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2024-05-20 1:35:46

メタバースイベントを主催者さんと振り返るSpatial

メタバースイベントを主催者さんと振り返るSpatial

#150

先日行われた。Spatialメタバースでの音楽ライブイベントの主催者さんをお迎えして、イベントのステージ制作・演出・MCスタッフさん。他、今回は有志ダンスチームがステージで、お揃いのアバターで一緒にダンスを踊ってきました。私もダンスチームの一員としてステージに上がらせてもらいました。それも含めて一緒に振り返ってみました。 この投稿は、Xライブを別収録再編集してお届けしています。 【今回のお客様】 桜川俊信さん MITSUAKI_HEAVENさん Mitchyさん zunさん POPOちゃん Therapiaさん wabisabiさん 収録会場 HEAVEN SHOPPINGMALL 3 https://www.spatial.io/s/HEAVEN-SHOPPINGMALL-3-64c867ab9d607e1041cfda23?share=4714650397695915592 ※エンディングの楽曲は、今回のお客様桜川さんが楽曲著作権者ニッコー閣下さんより放送許諾をいただいているとのことですので放送させていただきました。 -------------------------------------------------------

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00:00
スタートです。
よいしょ。
こんにちは。
マイクテスト、マイクテスト。
はい、聞こえます。
あ、大丈夫ですね。
はい。
そして、もうね、今日たくさんのお客様お見えですね。
そして、皆さん最初に来ていただいている方を一通り写させていただいて、お話ししていきたいと思います。
はい。
みっちーさん、顔が少し顔痩せしたかな。
シュッとなりましたね。
なんかそんな感じがするけど。
はい、ぽんぽんちゃんも来てくれてますね。
こんにちは。
そして皆さんね、入ってこれたら、こちらの入り口が最初のスタート地点ですので、
こちらドアがあるので、こちらのドアから入ってきていただけたらと、
ドアを開けてね、進めば入ってこれますので。
このドアを。
これ今カメラだけなのでね、すり抜けちゃいますけど、皆さんは近づけばドアが勝手に開きますので、
ぜひこちらから右手ですね、ラジオブース、ぜひお越しください。
見るだけ、すり抜くのも大歓迎です。
さあ、本日まずはね、特番ということで、桜川さんから前回のイベントの振り返りなどをお伺いしていきたいと思います。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
はい、そしてお隣がね、このワールド制作、そしてイベントの方でもね、
お世話、またいろいろテクニカル的なところでお手伝いをされていた三宅さんとお二人をまずはね、
お話を伺っていきたいと思います。
まずは桜川さんお願いします。
おはようございます。
おはようございます。
お願いします。
はい、えっと、つい先日行われましたね、
今度スペーシャルでのMetaverseのイベントですよね。
はい。
はい。
はい。
5月5日にですね、スペーシャルの方で音楽のライブを企画させていただきまして、
はい。
今日はその振り返りみたいな形でさせていただこうかなと思っております。
はい、ありがとうございます。
そのイベント。
どうぞよろしくお願いします。
はい、どうぞよろしくお願いします。
はい。
そしたらあれですかね、イベント概要とかどんなイベントが行われたかっていうのはどうしましょうか。
場所とかどういうところですとかっていうのは、そしたら三宅さんの方に伺ったほうがいいですか。
どうしましょうか。
桜川さんのお話されますか。
03:03
はい。
場所は三宅さんの空間で、
はい。
ニューヘブンタウンのクラブで来ました。
はい。
今回スペーシャルライブは5回目になるんですけど、今まではこのMall3で4回来まして、
はい。
場所を通じてということでさせていただきました。
はい。
はい。
来ていただいた人数としては175人、同施設としては38人という形になりました。
はい。
はい。
トータルで175皆さん。
全部で時間。
175名ですね。
トータル時間開催中の時間トータル175アカウントの方々が遊びにいらっしゃった。
同時接続最大で35人さんが同時にずっと見ててくれた方がいらっしゃったということですかね。
はい。
はい。
ということで、このスペーシャルメタバースでは入られる人数がまだ開発途上というところもあって、
最大で50名が同時に入ってこれることはできるんだけども、
50人からあふれてしまった人は一時入れないという状態にはなるんですけれども、
1回退出された方とかという方がいらっしゃるとそこで入れ替わりはされたりということで、
トータル最大で今まで立ち替わりの人でそれだけの数の方がお越しお見えになったということですよね。
そうですね。はい。
はい。で、こちらこのザ・ライブというライブは定期的に行われていますけれども、
こちら今回で何回目でしたでしょうか。
5回目ですね。
5回目ですかね。
で、出演される演者さんもいろいろな方がいらっしゃると思うんですけれども、
例えばどういった方がお見えになったとかっていうのは、
お祝いがいいですか。
あとその辺のお話は櫻川さんの方に。
今回の、はい。
今回の出演者さんの方は、
ハイヌポクラさんとリオン・ザ・カペンさんのハインディオンというグループ、
あとピクアンさん、
ダンスグループで新たに結成されたワビザイルというメンバーの方ですね。
ワビサビさん、リュウスイさん、セラピアさん、
ダーチャン、
ローチのリオンさん、ポポちゃんさん、
ルンレンさん、あとカメシオさん。
06:02
はい。私もね、ダンスもいらしてきました。
はい。
あとグミ子さんと、あと日光画家さん、
あとDJの方で、オープニングアクティブでアッキーさんですか。
はい。
で、出演者としては、こちらのメンバーで今回は、
歌あげ、ダンスあげみたいな。
なるほど、なるほど。
あと、そのワールド世界自体は、お隣にいらっしゃる三宅さんが制作されて、
あと音響面のいろいろ身の回りのお世話とか、誘導とかリハーサルのいろいろとか、
歌われるときの会場でのやり方とか、なんかのアドバイス、
なんかプレーンとして三宅さんが関わったという感じで、
今、こちらの画面の方に映られている、このご説明。
またイベントの主催をされました桜川さんの役割とかって、ではどんなことをされたんでしょうかね。
私の役割ですか。
はい。桜川さん、まずイベントの主催、これは共同主催という形ですか。
それとも桜川さんの完全主催という感じなんでしょうかね。
THE LIVEのそもそものイベントの概要というか。
概要的には、私が企画で、三宅さんが空間を使っているので、三宅さんの全面協力。
なるほど、なるほど。
役割的には、私の方で出演者さんに声をかけさせていただいて、参加いただけたかどうかというところと、
あと一人でも多くイベントに参加していただきたいので、宣伝活動というか。
が主な私の役割だったんではないかなというところです。
なるほど、なるほど。そうですよね。
これまでも主にどういうライブかということなんですけれども、歌い手さんに歌っていただく、要はステージ、音楽ライブという形でしょうかね。
そうですね、はい。
大体、出演される方をお願いするとか、またどういう方に出ていただくとか、その辺のセレクションというか、企画ですね。
09:01
その辺っていうのは、いつも桜川さんの方でお決めになるのか、三宅さんと相談したりとか、その辺のイベントの運営、やっていくところはどういう風にいつも作られていっているんですか。
三宅さんに相談しながら、メンバーの実践は大体私の方でさせていただいてます。
今回のメンバーセレクトのコンセプトとしては、今まで4回させていただいたメンバーの中で、わりかし参加回数が少なかった方や、今回初めてお声をかけさせていただいた方での構成になっています。
なので、スペーシャルでのライブが初めての方っていうのもいらっしゃいますし。
なるほど、そうですよね。まだMetaverse、いろいろクリエイターとして活動されている方や、もちろんイベントがあったらそこに見に行ったりとか、ワールドを巡ったりして楽しまれている方もいらっしゃいますけれども、
なかなか活動されている方もいらっしゃいますけれども、なかなかまだこれからだよと、今までライブ配信などのアプリや、リアルの音楽シーンで活動されている方はいらっしゃっても、
なかなかMetaverseでの歌発信活動っていうのは、まだまだ本当にごく一握りの人たちだと思うんですけど、そんな中でイベント主催と、そしていろいろテクニカルな部分でバックアップされる方との連携と、
そしてアドバイス指導なんかってかなり毎回毎回やっぱり結構必要だったりすると思うので、結構やっぱり大変だと思うんですけども、やっぱりそういったお手伝いがあってのイベントだと思うので、なかなか大変ですよね。
そうですね。なかなか一人では間違いなく開催は難しいと思うんで、三崎さんのサポートがあってのライブ開催になっております。
ありがとうございます。それでは、この今画面の右手にいらっしゃるデジタルデザイナーの三崎さんにも少しお話を伺いたいんですけど、今回の会場は今映っている会場、前回、今回というか先週ですか、行われたイベントの前、先月になるのかな。
行われたイベントはこちらの会場のずーっと奥の方、ちょっと見えるかな。ずーっとこの奥の方、画面のずーっと奥の方、三崎さんのずーっと奥の方に会場があって、そちらでもう2回ほど行われたのかな。
12:03
その前、ずーっと向こう、こちらの会場でしたかね。行われましたけれども、今回また別の会場、ザ・クラブで行われましたけれども、その辺の会場のどんなところで行われたとか、また会場がどういうふうになっているのかとか、ちょっとザとワールド側みたいなところって言うんですかね。
ハードメインって言ったらちょっとハードじゃないけど、その会場的なところのお話をちょっとご説明とかいただきたいんですけど。
わかりました。僕らはですね、まずこのスペーシャルというアメリカのプラットフォームを使用して空間を作っております。
ここのスペーシャルというのは商業利用が可能なメタバスターだとして、このMall3もそうですし、今回行ったTownもそうなんですけども、
要はその各クリエイターさんやコレクターさんたちが自身の作品を宣伝できる場所、そこでライブを行うっていうのに僕はちょっと意義があるのかなと思って、
他のメタバスではなく、このスペーシャルっていうのを選択して、そちらでライブの方を行ってもらっております。
各会場によってコンセプトが違いまして、このMall3っていうのは、要はそのショッピングモールですね。
メタバス場にある複合型商業施設という形で今展開しております。
今回行ったTownなんですけども、あそこはメタバス町として、昨年かな、もっと前かな、初代から入れるともう約1年半くらい前ですね。
1年半くらい前にメタバス場で町を作るという計画があって、そちらを作っている町になるんですけども、
そこには美術館があったり、電車や地下鉄があったり、いろいろな町として機能しているところなんですけども、
そこに各クリエイターさんやプロジェクターさんにブースという形で入っていただいて、各個人のやっている内容の宣伝ですとか、空間へリンクするというようなコンセプトの下をTownは作っている。
そこにクラブというのを作りまして、僕自身も幼い頃は高校生くらいからクラブで遊ぶというのが好きで、クラブで通い詰めているんですけども、
僕のクラブのコンセプトというのは、メタバスならではの非現実的な空間ではなく、クラブに行って遊びたいんだけども、なかなか時間が合わないとか、イメージが怖くていけないとか、
15:02
そういう方々にもメタバス上で実際にあるクラブっぽいような形を形成する。より体験していただきたい。要はクラブの遊びっていうのを体験していただきたいというコンセプトにThe Clubというのを作っています。
なので本当に、実世界でも現実世界でもクラブに行って音楽を聴いたり、DJプレイを見たり聞いたり、来場のお客さんと一緒に喋ったりとか、コミュニケーションを取ったり。そういうようなことをよりメタバス上でもリアルにできる空間という形で作る。
なので街中にあるっていうのもその一つの大きなポイントなんですよね。クラブって結構その街中にあります。街歩いて行ったらクラブがあった。今日ここで何かライブやってるとかDJプレイやってる。そういうような形で気軽に街に入って遊びに来て、そしたら今日クラブで何かやってたみたいな。そういうのを体験してもらいたいなっていう意味も込めてThe Clubっていうのを作っています。
確かに世界観って大事で、ただやっぱりこれいろいろですけれどもね。実際に私も行ったりとかしていたので、私はライブハウスとかクラブをちょっと呼ばれてたりとかもあったんですけど、やっぱりそこに行くまで行って、やっぱり繁華街を歩いて行って。ライブハウスであれば例えば地下の階段、あんまり綺麗じゃないでしょ。飲み屋街の一角にある階段を降りていくとか。
私のとこはいろいろでしたけど、そういうとこに行ったりとか。クラブでね。都会地でもいろいろクラブもありますけどね。ちょっとやんちゃな人たちがいたりとかして、その中でちょっとなんかがたいの良い人が入り口にいてチェックされたりとか、いろいろあったりとかしてそこに入って、やっと入って行って、そこでわーって楽しむっていうのも過程として楽しみだし、純粋にそういう音楽、最新の音楽や、またそこのクラブでしか出会えない。
日本も独自の音楽シーンもあるけれども、やっぱり海外の新しいものをDJさんが取り入れてきたものを持ってくるなんて時代がありました。今はね、ストリーミングでオンラインで世界中の音楽が楽しめますけれども、DJさんが最新の音楽を導入したものをそこで知るみたいな世界もありましたよね。
そういったものを再現されるところっていう、やっぱりそこからの楽しむっていうのもあるし、なかなかやっぱりちょっとやんちゃな人たちがあんまりいるとちょっと怖いなとか、どうしてもやっぱりお酒も絡んでくるのでね、ちょっとやっぱり怖いっていうところ。本当にそういうのはたまにしかなかったり、毎回行ったら何回もすごい騒ぎがあって、みんなが怪我してっていうことではなかったりするんだけども、そういう時もあるので、ちょっとそれが怖いっていう場合もあったりして、純粋に楽しみたい方。
またちょっとお出かけもなかなか難しいっていうね、お子さん持ちのご家族いらっしゃる方とか、私のようにちょっと介護があったりとか、それぞれの事情があっていけない人もオンラインのこのクラブやこういったイベントにはその場でちょっとパソコン、スマホがあれば楽しむこともできる。
18:14
またそういったところに実際やっぱりちょっとステージに自分が上がるっていうのがなかなかハードルが高いっていう人はお家からそれを実際に歌う人、私のように映像をやったり音響をやったりとか、三宅さんのように会場自体を世界を作るっていうようなこともお家からできるっていうところはメタバスのいいのかなっていうのを実際にされている三宅さんのお話でしたけれども、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そしてでは三宅さん、そしたらあとこの後ね、じゃあ実際その今回のイベント行われたところの振り返りなんかをしていきたいんですけれども、そしたらどうしましょう。この後、三宅さんにお任せしてその振り返りなんかを少しお話を伺っていきたいと思いますが、まずはどんなところからお話し進めていきましょう。
はい、えーと、場所はちなみに今日はここでやる感じですか。
あ、いいですよ。あの実際行われた会場の方に移動してもいいですし。
せっかくなんで会場見られてないっていう方もいらっしゃるかもしれないので。
そちらの方に移動しますか。
そこまで移動したいかなって私は思います。
はい、わかりました。今ね、お越しに。
いいですよ。ちょっと待ってください。
あ、出してくださいませ。
はい、ポータル出します。
ありがとうございます。お越しいただいている方もよかったらそしたらちょっと移動しますけども、よろしかったらご一緒に。
どなたかなんかさっき見えてましたね。
そうですね、海外の方々も来てくださっていますし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Moving. World Moving. New Heaven Town. Let's go.
こちらにね、ワープゾーンありますので、テーブルの上に皆さんよかったら突っ込んでください。皆さんどうぞ。
Let's go. Let's go. Let's go. Let's go. 行きましょう。
さあ、移動を開始します。
このね、ワープゾーンに飛び込むとね、クリックするとその場所へ飛ぶことができます。
ちょっとしばらくね、私の方の移動に時間がかかるかと思うので、しばらくお待ちいただきたいと思います。
21:00
ちょっとね、カメラ切り替えればいけるかな。ちょっと待ってくださいね。
こうかな。
はい、会場の方はね、移動はできてるんですが、ちょっとね、音のやりとりが今ね、ちょっとバグってしまっているので、どうかな。
はい、聞こえます?
あ、すいませんね。ちょっと原因不明のトラブル。まあ、よくあることなんだ。
ちょっと消えちゃったので、こちらから。で、画面に少し映しながらね、お話そしたらしていきましょうか。
はい、お願いします。
じゃあ、こんな感じで。
はい、先ほどの方々、遊びに来てくれた方、伝わったかな。
三宅さんがね、Mall3っていう風にコメントを打ってくださったので、気がついてくれてると思うんだけど。
で、またあとはフレンドになってるでしょうから、戻ってきてくれるかな。
でね、ちょっとお話じゃあ、もう少し進めていきましょう。
はい、じゃあ、Xの画面の方は、左下にその場所を、この後ね、カメラ私の方で映しながらお話伺っていこうと思います。
そしたら桜川さん、お話すいません、ちょっと途中途切れてしまったんですけれども、お話をしていきたいと思いますが、桜川さんの方、音声とかどうでしょう、大丈夫そうですか。
はい、大丈夫です。
はい、ではまずは。
ちょっと音声の方がうまくいかなかったみたいなので、ちょっと場所を移動しようと思ったのは、映像を見てもらうっていう方に、工業区間でライブをしたんですよっていうのを見てもらいたかったんですが、カメラで映してもらえる感じですかね。
はい、今ね、Xライブの画面左下の方で、今カメラがね、そちらの中継、まだ残っていますので、ちょっと最初の入り口から、どこだっけな、こっちかな、こっちですね。
こちらね、ニューヘブンタウンというスペーシャルのね、ワールドがあります。
ミッチーさんがちょうど入ってきましたね。
ちょうどいいや、ミッチーさんが今ちょうど出現しましたワールドをね。
はい、ここがスタート地点になってまして、このクラブ、イベントが行われるステージはちょっと先になります。
さあ、じゃあ今ね、ミッチーさんがいる横をすり抜けていきます。
これをね、入って左側に行きます。
道路をね、ずっと進んでいただいて、これ別にここ間ショートカットしてね、ここ通ってもいけるんですけども、途中ちょっとね、ジャンプしないと上がれないとは思うんですけども、この建物のこの奥ですね、入っていったここにね、ワープゾーンがあります。
24:03
ザ・クラブというのがありますので、アバター、皆さんの分身でここのワープゾーンに突っ込んでいただきます。
ちょっとね、カメラだと多分飛ばないと思うんですけど、これに飛ぶとその場所にね、ステージのところに行きます。
はい、そろそろ燃料がね、あ、今ミッチーさんが突っ込んでくれるかな。
ミッチーさんが飛び込むか。あ、飛び込みました。ミッチーさんが飛び込みました。
そうするとね、その会場にワープできます。
ちょっとカメラは都合上、ワープできないんですけれども、ちょっとね、ネタバレになっちゃうんだけども、ちょっとね、カメラが別のところなんですけども、
そのワープの先へちょっと行ってみたいと思います。
さあ、ここが会場で、もうちょっとこれがね、入り口がね、この辺かな。
あ、今いますね、ミッチーさんが。
はい、この辺ですね。この辺がちょうど入り口になるんですね。
はい、で、このままこれを進んでいただくと、
この壁、どちらか、左右、どちらか、この壁をね、横から入っていただくと、実際の会場になります。
非常にこの、なんかやっぱりクラブっぽい感じがいいですよね。
巨大なミラーボールがあって、ステージのね、この照明もね。
あ、ぽぽちゃんもいますね。誰か来た?今ピンポンって鳴ったな。
誰か来たかな。
はい、こんな風な会場でね。
そして、DJブースがあって、そしてね、でかいステージがあって、こんな感じの会場で行われました。
はい、じゃあこちらの会場をね、ご覧いただきながら、ではね、このイベント携わられた皆さんにちょっとお話を伺っていきたいと思います。
はい、では桜川さん、まずはどのような、この会場、今ステージを、どこかね、この辺を映してほしいなどありましたら、おっしゃっていただけたら、カメラでその辺を映しながら、お話を伺っていきたいと思います。
何かね、またコメントの方でもご質問などもいただけたら、見ておりますので。
はい、はい、はい、はい。
まあ、ライブしましたと言っても、そのイメージがここだと皆さんわからないと思って、あの、こんな感じで映していただけば、あの、幸いかなと思います。大丈夫です。
はい。
まああの、こちらがその、ニューヘブンタウンというぐらいなので、あの、ほんと町なんですよね。
はい、はい。
なので、初めてこの空間に入ってこられた方は、あの、漏れなく迷子になります。
そうですね、最初のね、ところがね、難しいですね、ちょっとね。
慣れればね、何回か通っていただくと、ぜひともね。
で、他の方も続々入ってこられるのでね、イベント中追いかけて、えー、行っていただくとね、わかるんじゃないかなと思いますね。
27:02
はい。
そうですね、はい。
当初は、あの、えーと、まあちょっと私のイメージなんで、ちょっといやそうじゃなかったっていう、
後で三沢さん反論いただいても大丈夫なんですけど、
はい。
もうちょっとイメージ的には暗めで、
はい。
えーと、看板もなく、あの、もう迷子になってくださいみたいな、
はい。
町になってたんですよ、正直ですよ。
はい。
で、えーと、今あの、案内看板とかあるんで、
で、あの、それを頼りに行けば、あの、タイトルスケートフォーですけど、それすらなく、もう、あの、
あの、本当に、あの、夜な町なんで、もう、もう、俺、あの、迷子になってくださいみたいな感じになってまして、
はい。
で、えーと、
まあ、それには僕のちょっと意図的なものもあって、
うん。
で、その、迷子になってもらうことによって、
はい。
いろんなブースを見て回れてもらえるわけじゃないですか、
はい。
その、まあ、もちろんその目的の一直線に行くっていうのもいい、
で、その、まあ、ウィンドウショッピングじゃないですけど、
うん。
なんかそんな感覚で、こう、町を歩いてもらって、
あっ、こういうのもあるんだ、こういうのもあるんだっていうのを発見してもらいたいっていう意図もあったんですよね、当初。
うん。
はい。
ただ、あまりにもみんな迷子になりすぎて、これはいかんってことで、
迷子センター作ったり看板作ったりします。
うん。
はい。
なるほど、なるほど。
で、オチとしては迷子センターがどこかわからないってお店で。
迷子センターどこみたいな。
はい。
そうですね。
あまりにもそういう声が多かったんで、
もう最終的にはもうクラブまで行くワープゾーン作りましたみたいな。
あー、ね。
そこまでやります。
あ、ワープゾーンもそうか、そういうことで出来上がったんですね。
あ、そうです。
そうですね、もともとは無かったんでしょう。
あー、そうなんですか。
はい。
はい、なんで、私はこの空間を進化する街と風に勝手に命名してます。
進化する街、夜の街、ニューヘッドタウンと勝手に作ってます。
はい。
あ、そうなったんですね。
ありがとうございます。
じゃあ、なんかまた今後もう少しずつアップデートされる可能性もひょっとするとあるのかな。
やっぱり使ってくださる方々の意見を聞きながら、
ちょっとずつはありますけども進化させていってるっていう部分。
あとはやっぱり僕の中であの街っていうのは、
まあそのクリエイターさんやコレクターさん、NFTのクリエイターさんやコレクターさんだけではなくて、
例えばこう音楽アーティストの方々のブースがあったりとか、
あとまあその企業さんですね。
30:01
応援してくれる企業さんたちの広告の看板があったりとか、
そういった形でこうなってるかな。
このNFT以外の方々にも活用していただいてる街でもあるんですよ。
メタバスの空間でもあるんですよ。
だからその企業さんのブースもあったりもしますし、
そういった形でなんて言えばいいかな。
街ってまあいろいろあるじゃないですか。
実世界の中でも。
いろんなお店があったり、いろんな企業さんがいたり、
ビルだとかが建ってたり。
そういうのをメタバスの中で僕は構築したくて、
そういった形でタウンも作って皆さんに入ってきていくという状況になります。
なるほど。
ごめんなさい。大丈夫ですかね。
要は今メタバスっていろいろあると思うんですけど、
特に大手企業さんとかがやってるメタバスでしたら、
やっぱり企業は企業同士で提携して、
そのメタバスを構築するっていうのが多いんですけど、
それだと中小企業さんですとか、
個々のクリエイターさんっていうのはなかなか入る隙間がないんですよね。
せっかくこういうメタバスっていういい技術、いい空間があっても、
なかなか入りづらい、むしろ入れないみたいなのが多いと思う。
やっぱりそこをできる僕らがバックアップして、
中小企業さんですとか、個々のクリエイターさん、コレクターさん、
そういう人たちにもメタバスを楽しんでもらいたいっていうのを、
僕はコンセプトとして作ってますので、
ああいった形で大手企業さんよりは、
中小企業さんですとか、クリエイターさん、コレクターさん、
個々の方々に入ってきて活用してもらいたいっていう思いもありますね。
なるほど。
そんなこのメタバスのいろんな人に集まってもらう仕組みも整えつつ、
こうやってイベントを定期的に行っていらっしゃいますけれども、
今会場のほうがちょっと故障、バグが発生してしまって、
皆さんでお話ができない状態だったので、戻ってきたんですけれども、
その会場のステージを、中継カメラを置いておいて、
ちょっと音が伝わらないんですけど、
誰かがずっと踊ってくれてるのは誰なのかな、
これはZoomさんかな、Zoomさんアバター、
オプメンプロジェクトのアバターがずっと踊っていますけれども、
今回、そしたら、その会場、皆さんさっきちょっと移動したんだけども、
もうちょっとね、おしゃべりができなくなってしまったので、
こちら戻ってきましたけども、
そうしましたら、振り返りとして、
今回のイベントの、何て言うんでしょう、
33:00
今まで、前々回とか、これまでとちょっと違うところとか、
また改善点、今回のイベントを振り返っての改善点とか、
それぞれの演者さんのこういうところが良かった、
何か桜川さんなりの、主催者側なりの何か感想とかありますか。
はい、今回で5回目で、今まで4回は、
モールスリー、こちらでのライブだったんですが、
一つの場所でやるというのも、それはそれで良いとは思うんですが、
その場所に固執しすぎるというのも、あんまり良くないかなというところと、
基本コンセプト自体は変わってはいなくて、
モールスリーで4回やったのはなぜなのかというところから話になるんですが、
このモールスリーにはブースが何個かありまして、
そこでブースに出展しているグレーターさんの作品を、
ライブに来ていただいている方が見てもらえる機会を増やすということで、
ライブをさせていただいているというのがコンセプトになっているんです。
なので、これライブをすることによって、
ブースに飾られている作品も見てもらえるということから、
4回やってきたというところでもあるんですが、
同じくらいずっとライブをするという、
し続けるということは、
ブース内で確かに多少変化はあると思うんですけれども、
見られてしまってちょっと飽きてきたとか、
こういうことが多分発生するんじゃないかなということもありまして、
私もそうなんですけれども、
ライブをしている時間が夜の時間だけど、
このモールスリー自体の空間は夜ではないというところもあって、
現実とギャップが少し発生するんじゃないかなとか、
そういうことも考えつつ、
5回目は場所を変えてみようかなということで、
三浦さんがプロの方を学んで、
36:00
ニューヘブンタウンをすでにライブの方はしてもらいましたので、
今回は夜の街で、
特別な会場を活用させていただいて、
そこでライブをしてみるのも、
一心して楽しくライブできるんじゃないかなと思いまして、
改造させていただいております。
ただコンセプトがちょっとずれてしまうと、
何のために改造を変えられるのかというのが、
わからなくなってしまうので、
このニューヘブンタウンは、
共通するコンセプトが何かと言いますと、
三浦さんがさっきお話ししたと思うんですけれども、
その空間をたくさん歩いてもらって、
そこに働いている、
そこは若干コンセプトが違うんですけれど、
だいたいこの空間というのは、
何枚か作品が飾られているんですけれども、
ニューヘブンタウンについては、
一枚で表現するようになっているんですね。
なので、紹介画像に近いものですね。
私はこういう活動をしていて、
こういう作品を販売していますみたいなものが、
コンセプトになっているんですけれども、
そういったものを見てもらえる空間になっているんです、
ニューヘブンタウンについては。
なので、同じことができる空間、
そういう共通点があるんですよ。
なので、ライブをしながら、
方の活動を見てもらえるというところに、
今回も焦点を当てさせていただいております。
長くなってしまって、まとまりがないので申し訳ないです。
僕からもちょっと言わせてもらうと、
ライブをするんだったら、
例えばクラスターでやったり、リアムさんでやったり、
VRチャットでもVKでも、
おそらくどこでもできると思うんですよ。
ただやっぱり、コンセプトですね。
そこの空間を使ってやる意義、意味というのを、
僕は大切にしたくて、
ライブどこでやりますかって相談された時は、
次はここがいいんじゃないですか、ここがいいんじゃないですか、
っていう形では行っています。
大事なのってそこかなと思うんですよね。
せっかく僕らもNFTというものを通じて仲間ができたり、
39:02
活動されている方々が多々いらっしゃいますので、
メタバースとNFTを絡めて、
何かを行うということを考えるのがあれば、
それができる空間で、
できることをやるというのが、
僕の中ではベストなんじゃないかなと思って、
いろいろご提案をさせていただいております。
なるほど。
大事なのはそこなんじゃないかなと僕は思います。
さあ、ではね、いろいろな方がお越しいただいているので、
演者さんと、
今いらっしゃっている方を分かっておられる方は、
三崎さんか桜川さんで、
ミッチーさんとかでお知り合いの方とか、
お紹介をせっかく来ていただいているので、
お名前読み上げとかお願いしてもいいですかね。
その後出演された、
ズンさんおしゃべりできるようになれば、
その後に出演された、
実際ズンさんお話伺えるようであれば、
出演された方の感想なんかも伺っていきたいんですけど、
その前にせっかく来ていただいた方のお名前を。
あ、そうか、ズンさん出てないんですかね。
そしたら他、今いらっしゃっている方のお名前を、
そしたら少し読み上げお願いしてもいいですか。
ちょっと私カメラでごめんなさい。
まず桜川さんで、
そしてカメラマンの亀城さん。
マーダーさん、これ海外の方です。
最近モール気づいてくださって。
そうですね。
あとぽぽちゃんさん。
あとは、この方は多分ゲストさんですね。
ゲストさんの方。
ミッキーさんにズンさんとなって、
今全員で9名の方々にモールスリー来てくださっております。
ありがとうございます。
他、今映ってるところ以外でどことかいらっしゃるのかな。
会場あれかな、歩き回って楽しめるってこと?
そうですね、多分モールの中、
そうですね、歩いて見てくれてると思います。
見てくださってる方も他にも映ってないけど、
どこかしらで楽しんでいらっしゃる方、
多分今いらっしゃるということなんですね。
ありがとうございます。
なるほど。
こういった形で、このモールスリーは、
気軽に遊びに来て、
気軽に遊びに来てもらえるというのもコンセプトの一つ。
こういった形でラジオやってても、
街の中散策してもらって、
それを聞きながらいろんなブース。
そういうのも楽しいんじゃないかなって思います。
そしたらね、
ズンさん今回は出演なせれなかったんですけど、
ミッキーさんもお越しになってたかと思うんですけど、
42:01
ちらっとだったかな。
実際会場、イベントに見に行ったとか、
またその辺のところ、
もし感想とかお話、おしゃべりできる方がいらっしゃったら、
ちょっとお伺いしたいと思うんですけど、
どうかな。
ポップちゃんとかズンさんとかいらっしゃってる方で、
お話できる方はよかったらどうぞ。
どうかな。
できそうですか。
すいません。
ミッキーです。
じゃあミッキーさん、
もしあれだったらこのテーブル座っちゃいましょうか、
ここの。
もしあれだったら。
テーブル、はい。
ありがとうございます。
私は一般参加者で見に行ったんですけれども、
今回僕の印象に残ったのは、
ワービザイズさんのデビューですね。
なるほど。
スナックたらちゃんとかいうたまり場があるんですけど、
随分みなさん練習頑張っておられるなというのを、
ちょっとお話を多くしてましたので、
ダンスユニットなんですか、あれは。
どっか似たような名前をどっかで聞いたことがあるような、
感じなんですけれども、
ワービザイズデビューのあれが面白かったです。
以上です。
良かったと、楽しかったということですね。
ちなみにね、ワービザイズっていうのは。
相当、相当、聞いた話によると、
メンバー紹介で名前を決めるのが大変だったとか、
その辺の裏話を話せる範囲で、
話せる人っていうのが今ここに。
ここに。
大丈夫ですよ、僕。
ミサキさんが話していきますか。
その辺の裏話をされた方が面白いんじゃないかなと思います。
なるほど、そうですね。
ワービザイズとは何かっていうところですけど。
そうですね、まずはことの発端をですね、
リュースリーさんっていうウクレレの聞き当たりされている
NFTアーティストファンがいらっしゃるんですけども。
その方がですね、
モールとかで遊んでて、
ダンスできるよと。
セラピアさんとワビサビさんと
3人でダンスしてたんですけども。
その時に、せっかくこれダンスやるんだったら、
ちょっとこの桜川さんのザ・ライブ出てよっていう話から
話がトントン拍手に進みまして。
それで、じゃあメンバー集めましょうかっていう形で
45:01
メンバー集めていって。
名前決める時にですね、
日本では有名なダンスのグループがあると思うんですけども。
そこからサンプリングさせていただいて。
それでリュースリーさんがワビザイルっていう形で
決めてました。ユニット名ですか。
で、個々の方々の名前も
この活動されてるネームではなくて、
こちらのダンスユニットに合わせた方々の名前
っていうのを受けめていただいたんですけど。
あれですね、難しかったですね。
なんて言えばいいかな。
なるべく自分だって分かるような感じで
名前を変えて付ける感じがあったんで。
結構名前決めるだけで2,3時間かかったみたいな
裏話はありましたね。
何か事情も分からず変なこと言ってるね。
カミショーっていう人がいましたけど。
カミショーでお願いします。
わけ分からず。
見ている立場から言うと
大変申し訳ないんですけど
全員同じアバターなので
誰が誰だか分からないっていうところがありましたね。
誰が誰だか分からない。
名前を押さえたか分からない。
大変ご苦労されたのに。
そうですね。
なかなかタイムラグが面白いのがありますので
ダンスを合わせるというのが難しいんですよ。
逆にアバターを合わせることによって
一体感を出すというのが一つの目的だったんですよ。
今回はぽぽちゃんさんとズンさんのアバターですね。
こちら配布されているアバターが現在ございまして
そちらのアバターを使用させていただきまして
ダンスユニットを結成して
今回踊っていただきましたね。
みんなでワイワイやって揃えて
ダンスを一緒に練習も何回もしましたけどもね。
その辺の内情自体なところは
わびさびさん、わびざえるのリーダーになるんですかね。
わびさびさんが夕方16時ですか
Xのスペースでよくお話をされていますので
今後その辺の感想みたいなところ
お話があるのかなと思うんですけれども
よくXでスペースをされていますので
わびさびさん、また集まられた皆さんで
そういった感想の回なんかが
今後あったら面白いかなと思いますね。
48:01
みちさん確かにその辺のところ
見ている人たちも確かに楽しかったけど
ちょっと事情が分かりづらかったところも
あったかもしれないけど
わーわーみんなが楽しんでいるところは確かに
盛り上がって楽しかった。
私は参加した方なんですけども
楽しかったなとは思いますね。
見ている立場から言うと
昔の学芸、高校とかの文化祭とか
学芸会的なのに面白かったですね。
今回のわびさびさんもそうですし
その前の
曲名は何でしたっけ?
ウクレレとか
アイランドとか
一生懸命練習していたのがあったじゃないですか
日曜日の試合でしたっけ?
ああ、はい。
学芸演奏会の日曜日の試合です。
学芸会的なのに大事なのかなと思って
やっぱりこう
決してプロの方ばっかりではないので
素人ってあれですけど
始めたばっかりの方とかも
メタバスを活用してみんなで楽しもうよ
っていうような企画
それが前回の学芸演奏会
本当にあの時も
そうか、プロの方もいらっしゃるので
学芸会の日曜日
まあ、いまいまいかね
プロの方もいらっしゃるので
逆にメタバスだから可能だと思うんですよ
毎回ライブもそうですけど
もちろんプロとしてやられてる方もいらっしゃいますし
本当にメタバス上
SNS上だけでやられてる方々もいらっしゃるんですけど
やっぱりなかなかその2つを交わるっていうのが
実世界では難しい
ほぼ不可能
と僕は考えておりまして
逆にそれがメタバスだと可能なんですよね
それもすごい面白いところで
要はプロをやってる人たちを見ながら
アマチュアの人たちも刺激をもらいながら
どういうことをやってるんだろう
どういうふうにしてるんだろう
っていうのを参考にするってことも可能だと思うんですよね
それもこのWeb3の面白いところの一つなんじゃないかなと思いますね
通常ありえない
そうですね、ガチのイベントステージをやるんであれば
またそれはそれですることができるし
まずみんな体験するってところがやっぱり大切にされてると私も感じますね
まずみんなでやってみよう
失敗してもそれこそ失敗しても
音がさっきみたいに伝わらないとか音が出ないとか
51:02
アバターが表示しない動かないとか
いろいろまだ新しいテクノロジーですから
完璧な毎回
テストももちろん準備は皆さんそれぞれがされていて
我々WebXRも連日ステージに上がったりとか
別のところで揃ってダンスの練習をしたりとかしました
楽しんでるところは実際見に来られたミッチーさんも感じて
来られてみんなワイワイやって楽しかったっていうのはおっしゃっていただきましたけども
それぞれ全然専門家でもないから
ダンスはもともとアバターに踊りをさせるっていうことはできるんだけども
だからやってるのは結局キーボードをポチポチ押してるだけなんだけども
それでもみんなで合わせてとか決められたそのダンスを一緒にやるとか
っていうのをみんなで一緒に参加するっていうのも楽しかったし
そして実際これまで歌の活動をされてる方々のパフォーマンスも
一緒のイベントの中に盛り込まれてるっていうのは
何かがまだMetaverseでできるわけじゃないけども
一緒に参加するただ見てるだけではないっていうところが
他と違うし楽しまれるところではあったんじゃないかなとも思いますね
ミッチーさんありがとうございます
他の方にも英語話者の方
このスペーシャルは海外のサービスですので
ユーザーさん我々日本人よりも英語話者の方
海外の方いろんな国の方々が入ってこれる状態なので
英語でコメントでいろいろ説明もしてくださったりとか
またミッチーさんが参加して遊びに来てることで
ミッチーさんの幅広いお友達
いろんな国の方々が入って来られて楽しまれた方も
いらっしゃったんじゃないかなと思いますね
だから本当はまた今後ゆくゆくは
やっぱりいろんな方との対話お話っていうのも
今後できるとまた楽しいかもしれませんね
そうですねやっぱりこう
気軽に海外の方々とコミュニケーションを取れるっていうのも
このスペーシャルの大きな魅力の一つかなと思う
そうですね
そうすることによって自身のプロモーションの活動の幅っていうのも
大幅に広がりますので
やっぱりその辺はもう今後は活用していくべき
特にNFTやってる方は
もうそれは必須の条件になってきます
そこら辺も考えながら
プロモーションしていただければなっていう思いはありますね
そうですね
桜川さんの方でそういった来られて方々とか
あとは演者さん側とか
いろんな方からその感想なんかっていうのは聞いてらっしゃいますか
感想についてはちょっと聞けてないんですが
今後また新たにね
ちょっと私の個人の感想としてなんですけれども
どうぞ
あくまでちょっと私の個人の感想なんですが
54:00
会を重ねることによって
海外の方がこのライブを認知していただけて
どんどん比率が日本人よりも
外人さんの方の比率がどんどん上がってきてるっていう形なんです
そうですか
あくまでもちょっと私の感想なんですけど
来ていただいている方も
当然リピートで来ていただいている方もいらっしゃるんですが
初めて来ていただいている方が
もう割と多く見られまして
ゲストユーザーでわざわざ入ってきてくれている方が
同設の中に3名以上とか
スペーシャル初めてだけでも聞いてみたいなという方が
来ていただけたっていうのも本当に嬉しく思ってまして
いわゆるライブを重ねて
演奏者さんも同じ方ばっかりの焦点を当ててしまうと
来てもらえる方も固定してしまうみたいなところもあって
今回声かけさせていただいている方は
今回1回くらいしか参加できなかったとか
スペーシャル初めてだけれどもやっていただけている方とか
ということで
演奏者さんについても
自分は歌えないけれども踊ることはできるよと
いわゆる楽しみたいというか
主役の人になって観客としてじゃなくて
参加したいという方ですね
これは多分意欲があれば誰でもできる
という方で
観るだけじゃなくていわゆる参加型
方としてライブ今回実現できたということで
正直ですね
5回やってみて
一番今回が
正直感動しましたし
涙も溜めてまして
57:02
ちょっと流れ落ちて
ちょっと本当に感動しました
今回久美子さんという方も
出演していただいたんですけども
彼女はフィジカルというか
実世界では音楽活動されている方でして
その方初めてメタバースでライブをやる
っていうのもお伺いしてまして
すごい楽しかった
またぜひ参加したいですという感想をいただけたり
この桜川さんのザ・ライブをきっかけに
メタバースライブというのを知っていただいて
それに興味を持っていただくことができた
というのも大きな成果の一つなんじゃないかなって
僕は考えます
初めて体験をきっかけで
こういったライブイベントをきっかけで
体験していただくっていうのがやっぱり大切
新しい人をどんどん来てもらうっていうのも大切ですもんね
そうですね
やっぱり何がきっかけで
自分がプロモーションできるかというのを
やってみないとやっぱりわからないことでもありますので
特に今このラジオを聴いていらっしゃる方々で
音楽活動されている方々いらっしゃれば
メタバースライブやってみたい出てみたいっていう方いらっしゃれば
桜川さんの方にまずDMでもいいので
ご連絡いただければ
僕らの方でもサポートしていきたいなっていう思いはありますので
ぜひお気軽にお問い合わせしていただけたらなとは思います
ありがとうございます
そしたら他にもいらっしゃってる方が
いらっしゃるんですけども
ズンさんとかポポちゃんとかも来てくださって
ポポちゃんはあれかな
都合悪くなっちゃったかな
誰が誰だかここでも分かんない
ネームプレートがね
喋ってる方はネームプレートが出るんだけど
おしゃべりできる方はよかったらお話伺いしたいんですけれども
ズンさんのアバターだらけで誰が誰だか分かんない
誰が誰なのかな
手紙かけたのはズンさん本人なのかな
ポポちゃんもいるんだよね
他にもユキタルマさんもいらっしゃるし
セラピオさん誰かな
おしゃべりできる方はどうぞお話してくださいね
今見に来てくださってる
会員キャラの方も映していますし
そしてポポちゃんとかね
そしたらいいですよ
ミッチーさんすいませんありがとうございます
奥側のテーブルでもいいですし
どちらでも両方で映せますのでね
どこでもかけてくださいね
来てくださってる方もよかったら
中入って映っていってくださいね
ありがとうございます
どうぞどうぞ
ユキタルマさんは誰だか分かんないけど
ユキタルマさんもどうぞ
時々映してるけどね
よかったら中で映っていってくださいね
ありがとうございます
1:00:00
もしよかったらね
座ってくださいね
わびざえるの創設者の一人
セラピオさんにも来ていただきました
セラピオさんも来てくださってるですね
ありがとうございます
前回のザライブイベント
遊びに来られた方もいらっしゃると思うんですけど
先ほどミッチーさんすごく楽しかったってお話
語ってくださいましたけど
他の方々も見に来られた
またいろいろ
ダンスで参加された方もいらっしゃると思うんですけど
感想とかいかがでしょうか
文字で感想いただける方は
文字のほうを移すようにしますので
切り替えますので
またおしゃべりできる方はおしゃべりもどうぞ
どうでしょうか
練習が大変でした
練習大変でしたポポちゃん
一緒に練習しましたね
ポポちゃん何回くらい練習参加しましたか
もう2週間3週間
1月近く前からちょこちょことね
でアバターがこのポポちゃんと
そしてパートナーのずんさんが
アバターを販売プロジェクトを
やっている中での
スペシャルを楽しんでいる方向けに
配布してくださった無料で
提供いただいたアバターで
一緒にダンスしましたけれども
練習大変でした
どんなところが大変でしたか
毎日あるところが大変でした
毎日参加しましたか
毎日参加しました
1,2回休んだけど
休んだの1,2回だけで
毎日1月近く前から
練習をやろうとか
アバターをこれにしてとか
ダンスをこれにしてとかいうことでしたけれども
ほぼほぼ参加したと
そうですね
音楽に合わせて
実際本番はどうでしたか
やってみて本番どうでしたか
毎日練習参加した成果は出ましたか
出ました
うまくいきましたか
どんなふうにタイミング
よく合わせられましたか
ラグあるから
多少は仕方ないよね
みたいな感じ
流れたらいつも通り
あとフリーじゃないですか
はい
最初にダンスはみんなで揃えて
このダンスでっていう感じでしたけども
その後そう
フリーでみんなで踊りまくるっていう感じ
その辺は自分であらかじめ
それも練習したんですか
決めてましたか
その辺はノリやフィーリングで踊ったんですか
どんなふうに踊りましたか
フィーリングだけど
特に好きな踊りを
使う
踊りましたか
なるほど
今後また
イベントでのパフォーマンス参加とか
また自分で
1:03:01
やってみて
こういうのもやってみようかなとか
そういう感想全体的な
イベントの全体の感想とかも
もしいただけたらと思いますが
イベントは
癒される曲がいっぱい
あったなって思いました
出番あるのに
寝ちゃいそうって思う
感じで癒されました
寝る側だったけど結構楽しんだ面は
やっぱり私もそうですけど
なんかありましたね
そうですね
なるほど
ありがとうございました
アバター自身
今ちょうど
すみません
今ちょうどわびさびさんが
出現してましたね
ありがとうございます
わびさびさんにもお話を伺ってみたいと思います
アバター自身は
パートナーのずんさんと
ぽぽちゃんのアバターは
みんなが揃って
踊ったことについてはどう思われましたか
はい
お二人の
自分たちのアバターを
いろんなお友達が
来てくれて
ダンスしてくれて揃った
みんな同じアバターでしたけど
面白いですよね
わびさびさんとか
気持ち悪いとか
面白い
ねえ
確かにうねうねみんなで踊ってましたからね
ちょっと異様な感じでは
ありましたけども
やった方が楽しかったですよね
はい
ありがとうございました
さあちょうどね
ありますか何か
わびさびさん
インタビューしてほしいんですけど
聞こえますか
ちょっと
もしあったら
ずんさんね最初のほうから来てくださっているので
ずんさんのほうもお伺いして
リーダーのほうにもお伺いしていきたいと思いますが
すみませんごめんなさいありがとうございます
はいいいんですよどうぞ
中座っててくださいね
ずんさんおしゃべりできますか
ずんさんは
実際アバターを
制作され
ダンスのほうにもね
参加されましたけどもご自身
お二方パートナー同士の
このアバター2種類ね
曲に合わせて切り替えたりもしましたけども
アバターとか
これについて配布もされたりとか
されましたけども
はい
そうですね
自分は今回
なんつーんだろう
演者としての参加は
してなかったんで
はい
初めてでもないんだけど
結構見に行く
っていうので
1:06:00
今日は出番がないから
ゆっくりみんなを見れるなと思って見てたんですけど
なんつーんだろうな
エモートを使っての
ダンスっていうのが
今まで
大人数でのっていうのは
見たことなかったんですごい面白かったなと
思って
そこになんか自分のところの
プロジェクトのアバターを
揃えて使っていただいて本当に
もう多分インパクト的には
みんなね
残ったかなと思うんで
ありがたい気持ちでいっぱいです
ありがとうございます
そうそうせっかくなので
Wavisail ダンスみんなでね
踊った時にみんなで揃えた
アバターをね今右上に
その会場の方にDJブースに
アバター置いてくれてるのは
ズンさんなのかなこのアバターなんですけど
もしよかったらぽぽちゃんと2人で
そのアバター切り替えられます
こういうアバターで踊ったんだよな
今ですか
ぽぽちゃんは切り替えてくれたかな
もしあれだったらちょっと一緒に
映ったらどうかなと思うんですけど
このね2人
リアル
実際のなんかご本人に結構
似てるところもあるのかな
この2つのねアバターで
みんなでダンスのチーム
Wavisail で
右下のこのグラサンをした
フーディを着ている
アバターズンさんアバター
ホップメンプロジェクトのアバター
とぽぽちゃんのアバターと
2種類切り替えてそれぞれ揃えて
ダンスをしましたね
今後このホップメンプロジェクト
ぽぽちゃんプロジェクトの
アバターについての今後とかっていうのも
少しそしたらお伺いしたいんですけれども
今回この2種類は
ちょっと限定で無料で
配布してくださいましたけれども
ホップメンプロジェクトの
ぽぽちゃんの今後とか
展開とか
お伺いできますか
今そうですね色々
街づくりから色々やったりだとか
僕個人としてはですね
音楽活動もして
音楽の展開も含めて
やってるんですが
アバター展開っていうのが今
何かが決まって
あるわけでもなく
っていう感じで
音楽展開方面を
進めてて
それの発売に当たって
またホップメンっていう
ホップメンとぽぽちゃんのキャラクターが
絡むような感じで
何か計画を立てていこうと
思っております
あとは定期的にやっぱり
たまに今回みたく
アバターの配布も
どっかのタイミングで限定で
やったりとかもするんで
このホップメンとぽぽちゃんの
アバターになるとは思うんですが
また違うバージョンの服を着た
ものだとか
そういうものもちょっとやっていく
つもりではいるんで
1:09:00
その辺もよかったらタイミングが合えば
皆さんゲットしてもらって
イベント等で
来てもらったり遊んでもらったりすれば
嬉しいです
ありがとうございます
ぜひぜひ今後の展開も
今力点重点的な
ところの活動としては
音楽の方を重点的にやってるけども
その時の何かしらかの
節目節目で今後の展開
アバターを色々配ってくれたりとか
また新たな展開も
していくということ
ですねお楽しみに
Voxelねアバターを中心に
制作されているお二方
ずんさんぽぽちゃんに
お話を伺いました
そして真ん中で踊ってくださってるのは
セラピアさんかな
これは
セラピア おはびさびさん
おはびさびさんですかね
ミッチーさんが踊ってますかね
ミッチーさんが踊っていたんですね
ちょうどいい感じに映ってますね
ありがとうございます
その辺そうですねありがとうございます
そしたら
今お話にしていた
このアバターを揃えて
ステージでみんなで踊ろう
というこのステージ
パフォーマンスをやりましたけれども
そのリーダーに
お話をお伺いしたいと思いますが
いらっしゃってるかな
はい
おはびさびさんもずんさんアバターで
座ってくださってるのがおはびさびさんで
いらっしゃいますかね
私は今やめてますんで
ちょっとお待ちください
大丈夫であれば
どうぞありがとうございます
いろんな方がね
また他の方も遊びに来てくださってるかな
もしよかったらねスタジオの方の中にもね
ぜひうつりに来てくださいね
時々外側も映してますが
もしよかったら
いっぱい誰か来てくださってますね
ありがとうございます
ありがとうございます
いろんなまたどんどんどんどん
ずんさんがホップ面アバターが
増えてきましたね
はい
おはびさびさんありがとうございます
よろしくお願いします
お願いします
今ねちょうど
このイベントのステージの
パフォーマンスで
演目の中でね
みんなで
このアバターを揃えて
ダンスしようっていうわびざえるっていう
要は演目ですよね
パフォーマンスを行われてみんなでダンスしたんですけど
その発起人っていうんですかねリーダー
わびさんが遊びに来てくださいました
ありがとうございます
そもそものきっかけみたいなところ
さっき少しねお話
三崎さんがしてくださいましたけど改めて
どういう経緯でできたのか
何をやったんだよな
ちょっとお伺いしたいんですけど
時間大丈夫ですか
はい大丈夫です
ありがとうございます
それとわびさんが普段どういうことやってるか
自己紹介的なところから
1:12:00
お話を伺って
そもそものきっかけみたいなところまで
お伺いしたいんですけど
はい
私は
2年以上前から
NFT
活動をして
おりまして
そこから
半年ぐらいで
スペーシャルメタバース
というのを
韓国の人から
教わったっていうことがきっかけで
メタバース
空間っていうのを
興味を持ったっていうのが
きっかけでして
韓国側で
NFTとかアートを展示して
みんなで楽しもうや
っていう企画を
やってたんですけど
その後に
カヨさんっていう方
日本で有名な
方なんですけど
そこでいろいろな
アート
文化
歴史を伝えようという
そういうふうなことを
ダーチャンっていう
折り紙作家の人に
誘われまして
そこで
どういうことができるのかな
ということを学んだ
それから
自分でも
そういう企画を
やってみたいなということで
ソラプロジェクト
いろんなアーティストを集めて
作品販売したりとか
ファウンダー的なことですね
をやっておりました
その活動を
いろいろやってる上で
そうですね
最近なんですけど
ワービースクールっていう学校を
三宅さんに
空間を作っていただきまして
そこで
いろいろ
活動しているような
形になります
そこでいろいろ
三宅さんが音楽イベントとか
そういうことをやられている中で
今回
ワービー財務という
名付け親は
私ではないんですけども
りゅうすいさんって方ですね
プレイヤーを弾いている方なんで
その方に
ワービー財務っていいんじゃないみたいなことで
言われまして
踊るのは
言ってきたのは
三宅さんと
桜川さんがね
振ってこられまして
面白いんじゃね
みたいなことを
確かにね
アバターを
みんな揃えて
踊るっていうのは
世界初だと思うんですよね
これって結構
先駆けと言いますか
何かこうね
原木の中ではすごく
盛り上がるのじゃないかな
1:15:00
ということで
とりあえずアバターを揃えて
それでダンスもね
ちょっと既存
初めからある
ダンスとかもあったりとか
スペシャルメタバースの中でも
無料で配布している
ダンスとかもあったりして
今回その
ちょうどいいタイミングで
ぽぽちゃんと
ズンさんの
アバターが
無料配布ということで
これ使おうやっていう
私思ったので
それを使って
今回
踊らせていただきました
なるほど
先ほどね
みっちさんが
観客側で見ていて
とにかくわいわい楽しそうで
楽しかったっていう風にも
おっしゃられて
実際参加されたぽぽちゃんもね
毎日練習大変だったけども
楽しかったっていう風に
おっしゃられて
ズンさんなんかも
このアバターを使ってもらえて
非常によかったっていう風に
お話されましたけども
わびさびさん自身
今回のこのイベントに
何かちらかは関わられたでしょうけれども
どちらかというと
観客側っていうんですかね
的な感じでしたけども
今回は実際にステージで
パフォーマンスをした
キーボードをぽちょぽちょ
押しただけなんだけど
練習の段取りを
わびさびさんのほうでされて
スケジューリングされて
皆さんにご連絡されてとか
いろいろされましたけども
わびさびさん個人今回の
やってみていかがでしたか
まあ
率直に言うと
面白かったということですね
あの
企画
いろいろ企画してたんですけども
実際自分が出るっていうのは
なかなかなくて
その中でリーダーとして
動くっていう
一緒にダンスして踊るっていう
なんかこう
同じ
目標に向かってやる
っていう
そこに一部として私がいるっていうのは
楽しかったです
やっぱりね
練習もそうなんですけども
いろいろ
意見出してもらったりとか
アドバイスしてくれたりとか
してくれてる
メンバーがいたので
そういう人たちに応えるためにも
私も踊らないと
いけないなと
本当にいたったので
最終的に
盛り上がってくれたし
みんな拍手いただいて
ジャンプもしてもらったし
そういう部分でね
嬉しかったです
はい
練習を毎日
1:18:00
突き襲われて
参加された方もいるし
なかなかやっぱり
お仕事忙しいと
なかなか来れないよっていう方も
いらっしゃると思うので
その辺のところを
毎回
突き襲われる
っていうところも結構大変だったと
思うんですけれども
皆さんがいろいろ
いい大人が
ゲームって言われる方もいらっしゃる
このMetaverse会場で
ダンスの練習をする
っていうところ
遊びを真面目に
みんなで練習するっていうところは
どういうふうに思われます?
一生懸命やる
いい大人がくだらない
って言われる方もいらっしゃるかも
大真面目に
毎夜毎夜練習するっていうところが
ありましたけども
やっぱり大人は
楽しまないといけないわけですよ
子供と同じような
思ってもいいんじゃないかな
って僕は考えていて
その中でやっぱりもちろん
仕事をしながら
練習するっていう部分で
やっぱり
どういうふうにしたらいいかな
って思ってて
簡単にみんなで
僕が歌とかダンスとか
ある程度
決めとけばみんなも
個人で練習
されると思うんで
もちろん子育てしている方とかも
いらっしゃるんで
そういうのを
考えながら
数もそんなにたくさん
しなかったんですよね
今後もしかすると
50人60人とか
増えるかもしれないんですけど
それはそれで考えて
誰でもできるような感じに
してもいいかなって思ってるんで
やっぱり初心を忘れず
子供の
気持ちというか
忘れずっていう
真面目に楽しむっていうのも
時にはやっぱり
大人もやっぱりそういう時間
必要ですよね
ですね
ありがとうございます
今後の
WAVISIRに限らず
やっていく予定とか
これ
WAVISIRを踏まえての
今後とかね
WAVISIRの今後とか
その辺のところもお伺いしたいんですけど
そうですね
WAVISIRはまだちょっと
今後どうなるかっていう風な
まだ摩擦中なので
今回はどういう反応が来るのかな
という形で
形成されたチームなので
まだちょっと未定という形になるんですが
私どもの
今後の
ワビスクールという
メンバー
1:21:00
実際50人弱
いるんですけども
それとプラスして
スペシャルメタバースで
日韓コラボを
また復活させる
予定にしております
音楽
海外というか
韓国側の音楽とかですね
そういう風なのも
またお伺いにもなるでしょうし
海外に知ってもらうということですね
日本の作品とかですね
活動について
そういう
交流するイベント
っていうのを
着々と
話が進んでいる
ところでございます
日本の人たちだけでなく
韓国の人
隣の国の人と
メタバースを通じて
やり取りする
一緒に何か作るイベントをやるっていうのも
なかなか大変かもしれないけども
非常に楽しみですね
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
いろんな方が遊びに集まっているので
来てくださっているのかな
そして
ホップメンプロジェクトの
アバターにいろんな方が
遊びに来て
スタジオの方にも来てくださっていますけれども
今いらっしゃっている方々を
また少しご紹介していきたいなと思います
私の方で分かるかな
わびさびさんが
ぽぽちゃんのアバター
そして後ろにもちろんぽぽちゃん
ご本人が後ろにいますね
そして
お隣が
セラピアさんですかね
ホップメンプロジェクト
そしてこちらの画面の
もちろん最初のイベントの方の
ちょっと後ろ姿ですけども
このワールドと
イベントのテクニカル的な面で
バックアップされた
デジタルデザイナーの三崎さん
そしてイベントの大本主催
共同主催でもある
大本の
飯田しっぺ主催の
桜川さんが今後ろ姿で
カメショーの横に真ん中に
いらっしゃいますけども
そして後ろ側
セラピアさんがいらっしゃって
まず前列から
わびさびさん セラピアさん
そしてぽぽちゃん ズンさん
そしてミッチさんかな
柱側にいるのはミッチさんですかね
そうですね ミッチさんですかね
いらっしゃってて 他にもお友達
いろんな方が
ワールドを楽しまれて
カートに乗っていらっしゃる方も
いらっしゃるかな
たくさんの方お見えですね
ありがとうございます
ありがとうございます
このイベント
ザ・ライブ 今回いろんな方が
今まで
パフォーマーさん
1:24:01
歌い手さん
楽器をされる演奏者さん
音楽家さんが主な
このイベント
ステージに上がられましたけれども
今回は私も含め
私は本当に何ができるというわけではないんですけど
アバターをお借りして
着替えて
今まで参加する側の方々
実際に
ステージに初めて上がられたという方も
いらっしゃるんじゃないかなと
思うんですけれども
今回のイベント全体を振り返って
そしたらお二方に
まとめていただこうかなと思うんですけど
あと桜川さんの方で
何かおっしゃりたいこと
三宅さんの方でおっしゃりたいことがあれば
それも合わせて
お伺いしたいと思うんですけど
そしたらまず桜川さんの方で
最後まとめとしてお話し
されたいことはありますか
そうですね
こんな感じで
ライブを
重ねることによって
だんだん
知名度も上がってきていると思いますし
可能であれば
毎月
開催を
したいと思っております
やっぱり
できたら数増やしたいというのも
あるんですが
数増やしすぎると
特別館というのがなくなったり
準備するにも
時間はある程度
必要なので
いわゆる
量は増えるけど
質がちょっと
下がってしまうという問題もありますので
可能であれば
月1を
目指して
開催したいと
思いますので
できたら
多くの方に
楽しんでもらいながら
その裏で
活動している
方の
応援の方も
お願いしたいと
思っております
あと
ライブ締める前に
うまくいくかわからないんですが
ライブで
曲をちょっと
スタイフをパソコン通して
流せるかどうかわからないんですけど
流したいと思うんですけど大丈夫ですか
音楽でしょうか
音楽ですね
オリジナルであればいいんですが
今回Xライブですので
ちょっとごめんなさい
Xの契約上
できないんですけど
オリジナル曲ですね
それでしたらどうぞ
ライブのオリジナル曲です
楽曲
1:27:01
歌われた楽曲が
メジャー曲
歌われた楽曲はその方の
オリジナル曲です
それでしたら大丈夫ですどうぞ
ではミスさんを
見に来ればと思います
いいんですか
曲は
まとめと本語の
っていう話
今流すんじゃなくて
スタイフは
最後です最後
なるほど分かりました
大丈夫ですよ
そしたら三崎さんの方に
最後とまとめ
おっしゃりたいこと
今回のライブのまとめとして
感想とかいただけたらと思いますが
僕たちは
スペーシャルメタバス
っていうプラットフォームを活用して
ライブっていうのを
海外の方とも
コラボしてやったっていう経験も
あるんですけど
音楽やられてる方
これ聞いてらっしゃる方で
音楽やられてる方
いらっしゃいましたら
ぜひぜひ
僕らにお声掛けくだされば
ライブに出演するチャンス
っていうのも生まれてくると思いますので
お問い合わせしていただけたらな
と思います
ライブとは直接関係はないんですけども
今この
ショッピングモール3
ただいま改装中でございます
今回
2階建てという形で
どんどん新しく建て直し
しております
本日からどんどんリニューアル作業
っていうのも始まっていきますので
その時間帯は
どうやって入れないっていう部分も
ありますけども
完成をお楽しみにしていただけたらな
と思います
私のほうからは以上です
ありがとうございます
ありがとうございます
このザ・ライブがいつ行われる
どこで行われるなどの情報を
ゲットする先を最後に
教えていただいて
閉めたいと思うんですけれども
そしたら主催
桜川さんのほうからどうか
そうですねお願いします
情報はどこでゲットしたらよろしいでしょうか
桜川さんまだ大丈夫かな
はい
情報のほうは
私のXの
アカウントの
あと
投資の
アンダーハイフンのNFTの
ところで
ポストさせていただきますので
ご興味ある方は
その
資料金のところであれば
固定ポストになっておりますので
ご確認いただければなと思います
了解です
ちょっと今出るかな
1:30:01
固定ポスト
前回のものを
書いておきますね
ちょっと待ってくださいね
出るかな
今画面上の
左側に
ちょろっと出しました
ちょっとちっちゃいかもしれませんが
もしよかったら
こちらの今写っている
桜川さん
イベント主催されております
としのぶ
アンダーバーNFT
というXのアカウント
桜川としのぶさんNFTバイヤー
さんをされています
こういったイベントに興味ある方は
ぜひアカウント
チェックいただけたらと思います
本日は
先日
行われた
スペーシャルメタバース
定期的に行われているイベント
前回分を
振り返りながら
主催者さん
スタッフさん
参加された方々の
お話を伺ってまいりました
今後もまた新しい
スペーシャルのイベントや
メタバースの情報などを
このライブでお届けして
まいりたいと思います
次はしのぶさん
三崎さん
AKデザインスタジオさん
そして
これは
わびさびさんですね
わびさびさん
わびさびメタバーススクールを
主催されています
そして
ミッチーさん
ズンさん
ぽぽちゃん
セラピアさん
三崎さんが遊びに来てくださっています
こちらにいらっしゃるのかな
ちょっとそちら側を映そうか
にお越し
くださいました
長い時間ご覧いただきありがとうございました
それでは最後に
桜川さんから
流していただけるということで
ご準備はどうでしょうか
はいちょっと
流します
前に
軽く概要なんですが
ライブの
トリで歌っていただいた
日光閣下の
ウイスキーリバーを
流させていただきたいと思います
ライブバージョンになります
サブスクでも
ダウンロード可能な
曲となっておりますので
もしご興味ある方は
XAの日光閣下を
検索していただいて
ウイスキーリバー
聞いていただければと思いますので
お願いします
うまくいくかな
流します
1:33:16
レモンの
しずくひとつ
南の岸辺に
腕を重ね
南木を
流れるままに
今はウイスキー
ウイスキー
今はウイスキー
今はウイスキー
ウイスキーの川を泳いで
夢を脱ぎ捨てて
裸足のままで
次の場所まで
酔ったフリして笑って
昼の水かきさえ
泣き言も言わない
好きだよ
ウイスキー
今はウイスキー
ウイスキー
今はウイスキー
ウイスキーの川に浮かんで
溶けてなくなり
水になる
こらえてた涙も
飲み干した
空のグラスに
明日を注げ
ウイスキー
今はウイスキー
ウイスキー
今はウイスキー
ウイスキー
01:35:46

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