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2025-02-18 42:44

小規模ビジネス勢のバーチャルSNSを活用したプロモーション戦略とは❓

【小規模ビジネス勢のバーチャルSNSを活用したプロモーション戦略とは❓】これまでのSNSでの認知宣伝活動と全く違う新しいSNS(バーチャルSNS)に進出している事業者の少ないうちから出て行くことの大切さや優位性。メリットをお話していただいています。[ご登場いただいたお客様]MITSUAKI_HEAVEN さんhttps://x.com/AKDESIGNSTUDIO[ロケ地]AR STUDIOhttps://www.spatial.io/s/AR-STUDIO-67231b42c6f66862305dc770?share=1037851350052219023[MC]カメしょう#virtualvideopodcasthttps://www.youtube.com/@UCNy_lRg76FzRweQRwTkDr0g※この動画は、1/9,2025にXlive,Instaliveで配信したアーカイブを再編集してお届けする投稿です。-------------------------------------------------カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠【メインYoutube】⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizoいろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】⁠https://potofu.me/cameshow#VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #Spatial #Vuzlab

サマリー

このエピソードでは、メタバースを活用した小規模ビジネスのプロモーション戦略が考察されています。特にVRゴーグルの進化と新たなコミュニケーションの形、NFTプロジェクトとの連携による効果的なマーケティング手法について述べられています。また、メタバース内の神社での抽選イベントを通じたプロモーション戦略では、景品の選定が参加者の興味を引き、多くの人を集める重要性が強調されています。さらに、小規模ビジネスがメタバースを活用する方法についても議論がなされ、新たな顧客との接点が提供され、双方向のコミュニケーションが可能になる点が強調されています。最後に、バーチャルSNS活用の重要性と戦略についての議論が展開され、特にメタバースのバーやSNSプラットフォームでのプロモーションの効果が取り上げられています。

メタバースの利点
他のSNSでは、なかなかこういったことっていうのは出ないと思うんですよ。
まあ、Cといえば、スカイプとか、ズームとか、あの辺だったら、できるかなとは思うんですけども、
ただ、より立体的に、体感的にってなると、やっぱりこのメタバースが一つ頭抜けてるかなっていうイメージはありますね。
本当に、その場にいて、その場で会って、お話したりとか、いろいろやってるみたいな感覚を持てるのが、このメタバースかなと思うんです。
さらに言うと、本当最近このVRゴーグルっていうのを皆さん、話によく出てくるんじゃないかなと思うんですけども、
そのVRゴーグルをつけることによって、本当にこう自分の目の前の周りっていうものが立体的に見えますので、
本当にその場所にいるみたいな感覚になるっていうのもあるので、
今後ね、このVRゴーグルとかもっと発展していくと、よりこう、何て言えばいいのかな、
実世界とあまり壁がなくっていうんですかね、感覚的な壁がなく体験できるんじゃないかなって思いますね。
その面でもやっぱり、ウェブ2に代わるウェブ3、
第3のコミュニケーションのあり方っていうの、そういうものがどんどん進化していって、
より使いやすい、今はおそらく皆さんゲーム感覚で入っているっていう方がほとんどだと思う。
そうじゃない使い方、本当に実世界とリンクした使い方っていうのが今後どんどん生まれていくと思います。
僕らも今年はそういうのをテーマにやっていこうかなと思っています。
そういった感じでね、どんどん面白いものが生まれて、このMetabuzzっていうのも発展していくんじゃないかなと思います。
本当まさしく、やっぱりスマートフォンとかPCで入るMetabuzzも、
他の人と実際画面を通して見る相手の方がアバターから話しするっていうのもすごく入ってきやすい、共感を得やすいっていうところもあるんだけど、
VRで入るとね、より自分の目線で目の前で喋ってて、もっと立体的に見えるので、
本当にそこにリアルっていうバーチャルの空間が、より没入感のリアル感っていうのが出て、
よりさらに実際に会ってるかのようなっていうのかな、より話が伝わりやすい。
またこちらもやりやすい発信、ちょっとねやっぱりつながりが濃くなりやすいっていうところを感じているのでね、
それをぜひ体感していただきたいですよね。
そうですね、あとはやっぱりスピード感がありますね。
例えば物事を決めたりとか、何かやるっていう場合も、結構先ほどのお話じゃないですけど、
例えば目の前に3Dのものを出したりとかして、実際に見てもらうことができる。
この場でっていうのがあるので、より直感的に使えるっていうのかな。
そういった部分でもWeb2のSNSにはない使い方ができるんじゃないかなって思ってるんですよね。
バーチャル空間での使い方
本当に使い方次第では、昨日もZoomさんっていうクリエイターの方とお話しさせていただいたんですけども、
例えば建築関係とかも、今は例えば図面を引いたりとか、
小さいモデルとかも皆さんプラモデルみたいな感覚で作ると思うんですけど、
そういったものもこの3Dのバーチャル上で作り出すことによって、
特にVRゴーグルなんて付けて入ったものだったら、
実際に家の中にいるみたいな感覚になるので、よりイメージしやすい。
そういうのもできると思いますので。
大手さんでは、たまにシーズンになると3次元でモデルルームの中が見れますとか、
たまにネットニュースとかでも出たりしますけれども、
それがもっと一般的に町の公務店さんでもできる。
なかなかやっぱり写真で見るとか、ネット上の専門家が作る3Dだと、
なかなかイメージって湧きにくいところ。
実際に見たのとなかなかというところは、
よりバーチャルの空間にそのままで入ってもらって見るというのは、
より感じやすいというところがあるかもしれないですね。
そうですね。
だから本当にそういった形でモデルハウスっていうのを3D化したりももちろんそうだし、
僕ら今やってるのが、町を形成したりショッピングモールを形成したりということもやってますので、
要するに本当に実世界にあるようなものをこのメタバス上で展開して、
例えば作品を売ったりとか、物を売ったりとかもそうですし、
あとはそういったコミュニケーションを取ったりとかもそうですし、
本当にいろいろできるんですよね。
そうですね。
やっぱりこればっかりほど、なかなか説明しても伝わらないという部分も多いと思うんですね。
そうですね。
日本だとやっぱりゲーム感覚っていうのがどうしても頭にあるので、
そういった商用的な利用の仕方っていうのを行っているところっていうのはなかなかないので、
だからこそ逆に、僕らみたいな今こうやってる、商用的な使い方をしている、
そういったプロジェクトっていうのを見ていただいて、
それを各企業さんとかにも、
企業さんたちができるようなことを僕らに伝えてもらって、
僕らと一緒に何かやっていくっていうのも今後可能だと思いますし、
そういった感じで広がっていくんじゃないかなって僕は思ってるんですよね、この日本は。
NFTプロジェクトの活用
いいですね。
だから早い企業さんとかでしたら、
もう目つけて旅行かれてる方っていうのも多くいらっしゃいますので、
今後どんどん広告媒体も含めて、
今後どんどんどんどんそういった使われ方っていうのはMetaverseでされていくんじゃないかなと思います。
はい、ぜひぜひね。
いろいろやってみていただきたいなと思っていて、
そのイベント終わった後にね、
昨日はちょっと何かそういう音楽とかっていうイベントではなく、
あれは何て言ったらいいですかね、
キャンペーンというかこのお正月明けの参加参りとして、
神社がね、Metaverseの中にいくつかワールドがあって、
そこへ神社を探しに行って、
お祭銭を投げるじゃないけど、
お祭銭を投げて何かするんじゃなくて、
スクショを取ってそれを応募して、
その中の抽選会でめちゃくちゃすごいお年玉が当たるよっていうお正月らしい企画でしたね。
ちょっと私ね、一つなかなかいけなくて、最後のラストがいけなくて、
ちょっと昨日私は抽選会に参加できる権利はなかったんですけど、
ちょっと昨日私はね、みんなのワイワイする様子をちょっとお邪魔しに行ったところなんですけれども、
Metaverseはまだまだ始めてみたいな感じの方もいらない、
みんなで教え合ったりとか、一緒に探しに行って、
写真をね、神社を3つ回って撮るっていうのをやってられていましたね。
あれ三宅さんもね、いろいろ企画って言うんですかね、
運営側でいろいろアドバイスいろいろされていましたけど、
そのようなところはお話伺えますか、
途中でインスタグラムに変わるんですけれども、
ちょっとお伺いできますか、その辺のところ。
はい、ちょっと待ってくださいね。
これインスタ、
まだちょっと始めてないです。
僕が、ちょっと思ったんですけど、
このインスタで今、神社さんがアップされて、
僕が多分そのインスタに入ると、
僕のフォローしてる人たちも多分見に来てくれる可能性があるんですよ。
なので、それやってからお話しましょうか。
分かりました。
間違えちゃった、ちょっと待ってくださいね。
じゃあちょっとそれを、ちょっと待ってくださいね。
それがパソコン上でできるか。
だーちゃんさんのときに、
僕だーちゃんさんのときにやって、
結構その僕の周りの、
本当にこの界隈と全く関係ない人たちも見に来てくれてたんで、
そっちの方が宣伝効果高いんじゃないかなと。
ちょっとね、それやりたいんだけど、
私もそれスマートフォンでしか分からなかったから、
パソコンでどうやって三宅さんを呼び入れたらいいかがちょっと分からなくて、
ひょっとすると失敗しちゃうかもしれない。
僕多分、
大丈夫ですね。
多分そっちで開けてもらって、
僕がその中に入れば。
入ればいけますかね。
じゃあこれで三宅さんをこれで今、
これどのカメラで撮ってるかな。
なんか多分ライブみたいな感じで出ると思う。
ですよね。
ちょっと待ってくださいね。
そのライブに僕が参加すると、
僕のフォロワーが、
そうですね、参加しましたみたいなのが出るので、
結構見に来てくれる。
じゃあちょっとこっちでインス…ちょっと待ってよ。
これで来てるかな。
今三宅さんが大写しになってるんで、
じゃあこれでライブを開始します。
ちょっと多分インスタかなり最初安定しないので、
落ちちゃったりがひょっとするとあるかもしれないんですけど、
今スタートしたんで、
三宅さんが来られたのがこっちに表示が出たので、
これをどうやって招待するか。
スマートフォンで開いちゃうと落ちちゃうんですよ。
今パソコンでこれ配信をしてるので、
どうやって招待するか。
僕今多分入ってますよ。
入ってくれてるのは表示は出てるんだけど、
この配信しているブラウザ上でどうやって三宅さんを呼ぶかが、
分からないんですよねこれ。
スマートフォンで同じアカウントを開いちゃうと多分落ちちゃうんだよな。
ちょっと開いてみましょうか。
一回やったとき落ちちゃって、
今私も開いて、
私のスマートフォンのインスタアカウントは、
ライブをやってるのは映らないのか。
パソコンでやってると出ないのか。
コラボはできないのかなブラウザだと。
なんか申請とかできます?三宅さん側の方で。
昔はできたんですよね。
僕がこのまんまインスタの方に入ってしまえば、
入ってるだけで。
入ってるだけで、
僕が参加しましたみたいな表示が出るので皆さんに行くの。
それであればありがたいです。
コラボもできるはずなんですけどね。
ちょっとやっぱり難しいのか。
なんか申請とかってないですかね。
ごめんなさい。
こっちからも招待とかないのかな。
ブラウザで開いてる限りは、
そういうボタンはないんだよな。
そうですね。行けない。
ブラウザで配信してるときは無理なのかな。
ちょっとこれまた勉強が必要ですね。
そうするとこの場でも、
メタバースで喋れてますからね。
こっちから放送すれば。
話したい人はメタバースに来ていただいて、
両方でっていうのが一番。
手っ取り場合は手っ取り場合ですけどね。
手っ取り場で勉強が必要ですね。
勉強が必要ですね。
よし。じゃあこんな感じで。
安定指定を届け。
そちらの三宅さんのほうが届いてますですかね。
インスタのほう。
そうですね。今見てます。
大丈夫ですかね。
インスタ見ながらやってます。
はい。じゃあインスタグラムをご覧の皆さん、
ありがとうございます。
今ね、ちょっと今日は今後のメタバースでの
いろいろ私のやっていく方針なんかを
ちょっと話していたんですけども、
お客様、三宅さんがね、
このワールドを作るにあたって
アドバイスなんかもくださった、
三宅さんがお越しいただいたので、
ちょうど昨日のイベントのこととか、
この界隈で皆さん交流している
メタバースの活用法なんかを
お話し伺いたいと思います。
三宅さん、ようこそ。
ありがとうございます。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけども、
昨日、お正月の企画として、
あるNFTプロジェクトの
すすむさんがされている
NFTプロジェクトの中の
お年玉プレゼント企画として、
抽選イベントの盛り上がり
お正月の間に
メタバースのワールドの中にある神社ですね。
こちらを参拝して、
お祭典とか参拝するっていうことを
していただくのと、
あとはそこで、
ここ行ったよっていう写真を撮って、
スクリーンショットを撮って、
それをXで投稿すると
お年玉が当たるよという企画の
ちょうど抽選イベントが昨日行われて、
昨日盛り上がって、
みんなでワイワイ、
すごいもの、
メタクエスト3Sが当たるという企画で、
またサプライズもあって、
すごい盛り上がり、
最後はみんなワーッとなりましたけれども、
そのことをちょっと振り返りで、
このインスタグラムでも
お話をお伺いできればなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね。
お正月期間、
1日から5日までですね、
ヨダレクエストという
SUSUMUさんが今現在やっていらっしゃいます
プロジェクトですね。
そちらの企画っていうのが、
1日から5日まで行われました。
こちらサンジャマイリーということでですね、
スライムの里というメタバス空間、
ヘブンショッピングモール3、
そしてHBピクセルパンクスラボですね。
この3つの空間の中に、
それぞれ神社がありまして、
そちらの神社をお参りしていただいて、
Sクショを取って投稿していただきますと、
その抽選券というのがもらえまして、
これの抽選というのが昨日行われましたね。
こちら商品なんですけども、
VRゴーグルの今流行りというか、
最新のMETA QUEST 3Sですね。
こちらが当たったり、
ゲーミングモニターが当たったり、
ヘッドセットが当たったり、
マイクが当たったりと、
いろんな商工化商品というのもあったんですけども、
本当にこの商品のまず選定というのが、
僕らやっぱりメタバスやってるものですから、
メタバスに関連するものを中心として、
ちょっと2人で選んで決めましたね。
僕も聞いてなかったんですけど、
最後ですね、
サプライズでもう1台プレゼントしますみたいな形で、
すごく盛り上がって、
最終的にはVRゴーグルが2名様、
24日のモニターが1名様、
あとは各1名様という形ですね。
本当に豪華景品が当たったイベントになりましたね。
商品の選定の重要性
びっくりしましたね。
結構な金額ですからね。
そうですね。
僕も金額知ってますけど、
軽く10万以上は超えてる企画になってます。
あれも全部SUSUMUさんのポケットマネーといいますか、
ヨダリクエストから出てるという形になってます。
ごめんなさい。
そういう企画をするにあたって、
商品とかそういうものの選定っていうのも非常に大事だと思うんですよね。
いろんな、このNFTに限らずですけども、
結構そういう抽選のイベントって、
世の中にいっぱい溢れてるわけじゃないですか。
やっぱりその中に抽選するにあたっても、
必要なものとか必要でないものっていうのもやっぱりあると思うんですよ。
やっぱり僕らは先ほども言いましたけども、
NFTやメタバースを中心に現在活動しておりますので、
やっぱりそれに関連するものを皆さんにプレゼントしたいということで相談を受けまして、
それで商品というのは選定したんですよね。
やっぱりその分、興味のある人たちが集まってきて、
今実際にユーザーとしてプレイされてますので、
やっぱりその人たちに関わるものでもあるので、
本当に皆さん欲しいって言ってくださって、
すごく盛り上げていただくことができたんで。
企画をするにあたってそういったことも大事だと思うんですよ。
言い方は悪いですけど、
いらないものを当たっても嬉しくないわけじゃないです。
活用できないものとか。
ではなくて、こういうイベントをして景品を出すんだったら、
そういった活用できる必要なもの、
あったら嬉しいものっていうのを選定するっていうのも、
すごく大事なことなんじゃないかなと僕は思うんです。
やればいいっていう問題ではないので。
そういった面でも、
このユーザークエストっていうのは、
すごいちゃんと選定してやりましたので、
本当にすごく最後盛り上がって、
もう20名以上入ってくれたのかな。
来ていただいて。
実際、私の月曜日の放送でも来ていただく方もいらっしゃって、
私も中で抽選会に見に行っていたので、
抽選で当たられた方、
今まで結構されている方や初めての方もおいでらっしゃるかな。
あまりまだ入り始めた方もいらっしゃったけども、
実際入るにあたってちょっと必要なものが結構あって、
なかなかただ、
言ったら最初入り始めのところでは、
あればやっぱりすごく便利になっていいものだけれども、
なかなかやっぱり生活の中で、
自分のお金をかけられるところっていうのは、
どうしてもやっぱり生活にまず最初必要なものだったりするから、
なかなかどうしてもこういったメタバースにお金をかけるっていったところは、
まだちょっとやっぱり第3候補とか第4候補とかっていうところになっちゃうかもしれないんだけども、
これこうやって機会があって当たったら、
ちょっとやっぱり買いたかったけど、
毎日のご飯食べるためのものとかっていうものが優先になっちゃうので、
そこでこういうのが当たるきっかけはやっぱりなったと思うので、
ここはやっぱり嬉しいですよね。
今三咲さんがおっしゃったように、
実際に入って必要なもの、あったらもっといいもの。
また今度メタバースを見るだけから何かやる活動を始めるきっかけとか、
今までちょっと始めているけど、なかなかそこがクオリティーが上げられなかったときに、
こういったものが当たったらよりいいものを自分でもできるようになるっていうのは、
広告効果の高いプロモーション
これすごくいい先手だったなって私も感じている。
私も欲しかったぐらいなんですけれども、
本当にやっぱりいい挑戦だったなというふうに思いました。
本当に何か企画を一つするのでも、
僕らと本当にいろんなことを考えながら企画して行っておりますので、
そういった部分でも、
僕らが関わる企画っていうのをもっと皆さんに楽しんでいただいて知ってもらいたいっていうのもありますし、
本当に昨日のそれこそ抽選会の企画も、
実世界のひだまりさんも来てくださって、
バーひだまりさんですね。
お客さんとかも見てくださってまして、
結構興味を持っていただいたんですよね。
こういうことができるんだとか、
このメタバースの中でこういうことができるんだ、
こういうことが行われてるんだっていうのを、
まだこのメタバースだとかNFPを知らない人たちにも知ってもらえるきっかけにもなったのかなと思いますので、
そういった面でもすごく良い企画だったなと思います。
こういった形で、
本当に僕らは身内でワイワイ騒ぐだけではなくて、
本当にまだ知らない人たちや一般の人たちや企業さんたちにも、
どんどんどんどん自分たちがやってる活動というのを広げていく。
それがすごく大事かなと思いますので、
僕らはこういった形で、
どんどんどんどん一般の人たちにも広げていけたらなって思っています。
本当にさっきのひだまりさんのお話が出たんですけど、
実際のお店を経営されているバー、
お酒を飲むところを経営されている方が、
このメタバースに出店されていて、
ちょうど毎晩お店が開かれているので、
お客さんが常連さんや初の方とかいろんな方がいらっしゃると思うんですけど、
そことの出会いとリアルのほうで、
お店にいる方との出会いというのも面白い効果ですよね。
本当そうですね。
バーはいろんな方が毎日行く人、時々行く人が、
特会、筆会に来られる方がいて、
そこにメタバースのお店も出店されていると、
ふらっとお店に来て飲んでいたら、
メタバースというものに出会ったという面白い出会いと、
またメタバースのほうで、
我々メタバース民がそこで行って、
イベントの後に二次会でバーに行って、
そこで喋っていたらリアルのお客さんとちょっと仲良くなったとか、
面白い相乗効果だなというふうに感じますね。
なんかそれはやっぱり面白いなと思って。
そうですね。対費用効果というふうに面で見ても、
結構今高いんじゃないかなって正直今思っているんですよ。
例えば新聞やテレビ等に広告を出す場合、CMを出す場合って、
もちろん不特定多数の人に見られるわけなんですけども、
実際に広告したものに対して興味があって、
見てくれてアクションを起こしてくれるのか、
その割合ですね。
これを考えたときに、今現在ではおそらくメタバースにCMを出して、
何かアクションを起こすっていう人の割合っていうのは非常に高くて、
広告効果としてはものすごい高いんじゃないかなって思うんですよね。
要はそもそも興味のある人たちが今メタバースに入ってきてくれて、
メタバースでいろいろな活動されていると思うんで。
さらにその中で広告を出していただくことによって、
今現状ではまだ広告を出している人っていうのは非常に少ないので、
目に止まりやすいんですよね、ものすごく。
あとは僕らも積極的にCMをプロモーションしていくっていうのも行っておりますので、
それでそれを見て、本当に実際にね、
例えばバーヒダマリさんでしたら、実際にそのお店に行くっていう方も何名もいらっしゃいますし、
逆にヒダマリさんの方で、僕らの活動している、
例えば作品を購入していただいたりとか、ご紹介いただいたりとか、
双方のCMが成り立ってますので、そういった面でも、
広告その効果としては、今現在は非常に高いんではないのかなって思う。
これが逆にどんどんどんどん流行っていって、
広告自体が埋もれてしまうっていうような状況になると、
今のこのメディアとあまり変わらないんですけども、
今現状ではそういったことをされている方っていうのは非常に少ないので、
逆に目立つっていうのもありますし、僕らも宣伝しやすいっていうのもありますので、
やるんだったらもう今からやっていくのがベストなんじゃないかなって僕は思います。
そうすることによって、広告の仕方っていうのも双方で、
いろいろ工夫しながらできると思いますし、
より広告効果の高いものっていうのも作れると思いますので、
そういった意味を踏まえても、今からどんどんどんどん、
そういったメタバランスっていう世界に入っていくっていうのは、
すごくいいことなんじゃないかなって思います。
今ちょっとお話を伺っていて、こんな感じかな、
ECサイトが出始めた頃に感覚が近いのかなっていう、
まだ実店舗でしか、街の商店街の人たちは、
まだ実店舗にお客さんがフラッと店の前を通る、
そこでちょうど必要だったって入ってもらうしか集客がなかった時代、
広告チラシもあったんですけども、
そういった頃からECサイトが出始めて、
いろんな大手さんがあって、そこに加盟することによって、
ネット上にお店を開くことができるようになった頃、
そうするとお店は移動できない、
メタバースでの新たな出店
移動できるお店、屋台とか車でやるお店であれば移動はできるけれども、
今までの土地、そこにお店を借りて、
そこで集客するしかなかったところ、
チラシを配るしかなかったところで、
ネット上にもお店を開くことによって、
全世界はそうなことはないかもしれないけど、
日本全国的にお客さんが増えた、
そこから買ってくれるっていうところが出始めの頃は、
そこで集客のために出店料とかそういうのが出てきてしまいましたけども、
そこでちょっといろいろ問題にはなりましたけども、
今はそれがある前の頃に近いのかなと。
メタバースに改めて出店することによって、
実際にお店に来て接客することができる。
EC サイトでは接客はできないけれども、
ページをきれいに整えて、
そこで魅力的な商品の写真を撮って見てもらって、
新たに全然違う他県の人が買ってくれるようになったっていうのが、
今度はメタバースで全世界中から来てもらって、
ましてや今度は世界中の人が来てもらえることによって、
英語が必要な場合もあるかもしれないけれども、
来ていただいて、そこで実際にお話をして、
より深いファンになってもらって、
購入のきっかけになるっていうのは、
その頃にちょっと近いんじゃないかなと。
やっぱりそれがどんどん人がメタバースに出店するようになると、
やっぱりたくさんになっちゃうと埋もれてしまう可能性があるけれども、
っていうお話がさっき三崎さんからありましたけども、
それに近いのかなという感覚的に。
出るなら今、個人でそういった勝負になりやすいっていうところですよね。
そうですね。本当に例を挙げますと、
例えば僕は車が好きなんで、
結構車屋さん行ったりとか見に行ったりとか、
仕事もそうです。
例えばメタバースに店舗を構えていただいて、
そこでカタログ的なものを出したり、
今現在販売しているものを展示したりっていうのもあるんですけども、
例えばリアルタイムでお客さんが来ましたと、
この車見たいんですけどってなった時に、
カメラ、動画を撮影して、
それをリアルタイムでこのメタバース上で映して、
お客様に紹介することができる。
例えばエンジンルーム見せてくださいとか、
どこどこの傷見せてくださいとか、
ホイール見せてくださいとか、
そういったものも目の前で、
その動画を通して見ていただくことができる。
そういったことも現状で今すぐできることの一つかなと思います。
これってなかなかホームページ上ですか、
SNS上っていうのが難しいと思うんですよね。
それがメタバースだとより簡単にできるんじゃないかな。
しかも一方通行ではなくて双方の通行でできるので、
要はここ見せてくださいとか、ここ見せてくださいっていうのを
しゃべりながら対応していただけると思います。
そういった活用方法っていうのも、
今すぐにできる活用方法の一つってあるんじゃないかなと思いますので。
よりものに対して売れやすくなる、
プロモーションしやすくなるっていう部分もありますから、
本当に使い方次第っていったらあれですけど、
メタバースは使い方一つで、
より便利なツールの一つになっていくんじゃないかなって、
実世界により密接した使い方ができるんじゃないかなって思ってます。
どうかな、かむしょうさん。
イベントでの体験とコミュニケーション
失礼、ごめんなさい。マイクがオフにした。
先ほどのイベントの二次会で、
バーで最後みんなでちょっとおしゃべり、
結構遅くまでお話しされてたのかな、お話しされてたところでは、
他の方のそういうお話しとかっていうのは何かありましたか?
このイベントとか、あとはまたメタバースで来て、
今回のことでどうだったかとか、そういうのはありましたか?
そうですね、やっぱり皆さん、
神社をまず回るのが大変だった。
結構声がよく聞かれて、
一つの場所は迷路みたいなところがあって、
その中に隠し神社みたいな形で置いてましたので、
やっぱりまずそれを探すのが大変だったっていうのもあったんですけども、
ただやっぱり同じ時間帯に入ってきて、
皆さんで協力して神社を探すとか、
っていうような現象も起こってましたので、
よりコミュニケーション、
その一つの目的に向かって皆さんでコミュニケーションを取りながら、
体験していただく、
そういったような企画だったんじゃないかなって思いますね。
本当に皆さん最後は面白かった、またやりたいみたいなことを言ってくださいました。
景品自体も非常に豪華だったので、
今後当たった方はその当たったものを活用して、
よりメタバースを楽しんでいただけるんじゃないかなって思いますし、
僕らもそういった企画っていうのをどんどん立てていって、
今関わってくれる人たちももちろんそうですし、
まだ知らない人たちに向けてこういったプロモーションをすることによって興味を持っていただいて、
またこっちの世界に入ってきていただければ、
例えばその人たちも何かこの世界でできるようなことが見つけてできるんじゃないかなって思います。
そうですね。
またこういうのをどんどん今年もいろいろ、
他のイベントもめみつさきさんと皆さんこのコミュニティではされていますので、
今回終わりではないので、また近々もイベントがまた企画されているみたいなので、
それもまた次の機会をとらえてぜひご参加いただけたらなと思うんですけど、
今後のメタバース企画
そしたらめみつさきさんの方でもインスタグラムもされているので、
よかったらめみつさきさんのアカウント名なんかご紹介をいただけたらと思うんですが、
私の方でもスペシャルの企画がありましたらまた発信をさせていただきますので、
今度あれですよね、こういったインスタグラムでするんであれば、
縦長のサムネとかがあるとまたちょっとやりやすいのかな、発信しやすいのかなとか、
をちょっと感じました。他のイベントでもだいたい横長のサムネって結構あるんだけど、
あれをインスタのストーリーズとかで流すとなると結構ちっちゃく、
画面がちっちゃくなっちゃうなと思っていて、
そういうのも今度インスタ向けの発信用の素材があるといいなというのを感じました。
今回イベントについてめみつさきさんやまた今回のイベントのすすむさんなんかも
いろいろ宣伝活動をたくさんされたと思うんですけど、
今後のインスタでのそういう発信とかっていうのを考えていらっしゃいます?
メタバースのことについての発信とか。
そうですね。僕は今このアカウントを使って結構メタバース関係のことを発信しておりますので、
チェックいただければ今後どういうことをやっているのかっていうのを見ていただけるんじゃないかなって思います。
これは一応、そうですね。
コメント上では見つけた。はい、どうぞ。
もともとこのアカウント自体が僕の趣味のアカウントで始めているものですから、
メタバースに関連しているということはここ1,2年ぐらいかな。
1,2年ぐらいから徐々にポストを知らせていますので、
今後どんどん面白いものがあったら、
こちらのインスタグラムの方でも発信していけたらなと思いますので、
皆さんぜひ見ていただければなと思っています。
はい、今大写しで映っているウサラッパーというキャラクターのアバターのウサギのキャラクターなんですけども、
こちらの三崎さんと私はお呼びしているんですが、
三崎さん今ちょうどこのインスタグラムの方にもアカウントで参加するとお名前が出るんですけれども、
読み読みしよう。山口アンダーバー三崎というアカウントです。
もともとはウェブのデザイナーというんですかね。
ウェブのいろんなこと、アドバイスとかっていうのをされていて、
今メタバースのことをされている方なんですが、
その方のアカウントウェブっていう白いアイコンの方が、
今映っている方がメタバースにいらっしゃって、
インスタグラムの方でも見てくださっています。
ご覧いただいていると多分インスタグラムの方、
途中から入ると表示されないのかな。
三崎さんが入られた後に入って来られている方は見えてないかもしれないんですけども、
今いらっしゃる方、山口アンダーバー三崎という
インスタグラムのアカウントの方、三崎さんとお呼びしているんですけども、
この方が今メタバースに来てお話ししてくださっています。
そういった今のお話ししていたイベントのことについてなども発信されていますので、
よかったらチェックいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。では今後について、
ご共有いただけるような情報ってまだちょっと早いですかね。
ちょっとこれ考えているとか、これ考えているというのも予定しているとか、
今月にまだあるのであれば今月のこと、
あとは来月なんかちょっと予定しているなど、
今情報を出せる情報はありますか。
まず今月末ですね。
今月末に第2回のバー・ひだまりさんのメタバースを使った企画イベントというのが
末に行われます。こちらも決定次第、
バー・ひだまりさんの方からアナウンスがあると思いますので、
チェックしていただけたらなと思いますね。
こちらは本当に実世界とメタバースの世界をつないで、
様々な企画を双方で行う。
要は実世界で例えば何か企画をして、
あるいは次はこのメタバースで何かを企画したものをやるという形で、
実世界とメタバースで交互にイベントを行うということもやっていらっしゃいますので、
結構楽しめるんじゃないかなと思います。
実世界の方々とメタバースの方々と。
そういった企画というのがまず1月末に行われます。
次が2月末かな。
2月末にライブですね。
ライブがちょっと行われることとなっております。
こちらは今年からレーベルを介して企画というのがされることになりまして、
フィジカルのアーティストさんですね。
フィジカルのアーティストさんをゲストで招いて、
メタバースライブというのをちょっと行っていきたいなと思います。
そちらの方もちょっと楽しみにしていただけたらなと思います。
さっきちょっと出ていた。
あとあります?
次確か3月にも。
3月がこのアッキーさんかな。
アッキーさんのイベントがあって、
4月ぐらいかな。
4月ぐらいになったら今ちょっと僕が作っている空間というのを、
4月ぐらいにオープンさせようかなと。
楽しみですね。
こちらの方も決まり次第、
まだちょっと途中なんであまりアナウンスできないんですけども、
決まり次第そちらの方もどんどん発信していけたらなと思っております。
今年は本当にメタバースで実績を作るというのをテーマに、
僕らは活動していきますので、
ぜひ皆様も僕らのこういった活動というのを応援だとか、
チェックしていただけたらなと思います。
ぜひぜひやりたいですね。
昨日も二次会でみんなで集まってしゃべっていた、
日だまりでの月末にイベントがあるよということなので、
普段そういったバーに行く機会のある方とか、
あとはリアルのバーはなかなか、
一人で行くのが恥ずかしいとかちょっと不安とかっていう方は、
メタバースをきっかけにこのバーに行ってみて、
メタバースであればガラス張りで全然見えないとか、
地下とかあとはなかなかちょっと行くのに見えない、
メタバースのバー体験
なかなか見つけにくいとか、
中が見えないとちょっと常連さん、
ご常連でいっぱいで入っちゃうとついていけないかなとか、
という不安があって入りづらいということがあったりするんですけども、
このメタバースの街、
ヘブンショッピングモール3のバー日だまりはガラス張りですんでね、
まずこちらで入ってみて、
気が抜くんで入りやすいと思うんだね。
皆さんいらっしゃる方いっぱいいるんだけども、
リアルのところって結構座席がぎゅうぎゅう詰めだと、
自分の居場所なさそうだなって入りづらいかったりすることもあるんですけども、
結構広い空間なんで中入ってパッと皆さんとワイワイできますので、
結構ウェアリカムな方が多くいらっしゃるので、
まずよかったらメタバースでバーちょっと行ってみて、
バー自分でも大丈夫だと思ったらリアルのところに行ってみる機会にもなるんじゃないかなと思うので、
よかったらお試しでね、
ぜひメタバースのバー日だまり、
月末にまたイベントがあるみたいなんで、
それをきっかけに行ってみるのもいいのかなと思うんですよね。
SNSプロモーション戦略
そういったイベントごとって今まで我々Xでこういった宣伝とかやっていましたけども、
今まで今度Xはあんまりハッシュタグとかつけない方がいいっていう、
アルゴリズムが話題になってますけども、
インスタグラムは相変わらずのハッシュタグ文化なので、
この企画に対してのインスタグラムでの認知活動っていうのも、
広げるのをちょっと考えないとダメですね。
ハッシュタグ企画とか、
このイベントについてのハッシュタグとかっていうのを
ちょっと考えていくといいかもしれないですよね。
そうですね。
やっぱり各SNS媒体、広告媒体に合わせた発信方法というのを僕らも見出して、
どんどんやっていけたらなと思いますし。
そうですね。
本当に昨日の話題じゃないですけど、
うちの息子も昨日TikTokやってるんですけど、
TikTokでマンバズ出して、
はい、すごいですね。
今もたぶん伸びてるんじゃないかな。
本当にびっくりしましたね。
今ゲーム配信やってるんですよ。
やってるんですね、ゲーム配信TikTokで。
奥さん。
やってて、
昨日の投稿がすごくバズって、
バズって、
まだフォロワー40何人しかいないのに、
昨日の夜8時ぐらいの時点で、
もう1万2000いいねついて、
えーすごい。
18万ビューって言ったかな。
すごい。
完全にバズったみたいで。
それはすごい。
バズったーって言って。
喜んでたんじゃないですかね。
コメントも700件以上。
えーそんなに。
いやすごい喜んでましたね。
入ってたんで。
やっぱりこう、
うちの息子は高校生なんですけど。
若い子たちも、
そういったSNSだとか、
Web2やWeb3、
こういったものに興味を持ち始めてる時代なので。
そういう子たちにもね、
僕らがやってるこういった活動っていうのも
どんどんどんどん広めて、
浸透させていきたいなと思って。
うまくこうね、
息子がそれでバズってね、
有名になってくれればね、
ちょっとメタバズの配信もしてよっていうことも
言えるようになりますので。
そうなるとまた、
結構宣伝効果が高いんじゃないかな。
そうですね。
ちょっとバズっていただくと、
楽しみですね。
そうですね。
やっぱ若いんで、
勢いがあるんでね。
なんかこう真面目な配信ではない。
ちょっとチラッと見たんですけど。
結構ふざけたような、
面白おかしくやってるんで。
そういったものが結構バズりやすいのかなと思ったり。
そうですよね。
でもそれって、
やっぱ大人の僕らって結構恥じらいが出たりとか。
そうですね。
なかなかちょっと今からは。
抑制してます。
ですよね。
だからこそ、
そういう若い子たちに、
こういった普及活動、
普及活動っていうのかな。
してもらいたいなって思いもありますよね。
そうですよね。
そういった形で、
今年はちょっと考えれたらなとも思いますね。
いいですね。
ぜひぜひ。
そこは楽しみに。
また若い世代での、
いろいろな、
また若い世代が入ってくるとまた、
イノベーションとか、
いろいろ新しいこと起こると思うので、
ぜひね、
そういった方々ともつながって、
また来ていただいたところで、
また新しいことやってみたりとかっていうのもね、
生まれてくるかなというふうに感じますね。
はい。
さあ、
ではね、
本日そろそろお昼もね、
ちょっとね、
時間が迫っているので、
配信のほう終了したいと思うんですが、
毎週普段月曜日、
このスペシャルプラットフォームからお送りする番組、
ヘブンショッピングモール3からお送りする、
Metaverse Newswideは、
Xのほうが11時半頃から、
そしてご覧のインスタグラムは、
だいたい12時過ぎぐらいからお届けしておりますので、
よかったらそちらのほうも、
また見に来ていただけるとありがたいです。
本日お客様、
山口光明さん、
光明さんが来ていただいて、
Metaverseの街の、
そしてイベントのことをお話しくださいました。
本日の放送では、
そろそろ終了したいと思います。
光明さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
バイバイ。
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