クマについての考察
13時38分。今日は6時半頃に目を覚ました。 その後は、
朝食をとりました。 納豆とご飯と味噌汁を食べました。
その後は、洗濯をして、今日は散歩に出ました。 散歩に出ながら、ぼーっと考え事をしていました。
今日考えていたのはクマのことで、 先日他の地域がどれだけクマがいるかという話をちょっとだけ聞く機会がありまして、
クマがこんな状況ですということで、その地域の クマ出没マップがその会場内で
表示されたんですけども、その瞬間に参加者 40人ぐらいかな?からこう
どよめきが起きたのがとても印象的でした。 私の住んでいるところは、
都道府県単位だとクマが当然のようにいる地域なんですが、地域的に見ると クマが
いないので、 クマのことについてはニュースで
見聞きするというのがおそらく地域内の人の大半の 情報源かなと思います。
そういう地域で他の地域の 最新のクマの情報を改めて知りますと、
いやこんな街中みたいなところにもクマがとか自治体だとかその クマが頻繁に現れる地域の
クマ出没情報を見ると、秋だけじゃなくて意外と春先というか初夏にも出てるんだ ということが
わかり、山と人里が続いている地域のクマというか 他の大きな動物の出没だとか本当に
日常に溢れてるんだなぁということを改めて知りました。どよめきがまたなんで印象的だったかというと
そんな風に集まった人々がざわざわする光景を見たのが、コロナの話以来でこれは流行の 病並みに非常に
重大な扱いを受けている話なんだなぁというのを体感したのが大きかったです。 というわけで今更なってクマのことを改めて調べ始めているんですが、
知れば知るほど、これクマ強すぎるという感想で 終わってしまって、人間の無力さを知るというか
クマのことをもう少し追いかけてみようということを覚えておくためにこの日記を 録音しておくことにします。
今日の声日記はここまでです。
