00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は10月の26日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
本日、神奈川県湘南になりますけれども、綺麗な秋晴れとなっております。
はい、雲一つない、ここからのね、眺めですけど、雲一つない天気となっております。
ただ、朝はですね、だいぶ冷え込むというか、涼しいような形で、私だいたい今、ゴブ袖ぐらいなんですけれども、
ゴブ袖にプラスアルファ羽織物があった方がいいかなというような天気になっております。
はい、そんな中でも今日やっていくんですけれども、本日の話何かというとですね、
カメラニュースについてまとめでお伝えしていこうかなと思います。
主にですね、キャノン、パナソニック、DJIの各ニュースをですね、本編ではお伝えしていこうかなと思っております。
で、ちょっとした余談なんですけれども、ちょっと昨日ですね、撮影前の最後の打ち合わせがありまして、
で、まあ、決起会を翌週にちょっと控えているような形なんですけれども、
いや、本当に今回がですね、大分こう大きい自分にとっての作品というか、作品撮りになるのかなと思いますので、
また詳細がですね、出たら随時このポッドキャストでもですね、
どういう風にその撮影をしていったかとか、あと打ち合わせの内容とかですね、
そういうのもちょろちょろっと出していけたらいいなと思っているので、その辺もお楽しみください。
ということで本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、カメラニュースまとめということで、
主にですね、Canon、パナソニック、DJIのニュースをまとめてお話ししていこうかなという風に思うんですけれども、
まずですね、Canonのニュースから先に行きたいかなという風に思います。
このCanonのニュースは、レンズのお話ですね。
カメラというかレンズなんですけど、
Canonはですね、なんと200mm、800mm F6.3-9というですね、ISというレンズをですね、
11月2日、ノーベンバー2と書いてあるので、11月2日に発表するというようなお話が出ております。
すごくないですか?200、800ってどんなレンズなんだみたいな。
で、これですね、例えば、アルフマウントなんですけど、
アルフのアダプターをですね、マイクロフォーサーでかませるとですね、
なんと400mm、1600mmというですね、スーパー望遠レンズができてしまうというところですよね。
とんでもないレンズですね。
これが値段、いくらになるんだっていうところなんですけど、
Canonなので、一応ですね、私の知り得た情報によるとですね、
03:02
リンクを貼っておくのでそちらから見ていただければいいんですけど、
2000ドルなんじゃないかというお話ですね。
2000ドルだとですね、今だとたぶん1ドル150円換算とかにするとですね、
だいたい30万円ぐらいですか?
150×2000ですよね。
30万ぐらいのお値段になるんじゃないかというところで、
200mm、800mmが30万って言うとですね、
あれ?意外と安くね?みたいになるんですけど、
ちょっとこの辺はですね、
映像関係とかカメラ関係の方、写真関係の方とかですね、
ちょっと感覚がバグっているので、
30万、200mm、800mmレンズ安くねーかってなるんですけど、
ただですね、これ6.3から9なので、F値が。
なので、日中はいけますけど、
ちょっと日が暮れてくるのもきついなというような形ですよね。
相当シャッタースピードを抑えないと、
三脚とか使って抑えないと、
なかなかいい映画撮れないんじゃないかと。
あとちょっと暗い森とかでもなかなか難しいなと思いますよね。
なので、どう生かすかっていうところですけど、
ただですね、200mm、800mm、
もう本当にすごい大きい、でっかいレンズになるんじゃなかろうかと思うんですけれども、
その辺、Canonはどういう風に出してくるかっていうところがちょっと楽しみではありますよね。
で、合わせてですね、10mm、18mm、F4.5から6.3というですね、
コンパクトなレンズも出るんじゃないかという風に言われておりますので、
この辺はですね、また出たらお伝えをしていこうかなという風に思いますけれども、
なんかですね、
これがちょっとまた後でかな、後日ちょっとお話をしていきたいかなと思いますけれども、
Canonとしてはそのようなニュースですね。
200mmから800mm、F6.3から9 ISのレンズが出るというところでした。
続いていきましょうか。
続いてパナソニックのニュースがですね、相当飛び込んできてですね、
これはパナソニックが3つほどニュースがあります。
で、1つ目のニュースからまずいきたいと思うんですけれども、
パナソニックがですね、2つのカメラを、
なんて言うんですかね、登録したっていうところですね。
登録しました。
で、1つがですね、
周波数というか電源パワフルに2つの回線を持っているような形なので、
これはハイエンド機なんじゃないかという風に言われております。
で、このハイエンド機っていうのは何かというとですね、
S5とかGHリズですね、この辺がハイエンドモデルになっているんですよね。
で、この電波台っていうのは3つになるとですね、
フラグシップモデルという風に多分なるんじゃないかなと。
S1とかS1Hとか3つあるので、
その辺になるんじゃないかと思うんですけど、
今回は2つなので、もしかしたらGHリズですね、
GH6、2、もしくはGH7が来るんじゃないかという話が出ておりますので、
その辺の登録、機体登録なのかなというところで盛り上がっております。
合わせてですね、周波数が1つの周波数帯のものっていうのも登録されていますので、
06:06
これがですね、G100なんじゃないかなという風な噂がちょっと出ておりまして、
その噂も後でまたお伝えするんですけれども、
G100M2が出るんじゃないかと。
このG100M2がですね、相当フルスペックな形で盛り盛りで積んでくるような、
そういうニュースもありますので、後日、後日というか後でね、
今日中にですけど、後でまた紹介しますけど、
はい、そんな噂が出ております。
ちょっと興奮さめあがる中ですね、お届けしました。
これが1つ目のニュースですね。
2つ目のニュースはですね、ファームウェアのアップデートのニュースになります。
GH6、GH5、2ですね。
こちらがDJIのRiderというシステムのサポートを受けるようになりましたというところですね。
なので、フォーカスですよね。
だいぶ早くなるかなというところで、
オートフォーカスもあるんですけど、このDJIのRider AFというのを積むとですね、
これですね、DJIのジンバルRS3とかについているものなんですけれども、
そこで調整ができて、だいぶオートフォーカスが早くなるというところですね。
ちゃんと人を認識、もっとよりね、できるようになってくるというようなシステムなので、
こちらですね、GH6持っている方、そしてRS3 Proとかですね、
ジンバル持っている方でないと恩恵を受けられないんですけれども、
RS3 Pro持っている方でGH5、2、GH6持っている方はですね、
ぜひ試してみてくださいというニュースでした。
そして最後ですね、G100M2の噂が出ているということで、
ちょっとその話についても触れるんですけれども、
今わかっている情報だとですね、スペックに関しては2520万画素ですね。
これがマイクロフォーサーズのセンサーに積まれております。
2520メガピクセルですね。すごいですよね。
で、そしてですね、779ポイントのAFですよね。
認識が、その779点の認識を持つというところですね。
あとは、なんと4K60P、4210ビットでビデオのレコーディングが可能だということで、
めちゃめちゃ綺麗なVLOGカメラになりそうですね。
そしてですね、あとシングルスロットになっているんですけど、
これUHS-IIの企画で入れられるというものになっています。
なので、VLOG撮る方はもうこのカメラが主流となっていいんじゃないかというところですね。
多分ですね、ソニーとかがVLOGカメラ4210ビットで、
なおかつ4K120Pとかですね、そういうの積んでくるんじゃないかなと思うんですけれども、
もうすでにあるのかな、VLOGカメラで。
ちょっとZV-E1とかZV-E10とかちょっとわかんないんですけど、
4210ビット4K60P撮ればもうほぼほぼOKだろうと。
120fpsをVLOGで使うってどうなんだとかちょっと思ったりするんですけど。
なので、大体の方はこのカメラでもう本当に十分な作品が撮れるんじゃないかなと、
09:00
VLOGに関してはですね、撮れるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、普通にSnapとかですね、
もうコンディジと変わらないサイズ、コンパクトデジタルカメラとは変わらないサイズになって、
それぐらいの具体をスペックを盛り盛りで積んでるわけですから、
これはもうほとんど文句ないだろうというところですよね。
あとはお値段かな。
やっぱり10万円ちょっとっていうところで、
三脚とかも込みだと15万円ぐらい、
多分今円安の関係でするのかなと思うんですよね。
20万は切ってくると思うんですけど、
15万ぐらいで何とか抑えてくれるんじゃないかなというのは思いますね。
このカメラ使ってまた作品撮りする方が本当に増えそうだなというようなカメラになってくるんじゃないかっていうところは期待したいところですね。
ということで、パナソニックのカメラはお話ですね、以上となります。
そしてですね、続いて最後、DJIのお話ですね。
こちら、DJIのですね、OSMO Pocket 3がついに発売となりました。
こちら、OSMO Pocketから、私もOSMO Pocket持ってないんですけど、
OSMO Pocketの1からずっと知っていて、
で、2でなんかすごい良いなと思ったんですけど、
3はですね、ほぼほぼこうなんでしょう、
先ほどのLUMIXのG100と比べても遜色ないだろうというようなですね、
そういう仕上がりになっているんじゃないでしょうか。
だからもうこれを買うか、コンデジじゃなくてそのLUMIX G100買うかみたいなところで悩まれる方もいらっしゃるんじゃないかってぐらいですね、
すごいカメラになっております。
1インチのですね、CMOSセンサーを積んでいて、
なんとですね、4K120fpsまで、スーパースローまで撮れるというところですね。
あとですね、ログ撮影もできて10ビットで撮れるというところ。
これすごいですよね。
画面がですね、結構大きくなっていて、縦撮りもできると。
縦撮りも横撮りもですね、この画面を切り替えるだけでできてしまうという、
すごいシームレスな操作ができます。
なので、本当にいつでもどこでも持ち運べるカメラとなっています。
具体もですね、本当に小さいので、
ショルダーバッグじゃなくても胸ポケットとかに入ってしまうぐらいのサイズになっているので、
本当にすぐ手軽に起動させてすぐ撮れる。
撮りたいものをすぐ撮れるっていうようなスピーディーに対応が可能かなというところで、
いやこれは、しかもDJIの製品ですから、マイクとかね、そういうところとも相性がいいわけですよ。
なので、ただですね、お値段がセットで10万円超えてくるという話があるので、
これ価格帯がですね、6、7万円ぐらいだと皆さんに手が届きやすいのかなと思うんですけど、
2桁超えてくるってなると、他にも迷うものが出てくるので、
その辺をどうしてくるかっていうところですよね。
DJI製品好きな方はですね、迷わず買うかなと思うんですけれど、
その他の方が買うかっていうと、
他の機体と迷ってしまいそうだなっていうのは率直な私の感想ですね。
12:03
なんですけど、ちょっと使ってみたいなというふうには思いますので、
何かカメラ屋さんとかそういうところに行って使用できるようだったらですね、
そういうのをちょっとやってみたいなと思ったりはしています。
ということで、本日は以上となります。
今日はですね、カメラニュースとしまして、
Canon Panasonic DJIの製品の紹介というところでニュースをまとめてみました。
この放送では、クリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
情報効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、
応援いただける方はぜひフォローのほうをお願いします。
またラジオの感想や質問はGoogleフォーム、もしくはSpotifyでお聞きの方はコメントからいただけると嬉しいです。
XやInstagram、ブログもやってますのでぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。