね。やっぱりここが美しいなって思いました。
じゃあ私が今与えたいもんって何やろうってちょっと考えてみたときに、私が与えたいものって一言で言うと存在かもしれないなぁって思ったんですね。
人の相談を聞いて、目の前の人に幸せになっていただくお手伝いをする仕事が本職でもありますから、薬剤師としてもそうだし、あとはメインでやるね、今カウンセリングでもそうだしね。
そうなった時にやっぱり自分自身が満たされている状態じゃないと当たり前ですけど引っ張られちゃいますし、
引いては目の前の方に私の負のオーラを与えてしまう可能性だってあるわけですよね。
だからある意味ここはお金をいただいてお仕事をさせている身分として、自分の機嫌を自分でとることっていうのは、
一、コーチ、カウンセラーとして責任があるんじゃないかなと思うんですね。だからこそまずは私自身がこの今この瞬間もご機嫌でいる、もちろん機嫌が悪い時もいいんですよ。
だけどそれをフラットに受け止めて、そんな自分も流れに沿って生きている状態であることっていうのが前提。
で、そういう状態だったら自分自身が隣にいるだけでその隣にいてはる方の希望になることってすごい多いんですよね。
私自身もクライアントとしての体験で、目の前のコーチの方のセッションを受けてきた時もそれをすごく感じましたし、
で、私自身が今度目の前の方のご相談を受ける立場になった時に、自分自身がやっぱりね、これは起業する前から薬剤師メインで働いていた時からなんですけど、
やっぱり自分が満たされた状態で目の前の方の悩んでいることを聞いた時に、この視野、その目の前の方が悩んでいるその人からしたらすごいね、あの狭いところで悩んでらっしゃる本人は一生懸命なんですよ。
だけど私自身がやっぱり満たされているからこそゆとりもあるし、それってこういうところで解決策あるんじゃないかなとか、
あの直接答えを教えることはないにしても、あのこの辺にヒントあるんじゃないとか、そういう話もどんどん見えてくるようになったんですね。
これ不思議なもので。これ誰しもそうだと思うんですよ。悩んでいる時ってその問題解決のツボって意外と本人はどれだけ探しても決して見えることのない背骨とかにあったりするんですよね。
それを私はお伝えをして、そうすると目の前の方があ、ほんまやこんなところにあったってご自身で気づきを得られて、
で、だんだんと人生を良くされていく姿を見ると、私にとってもそれって喜び。だから自分自身の存在っていうのをすごく満たして、
で、その状態で隣にいる。で、一緒にどうやったら良くなるかっていう場を一緒に共有して、目の前の方がどんどん幸せになっていくこの循環を作っていくっていうのが、
やっぱり私にとっては最高の喜びなんやろうなぁって改めて思いました。
心身を整え、可能性に気づく
で、やっぱりこれが見えてなかった可能性に気づいた時のそのビフォーアフターが大きければ大きいほど、逆に言うと今がしんどい状態であればあるほどこの変化量ってすごく大きいじゃないですか。
だからこそ自分を満たすメリットってめちゃくちゃでかいと思うんですね。
自分で見えてなかった可能性に急に気づくようになるってよくクライアントさんとかもねおっしゃるんですけれども、
それって自分の心の状態もやし、体の状態もチューニングできてくるとだいぶここのゆとりってできてくると思うんですね。
中医学、漢方では心と体は一つとして捉えるので、心にゆとりがない時ってだいたい体の調子も悪いから、体の方からチューニングもかけていってね。
どうやったら毎日を気分よく過ごせるかっていうところを東洋の観点からやっていくと、自分自身で自分をフラットにチューニングすることができるんですね。
自分が今、中心からずれたなって中医学では中両って言うんですけど、
そうすると迷走でいうこのゾーンというか、今ここっていうところからずれた時に、そのずれた方向性がわかるから自分でそこを真ん中に戻せるようになると、
そのずれた自分も観察できるし、そういう自分も受け入れられるようになるし、そうすると攻める以外の方法で自分が壁にぶち当たった時に自分を前に進める方法っていうのにどんどん気づくようになれると思うんですね。
これが私自身がセッションで届けたい変化でもありますし、セッション通さなくてもこの発信とかでも気づきを得て、どんどんとこの聞いてくださった方が聞いてよかったな、あの時のこれがあったから自分の人生良くなり
始めたなって方が一人でも増えたらすっごい嬉しいなって思うんですね。
ということで長々と喋ってきましたけど、今日は息子くんの発見から与えるっていうことの優先順位、順番の問題、本質っていうところについてお話をさせていただきました。
無理に気づき、自分をいたわる
これを聞いてくださっているあなたがね、今どんな感じですかね、日本に住んでいる方だったら、やっぱり秋にも秋も深まってきたからね、ちょっとしんどいって方も正直いると思うんですよ。
陰が極まってきてますからね。だからこそ自分自身の内側の声っていうのをぜひ聞いてあげてほしいんですね。ちょっと与えすぎてないかなとか、ちょっと無理しすぎてないかなとか、なんか自分の心の声と逆言っちゃって
ないかなとかね。
そうそうそう、なんかそういうのをぜひ問いかけてみてほしいし、今すぐ答えが出なくても大丈夫で、なんかまずは調子がもしかしたら本調子じゃないかもしれないなっていうところに気づけただけでも素晴らしいと思
っていて、
そしたら逆に自分をがちょっとね、10年で言うと100%じゃないってことじゃないですか。ね、だったらどういうことをしたら自分は100%になるのかなっていうところに思考を切り替えるところからスタートかな
と思うので、ぜひ自分の心に聞いてみてください。
で、こういう日常をね、私自身も気づき溢れる日常になってるっていうのもいきなりこんなわけだったわけじゃなくてね、そうやっぱり毎日本当に胃が痛かったしストレスだったし朝起きの嫌やったし、嫌なことばっかりで
24時間埋め尽くされてたから決してこんな毎日ではなかったんですけれども、
そんな私でもね、今ではこの目の前の些細なことからなんか全てを学びだなって捉えられる日常に変えていくことができたので、これを聞いてくださっている方も必ずそういう未来って来ると私は信じてますので、ぜひ
ね、自分を責めずにいたわってあげてくださいね。
ということで最後まで聞いてもらえてありがとうございます。最後に久々の放送になったんですけれども、お礼をお伝えさせていただければと思います。
いつも聞いてくださっている皆さん本当にありがとうございます。私が更新をしない間もね、あの聞いてくださっていいねを押してくださった方がいたり、
とはフォローしていただいた方もいてくださったりで、とってもとっても嬉しいです。こんな不定期の更新に最近なってますけれども、もし聞いてみてまた次回も聞いたってもいいかなという方がいらっしゃったらフォロ
ーボタンを押していただけるととっても嬉しいです。
今後はね、ちょっと音声配信の頻度っていうのも上げていこうかなと思っておりますので、それに伴ってこんなことが聞いてみたい、こんなことが知りたい、今こんなことに悩んでてつらいみたいなことがありましたら、ぜ
ひレターの方からお便り、リクエストどんどんお待ちしております。ということで今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またねー。
17:23

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