1. バツイチなふたり
  2. #87 私のおばあちゃんが亡くな..
2025-12-11 39:44

#87 私のおばあちゃんが亡くなりまして。feat.人生がクソつまんないからです!

今回は珍しく離婚や恋愛とは全く違う話を。先日、センシュの祖母が亡くなったのですが、その際に初めて看取り看護というものをし、祖母の最期を看取りました。そのときに、改めて自分の人生をどう生きるかを考えさせられたので、今回は自分の離婚した過去も含めて、これからどう生きていこうと思っているかを、語ってみたいと思います。

★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、PMI職、拡散思考


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サマリー

今回のエピソードでは、選手が新潟にいる祖母の最期について語り、死というテーマに対する考察を行っています。また、リスナーからのコメントが紹介され、双方向の関係を深める様子が描かれています。おばあちゃんの見取り看護を通じて、生と死についての深い考察も語られます。死を迎える際の家族の絆や人間関係の大切さ、そして生き方が死に方にどう影響するかについても触れられています。このエピソードでは、リスナーが亡くなった祖母を通じて、人生や死についての考えを深めていく様子が描かれています。死に方や自分の人生の意義についての洞察が語られ、最終的には身近な人への思いや幸せを願う気持ちが強調されています。また、話者が心の状態や疲労感について語り、自身の経験を通じて人々の共感を呼び起こします。特に、ダウントレンドや心の健康に関する考察が深く掘り下げられています。

祖母の最期と家族の心情
君の前前前世から僕は君を探し始めたよ。
バツイチ
こんな感じ?
大丈夫? 薙刀になってない?
嫌なことあったら聞こうか?
話聞こうか?
ちょっと言えない言えない。
大丈夫?
嫌なことあったら話聞こうか?
まあ、嫌なことといえば、歌を否定されたことですかね。
トラウマになってんじゃん。
人から歌を否定されたことですね。この冒頭の。
我々のアイデンティティとしてね。
吐き気してるかもしれない。
自分に酔ってますか?というコメントを頂いてしまったと。
めっちゃ引きずってるじゃん。
ことはショッキングボーイですよ。
ショッキングボーイね。
ナイーブノリオね。
ナイーブノリオよ。
ナイービングノリオでやってますよ。
そういうこと。
でも、一方で最近コメント追加でもらったんじゃないですか?
そうだよ。コメツイもらったもん。
コメツイね。
コメツイ一個もらったから。
もうせっかくなんで、すぐ読み上げちゃいましょうかね。
コメツイを。
前段お話するとね、前々回のラジオでコメント頂いたっけ?
第82回の時にコメント頂いてまして、コメント頂いた内容が
最初に歌うのが嫌すぎます。自分に酔ってますか?というコメントを頂きました。
Spotify上でね。
それに対してね、びっくりしたわけですよ、とりあえず。
びっくりしたのか。
びっくりしたんだけど、とりあえずね。
びっくりしまして、おえーって思ってましたと。
歌飛ばして聴いてくれという思いでいましたと。
あとは、歌うのが嫌すぎますだけだと歌うのをやめれませんってなっちゃうから
歌の何が嫌なのか教えてもらえると、歌の歌い方だとか選曲だとか
解釈によって色々改善の余地があるかもしれないので
具体的に欲しいなみたいなことを思ったわけですよ。
っていう回がありました。
分かりましたか?
まあまあ確かに僕もムカついてたんで
その冒頭の歌は気持ちはわかるなって話でしたよね。
うんうん。
選手がもう地獄のようなコメントをしてましたけども。
そんなことないよ。
そんなことないよ。そんなことないよ。
そうですか。
まあそんなこんなありましたんでね。
82回聴きたい方は聴いてくださいという感じで。
で、今回ですね。また追加で別の方からコメント頂きました。
うん。
のでそれをちょっとね、読み上げていきたいと思います。
はい。
えっとSpotify上でコメント頂いておりますと。
で、お名前がそばさきさんという方から頂いております。
はい。読みます。
初めてコメントします。
歌ありに賛成です。今回はめちゃ笑いました。
疲れてるので笑いはありがたいです。
私の両親は離婚していますが両親共に真剣放棄でした。
今回の話はこんな良い人いるんだってちょっと心が温まりましたと。
素敵コメント。
頂いております。
ありがたいね。
良かったよ。
うん。良かった。
こういう感じですよ。
うん。ただあれなんだね。やっぱね。
あの歌、のりおさんの歌が上手くて。
やっぱなんか癒されますとか。
なんか惚れちゃいますとかじゃなくて。
やっぱ面白いわけなんだね。この歌はね。
そうだね。
その歌上手くてすごい素敵ですとかじゃない。
かっこいいですねというわけではなく面白いわけっていうところはちょっと拭えないですね。
拭えないね。拭えない事実としてね。
共感性周知もしくは面白い解釈を頂いている。
そういうラジオを目指してますからね。もともとね。
いいんじゃないですか。
事実としてはそれが判明したという状態になってますね。
というところですわ。
さらにちょっと前回の配信で
未成年後見人の方からまたお便り頂いてまして。
前回83回の配信でね。
それに対してね。
いろいろと言った回がありましてそれを聞いて頂いた感想としてもね。
こんな未成年後見人という素晴らしい仕事があってこんな素敵な人いるんだということで
心が温まりましたという話を頂いておりまして。
前回お便り頂いたゴンスケさんに大感謝という感じでございますね。
こうやってお便り頂いたことに対して我々が読み上げて
それに対してまた反響があるということは非常に嬉しいことでございますのでね。
こういう感じでいい感じで双方向でインタラクティブにね。
おお、額があるコメントが来ましたね。やっぱね知的ですね今日ののりおさんも。
インタラクティブねインタラクティブ。
双方向にって言っちゃったけどね最初。
日本語の方が先に浮かんだ後に英語を言うっていうね。
いいじゃんいいじゃん。
そういうことです。
分かりましたか?
インタラクティブね。
そういうことなんですよ。
じゃあありがとうね。
もうみんなありがとう。嬉しいわ。
やっぱ今日のりおさん疲れが垣間見えるななんか嫌なことやっぱあったんだよなきっとな。
嫌ないよ。
リスナーさんも思ってるよどうした話聞こうか。
マジ?
どうした話聞こうかぜいか多分ね。湧いてるよ今日。
聞いてよ。
結構。
聞いてよ。なんか仕事は大変ですよそれはね。
はいはいはい。
仕事が大変ということだけです。
なるほどね。
しかも結構大変今。
はいはいはい。
結構大変だからまぁ。
ちょっといろいろあるみたいですけどね。
そうなんだよねやっぱ絶賛ぐじゅってますんでね。
あのほんと優しい言葉かけてくださいマジで。
あーあれか。なるほどね。
こうしのこう側がぐじゅってるパターンねのりおさんはね。
俺はしの方がぐじゅってるけど。
いや俺結構今自信をなくしてる。
おー珍しいね。
スムーズにいけると思っている。
自己肯定感自己効力感高いのりおさんが珍しいね。
なんかむずいマジでむずい。
だいぶね。
褒められもせず苦にもされずみたいな感じで。
おーマジか。
普段僕見てると安心するんじゃない僕。
こうしともにぐじゅってるから。
そういうわけじゃないんだ。
まぁまぁまぁ。
そうだねやっぱ苦しいってやっぱ盲目になっちゃうよね。
周り見て安心する。
もはやね。
そうそうそう。
追い込まれまくってる。周りさえ見なくなる。
相対比較じゃなくなってくるよねもうね。
追い込まれまくるぞ。
今俺がどうかだから大事なのって。
間違いない。周りなんかどうでもよくなってくる。
助けてって感じマジで。
そうなんだシンプルにね。
そうだよねわかるっしょ。
わかるわかる。
一番わかるよねだって。
ずっとそうだもんね選手は。
うん本当に相対比較じゃない。
忙しいもん忙しいから。
そうなんだよねー。
もう勘弁勘弁って感じですよ。
ご勘弁勘弁勘弁。
勘弁くん本当に。
勘弁かい。
っていう感じでやってまーす。
お疲れ様でしたー。
今日もお疲れ。仕事終わりの収録。
そういうことです。
頑張っていこう。
ということでですねー。
今日は一応テーマとして設けております。
はい。
今回ねあれなんですよ。
選手ねあのーちょっとね
前回前々回ぐらいの配信ぐらいのタイミングで
選手がねあの新潟に帰ってまして
実家のね。
新潟って言っていいかな。
地元は明らかになりました。
新潟で帰りまして。
であれですよ。
まあ
おばあさま?なんていうの?
疲れすぎてない?大丈夫?
まあおばあちゃんがね
あれだと
まあ既得というか
ご高齢でね、もうすぐ終わりを迎えるというタイミングだということが目に見えていたので、
選手は新潟のおばあちゃんの家に帰って、最後に家族で見とろうということで帰ったわけですよ。
その中で感じたことがきっとあるんじゃないかなと思うのでね、
その辺りの話をしていければと思いますし、
やっぱりね、死というものは誰にでも訪れるものでね、
我々もいつか対面するものでありますし、いつ死ぬかわからないなという話もされてますのでね。
新潟選手の中で気づいたこととか、いったるまでの経緯があったりとかね、そういうことがあればお聞きできればなと、
おばあちゃん子選手に聞いてみたいなと思っておりますという感じです。
リスナーからの反響
なるほどね。
そういうコンセプトで今回の配信はしていきたい。
なので結構、あんま笑えない、笑ったら良くない、笑いにしたら良くない場面が結構出てくるかもしれないけれども。
でも笑ってるやんけ。そう言いながら自分が一番笑ってるやんけ。
怖いわ。
バランス見ながらやっていきたい。
こういうのはね、ほんとセンシティブだから、
選手のおばあちゃんに対して笑うのの量終わってるよみたいなこと言われるかもしれない。
いやいや、あり得るなこのコメント。あり得るあり得る。想像に難くない。
そうそうそう、そうなんだよ。だって同じような局面にいる方もいるかもしれないしね。
直近、身近な人が亡くなってしまったという方もいるかもしれないので。
そういう方にも届いているラジオの可能性がありますので。
生き方と死に方の考察
リスナーがこれだけいればね、これだけと言っても数百人なんですけどもね。
という中ではありますが、ちょっといろいろ聞いていきたいという感じですと。
よろしいですか。
分かりました。
だいぶ珍しい回ですね。
ちょっと今日は離婚とはまた言って変わっていって。
まあでも、広く取られるならば、離婚とかも含めて自分の生き方の中のターニングポイントで捉え方をするとね。
人生という長い中では、その死というものを考えるのもいいきっかけになるかもしれないですもんね。
そうだね、まあ別れという意味ではね、一緒っちゃ一緒というか。
ああ、確かに抗議ではそうかもしれないね、そう思うとね。
別れというか、まあもう1回会える可能性はあるんですけどね、離婚についてはね。
オッケーオッケー。
じゃあ話していきましょうか。
話していきちゃおう。
早速質問をしちゃうんだけどさ。
逆に?
早速逆に。
逆質問ね、はい。
逆質問。
のりおさんさ。
のりおです。
あの、生き方ってさ、普段さ、いろいろ考えることある?自分の生き方。
ああ。
これまあ別に難しい話じゃなくて。
稲森和夫ってことね、つまり。
そうそう、和夫稲森、京瀬羅ちゃん。
いや、俺考えたいなっていつも思ってるけど答えは見つからないわ。
ああ、でもなんかまあ答え見つからないけどまあ考えたいなっていう思考はどっかにあるみたいな感じ。
生き方か。
うん。
まあそんな深く難しく考えなくて。
うん、生きる意味は結構考える。で、なんか行ったり来たりするね、やっぱ。
うん。
なんだろうな、人生は暇つぶしみたいな理論もあるし。
うんうんうん。
結構大事にしなきゃいけないっていう雰囲気もあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、まあ仕事でね、辛い思いをするとね、なんだろうな、もっと広く俯瞰して、たっかんしてちょっと捉えるみたいな自分の現状みたいな。
うんうんうん。
宇宙規模で考えるとさ、ちっぽけみたいな。歴史的に考えるとちっぽけみたいな。
とか、大自然とかで考えるとちっぽけみたいな感じじゃないですか。
まあね。
っていう捉え方もできるし、歴史とかさ、大自然とか宇宙みたいなものの偉大さを捉えたときにさ、
え、その中の一部に俺なんで慣れてんのみたいな、大事に生きなきゃみたいな感じにもなるじゃないですか、それはそれで。
まあね。
っていうのを行ったり来たりしたなあ、最近っていうのを覚えてる感じですね、はい。
はいはいはい、なるほど、OKOK、さすがですね。
了解了解。
さすがですか。
え、そしたらさ、今生き方の話じゃん。
うん。
死に方って考えたことある?
うわー、なんかうざいですね、その問いの。
あー、じゃあやめましょう、もうおしまいです、今日の収録は。
はい、おしまいでーす。
うわー、なんか俺コントロールされてる感じじゃん。
じゃあねー、じゃあねー。
この問いかけられ方。
はい、じゃあねー。
いや、全然いいですけど。
はい。
いや、綺麗な流れを作ってらっしゃるなと思って。
素晴らしいなと思ってますけど。
うん。
いや、死に方ね。
でも、孤独は嫌だとだけあります。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
だから。
あー、でも、なるほどなるほど。
やっぱ、一緒に奥さんと一瞬間で死にたい。
うんうんうん。
その、なんか君に読む物語ってわかる?映画の。
あー、見たことないわ。
あの、同時に死ぬんよ。
うんうんうん。
おじ、ボケたおばあちゃんと。
あー、はいはい。
それに対して、一生、あの本を読み聞かせるっていうおじいちゃんの話なんですけど。
うんうんうん。
それ実は夫婦、おばあちゃん忘れてるんだけど、実は夫婦で読み聞かせてる話っていうのは、昔の話なのよ、その夫婦のね。
あー、なるほどね。
おばあちゃんのおばあちゃんの言葉って素敵な話ね、みたいな感じになってるっていう話を、ずーっと読み聞かせると。
うんうん。
はい。もう忘れてんだけどね、おじいちゃんの。
うんうんうん。
なんだけど、まあ最後死ぬ間際だけなんかちょっと思い出してるような雰囲気になって、
うんうんうん。
で、そしてまあ亡くなるみたいな、二人で亡くなるっていう。
うんうんうん。
まあ感動の話なんですけど、まあそういうのはすごく素敵だなと思います。
うんうん、確かにね。
すごい深い話と映画だね、それね。知らなかった。
そうだね、これね、見たらおすすめですし、俺結構泣いた。
うん、確かに確かに。
着地泣きました、はい。
いい話だね、オッケーオッケー。
はい。
ていうかまあ、まあ僕らまだ年齢がその荒さというかまあそこそこなんで、
はい。
まあ普通に生きてくとまだ死の方が遠いですもんね、生きてる長さより。
まあ普通に順当に考えるとね。
順当に考えたら。
そうね。
なんだよ、僕も死に方って考えたことなかったんですよ、正直。
うんうん。
のりおさんよりも考えてないかも、なんか孤独が嫌とかそういうのも。
あー。
そう。
なるほど、うん。
生き方はやっぱ考えることは多い?まあまさに今生きてるからね。
そうだよね。
僕自身も、そう。
はい。
おばあちゃんの状態と家族の選択
で、えーっとそのいわゆる見取り看護っていうものをして、
あー。
あの、まあ結構リアルな話だけど、
はい。
もううちのおばあちゃんの場合は小さな脳梗塞がこうできちゃって、
はい。
で、まあ高齢だし手術するにも体力がないから、
うん。
で、自分でも飲み込むことが、力がないと。
はい。
自分で飲み食いができない状態になっちゃったの。
あー。
だから点滴をするしか、その命をつなぐ方法がないって感じなんだけど、
はい。
だから裏返すと、なんかそこまでなんだ、
こう点滴をすることによってただ呼吸する生き物みたいな、
まあ植物人間とは言わないけどね、手足はここからみたいな。
そう。
うん。
って形だったから、
はい。
えーっと、もうおばあちゃんは生前そういう状態になったら、
もう延命治療はしないでくれと。
へー。
いう言葉をもらってて我々家族は。
へーそうなんだ。
そう、じいちゃんはもう20年前に亡くなってるから、
じいちゃんだったら、もう無理に長生きしないでじいちゃんのところ早く行きたいってことは常々言ってて。
ほう。
それを我々は言われてたので、
家族で考えた結果、じゃあその点滴をやめて、
うん。
静かに見とろうって話して今回こういう経緯になったと。
なるほど。
そう。でそれが、えーっと、大体2週間前ぐらい。
うん。
に、えーっと決断をして、もともとまあ入院してたんだけど、濃厚接触だったから。
はい。
でも病院だともう面会とかがめちゃくちゃ厳しい。
うんうん。
会えないと自由に。
そう。で家族で見てることもできないから、
えーっと、いわゆる介護施設に移して、でも介護施設って医療機関じゃないから点滴とかできない。
だからもう飲み食いもできない状態だ。
うんうんうん。
だからもう言葉選ばず言うと死をとにかく待つだけの時間になるんだけど、
ただ、えーっと自由に会うことができるみたいな。
うん。
いう状態でそっちを選択したって形だろうね。
はいはいうん。
そう。だからえーっと、
初め、生まれて初めてそういう見取り看護っていうものをしたんだけど、
うん。
もうリアルにこの人が死に近づく姿を毎日俺は見てきたの。
うんうんうんうん。
そう日に日に弱っていく。
はい。
そう。でもその中でそういう選択をしたからこそ、
こうなんか死を逆算することができたというか、
うん。
こう大体まあ数日、飲まず食わずだったらもう数日以内に亡くなっちゃうよねっていうことがわかるから、
人が最後会いに来てくれるんだよね。
なるほど。
そう。最後がわかるからこそ。
はい。
っていう形でまあ僕ら家族はもちろんなんだけど他の親戚もこうみんな会いに来てくれて、
ばあちゃんは静かに息を引き取ることができたっていう話なんだけど、
うん。
そういうのを間近に見たときで初めてこう死に方っていうのを考えたんだよね今回。
はい。
家族の絆と最期の時間
どうし、どう死んでいくのかどう死んでいくべきなのか。
いやーはい。
そう。
なるほど。
で、ただ当たり前の話かもしれないんだけど、
死に方ってまあ生き方の延長線上というか生き方の積み重ねの結果なわけだから、
うん。
そう。それはもちろん表裏一体というかもうなんだ、
一連託処じゃないけどさもう一つなんだよね。
そうだね。
そう切って、切って考えるべき話ではない、
その積み重ねの先に死に方がある。
うん。
で、ばあちゃんはこう人間関係とか人をとても大事にしてきた生き方をしてきたから、
うん。
だから俺も最後見取りたいって自分の心から思って自分の意思で言ってるわけだよね。
ばあちゃんに呼ばれて、ばあちゃんが会いたいって言ったから行ったわけじゃなくて、
自分が会いたいと思ったからちょっとばあちゃんの家に行かせてくださいっていう形で会社に戻ってね。
はいはい。
この2週間くらいそっちに行ったみたいな。
うん。
で、そういう人がたくさん会いに来てくれた最後。
うん。
うん。ってなった時に、
なんかそういう積み重ねが最後死にこう繋がっていく。
で、しかもばあちゃんの場合はその小さな脳梗塞があったけど、
はい。
大きな病気は全くしてなかったの。だから体は健康だったのよ。
おおおお。
そういう意味で言うと。
ただ飲み食いができなかっただけで。
うん。
そう。だからなんだろう、そういう大きなお金がかかることもなかったわけね。
大きな手術をしなきゃいけないとか。
はい。
そういう入院費用がめちゃくちゃかかるってこともなかったし。
うんうん。
だから誰かに迷惑をかけることもなく、こう穏やかに自分の寿命を迎え、
で、最後いろんな人もこう会うことができ。
うん。
で、会うことができるとそこに人も集まるわけじゃん。
うん。
なかなか会えなかった親戚もね。
確かにね。
っていう、なんかみんながこうハッピーになる形で最後を迎えるっていう死に方を教えてくれたわけ。
生き方と死に方の考察
あ、はい。
で、これってすごいなと思って。
はい。
そう。で、初めてなんかそういう、まあ自分も含めて、えーっと、いつか必ず死を迎える。
うん。
中で、あ、こういうことも考えて自分の生き方っていうのを逆算じゃないけど、
なんか生きていきたいなって初めて考えたきっかけになったのが今回だった。
なるほど。はい。
うん。っていうのがすごい大きな気づきだったね。人の死を目の前にして。
いいですね。
他、もう俺、母方の両親はもうそれこそ20年くらい前に2人でも亡くなってるし、
父方の父、いわゆる僕のおじいちゃんも20年前に亡くなってるから最後の祖父母だったのね。
はいはいはい。
で、他の3人は最後見とれてないのよ。病気で全員亡くなってんの。
あ、そうなんだ。
そう。だしそもそも関東圏じゃないから両親とも。
地方だからすぐに会いに行ける関係でもなかったし、自分もまだ大人じゃなかったしねみたいな。
そう。じいちゃんは癌。両方ともじいちゃんは癌。で、病院で最後亡くなってる。で、最後見とれてない。
で、おばあちゃんも脳梗塞か何かで。で、もっとそれは重症で。
小さな脳梗塞とかいうレベルじゃなくて、もうそれですぐに割と亡くなっちゃったみたいな。
発見が遅れてみたいな感じだったから。
それって日頃の積み重ねで健康で過ごしてくれたからこそ、
普段からも良い意味で迷惑はかけずに、お金もかけずに自分が健康で結果でこうなってるっていうのが、
素晴らしい生き方だったなってことをすごく学ばせてもらったみたいな。
そう。最後はやっぱ自分一人で死ねないことなんか多分多いと思うから。
やっぱりね、病院にかかったり、それこそ身内家族、子供、親戚がいるんだったら誰かの世話にはなるわけだから、きっとさ。
それを前提にする場合、そこも踏まえて自分の人生を生きた方がいいなっていうのはめっちゃ思ったよね。
なるほど。
そうなれたらいいよねって感じだね。
うん。
でもいいっすね、ばあちゃんが死ぬタイミングでみんな集まりたいと思って、
あんまり会えてなかった親戚とお会い久しぶりってなるわけでしょ?
そうそうそうそう、例えばね。
すごいいいっすね。
そういう場を作って、なんか価値あるじゃないけど、良い死に際っていう感じですよね。
そうそうそうそう。
そういう場を作ってくれたってことだよね、ばあちゃん最後にね。
あーそうそう、と思う俺は、すごく。
素敵じゃないですか。
なかなかね、そういう機会がないと親戚とか会わないことって多いと思うんだけど、
もちろん結婚とかそういうハッピーなものもあるけど、
死も一つ多分きっかけになるから、せめてなんかそういう大きいきっかけなのであれば、
そういう人の繋がりがまたね、戻ってくるようなきっかけに自分もしたいなと思ったわ。
なるほどねー。
せめて自分のね、そういうタイミングになったらっていう。
いやー、いいっすねー。
うん。
やっぱ、人間関係大事にした方が良いね。
そうだねー。
まあ、仕事をしてるとさ、
うん。
結構人と色々関わることって多いと思うんだけど、
多いですよ。
そう、特に大きい会社に勤めてたりするとね、我々とかは。
うん。
でも、まあ定年の後も自分の意思で働くこともできると思うけど、
基本まあ65とかで定年したってなると、
うん。
そっからってさ、人の関わりって働かない限り急に減ると思うんだよね。
そうだね。
うん。
明らかに。
うん。
ってなると、じゃあ例えば90で死ぬってなると、
残りの25年間、
うん。
そういうさ、人との関わりが意識してないと薄くなる状態なわけじゃん。
うん。
うん。
でも、だからそこの時間の使い方って超キモだよね。
今までそれだけなんか頑張ってても残りの25年間誰とも関わってなかったら、
たぶん死に際って誰も。
そうだねー。
何もっていう可能性って大いにあるかなって思ってて、
うん。
そう、なんかそこまで、せっかく生きてるんだったら誰かの役に立ちたいと思う、
俺も思うし、
うん。
うん。
リタイア後の自分を考える
なんかその仕事終わった定年、リタイアした後の生き方とかもなんかちゃんと考えたいなって思った。
なるほど。
で、これあれだよね、そしたら、
結構リタイア前次第ではあるよね。
あーまあそうでもほんとそう。
どんだけ価値を持っててるかっていうリタイア前にね。
そうそうそうそう。
超そう思うよ。
そうだよね。
うん。
いやーむずいなー。
もう今から意識した方がいいんかな、
アラサーのあれは。
と思ったぐらい俺は。
いやーそっかーそうだよなー。
難しいねー。
うん。
なるほど。
うん。
いやー。
そうなんだよー。
それこそさ、
うん。
ばあちゃんは定年まで働いたのに実は。
専業種じゃないのよ。
へー。
そうなんだ。
そう。
俺の親父は両親ともにずっと働き続けたっていう形なんだけど、
うん。
それ会社勤めずっとしてたから、
その会社勤めの時の人とかも会いに来てくれたね。
へーすごいね。
それもすごいじゃん。
死に方の考察
すごい。
まあばあちゃんが地元離れなかったっていうのも大きいんだけど。
うん。
そうそうそう。
それだけね。
わー。
人を大切にして最後っていうのは。
はい。
素晴らしい生き方だったなって思って。
いやーそれはマジですごい。
会社の人会いに来てくれたらすごいなー。
うん。
いやーでも。
いやーなんかちょっとそっかー。
なんかさー。
うん。
むずいよねー。
うん。
まあ普通に転職とか可能性あるわけじゃないですかー。
あーまあね。
むずいなーと思って。
不義理なことできないけどさー。
うん。
でも転職したいとき来るかもしんないじゃん。
まあまあまあ。
っていう中でー。
いやーどこまでが不義理でどこまでが不義理じゃないくてーみたいな。
どこまで人を大切にできてるんだろうなーみたいな。
うん。
結構むずいよねーって思って。
いる。
別に転職考えてないけど。
のりおさんはさー。
はい。
自分が死ぬときにさ元奥さんに会いに来てほしい?
いや俺は会いに来てほしくない。
あー会いに来てほしくないんだ。
いや会いに来てほしくないよ別に。
あそうなんだ。
いやなんか割と円満離婚じゃんのりおさんは。
いやーさすがに死ぬときはむずいって。
って感じだけど。
あそうなんだ。
えー。
そこまた別なんだ。
いやーもう気にしないでほしいな僕のことはって感じ。
幸せになっててほしいというか。
結婚とかして出産とかして。
あー幸せは願ってるけどもう自分の人生とは切り離してもそこは考える感じね。
そう。
いやーもう迷惑かけたくないみたいな感じかな。
あーなるほどね。
うん。
そうか。
もう僕から離れた方がいい人ですから。
うん。
一生。
なるほど。
もう役目を終えたんでね僕はその人にとっては。
あーそうかそうか。
えどう?逆にどうよ。
死に様。
死ぬときどうよ。
いやーそれこそ俺は全く思えてないから。
あー。
なんかそのままでいいのかなとも思ったでも。
あーそうそう。
逆にやっぱねその死に方を考えるとね。
うん。
そういうきっかけにもなった。
そのままでいいですそれは間違いなく。
もう役目終えてるんで。
まあね。
うん。
なんか別れみたいな結構役目を終えたみたいなニュアンスで捉えてるかもな僕。
別れみたいな。
あーなるほどね。
そういうと楽。
楽だししかも意味があるっていう状態にできる。
うんうん。
確かに意味づけはできるね。
確かに。
役目を終えましたね。
うん。
のりおさんは誰かの死に立ち会ったことってある?
いやないんですよそれが。
多分その方は少ないよね。
多分ね。
うん。
死に立っちゃったことないな。
そうだよな。
俺も初めてだもん。
そうか。
どういう気持ちになるの?
俺死ぬっていうのは結構悲しいと思っちゃうタイプなんだけど。
うん。
そうそうそう。
あの俺葬式とかなんか身内がなくなるときとか
まあじいちゃんばあちゃんがなくなるときとかさ。
結構もうきついのよ。
あーそれはそうでしょ。
うん。
どう感じるんだろうなみたいな。
死ぬ瞬間に立ち会うっていうのは悲しいですか?
えっとね。
悲しいんだけど。
うん。
なんかたぶん葬式で初めて泣かなかったかもな。
えーマジ?
今回。
えー。
いやーたぶんその泣くのって悲しいもあるけど
なんかもっと会いたかったとかって
なんか若干後悔の念頭が混ざってると思うんだよ。
はいはいはいはい。
うんうん。
なんだけどこんだけ会わせてもらったから最後。
で覚悟もすごいできてたし。
てか覚悟する時間もばあちゃんは作ってくれたし。
そういう意味で言うと。
急に死なずにゆっくり。
ね、10日くらいかけて死んでくれたから。
死んでくれたって言うくらいなんだけど。
そう。
ちょっと笑っちゃダメです。
はい。
それはね、覚悟。
しかもゆっくり弱っていく姿も
間近に見るわけじゃん。
うんうん。
だからなんか、
亡くなった瞬間も含めて
なんだろうな。
本当にきれいな人生の終わり方を
見れたっていう感覚の方が強くて。
なるほど。
そう、穏やかに亡くなって良かったなって
その痛みを伴いながらとか
苦しみながらじゃなくてっていう。
そう。
そうかそうか。
っていう感情の方が強かった。
で、なんかおばあちゃん自体はさ、
あ、そうそうそうそう。
どう捉えてるんだろうね。
その死に方について。
党の本人は。
想像の域は出ないけど。
いや、おばあちゃんも多分
これで良かったと思うんだよな。
思ってると思う。
うんうん。
やっぱり少なくともその、
ね、もっと命を繋げるための
天敵するってなっても、
うん。
病院の囲われた部屋でさ、
おばあちゃんの色味もないところで
ずっと天敵打たれながら
で、自分は動けないから
ずっと天井を見ながら寝てるわけじゃん。
で、自分の命が終わりがいつかも分からない
人も会いに来ないところでずっと
待ってるのって俺苦痛だと思うんだよね。
それこそ。
何の未来も見出せない状態で
治る可能性もないで。
俺逆の立場だったら結構なんか
絶望に近くないか、これって言って。
え、それはなんか脳は働いてるの?
喋れないだけど、どうなの?
一応ね。
認知症とかあるわけじゃないから
ただまあ、
いろんなところが麻痺して動かないっていう
状態だよね。
言葉も含めてちょっと手は動くけどみたいな。
で、認知機能はあるみたいな感じか。
ある。意識はある。
そしたら俺あれかも。
一人でずっとしりとりしてるかも。
頭の中で。
勝手に謎を掻きにしてるかも。
いやでもそれが
一生続くわけだよ。
きついよ。
きつくないか。
きついし、
人が来てくれてもあれだけど、
俺多分これ以上
身内に迷惑かけられないっていう
自責の念にもかかれる気がする。
お金もかかっちゃうしみたいな。
で、人にも足利き通ってもらって
めんどみてもらって
そんなしなくていいよって。
なるほど。
じゃあよかったんですね。
うん、と思う。
すごく。
なるほど。
いい死に方、
人生の目的
いい生き方、いい死に方したいな。
俺いけっかな。
いけるか。
いい死に方って
初めて考えたね。
いい生き方ではなく。
今から何ができるんだろうな。
いい死に方するために。
やっぱあれじゃない。
まず、
歌で人を不愉快にさせない。
それ言ったらもう
厳しいって。
厳しい?
それはもう
男磨きの領域でしょ。
ジョージに頼んだ方がいい。
この辺やっぱ。
男磨きしようかな。
穴掘りから始めた方がいいかもしれない。
穴掘りから始めた方がいいかもね。
人生がクソつまんないからです。
って言った方がいいかもしれない。
そうだよね。
言った方がいいわ。
そうしたら道が開けるかもね。
そういうことですよ。
男磨きか。
むずいな。
俺今耐え時なのかな。
仕事。
選手もそうだろうけどさ。
地味に無限大してるじゃん。
選手なんて。
朝から晩まで働いてさ。
浮き沈みがない。
浮き沈みあるかもしれないけど。
浮き沈みなくずっと低いじゃん。
選手。
そういう状態じゃないですか。
たぶんね。
スモグリサブマリンだよね。
一生潜ってるよね。
俺はジェットコースタータイプだからさ。
今すごい下降トレンドに来てるわけよ。
テンションが。
下降トレンド。
ダウントレンドに来てるわけよ。
うん。
っていう中で俺、
どう生きればいいんだろうなみたいな。
頑張った方がいい理由を欲しいなと思って。
なんかそれが、
頑張った方がいい理由欲しいんだよね。今。
あー。
そう。ってなった時に
死に方みたいなものがヒントになるといいなと思って。
ちょっと聞いていたんですけど。
うん。
頑張った方がいいですよね。きっとね。
とは思うんだけど。
まあ、死に方につなげる場合じゃ今すぐ死んだ場合
それは綺麗な死に方なのかって観点で。
おう。なるほどね。
自分も周りも含めて。
いやいいですね。確かに。
そうだわ。
もうそれに尽きるんじゃない?
いつでも極端に死ねるわけだからね。
死ぬかもしれないし。
確かに。この間心臓ちょっと危険な状態になりましたからね。
ほんまやで。
うん。確かに。
そうだね。
会いに来てくれないかもしれない。誰も。
このままだと。
身動きがなくなって。
そうだわ。やっぱそうだね。
ちゃんと世の中の人々に幸せになってほしいと思ったような。
僕この会社に入っておりまして。
うん。
そのためにね。
世の中を幸せにできると思って。
思えている事業の立ち上げをしているわけなんで。
うんうんうん。
それはね。
全うしたいですよね。
うんうんうん。
確かに。
明日死ぬとか。
1ヶ月後死ぬってなった時にも。
頑張ったなみたいな。
やり切りはしたなみたいな状態がいいわ。
個人的にも。
自分の方が何かを残せた感じするわ。
うんうんうん。
と思いました。
そうだよね。
このままね。
もし死にそうになっても。
俺ギリ会いに行くか会わないか悩むもんね。
来いよ。
今の能力を。
いやいやいや。
配信までしろよ。
音声編集して。
俺が死んだら。
悩ましいよね。
俺の願いだって聞いてって。
すぐ終わる可能性あるもんね。
俺の願いだって聞いてって。
やっぱね。
会いに行くかどうかも悩むし。
このラジオすぐ終わる可能性もあるもんね。
だってだよ。
悩むなよ。
走り出すよ今すぐ。
心の状態と人生の困難
釣りぐらいだったら最後行ってもいいかなって感じだけど。
なんで釣りながら行くんだよ。
釣りで。
って感じだから。
もうちょっと頑張る理由は見つかったかもしれないわ。
なるほどか。ありがとう。
このままじゃ終われないね。
そういうことか。
仕事頑張り切ってるノリオがいい。
だと会いに行きたくなる選手も。
ってこと?
ノリノリノリオの方が会いに行きたくなる。
ノリノリノリオの方が。
ノリノリノリオの方が会いに行きたいか。
ダウントレのノリオよりもね。
ダウントレのノリオあっても。
だってもうつまんないもん。
いい意味ない。
いい意味ない。
確かに確かに。
そうだわ。わかりました。
面白くあろう。
このダウントレンドも
ダウントレンドとして
面白く配信していったりとか。
面白く仲間に伝えていくみたいな。
このダウントレンド状況ね。
っていうスタンスを取った方がいいな。
ちょっとノリノリノリオになってきたね。
いいんじゃない?
そうだね。
やっぱノリノリマサノリか
ノリノリノリオのどっちかって言われてるからさ。
そうだね。
やっぱね。だと思うよ。
頑張ろう。
頑張ることが確定した。
心止まない程度にですけれども。
でもさ、止まないんだよね。
マジでなんか俺心。
強すぎだもんね。
本当に。
俺怖いんだよね。
結構人生できついことたくさんあったのにさ。
心止まずに来てさ。
すごいよね。
鋼のメンタルってかゴリラフィルムぐらい
硬いもんね。
傷つかないもんね。
ギンギンなのよ。
ギンギンなもんだよ。
もうアウトみたいな。
アウトになりそう。
もう危険みたいな。
心が止めすぎて危険みたいな基準としてさ。
寝れなくなるっていうものがあるっぽいんだよね。
どうやら。
寝れるんですよね。僕は。
ある?
寝れないってこと。
俺は寝れちゃうね。
寝れちゃってないの?
むしろ追い込まれると眠くなっちゃうね。
どちらかというと。
寝たくなっちゃう。
俺は打つならないわ。
やっぱ無敵のフォルゴで後、
混ざってんじゃない。
寝れなくなるないんだ。
寝たくなっちゃうな。
なるほど。
でもね、動けなくなるわ。
あー。
そっちのが多いにある。
それはもう。
寝れないより。
どうして動けなくなってる状態なの?
いやもう何もやる気起きないというか。
打つすぎて。
えー。
打つやんそれもう。
全然ある全然ある。
打つのいつぐらい?
営業できつかった時?
ずっとしょっちゅうあるよ。
今も含めて。
動けない。
そういう時は何してんの?
動きたくなるまで頑張って休む。
えー。
無理にもうできないから、
心身ともに体力回復するまで
全力でぼーっとして、
でまた仕事始めるみたいな。
え、じゃあ仕事中もそういう感じになるってこと?
あるある。全然ある俺は。
それどんぐらい続くの?時間とか。
まあバラだけど、
全然あるよ。
そのぐらいやりたくないっていうの。
なるほどね。
でもミーティングとかあったらさ、やらなきゃいけないしさ、
そういうのばっくれることは絶対ないから。
そう、それでなんか。
で、もし溜まっちゃったら
それは土日に片付けたりみたいな。
できるだけ調子のいいときにやってる。
限界じゃん。
全然ある全然ある。
まあまあわからなくもないけど。
うん、俺は。
そっかそっか。
まあそうやってみんな抱えて生きてんだな、それぞれね。
かもしんない。
ダウナーな。
俺は最近、ダウンドレーの経験をすることによってと。
ダウナーのりをね。
共感とメッセージの呼びかけ
ダウナーでやってますけれども。
尊いよみんな。
まあ頑張ろうな。
頑張って死のうな。
うん、それだよ。
頑張って死ぬ。
みんな会いに来て、あれお便りくれよ。
俺らが死んだら。
ああ、確かにね。
ざま見ろっつって。
よろしくね。
うん。
まあそんな感じですか。
今日だいぶ長く喋ったんじゃないですか、思ったより。
意外と。
45分ぐらい喋ってます。
うん、いいんじゃないでしょうか。
いいんじゃないでしょうか。
たまにはこういう会があっても。
じゃあみなさんも死んだら教えてください。
こんな感じの死のざまでしたよっていうことを教えて。
お便りください。
死んだら送れないんだよ。
死んだら送れないか。
哲学なのよ、そういうの求めちゃうところが。
ノリオフィロソフィーなのよ。
送れないのよ。
送れないのよ。
分かった。
厳しいって。
まあ全うしましょうよ。
ということで。
本日も聞いていただきありがとうございました。
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この番組では皆様のメッセージを募集しております。
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私たちに取り上げてほしい話題や
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番組の感想などありましたら
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エピソード概要欄のフォームからお送りください。
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また番組やX、そしてノートのフォローもよろしくお願いします。
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それでは。
じゃねぇ。
39:44

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