1. 絶望の窓際族
  2. 弱者中年男性の束縛感と感情の..
2024-03-27 12:44

弱者中年男性の束縛感と感情のコントロールについて。

ご意見ご感想、お待ちしてます。https://forms.gle/Snh1bLpi4naL1NgC7よく、退職した旦那様が、社交的な奥様にべったりなのを「濡れ落ち葉」と言いますが、女性にもそのような傾向があるなと。窓際は、自分の闇と徹底的に対話するので、怒りも憎しみも内で消化します。愛があるのが当たり前。参考にしたお話はこちらhttps://open.spotify.com/episode/4vwXxDMyLTuhJLnXw05kMb?si=6ahIGwGxQumoaG3HqRsnJw
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絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
この番組は、貧困・不登校・メンヘラ・リストラを経て、
現在、窓際族としてなんとか生きているこのじょるのが、
みなさんにくすっと笑える絶望の中のユーモア、生活の知恵をお送りする番組となっております。
こんにちは、じょるのです。
今、運転をちょっとしているんですけど、その間にちょっとボイスメモを残しておきたいと思います。
できだけに相当なヒットについてという話を聞いてまして、
僕は結構ヒットされやすい、束縛されやすい、束縛されやすいタイプの人間です。
なんていうのかな、予定を相手に共有するという話もあったと思うんですけど、
っていうか、結構お付き合いする方って意味がないというか、
自分、私と過ごすことが全部予定みたいな風になりがちなんですよね。
他に予定ないのかなって思うんですけど、
なんかない人が残念ながら多くて、
そういう特徴って女友達がいない人が多いなって思います。
うまくやっぱりやれないんだよね。
女同士がめんどくさいから嫌だっていう人が多くて、
そういう人って割と彼氏とか旦那とかに依存しがちなのかなって、
経験上そのように感じています。
なんでそうなるんだろうと思うんですけど、
なんでなんでしょうね、あれは。
わからないです。
女性の友達ともいい距離感でやっていけてる人も世の中にはいて、
一緒に旅行に行ったりとか、
しょっちゅうでもないですけど、
飲むところがあれば飲みに行ったりするっていう女性もいますし、
肩やほんの女友達とも会うこともなく、
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旦那とか彼氏についてもあるっていうことしかしないみたいな人もいます。
プライベートではね。
どこにでもついていきたがるっていう習性をそういう人は持ってて、
ちょっと本当に理解できないんですよね。
それでいつもおめがちなんですけど、
趣味ないのとかって言うんですよ。
やっぱりそう言われるのもあんまりよろしくはないみたいで、
かといって、私ができるのは趣味とか一緒にできそうなことをちょっとやったりするんですよね。
ゴルフとかいろいろスポーツありますけど、筋トレとかそういうこともありますけど、
一緒にやってみて、
ただ、私一緒に行きたいからどう揃えるみたいな。
そういう人に当たりがきというか、ほぼそういう人しか当たらないというか、
自分がそういうのを引き寄せるタイプで、
でも、一緒にやってみて、
自分ができることを、
自分ができることを、
自分ができることを、
自分ができることを、
自分がそういうのを引き寄せるタイプでもあるんだと思うんですけど、
ちょっと本当に分からなくて、
できればいつかアンサーを聞いてみたいと思うんですけど、
子供の頃から人にも馴染めなかったっていうのもあるんですけど、
社交性っていうのは成長とともに磨いていくものなので、
それなりに友人関係というか、中学校の時は中学校の友達、高校の時は高校の友達みたいな感じで、それなりに遊んだりとか、皆さんも当然そうだと思うんですけど、すると思うんですよね。
会社員になれば、その会社で多少聞かれる人がいればお話をしたりとかすることもあります。
女性はどうなんだろうなと思うんですけど、女性もそうだろうなと思うと思う。
人間ってやっぱり自分の思い通りにいかないじゃないですか。
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自分から見てもそうだし、相手から見てもそうだし、自分の思い通りにいかないもう一人の他人というものに対して、過度に自分の機嫌とか精神状態が左右されるというのは、
私はあまり良くないと思っています。
これは何で自分がそう思うかという機嫌を考えてみたんですけど、
自分がもともとその思春期というか、割と学生のすごく若い頃、高校生とか、それぐらいの頃に、やっぱり自分は母親とか、縁が薄かったというのもあって、女性にそういうのを見出しがちなんですね。
もうこの人以外は人間はいらないぐらい依存してしまったことがあって、相手もとても苦しめたと思うんですよね。
あの日はやっぱりダメになるんですけど、その時に若かったというか幼かったというか、PA者だったので、すごいショックを受け過ぎてしまって、
受験勉強ができないわ、ご飯も食べられなくなるわ、学校も行かなくなるわ、毎日それを考えて泣いているわ。
それでかつ家庭のことでも、寝言あってどこにも居場所がないわね。
とても辛い時期があったんですよね。
その時に自分が見出した回答というのは、自分の機嫌は自分でとる。
怒りも憎しみも愛情とかも、全て自分の中に収めて、自分がコントロールしたいすれば生きていける。
自分をコントロールすることができるというところに行き着いたんですよね。
だから他人とは、たとえ愛する人であっても、それなりの距離感というか、保っていきたいなと思っているんですね。
それを良しとする人もいれば、良しとしない人もいるんだろうなと思っています。
例えば、家族とか一緒に住むとか。
そういう風になれば、お互い予定をある程度共有しておかないと成り立たないので。
それがそうなるんでしょうけど、そうじゃない限りは、
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あんまりどこに誰と行っていつ何をしているのかみたいなことをこと細かに求められたり、
言わないことによって明らかに機嫌が悪いというか、悲しいみたいなことを言われると、
窮屈だなと思っている自分がいます。
なんか別に悪いことをしているわけでもないんで、予定があるときはこういうことをしていると言うんですけど、
相手は時間さえあればずっと会いたいみたいな、そんな人ばっかりなんですよね。
自分はどちらかというと、あんまり相手に依存したくない。
その人がいないと生きていけないみたいになりたくないんですよね。
お互い、なんだろう、二人でしか泳げないみたいな感じじゃなくて、
一人でも泳げるけど、二人で泳いだらもっといいみたいな関係が僕はベストだなって思うんですよね。
特に女性は、自分の場合に限るのかもしれないですけど、依存しがちだなって思います。
男性はというよりもね、男性のそういう人も結構若い人の方が増えているような気がします。
なんでそんなに相手に過度なっていうわけじゃないんでしょうけど、
誠実だって言っていいのかわからないんですけど、
強い繋がりというか、求めてしまうのかっていうのはちょっとわかんなくて、
やっぱり自分の親とかがそこにロールモデルとなっているんじゃないかって分析するんですけど、
僕らも含めて結構親世代ってキャバクラに行ったりとか外のクラブで遊んだりする人って結構多いと思うんですよね。
僕らの先輩とかになると思うんで、そういう人って結構追ってくれないのにキャバクラに行きたかったりとかする傾向があると思うんですけど、
だから家の中では家庭人で、外ではすごいいろんなことやってる人っていうのが多いような印象があります。
別にそれって良くも悪くもないというか、悪くないのかなと思うんですけど、
外でいろいろやってても家庭ではものすごいちゃんとしてる人って割と多いなって思います。
自分の知ってる人でもそうなんですけど、周りの女性からあの人は奥さん大事にしてるよねとか言われてる人でも、
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欠かさず結構女の子のいる店に、結構ディープなサービスをする店に欠かさずも行く人っていうのがいらっしゃるんで、本当にいろいろだなって思いました。
ディープな話はいつか叱るべきところでできたら面白いかなと思ってます。
ちょっとあまりまとまりないですけど、今日は聞いていただいてありがとうございました。
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