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ただいま、9時50分です。
今日の声日記です。
部屋のそばでは、カラスなのか、何か鳴いています。
そして、家の外では、まあまあ心地よい風が吹いています。
今朝は、5時半に起きて、漫画アプリを読み、朝食を食べ、
洗濯をしました。
そして、その後、語学アプリを3つして、
今日は散歩に出ました。
なんで散歩に出るようになったかというと、
引きこもりに近い生活をしていると、
本当に体を動かすということがないのと、
家の中にいると割と同じような体勢、
座って何かを見るというものか、
ほぼゴロゴロしているというのが続いて、
体が固くなります。
そして私、この10年間ぐらいで、
ちょいちょい怪我をしたり、入院をしたりというのをしているうちに、
健康を意識しないと、
日常生活もだんだんままにならなくなるのではという、
冷や汗のようなものが出てきて、
散歩をするようにしています。
散歩をしていると言っても、長くても30分ぐらい。
最近は暑さもあって、20分以内のことが多いです。
散歩をする時間帯は、
私は割と午前中だとかお昼近くに歩くのが好きなんですけれども、
今の気候だとちょっとお昼近くに歩くのは危ないというのがあり、
かといって早朝や夜は気温はバッチリなんですけれども、
自分の生活リズムとちょっと合わないので、
午前中の早めの時間に歩いています。
散歩をするとき、体をちょっと楽にしようかなと思って散歩をしているんですけれども、
私の住んでいる地域は、
歩いている人というのは非常に珍しい地域で、
基本的に車社会です。
歩いている人がいるとすれば、
登下校のために歩いている学生か、
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あとはランナー、
ウォーキングの明らかに見て分かりやすい服装をしている人というのがほとんどです。
あと、犬の散歩で歩いている人はいます。
なんですけれども、その人たちを入れたとしても、
歩いている人というのが本当に珍しくて、
午前中の早い時間かつ、
犬を散歩させるわけでもなく、
学生でもなく、
ひたすら農道を歩いているという、
もしかしたら田畑を手入れしている人から見ると、
非常に不審な人なのではないかという、
変な緊張感が生まれて、
自然と肩が硬くなっています。
なので帰ってくる頃には、
体全体、特に下半身は結構楽というか、
歩いてよかったなというのはあるんですけれども、
頭の近くとか肩は結構緊張でコリッコリになっています。
何のために歩いているんだろうという感じがします。
たぶん本当に散歩をするなら、
そういう歩いている人がいる時間帯を狙ったらいいんでしょうけど、
今度は人間にも会いたくないというひきこもりの心理が働いて、
こういう変な時間に歩いています。
家の中で全部やればいいんですけれども、
たまには外にいたいなという、
微妙な思いじゃない心理も働いて、
なんかこう、どっちつかずかなという、
微妙な気持ちになります。
今日の日記はここまでです。