1. バツイチなふたりの日常
  2. #70 養育費+子供のため月5万..
2025-08-14 35:27

#70 養育費+子供のため月5万円積み立ててるバツイチアラサーの夢を応援してくれよな☆彡

今回は!久しぶりに!キャリアを語ってみました!キャリアの話はあんまり伸びない傾向にあるんですが、それでももっとあたしたちのことを知ってもらいたい!だから!語らせてください!今回も面白いよ!聞いてね!(今回はセンシュのキャリア回です☆彡)


★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、PMI職、拡散思考


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サマリー

このエピソードでは、バツイチのアラサーが養育費を支払いながら、月に5万円を子供のために積み立てている様子が語られています。彼は仕事のことや日常の葛藤についても話し、中間管理職としてのキャリアや新たな出会いにも触れています。また、離婚後の仕事とキャリアについても言及され、特に養育費の管理や飲食業界への夢が紹介されています。ゲストは、自身の経験を基に、今後のキャリアや理想の働き方について深く考えています。さらに、バツイチのアラサーは、子供のために月5万円を積み立てながら独立に向けた夢や理想を語り、自身の資産形成の計画や飲食業への挑戦についても触れています。リスナーに対しては、自らの夢を応援してほしいと呼びかけています。

バツイチアラサーの日常
You are always gonna be my love
いつか、誰かとまた恋に落ちても
バツイチ
今日の歌だ光でした。
どういうことなんでしょうか?
どうですか?
今日の歌だ光はどうですか?
良かったと思います。
突然の今日の歌だ光でしたね。
はい。
何の脈絡もなくね、突然の。
はい。
仕事の葛藤
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフリしてしまったバツイチアラサー中間管理職のふたりが、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
本日も、よろしくおねがいいたし、
んー、すー、
おっしゃー。
すいません、スローになってしまいました。
あー。
すいません、機材の関係で。
機材とノリオの調子の関係で、すいません、スローになってしまいました。
まあまあ、そういう日もあるよね。
ノリオさんなんか、定期的にスローになりがちだもんね。
そうなんすよー。
定期的に。
すいません、そうそう。そうなんですよ、ほんとに。
だってなんかさ、街中とか歩いててもさ、急にウソッキーの真似とかしだすじゃん。
伝わらないからウソッキー。
深夜12時くらい街中に。
違う違う違う。
あれウソッキーの真似じゃないから。
あのー、フェンタニル吸ってる人の真似だから。
どの道だろ。
どの道だよ、冷静に考えたら。深夜12時の新宿で。
どの道でもないよ、絶対。校舎の方が良くないよ、非常に。
もうやね、もうや。
そう、めちゃくちゃ良くないことしてるから俺。
フェンタニル吸ってる人の真似は、吸うともかけないけどフェンタニルはきっと。
とんでもないやつですよ、冷静に考えたら。
はい、ほんとにそうだよ。
で、急にスローになったりするんでしょ?
そうそう。
とんでもないやつじゃん、冷静に考えたら。
そうそう、そういうことですよ、おかしい人です。
怖いわー、そういうラジオですね。
はい、そんな日々を過ごしておりまして、
今日のテーマはですね、仕事の話でいければと思うんですけど、
仕事の話がですね、再生数があんまり伸びない。
けれどもちょっと話したいという葛藤があります。
ので、ちょっと冒頭ですね、緊急報告させていただいて、
仕事の話に興味ないよーって方はね、そこでね、抜けていただいても、
いや、抜けないでください。
抜けないで聞いていただきたいです。
けれども仕事の話だと楽しめないという方もいらっしゃるかと思いますので、
冒頭で緊急報告をさせていただきます。
はい。
選手さん、最近どうですか?
最近。
はい。
最近の選手。
最近の選手。
まあそうですよね。やっぱ日本国民の皆さん気になりますよね。
やっぱどちらかといってやっぱ僕の方が多分ファン多いと思うんで、
今のところ傾向的には、票数を数えると。
そんなことないですけどね。
え?え?ちょっとそろそろ認めた方がいいんじゃないですか、この事実を。
いや、どういうこと、何を根拠に言ってんだそれは。
いやもう定量的にちょっと今票をいただいてるのでやっぱ定量的に。
そういうこと?
定量的に。
定量的に?
そう、でフェルミ推定した結果多分僕の方が多い。
え、フェルミ推定気になるな。
フェルミ推定。
だいぶ丸め込まれたけどなフェルミ推定に。
フェルミ推定。
気になるな、日本の人口は何億人いてみたいなところから始めてるの気になるな。
で最近の票数の傾向から割り出すと僕の方がやっぱ多いっていう。
1対1やん、あのギリギリ選手にも1票入って。
いやいやいや。
1対1やんけ。
フェルミ推定甘いですそれは推定の仕方が。
1対1の状態でフェルミ推定したら1対1になるくない?
甘いです甘いです。
そんなことない。
甘いです。
何の係数がある?
何の係数が見いだしてません。
そうですか。
近況報告はそんな感じですよね。
家族のための積立
そんなことしかやってない。
フェルミ推定しかしてない。
最近は。
そういうこと?コンサル1年目ですか。
コンサル1年目、とにかく量で勝負します。
とにかく、いつよりもまずは。
そういうことね、コンサル1年目の教科書みたいなやつ。
最近ね。
4段かな。
あ、最近。
最近。
最近ね。
最近どうよ。
いやーでもちょっと良くも悪くも変わってないんで変えなきゃなとはちょっと思ってますよね。
あーグジュってんの?グジュグジュしてんの?なんかまた。
そう。
そう。
オグジュグジュグジュしてるから。
はいはいはいはいはいですよ。
そう、ほんとに。
だって、リアルガチでアプリとか始めてるわけでもないし。
うん。
仕事もね、この後話すかもしれないですけど、何か変わってるわけではないんで、ちょっとグジュグジュ言ってるかもしれない。
なるほどね。はいはい。
いいですね。
あ、いいんだ。
やっぱり選手はグジュって言うのが選手っていうのがまず前提にあるので、一旦肯定ポイント1に入りました。
ちゃんと選手してる最近。
うん、そうだね。
でもなんかもうちょっと何かをやろうとした上でグジュる選手が僕は好きです、もうちょっと。
アクション一応するだけしてやりきれずにグジュグジュ言っちゃった。
そうそうそうそう。
ちゃんとちゃんと。
それが好きなんですよ、僕は。
まだちょっとやりきるとこ言うか、アクションも起こしてないからちょっとアクション起こしたよね。
そうだね、なんかちっちゃなアクションある、最近これちょっと頑張ってみたみたいな、最近の。
なんか散歩する距離を増やしてみたみたいなものとかさ、あと。
なんか500円玉貯金始めましたみたいな、そういうかわいいやつないの?
いやーそうだよねー、それだとやっぱゴキブーの話しかないからな、最近は。
あ、ゴキブーを逃がしてあげたということですね。
はい、全然伸びないノートね。
ほんと伸びなかったね、あのノートは。
たまにはと思ってちょっとね。
伸びなかったね。
帰ったら、マジでわかりやすく伸びないね、あれのね。
そうだね、でも俺の広報の仕方も悪かったかもしれないけどその、読む価値はあなたに、読む価値があるかどうかはあなたに委ねますみたいな感じで広報しちゃったんで。
いいとこいいとこいいとこ。
そういう感じだったんでね、やっぱちゃんと読まれないノートでしたね。
ちゃんとね、わかりやすく反応として返ってくるなと思いましたね、あれのね。
そうですね、読まれないノートに興味ある方はちょっと見ていただければと思います。
はい。
いやでもマジそんな感じだな、ほんとに。
なるほど、オッケーです。
うん。
のりにぃは、のりにぃはどうなんですか、のりにぃは。
のりにぃはですね、最近ね、めっちゃ仕事しててそんなないなっていう感じなんですけど。
結局ね。
うん、なんかのりにぃの話じゃないんですけど、最近あの、乳が、あののりにぃの乳も離婚してるんですよ。
乳にぃの方がね。
そう、乳にぃ。
乳にぃも離婚してて。
乳にぃ。
ちょっとちょっと、乳にぃも、ちょっとちょっとですよそれは。
乳にぃも離婚してて。
はいはいはい。
そうそう。で、僕がまあ、高2、高1、高3、ちょっとわかんないけどぐらい、高校の時に離婚したんですよ。
あ、嫁にぃと?
そうそう嫁にぃと離婚してて、そうしばらくね、普通になんかその年齢で離婚したらなんかね、もう一人で一生覚えるみたいな雰囲気が出始めるんですけど、最近ですねなんとパートナーができまして、乳にぃ。
すごいね。
はい。
乳にぃおいくつ?
乳、55とかじゃない?
あ、生けおじだ、じゃあ。
そうだね、生けおじにぃは見えないけどな、普通。
生けおじにぃしてんだ、生けおじにぃ。
おじさんだけども、ただ。
おじにぃ、おじにぃなんだ、おじにぃ。
そういうこと。
よくないですけどね、ほんとに。
日本にぃか。
乳にぃつけりゃいいってもんじゃないんですよ。
はい。
あ、そうですか。
そう、そう。
安直ですいません、ちょっとね。
安直なラジオ。
安直なラジオなんで、はい。
そうなんです。
そうか。
なんでまあ、結構ね、あの、希望の星ですよ。
最高って感じ。
確かに。
うん。
希望の星ようですね。
それを母に言ってしまうとね、ちょっと、あれかもしれないね、複雑な心境になったりとか、
時になんか、ひすりが入ってしまう危険性をはらんでおりますので、
母には言ってないですけど、そうみたいです。
え、それはね、カズの噂で聞いたの?
これは妹から聞きました。
妹には何か、どの程度で聞いたんだろうね。
父から聞いたらしいですね。
あ、直で。
そうそうそう。
ちょっとやったりしてたりするんだ。
あ、そうそうそうそう。
その、金をもらいに行ったりとかしてますよ。
父金持ちなんで、今。
なるほどね。
そうそうそう。
いちいち飲食店やってるんですけど、
うん。
なんか飲食店ライブハウスみたいな感じにして、いろんな人呼んでて。
へー、いいね。
で、まあそれ時代がすごい儲かってるわけではないんですけど、
もう一方で、僕ら二世帯住宅だったんですよね、もともと。
うん。
二世帯住宅に住んでて、おじいちゃんもおばあちゃんも亡くなってですね。
うん。
で、離婚して我々も出てって、
その三階建ての部屋に一人で住んでることになってるので、
うん。
なので、二世帯住宅なんだけど、部屋は分かれてる感じになってたんですよね。
うん。
おじいちゃん、おばあちゃんの方と家の方で、
二つあるので、一つを貸してまして、
うん。
うん。
それで、普通に家賃収入を得てるっていう状態。
なるほどね。
になってます、はい。ローンを払い終えてね。
なるほど。いいね。
そうなんすよ。
近況報告と家族の話
いいライフ。
うん。
だから金持ちなんで、妹が金をもらいに行ったりとかするときに、
なんか最近パートナーできたんごみたいな感じで聞いてたらしいですね。
なるほど。
で、「え、そうなの?」みたいな。で、会話の中でなんかハッスル、
そういうことしたりするんみたいな雰囲気の質問をしたらしいですね、妹が。
イチャイチャとかすんの?みたいな。
うん。
そしたらなんか、「いやいや、もうそういう年齢じゃないから。」とか言ってたらしいです。
それはしてるんごじゃない?それはだいぶ。
大嘘かましんご。
大嘘パーティーピーポーをしてるんですよ。
うん。大嘘かましんご説あんね。
そうなんですよ。大ほら吹き大魔神アーメンですよ、これは。
父にアーメンしてんだ。
そうそうそう。っていうのがね、最近の父の近況報告です。
なるほどね。
うん。あとはもう順調ですよ、普通に、結婚生活とかで考えるとね。
順風満帆。こんなに幸せでごめんなさい。
はい。
とでも言っておきましょうか。
はい。
はい。
っていう感じです。
いい答えですね。
うん。
ということで。
はい。
大丈夫ですか?近況は。なんか気になることあります?
まあ、縁も竹縄じゃないですかね。
OKです。
はい。
はい。
これは。
じゃあ次行きましょうか。
バツイチ!
仕事のキャリアについて
はい。
ということで。
うん。
はい。テーマはですね、仕事。キャリア。
その辺りの話をね、していければと思います。
おお。
はい。ちょっとフリーな感じで、その仕事とかキャリアの中でどういうことみたいなね、ことを話そうとか決めてないので、フリーな感じでね、雑に話していければと思ってまして。
フリーなね。
でまあ、きっかけはあれです。お便りをですね、ペンネームバリキャリの定義とは何かっていう方からお便りをいただいていて、リクエストとして仕事の話を聞いてみたいです、みたいな、もうちょっとみたいなことをいただきましたんで、そのお便りにお答えする感じで、基本伸びないんですけどね、この仕事の話とかっていうのは。
うん。
なんですけど。
うん。
まあ、しゃべりたいんでね、しゃべっていければと思っておりまーす。
どうすか、最近は。まず何してるんでしたっけ、仕事。
はい。僕ですか。
はい。
あー、まあ平たく言うと。
はい。
会社のお金をこねくり回してる。
会社のお金を、はい。
いじいじ、いじいじこねくり回してますね、僕。
はい。つまり。
で、このサービス何億円売れてるとか、いくらかかってるとかって、数字ぽちぽちしてこねくり回しての、早2年やってます。
こねくり回してどうするの。
このぐらいかかってるんだって、費用が。で、このぐらい売上立ってんだって。
じゃあこのぐらい利益出るやん。ちょっとでも利益少ないからもうちょっと費用削ったほうがいいんちゃう。
とか、ぺちぺちぺちぺちパソコン上でやって偉い人に、もうちょっと費用削ったほうがいいですよ、とかっていうのを2年間言い続けてる人。
はいはい。カルロスゴーンしてるってこと?
そうそうそうそう。ゴーンカルロスしてる。
はいはいはい。そういうことですか。
簡単に言うとそんな感じだね。
はいはい。どうですか、その2年ぐらいやってきて。飽きてきました?
まあまあまだね、うちの会社のフェーズもありますので、やることの伸びしろはまだまだたくさんあるんですけど、やらなきゃいけないことだらけなんですけど。
だらけ、はい。
そういうと言うとね、まあでも飽きてきた、飽きっていうよりも、でもなんかこれで一生ご飯食べていくイメージはちょっとないかもしれないですね。
ああ、なるほど。そういうことですね。
ずっとね、まあもちろんね、数字とかって管理分析に価値があるというよりも、その分析した結果でね、どうメッセージを伝えるかというか。
それは本当に何をどうしたいかっていうところが一番重要だと思ってるんで、でもどうしても電車側に重きが置かれる役割上ね、
管理とかに価値を見出す役割ではあるんで、その辺はもう少しその先のステージは行きたいなーとか思うことありますよね、数字を見てるのが誰よりも。
そういうことですね。
会社の中で一番数字見てるんで。
その管理で結構いっぱいいっぱいという状況なんですよね、基本的には。
会社規模も小さくないしね、管理してるシステムとかをね、まるっと変えたりしたんで、最近。
大変ですよ。
経営管理のシステム変えるってどういうことかわかりますか?
大変だね。
大変だということです。
信じろよ。小泉いた今。
小泉ね。
信じろよ。
小泉の方ね。
そうでしょ。そりゃそうでしょ。どの信じろかと思ってる。
そんなピンポイントで。
友達の信じろかと思ってる。
急すぎるって。しかも枠友達とか言ってる。
いいけど。
かなと。
なるほど。
いやー、なかなかですよ。何千人の社員がいてさ、何百億ってお金が動いててさ、それをちゃんと適切に管理取り扱うの結構むずいっすよ。
しょうみ。
しょうみ。
それで手一杯なっちゃうっすよ。やっぱり。で、2年経っちゃってる感じ。
飲食業への夢
そっか。次のフェーズに進みたいと思うんですけど、社内で進むか社外で進むか。またまたちょっと違う畑に行くか。どんな感じで考えてるんですか?キャリア的には。
最終的には違う畑でやりたいことでご飯食べたいなとは思ってるんですけど。
はい。
全く違う畑でね。
はいはい。
僕、それこそ飲食店とかやりたい。
おー。
うん。だからのりんにーの、のりんにーの父にーとかはなんかすごいなって思う。
あー。
どのくらいやってんだっけ?お店。
いつからだ?1990…何年。
じゃあもう30年くらいになるね。
そうだね。はい。
え、のりんにーの父にはさ、飲食店やる前って何してたの?
わー、知らないな。
えー、そうなの?
結構フラフラしてたのかな。
そもそも会社員でもなかった?
でもなかったね。
えー。
ではいきなり始めたんかな?もしかすると。
何の経験もなくというか、ブーム役もなくて。
そうだね。
あ、料理の専門学校帰ってたんかな?
あ、そうなんだ。
そうなった気がする。うん。
じゃあその辺はあれなんだ。知見があったというか。
そうだね。たぶん。
え、飲食ってさ、さっきライブハウスみたいな話してたけどー。
はい。
どんな…居酒屋?だっけ?
えっと、昼は定食出してて、夜は居酒屋になっている。
へー。
か、ライブハウスになっているかどっちかっていう。
ステージがあるんだ。
あー、なんかそうだね。その、作ってるというか。
なるほどね。
ライブになると。うん。
そうなんだ。すごいね。何人ぐらい入るの?お店。
何人だろう。普通に、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11…
3、40席ぐらいある。
結構大きくない?
まあまあ、大きいですよ。
そうだよね。
まあまあです。
それずっとやってる、やってた?やってるんだ。
やってるね。
すごいね、その規模ね。3、40席って結構大きいな。
まあ、うん。アルバイトとか必要ってことだよね、絶対ね。
そうそうそうそう。うん。
自分で作って、それでさ、君、あのー、君たちご飯を食べさせてたわけだよね。
そうだね。うん。
おー、すごいな。
なんかでも、結構そういう風にやってみたいなーって思うなー。
おー、いいじゃないですか。
そう、2Cに対して、個人に対してね。
やっぱ設定を持てるの、仕事ってすごく興味あるっすよね。
あー。
うーん。
全然やるんであれば出資しますよ。
おー、マジで?出資してくれんだ。
うん。100万ぐらいなら。
突然の虎感がありますね。
100万に、まあ、ギリ200万ぐらいかな。
マジ?
積みます。
タイガーファンディングですね、だいぶ。
はい。
マジか。
うん、積みますよ。
5枠のりに社長。
うん、まあ、ちょっとそんなお金ないけど今。
うん、でも、結構やりたいかも。
たださ、まあ、なんかその、やりたいことをやるタイミングって、
どっちかと言うとなんか、お金を、お金儲けの思考性がちょっと薄いから、
やりたいがちょっと先行してるから、
そう、ビジネス運動よりも。
だから、そこに行き着くまでにはめっちゃお金稼いでおきたいなって思うんだよね。
で、お金の不安がない状態で、セカンドキャリアじゃないけど、
なんかその段階で、最低限食っていけるレベルの稼ぎでも、
なんか回るような状態でそういう飲食とか始めたいっていう、
お金の心配ない状態で。
なるほど。
超理想ね。
はい。
よく言うじゃん。
いいっすね。
好きなことを仕事にしてさ、で、うまくいかなくなったり、
その好きなことが好きなことじゃなくなるみたいな。
はい。
なんかそうなるのは避けたいなとか思うから、
ちょっと理想すぎるかもしれないけど、
お金の心配ない状態で自分の好きなことで飯食うっていうのを、
なんか最終ゴールにしたい。
なるほど。
ゴールじゃないかもしれないけど。
で言うと、好きなことは何なんですか?
まあ、飲食って言うと言うけど、なんで飲食なのか?
いやもう、超シンプルに食べるのが好き、
人と話すのが好き、
コミュニケーションとのが好きの掛け合わせ。
何が好きって言われた時に、
俺、自分のプライベート週末とか含めても、
やっぱ人と会うことに一番時間使ってるんだよね。
はい。
そう、振り返ると。
うん。
で、それも基本的には飯を食うことが多い。
はい。
だから自分の人生のプライベートの時間で割合として実質高いんだよね。
夢の実現に向けて
多分人よりもしかもそれが。
ああ。
シンプルにやっぱ好きなんだろうなって思う。
なるほどね。
好き並みかもしれないけど。
ああ、作るのも好きなの?料理とか。
好き。
ああ、なるほど。いいじゃないですか。
うん。作りたい、そう。
へえ。
でも人と喋るの好きなんだ。興味ないのに人と人に。
うん。
うん。
いいじゃねえかよ、別に。
それはそうだな。
いいじゃねえかよ。
興味ないけど人は好きってどういう状態なの?
興味あるしっていうか。
ノリニーと違って俺は興味あるし。
いやいやいや。
俺興味あるよ、別に。
ああ、出た。ああ、出た。
そうやって突き放して。
ああ。
この前はなんか。
いやいやいや。
ノリニーさんってなんか全然興味ない反応しますよね。
てか後輩に言われてたくせに。
言われてたくせに。
言われてた。
言われてたな、言われてたな。
うん。
俺も巻き添い食らった記憶あるけど。
そうだな。興味なさそうって。
うん。
確かに。
言われてたくせに。
確かに確かに。
選手氏も興味なさそうとも言ってたな。
言ってたよね。
めっちゃね。
しかもどちらかというとなんか俺の方が興味なさそうですねって言ってたよね。
ああ、まあなんかそういう着地だった気もするな。
もはや。
そんなラジオです。
うん。
でも好きだよ。好きだからなんかそういうことで飯食えるようにお金めっちゃ稼ぎたいなって思う。
いいじゃないですか。
うん。
え、それはいつデビューしたいですかそれに。
意外に越したことない。
うーん、でもなんか少なくとも。
うん。
その、養育費は心配なく払えるぐらいの貯金稼ぎは欲しい。
はいはい。
理想は何歳ぐらいイメージしてる?
理想だよね。
はい。
いや超理想言うともうなんか35とかで始めたいもん。超理想。
マジ?
うん。始められるんだったらうん。
え、なんかもうちょっと社会人として成熟した方がいいとかはないの?
いやそれも悩んだけど。
うん。
でもその理想だけで言うとお金とかがあるんだったら早めに挑戦できるように越したことないと思ってる正直。
飲食業への挑戦
さっきの話と変わっちゃうかもしれないけど。
うんうんうん。
経験は先に詰めるんだったら詰めたい。
あ、なるほどね。
うん。
結構あれ?ちゃんと拡大していこうみたいな感覚はあるの?
そんなことはない別に。
あ、そうなんだ。
別に。
えー。
なんかめちゃくちゃその店舗経営してで広げてビジネスお金を稼ぐっていうよりももう自分が点灯に立つ毎回。
はい。
で、こじんまりとしたところで自分がコミュニケーション取れる範囲の規模感でいいみたいな。
なるほど。えー。スナックや。
あ、そうそうスナックとかめっちゃいいなって思うだから。
なるほど。
うん。
えーでもなんか、俺その30半ばでちょっと、ま、いわゆるちょっとあれじゃないですか。
うん。
なんだろう、社会の競争からは離れることによってちょっと成長を若干止める節もあるというか。
好きなことだけでやっていくみたいなことって。
そういうのに。
っていうのにちょっと抵抗が。
生理なんだ。
うん。あるかな。
なんかやっぱ社会人でいた方がそのきっといろんなことに揉まれていろいろ経験できる可能性がまあ高まるというか。
まあ起業して拡大を目指すとかなんであれば全然いいと思うんですけど。
うん。
その一定の規模でずっと続くっていうその脱成長志向みたいなところにその早々にいくことにはちょっと個人的には抵抗がまだある。
あーそういうことねそういうことね。
社会への貢献度もきっと成長を目指した方があったりするでしょうしっていう感覚はあるけど。
なんかでもそれで言うと飲食はやりつつ別に他のこと全くやらないって話でもないかも。
あーなるほどね働きながらみたいな。
そうそうそうそうそれはそれで飯を食うっていうことを経験はしてみたいけどロットでちゃんとビジネスをやるっていうことも全然やりたいかなと思うそれで言うと。
あー。
その気持ちを知ればすげー分かる自分の成長止めたいわけではないから。
はいはいはい。
うんでもなんかその好きなことでめちゃくちゃスケールさせてってなると多分自分の好きなこと以外のことをやらなきゃいけなくなるから。
はい。
ビジネスのためにお金を稼ぐために拡大するためにってなんかそれはちょっと好きなことだからやめたいなっていう。
だからお金を稼ぐのとなんかそれは住み分けてできたら超理想だなって思う。
なるほど。
うん。
そういうことですね。
うん。
理解です。
じゃあ。
いやー。
なりますよ。
まずは意思が大事だよね。
なれる。
なれるか。はいはい。
まずは意思が大事だよ。
お金の面で安心できたらなれるってことですよね。
まずはね。
平沢言うと。
うん。
いくら貯めればいいの?
あれはね。
そうでしょ。
言うからにはやっぱその必要ですよ。
うん。
いくら貯めたら独立するという決めは。
まあ。
でも逆算してちょっと1000万くらい欲しいな。
1000万?
うん。
え、そしたらもう独立するの?
うん。
えー。
すぐ貯まりそうじゃんそんな。
チャレンジしてみたい。
へー。
うん。
なんか今積み立ててるものとか全く別にね。
なんかキャッシュで1000万くらい欲しい。
あー。積み立て2歳以外で1000万ってこと?
積みにとかとは別に。
あー。
でもさじ加減じゃんそれは。
積みに減らされませんよ僕は。増やすか減らすかです。
あー。
まあさじ加減だけどね確かにね。
うん。
その1000万ね積み立て2歳した方がいいしな。
もはや。
もはやね。
と思ってなっちゃうけど。
うん。
なるほどね。
うん。
あー意外とでもそんなもんか。
1000万でいいんだ。
じゃあすぐできそうだけど。
うん。
まあすぐできそうとか言ったらねほんと怒られますけど。
半分をすげえ解散よ。
うん。
えーっと。
まあさっきまあ子供を飯食わせるとは言った。
まあほんとはもっと稼がなきゃいけないんだけどそんなことしたらいつまでも動けないから。
1000万あってで半分の事業投資して。
で最悪半分はあればまあ1年は飯食っていけるだろうと。
はい。
なるほどね。
ミニマム1000万。
でプラス兄さんに入れてると。
お兄さんそう。
お兄さんには。
うん。
いくらぐらい入ってんのよ。
お兄さんには。
まあいくらぐらいだろう今は200万ぐらいなんじゃない。
おお金額言ってくれるんや。
はいはい。
なるほど。
うん。
もあるという状態ですね。
そうなんだそういう感じで。
うん。
理解。
もろもろ積み立てで。
はいはいはい。
積み立てではあるからさ。
それで子供、子供のために積み立ててるから。
うん。
そっちは別途で。
それが積み立て続けられて。
で。
ああそういうことか。
お金はそっちで別で担保してて。
でそれと別に自分の生活1000万ぐらい。
おおなるほど。
はいはい。
理解です。
うん。
ちなみに僕は30代で1億資産持ちたいと思ってますよ。
おおお国。
でもそんな感じなんだと思って。
うん。
お国の資産欲しいんだ。
普通に欲しいしですね。
えお国が合理なの?30代お国が。
30代はお国。で40代で10億ですかね。
あ40、ああそう10億。
うん。資産。
僕はえっともうとりあえずなんかもう目標設定はしてるね。
なんでお国欲しいの?
まあ家買えるよね。もう1個。
ああもう1個買えるとしたいの?
なんかでかい買い物がもう1個できるっていう状態に30までにはしたくて別荘だったりとか。
別荘欲しいんだ。
普通に家とか。
うん。
あとまあ安定もう完全にそれはあれに回せばさ。
資産に回せばその利回り年利5%だとしてさ。
うん。
長期的な資産形成
1億入ってたらさ。
うん。
500万もらえるわけよね。
うん。
福利で。
うん。
まあ年収みたいなもんだからもう楽ちんベイビーになるよねこれで。
うん。
もう遊べばいいみたいな感じになりますよね。
うん。
と思うんでまあそんぐらい貯めれたらなと思いますよ。
あと。
程遠いけど。
じゃっくり10年ぐらいでってこと?
そうね。
今暖洞は。
今あの地平線みたいな感じですけどここ。
水平線が光る朝に。
そうそうそう。
水平線光ってんの。
もうねうん。
すごい地を張ってる暖洞的には今。
地を張ってるけどここから指数関数的に伸びていきます。
はいはい。
渡辺俊介のサブマリン東宝ぐらいね。
そういうこと。
地を早押すで指数関数的にね。
指数関数的にそう。
うん。
どの辺から右肩上がりになる予定なんですか予定としては。
えーっとね。
3年後ぐらいにちょっと。
いや。
でも言ったら5年後ぐらいから大変なことになるかな。
あー。
フィーバータイムきちゃう。
フィーバータイムきちゃうね。
この5年で僕はすごいキャリアを積んで。
急に稼げるようになるでしょうね。
おーそうなんだ。
うん。
会社員として?
養育費の積み立て
経営としてかもしれないし。
そこは特になんだ。
手段は。
あーでも会社勤め前提で。
会社勤めで先5年ぐらいでちょっと右肩上がり。
はい。
右肩上がり2期になるんだ。
そういうこと。
すごいな。
だから選手紙もね、別に強要するわけじゃないですけど、せっかくならやっぱ高い目標を掲げてね。
選手紙。
いただいて。
その分やっぱぐじゅぐじゅ期間も長いと思いますんで。
あー。
しっかりぐじゅぐじゅいただいた方がいいかもしれない。
ぐじらないとねやっぱね。
そうそうそう。
ぐじらじゃないと。
うん。
ぐじらだよねやっぱね。
そうそうそう。
ぐじらの仮面かぶんないと。
うん。
そうだよね。
うん。
ぐじらの仮面ね。
そうそう。
お尻みたいな。
お尻じゃねーよ。
お尻みたいな。
お尻みたいな。
それお尻みたいな。
ゼルダの伝説のね。
うん。
はい。
なるほどわかりました。
うん。
そうだね。
いいじゃないですか。
いい。
普通にマジでやってほしいけどね。
俺ほんとやってほしいと思ってるよ。
そのバツイチの2人の活動と結構リンクしそうだしマジで。
リアルの。
なるほどね。
うん。
来てくれそうじゃないですか。
人生に1回ぐらいは。
選手のところに。
確かに。
来たらね顔見れるからね。
いやそうっすよ。
うん。
顔見れるよ。
このイケメンみたいな顔してる選手。
だいぶイケメンだからね。
ほんとに。
だいぶね。
全然イケメンではないけど。
だいぶイケメンだから。
イケメンではないよ。
ほんとに。
メタ認知した上でだいぶイケメンだからな。
やっぱ。
してないじゃん。
それ。
おい失礼だ。
失礼だな。
だとしたら。
誰だよ。
メタ認知した上でイケメンだからって言うやつが一番メタ認知できてないから。
帰りエグ。
すぐ怖いわ。
人を落として。
その。
怖いもんその。
メタ認知してるからのそのバリアー。
そのメタ認知した上でのバリアーやばいもんその。
ほんとに自分が票欲しいからって。
メタ認知してるからもうこれ以上言うなよみたいな感じ出してるのがやばいわ。
もう。
マジです。
やばいとか言って人を落としめて自分だけ票もらおうとしてる。
うわ。
いやいやそんなことないですよ。
事実なのにイケメンなの。
すぐ否定する。
良くない否定から入るのほんとに。
おしゃれです。
イケメンだから。
おしゃれ。
おしゃれで逃げるんだよ。
いやいやいやいや。
逃げんなよ。
いやいやいやいや。
苦しいよそれ生きるのそれ。
おしゃれに逃げないと選手は。
おいおい。
失礼だなほんとに。
そんな言ったら。
失礼だって言ったマジで苦しいって書いてあがったよ。
いや。
おしゃれでそれまで。
リスナーが判断することですから
はい、じゃあ飲食店あたら遊びに来てください
客観的事実が欲しい、僕は
客観的事実は僕は与えません
イケメンだという事実はありませんので
いじめですもん、いじめです
いや、ブスではないです
イケメンではない、ブスでもない
逃げですもん、素直に認めたほうがいいよ
本当に、怖いって
その、何の得が
逆によ、逆にブスじゃないとかさ
おしゃれとか逃げって何の得があるの
イケメンって認めれば済む話じゃん
逃げって何、逃げって
逃げじゃん、俺を
俺がイケメンってことを認めることから逃げてる
どういうこと、逃げ
何で
選手がイケメンだったとして何で俺はそこから
逃げる必要がある
シャイだから恥ずかしいんだよやっぱり
相方がイケメンってことを認めるっていう
シャイじゃないって、意味分かんなすぎだろ
何その逃げは
俺は何から逃げてんだよ
あー
だいぶエモたけながら
次回です、のりおの話は
クラウドファンディングの計画
もう次回
だいぶ話しちゃったもんね
選手の飲食店始めるときクラブアンします
クラブアンしますので
くださいお金
クラブアンする頃にはいい感じになってますね
バツイチのラジオもね
おかげさまで
クラウドファンディングしますので
よろしくお願いします
はい
本日も聞いていただきありがとうございました
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よろしくお願いいたします
あのゴキブリを逃してあげた話
ぜひ選手のノート見てあげてね
それでは
じゃあねー
35:27

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