そんなことしかやってない。
フェルミ推定しかしてない。
最近は。
そういうこと?コンサル1年目ですか。
コンサル1年目、とにかく量で勝負します。
とにかく、いつよりもまずは。
そういうことね、コンサル1年目の教科書みたいなやつ。
最近ね。
4段かな。
あ、最近。
最近。
最近ね。
最近どうよ。
いやーでもちょっと良くも悪くも変わってないんで変えなきゃなとはちょっと思ってますよね。
あーグジュってんの?グジュグジュしてんの?なんかまた。
そう。
そう。
オグジュグジュグジュしてるから。
はいはいはいはいはいですよ。
そう、ほんとに。
だって、リアルガチでアプリとか始めてるわけでもないし。
うん。
仕事もね、この後話すかもしれないですけど、何か変わってるわけではないんで、ちょっとグジュグジュ言ってるかもしれない。
なるほどね。はいはい。
いいですね。
あ、いいんだ。
やっぱり選手はグジュって言うのが選手っていうのがまず前提にあるので、一旦肯定ポイント1に入りました。
ちゃんと選手してる最近。
うん、そうだね。
でもなんかもうちょっと何かをやろうとした上でグジュる選手が僕は好きです、もうちょっと。
アクション一応するだけしてやりきれずにグジュグジュ言っちゃった。
そうそうそうそう。
ちゃんとちゃんと。
それが好きなんですよ、僕は。
まだちょっとやりきるとこ言うか、アクションも起こしてないからちょっとアクション起こしたよね。
そうだね、なんかちっちゃなアクションある、最近これちょっと頑張ってみたみたいな、最近の。
なんか散歩する距離を増やしてみたみたいなものとかさ、あと。
なんか500円玉貯金始めましたみたいな、そういうかわいいやつないの?
いやーそうだよねー、それだとやっぱゴキブーの話しかないからな、最近は。
あ、ゴキブーを逃がしてあげたということですね。
はい、全然伸びないノートね。
ほんと伸びなかったね、あのノートは。
たまにはと思ってちょっとね。
伸びなかったね。
帰ったら、マジでわかりやすく伸びないね、あれのね。
そうだね、でも俺の広報の仕方も悪かったかもしれないけどその、読む価値はあなたに、読む価値があるかどうかはあなたに委ねますみたいな感じで広報しちゃったんで。
いいとこいいとこいいとこ。
そういう感じだったんでね、やっぱちゃんと読まれないノートでしたね。
ちゃんとね、わかりやすく反応として返ってくるなと思いましたね、あれのね。
そうですね、読まれないノートに興味ある方はちょっと見ていただければと思います。
はい。
いやでもマジそんな感じだな、ほんとに。
なるほど、オッケーです。
うん。
のりにぃは、のりにぃはどうなんですか、のりにぃは。
のりにぃはですね、最近ね、めっちゃ仕事しててそんなないなっていう感じなんですけど。
結局ね。
うん、なんかのりにぃの話じゃないんですけど、最近あの、乳が、あののりにぃの乳も離婚してるんですよ。
乳にぃの方がね。
そう、乳にぃ。
乳にぃも離婚してて。
乳にぃ。
ちょっとちょっと、乳にぃも、ちょっとちょっとですよそれは。
乳にぃも離婚してて。
はいはいはい。
そうそう。で、僕がまあ、高2、高1、高3、ちょっとわかんないけどぐらい、高校の時に離婚したんですよ。
あ、嫁にぃと?
そうそう嫁にぃと離婚してて、そうしばらくね、普通になんかその年齢で離婚したらなんかね、もう一人で一生覚えるみたいな雰囲気が出始めるんですけど、最近ですねなんとパートナーができまして、乳にぃ。
すごいね。
はい。
乳にぃおいくつ?
乳、55とかじゃない?
あ、生けおじだ、じゃあ。
そうだね、生けおじにぃは見えないけどな、普通。
生けおじにぃしてんだ、生けおじにぃ。
おじさんだけども、ただ。
おじにぃ、おじにぃなんだ、おじにぃ。
そういうこと。
よくないですけどね、ほんとに。
日本にぃか。
乳にぃつけりゃいいってもんじゃないんですよ。
はい。
あ、そうですか。
そう、そう。
安直ですいません、ちょっとね。
安直なラジオ。
安直なラジオなんで、はい。
そうなんです。
そうか。
なんでまあ、結構ね、あの、希望の星ですよ。
最高って感じ。
確かに。
うん。
希望の星ようですね。
それを母に言ってしまうとね、ちょっと、あれかもしれないね、複雑な心境になったりとか、
時になんか、ひすりが入ってしまう危険性をはらんでおりますので、
母には言ってないですけど、そうみたいです。
え、それはね、カズの噂で聞いたの?
これは妹から聞きました。
妹には何か、どの程度で聞いたんだろうね。
父から聞いたらしいですね。
あ、直で。
そうそうそう。
ちょっとやったりしてたりするんだ。
あ、そうそうそうそう。
その、金をもらいに行ったりとかしてますよ。
父金持ちなんで、今。
なるほどね。
そうそうそう。
いちいち飲食店やってるんですけど、
うん。
なんか飲食店ライブハウスみたいな感じにして、いろんな人呼んでて。
へー、いいね。
で、まあそれ時代がすごい儲かってるわけではないんですけど、
もう一方で、僕ら二世帯住宅だったんですよね、もともと。
うん。
二世帯住宅に住んでて、おじいちゃんもおばあちゃんも亡くなってですね。
うん。
で、離婚して我々も出てって、
その三階建ての部屋に一人で住んでることになってるので、
うん。
なので、二世帯住宅なんだけど、部屋は分かれてる感じになってたんですよね。
うん。
おじいちゃん、おばあちゃんの方と家の方で、
二つあるので、一つを貸してまして、
うん。
うん。
それで、普通に家賃収入を得てるっていう状態。
なるほどね。
になってます、はい。ローンを払い終えてね。
なるほど。いいね。
そうなんすよ。
はい。
ということで。
うん。
はい。テーマはですね、仕事。キャリア。
その辺りの話をね、していければと思います。
おお。
はい。ちょっとフリーな感じで、その仕事とかキャリアの中でどういうことみたいなね、ことを話そうとか決めてないので、フリーな感じでね、雑に話していければと思ってまして。
フリーなね。
でまあ、きっかけはあれです。お便りをですね、ペンネームバリキャリの定義とは何かっていう方からお便りをいただいていて、リクエストとして仕事の話を聞いてみたいです、みたいな、もうちょっとみたいなことをいただきましたんで、そのお便りにお答えする感じで、基本伸びないんですけどね、この仕事の話とかっていうのは。
うん。
なんですけど。
うん。
まあ、しゃべりたいんでね、しゃべっていければと思っておりまーす。
どうすか、最近は。まず何してるんでしたっけ、仕事。
はい。僕ですか。
はい。
あー、まあ平たく言うと。
はい。
会社のお金をこねくり回してる。
会社のお金を、はい。
いじいじ、いじいじこねくり回してますね、僕。
はい。つまり。
で、このサービス何億円売れてるとか、いくらかかってるとかって、数字ぽちぽちしてこねくり回しての、早2年やってます。
こねくり回してどうするの。
このぐらいかかってるんだって、費用が。で、このぐらい売上立ってんだって。
じゃあこのぐらい利益出るやん。ちょっとでも利益少ないからもうちょっと費用削ったほうがいいんちゃう。
とか、ぺちぺちぺちぺちパソコン上でやって偉い人に、もうちょっと費用削ったほうがいいですよ、とかっていうのを2年間言い続けてる人。
はいはい。カルロスゴーンしてるってこと?
そうそうそうそう。ゴーンカルロスしてる。
はいはいはい。そういうことですか。
簡単に言うとそんな感じだね。
はいはい。どうですか、その2年ぐらいやってきて。飽きてきました?
まあまあまだね、うちの会社のフェーズもありますので、やることの伸びしろはまだまだたくさんあるんですけど、やらなきゃいけないことだらけなんですけど。
だらけ、はい。
そういうと言うとね、まあでも飽きてきた、飽きっていうよりも、でもなんかこれで一生ご飯食べていくイメージはちょっとないかもしれないですね。
ああ、なるほど。そういうことですね。
ずっとね、まあもちろんね、数字とかって管理分析に価値があるというよりも、その分析した結果でね、どうメッセージを伝えるかというか。
それは本当に何をどうしたいかっていうところが一番重要だと思ってるんで、でもどうしても電車側に重きが置かれる役割上ね、
管理とかに価値を見出す役割ではあるんで、その辺はもう少しその先のステージは行きたいなーとか思うことありますよね、数字を見てるのが誰よりも。
そういうことですね。
会社の中で一番数字見てるんで。
その管理で結構いっぱいいっぱいという状況なんですよね、基本的には。
会社規模も小さくないしね、管理してるシステムとかをね、まるっと変えたりしたんで、最近。
大変ですよ。
経営管理のシステム変えるってどういうことかわかりますか?
大変だね。
大変だということです。
信じろよ。小泉いた今。
小泉ね。
信じろよ。
小泉の方ね。
そうでしょ。そりゃそうでしょ。どの信じろかと思ってる。
そんなピンポイントで。
友達の信じろかと思ってる。
急すぎるって。しかも枠友達とか言ってる。
いいけど。
かなと。
なるほど。
いやー、なかなかですよ。何千人の社員がいてさ、何百億ってお金が動いててさ、それをちゃんと適切に管理取り扱うの結構むずいっすよ。
しょうみ。
しょうみ。
それで手一杯なっちゃうっすよ。やっぱり。で、2年経っちゃってる感じ。
さっきの話と変わっちゃうかもしれないけど。
うんうんうん。
経験は先に詰めるんだったら詰めたい。
あ、なるほどね。
うん。
結構あれ?ちゃんと拡大していこうみたいな感覚はあるの?
そんなことはない別に。
あ、そうなんだ。
別に。
えー。
なんかめちゃくちゃその店舗経営してで広げてビジネスお金を稼ぐっていうよりももう自分が点灯に立つ毎回。
はい。
で、こじんまりとしたところで自分がコミュニケーション取れる範囲の規模感でいいみたいな。
なるほど。えー。スナックや。
あ、そうそうスナックとかめっちゃいいなって思うだから。
なるほど。
うん。
えーでもなんか、俺その30半ばでちょっと、ま、いわゆるちょっとあれじゃないですか。
うん。
なんだろう、社会の競争からは離れることによってちょっと成長を若干止める節もあるというか。
好きなことだけでやっていくみたいなことって。
そういうのに。
っていうのにちょっと抵抗が。
生理なんだ。
うん。あるかな。
なんかやっぱ社会人でいた方がそのきっといろんなことに揉まれていろいろ経験できる可能性がまあ高まるというか。
まあ起業して拡大を目指すとかなんであれば全然いいと思うんですけど。
うん。
その一定の規模でずっと続くっていうその脱成長志向みたいなところにその早々にいくことにはちょっと個人的には抵抗がまだある。
あーそういうことねそういうことね。
社会への貢献度もきっと成長を目指した方があったりするでしょうしっていう感覚はあるけど。
なんかでもそれで言うと飲食はやりつつ別に他のこと全くやらないって話でもないかも。
あーなるほどね働きながらみたいな。
そうそうそうそうそれはそれで飯を食うっていうことを経験はしてみたいけどロットでちゃんとビジネスをやるっていうことも全然やりたいかなと思うそれで言うと。
あー。
その気持ちを知ればすげー分かる自分の成長止めたいわけではないから。
はいはいはい。
うんでもなんかその好きなことでめちゃくちゃスケールさせてってなると多分自分の好きなこと以外のことをやらなきゃいけなくなるから。
はい。
ビジネスのためにお金を稼ぐために拡大するためにってなんかそれはちょっと好きなことだからやめたいなっていう。
だからお金を稼ぐのとなんかそれは住み分けてできたら超理想だなって思う。
なるほど。
うん。
そういうことですね。
うん。
理解です。
じゃあ。
いやー。
なりますよ。
まずは意思が大事だよね。
なれる。
なれるか。はいはい。
まずは意思が大事だよ。
お金の面で安心できたらなれるってことですよね。
まずはね。
平沢言うと。
うん。
いくら貯めればいいの?
あれはね。
そうでしょ。
言うからにはやっぱその必要ですよ。
うん。
いくら貯めたら独立するという決めは。
まあ。
でも逆算してちょっと1000万くらい欲しいな。
1000万?
うん。
え、そしたらもう独立するの?
うん。
えー。
すぐ貯まりそうじゃんそんな。
チャレンジしてみたい。
へー。
うん。
なんか今積み立ててるものとか全く別にね。
なんかキャッシュで1000万くらい欲しい。
あー。積み立て2歳以外で1000万ってこと?
積みにとかとは別に。
あー。
でもさじ加減じゃんそれは。
積みに減らされませんよ僕は。増やすか減らすかです。
あー。
まあさじ加減だけどね確かにね。
うん。
その1000万ね積み立て2歳した方がいいしな。
もはや。
もはやね。
と思ってなっちゃうけど。
うん。
なるほどね。
うん。
あー意外とでもそんなもんか。
1000万でいいんだ。
じゃあすぐできそうだけど。
うん。
まあすぐできそうとか言ったらねほんと怒られますけど。
半分をすげえ解散よ。
うん。
えーっと。
まあさっきまあ子供を飯食わせるとは言った。
まあほんとはもっと稼がなきゃいけないんだけどそんなことしたらいつまでも動けないから。
1000万あってで半分の事業投資して。
で最悪半分はあればまあ1年は飯食っていけるだろうと。
はい。
なるほどね。
ミニマム1000万。
でプラス兄さんに入れてると。
お兄さんそう。
お兄さんには。
うん。
いくらぐらい入ってんのよ。
お兄さんには。
まあいくらぐらいだろう今は200万ぐらいなんじゃない。
おお金額言ってくれるんや。
はいはい。
なるほど。
うん。
もあるという状態ですね。
そうなんだそういう感じで。
うん。
理解。
もろもろ積み立てで。
はいはいはい。
積み立てではあるからさ。
それで子供、子供のために積み立ててるから。
うん。
そっちは別途で。
それが積み立て続けられて。
で。
ああそういうことか。
お金はそっちで別で担保してて。
でそれと別に自分の生活1000万ぐらい。
おおなるほど。
はいはい。
理解です。
うん。
ちなみに僕は30代で1億資産持ちたいと思ってますよ。
おおお国。
でもそんな感じなんだと思って。
うん。
お国の資産欲しいんだ。
普通に欲しいしですね。
えお国が合理なの?30代お国が。
30代はお国。で40代で10億ですかね。
あ40、ああそう10億。
うん。資産。
僕はえっともうとりあえずなんかもう目標設定はしてるね。
なんでお国欲しいの?
まあ家買えるよね。もう1個。
ああもう1個買えるとしたいの?
なんかでかい買い物がもう1個できるっていう状態に30までにはしたくて別荘だったりとか。
別荘欲しいんだ。
普通に家とか。
うん。
あとまあ安定もう完全にそれはあれに回せばさ。
資産に回せばその利回り年利5%だとしてさ。
うん。