あなたの街に笑顔をザクザク
楽しいことがいっぱいザクザク
バツイチ
知ってる?
実は存じ上げてはないんですけど
なんか
はい
笑顔がザクザクとかってどういうことなんですかね
なんか勢い任せにとりあえずそれっぽいことを言って
なんかごまかしちゃうみたいなのが最近の風潮として感じられちゃいますよね。
じゃあ笑顔ザクザクってどういうことですかのりおさん、具体的に。説明してほしいな。
どういうこと?それはなんか世の風潮としてみたいな感じですか?
それとも僕の話?
どっち?どっちの問題これ?世の中の問題なのか、俺がそういう風になっちゃってるのかみたいな、安直な感じ。
それもちょっと多角的に解釈してほしいよね。逆にね。
いやいや、むずいって。でかいボールが。教えてほしい。
教えてほしいっていうのもちょっとあんま良くないよね。すぐそうやって答えを聞こうとするっていう。
試行してないから。いやいや違うって。
いやいやいや。
いやいやいやいやいやいや違う違う違う。
試行のその、どっちの方向で試行するかのその入り口を見とせないと。
いやいや、あなたはどっちがいいのって話じゃないの。あなたは。すぐ答えをそうやって求める。あなたはどっちがいいのって。
あーいい。決めていいの?決めていいの?
で?なんだっけ?安直。
なんでそんなにあれなのかみたいな。
なんで笑顔はザクザクなんだみたいな。なんでそれ適当なのみたいな。
うーん、そういうことって聞くのもちょっとやめてほしいんだよ。自分で決めてほしいんだよ、そういうところも。
なんか何でもかんでもそういうことなのとか聞く感じがなんかちょっと良くないなーっていう。
いやいやいや。俺だって質問大事だと思ってるからさ、最近は。
大事だよね。なんかそういうところが雑魚質問とか言われちゃうんじゃない?上司に。違う?
いやいや違う違う。質問自体は今否定されちゃってるのよ。
なるほどね。かわいそうなのかわいそうなのか。
ちょっと哲学だったね。難しかったね。
哲学ボーイだね。哲学ボーイだよ、これはもう完全に。
なんだけどもうよくわかんないよ、もう。冒頭、この冒頭よくわかんない。最近もう気になってきてるよ。
でもさ、確かに最近わからなすぎる気するんだけど。
でも伸びてる回あるもんね。ちょっと求められてる感もあるかもしれない。
伸びてます。
伸びてるもんね、直近ね。
伸びてる伸びてる。
そうだよね、このまかふしいアドベンチャーとかね。
ザクザクしてる。
掴もうぜ、ドラゴンボールか。
そうだよね、やっぱザクザクしてるもんだ。
そういうことか、ドラゴンボールの歌だったんだ、ザクザクって。
違う違う違う。
今まで書いたから今こそアドベンチャーだからザクザクなのか。
そういうのなら納得できるな。
違います。違う違う違う。
オッケーオッケーオッケー、ドラゴンボールだね。
確か鳥山明ザクザクか。
規模が違うからね、規模がね。
あれ?仕切られてるのかな、これパーペーションで。
パーペーションどころじゃないぞ。これ別のDNにいるぞ、こいつ。
パラレルワールド収録しちゃってる、俺。
まあしょうがないよね、やっぱ。
パラレってるよ。
1週間仕事頑張っとったの収録ってさ、もう異次元に行きたくなりがちだよね、思考がね。
そうですよね、異次元の。
押しかたえてる。
そうだよね、異次元の押しかたえてくるよね、もうね。
うん。
うん。
うん。
冷静に。
冷静にのほうか、これは異次元は。
うん。
うん。
異次元の気分感はですよ。
もうおしまいにしようか、今日。異次元の収録の短さ。
はい。
うん。
そうですよ、もう。
はい。
はい。ということで。
はい。
この番組は、養育費の支払いや多額のローを抱え、固定費が大幅にインフリしてしまった松井一・荒沢中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。本日もよろしくお願いします。
はい。
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これです。
はい。シェアですよ。どうなんですか?調子は。
調子?
うん。調子までどうですか?
え、それはね、私の調子とかってこと?ちょっとなんか質問するにはちょっとなんか流度が荒すぎてなんかビジネスマンっぽくないか。
いやいやいや。
定義してほしいな。
違う違う違う違う。違う違う違う。それ、逆に言えばそれすら考えてほしい。その定義。
あー、なるほどね。
あー、人任せにしちゃうんだ、そういうところも含めて。
どうかー。
さっき、さっきそれ同じことしてただけだから。
あ、そう?さっき同じことしてた?
俺。
やってたよ、あなたも同じこと。
あー、そうか。まあでもさ、やっぱ立場が変わればさ、それ感じることも違うから、今は俺、質問を受ける側としてシンプル。
それもう終わりじゃん、それ言ったら。
変わり?
終わりなのよ、それ言ったら。
全部オッケーになっちゃうから、それ。自分がやっててダメだったことをやっちゃう、あの、やられてそれを否定するのもオッケーになっちゃうから。
そういうところか。
全部、なんでもアリになっちゃう。その感じ方は、もう人それぞれみたいな。そういうところを変わる。
今喋ってるこの5分間くらいで俺が愚じる要素全部詰まってるよね。もう、ぐちぐちに詰まってるなんかムーブメントしてるよね。
詰まってんのかな、これ。詰まってんのかな。
さすがに愚じるよね、このコミュニケーションね。
あー、なるほどね。
うん。
まあ確かにね。まあまあ、愚じってはいるよ、冒頭いきなり。
うん。
ので。
そうだよね。だから、ちょっと愚じりすぎて俺、のりおさんに人生相談したいかも。
お、いいですね。そういうテーマですね。
選手が愚じりすぎて人生相談したいと言ってます。
ちょっとね。
うん。これ選手のなんか愚じり系の話結構ね、これ反響良かったり忘れるんですよね、その。
うん。
お便りとか結構ね、あのー、選手について深掘るみたいな回とかも結構その、お便り来たりしたしね。
そうだよね。
しかもなんか、初期のアンチだってなんか、選手に言いすぎるなみたいな思わないみたいな感じだったし。
うん。
結構反響がある感じかな、選手にスポットライトっていうケースは。
まあ、やっぱそうだよね。俺の方がファン多いしね、モテてるしね。
まあまあ、そういうこととは違うんですけどね、その。
はい、すぐ否定から入る。あー、一回受け止めてくれてもいいのに。確かにそうかもしれん。
でもまあ、ちょっとそれは言いすぎじゃないとかって、そういうとこじゃない?やっぱアンチは。
あー。
ねえ、カミツイチャイのどれさんに。今マウント取ってるじゃん。
マウント?
うん。
あー。
モテてないですよみたいな。
まあ確かにね、ステータスとして、あなたはもう結婚してて僕はまだ愚痴ってるかもしれないですけど。
そうですよ。
そんなすぐさ、なんかモテてないみたいな、そういうとこじゃない?
いやいやいや、そんなこと言ってないですけどね、別にそんな。
その。
マウントなのかな、それちょっと。もし本当にマウントだとしたら、まあ、メタ認診ちょっとちゃんとした方がいいと思うんで。
まあ別に、マウントだったらお便りくださいよ。
そうだね、ちょっとメタ認知ね、メタ認知スライムした方がいいね。
うん、教えてくださいよ。指摘くださいよ、僕と選手に。最近僕ばっかりね、そのスポットが与えてますから。選手も選手でね、ありますんで。
そうだね。
指摘くださいと。
確かに。
お願いします。
確かに。
うーん。
えっとね、まあそんな感じでちょっと愚痴ってるよね、俺人生ね。
はいはい。どんなお悩みを抱えて、どんなことを相談したい、俺はなってほしいですか?
ネリマの父。
ネリマの。ネリマ言うな。
銀座の母。
ダメだ。
ネリマの父。
ネリマ言うな。
縛りすぎてる?まず。
縛りすぎだって。
縛りすぎてる?
ダメダメ。
ああ、そうかそうか。
ダメダメよ。
ちょっと縛りすぎね。
笑顔をダメダメよ。そのネリマの父はダメダメよ。
ダメダメ。西東京の父とかにしといて。
ダセ。ダセ。しかも23区だったら西でもねえし、多分。どっちかというと東側だし。
バレましたね、所在が。
地理管内は。
うーん。
なるほどね。じゃあそんな父にどんな相談したいかという話ですよね。
そうですよ。
でもさ、ちょっとやっぱぐじゅってるわけじゃないですか僕。
はい。それはまあ一旦事実ですよね。ファクトですね。
ファクト。これはファクトなんだよねやっぱり。ちょっと俺も否定しないさすがに。ぐじゅってるから。
フルネスですよ。
うん、そう。
これはまあ一旦事実として。
そう、ぐじゅりフルネスなんだよねやっぱり。人生が。
よくないねえその出版物は。
ぐじゅりフルネス。
ぐじゅりフルネス出版したら売れないよ。
売れないから。売れそうじゃない結構でもさ。
売れるから。
ぐじゅりフルネスした人多そうじゃない人生。割と。
あーなんか。
共感呼べそうな気がするんだけど。
確かにぐじゅりフルネスは結構あれかもね。いいかもしれない。
共感呼べそうだよね。
なんかその件とかをちょっとね、急にね、何かいつからお前は選べる立場になったんだって錯覚するような発言してますけど僕。
ほんとにそうですけどね、それは。
なんかその辺ちょっと紐解いてほしいなって思いまして、なんでぐじゅってしまってるのかっていう僕のマインドを。
そうですね。
そうそうそうそう。
なんでやる気ないの?マッチングアプリ。やる気はあんの?
いやー。
やる気あんの?
やる気あんのかって感じだよね。誕生日になって相方からお金巻き上げるようなやつなくせにね、定期的に毎年5000円巻き上げてるくせに。
なんか野流さんに聞きたいのはさ、結婚生活は楽しいからもう一回結婚したってよくおっしゃるじゃないですか。
はい。
そうですよ。
何がそんなに違う?結婚してるしてないでそもそも。なんで結婚したら楽しいの?
え?喋る人がいるから楽しくない?
それ友達とかじゃダメなんですか?
友達別にいつも喋れないじゃん。
あー常に一緒に、長い時間一緒にいろいろ喋る人が欲しいってこと?
そうです。いつでも喋れる人が欲しい。
それが自分の人生を豊かにする感じなんだ。
別に喋らなくてもいいんですよ。
喋りたい時にいつでも喋れるっていうのが結構デカいけどね。
パッと喋ってるかもしれないけど、誰かと喋るっていうのは結構自分の中で重要なピースなの?
そうだね。大事だね。
それが自分のこの幸福感とかの中で結構重要なパーツだったりするんだ。だから結構楽しいって感じなの?
いつでも喋れる人とか、いつでも一緒に行動できる人とか、いつでも好きなように共にできる人みたいな。
選択肢が増えるっていう話。
一人で行動じゃダメなの?誰かと一緒じゃない?
いやだって分かち合いたいじゃないですか。
分かち合いたいんだ。
分かち合いたいニーズ結構あるかもしれない。
自分の経験とか感覚を。
うん。共有したい。
なるほどね。常日頃に共有できるのがいいんだ。
だからYouTubeでこれ面白かったとかその話して、これ知ってる?とか俺めっちゃ言うし。
あーなるほどね。
うん。知ってたら嬉しいし。
分かち合うっていうところが結構重要なんだ。自分の人生の中で特定の誰かと。
そうだね。
結構それ何なんだろうっていう感覚ちょっとより言語化してほしいな。
え?
うーん。
いやだって、普通に友達と会話しててさ、チョコプラのパロディーのさ、静かに!みたいなことを誰かが言い出すとするじゃん。
静かに!
静かに!
そうそう。それに対してさ、もう一人の人がさ、静かに!って重ねるとするじゃん。
うん。
それってめっちゃさ、お前も知ってたんか?その静かに!のくだりみたいなやつって、その感覚ってめっちゃ楽しくない?
あーまあ確かに。
お前も知ってたんか?みたいな感覚って楽しいじゃん。
うん。
それ結構僕の中で楽しいんですよ。
うん。まあ確かにね。
そう、それが結構常に体験できるし、
うん。
うん。あとなんかおすすめしたものとか、面白いと言ってくれることって嬉しいじゃないですか。
なるほどーね。
っていう気持ちがあって、
うん。
それは多分、過去そういう経験をしてきたからとかはあんまない気がしてて僕は。
関係ないってこと?
そう関係なくて、人間の営みとして、特性としてそれをすることが楽しいっていうのが多分あるんですよ。
で、その行動を常にパートナーがいることによって取ることができて、分かち合いができるみたいなことが結婚するメリットの1個かなと思っておりますと。
うち、普通に実家もめっちゃ適当だったし、そんなこだわれるほどの金もなかったし。
うんうんうん。
で、1人の時間が欲しいとかっていうと、俺自分の部屋ないかったし、子供。
あーなるほどね。
リビングで勉強してたし。
うんうんうん。
受験勉強とか。
っていう中で生きてきたので、その1人の時間が必要という概念がないんですよね。
なるほどね。
だし、そう、こだわりみたいなものもないから、別に結婚することによるデメリットがそんなない。よりメリットが勝ってるっていうだけの問題なのかなって。
なるほど。
そう思ってきましたね。今、喋りながら思ったことはそれですね。
うーん。
まあまあでも、そっか。
普通に考えてて、何選択するにしてもメリットデメリットあるけど、メリットの方が上回るからその選択肢取れた話だよな。一般的には。
普通に考えてね。
ってことは、私の場合にはぐじり続けてるのは、もしかして潜在的に結婚に対するデメリットの方が強い感覚があるかもしれないっていう可能性はあるよね。
はい。
過去の経験含めて。
っていうのを、僕は言っていそうですね。
アンに。
言ってそうな気がする。リトルノリオが。
こういう伝え方をしたのは、選手だから俺はこういう伝え方をしてるんじゃないかなって。
言ってますね。
リトルノリオが、そうか。アンにそう言ってるんだ。
確かにそうかも。選手じゃない人であれば、別の伝え方をしてるかもしれない。
なるほどね。
それでも可能性結構、アリエッティだな。
アリスターだよね。
アリスター、オーフレイムってるよね、やっぱり。
アリアナ・グランデ。
そうだね。グランデだね、だいぶ。
それは確かに。
だって俺、今、結婚のメリットってそうなんだよな。
メリット・デメリットって言い方あれだけど、自分の中であんまり言語化できないもんね、やっぱな。その感覚って。
逆にデメリットは?
デメリット。デメリットっていうか、やっぱりその、一瞬トラウマチックなところがあるんで。
はい。
デメリットっていうのはあれだけど、やっぱり前の結婚すぎかと引きずってる感はあるよな、何したって否定されるとか。
誰かと一緒にいることに、逆に俺はコミュニケーションの側面で、すごい精神的苦痛を味わい続けてきたから、そこに対するポジのイメージがマジでないんだよね、俺。
なるほどね。
そう、そもそも。
じゃあ、僕が言ったその、メリット側?分かち合えるみたいな側は、感じない?
感じれそうなんだよね。成功体験ないっていうか、本当はメリットなんだと思うけど、すごくそういうのって、それに対するイメージが持てないんだよな、成功体験もないし、そういう意味で言うと。
むしろ障害になると思ってるぐらいだよね、結婚することに。
ああ、そうそうそうそう。なっちゃってるんだよね。だからそのマッチングアプリとかも、コミュニケーションから入るわけじゃないですか、がちょっと負担だったりする側面もある。で、何かグリグリしちゃうみたいな。
マッチングアプリのコミュニケーションは別にストレスないでしょ?
まだね。
想像して別に繋がん、どうせ結婚したらこいつ終わり散らかすのやな、みたいな感じの妄想にはなっちゃうのかな。
あ、ちょっとちらつくね、ちらつく。
へえ。
いってさ、当たり前だけどプロフィールが書いてあってさ、そこで思考性はわかるじゃん、そのためのプロフィールだから。
とかっていうのを見て、いろいろアプリ見てると、終わり散らかす可能性がちらつくんだよね、俺やっぱ。
ああ。
うまくいくイメージが持てないんだよね。
なるほど。
ってなると、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅみたいな。
ああ。
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる。
ああ。
そうなんだよね。だからそれでも、人によってはさ、そういうのをさ、なんだろう、受け止めてくれる器がある人ももちろんいると思うんだけど、
受け止めてくれる器って言い方なんだけど。
そうだね。
それに巡り会えてないっていうのはやっぱ僕の器が足りない?僕のスペックが足りない?そういう話になってくる?ルイとモっていう観点でいうと。
いやー。
引き寄せ。
だから、巡り会えてるんだと思うんだけど、その可能性を潰してるという状態なんじゃないですかね。マッチングアブとかやってるけど。
おお、ちょっと待ってくれ。なるほど。その観点はなかったぞ。
いや別にそう、いやだって俺、別に俺、いや俺感覚としてはその、大半の人が普通に会話できると思うから、結婚しても、僕は。
前提がね、なるほどね。前提だしね。
そんなとんでもない女性ばかりなわけないじゃないですか、世の中。それはね、気分の落ち沈みがあるとか、多少そういうのはあるかもしれないけど、
普段から終わってるみたいな人って、そうそういないし、付き合ってる段階でだいたいわかるし、みたいな。
なるほどね。はいはいはい。
だから、そのバイアスで選手は女性を見てるので、大変失礼な可能性がありますからね。
うわ、説あるわ。
説あるわ、なるほどね。
いや、でも俺その感覚結構信じられないけど、そうなんだっていう、驚きだけどな。
なるほどね、そのバイアスでなんか潜在的に見てしまってる可能性があるってことが、もしかしたら。
そう、なのかもね。俺の感覚ではちょっと全然わかんないけど。
あり得るかもなぁ、それは。
よぎっちゃうのであればね、そのチャットの段階で。
よぎ棒をしてるもんね、ちょっとね。
よぎ棒をしてるから。
よぎ棒。
そういう系のことは言えないの。
おー、なんかね、イメージがつかない。なんかそこにパートナーがいる人生のこの絵がなんかすげー俺は描けないんだよね。
なるほどね。え、じゃあ逆にパートナーがいない人生の絵は描けてるの?
うーん、一定描けてるかもしんないけど、そんな解像度高くも描けてないけどね。
うん。そっちに、そっちを描いてみたときに納得性があるということであれば、まあ、って感じではある。
あー、なるほどね。
まあ、でも比較をしてない時点であれだけど。
確かに確かに。あ、じゃあ自分のこの人生の選択肢っていうか、自分を多角的に考えるためにそういうパートナーありの人生の絵だったりなしの絵だったりっていろいろ描いてみるのが結構ありかもね。
そうだねー。
うーん。
僕は今さらで言ったのはほぼ自分の理想みたいな話なんだけどさっき言ったのは。
うんうん。
そういう系はすぐパッと出てくるから多分頭の中で描き続けてきてるんでしょうね。人生通して結婚した時の未来像みたいな。
結婚してない方はほぼ選択肢に入ってないから描いてないみたいな感じで、相対的よりかは絶対的に評価をして結婚するということを選んでいるという感じなので。
確かに確かに確かに。
誰だっていう絶対的な絶対を見つけるか、両方描いてみて比較するかみたいな、どっちかの考えが必要で。
両方描く側なんじゃない、選手は知らんけど。
確かに。ああ、なんかやっぱりのりおさんは愚痴らない人生が送れる感じするもんね、今の思考性から。
俺愚痴りそうな感じしちゃってるもんね。
そうだね。
明らかに。
やっぱりよく言うのは一回描かないとっていう話ですよ、事業計画とか。
そうだよね、そりゃその通りだわ。確かに確かに。愚痴るべくして愚痴ってますね、僕ね。
そうです。
あなたは愚痴るべくして愚痴ってますと。
はい。
はい。
なんか言ってみて適当に。言ってみて適当に。一人だったら?
一人だったら、なんかまあいろんな意思決定が自由にできるわけじゃないですか。
はい。
もう誰にも気遣わないで、お金も時間も自由に使える。
うん。
ね。
何がしたいですか。
まあやりたいことはなんか、えーと、そういうのはないわけじゃないからね、仕事だってしたいし、
うん。
で、欲しいものだって、例えば車とかね、買うのもいいし、誰かと飲むとか遊ぶとかっていうのもしたいし、
料理とかも好きだし、音楽も好きだし、洋服も買いたいし、とかいろいろ、自由にできる感じですよね。
はいはい。
うん。
誰の機嫌も顔色もうかがわずに、
そうだね。
いろんな女の子とも遊べるし、
うん。
誰とお接ししてもいいわけだし、
そうだね。
うん。
それ、あの、
それは、
70、なんか、7、80歳で死ぬ間際のことはどうなっている感じですか、一人で、その時の状態は。
たまに孫と会って幸せみたいな感じ?孫と会えんのかな?
そう。
わかる。
ねえ、孫と会えたらいい。
娘と。
あー、でもなんかちょっと確かに、確かにと思ってきたけど、
うん。
今って僕ありがたいことに、
うん。
友達多分少なくないんですよ。
うん。
比較的多い方だと思うんですよ。
うん。
いろんな人に毎週会って、会ってみたいなことができてるんで、
うんうん。
でも確かに7、80のぐじゅぐじゅジジイになった時に、
うん。
その友達とずっと付き合いがあるかって別に担保されてないもんね。
でもパートナーがいればそのなんか、付き合いは担保されるもんな、ちょっと言い方あれだけど。
そうだね、その、
うん。
まあパートナー死んでる可能性あるけど、っていうのはあるけど、
まあまあまあまあ。
うん。
でもね、
パートナー側の繋がりはできてますし、家族ということで。
うん。
そうだよね、孫とかよりもね、孫、俺は子供いるけど、
うん。
でも子供はもちろんね、ずっと一緒に過ごしてくれるわけじゃないし、
うん。
そこで誰ともこう繋がりがなくなる一人寂しい人生になる可能性は確かにあるもんね。
まあ可能性は大きくなるのが一人パターン。
そうなんですよ、その一人で生きていくって言ってる人ってその、
老後結構孤独な状態みたいなものの可能性を想像してないケースが結構あると思うんだよね。
確かに。
重要なポイントって。
うん。
確かに確かに。
死ぬ間にはどうなるかみたいなことを想像してないケースがね、結構多いと思うんだよね。
一人でいいんだっていう人はね、見直した方がいい部分はここぐらいだなっていう。