1. あめくもりのちゲラ日記
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2024-07-10 45:48

メイクしながら雑談 LIVE(風邪真っ最中)


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00:08
撮り直してます。すみません。
鼻髪とさ、全部持っていかれると思ってしまうの?私だけ?
なんか、塗り直しちゃうんだけど。
気にせず、やっていこう。
しかも、もったいない。
メイク、メイク、メイク。
うまいことさ、なんないもんかね。
よっしゃ。
ノーラムルシエの。
これもなんか、勧められて。
お友達に。
最近ね、私メイク全然してなくて。
なんかあの、なんだっけ。
SK-ⅡのCCクリームで全部すませてたんですよね。
すませてたんだけど。
やっぱね。
ズームとかになってくると、ちょっと物足りなくて。
なんかね、すっぴん感がすごいんですよね。
ちゃんとやってるつもりなんだけど。
なんか物足りなくて。
その時に、あの。
なんだっけあれ。
なんだっけあれ。
日本出てこないんですけど。
なんだっけ。
なんだっけ。
えっと、カラー、カラー、カラー診断みたいなやつ。
パーソナルカラーか。
パーソナルカラー診断みたいなのをやってもらって。
なんか、今学んでいる途中、学び終わったのかな。
でもまだ自分でお仕事としてはしていなくて。
ちょっと練習台みたいな感じで。
してもらった時に、おすすめしてもらったアイテムがあって。
それをね。
それはもう似合う色のものなので。
それをね。
買ってみたりとかしたんですけど。
その時にファンデーションもね、おすすめしてもらったやつがあって。
03:05
おすすめっていうか、どんな肌がいいみたいな。
こんな肌、セミマットな感じがいいかなとか。
ツヤ肌がいいかなとかって言って。
で、その時に使ってもらったファンデーションがこのローラメルシエのファンデーションだったんですけど。
リキッド。
めっちゃ良くて。
なんか肌色にも合っていて。
なんかちゃんと化粧してる感じになってくれるから。
あ、まゆかさんこんにちは。初めまして。
じへいこママ。
初めまして、初めまして。よろしくお願いします。
うちも発達でこぼこくんですよ。
よろしくお願いします。
今ね、ただメイクしてるだけなんですけどね。
そう。
でもね、コンシーラーというものを持ってないんです。私。
終わってる。
いやー、ほんとにね。
でもね、なんか最近ね、クマが気になるようになってきちゃって。
これは必要なんじゃないかなってちょっとね、思ってるんですけど。
欲しいコンシーラーが見つからないの。
なんか。
うーん。
なんかね、素材コースのローラメルシエとかめっちゃ良いって言われてるんですけど。
なんかカウンター行って試したらあんまり。
なんか、え、これ隠れてんのかなみたいな。
あれなのかな。あれは光で飛ばすやつなのかな。わからないんですけど。
なんか私が思う、多分私のクマはカラーコントロールが必要なんだろうなと思いながらね。
見てたんですけど。
なんかもうあんま。
え、これ変わってんの?え、これ変わってる?みたいな。
え、クマってもっと隠れるもんなんじゃないの?コンシーラーって思って。
あ、ちるさん。おはようございます。私エトボスの使ってます。
あ、エトボス。
エトボスってあれですか?なんか2色とか3色とか入ってるやつ?
ですかね。
結局ね。買わずに。
3色?えー。
見に行ってみよう。なんかエトボスだと肌に良さそうですよね。結構ね。
勝手なイメージ。
エトボスイコール肌に優しい。
あ、ちるかさん。あ、ちるかさんだって。
ちるさんと。混ざっちゃった。
ちるさんとまゆかさんはフォロワー様同士なんですか?仲良し?
地平っこママ。
ちるさん今日の朝のライブ。ライブじゃないや。あれも聞きましたよ。
叱り方のね、難しさ。難しいですよね。
06:00
あーそうなんですね。
そうなんです。最近ちるさんにフォローしてて。
そうなんですね。じゃあ私もフォローします。
便乗。
えー。で、ちるさんのラジオ聞かせていただいております。
あーありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
ちるさんはね、本当にね、礼儀正しい。本当に礼儀正しい。
で、私もフォローさせてください。
えーありがとうございます。もう私も絶対フォローしていきますからね。
そんなに思ってもいいって。
そうそう。ちょっとパウダーしていきます。
そっかそっか。同じね。このお子さんの年齢も近くかかったりするのかな?
私まだ見れてない。まゆかさんの見れてないけど。近いのかな?
あ、同じですね。うちと5歳。今年5歳ですか?
今年5歳ならうちと同じだ。自閉校。ね。しかも自閉校で。うちと同じですね。
あ、今年6歳。じゃあ年長さんになってるんですかね?
お兄さん。年長。ね。なんか年中さんからすると、今。
今?
修学…あ、そうなんですね。修学相談…そっか。そっか。そうですよね。
いや、うちもね。そうしなきゃいけないんだろうなって。きっとね。そうなるんだろうなって思ってるんですよ。今からね。
ね。やっぱ大変ですかね。修学相談。どんな感じの特性を持っていらっしゃるんだろう。
うちはね。もう社会的に。去年までずっと怖かったです。怖かった?何が怖かった?
あー修学相談ね。そうですよね。なんかもう今でいっぱいいっぱいだから修学相談とか考えてなかった。でも今気づかされた。
アラビットさんおはようございます。おはようございます。おはようございます。
あー修学相談ね。修学相談か。もう課題が山積みや。ちょっと本当にもう今でいっぱいいっぱいなのにどうしたらいいんですか。
ね。課題多いですよね。本当に年長さんになって。年中さんからあれですよね。なんか準備してる方とかいらっしゃいますよね。修学に向けてね。
09:09
なんか私、うちとかも全然何もしてないし。なんだろ小学校ってどこ行くんだろうぐらいな感じ。
ここにはいますよね。うん。でもうちは何もしてなかった。え、ですか。うちも。うちも。よかった。何もしてない組。同じ。困る。どうしよう。
ていうか修学相談。そっか。それって保育園とかで言われるんですかね。なんかしたほうがいいですよとか。言われるのかな。今。
自分で決めたんですか。へー。すごい声出ちゃった。へー。自分で決めたんだ。いやーすごい。尊敬しかない。
えー。領育施設か。あ、そうなんですね。領育施設からは行ってもらいました。やっぱねー。
いやーうちもそうなのかもしれないな。うちもね、領育今。今日ね、まさに領育の、あのー、に行く日なんですけど。超久しぶりで。
でもなんか言い分からずにね、あのー、今日はお友達のとこに行って、お友達のとこに行ったらお昼ご飯を食べて、そのー、ね、違うお友達のとこだよーって、ここだよーって話をしたら、
嫌がりもせずに、うんって言って行きました。もうすごい成長しとるやん。と思って。それだけでも母はちょっと喜びです。
あんなに行きたくなくて大号泣してた息子が。そんな普通に知れと行けるので?と思って。ちょっとびっくりしましたけど。
それだけきっと、あのー、なんだろ、行っている領育のところが彼には合っているんだろうなと思っています。
4月から、市の教育相談センターに電話申し込みをして、その後、今は教育委員会の方との面談や学校見学しています。
へー、そっか、地域で、すごく勉強になりますよね、チルさん。まさに本当に。私も今勉強してます。そっかそっか、あれなんですね。
12:09
やっぱり、区域のその、ここに行きましょうみたいな、住んでるからここに行きましょうみたいなところが、そういうちゃんとケアしてくれるところかわからないから、相談して、っていう感じですか。
教育委員会の方と面談。スタレフトブログに詳細を発信しております。素晴らしい。市によってだいぶ違うみたいですが。
いや、本当違いますよね。なんかチルさんと話してても、その領育一つ通うにもね、本当に全然違うなと思って。
あの、いつもチルさんとライブしてるんですけど。
領育通うまで大変ですよねってね。
うちね、札幌なんですけど、札幌はなんか結構、選ぶのは大変だったんですけどね、そこまで。
なんか、他の方とか聞くと、認定まで数ヶ月かかりましたとかね。
なんかいろいろ聞くんですけど、皆さんのとこ、まゆかさんのとこ、うちは割と迅速に認定されました。
ちょっと今チルさんぽくなかったですか?
うちは割と迅速に…え、来た来た。こんな声じゃない。
自給自奢の申請で来ましたって、そうそうそうそう。それですそれです。
今ね、ちょっと風邪の声だからチルさんの真似できなかった。ごめん。
ごめんとか言って、すごいため口になっちゃった。ごめんなさい。間違えた。
どんな顔?チルさんのどんな顔?
笑って言おうと思ったら、この顔出てきた。
初めて見るんですけど、この顔。
15:03
かわいいな。
自給自奢の取り方も最初わからなかったですって、まゆかさんが。
あ、そうなんですね。
そっか、自給自奢の取り方ね。
うちはもう発達相談の保健センターに発達相談したいんですって電話したら、
保育園とか幼稚園から何か言われましたか?みたいなこと聞かれて、
あ、そうですって、こういう特性があるので、相談してみた方がいいと思いますって言われましたって言ったら、
すぐ予約取りますねって言って予約取って、
息子を見てもらって、
何式だっけ、なんとか式の発達検査受けて、
ブロックを積むの一緒にできるかとか、模範してできるかとか、数わかるかとか、
いろんな検査をしてもらって、チェック項目を入れて、
やっぱりここがこうですね、社会性のところがちょっとこうですねって。
だけど、知能というか、結構高いというか、
その時まだ4歳だったんですけど、5歳の子にやる検査も息子はできていると言われて、
なので発達でこぼこかなって言われて、
そのまま隣区役所なんで、今ここで申請書を出すので、
もうこのまま行かれて大丈夫ですよっていう感じで言われて、
その足で行きました。
私も同じ感じです。でも3カ所ぐらいの場所で行って、やっと診断がされました。
あ、そうなんですね。えーすごいって。
そうなんですよ。もうそのまま発達でこぼこくんですね。
ちょっとこう、コミュニケーションの方がね、
うちはちょっと苦手なので、同年代の子とね。
あー、保健センターから発達支援センター行って、小児科行ったんですか。
えー、あ、もう本当に診断されたっていう感じなんですね。
うちはまだなんかね、診断までは行ってなくて、
その保健センターからもう区役所だったんですよ。
で、受給者証だったので、全然違いますね、じゃあね。
18:01
そうだ、ちえさんも発達支援センターって言ってましたよね、確か。
違ったかな。なんかね、親だけで面談したりって言ってましたよね、確かね。
そうなんですよね。受給者証はそれでよかったらしいのですが、教えてもらえず。
なんで?
えー、子ども発達相談センターか。
また違うんですね、それ。
発達支援センターと子ども発達相談センターってまた違うんですね。
診断までされました。
えー、そうなんだ。
でも診断までされた方がちょっといいのかな。
なんか、うちは診断されてなくて、
ちえさん、多分同じ感じだと思いますよ、名前が違うだけで。
あ、そうなんですね。
そう、うちはなんか診断をされてなくて、
こんな感じ、なんていうんだろうな、
社会性な特性はありますね。
じゃあちょっとこういうところを利用してみましょうか、みたいな感じだったんですけど、
いつね、診断とかが必要になるのかなって思ってて、
逆に診断ってなったらどこ行けばいいの?っていう風に今思ってるんですけど、
それこそ診断が必要になってくるのって、
その、修学の時とかなのかなとか思ってて。
あー、児童先進か。
なるほどね。
あ、修学もなくても大丈夫なんですね。
あ、すごいちえさん、うち一回行ったことありますって。
周りの子は診断ついてない子います?
あ、そうなんだ。
みんなそれぞれなんですね。
なんか統一してほしい。
本当にわかんない。
わかんないよ。
うちはこうで、うちはこうです、とか全然わかんない。
どれが、何がいいの?みたいな。
うちの子に合ったやり方をすればいいっていう、あれなのかな。
むず。
そっか、児童先進かね。
児童先進かなって。
そんなの初めて聞いたよ。
うちの子病院嫌いなんですけど。
ま、でも精神科だから優しいのかな。
大人もそうですけど。
診療内科ってね、優しいですけど。
21:00
子供だから余計優しくしてくれるのかな。
って勝手に思ってますけど。
予約取るの大変だったりするので、もし行きたいなら早めの予約が、予約げ、予約がいいかもしれない。
そうなんですね。
どこにあんだろう。それすらも知らないからちょっと。
それを調べる。
そうなんですよね。予約がほんと取れない。
へー、だからそんだけいるってことですよね。
その悩んでるママっていうか、貧団待ちの子供が。
いやー、今多すぎません?ほんとに。
初心予約取りで、もうかけられる日が、月1回。
マジで?
私、不妊治療してたんですけど。
札幌の人気の不妊治療専門街内もそんな感じでした。
月に1回の予約で月のやつが埋まるみたいな。
しかも数分で埋まるみたいな。
そんな感じ?
マジか。
電話繋がっても3ヶ月後。
へー。
えー、なんでそんなみんな。
すごいですね。
診断取ることに。
ちょっと主人に聞いてみよう。
なんでそんなにみんな診断を取るんだろう。
うんうんうんうん。
診断取らなくていいかなって、まゆかさんは思ってる。
うんうん。
なんかね、うん。
何が、その診断を取ることで。
まゆかさん、お医者さんの意見聞きたい人は絶対病院行くのかなと。
ちえさん、うちは給食食べるなと。
あー。
給食食べるなと、それはね。
そうだそうだ、ちえさんの場合はね。
ちょっと、なんか不安でしたもんね、あれはね。
給食も全然食べれなかった事件で。
うんうん。
それは病院かもしれない。
ねえ、大変ですよね、ほんと。
まゆかさん、うちはお風呂半年入れなかった時があります。
マジで。
え、それ逆に。
24:07
いや、それは病みますって。
私今聞いてて病みそうになりましたもん。
え、半。
え、半年。
よくそれで入れるようになりましたね。
週に一回ぐらいの半年。
あ、そうなんだ。
いや、大変。
いや、お風呂もね。
え、急に入れるようになったんです。
え、特に何もなく。
いやー、ありますよね、そういう時ね。
うちもね、お風呂嫌いなんですよね。
だから、いろいろ試行錯誤して入れてますけど。
でも、なんか友達に毎日別に入れなくたって死なないから大丈夫だみたいな。
そういうふうに言われて。
まあ、本当に。
多分今日も昼寝しないで帰ってくるので。
病院行って帰ってくると。
で、いつものルーティンだと彼は昼寝をして帰ってくるので。
だと元気があるから入れるんだけど。
今日みたいに昼寝しないで帰ってくると、
もうね、帰ってきてから電車とかブロックとかで遊ぶんですけど、
フローってなってるんですよね。
フローってなるとめっちゃ不機嫌になったり、
いやー、みたいな暴れたりするから。
こっちもね、体力がいるから別にもういいかなって。
今日は風呂いいかなってもう思ってますけど。
風呂入れるのにもう体力いりますよね。
うち本当なんか主人。
主人と入るのがダメって。
今ね、結構泣いてるんですよね。
風呂入りながら。
やだ、髪は洗わないの。
うち目にね、水が入るのがもう本当に嫌な子なんで。
やだ、目に入るとか言って。
ずっと。
いい加減目に入ったって大丈夫だって思いながら、
そうだね、目に入りたくないよね。
ママも入らないようにしてるんだよとか言いながらね、
なんとなくやり過ごして。
なんかちょっとタオルとかはちょっと事前に用意しといて、
目に入ったとか言ったら、はいはいはいって拭くようにしてるんですけどね。
むずい本当に、風呂は。
風呂の時憂鬱ですもんね。
風呂入れなきゃダメかなみたいな。
27:03
タオル用意するの分かりますね。
そう、必需品ですね。
パパがもう風呂の中で、やだやだとか言って風呂にね、
風呂の中で言ってる時に、
私がもう外からパッてタオルをパパに差し出す。
そう、じゃないともう本当にパパがやられてしまう風呂問題もありますよね。
そっか、児童精神科。
いやでも札幌はめちゃくちゃあるだろうな、きっと。
だって全国一領域施設がある市に、
300とか300以上か、
領域の施設がある市に。
そうなんですよ、そうなんです。
だから、その市に児童精神科が少ないわけがないと思ってるんですけど。
そうなんですよ、札幌市やばいんですよね。
なんかえげつない本渡されて、この中から選んでくださいみたいな。
え、文庫本?みたいな感じの、
全部事業所の説明が書いてあって、
ここはこういうのが特徴ですみたいな。
で、送迎付きで給食ありですとか、
あとここはお弁当が必須で何時から何時までですとか、
こうやって細かく施設の説明が書いてある本を渡されるんですよ。
その受給者証の手続きの時に。
こん中から探すんかいと思って。
でも、区があるので息子が行ける距離の、
家から送迎ができる距離のってなると、
これ絞られはするんですけど、
それでもめちゃくちゃあるんですよね。
だから絞るのが大変でしたね。
もうひたすらその本とにらめっこして、
で、気になったらそこのホームページ行って、
ここはどんなことをしてるんだろうとか、
例えばなんかビルの中で、
一室でやってるのか、
それともなんか一軒家みたいなところで、
30:01
自由に遊ばせてるのかとかね。
あと、どんな子どもも、
ちゃんと幼児と乳児と別れてるのかとか、
うちはね、コミュニケーションが苦手だったので、
全部一緒だと、それがうまくこう、
小学生って一緒にいるとやっぱり優しくしてくれるんですよ。
制裁後には。
なので、小学生があんまり同じ時間に多いと、
それはコミュニケーションの練習にはならないので、
ちゃんとそういうクラスが分かれているかとか、
あと、送迎があるか、
昼寝はどうかとか、
あ、はい、ありがとうございます、ちるさん。
また聴いてください。ありがとうございます。
そうそう。
だからね、すっごい、もう主人もずっと見てて、
あ、ちるさんまた聴きに来ますって。
優しい、まゆかさん。
まゆかさん優しいですね。
いやでも同じ、同い年で。
自閉で。
うちは診断もらってないから自閉かは分からないけど、
どう考えても特性は自閉なんで。
自閉でね、戦ってるお母さんがいるんだと思うと。
頑張れます、本当に。
なかなかスタッフの中で同じような方がいないのでも会えてきて嬉しい。
いやーこちらこそです、本当に。
あとね、保育園とか行ってても同じような子がいないので、
あ、一人いるのかな。
でもね、やっぱ保育園ってママとママ同士が、
これじゃないな、アイライナー。
ママ同士が会うことがあんまりないので、
喋ることもね、そんなになくて。
その子もでもね、いつも息子と同じクラスのお友達も毎日嫌がりながら保育園に行ってますね。
今日も、今日は私行ってないけど、
昨日もずっと車の中で渋ってたし。
息渋りとかありますか?ない?保育園に。
うちすごかったんですよね。
33:03
あと場面の切り替えがうまくいかないんです。
気持ちの切り替えができなくて、
自分が嫌だっていう気持ちをうまく話せない。
息渋り、あ、そうなんですね。すごいすごいすごい。
でもうちも、養育に行き始めてから亡くなったんですよ。
なんか、行くまでは、行くまでは嫌なんですよね。
家の中では嫌だ嫌だ言ってるんですよ。
嫌だ行きたくない嫌だとか言って。
お友達のとこ行かない嫌だとか言ってるんですけど、
行くときにギャン鳴きとかはなくなったんですよね。
それもなんか主人と話してたんですけど。
亡くなったねーって。
やっぱり、養育がすごい良く、そうなんですよ。
養育の成果と言って、もういいんじゃないだろうかと私は思ってるんですけど、主人とね。
息子なりに頑張って行ってるんだろうなーと思ってね。
だから帰ってきたら、めちゃくちゃ褒めるんですけど。
頑張ったねー。頑張ったねー。
褒め方が尋常じゃない。本当に。
私の褒め方が。
すごいですね、でもね。
息しぶりがなくなるだけで、こっちの気持ちも違いますよね。
今日も泣きながら行ったよとか、今日もどんな顔で行ったんだろうとか。
うち主人がね、いつも連れて行くので、主人が辛い思いしてるんじゃないかなとか。
だいぶ気持ち楽になりますよね。
本当に分かる。気持ちが分かりすぎる。
スタイフってこういう風に、同じ境遇の、同じ方とこうやって生の声を聞けるのって、本当にいいなって思いますよね。
チルさんとの出会いもそうだし、いろんな方の息しぶりとか、そういうのも聞いたりとかすると、
私だけじゃないんだな、うちの子だけじゃないんだな、こうやって辛い思いっていうか、苦しいなって思ってるのは、
36:12
うちだけじゃないんだなっていう風に思わせてくれて、ありがたいですよね、本当に。
本当に同じような方がいると思うと頑張れますよね。
本当にそうですよ。いつも思います、こうやって。
でもね、近くにいたらね、こうやって時間がちょっとあるときとかに、
ちょっとみんなで喋りましょうよ、みたいな感じで会えたりするのに、それがなかなかできないのは辛いけど、すぐ会いたくなっちゃう、みんなに。
近くにいたら大変なことになっちゃう。
でも今日はすごく勉強になりました。
修学そうだ。
私も保育員の先生に聞いてみようかな。
いつからするんですかね?
今日、療育の先生に聞いてみようかな。
なんかね、療育の先生はいつも褒めてくれるんですよね。
なんか、ゆうしんくん、今日こういうとこ、こうだったんですよ、みたいな。
できること言ってくれるから。
あ、そうなんですね。
実際どうなった?
療育の先生がどうなっているのか。
でもきっともうちょっとで面談があると思うんですよね。
保育園と療育の。
うちも入った方がいいのかな?
面談。もうやりましたか?面談。
確か面談があるはず。
数ヶ月に1回は、うちの保育園がね。
数ヶ月に1回は、うちの息子がどんなふうに過ごしているのか。
やっぱり、何だろうな。
息子への接し方とか方針がね。
療育のところと保育園が違うと。
うちの長男は面談。
年に4回。
お、すごい。年に4回。
39:02
春夏秋冬みたいな感じ。
普通の子は2回。
あ、でも2回?
それは何で4回にしてるんですか?
年長からやってくれました。
4回って頼んだんですかね。
まゆかさんが。
あー、なるほどね。
修学前だからか。そっかそっかそっか。
えー。
そうそう、うちの園長先生から言われて。
ちゃんと面談したいんですけど、みたいな。
どんなふうにやっているのかを共有したいのでっていうふうに言われて。
ちゃんとしてるなーって。
ちゃんとしてる。
めっちゃ上から目線。
親からしたらありがたいですね。
そういうふうに言ってくださるのは。
ちゃんと考えてくれてるんだなーって。
息子のことってすごく思います。
そっか年4回か。
やっぱその面談ごとに話す内容って変わってくるんですかね。
今回はどんな感じですかーっていうところから始まりの。
今はこうですよーですよー。
こうしていきましょうかーみたいな感じなのかな。
まさにそんな感じです。
そうなんですね。
では、医療服のとこと、保育園と。
これができるようになった小物かな。
あー、なるほどね。
なるほどねー。
いやー、うちね、トイレができないんですよね、まだ。
トイレってどうしたらできるようになります?
本当に。
ほんと相談なんですけど、これ。
すごい。年中の夏。
じゃあまさにうちも今ってことですね。
42:04
あのね、取れる気がしない。
あ、保育園でやってもらいました?
あ、やっぱり?
そう、うちも保育園と寮行くと、
私は何もしてないです。
そうなりますよね、でもね。
分かる?
だってできないんだもん。
どうすればいいのか分かんないし、拒否るし、もう。
やだー!の一点張りでもう、
何をどうしていいか分かんないんですもん。
でもなんか保育園で、この間一回できましたよ、みたいな。
教えてくれたんですけど。
えー。
本当にね、課題でしかない。
周りからもね、圧がすごいんですよ、お湯とかね。
まだできないので。
まだ取れてないの。
いや、こっちだって取りたいんだわ!って思いながら。
こっちだって取りたいんだわ!ってすごく思ってるんですけど。
誰よりもこっちが思ってるわ。ってね。
思ってるんです。
なんだけど、だって取れないもんはしょうがないじゃん!と思って。
なんかね、いろいろ提案されるんですよ。
オマルはどうだとか。
ちゃんとトイレに好きなもの持ってってんのかい!とか。
いろいろね、言われるんですけど、やってるわ!と思って。
でも、もうトイレに行くこと自体が怖いんだし。
本当に行きますね。
あー!ありがとうございましたー!
まゆかさん、ありがとうございましたー!
私もラジオ聞きに行きますねー!ありがとうございます!
本当にね、人からの言葉がグサグサ刺さる。
他の子はできてるのに。とか。
45:01
あと、なんでもうみんなはおむつ取れてる時期なのに、あんたのとこは取れてないの?とかね。
そんなこと言われなくてもわかってるよ!って思ってますが。
よし!私もね、終わりましたので。
うん!メイクが終わりましたので。
よし!私も、では作業をしたいと思いまーす!
では皆様、聞いていただきありがとうございましたー!
45:48

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