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2025-06-14 27:07

絶窓#67 窓際介護論1&前回の感想など

前半は前回いただいた感想や、最近の近況などをお話ししています。

後半で、介護をするに至った経緯や、介護との向き合い方をお話ししています。

介護について、考えたことがあるそこのあなた。

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サマリー

ポッドキャストでは、じょるのが窓際族としての生活や介護について話しています。また、介護の経験や友人との交流を通じて、リスナーと共感を深めています。このエピソードでは、介護の重要性とそれに伴う男性の役割について議論されています。特に、家事や介護を男女問わず経験することの大切さが強調されています。

窓際族の転生
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
前回の配信から空いてしまったんですけど、実は仕事が忙しいというのもあって、今年度から部署を変わったんですよ。
何で変わったかというと、いろいろな理由があるんですけど、窓際族として生きていくということを決断して、窓際ムーブをずっとしてたんですけど、窓際ムーブの立ち位置ってどんなことをやっているのかというと、
仕事なんでね、依頼されたことはちゃんとやります。期限を守る、品質を守る、自分で考えてちゃんと仕事をするとか、そういった仕事はちゃんとやりますと。
ただ、上に必要以上に媚びを打ったりとか、礼儀はちゃんとするんですけど、そういったことはしませんというのが窓際ムーブと呼んでます。
上を狙わず、淡々と目の前のことをやって、会社からもらう給料をベーシックインカムとして暮らしていくようなことをやってたんですよ。
実は昨年度の前期の評価がめちゃくちゃ良かったんですよ。ランクがA、B、C、Dみたいなのがあるんですけど、Aランクというのをいただいたんですね。
Aランクをいただくと下記でよほどヘマをしない限り、だいたいAとかBをもらえるはずなんですよ、計算すると。
今回ね、私、結構悪いCという評価をもらったんですよ。それはもう何でかわからないというか、たぶん嫌いなんだろうなと思います。
そんな感じで窓際ムーブをかましていたんですけど、業績がいいと業績に応じた、寸値なのか省略なのか、そんなのもらえるんですよね。
給料が年報制なので、ボーナスというのは基本的に規定としてないんですけど、時々そういうのもらえるんですよ。
私はその評価がCということだったので、僕だけ、僕だけなのかな?わかんないですけど、私はもらえなかったんですよ。
ショックというか、正直その評価をする人の人間性が僕はものすごく嫌いだったというか、最初から嫌いだったわけじゃなくて、
断るほどにこの人最近イチャモンつけてくるなとか、いろいろあったので、そういうことしてくるだろうと思っていたので、別にそんなにショックじゃないし、
だからこそ仕事も言われたことはちゃんとやります。品質・農機を守ってきちんとやりましたし、こなすことができました。
目標としては100%こなしているので、普通ぐらいの評価はもらえるかな?せめてって思っていたんですけど、まさかの1ミリももらえないということになりました。
それを見越していたんですよ。見越していたので、ここの部署にいたくないので、もともと自分がやりたかったことをしたいということで、
やりたかったことができる部署に移動させてくれということで、会社のほうと交渉していたんですよ。上司じゃなくて会社のほうと直接交渉していたんですよ。
そうすると、私はその部署に見事行くことができて、要はこの7、8年ぐらいでずっと我慢して別の仕事をしていたわけですけど、
やっとある程度好きなことができるようになって、今でも好きなことができるようになったのはいいんですけど、結構ブランクがあるというか、すごく大雑把に言うと畑違いのことを今までの仕事と全然違うことをしているので、覚えることも多いですよね。
なんでちょっと忙しいというのもあります。分かりにくかったので、端と直入に言うと、今までってシステムのメンテとか維持とか更新みたいなことをやってきたんですけど、そんなことをしに本当は転職したわけじゃなくて、サイバーセキュリティ的なことをやりたくて、それが金になるというのもあったんですけど、転職したんですよね。
やっとそれができるようになったけど、かなり忙しいということで、やっぱり今年度をはじめバタバタしています。これはまだ続くと思うので、配信が滞ったりすることもあると思うんですけど、懲りずに聞いていただけるととてもありがたいなと思います。
介護の必要性
先週の配信なんですけれども、友人の自身の話をしました。ちょっと重たいテーマだから、あんまり人聞いてくれないだろうなと思ったんですけど、やっぱり出だしというか、配信してからの食いつきはあんまり良くなかったなと思います。
でも別にバズってやろうみたいな感じで今はやってないので、いいかなと思ってます。
良かったなというか、この話をして、暗い話なんでどうなんだろうと思ったんですけど、この話をして良かったなと思ったのが割とたくさんですね、Xではないんですけれども、DMなんかでも数名の方から感想であったりとか、
ご自身が体験されている、周りの方の自身の体験談なんかを教えてくださる方が結構いらっしゃったんですよね。こんなにみんな考えてくれてるんだとか、こんなに聞いてくれてるんだっていうのを、私はすごく意外に思っています。
聞いてくれてるっていうのもそうだし、そういう経験をしている人ってもっと少ないと思ったんですけど、結構いるんだなって思いました。やっぱりみんなそういった経験をして、私もそうなんだけど、いろんなことを考えてると。
そりゃそうですよね。周りの人が亡くなったり、年齢も重ねてくると、いろんなことを考えるなって思いました。なんか嬉しかったというか、その出来事自体はいいことじゃないじゃないですか、当然。
でも、こういうのを打ち明けれる人間として、自分が見てもらってるっていうのがすごく嬉しかったというか、この配信をしててよかったなと思いました。
なんかね、そういう受け口というか、そういうふうになれたのが個人的には嬉しかったですね。なんで、DMでもいいし、Xで普通にポストでもいいんですけど、聞いてくださってる方はぜひリアクションをしたり、たまにでいいんで、毎回とは言いませんけど。
リアクションいただけるとね、聞いてくれてるんだこの人とか思うんでね、なんかいいなと思います。
結構ね、去年思ったのが、初めて1年ぐらいなのであれですけど、去年思ったのが、いろんなイベントでね、初めて会う方とかいらっしゃったんですよ、このポッドキャスト界隈とかで。
お会いした時に、なんかこの人たち別に俺のこと知らないだろうなと思ってる人たちが、意外に僕のポッドキャストを割と深く聞いてくれてたりしたことがあって、この人こんなに聞いてくれてたんだとか、びっくりすることもあったんですよね。
なんかそういうのって、これはあくまで僕のポジショントークですけど、早く知りたいなと思ったんですよ。
なんかほら、早く知れた方が、向こうは僕のこと知ってるから、割と打ち解けようとしてくれてるのかもしれないんですけど、僕は相手のこと知らないんで。
打ち解けてくれようとしてるっていうのも気づかなかったりとかするので、そうなるとなんかもったいないというかね。
この人聞いてくれてるんだって、もっと話したかったとか思っちゃうんで、なんかリアクションをくれるとありがたいと思います。
絶望の窓際族
そんな感じで前回までの配信だったんですけど、今回話したいことっていくつかあって、本当は窓際健康論でスープの作り方を話したかったんですよ。
ただね、これなかなか前から窓際健康論やりたいやりたいってできてないんですよね。
これなんでできてないかっていうと、今回窓際健康論のスープの作り方をビデオポッドキャストにしようってずっと思ってたんですよ。
ビデオポッドキャストにしたいから食材買ってくるじゃないですか。
その食材を使って撮影を始めるっていう風に考えてるわけですけど、
この日って決めて、この日にこの料理を作るって決めて撮影しようと思うんですが、いざやろうとすると食材がないんですよ。
それなぜないかっていうと、一緒に住んでる祖母が食材を使っちゃうんですよ。
だからなかなかビデオポッドキャストが撮れなくて、ちょっと諦めようかなって思ってるところです。
もう一つ話をしたいのが、介護についての話をしたいので、介護編を始めるか。
この間、ギチの完全人間ランドコミュニティの友達が福岡に遊びに来たときに、僕が一回プチキーをしたときの話をしたんですけど、
それもいい経験だよねって話をしてたので、その話をするかとか、いろいろ考えてました。
考えた結果、介護の話をしながら、あいまに料理の話とかを挟んでやっていこうと思っています。
窓際介護論
というわけで、介護の話をしていきたいと思うんですけど、
僕が40代ということで、リスナーさんも結構40代以上の方が多いです。
若い方も聞いてくださってるんですけど、最近増えてきてて。
若い方は自分のおじいちゃんおばあちゃん、まだまだ元気な健在な方もいらっしゃると思うんですけれども、
いつか人間ってこうなるんだなっていうふうに聞いてほしいのと、
若い方は親世代がこういった問題に直面してくる可能性があるので、
ぜひその辺も考えて聞いてもらえればいいかなと思っております。
日常の介護
介護の話をしていく前に、自分がなんで介護をするに至ったかという経緯を話していきたいと思います。
僕はこのポッドキャストを初めから聞いてくださっている方は知っているというか、覚えていらっしゃるかもしれないんですけど、
普通の家族というか、家であればお父さんお母さんとか、もしくはどちらかがいて、
一緒に暮らしていくみたいな感じだったと思うんですけど、
僕の場合って、母親と父親というのは最初は誰でもいるというか、いると思うんですけど、
そういったものがいなくて、祖母に育てられました。
すごいざっくり説明しますけど、祖母と祖父に育てられるという期間が結構長くて、
小さい頃から育てられました。
何度か家を出たり、一人暮らしをしたりしたこともあるんですけど、
いろんなきっかけがあって、家に戻ることになったんですよ。
そうこうしているうちに、僕と祖母と二人きりになったんですね。
祖母がこういった介護が必要になってきたっていうのは、今90代なんですけど、
70代、80代くらいまで人間って医療が発達しているので、結構動ける人が多いんですよね。
80代くらいから介護が必要になってくる可能性が高くなるんですけど、祖母もそんな感じでした。
私がやっている介護って、どこまでのことをやっているのっていう感じなんですけど、
まず祖母の状態を説明すると、足は年々悪くなってきていて、
今は一人で外に出歩くのは難しいけど、家の中を捕まり立ちで歩いてトイレに行ったり、そういったことはできます。
目はだいぶ悪いですね。テレビは好きでよく見てるんですけど、新聞も眼鏡かけて見たりしてますね。
ただ年を取ると視野が狭くなるせいか、よく物を落としたりとかします。
耳も遠くて、後ろから話しかけたりしてもなかなか聞こえないんですよ。
テレビも聞こえなくて、すっごい大本領でテレビを鳴らしたりすることもありました。
これは後ほど紹介するソリューションで解決することができます。
状態はそんな感じなんですけど、そんな感じなので、私がやっていることっていうのを大きくざっくり説明すると、
もちろん買い物は一緒に行きます。
都会というか、わりと街中ではあるんですけど、駅とかから歩くとなると10分以上はどこでもかかりますし、
近くのスーパーとかに行くにしても足が悪いので一人で行けません。
だから買い物は一緒に行って1週間分、2人の食料とか生活物資を買って帰るというところが多いですね。
今は物騒な世の中なので、年寄りが1週間分の物を買うお金を持っていると危ないので、
治安の面もありますし、メモとか持って行っても自分が何が必要なのかよく分かっていないときがあるんですよ。
例えば洗剤が切れているとか、すごく細かいことで言うと台所の排水口のネットが切れているとかそういうものですね。
買い物に一緒に出かけるというのはリハビリというか、歩かなくなると余計歩けなくなるので、
そういったものを防止するためにリハビリというか運動も兼ねて買い物に一緒に行くようにしています。
あとは洗濯、日常の家事で言えば洗濯であったりとか、洗濯も濡れたものを擦って大変なんですよ。
物欲しざおってちょっと自分の頭より上の方にあることが多いですし、腕がやっぱり上になかなか上がらなくなります、歳をとると。
介護における役割
なので、そういった洗濯、濡れたものをベランダに持っていく。
濡れたものって水を吸っているので重たくなるじゃないですか。
どちらかというと洗濯機って玄関の近くにあることが多いと思うんですけど、
ベランダ真逆のところにあると思うので、そこまで持って行って干すというところはできれば自分がするようにしています。
軽いものとか下着とかは自分で洗ってやりたいというので、そのようにしているんですけど、洗濯もそのようにしています。
あとは洗い物ですね。
洗い物は目が悪くなっているせいか、あんまりちゃんときれいに洗っていないまま収納されていることが多くなったので、
これも私の方でできるだけ洗うようにしています。
あとはゴミ捨てであったりとか、家事全般ですね。
そういったもので補助が必要であったりとかするので一緒にやっていますね。
掃除なんかも一緒にやっています。
家事全般ですね、こういうふうに言っていると。
全部僕は完璧にやれているわけではないんですけども、大体家事全般やっています。
これって二人で住んでいようが一人で住んでいようがやることなので、別にその感じがすごく苦痛だとかそういうのは思わないですね。
やるべきことを普通にやっているというふうな感じでいます。
介護についての話というのは多分1回とかで収まらないので、徐々に何回かやっていこうと思うんですけど、
今日ちょっと話しておこうかなと思うのは、これ言い方が難しいんですけど、男性、女性、奥さんがいらっしゃる方、旦那さんがいらっしゃる方があると思うんですけども、
自分の親とか保護しないといけない祖母、祖父とかいる方は、できれば自分の親は自分の家庭に住んでいかなければなりません。
できれば自分の親は自分で見るようにしてほしいかなというのは思っています。
それぞれの家庭の事情があるから役割分担しているっていう家は全然それでいいと思うんですけど、
僕が介護というかいろいろやってて思うこと、よく声をかけられることが、男の人なのに偉いですね、すごいですねって言われるんですよね。
これに僕はまあまあ違和感を持っているというか、介護以外のことでもそうなんですけど、
SNSとかで僕は家事やったりいろいろやってるのを発信すると、自分のことを自分でできる男性珍しいっていうお話をいただいたりすることもあるんですよ。
僕としては当たり前のことをやってるだけなんですけど、その発言を一人二人とか特定の地域の人から聞くだけだったら地域性の問題なのかなとか、
たまたまその人にそういうことをする男性がいなかったのかなと思うんですけど、結構いろんな地域のいろんな人から言われることが多いんですよね。
だから多分一般的な目線では介護するのは嫁さんが介護するとか、女性が介護するみたいな風になってるのかなっていうのをちょっと感じます。
介護の経験と重要性
料理を作ったりとかも含めてね。
これ僕ジェンダー論みたいなことを話したいわけじゃなくて、介護してると見えることがいっぱいあるんですよ。
これを自分で経験しない、経験が薄い人がいっぱいいるっていうことがすごくもったいないことだと思うんですよね。
育児とかもそうだと思うんですけど、育児と介護は違うとはいえ似たところって結構あって、
食事のお世話であったり片付けであったり、
糞尿のお世話というかおむつのお世話であったり、いろんなことがあります。
人間って老いるとこうなるんだなって思ったりすることもあるし、
それは辛いこともありますよね。
糞便の匂いがする物の処理なんか誰も機器としてやるものではないんで、きついなって思うこともあるんですけど、
僕は祖母に育ててもらって、一番家族の中で絆が強いというかが祖母なんですよね。
そうなると、自分が世話をしているとか自分と接するっていうのは、介護が必要になったりしたら特になんですけどね、
まだ認知症とかはそんなにないので医師の卒はある程度ちゃんとできるんですけど、耳は遠かったりするけど、
この時間って永遠じゃないんですよ。
特にやっぱり人間って寿命があるので、ずっとこれが続くわけじゃないんですよね。
だから僕は介護とかをしながら、それがめちゃくちゃきついみたいなふうに思ったことはあまりなくて、
イライラして怒っちゃうこともあります、人間だから。
でもこの時間、一緒にご飯を食べたり、一緒に家事をしたりっていう時間が、僕の中ではすごく大事な時間というか、
大事にしてますね。買い物一緒に行ったりとか。
こういう時間を大事にして、ここの英雄になっているっていうのもあります。大変ですけどね。
だからこそ、こういう経験を特定の性別の人しかやらないとか、そういうのはもったいないと思うんですよ。普通に。それだけですね。
例えばですけど、男は外で働いて、女の人が家の中のことをするというふうに家族で決めて割り切ってるっていうところに対して、
あんまり僕はこういうジェンダー論が好きじゃないというか、決めつけるのもよくない。
これがいい、これはダメって決めつけるのもよくないと僕は思うし、家族の中でそういう取り決めをしてて、
これでいいんだっていう人たちは全然それでいいと思います。
でもね、僕は男女問わずこの介護のきつさも楽しさもぜひ味わえるならみんな味わってほしいなと思ってこの配信をしようかなと思っています。
最初回は前半いろんな別の話題も振ったっていうところと、心構えとか自分がどういうふうに介護に向き合ってるのかっていうところを踏まえてちょっと知ってほしかったので、この話をしました。
次回以降はね、ちょっと間に別の話も混ぜながら窓際介護論ということで、介護についてのエピソードであったりとか、多分女性だとこういう考え方しない人が多いらしいんですけど、
僕が取り組んだ介護についての時短であったりとか、効率的な解決法っていうものがあるので、ぜひそれを紹介しながら介護についての話をしていきたいと思っています。
というわけで、今日これぐらいにしたいと思うんですけど、介護についてのエピソードとかお話とか、前回の実施についてのこともそうだったんですけど、普段人に言えないこととか、もしエピソードとか良かったら教えてください、DMでもポストでも。
それと混じったお話もできていれば幸いだなと思っております。
今日はこれぐらいでお話を終わりたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
今回の絶望の窓際促、いかがでしたでしょうか。
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27:07

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